チャットログ

[情報] : GM : 日本全国で相次ぐオーヴァード失踪事件。
所属組織を問わず無差別に行われていたそれは、
大いなる陰謀の一端であった。

破壊された絆を追って君たちは天を駆ける。
この世界の未来は「共存」か、それとも───

『親愛なる兄さんへ』
『自分を見失っていませんか』
『私の骸を乗り越えた、夜空の果て』
『どんな世界を見せてくれるの？』

ダブルクロス The 3rd Edition 『Dear Brother』
ダブルクロス───それは裏切りを意味する言葉

[情報] : GM : このシナリオには以下の要素が含まれる可能性があるぜえ
・DX3rdのキャラ、版権キャラ、オリジナルキャラの混成
・侵蝕率を下げるギミック
・合計3回の戦闘

[雑談] : GM : 来いぜぇ

[雑談] : ベアトリス : うわすごい！？　はいけいがすごい

[雑談] : GM : 個別HOがあるぜぇ
まず読めるかどうか確認してほしいからよぉ

[雑談] : ベアトリス : 見れました！

[雑談] : ベアトリス : 霧谷支部長が…

[雑談] : GM : 読めてるならよかったぜぇ！

[雑談] : ベアトリス : これそれぞれの攻撃手段やあり方とかをアイコンにしてるんですか…すごい

[雑談] : GM : ぜぇ

[雑談] : GM : 今考えてるやつだと戦闘が全部で3つあるぜえ
それはちょっと…って感じなら減らせるぜえ

[雑談] : GM : 質問とかあったら投げてくれぜえ

[雑談] : 櫻田修 : 来たか　6人目の妹

[情報] : GM : 出航
4/11(木) 21:00~21:30

[雑談] : GM : 1d100 引き連れる妹の数(1D100) ＞ 33

[雑談] : GM : 明日はたぶんそれぞれのOPまでで終わると思うしビルドに関しては来週の火曜までに組み直してもいいぜぇ

[雑談] : GM : 続々ときたぜぇ…！

[雑談] : 結城理 : すまんOPってこの感じだと個別？

[雑談] : GM : ああ。

[情報] : GM : 個別HOがあるぜぇ　各自確認してほしいからよお
んでベアトリス→理→修→オイゲン→たまの順で個別OPがあるぜえ！
まあそんなにかかんないんじゃないかな（楽観）

[雑談] : GM : 書き忘れてた🌈

[雑談] : 結城理 : わかった　すまん到着が21:20ぐらいになりそうだから先初めてて欲しい事を…教える

[雑談] : GM : おっけ～！

[雑談] : 櫻田修 : わかった

[雑談] : ベアトリス : あいさー

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 洒落たUiね

[雑談] : GM : コマは揃ったか…
オイゲンビルドはどんなん？

[雑談] : 黒鉄たま : ビルドは未完成ですが置いておくです！

[雑談] : GM : わかった　火曜までは弄っていいよ～

[雑談] : GM : 予告から２日だしなァ

[雑談] : 黒鉄たま : ん？

[雑談] : GM : GM - 昨日 23:53
明日はたぶんそれぞれのOPまでで終わると思うしビルドに関しては来週の火曜までに組み直してもいいぜぇ

OCL

[雑談] : 黒鉄たま : ああ同期ズレでした

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ビルドはまだ決まってないのよ～～～！！
いよいよ何足せばいいのやら

[雑談] : GM : みんなばか強くて笑うぜぇ

[雑談] : 黒鉄たま : だいたい追加で200点超くらいですか？

[雑談] : GM : 合計360か　すごい

[雑談] : 黒鉄たま : もう少しでヒーロー卓に出せるですね！

[雑談] : GM : ではみんなビルドでも発表するがいいぜえ

[雑談] : ベアトリス : では私からー
と言ってもまだ完全にはできてないんですが

[雑談] : ベアトリス : メカニカルアクションを取りました
これでライスピ聖剣抜刀でC4→C5で殴りに行けるようになりましたー
残りはお悩みです

[雑談] : GM : 来たか…

[雑談] : ベアトリス : 以上でーす！

[雑談] : GM : 聞いたはいいけど未定多そうぜえ

[雑談] : 櫻田修 : 来たか…C4C5連撃

[雑談] : 櫻田修 : 俺は
・盾をクリスタルシールドに変更
・未知なる陣形を取得
・メモリー2つ取得
これで5人にバフを撒けるようになった
代わりに基本侵食率が46に…

[雑談] : GM : 来たか　ゼンリョク

[雑談] : GM : メモリーが個人的にむほほｗでよかったぜえ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : いいわね～

[雑談] : 黒鉄たま : いいですね～！

[雑談] : 櫻田修 : うわ！

[雑談] : ベアトリス : 👍

[雑談] : GM : 他はまだっぽいしいったん始めちゃおっかな

[雑談] : 櫻田修 : わかった

[雑談] : 黒鉄たま : 一応出来てるとこだけ！

[雑談] : GM : !!

[雑談] : 櫻田修 : ！

[雑談] : ベアトリス : 👀

[雑談] : 黒鉄たま : ・†ブラックスーツ†を取得
ブラック制服で固定値アップです！
・カンパニー(SS支部)を取得
前話EDの通りです！チームに入れば誰でも利用可能です！
・ブラックカードを取得
何で持ってなかったんですかね…？

[雑談] : ベアトリス : わーいカンパニーだ

[雑談] : 黒鉄たま : 情報判定達成値+4とバックトラック+1Dは覚えてください！

[雑談] : 黒鉄たま : なんだこの性能！？

[雑談] : ベアトリス : 何だこの性能！？

[雑談] : GM : いいよ～

[雑談] : GM : オイラは全てを受け入れる

[雑談] : ベアトリス : コスパがイカれている

[雑談] : 櫻田修 : こわいねェ～～

[雑談] : 黒鉄たま : ブラックスーツもなんか固定値爆上がりしたんでつよつよですね

[雑談] : 黒鉄たま : 後余った分は適当にマシラでも取るか考え中です！

[雑談] : GM : 適当にマシラというぱわーわーど

[雑談] : プリンツ・オイゲン : つええ

[雑談] : ベアトリス : つよい

[雑談] : ベアトリス : そろそろですかね？

[雑談] : GM : ああ。

[雑談] : GM : では出航～～～～～～～～～～～～～～～！！！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 出航だァ～～～！！

[雑談] : ベアトリス : 私出陣！

[雑談] : 櫻田修 : 出航だァ～～～～～！！！

[雑談] : 黒鉄たま : 出航です～～～！！！！

[メイン] : GM : 日本全国で相次ぐオーヴァード失踪事件。
所属組織を問わず無差別に行われていたそれは、
大いなる陰謀の一端であった。

[メイン] : GM : 破壊された絆を追って君たちは天を駆ける。
この世界の未来は「共存」か、それとも───

[メイン] : GM : 『親愛なる兄さんへ』
『自分を見失っていませんか』
『私の骸を乗り越えた、夜空の果て』
『どんな世界を見せてくれるの？』

[メイン] : GM : ダブルクロス The 3rd Edition 『Dear Brother』

[メイン] : GM : ダブルクロス───それは裏切りを意味する言葉

[雑談] : 結城理 : 出航だァ～～～～～～～～～～～～～～～！！！(とうちゃく)

[メイン] : GM : 　

[雑談] : ベアトリス : 来ましたかあ！！

[メイン] : GM : OP0『折れた神槍』　登場：なし

[メイン] : GM : 　

[雑談] : 黒鉄たま : 来たですね！

[メイン] : 　 : 　

[雑談] : ベアトリス : 神槍と聞くとPC目線碌な記憶がねぇ

[メイン] : 　 : ゆがみきったこの世界

[メイン] : 　 : それを護ろうとするゆがんだ組織

[メイン] : 　 : 苦悶に満ちた妹の死に顔

[メイン] : 　 : 全てが不愉快だ

[メイン] : 　 : 　

[メイン] : 　 : 「アルフレッド・J・コードウェルだな」

[メイン] : 　 : 鉄格子の向こう

[メイン] : 　 : 腕を拘束されて座っているのは、一人の少年

[メイン] : 　 : 「単刀直入に言う。俺をFHに入れろ」

[メイン] : 　 : 目の前立っている者が”聖人”だろうが関係ない

[メイン] : 　 : 低く唸るような声で、少年は欲望を漏らし続ける

[メイン] : 　 : 「オーヴァードと人類が、もう二度と交わらない世界を創る」

[メイン] : 　 : 「……共存することなど」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 私も

[メイン] : 　 : 「できはしないんだ……っ」

[メイン] : 　 : 感情に呼応するように雷光が迸る

[メイン] : 　 : その力と、意思を
彼は認められた

[メイン] : 　 : 聖人は表情を1mmも崩すことなく、
少年に名を与える

[メイン] : 　 : マスターレイス───

[メイン] : 　 : 　

[メイン] : GM : OP1『ある日の訪問』　登場：ベアトリス

[雑談] : GM : という訳で待たせたな

[雑談] : 結城理 : あーこれ間合3コスト1威力2の強忍法か

[雑談] : GM : ダメだった

[雑談] : 櫻田修 : 鞍馬失せろ

[雑談] : ベアトリス : インチキ忍法失せろ

[雑談] : 黒鉄たま : 失せろです！

[メイン] : ベアトリス : 1d10 わーい(1D10) ＞ 2

[雑談] : system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 35 → 37

[メイン] : GM : 　

[メイン] : GM : 前回の事件からしばらく経ち、SS支部は日常に浸っていた

[雑談] : 結城理 : ウッ…ウッ…ウァッ…！

[メイン] : GM : といってもFHセルとの小競り合いや神城グループとのやりとりはあるが

[メイン] : GM : 少し前までの激動に比べれば、大したことないものである

[メイン] : GM : そしてベアトリス
ある日、君の元へ通達がなされる
内容は「UGN日本支部長のSS支部への訪問」だ

[メイン] : GM : 目的は「SS支部およびその支部長ベアトリスへの評価を下すための面談」だ

[雑談] : ベアトリス : 大事になってくる予感が…！

[メイン] : GM : 特に緊急事態とかではない

[雑談] : 黒鉄たま : 評価基準に制服のセンスとかが入ってきそうですね

[雑談] : 結城理 : いや…普通に大事だな…

[雑談] : 櫻田修 : 旧ドイツ軍服　-100

[メイン] : GM : 支部長はベアトリス単独との面接を望んだため、そのようになった
そして面談当日

[雑談] : ベアトリス : ぐあああああああ

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「あのですね」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「……この支部、こんなに豪勢……でしたっけ？」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 入口の前で、流石に驚いている

[雑談] : 黒鉄たま : 何故でしょうか…

[メイン] : ベアトリス : 「ちょっと神城と色々ありまして……」
話せば長くなるが要するにスポンサーの厚意みたいなものである

[雑談] : プリンツ・オイゲン : そりゃ驚くわ

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「は、はぁ…………」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 少し止まって思案し……

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「……今後の活動には影響ないものと判断します。それに、支部員の士気も上がりそうですしね」

[雑談] : ベアトリス : こんなの何て説明したらいいかわからないんですよ！

[メイン] : 霧谷雄吾 : にこりと笑いかけるのだった

[雑談] : 黒鉄たま : それはそうです

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「では、早速中へ案内していただきましょうか」

[メイン] : ベアトリス : 「……ええ、実際…中身も含めて豪勢になったのもあり、部下達も元気なのが一目でわかるくらいには」

[メイン] : ベアトリス : 「了解しました」

[メイン] : ベアトリス : 電子ロックを解除し、中へと案内していく

[メイン] : GM : ベアトリスは霧谷を迎え入れ、面談室へと連れて行くのだった

[メイン] : GM : ～数分後～

[メイン] : 蛍 : 「はい、お茶です。どうぞ」

[メイン] : 蛍 : 「それじゃあ失礼するね」

[雑談] : ベアトリス : この霧谷さんの立ち絵珍しいですね…
あと蛍ちゃんしっかりいた

[メイン] : GM : 二人分の飲み物を用意し、それぞれの前に置き
エージェントは退室した

[雑談] : 蛍 : いるよぉ～

[メイン] : ベアトリス : 「……ふふ、ありがとうございます　蛍ちゃん」
と、去っていくエージェントに対してお礼を述べる

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「ありがとうございます」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 礼を述べて、茶を一口。

[メイン] : 霧谷雄吾 : 満足するように頷いて

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「……ふう。すみませんね、ベアトリスさん。業務の合間を縫って訪問してきましたので、早速ですが本題に入らせていただきます」

[メイン] : ベアトリス : 「ええ、問題ありません」

[メイン] : ベアトリス : 茶を一口飲んだあとは、直ぐに仕事の雰囲気にと切り替える

[メイン] : 霧谷雄吾 : 霧谷は手持ちのファイルを取り出し、ぺらぺらと捲って……

[メイン] : 霧谷雄吾 : おそらくSS支部および「ベアトリス支部長」に関する評価がまとめられたであろう、その頁を開く

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「……………………………………………………」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「やはり非の打ち所がないですね、貴女は」

[雑談] : ベアトリス : 超高評価だ

[メイン] : 霧谷雄吾 : 霧谷雄吾は言ってしまえば支部長であるベアトリスの直属の上司にあたる
つまりベアトリスの査定を担当するのも彼なのだ

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「普段の業務の働きぶりもそうですが……」

[雑談] : 櫻田修 : 来たか　昇給チャンス

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「ここ最近は目覚ましい」

[メイン] : ベアトリス : 「身に余る評価、感謝します」

[雑談] : 黒鉄たま : 複数年契約をもぎ取ってきてください！

[メイン] : ベアトリス : 「私1人というよりかは、素敵な部下達に恵まれた形になるのですが…」

[メイン] : 霧谷雄吾 : その謙虚な態度に、とても満足気に頷く

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「ふふ……その部下たちも、ベアトリスさんが業務に対して実直だからこそ、ついてきてくださっているんですよ」

[雑談] : ベアトリス : 自分の仕事服のチョイス以外はおおよそ完璧なのかもしれません

[雑談] : 霧谷雄吾 : （変な服だなあ…）
（変な支部だなあ…）

[メイン] : ベアトリス : 「勿論、支部長と言った立場である以上……規範となるのは当然ですから」

[メイン] : ベアトリス : 「だからこそ、こうして皆が着いてきてくれると嬉しい限りです」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 霧谷の表情が柔らかくなる

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「…………本当に、素晴らしい成果ですよここ数か月は」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 書類に目を落とし

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「そうです、そうです。最初にこの支部の人員を再編してから最初の事件……私が依頼したんでした」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「”ハーメルンの笛吹き”への対処……結成して最初の任務でしたが、無事にそれを乗り越えられた」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「櫻田修さんはこの時に加入したのでしたね」

[雑談] : ベアトリス : 振り返りターンだ！

[雑談] : 霧谷雄吾 : そういうこと

[雑談] : 櫻田修 : 来たか…総まとめ

[雑談] : 黒鉄たま : 10分でわかるキャンペーンです！

[メイン] : ベアトリス : 「ええ、彼の懸命なサポートにより難敵である"ハーメルンの笛吹き"の悪行を止めることができたんです」

[雑談] : 蛍 : ほんとに難敵だったよ

[メイン] : 霧谷雄吾 : 相槌を打ちながら、次の項に目を通す

[雑談] : 結城理 : あーいいっすねえ

[雑談] : 結城理 : この描写見習いたい

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「そして次は『欠落風景』による凶行の阻止……。こちらも騒動でしたが、あなたたちの活躍により食い止められました」
「その後は『灰路航行』による『廃棄都市』の利用阻止……。UGNが対処しかねていた事案を、迅速に解決した」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 見事だ…と思わずつぶやきを漏らす

[メイン] : ベアトリス : 「ええ、ええ」
アレらもまた、記憶に新しい

[雑談] : 霧谷雄吾 : うわ！

[メイン] : ベアトリス : 「欠落風景に関しては、霧谷支部長が遣わせてくれたエージェント……ロックスターさんですね、彼のお陰もあり最小限の被害でどうにかなりました」

[雑談] : 霧谷雄吾 : あっ

[雑談] : 霧谷雄吾 : なるほどその名前を出すか
じゃあ…

[メイン] : ベアトリス : 見事などとは、また何とも身に余る評価なのだが
と、少し苦笑しつつも　その賛辞をしっかり受け止める

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「…………それは、よかったです」

[雑談] : ベアトリス : 覚えてるんですよ！

[メイン] : 霧谷雄吾 : ロックスター、の名前を聞いた時に一瞬だけ固まるが
直ぐに続ける

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「極めつけはマスターエージェント、『マスターパラディソ』の討伐……これはベアトリスさんの部下たちの奮闘によるもの。ふふ、この時の貴女は無茶をしたようですが……減点対象とはしませんよ」
「直近では強力なRB『ボリソフ＝デブリ』による凶行の未然阻止……やはり、この支部は今のUGNにとって重要です」

[雑談] : 結城理 : 1d100<

[雑談] : 結城理 : 🌈

[雑談] : 霧谷雄吾 : 🌈

[雑談] : 結城理 : 1d100<=5(1D100<=5) ＞ 28 ＞失敗

[雑談] : 黒鉄たま : 🌈

[雑談] : 結城理 : いや…知らねェな

[雑談] : 黒鉄たま : 1d100<=5(1D100<=5) ＞ 92 ＞失敗

[雑談] : 黒鉄たま : いや…知らねーですね

[メイン] : ベアトリス : 廃棄都市に関しても同様だ
特に、オイゲンの活躍には目を見張るものがあった　…これまた、本当に助かったものだ。

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 1d100<=5(1D100<=5) ＞ 58 ＞失敗

[雑談] : 霧谷雄吾 : 1d100<=5(1D100<=5) ＞ 98 ＞失敗

[雑談] : 櫻田修 : 1d100<=5(1D100<=5) ＞ 20 ＞失敗

[雑談] : 霧谷雄吾 : いや…知りませんね…

[雑談] : 櫻田修 : 知らねェな…

[雑談] : GM : 部下を知らないのはまずいぞアホンダラ！

[メイン] : ベアトリス : 「ああ、アレは……まあ、無茶をしてしまいましたが…
　みんなのおかげで……本当に大事にならなくてすみました」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 支部長らしいいいRPね

[雑談] : 霧谷雄吾 : ええ。

[メイン] : ベアトリス : 部下たちと、そしてあの人も来てくれたにもあり
支部長と言った存在の実質的な敗北があったとしても、どうにかリカバリーが効いたのは苦い記憶でもあるのだが

[メイン] : ベアトリス : 「『ボリソフ＝デブリ』に関しても同様です
　皆が解決の糸口を掴んで、UGNとしての理念を忘れずに……と　そう言ったおかげで、彼の凶行もまた止めることができましたから」

[メイン] : ベアトリス : まあ、その際は部下が割と好き放題してたのだが
結果オーライとなったのでまだ良かったとしよう。うん。

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「我々が与えるすべての任務が成功するとは限りません。むしろ私は失敗を次に生かしてほしいと考えています。ですが」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「ここまで成功を重ねられると、やはりあなたたちには期待してしまう。UGN日本支部のエースたる存在になってほしい……」

[メイン] : 霧谷雄吾 : そう言いながら、手持ちのファイルに評価を記していく
それはベアトリスには見せないが……悪い評価が与えられるはずもない

[雑談] : 黒鉄たま : いずれ東京ドイツ村を日本ドイツ村にするですよ

[雑談] : GM : こわい

[雑談] : GM : あ、ここらへんで振り返りパートが終わりで
こっからがベアトリスOPの本筋の部分だと思ってほしいぜえ

[メイン] : GM : …………ここで、ベアトリスは違和感に気付く

[雑談] : ベアトリス : わかった！

[メイン] : GM : 霧谷雄吾と談笑しながら面談を続けていたのだが……
彼はいつもより”疲れている”ように見える

[メイン] : GM : 激務で疲れているのはいつも通りだが

[メイン] : GM : 普段の彼は、それを決して表には出さない。
UGN日本支部の象徴として。

[メイン] : GM : しかし今日は、ベアトリスの言葉に対してどことなく返答が緩慢だったり、ほんの僅かに言葉が間延びしている。

[メイン] : ベアトリス : ベアトリス・キルヒアイゼンと言う女は案外目敏い。
それは、昔の経験に加え支部長として人の上に立つからだろう。

[メイン] : ベアトリス : よって、今回の話し相手でもある霧谷支部長が"疲労"を見せている事への違和感の察知にも時間はかからなかった。

[メイン] : ベアトリス : 「……お疲れですか？」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「え？ああ、いいえ。問題ありませんよ」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「昨日は３時間も寝ました。ははは」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 渇いた笑いを浮かべるが…

[メイン] : 霧谷雄吾 : じきに俯いてしまう

[メイン] : ベアトリス : 「なるほど3時間の……
　……どうされました？」

[雑談] : 結城理 : ヨシ！HRの行動記録よりも寝てるな！

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「………………………………」

[雑談] : ベアトリス : よし！

[雑談] : 櫻田修 : 悲しいだろ

[雑談] : 霧谷雄吾 : ヨシ！

[メイン] : 霧谷雄吾 : 深く

[雑談] : ベアトリス : あと少しだけ離席！すぐもどりまーす！！

[メイン] : 霧谷雄吾 : 深く、ため息をつき

[雑談] : 霧谷雄吾 : わかった

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「…………この部屋の周囲には誰も居ないようですし」
「貴女という人物を信頼し、他言無用でお願いします」

[雑談] : 霧谷雄吾 : じゃあカミングアウトしとくか

[メイン] : 霧谷雄吾 : ベアトリスの顔を真っ直ぐに視ながら、それを伝える

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「先月……」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「私が信頼し、配下に置いていたエージェントが……FHに離反しましてね」

[雑談] : ベアトリス : もどりましたー

[雑談] : 霧谷雄吾 : おかえりなシャン

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 裏切り者…？ﾊﾞｷﾊﾞｷ

[メイン] : ベアトリス : 重苦しい雰囲気でありながらも、下手な言葉に価値はない
今は言葉の先を促すべきだと、静かに言葉の続きを待つ

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「私の近くに居たエージェントが、敵対組織へと移る。その危険性は分かるはずです」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「このところの凄まじい頭痛のタネなのですよ」

[雑談] : GM : ステイ！オイゲンステイ！

[メイン] : ベアトリス : 「……心中お察しします」
その危険性はよくわかる。　特に、高官の身近にいた存在が裏切りをしてしまった事などについては、

[メイン] : ベアトリス : ただでさえ情報といったものは大事であり、それが日本支部長のような存在であるならば尚更だ。
抱えている情報は並大抵のエージェントを超えている

[メイン] : ベアトリス : 「……政治的な追求だとかもあるでしょうし…」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「そうですね。この件は私が責任を問われます。しばらく頭痛からは逃れられないでしょうね」

[メイン] : 霧谷雄吾 : たはは、と再び渇いた笑いを浮かべる

[メイン] : ベアトリス : 特に、こう言った事態がバレれば内部の敵対派閥からは良く声があがる
頭痛の種になるのも当然だ　むしろ睡眠時間が増えているのがそれの証左なのか。

[メイン] : ベアトリス : 「……俄には、信じ難い話なんですけどね」
まさか、あの霧谷支部長が部下の使い方などを間違えるはずもない

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「………………」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 苦虫を嚙み潰したような顔で

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「……人の流れは、もとより止められないものです。UGNからFHに行くこともあれば、FHからUGNへと移ってくる場合だってある」

[メイン] : 霧谷雄吾 : この支部にも居ますしね、と付け加えて

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「問題は……その経緯、ですね」

[メイン] : ベアトリス : 「……お聞かせください」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「私が返答を誤った。それが原因です」
「……彼女のあの問いかけは、おそらく心の叫びだった」

[メイン] : 　 : 　

[メイン] : 鳥谷麗華 : 「霧谷支部長……」

[メイン] : 鳥谷麗華 : 「私たちの戦いは、いつ終わるんでしょうか」

[メイン] : 鳥谷麗華 : 「オーヴァードと人類の共存は、いつ成されるのでしょうか」

[メイン] : 鳥谷麗華 : 「私たちの代？その次？その次の次？」

[メイン] : 鳥谷麗華 : 「答えて……ください……」

[メイン] : 鳥谷麗華 : 　

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「私は彼女の問いに対して、ありきたりな返答しかしなかった」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「いや……できなかった、ですね。我ながら情けない」

[メイン] : ベアトリス : 「……卑下するものでもないとは思います　ありきたりな答えと言っても、それはありきたりになるくらいには一般論に近いものなんですし」

……とは言え、結果は結果だ。その事を考えるならば、何とも言い難い。

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「そう言っていただけて、ありがたいです」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「しかし、このやりとりの３日後に彼女は行方をくらませました」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「……私には戦い続ける覚悟がある。この身が朽ち果てるまで、最期まで働いて。私が生きているうちに理想が実現できなかったとしても悔いは無い。きっと後の世代が引き継いでくれる」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「しかし、彼女は私ではありませんでした」

[メイン] : ベアトリス : その言葉には黙り、目を細めて聞いている

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「……申し訳ありません。このようなお話に付き合っていただいて」
「ですが……吐き出せてよかった。私がここへ面談に来たのは、吐き出して楽になりたかったからかもしれません」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「信頼できる支部長にしかお話しできませんからね、こんなこと」

[メイン] : ベアトリス : 「その中の1人にまでなった事を、一先ず喜ばせてください
　…そして、吐き出せたこともまた」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 苦痛の表情が少しだけ楽になり

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「……本日は、以上としましょうか」

[メイン] : 霧谷雄吾 : ちらりと腕時計を気にし始める

[メイン] : ベアトリス : 「……ああ、もうこんな時間ですね」

[雑談] : 黒鉄たま : 大変でしょう…支部長？

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「お時間いただきありがとうございました。……この支部への予算には期待していただいて結構ですよ」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 席を立ちながらそう告げて

[メイン] : ベアトリス : 「ありがとうございます　これからも精進させていただきます」

[メイン] : ベアトリス : ぺこり、と礼をして。

[雑談] : 櫻田修 : 予算が増えたぞォ～！

[メイン] : 霧谷雄吾 : こちらもまた、完璧に礼を返し

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「それでは」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 面談室を、そしてSS支部を後にしていく

[メイン] : ベアトリス : 見送りだけを済ませ、霧谷支部長が去るのを見届ける

[雑談] : GM : ベアトリスが特に何もなければ〆らせてもらうぜえ

[雑談] : GM : あ、OP1だけで結構時間食ったけど
みんなは今のシーンにおける霧谷支部長病んでるシーンくらいの尺だと思うぜえ
振り返りは入れたかったんだ

[雑談] : ベアトリス : 分かりました
では少しだけやったあとこちらから〆ましょうか

[雑談] : GM : いいよ～！

[メイン] : ベアトリス : 「……人類とオーヴァードの共存か」

[メイン] : ベアトリス : 普段の口調ではなく、どこか堅苦しい雰囲気でそれを呟き

[雑談] : 鳥谷麗華 : てめェら、聞いてくれ
この卓たぶんNPC多い

[雑談] : 結城理 : おお

[雑談] : 櫻田修 : おお

[メイン] : ベアトリス : 「……何をするにしても、まあ……」

[雑談] : 黒鉄たま : OPだけでもたくさんいるですからね！

[雑談] : GM : 盛りすぎだGM～～～～！

[メイン] : ベアトリス : 「どんな結末を迎えたとしても、多分……いや、口にする必要も無いか」

[メイン] : ベアトリス : 多分自身の最後の居場所は断頭台だろうな、など口にしたところで面白くも何ともないのだから

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ダメだった

[メイン] : ベアトリス : 今は薄氷の平和を守り続けよう、と
改めて心に誓いつつ、支部へと戻った

[メイン] : ベアトリス : 　

[メイン] : 　 : 　

[雑談] : ベアトリス : 多すぎですー！

[雑談] : ベアトリス : いいこと

[メイン] : 　 : かくしてリヴァイアサンこと霧谷雄吾は本部へと戻っていった

[メイン] : 　 : しかし１週間後、意外な形で彼はSS支部へと戻ることになる

[メイン] : 　 : 「アルフレッド・J・コードウェルがS市へと侵入した」という凶報とともに。

[メイン] : 　 : 　

[雑談] : ベアトリス : 人間とオーヴァードの共存、RW世界なら擬似的にできてるんだよな

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : 櫻田修 : 来たか…コードウェル

[雑談] : GM : では次いくぜぇ！

[雑談] : 結城理 : 来たか　コードウェル

[メイン] : GM : OP2『ある日の調査』　登場：理

[雑談] : 黒鉄たま : わざわざ来たですか！

[雑談] : GM : わざわざ来るらしいぜ

[メイン] : 結城理 : 33+1d10　登場/リザレクト(33+1D10) ＞ 33+8[8] ＞ 41

[雑談] : ベアトリス : そんな…ここにはナチの残党と古代種と賢者の石とか他諸々があるくらいの普通のところなのに…

[メイン] : system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 33 → 41

[雑談] : GM : まずい混沌だ

[メイン] : GM : 　

[メイン] : GM : 時間としては霧谷雄吾がSS支部に訪れた翌日。

[メイン] : GM : あなたはとある事案の調査を行っていた

[メイン] : GM : …………全国規模で発生している、オーヴァード失踪事件だ

[メイン] : GM : S市内だけでなく、日本各地で起こっているソレは

[メイン] : GM : 年齢　性別　立場　所属組織　侵蝕率
これら一切を問わず発生しており、追跡は困難を極めていた

[メイン] : GM : しかしS市がその根源とは限らないため
ベアトリスはSS支部への正式所属である結城理、プリンツ・オイゲン、蛍の３名に、「空いてる時間があったら調べてほしい」くらいのテンションで留めて指示していた。

[メイン] : GM : そして今日。
ちょうど手が空いていた理に、とある情報が舞い込んでくる。

[メイン] : GM : 「S市のUGNイリーガル１名が急に居なくなった」というものだ

[メイン] : GM : 少ない情報を頼りに
貴方は失踪地点の有力候補である廃ビルに来ていた

[メイン] : 結城理 : 「やれやれ…… ただでさえUGNは人手不足なんだから、そんな神隠しみたいに居なくなられたら困るんだけどな」そうぼやきつつ廃ビルを適当に探索

[メイン] : GM : あたりは暗く、人の気配もない
探せど探せど……情報の人物は見つからない

[メイン] : GM : 件のUGNイリーガルは侵蝕率の上昇が顕著で、近々ジャーム化するのではと危惧されていた男性だ
はやく確保してあげないとまずい

[メイン] : GM : そう思い、探索していると……

[メイン] : GM : 判定
知覚/5

[メイン] : 結城理 : 6dx+1

[メイン] : GM : あ

[メイン] : GM : 🌈🌈🌈🌈🌈🌈

[メイン] : 結城理 : 🌈

[雑談] : 黒鉄たま : ダイスボットァ～！

[メイン] : 結城理 : でもよGM…ダイスボットが！

[雑談] : GM : ごべーん！！！！！！！

[雑談] : 櫻田修 : 🌈

[メイン] : GM : すまねェ～～～～～！直したァ～～～～～！

[雑談] : GM : オイラこのパターン多すぎて申し訳なくなる

[メイン] : 結城理 : お前なら…いい

[メイン] : 結城理 : 6dx+1(6DX10+1) ＞ 10[2,4,6,7,8,10]+5[5]+1 ＞ 16

[雑談] : 結城理 : お前なら…いい

[メイン] : GM : では……

[メイン] : GM : ふと、白い壁の一部に違和感を覚える

[メイン] : GM : 何か大きな黒い……”染み”のようなものが、うっすらとそこにへばりついている

[メイン] : GM : どうする？

[メイン] : 結城理 : 「………」

[メイン] : 結城理 : うーむ　距離を取って銃を抜いて警戒して様子を見てみるか

[メイン] : GM : では銃を引き抜き、警戒するが……

[メイン] : GM : その染みは特に動きを見せたりはしない

[メイン] : GM : しかし。
距離を取ってその輪郭をよく確認してみると……

[メイン] : GM : それはまるで、巨大な人狼の影に見えた
ちょうどキュマイラシンドロームが完全獣化した時のような……

[メイン] : 結城理 : 「………」

[雑談] : 櫻田修 : こわい

[メイン] : 結城理 : 試しに染みのすぐ側の壁を撃ってみる

[メイン] : GM : がん、という音とともに、脆い壁は崩れる

[メイン] : GM : シミのついた部分も当然崩れ……
黒い煤となって舞い上がる

[メイン] : GM : そう

[メイン] : GM : ”煤”だ

[メイン] : GM : これは焼き焦げた”何か”だ

[メイン] : GM : 物凄いエネルギー量をぶつけられて一瞬で炭化した”何か”

[雑談] : プリンツ・オイゲン : こわい

[メイン] : 結城理 : 「趣味が悪いな…… この国じゃ特にそうだ」

[メイン] : GM : 理は思い出す
行方不明になったUGNイリーガルはピュアキュマイラで、完全獣化の使い手だった

[メイン] : GM : その符号は一致する

[メイン] : 結城理 : 煤の一部を回収しておく　本当に人体ならなんか出るだろうし

[メイン] : GM : ああ。

[メイン] : GM : では理がその壁の染み……ではなく、炭化してしまったオーヴァードらしきものを集めている最中

[メイン] : 　 : 「キミ、何してるんだ」

[メイン] : GM : 突然背後から声がかかる

[メイン] : 結城理 : 「誰だ？」

[メイン] : 加賀十也 : 「……っと」

[メイン] : 加賀十也 : 「悪い、悪い。そんな警戒しなくていい。ただ廃ビルに独りで入っていくのが見えたからよ」

[メイン] : 加賀十也 : 意外と気さくな様子で、その男は理に話しかけていく

[メイン] : 結城理 : 「廃墟探索が趣味の暗い奴に見えた？」

[メイン] : 加賀十也 : 「そこまで言ってねえよお！」

[メイン] : 加賀十也 : 「ったく……ああ、オレは加賀十也。キミと同じくUGNエージェントだよ……ワイルドカードくん」

[メイン] : 結城理 : 「なんだ、銃についてる《ダイドウェポン》の使用認定を見せるつもりだったのに、知ってたのか」

[メイン] : 加賀十也 : 「ああ。」

[メイン] : 加賀十也 : 「割と有名人だぞ？キミら。最近無双してるってな」

[メイン] : 加賀十也 : ２０歳前後の男は、そう理に言葉を投げかけながら

[メイン] : 加賀十也 : 壁の染みを凝視する

[メイン] : 加賀十也 : 「………………」

[メイン] : 加賀十也 : 「……左京。なんで……」

[メイン] : 加賀十也 : ごく小さな声で、そう呟いて。

[メイン] : 結城理 : 「煤の主と知り合い？」

[雑談] : ベアトリス : なるほどぉ…

[メイン] : 加賀十也 : 「……いいや」
首を横に振って否定

[メイン] : 加賀十也 : 「ただ……これをやらかしたバカヤロウに、もしかしたら心当たりがあるかもなってだけだ」

[メイン] : 加賀十也 : 「確証もない」

[雑談] : ベアトリス : そこからNPC達を出したと…

[雑談] : 加賀十也 : ああ。

[メイン] : 結城理 : 「そんな単発火力の持ち主の知り合いなんて驚いた」

[メイン] : 加賀十也 : 「おお、マジでやべえぞ。俺の知るブラックドッグの中でダントツで強い」

[メイン] : 加賀十也 : 「……って、悪いな。俺はこんな話してる場合じゃないんだ」
「俺は……キミらに会うために、このS市にやってきた」

[メイン] : 加賀十也 : 真剣な表情とともに理の方に振り向く

[メイン] : 結城理 : 「俺に？」

[メイン] : 結城理 : 「支部に案内しようか」

[メイン] : 加賀十也 : 「あんまり時間が無えな。このあと野暮用があってよ」
「……一人逢えれば十分だ」

[メイン] : 加賀十也 : 加賀はそう言って、懐をごそごそと探り……

[メイン] : 加賀十也 : 「……うし」

[メイン] : 加賀十也 : 「これをキミに託すことにする」

[メイン] : 加賀十也 : そうして手渡したのは
旧世代の通信機のような、やたらごてごてした機械だ

[メイン] : 加賀十也 : アンテナを格納する部分がやたらデカい
何に使うものなのか、一見しただけではわからない

[メイン] : 結城理 : 「マンガぐらいでしか見たことないな…」

[メイン] : 加賀十也 : 「初対面で、こんなことをマジにお願いするのはおかしいかもしれないけどよ」

[メイン] : 加賀十也 : 「肌身離さずそいつを持っていてくれないか」

[メイン] : 加賀十也 : その言葉とともに、深く、深く頭を下げる

[メイン] : 結城理 : 「構わない……けどスマホならあるよ一応」

[メイン] : 加賀十也 : 「スマホじゃだめだ」

[メイン] : 加賀十也 : 「足りない」

[雑談] : 櫻田修 : 怪しい通信機…これは一体！？

[メイン] : 結城理 : 「よくわからないけど……こんだけデカいならブースターでもついてるってことか」

[メイン] : 加賀十也 : 何が足りないのか？
それを言うよりも先に、加賀は少し焦りだす

[メイン] : 加賀十也 : 「わりィな……結城理くん。俺がキミらとあんまり長時間接触するのはちとマズイ」

[雑談] : 黒鉄たま : 持ち物欄から分けられてそうなアイテムです～！

[メイン] : 加賀十也 : 「……確かに託したぞ。あと、単発火力で言えばキミも相当なモノだって聞いてるぜ」

[メイン] : 加賀十也 : 「だからあいつを……あのバカヤロウを……」

[雑談] : ベアトリス : 特別なもの一覧にシュート

[メイン] : 結城理 : 「……」

[メイン] : 結城理 : 「それ自体は構わない……けど」

[メイン] : 結城理 : 「多分だけど、それは君の役割なんじゃないのか？」

[メイン] : 加賀十也 : 理の言葉に
自嘲気味に笑う

[雑談] : 結城理 : オーキドのことば……
レッドよ！こういうものにはつかいどきがあるのじゃ！

[メイン] : 加賀十也 : 「……もう」

[メイン] : 加賀十也 : 「追いつけなくなっちまった」

[メイン] : 結城理 : 「……なら、わかった」

[メイン] : 結城理 : 「安心していい」

[メイン] : 加賀十也 : 「アイツと会えばその意味は分かる。……じゃあな、理！」

[メイン] : 結城理 : 「俺は多分、誰かの代わりで、みんなの代わりだ。その誰かには君も含まれてる。きっと」

[メイン] : 加賀十也 : ……理の言葉を背に、加賀十也は廃ビルを走り去っていく
その顔は決して負け犬のものではなく、何かをしでかそうとするような、悲壮な決意に満ちたものだった

[メイン] : 結城理 : 「さて……」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 敵が近づくとノイズが強まるかもしれない

[メイン] : 結城理 : 「……重っ　昔の救助隊的な人らはこんなの持って歩き回ってたのか…？」

[メイン] : 結城理 : そう言いつつこちらも立ち去る偶然にか……十也とは逆の方向から

[メイン] : GM : では

[メイン] : GM : 理は廃ビルを後にし、消し炭を支部へと持ち帰るのだった

[メイン] : 　 : 　

[メイン] : 　 : 報告。

[メイン] : 　 : 結城理が回収した物品は、行方不明になっていたオーヴァードのA氏と断定。

[メイン] : 　 : 　

[メイン] : 　 : 報告。

[メイン] : 　 : 行方不明者のリストに「加賀十也」を追加。

[メイン] : 　 : 　

[雑談] : GM : よしOP2まで終わったぜえ

[雑談] : 結城理 : お疲れシャン！

[雑談] : 黒鉄たま : お疲れシャンです！

[雑談] : ベアトリス : お疲れシャン！！

[雑談] : 櫻田修 : お疲れシャン！

[雑談] : ベアトリス : どんどんえらいことに

[雑談] : 櫻田修 : 不穏になってきたな…ルフィ

[雑談] : GM : では修もいくぞぉ～！

[雑談] : 櫻田修 : わっか

[雑談] : 黒鉄たま : ！

[メイン] : GM : OP3『ある日の邂逅』　登場：修

[メイン] : 櫻田修 : 46+1d10　登場/リザレクト(46+1D10) ＞ 46+6[6] ＞ 52

[メイン] : GM : 　

[メイン] : system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 46 → 52

[メイン] : GM : 　

[メイン] : GM : 先日の月上優香の一件を吉住に伝えた後、修は元の日常に戻っていた

[雑談] : プリンツ・オイゲン : しかし連続でこれらの出来事が起きてると思うと忙しないわねぇ

[メイン] : GM : さぞや愉快なクラスメイトや姉や弟や妹に囲まれながらやんややんやしているだろう

[雑談] : ベアトリス : 少なくともこの日以降不眠不休の働きを要求されると思われる

[メイン] : GM : この日もクラスメイトと教職から頼まれごとをして、帰る時間が遅くなってしまっていた

[雑談] : 黒鉄たま : まだまだオフを楽しむです～！

[雑談] : 結城理 : 🦦…

[メイン] : GM : このところはSS支部からの招集も少ない
行方不明事件こそあるが、これはS市に限った話ではないのだ

[メイン] : GM : せいぜい妹と弟たちに気を付けるように言っていたくらいか

[雑談] : : 霧谷の休みはいつ来るのか

[雑談] : 霧谷雄吾 : なにも。

[雑談] : ベアトリス : ある程度著名なオーヴァードが行方不明になったんですよ！

[雑談] : : おお

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : 黒鉄たま : おお

[メイン] : 櫻田修 : 行方不明事件について教えられて以降、可愛い妹弟たちには不要不急の外出は控えるように言って聞かせていたのだが

[雑談] : GM : 至急解決しなきゃいけない事案なんだけどどこが発生源か分からなさすぎて消極的な対応を取らざるを得ないって感じぜえ

[雑談] : GM : 自衛しかないぜえ

[メイン] : 櫻田修 : 「まずいすっかり帰りが遅くなってしまった。
　これでは兄としての威厳が…」

[メイン] : 櫻田修 : 何故遅くなったのかとグチグチ聞く双子の妹の姿が目に浮かぶようだ
俺のことを心配してのことなのでむしろ嬉しいが、毎日のように怒られては示しがつかない

[メイン] : GM : では帰路を急ぎますか？

[メイン] : 櫻田修 : 急ぐぞォ～！
人目がないならディメンジョンゲートでズルをする手もあるぞ

[メイン] : GM : きたか
遅い放課後なので人はほとんど居ないですね

[メイン] : 櫻田修 : 人目も少ないし、脇道に入ってこっそりゲートを開くか…
と自分の能力を私用に使おうと思案し、脇道に入る

[メイン] : GM : では物陰に入り、こっそりと能力を行使しようとしたところ……

[メイン] : 　 : 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！」

[メイン] : 　 : 「い～けないんだ～～～～～～～！！！！！」

[メイン] : 　 : 突如
大きな声が響く

[雑談] : ベアトリス : いーけないんだいけないんだー

[メイン] : 櫻田修 : 「む？待て俺はまだ何もしてないぞ」

[メイン] : 　 : 「えへへえ」

[雑談] : 黒鉄たま : 朝帰りです～！

[メイン] : フギン : 「私は賢いから分かるの」

[メイン] : フギン : 「今、エフェクト使おうとしたでしょ」

[メイン] : フギン : 「”お兄ちゃん”」

[メイン] : フギン : ……中学生？いやもっと下だろうか

[雑談] : 結城理 : はい泉にコズサイ

[メイン] : フギン : その少女は修の目から見て明らかに異常だった

[メイン] : フギン : そこに居るのに、そこに居ない
奇妙な非実在感

[メイン] : フギン : そして鈴を鳴らすような可愛らしい声で響いた「お兄ちゃん」という言葉は
異常なほどしっくりと貴方の耳に入っていく

[雑談] : 黒鉄たま : 突如修の脳内に溢れ出した、存在しない記憶…

[雑談] : ベアトリス : どけ！俺はお兄ちゃんだぞ！

[メイン] : 櫻田修 : 「いかにも俺は7人の妹と弟を持つお兄ちゃんだが…こんな遅くに外出するような子はいた覚えがないな」
軽口で返しつつも、妙な雰囲気の少女に警戒するように観察する

[雑談] : フギン : お前がお兄ちゃんになるんだよ！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ガキが…

[雑談] : ベアトリス : かなり言い返し

[メイン] : 櫻田修 : 「そして俺はエフェクトを現状使ってはいない。使おうとしたのかもしれないが…それをどうやって証明できる…！？」

[メイン] : 櫻田修 : 現実感のない少女だ
なのに、呼び掛ける声は異様に俺の日常と輪郭が被る

[雑談] : フギン : では…無茶苦茶だがこう帰そうか

[メイン] : フギン : 《真偽感知》

[メイン] : フギン : エフェクトの使用を咎めるようなことを言っておきながら

[メイン] : フギン : 少女はエフェクトを行使しだす

[メイン] : フギン : あまりにも傍若無人
そしてどことなく……かつて会ったマスターエージェントに似たわがままさを見出すかもしれない

[メイン] : フギン : 「嘘はだめだよぉお兄ちゃん」

[メイン] : フギン : 「お兄ちゃん、足、わるいもんね。急ぐならゲート使わないとだもんね、わかるよ」

[メイン] : フギン : 「私はお兄ちゃんの妹だもん」

[雑談] : ベアトリス : アレに似たわがままさとか最悪極まりないタイプのやつですよ！

[メイン] : 櫻田修 : 「なぬっ、エフェクトを使うとは卑怯だぞ」

[メイン] : 櫻田修 : 彼女の様子に冷や汗が滲んでくる
予想はしていたとはいえ、やはりオーヴァード…

[メイン] : フギン : 「ねーねー！せっかくだし私と一緒に帰ろうよお！」

[メイン] : フギン : 問答無用で修の手を握る

[メイン] : フギン : 「お兄ちゃんと一緒に帰りたい～～～！」
あまりにも人懐っこい様子にも違和感を覚える

[メイン] : フギン : これではまるで…本当に…自分を櫻田修の妹だと思っているかのようだ

[メイン] : 櫻田修 : 「……参ったな」

[雑談] : ベアトリス : 自分のことを妹だと言い張るヤバいやつ

[雑談] : フギン : 妹だけど？

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : 黒鉄たま : ある日突然、あなたに１２人もの妹ができたらどうしますか？
それも……とびっきりかわいくて
とびっきり素直で
とびっきり愛らしくて
とびっきりの淋しがりや。
しかも、そのうえ……彼女たちはみんなみんなオーヴァードなんです……

[雑談] : フギン : ゾ

[雑談] : ベアトリス : ダメだった

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 悪夢ね

[メイン] : 櫻田修 : 「……俺の妹なら、我が家のルールはわかるだろ？」
「1つ、家事は全員で協力してやる。
　1つ、父さんと母さんの言うことは守る。
　1つ、兄に頼みごとをするときはツインテールにする」
最後のは適当に言った嘘(兄弟姉妹には周知の趣味)だが

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ウロボロス抜きにしたらシンドロームちゃんとバラけるわね

[雑談] : 櫻田修 : こわい

[雑談] : ベアトリス : 修くん？？？

[雑談] : プリンツ・オイゲン : つまり妹零が存在するのか

[メイン] : フギン : 「…………」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ？？？

[雑談] : 黒鉄たま : 性癖を抑えきれなかったですか…

[メイン] : フギン : 急いでフードを脱いでそそっかしくツインテを作り始める

[メイン] : フギン : 「ええと…輪ゴムでいいか。あぅ、短いからまとまんない～～～！」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 輪ゴムで髪括るのはやめなさーい

[メイン] : フギン : 可愛らしく焦る様子は、まさしく年頃の少女といった感じだが……

[メイン] : フギン : 修から見て異物感はいまだ拭えない。

[雑談] : 黒鉄たま : ヘアゴムは携帯しておくですよー

[雑談] : フギン : 髪長いと戦う時に掴まれたらディスアドじゃん？

[メイン] : 櫻田修 : 「こらこら、無理に結ぼうとしたら輪ゴムが絡むだろ」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 髪に電気流せばいいでしょ

[メイン] : フギン : 「んんん～～～～～っ！！！」

[雑談] : 黒鉄たま : てことはエグザイルじゃないですね…

[雑談] : フギン : オイゲン流してるの…？電流

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 髪を武器に出来ないシンドローム…ブラムかバロールか

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 有事の際は…

[雑談] : フギン : かっけえ

[メイン] : フギン : しばらくツインテールになろうとして…

[雑談] : 櫻田修 : 毛生え剤作れないということだからソラリスでもない…

[メイン] : フギン : 諦めて輪ゴムをしまいこむ

[雑談] : ベアトリス : いい感じに武器にできるし何なら髪の中に武器も隠せますしね

[雑談] : 黒鉄たま : 来るですか…怒髪天

[雑談] : ベアトリス : ほほえましい

[雑談] : フギン : そうだったDX世界の人体は武器だった

[メイン] : 櫻田修 : 「ツインテは冗談だ冗談」
実際は妹に交渉で持ちかける程度である
それはそれとして、急に増えた妹をどうするべきか…

[雑談] : フギン : ンマー私はビックリ人間ではないだろ
せーぜーシンドローム推理でもしてな！
（１個ばらしたけど）

[メイン] : 櫻田修 : (家に連れてくわけにもいかんしなぁ…)

[メイン] : フギン : 「むぅ。嘘なんてつかないでよー！」

[メイン] : フギン : 「嘘ついてたら、天国に行けなくなっちゃうよ～？」

[メイン] : フギン : にやにやと笑いながら
修の顔を下から覗き込むように

[雑談] : ベアトリス : 天国は近い！

[メイン] : 櫻田修 : 「そりゃ困ったな、兄弟で天国と地獄でバラバラだ。
　どうしたらお兄ちゃんも天国に行けそうだ？」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : この後ならいくらでも償おう！

[メイン] : フギン : 「よくぞ聞いてくれましたー！」

[雑談] : ベアトリス : ケープカナベラルまで待ってくれ！

[メイン] : フギン : 「ひとーつ！フギンたちの言う事には逆らわないこと～！」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : やめろおおおおおお…このちっぽけなメスガキがああ

[メイン] : フギン : 「ふたーつ！天国に行く前も、天国に行った後も、いい子でいること～！」

[雑談] : 黒鉄たま : TSエンポリオ

[雑談] : フギン : ダメだった

[雑談] : ベアトリス : ほざくな小娘ェェェェ…

[メイン] : フギン : 「みーっつ！」

[メイン] : フギン : 「蛍というレネゲイドビーイングについて知ってることを全部言ってくれないかな？」

[メイン] : フギン : 「修お兄ちゃん」

[メイン] : フギン : 急激に周囲の雰囲気が凍り付く

[雑談] : ベアトリス : おや蛍ちゃんの

[メイン] : 櫻田修 : 「……可愛い妹のお願いでも、それは無理だな」

[メイン] : 櫻田修 : 「守秘義務ってものがあるんだ。秘密にする約束は守らないといい子じゃないだろう？」

[メイン] : フギン : 「……ふぅ～ん？」
「フギンはねえ。隠されてるモノを見ると、暴きたくなっちゃうんだあ」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : クボタという男についてお前たちが知ってることを洗いざらい話せ

[メイン] : フギン : 神話の世界のワタリガラスを名乗りながら

[メイン] : フギン : 「ま、いいや。他にも伝手はあるし」

[メイン] : フギン : 「でもひとつめとふたつめの約束は守ってよ～！お兄ちゃん！」

[メイン] : 櫻田修 : 「善処するよ」

[メイン] : フギン : 「えっへへ！しーっかり覚えておくのよーっ？」

[メイン] : フギン : 「そしたらお兄ちゃんたちみ～んな！天国へ連れて行ってあげる！！」

[メイン] : フギン : 壊れている

[メイン] : フギン : その光の無い眼も
邪悪に開かれた口も
脳に直接染み渡るような言葉も

[メイン] : フギン : その総てが、この少女が人間としてどこか破滅していることを示している…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : まぁメタビ握ってる時点でねぇ…

[雑談] : フギン : そのフギンじゃねえーよ！

[メイン] : 櫻田修 : 「……そりゃ、助かるな」
やはり、様子がおかしい少女に警戒心は解けることがない

[雑談] : 櫻田修 : LO狙いはなァ…

[雑談] : フギン : ルーンじゃねえーよ！！

[メイン] : フギン : 「うふふ！」

[メイン] : フギン : それはそれは楽しそうに
パーカーの袖で口元を隠しながら笑う

[メイン] : 　 : その時
脇道へと、もう一人の人影が現れる

[メイン] : ムニン : 「何を遊んでいるのですか……フギン」

[メイン] : ムニン : 「彼との約束の時間が迫っています」

[メイン] : フギン : 「あ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

[メイン] : フギン : 「ごべーん！！修お兄ちゃん！！私約束してたんだったー！！」

[メイン] : 櫻田修 : 「おお、そうか。約束は守らないとダメだぞ」

[メイン] : フギン : 「うんっ、そうだよね！！」

[メイン] : フギン : 「私は約束を守るの！」

[雑談] : ベアトリス : そこにいたかぁ…

[メイン] : フギン : 「UGNとは違ってね」

[メイン] : フギン : くすくす…と

[メイン] : フギン : 一体何が面白いのか分からないが
フギンは結局、修との邂逅で笑みを絶やすことはなく

[メイン] : ムニン : 「では失礼します」

[雑談] : ムニン : (^^)

[雑談] : プリンツ・オイゲン : さっき霧谷といちゃついてなかった？

[メイン] : ムニン : 対照的に、無表情な女性とともに
二匹の鴉は去っていった

[雑談] : ムニン : うふふ…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 闇の決闘者の道に堕ちたか…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 猫じゃなくて鴉なの…？

[雑談] : GM : パーカーはGMの趣味

[雑談] : GM : 元ネタがね>鴉

[雑談] : 黒鉄たま : 霧谷さんがNTRれたということですね！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 貴方が仕事ばかりだから…！

[メイン] : 櫻田修 : それを見送ると、自分が今まで緊張していたことに気がつく

[雑談] : 櫻田修 : 俺のOPはこれで〆に向かう感じ？

[雑談] : GM : ああ。

[雑談] : 櫻田修 : わっか

[雑談] : GM : もう好きに帰れるぞい！

[雑談] : 櫻田修 : 帰宅発進！

[メイン] : 櫻田修 : 「………」
さて、彼女らは何だったのだろうか
冷や汗でシャツが貼り付く感覚を不快に思いながら、今の邂逅の意味を考えていた

[メイン] : 櫻田修 : ただ者ではない
それは確かだが…今わかることは、少ないようだった

[メイン] : 櫻田修 : 「……おっと、すっかり遅くなっちまったな」

[メイン] : 櫻田修 : 少しばかり逡巡して、家の方へと歩き出した
なんとなく、ゲートを使う気にはならなかった

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 各方面悪いやつが出てくるの劇場版の最初みたいでいいわね

[メイン] : 櫻田修 : 「支部長には連絡しておくか」
スマホを片手に弄りながら、帰路を急ぐ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : エンドゲーム思い出したわ

[メイン] : 櫻田修 : 「『妹が1人増えたかもしれないです』…っと」

[メイン] : 櫻田修 : 　

[雑談] : GM : いい〆！お疲れシャン！

[雑談] : 黒鉄たま : お盛んです～！

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : GM : このフェーズでの追加情報はないぜえ

[雑談] : GM : 行くか…オイゲン！

[雑談] : 櫻田修 : ！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : OK

[雑談] : 結城理 : (母親がおめでたしたのだろうか…)

[雑談] : ベアトリス : 報告を受けても(^^)？？？？？にしかなりませんよ！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : (お祝儀って何贈ればいいのかしらね…)

[メイン] : GM : OP4『ある日の甘味』　登場：オイゲン

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 1d10(1D10) ＞ 9

[メイン] : system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 37 → 46

[メイン] : GM : 　

[メイン] : GM : プリンツ・オイゲン
貴女は支部からの指令でオーヴァード失踪事件を調査していた人員の一人だ

[メイン] : GM : 特に貴女は、FHの関与を疑っていた
被害者自体はFHからも出ているが、無関係とは言い切れないからだ

[メイン] : GM : 彼らの危険性はオイゲンが一番よく知っていた

[メイン] : GM : その結果、理の調査に加えて判明したことがある

[メイン] : GM : 行方不明には2種類あった。
片方は、跡形もなく姿を消すパターンで
もう片方は、消し炭になるパターン

[メイン] : GM : 後者はジャームあるいはFHにその傾向が多かった

[メイン] : GM : そして今日も、消し炭になった元ジャームを見つけて、その帰路についていたところだ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…ま、食い荒らされてるよりはマシだけど」
「埃っぽいのも嫌いなのよね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 軽くブラシで排気口を摩り、記録をサーバーに送り終え

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 進展などは別チームに任せ、ふらりと帰路を歩いて行く

[メイン] : GM : ……その帰路の途中、交差点に差し掛かったところでふと思い出す

[メイン] : GM : 懐かしい
ここは今のSS支部のチームが最初の事件で調査を行った地点だ

[メイン] : GM : この近くにファミレスがあり、そこでプランナーを含めて作戦会議をしたなぁ…ということをふと思い出した

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…ま、偶には外食でいいか」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : ただの偶然、であれど
ゲン担ぎは出来る時にやっておくものだ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : それは船の名を背負うが故の本能的な好みでもあるし
良い記憶を触れるのが安らぐ単純な理由でもある

[メイン] : GM : では入店し…

[メイン] : GM : 「お一人様でしょうか？」というテンプレの問答の後、貴女は席へと案内されることになる………

[メイン] : GM : が

[メイン] : アリサ・トツカ : 「もっ　もっ　もっ　もっ」
案内された席の近く
やたら大きなパフェを一心不乱にほおばる女の子が視界に入った

[雑談] : 櫻田修 : 来たか　トツカの子

[情報] : アリサ・トツカ : プリンツ・オイゲンのハンドアウト
推奨ロイス→『断罪者』？？？？→”始末屋”アリサ・トツカ

[雑談] : アリサ・トツカ : あたしのこと知ってようがいまいが絡みに行くぞ　来い

[メイン] : プリンツ・オイゲン : パフェか…あれほど大きいと下の方を食べるのが面倒そうよね

[メイン] : プリンツ・オイゲン : などと、どうでもいい思案を巡らせ
自分の席に向かう

[メイン] : アリサ・トツカ : 「なに見てんらよ？」

[メイン] : アリサ・トツカ : オイゲンは一瞬見ただけかもしれないが、少女は目ざとく気付く

[メイン] : アリサ・トツカ : 「ん？」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「んんん！？！？」

[メイン] : アリサ・トツカ : そのままオイゲンの姿を二度、三度見して
がたりと立ち上がった

[雑談] : ベアトリス : きたか…

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ああ？」
ちらりと視線を向けて

[メイン] : アリサ・トツカ : 「おまっ、マジか」
「プリンツ・オイゲン…！あはは！」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「よお！店員さん、この人あたしの知り合いなんだ」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「こっちに案内してくれ」

[メイン] : アリサ・トツカ : ほんの10代前半にしか見えない若造の少女だが…

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「いや、人違いよ」

[メイン] : アリサ・トツカ : やたら大人びた態度で店員にそう命じて

[メイン] : アリサ・トツカ : 「いいや、合ってるね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : めんどくさ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 嫌そうな視線をしつつ

[メイン] : アリサ・トツカ : 「嫌そうな顔すんなよな～～～～～～」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「おまえの欲しい情報……持ってるかもよ？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「下らない話なら殺すわよ」
「あと奢れ、同席代よ」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「よーし決まりだ！」

[メイン] : GM : 店員は困惑しながらも、オイゲンをアリサの前へと案内した

[メイン] : アリサ・トツカ : 「何頼むんだ？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「羊肉の串焼きと揚げエビとピザとサーロインにワインと…」
つらつらと注文票を書き加えて

[雑談] : アリサ・トツカ : おお

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「はい、これ」
店員に渡し

[雑談] : アリサ・トツカ : ここ、サイゼだった！

[メイン] : アリサ・トツカ : 「なかなかふてぶてしい注文だな！」

[メイン] : アリサ・トツカ : しかし全く嫌そうな態度は見せない

[雑談] : 櫻田修 : 奢りだもんなァ…

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ストレスは量で補ってもらわないとね？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「で？」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「焦んな焦んな。メシがくるまでゆったり喋ろう」

[メイン] : アリサ・トツカ : ぱくり、とパフェをひとつすくって頬張り

[メイン] : アリサ・トツカ : 「あたしはアリサ・トツカ」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「始末屋。聞いたことある？」

[雑談] : アリサ・トツカ : あたしについてはPL知識使ってもよよい
あるいは名字だけ聞いたことあるとかでもね

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「知らない、いくら始末屋居ると思ってんのよ」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「なはははははは！！そりゃそうだ！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「コンビニのバイトの○○です、って言ってるようなもんよ」
吐き捨てるように返しつつ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : でけえ剣の女ァ！

[メイン] : アリサ・トツカ : 「トツカの名もまだまだだなこりゃ…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「名前に意味なんざ無いわよ」
「覚えられて得もしやしない」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「今みたいにね」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「ふふふ」

[メイン] : アリサ・トツカ : ぱくぱくとパフェを食べ進めながら
猫の瞳がオイゲンを捉える

[メイン] : アリサ・トツカ : 「まあ……アレだ。あたしたち、”同じ穴の狢”ってやつ？」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「もっともおまえは足抜けして、あたしはFH現役だけどね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「穴から出てるようね」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「くふふ……おまえいいな、話してて面白そうだ」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「噂と顔しか知らなかったからよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ッチ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 噂になってる、それだけでさらに不機嫌に

[メイン] : アリサ・トツカ : 「老けるの早まるぜ」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「あんまイライラすんなって。パフェくうか？」

[メイン] : アリサ・トツカ : 長いスプーンをオイゲンの方に差し出し

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「人の口付けたものは好みじゃないのよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「貪り合う生活は辞めたからね」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「ほーん」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : ぐい、と口を水で埋めて

[メイン] : アリサ・トツカ : スプーンをくるんと回し、乗せていたアイスとフルーツの混合物を口にひょいと運ぶ

[メイン] : アリサ・トツカ : 「んく、むぐ。さぁて……話でもするか」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「おまえは知らないみたいだがあたしはFH内でもそれなりの始末屋で、いろんな事件に首を突っ込んでる」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「そう、一般的FHね」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「そうだな…1個、おまえの質問に答えてやれる…かもしれないな？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アンタの消し方」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「おっとそんなんで消費していいのか？あたしはマジで答えるぞ」

[雑談] : 黒鉄たま : アリサ・イルカ

[メイン] : アリサ・トツカ : 「ちなみにあたしは殺せば死ぬ。この情報はタダでいいぞ(^^)」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「そう、殺しても死なないヤツも多いから良心的ね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ほら一個使ったわよ、さっさと帰りなさい」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「ほへー……なるほど、聞きしに勝るトゲトゲっぷりだな」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「犯罪者って自分がスターで歓迎されるって思ってるわけ？」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「あたしはこれでも仕事に誇りは持っててねえ……んまー家業だからでもあるんだが」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「悪い悪い、歓迎されてないなら帰るよ。でもそのまえに1個だけ」

[メイン] : アリサ・トツカ : ずい、と身を乗り出し

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「殺しに誇りね…アホらし」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : じろり、と乗り出す顔を睨み

[メイン] : アリサ・トツカ : 「ククク……」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「FH上層部からの依頼だ。プリンツ・オイゲンを消せ、だと」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「つまるところおまえはあたしの抹殺リストに入ってる」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ああそう」

[メイン] : アリサ・トツカ : 至近距離で
甘い息を吹きかけながら、その言葉を告げた

[メイン] : アリサ・トツカ : 「驚かないんだなァ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「いつもの事でしょ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「裏切られたけど仕方ないねで済ます組織だったかしら？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「少なくとも、昔の雇用主を上半身から下消し飛ばしたしね」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「わりとそうじゃね？だって裏切りもんが多すぎるからな」
「だから……そう、そこだ」

[メイン] : アリサ・トツカ : 自分の席に座り直し、スプーンの先をゆらゆらと揺らす

[メイン] : アリサ・トツカ : 「おまえ悪目立ちしすぎだ。所属していたセルを妨害したりマスターエージェントを倒すの手伝ったり」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「裏切者の中でも優先的に始末されるやつがいて、おまえがその中の最優先に入っただけのこと」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ふぅん」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「こないだ宇宙からのレーザービーム凌いだんだって？笑うぜおい」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「あたしの剣……おまえで試してみたいな」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「お気にの玩具で遊びたいようね」

[雑談] : 黒鉄たま : ほこ×たて対決です！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ま、見てがっかりしないものだといいけど」
「身内がもっといい剣持ってるし」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「へえ……聞き捨てならないな、それは」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「”トツカ”は代々受け継がれたものだ。その記憶も、技術も。すべてあたしん中に叩き込まれてる」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「遺産如きに負けやしないねえ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「いい加減継ぎ足し汁だとか老舗の味だとか飽きてんのよ」

[雑談] : ベアトリス : うおおおおフリードリヒ三世の剣をバカにするな〜

[雑談] : アリサ・トツカ : ※トツカ（くそでかFHソード）継承者は代々の記憶を全て引き継いでる。ついでに継承者じゃないトツカはみんな死ぬ。

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「で、何？遊びに来るから相手しろって言う為にわざわざ当たり前のことを長々説明したわけ？」

[雑談] : 櫻田修 : こわい

[雑談] : プリンツ・オイゲン : なんで取得できるようにしてんでしょうね

[雑談] : ベアトリス : こわい

[雑談] : アリサ・トツカ : さァ…なんで持てるんだろうな

[雑談] : プリンツ・オイゲン : やろうと思えば複数担げるし

[メイン] : アリサ・トツカ : 「あたしは本当に情報を恵んでやるつもりだったんだけどなあ…」

[雑談] : ベアトリス : レプリカなのでしょう…きっと

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「信頼できない出所の情報を欲しがるタチでもないのよ」

[雑談] : ベアトリス : オイゲンちゃんが当たり前だけど終始塩い

[雑談] : アリサ・トツカ : うふふ　これが見たかった

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「特に、聞いたことのない"清掃員"相手とかね？」

[雑談] : アリサ・トツカ : FHぶつけたらこうなると思ったぜえ～～～！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ご自慢のモップをせいぜい楽しみにしておくわ？」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「ははははははははッ！！！」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「最高だよおまえ！！！なんでFH抜けちゃったかなあ！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「勤務環境と上司と将来性の無さと福利厚生の悪さかしらね」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「ふふふ」

[メイン] : アリサ・トツカ : 静かに怒気を募らせながら、パフェの中身をスプーンでぐちゃぐちゃと掻き回す

[メイン] : アリサ・トツカ : 「あたしはパフェが好きだ」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「いろんな甘味が楽しめるから。でも」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「その混沌を絶対に許さねえ奴もいる」

[メイン] : アリサ・トツカ : ぱくり、ぱくりと
攪拌させた甘味を楽しみ続けて…

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「そう、糖尿病なんじゃない？」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「もっと重症の病と言えるかもな。まあでも……あたしは、アイツのそういうところに誇りを見出したんだ」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「行方不明事件を追うならせいぜい気をつけろよ。アイツとぶつかるだろうからな。あと……」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「あたしの知り合い2人が血眼になってお前のダチを探してる。あの金髪の剣士だ、支部長じゃない方な」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「そーねー、気を付けないといけないアイツだらけだもんねー」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「これはひとりごと。面白いやつに会えたしな」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ふぅん」

[雑談] : ベアトリス : 蛍ちゃんが危ない！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : どうでもよさそうな返答で
注文を待って

[メイン] : アリサ・トツカ : 「おまえの首を斬り飛ばす瞬間も、同じように悪態をついてられるか……今から楽しみだ」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「じゃあな」

[メイン] : アリサ・トツカ : からん、と
空になった器にスプーンを落として

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ふぁあ…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 返事はない、見送る必要も無く

[雑談] : アリサ・トツカ : オイゲンが想像以上に聞いてこなかったからあたしが一人でべらべら喋ったぜー！

[雑談] : 黒鉄たま : 悲しいですね

[メイン] : アリサ・トツカ : 「あたしが殺すまでちゃんと生きてろよな～！」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 関係者かもわからない浮浪者だし…

[メイン] : アリサ・トツカ : オイゲンの分もきちんと会計し、店を後にするのだった

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「自分に酔ってるタイプって、話したがりが多いわよね」
「飯の相手誘いたくない理由がよくわかるわ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : やっと来たワインをグラスに注ぎながら
勝手に録音した分を提出しておき

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 興味はさらりと、机を埋める料理に移る

[雑談] : ベアトリス : まずい私に丸投げだ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 怨みを買うのも、命を狙われるのも何も変わることはない
そんなものは殺してきた数で自覚できるのだから

[メイン] : プリンツ・オイゲン : ただ、しばらくは面倒な物が増えるかもしれない
そう、しばらくは…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : こんなもんで

[雑談] : アリサ・トツカ : わかった

[メイン] : 　 : 　

[雑談] : ベアトリス : そういえばロイスをとっていなかった

[雑談] : GM : たまちゃん次いけるぅ～？
もう1時なったけど

[ロイス] : プリンツ・オイゲン : 西松屋とかなんとか興味/○無関心
・自分に価値があると思ってるタイプの人間は相手するのが面倒くさいのよね

[ロイス] : system : [ プリンツ・オイゲン ] ロイス : 2 → 3

[雑談] : 黒鉄たま : どちらでも大丈夫ですよ～！

[雑談] : GM : んじゃあいっちまうか！！！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : いけ～！

[雑談] : 黒鉄たま : 了解です！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 昔の同僚に良い思い出がなさ過ぎて永遠に塩くなるわ…！

[メイン] : GM : OP5『来たる日』　登場：たま

[メイン] : 黒鉄たま : 36+1d10　登場/リザレクト(36+1D10) ＞ 36+4[4] ＞ 40

[メイン] : system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 36 → 40

[メイン] : GM : 　

[メイン] : GM : 今日は楽しいお休みの日！！

[メイン] : GM : 先の事件もあり、絶対に独りきりにはなるな、と
UGNと神城の双方から注意はされているものの

[ロイス] : ベアトリス : リヴァイアサン"霧谷雄吾 ⚪︎尽力/不安
ま、今回の話は文字通りのシークレットトークってことで
ありきたりな事を吐き続けることは大切だとも思いますよ

[メイン] : GM : 黒鉄たまのプライベートまで侵されることはなく

[雑談] : ベアトリス : 碌なやつがいねぇ

[メイン] : GM : 現在時刻は10:00くらい
楽しいオフの日が始まるのでした

[メイン] : GM : 黒鉄たまはオフの日に何をしてますか？

[メイン] : 黒鉄たま : 今日はアタシの昇進祝い

[メイン] : GM : ！

[メイン] : 黒鉄たま : 念願の†ブラックスーツ†になれました！

[メイン] : 黒鉄たま : 預かったブラックカードを携えてすることはもちろん

[メイン] : 黒鉄たま : シャネルの新作の服を端から端まで買い占めることです！

[雑談] : GM : すげえ散財だ

[雑談] : GM : な、なあそれ足りるのか…？まあいいかあ！よろしくなあ！

[メイン] : GM : わかった

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : 黒鉄たま : ブラックカードに限界はありません！

[メイン] : 店員 : 「ええ！？！？端から端まで全部ですか！？！？」

[メイン] : 店員 : 店頭にて
女性の驚く声が響く

[メイン] : 黒鉄たま : 「もちろん！あの棚からあの棚までです！」

[メイン] : 黒鉄たま : 「せっかくの黒服ですからね！黒といえばシャネル！これを手に入れればもうアタシに敵などありません！」

[メイン] : 店員 : 「（どういうことだァ～！？）か、かしこまりました！少々お待ちくださいませ！！」

[メイン] : GM : たまの一声とともに店中があたふたとし始め
指定されたアイテムたちを丁寧に梱包していく

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ええ…

[メイン] : 店員 : 「ええと、どちらにお送りすればよろしいので…？」

[メイン] : 黒鉄たま : 「ぐふふふ…」
幸せに思わず声が出て、足がステップを踏んでしまう

[メイン] : 黒鉄たま : 「シロカネの一番大きいお屋敷まで！トラックでもロールスロイスでもなんでもいいですから動かすですよ！」

[メイン] : 店員 : 「かしこまりました！！！！！」

[雑談] : 黒鉄たま : こんなことしてるから給料を天引きされるです

[メイン] : GM : 高級品が次々と黒鉄たまのモノになっていく
その様子は実に貴女を満たしていくだろう

[メイン] : 店員 : 「ではですね、お手数ですが、こちらに直筆でサインを……」

[メイン] : 店員 : 動く金額が金額なので、こういったことも求められるだろう
たまに紙面とペンが手渡される

[メイン] : 黒鉄たま : 「サインですね！分かったです！」
ペンを持って

[雑談] : ベアトリス : 数ヶ月給料最低賃金でも文句言えないですよ〜

[メイン] : 黒鉄たま : さらさらと記入していく

[雑談] : 櫻田修 : おいくら万円ですか？

[雑談] : 店員 : わりィ相場わかんない

[雑談] : 店員 : 億行ったことにするか

[雑談] : 黒鉄たま : ！

[メイン] : 店員 : 「はい、確かに！ありがとうございま───」

[雑談] : ベアトリス : ！！

[メイン] : 　 : 《ワーディング》

[メイン] : 黒鉄たま : 「……あ？」

[メイン] : 　 : 判定
知覚/5

[メイン] : 黒鉄たま : 2DX>=5(2DX10>=5) ＞ 6[3,6] ＞ 6 ＞成功

[メイン] : 　 : 貴女の背面
店の入り口の方から

[メイン] : 　 : 凄まじい轟音とともに、たまの顔めがけて槍が飛んでいく
事前に察知していたため難なく避けられる

[メイン] : 黒鉄たま : 「ッ…！？」
思わず振り向いた傍から、空気を切り裂く物体が飛んできて
その衝撃破に肌が震える

[メイン] : 黒須左京 : 「SS支部の黒鉄たま……だな」

[メイン] : 黒須左京 : 貴女が勤勉なUGN協力者であれば

[メイン] : 黒須左京 : あるいは神城から情報提供されていれば

[メイン] : 黒須左京 : マスターレイス14の名を、彼の顔を見たことあるかもしれない

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 一個数十万とかもよくあるしそれを在庫全部となるとまあ億は行くでしょうね

[雑談] : プリンツ・オイゲン : マスターレイス

[情報] : 黒須左京 : 黒鉄たまのハンドアウト
推奨ロイス→『黄昏をもたらす者』？？？？→"マスターレイス14"黒須左京

[雑談] : ベアトリス : お前マスターだな！

[メイン] : 黒須左京 : 「こんなモノの何がいいのか分からんな」

[雑談] : 黒須左京 : そうだが

[メイン] : 黒須左京 : ……店員たちは全員気を失っている　幸い彼らに命の別状はなさそうだ

[雑談] : ベアトリス : もう…殺すしかない…(エンブレム的に)

[メイン] : 黒鉄たま : 「……店員が気絶しちゃったら買えなくなっちゃうじゃないですか！」

[メイン] : 黒鉄たま : 「なんてことをするんですか！」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : またマスターだ！またマスターだ！

[メイン] : 黒鉄たま : そう言いながら、目で退路となりうる経路を確認する

[メイン] : 黒須左京 : 「買い物より自分の心配をしたらどうだ」

[メイン] : 黒須左京 : 同じブラックドッグであるならば

[メイン] : 黒須左京 : 目の前のマスターレイスが持ちうる出力は
文字通り桁違いなのであろうと察せられるほどの威圧感

[メイン] : 黒須左京 : 「俺はお前に用があるのだからな……神城の飼い猫」

[メイン] : 黒鉄たま : 「自分の心配……用……なるほど」

[雑談] : ベアトリス : マスターなんてついてるやつはろくでもねーんですよ

[メイン] : 黒鉄たま : ぽんと手を打って

[雑談] : 黒須左京 : そうだね

[雑談] : 黒須左京 : 本当にそうだよ

[メイン] : 黒鉄たま : 「クレームですか！」

[メイン] : 黒須左京 : 「………………ふむ」

[雑談] : ベアトリス : マスターキラーとして頑張るしかない…

[メイン] : 黒須左京 : 「遠くはないな」

[メイン] : 黒須左京 : 眼鏡のフレームを指でくいと上げながら

[メイン] : 黒須左京 : 「俺はUGNは無論のこと、神城も許せん」

[メイン] : 黒須左京 : 「許せなくなった」

[メイン] : 黒鉄たま : 「なるほど…何かあったみたいですね」

[メイン] : 黒須左京 : 「何を他人事のように言っている？お前も渦中にいただろう」

[メイン] : 黒須左京 : 「お前たちが展開しようとしたふざけた製品のことだ」

[メイン] : 黒鉄たま : 「あーあーその件ですか……！そういうのはまずですね……！」

[メイン] : 黒鉄たま : ポケットからスマホを取り出し

[メイン] : 黒鉄たま : 数列を入力していく

[メイン] : 黒須左京 : 「させるか」

[メイン] : 黒須左京 : 《ショート》

[メイン] : 黒鉄たま : 「ぎゃっ」

[メイン] : 黒須左京 : 指先から電撃を放ち
先手を打ってスマホを破壊する

[メイン] : 黒鉄たま : 「ぎゃーもう！」

[メイン] : 黒須左京 : 「俺の理想を教えておいてやろう……」

[メイン] : 黒須左京 : 「俺はな」

[メイン] : 黒須左京 : 「境界を踏み越える者を、絶対に許せんのだ」

[メイン] : 黒須左京 : 凄まじい電圧を帯びながら、一歩一歩、たまの方へと近づいていく

[メイン] : 黒鉄たま : 「今アタシのオンとオフの境界を踏み越えているのはオマエじゃないですか～！」
にじりよられ、展示されているトルソーの間に隠れる

[メイン] : 黒須左京 : 「ふん……」

[メイン] : 黒須左京 : 「人類とオーヴァードの共存……」

[メイン] : 黒須左京 : 「レネゲイドを含まない、オーヴァードによる製品を売り出す……」

[メイン] : 黒須左京 : 「気分が悪い。虫唾が走る」

[メイン] : 黒須左京 : 「断言できる。あの製品を再び売りだせば、誰かが増長する」

[メイン] : 黒須左京 : 「結果として一般人とレネゲイドが触れることになる」

[メイン] : 黒須左京 : 右手で雷撃の槍を造り出し、トルソーへ向けて投擲
粉々に破壊してたまの姿を曝け出す

[メイン] : 黒鉄たま : 「ぎにゃーっ！？！？」
慌てて飛びずさり

[メイン] : 黒鉄たま : 「人の話しを聞かないやっちゃですね…！今アタシはそんなテンションじゃないんですよ～！」
しかし、依然ピンチである

[メイン] : 黒須左京 : 「自分の命が惜しいか？助かりたいか？」

[メイン] : 黒須左京 : 「”天国”へ行きたいか？」

[メイン] : 黒須左京 : 「ならば俺の質問に答えろ……お前たちの仲間、蛍という女について全てを吐くがいい」

[雑談] : ベアトリス : 蛍ちゃんは人気者

[雑談] : ベアトリス : ただ聞いてる相手が割と部外者よりの2人なんですよね

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 天国天国天国

[雑談] : ベアトリス : 修君はイリーガルですしたまちゃんは神城ですし
オイゲンちゃんくらいですかね？？

[メイン] : 黒鉄たま : 「し…質問には順番に答えますよ…！」

[メイン] : 黒鉄たま : 「まず一つ、命は惜しいです！助かりたいです！」

[メイン] : 黒鉄たま : 「二つ、天国には行きたくありません！残念ながら、生まれが地獄の掃きだめなもので！」

[メイン] : 黒鉄たま : 「そして三つ、蛍さんは……」

[メイン] : 黒須左京 : 「…………」

[メイン] : 黒鉄たま : 「”仲間”なので！”仲間”を売るのは契約違反となってるです！」

[メイン] : 黒須左京 : 「わかった」

[メイン] : 黒須左京 : 「地獄へ還れ」

[メイン] : 黒須左京 : コンボ《グングニル》
雷の槍+紫電一閃+雷の槌+MAXボルテージ

[メイン] : 黒須左京 : 「おまえも炭になるといい…」

[メイン] : 黒鉄たま : おわァアアアッ～～～～！！！！

[雑談] : ベアトリス : まずい開幕からリザレクトする人が出る

[雑談] : プリンツ・オイゲン : こっちは喧嘩売られたわ

[雑談] : 櫻田修 : こわい

[メイン] : 黒須左京 : 喰らえば間違いなく即死するであろう、その槍が

[メイン] : 黒須左京 : たまの眼前まで迫───────

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 一回焼かれたくらいで炭になっちゃ世話ないわよ

[メイン] : 霧谷雄吾 : 《エクスプロージョン》+《ツインバースト》

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「たまさん！！！！」

[雑談] : ベアトリス : おや

[雑談] : 櫻田修 : ！

[メイン] : 黒鉄たま : 「ぎにゃ…霧谷さん！？」

[雑談] : 櫻田修 : たまサンを助けることを、愛媛では「机をかく」と言う

[メイン] : 霧谷雄吾 : 瞬間的に起こった爆発とともに、左京の槍は霧散する

[メイン] : 霧谷雄吾 : …周りの高級品もろとも。

[メイン] : 黒須左京 : 「チィ…リヴァイアサンか」

[メイン] : 黒須左京 : 「嗅ぎつけるのが早いな」

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : ベアトリス : たまさんと言われるとその辺が脳裏に浮かぶのバグでしょ

[雑談] : 黒須左京 : ダメだった

[メイン] : 黒鉄たま : 「な、なんとか今は助かったですが…」
ほっと胸をなで下ろしつつ

[雑談] : 黒須左京 : 見て思い出したわ

[メイン] : 黒鉄たま : 「何がどうなってるですか！？！？」

[メイン] : 黒須左京 : 「……時は来たということだ」

[メイン] : 黒須左京 : 「あのレネゲイドビーイングは俺たちが貰っていく」

[メイン] : 黒須左京 : 《瞬間退場》

[メイン] : 黒鉄たま : 「もっと人に分かるように説明して…！……ッ！」

[メイン] : 　 : 「そして……黒鉄たま」

[雑談] : ベアトリス : 蛍ちゃん防衛戦か…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 勝負はまだここからだ

[メイン] : 　 : 「貴様もいずれ消し炭にしてやる。人間とオーヴァードの境界を踏み越える者には死を……！」

[メイン] : 　 : その言葉を最後に、マスターレイスは消え去った

[メイン] : 黒鉄たま : 「な…なぜアタシ単体が……？」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「……相当恨まれているようですが」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : (人間とオーヴァード云々ならFHも大概だろ…って顔)

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「彼はおそらく、神城だけでなくUGNへの面々へも同じ憎悪を向けると思いますよ」

[雑談] : 黒須左京 : ああ、そうだ

[雑談] : 黒須左京 : だから俺はFHの中でも浮いてる

[雑談] : 黒須左京 : FHも普通に殺してるから

[雑談] : プリンツ・オイゲン : へ～！

[雑談] : 黒須左京 : くそぼっちだ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 公式NPCなんもわからんすぎる

[メイン] : 黒鉄たま : 「な…なんだか歩く爆弾みたいな奴なんですね……」

[雑談] : 黒須左京 : この辺を補完する情報が後のパートで出てくるからその時に頼む

[メイン] : 黒鉄たま : 「き…霧谷さんはご存じなんですか？」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「たまさんの端末は壊されてしまっていましたね……」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「単刀直入に言います。アルフレッド・J・コードウェルとマスターレイスがS市へと侵入しました」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「残念ながら貴女は休日のようですが……一緒にSS支部へ来てもらいます。他のみんなにも通達されているはずだよ」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : コードウェルぅ～？

[雑談] : 霧谷雄吾 : いるよ(笑)

[メイン] : 黒鉄たま : 「……！？なんでそんな化け物たちが来てるですか……！？！？」

[雑談] : ベアトリス : 大問題じゃないですか

[雑談] : ベアトリス : (慌てず非常事態宣言を出す)

[メイン] : 霧谷雄吾 : 重苦しそうに頷く

[メイン] : GM : かくして日常は破壊された

[メイン] : GM : 黒鉄たまは有無を言わさずSS支部へと行くことになるだろう

[メイン] : 黒鉄たま : まずい選択肢がないです

[メイン] : 霧谷雄吾 : 送っていきますよ(^^)

[メイン] : 黒鉄たま : 「うぎゃああ…なんでいきなりこんなことに……」

[メイン] : 黒鉄たま : 「せっかくのオフだったのに……」

[メイン] : 黒鉄たま : 「この借りは……絶対に返さないといけねーです！」

[メイン] : 黒鉄たま : 「あいつ…”マスターレイス”にあの数字を教えるまで…！」

[雑談] : GM : 来たか…

[雑談] : 黒鉄たま : なんかもう終わる流れですか？

[雑談] : GM : ああ。

[雑談] : GM : 支部に集まるぞォ～～～～～！

[メイン] : 黒鉄たま : かくしてたまは仲間たちが集まるSS支部に強制的に招集されることになる…

[メイン] : 黒鉄たま : その装いは、いつもの帽子と制服にパーカーを羽織った、ラフな格好で。

[雑談] : 蛍 : あと私を売らなかったのは嬉しかったなァ…ふたりとも

[メイン] : 黒鉄たま : 問題ない、なぜならこれが

[メイン] : 黒鉄たま : 彼女の”正装”なのだから……

[メイン] : 黒鉄たま : 　

[雑談] : GM : いいねえ！！！！！

[雑談] : GM : ブラックスーツだけどたまにとってはこれがイイ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : いいね…

[雑談] : ベアトリス : ええ！

[雑談] : GM : というわけで！！！！！！

[雑談] : 黒鉄たま : ！

[雑談] : GM : 次回、最初のフェーズからスタート！！

[情報] : GM : 次回 4/16(火) 21:00~21:30から

[雑談] : 櫻田修 : 来たか

[雑談] : 黒鉄たま : 来たですか！

[雑談] : ベアトリス : コードウェル
マスターレイスと付き人
なんか天国言い出してるヤバい奴ら
コイツらが相手だ！

[雑談] : 霧谷雄吾 : 私の胃が破裂しそう🌈

[雑談] : ベアトリス : 安心してください私もですよ

[雑談] : 霧谷雄吾 : ああ、ちなみに私も現場にいます
だからベアトリスのロイス相手なんですね

[雑談] : 黒鉄たま : 今の所何もわからず巻き込まれてるだけですよ～！

[雑談] : ベアトリス : でせうね！

[雑談] : 霧谷雄吾 : たまの休みは
返
上

[雑談] : 黒鉄たま : ウッ…ウッ…ウアッ……

[雑談] : 黒鉄たま : これが因果応報ですね

[雑談] : GM : あからさまに調子乗ってたからもう振りとしか思えなかった

[雑談] : プリンツ・オイゲン : いつも通りよ、全員シバいて帰りましょう

[雑談] : ベアトリス : たまちゃん…あなたも10連勤深夜2時帰宅とかに慣れるんです…

[雑談] : アリサ・トツカ : >西松屋とかなんとか
あとロイスどういうことだオイゲンてめえ！

[雑談] : 結城理 : 服屋かなんかかか…！？

[雑談] : ベアトリス : うーん独特

[雑談] : GM : わちゃわちゃしたOPだったと思うけど走り切れてよかっただろ
みんなありがと～！

[雑談] : GM : またね～だぜえ！

[雑談] : ベアトリス : 次回がすげー楽しみになりましたよ

[雑談] : ベアトリス : またね〜〜〜です！

[雑談] : 結城理 : またね～～～～～！

[雑談] : 櫻田修 : またね～～～！！

[雑談] : 黒鉄たま : またね～～～！！！

[雑談] : ベアトリス : それと相談卓の方で少しお願いしたいことがあるのでできれば見てもらえたら…

[雑談] : GM : ！

[ロイス] : 櫻田修 : フギン　庇護/○不安
妹が増えたのかと思った
一体何者なのだろうか…

[雑談] : system : [ 櫻田修 ] ロイス : 2 → 3

[ロイス] : 黒鉄たま : なんか強くて怖いマスターエージェントらしいやつ執着/〇恐怖
クレームの連絡はまず会社を通していただいてからおねがい致しますです

[メイン] : system : [ 黒鉄たま ] ロイス : 2 → 3

[雑談] : プリンツ・オイゲン : シート更新！！

[雑談] : GM : ！

[雑談] : GM : 来たか　FHチルドレン

[雑談] : GM : 抹消シャンは面白いな…
ああ習得は許可するぜえ

[雑談] : GM : 一応「オイゲンが観測しているロイス、タイタス、Dロイス、Eロイス」ひとつしか消せないということにさせてくれえ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : わかった
まあ流石に裏で消えたら困るしね

[雑談] : ベアトリス : すてんばーい

[雑談] : 櫻田修 : ！

[雑談] : GM : ！！

[雑談] : 黒鉄たま : ！！！

[雑談] : ベアトリス : ！！！！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ！！！！

[雑談] : 結城理 : ！！！！！

[雑談] : GM : 来たか　全員

[雑談] : 黒鉄たま : 集合です～！

[雑談] : GM : 開始できそうだ　よかったなァ蛍ぅ！

[雑談] : GM : んじゃ早速だが再出航だァ～～～～！
時系列としてはたまが襲われた直後、支部にみんなで集まることになるぞ

[雑談] : 結城理 : わかった

[雑談] : 櫻田修 : ギン

[雑談] : 黒鉄たま : スネイク

[雑談] : プリンツ・オイゲン : わた

[雑談] : ベアトリス : 再出航です〜〜〜！

[メイン] : GM : シーン-1　『不穏』　登場：全員

[雑談] : ベアトリス : わたわた

[雑談] : 結城理 : 再出航だァ～～～～～～〜〜〜！

[雑談] : 黒鉄たま : 再出航です～～！！

[メイン] : 櫻田修 : 52+1d10　登場/リザレクト(52+1D10) ＞ 52+1[1] ＞ 53

[メイン] : ベアトリス : 1d10(1D10) ＞ 4

[メイン] : 黒鉄たま : 40+1d10　登場/リザレクト(40+1D10) ＞ 40+4[4] ＞ 44

[メイン] : system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 52 → 53

[メイン] : system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 37 → 41

[メイン] : 結城理 : 41+1d10　登場/リザレクト(41+1D10) ＞ 41+10[10] ＞ 51

[メイン] : system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 41 → 51

[メイン] : system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 40 → 44

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 再出航ね

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 1d10(1D10) ＞ 6

[雑談] : GM : 早くも侵蝕率があたたまってきたな
ンマーどうにかなるだろう

[メイン] : system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 46 → 52

[雑談] : 結城理 : 最終話だからなァ…

[メイン] : GM : あなたたちは指令によりSS支部のブリーフィングルームへと集合していた

[メイン] : GM : 発生した事案は…

[雑談] : 黒鉄たま : アタシたちには最大の味方「3倍振り」があるので…

[メイン] : GM : ”反逆の聖人”コードウェル博士ならびにマスターエージェントがS市に侵入したという情報

[メイン] : 霧谷雄吾 : そこにはUGN日本支部長の姿もあった
ここを訪れるのはほんの1週間ぶりだ

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「急な招集でしたがお集まりいただきありがとうございます」

[雑談] : ベアトリス : すみませんちょっと雨やばいので諸々確認だけしに離席します！

[雑談] : 霧谷雄吾 : ！　わかった

[雑談] : 黒鉄たま : りょうかいです！

[雑談] : 櫻田修 : おお
気を付けて…だろ？

[メイン] : 結城理 : 「いえいえ」

[雑談] : 結城理 : わかるおれも雨やばいとき用水路確認しに行く

[雑談] : 霧谷雄吾 : こわい

[メイン] : 櫻田修 : 「緊急事態なら当然ですから…」
すげえ本物のリヴァイアサンだ

[雑談] : 黒鉄たま : 裏の畑を見に行くです

[雑談] : 結城理 : 防波堤も見に行かねえとなァ…

[メイン] : GM : なお、招集は人員すべてにかけられたはずだが…
蛍の姿はない

[雑談] : GM : )^^(

[雑談] : 霧谷雄吾 : ベアトリスさんを待ちつつゆったりやりますか

[メイン] : 黒鉄たま : 「直々に来てくれたですよ！その代わり大変な目に会いましたけど…」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「ええ、先ほどは危ないところでした」
「偶然見かけたのですが……」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「侵入したマスターエージェントというのは、”マスターレイス14(グザイ)"と見て間違いないでしょう」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…最悪に最悪で更新されるとはねえ」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 雨やべー

[メイン] : 結城理 : 「ところで蛍は？　こんな時だから気になるな…」

[雑談] : 霧谷雄吾 : こちらは逆に平穏だ…地域差を感じます

[メイン] : 黒鉄たま : 「確かにいつもの場所なのにいつもの奴がいないですね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ああ？」

[メイン] : 結城理 : 「全然いつもの場所って感じがしないんだけど」視界の端にある王族でも座ってそうな椅子を眺め

[雑談] : GM : オフィスがオシャレすぎると逆に落ち着かないぞオイラ…

[メイン] : 黒鉄たま : 「アタシの席です～！」
椅子に飛びつきながら猫のように丸まり

[雑談] : 黒鉄たま : 気持ちは分かるですよ

[メイン] : 結城理 : 「すごい猫だ」

[メイン] : 櫻田修 : 「また給料止められても知らないぞ…」

[雑談] : ベアトリス : もどりましたー！

[メイン] : 櫻田修 : 「……蛍についてだけど、この間、変な子に蛍について教えろって聞かれたんだよな…」
「たまも聞かれたんだろ？」

[雑談] : 霧谷雄吾 : おかえりなシャン

[雑談] : 櫻田修 : お帰りなシャン

[メイン] : ヘラ : 「　」それを見て鳴き声こそ発しないものの挙動は猫…否たまそのもので椅子の空いている所に座る

[雑談] : 黒鉄たま : おかえりです！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「……」

[メイン] : 黒鉄たま : 「そういえばそんなこと言われてましたね…自分の身を守るの優先だったのであんまり覚えてませんが」
姿勢よく胡坐になる

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「どこぞの不審者も似たようなことを私に行って来たわ」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「……少々、よろしくない状況かも知れません」

[メイン] : ベアトリス : 「……何かの偶然、と言うわけでは無さそうです」

[メイン] : 結城理 : 「誰も蛍の事知らないのか？」

[雑談] : ベアトリス : 蛍ちゃんどこいったー！

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「S市へと入ってきた彼らは、目立った動きは見せていないようです……破壊活動をするならば、我々に姿を晒した時点で実行しているでしょう」
「ならばいったい何を目的にこのS市へきたのか？例えば探し物だとすれば……」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「位置情報は？何か足跡くらい探れない訳？」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「ベアトリスさん、蛍さんに連絡は取れませんか？」

[雑談] : 櫻田修 : 👆

[雑談] : ベアトリス : 既に何度か連絡してることにしていいですかね？

[雑談] : 霧谷雄吾 : いえ！

[雑談] : 霧谷雄吾 : 申し訳ありません、かけてください（すまん）

[雑談] : ベアトリス : なるほどね

[雑談] : 霧谷雄吾 : ここには緊急で集められたばかりということで

[雑談] : ベアトリス : わかりました！

[メイン] : ベアトリス : 「了解しました。やってみます」
と、神妙な顔つきのまま蛍に連絡を試みる。

[メイン] : GM : では、蛍の端末へと接続され
何回かのコールが鳴った後

[メイン] : 蛍 : 「……………………っ、ごめん、ベアトリス！ちょっと今……立て込んでて！」

[メイン] : 蛍 : その人物は遅れて通話に出る

[雑談] : 黒鉄たま : あーこれ

[雑談] : ベアトリス : あーこれ

[雑談] : 蛍 : おお

[雑談] : 櫻田修 : あーこれ

[雑談] : 蛍 : お
お

[雑談] : 蛍 : とりあえずベアトリスは好きに反応してもらったり言ってもらったりしていいよ

[メイン] : ベアトリス : 「…立て込んでいる？こちらも相当過ぎる状況なのですが、そちらで一体何が……？」

[メイン] : 蛍 : 今、この瞬間も
蛍の走る足音が聞こえてくる

[メイン] : 蛍 : 「はぁっ……、要件は見てる！出来るだけ早く合流するから！」

[メイン] : 蛍 : 「……ごめん！」

[メイン] : 結城理 : 「なんだ(^^)！？」

[メイン] : ベアトリス : 「……蛍ちゃん？」

[メイン] : 蛍 : そのまま蛍は、端末を切ってしまう
しかしその直前

[メイン] : 蛍 : 「………………………兄さん」

[メイン] : 蛍 : と、小さく呟く声を拾った気がした

[メイン] : GM : 通話は切れました。

[メイン] : 黒鉄たま : 「居場所を伝える余裕もなさそうでしたが…」

[メイン] : 黒鉄たま : 「かなりやばそうじゃないです？」

[メイン] : ベアトリス : 「兄さんって…蛍ちゃん！？　……通話が切れました」

[メイン] : 櫻田修 : 「…ううむ、これは…本当に何か巻き込まれてそうだぞ…」

[メイン] : 結城理 : 「蛍って兄貴居たのか…？　レネゲイドビーイングだって話だけは聞いてたけど」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「蛍さんの身に何かが……？ふむ……」
「そもそもですが……貴方達は蛍さんのパーソナリティをどこまで把握されていますか？」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「彼女は謎が多く、我々上層部でも把握し切れていないところがあります」
「これを機に調査してみるのも悪くないと思われます」

[雑談] : 黒鉄たま : (1話あたりでどこまで開示されてたか思い出そうとしている)

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「まずは調べるところから始めていきましょう」

[メイン] : ベアトリス : 彼女にはディメンジョンゲートがある
よって、ここに来るだけならばそれを使えばいい
にもかかわらず、走る音が聞こえたと言うことは……。

[メイン] : ベアトリス : 思案に耽っていたところで、その言葉に一度思考を打ち切り

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…ま、持ち回りってやつかしらね」

[メイン] : ベアトリス : 「コードウェル博士とマスターエージェント。その2人の脅威について対策をとりつつ……ですね」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「ええ。現状では彼らの目的も見えていませんから」

[雑談] : ベアトリス : 直属の上司であるはずの私はどこまで知っているのかもふわふわなのである

[メイン] : 黒鉄たま : 「さっきのマスターエージェントだかなんだかに接触されたらすごくめんどーな予感がするですよ」

[雑談] : 蛍 : 最終話までほぼ身の上話さず来たの私？

[雑談] : ベアトリス : 私もなのでおあいこですよ〜

[雑談] : 黒鉄たま : まずい無差別ブーメランです

[雑談] : 櫻田修 : おお

[メイン] : 櫻田修 : 「これは…今まで以上の事態になりそうな予感が…」

[メイン] : 結城理 : 「その二人が出張ってくるなら間違いなくマスターパライソより厄介だろうな…」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「……脅威度を共有できているようでなによりです。やはりこの支部のみなさんは優秀だ」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「当インシデントはUGN日本支部本部も対応にあたるべきだと判断いたします。よって、私もお力添えさせていただきましょう」

[メイン] : GM : というわけでこのシナリオの特典を教える

[メイン] : 黒鉄たま : ！

[メイン] : 櫻田修 : ！！

[メイン] : ベアトリス : ！！！

[情報] : GM : 霧谷のバックアップ
①PCたちはそれぞれシナリオ中1回、任意タイミングで以下の支援を要請できる。
≪癒しの水≫
HPを7D+6点回復する。

②SS支部はシナリオ中1回、任意タイミングで以下の支援を要請できる。
≪帰還の声+タブレット+多重生成≫
5人を対象とし、回数制限のあるエフェクト1つの使用回数を1回分回復させる。
まだ回数が残ってるやつにも使っていいよ。
なんならアイテム対象にしてもいいよ。(霧谷なので)

[雑談] : ベアトリス : きたか　多重生成

[雑談] : ベアトリス : いやすごいなぁ！？

[メイン] : GM : 霧谷雄吾は自らのオーヴァードとしての能力をタブレットという形で分離させてPCたちに手渡した
これを適用して任務にあたってほしい

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ダメだった

[メイン] : 結城理 : ！！！！

[雑談] : GM : まあリヴァイアサンだしこれくらいはいいだろう

[雑談] : ベアトリス : 日本支部長やぞー！

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「……くれぐれも、お気をつけて」

[雑談] : 黒鉄たま : この任意タイミングは申請が任意で発動はメジャーアクションみたいな感じですか？それとも完璧に任意です？

[雑談] : 霧谷雄吾 : 完璧に任意でＯＫです

[雑談] : 黒鉄たま : 了解です！

[雑談] : 霧谷雄吾 : ②はSS支部が主語になっているのでお気を付けください

[雑談] : 霧谷雄吾 : 無論今使用するのも可能です

[メイン] : ベアトリス : 「助力、感謝致します。　……ええ、未曾有の出来事ですしね」

[雑談] : 櫻田修 : なるほどな…

[メイン] : 櫻田修 : 「これは心強い…！」

[メイン] : 結城理 : 「ありがとうございます。どこまで期待に沿えられるかは分かりませんけど…まあ、全力を尽くしますよ」

[メイン] : 黒鉄たま : 「さっすがお偉いさんです～！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「こりゃ期待大ね」

[メイン] : 霧谷雄吾 : ……それらの言葉に少しだけ表情が柔らかくなるが
依然として深刻な表情だった

[雑談] : GM : では次は情報収集フェーズぜえ

[メイン] : GM : こうしてSS支部一同は、敵のたくらみを看破するべく奔走することになる
約一名を欠いたまま……

[雑談] : GM : ヤバイ手癖で切る流れにしちゃったがOP切るには早かったかなァ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : いいんじゃない？

[雑談] : ベアトリス : 問題無いです〜！

[雑談] : 結城理 : いいよ～！

[雑談] : 黒鉄たま : いいですよ～！

[雑談] : GM : うわあり！ぜぇ

[メイン] : GM : 　

[メイン] : GM : シーン-2　『情報収集①』　登場：任意

[メイン] : GM : まずは情報項目を並べていくからよぉ

[雑談] : 櫻田修 : ああ。

[情報] : GM : オーヴァードの行方不明について　任意の情報/11
蛍について　情報:UGN/11 or 情報:ゼノス/11
他、知りたいことがあるなら言ってくれ

[雑談] : GM : 項目はPCたちが作り出すもの…
前回のGMがそう言っていたぜぇ

[雑談] : 黒鉄たま : カンパニーバフの出番ですよ～！

[雑談] : GM : +4こわい

[雑談] : 櫻田修 : ゾ

[情報] : 結城理 : 貰った通信機について調べてみるけど

[情報] : 黒鉄たま : カンパニー(SS支部):ミュージアム+コンピュータールーム
所属しているキャラクターの情報収集判定+4

[情報] : GM : 加賀十也が渡してきた通信機について　知識:レネゲイド/6

[雑談] : 櫻田修 : 何に調べようかなァ…

[メイン] : 結城理 : 51+1d10　登場/リザレクト(51+1D10) ＞ 51+7[7] ＞ 58

[メイン] : system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 51 → 58

[情報] : 結城理 : わかった

[雑談] : 結城理 : もうこれは振ってもええのんか？

[雑談] : 黒鉄たま : アタシたちはNPC関連もですかねえ…

[雑談] : ベアトリス : 私は蛍ちゃんのを調べておきます

[雑談] : GM : いいよ～！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ん～どうすっかな

[メイン] : 結城理 : 加賀十也が渡してきた通信機について　知識:レネゲイド/6
を調べるぞ来い

[メイン] : GM : 振れ

[メイン] : 結城理 : 8dx 知識レネゲイド(8DX10) ＞ 9[1,3,4,4,4,6,7,9] ＞ 9

[メイン] : GM : ！

[雑談] : 櫻田修 : ！

[雑談] : 黒鉄たま : ！

[情報] : GM : 加賀十也が渡してきた通信機について　知識:レネゲイド/6
旧世代式に見えるが使用されている部品は全て最新鋭のものだ。性能を強化するために、必然的に弁当箱ほどの大きさになっている。アンテナが非常に大きく、異質だ。
理が渡されたものは受信機。ブラックドッグシンドロームの持ち主が《人間発電機》などにより活性化させることで、およそ8000万キロメートル先でも通信可能となる端末のようだ。
一体何を想定している…？

[雑談] : GM : はい！

[雑談] : ベアトリス : 8000万キロ。

[メイン] : 結城理 : 「なんだこりゃ……」貰った通信機をひっくり返したりしながら矯めつ眇めつ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : なんと50km！

[雑談] : 黒鉄たま : 広すぎです～！

[雑談] : 櫻田修 : 地球が1週4000kmだったか…

[雑談] : GM : 明らかにオーバーな性能だぜぇ！ということを察するぜ

[雑談] : 黒鉄たま : 邪神招来できそうですね…

[メイン] : 結城理 : 「……宇宙ででも使うこと想定してるのか？」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : うわ

[雑談] : 結城理 : 次の人どうぞだら

[雑談] : プリンツ・オイゲン : シャワーみたいな雨降ってきた

[雑談] : ベアトリス : おお…

[雑談] : GM : もうそういう季節かぁ…

[雑談] : 黒鉄たま : なんか雹とかもやばいらしいですね

[雑談] : GM : 水道代を節約できてお得！>シャワーみたい

[雑談] : 櫻田修 : こわいねェ～～～～～

[雑談] : GM : 登場してRPで絡んでもいいし～～～

[雑談] : GM : この情報よこせ～～～っていうのがあったら難易度OCLぜえ

[雑談] : 黒鉄たま : とりあえず支部長が蛍さんだとして

[雑談] : 黒鉄たま : アタシかオイゲンさんの公式NPC組がどっちか行方不明探った方がいいですかね

[雑談] : プリンツ・オイゲン : やべガラスバチバチ言ってる
咲き進めてて

[雑談] : GM : ゾ！？

[雑談] : 黒鉄たま : ゾ

[雑談] : 櫻田修 : ゾ

[雑談] : GM : そんなヤバイのか…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : すげえ勢いで打ち付けてるからだった、止んできた

[雑談] : 櫻田修 : 俺は…新しい妹について調べるか…？
この段階で何か出るのか…？

[雑談] : プリンツ・オイゲン : さてどうするか
じゃあ私はお偉いさんについて調べるかしらね

[雑談] : フギン : 調べることはできるよ　お兄ちゃん！

[雑談] : 結城理 : そんなに雨すごいのか…全然実感ない

[雑談] : 黒鉄たま : だと流石に行方不明抜いたほうがいいですかね

[雑談] : 櫻田修 : お願いする…だろ？

[雑談] : ベアトリス : では次誰が行きましょうか？

[雑談] : 結城理 : うゆ…なんかビー玉より一回り大きいぐらいの雹が振ってきたとかいう話があって怖いシャン…

[雑談] : GM : 人死ぬぜそれェ！

[雑談] : GM : こわいよ～

[雑談] : 黒鉄たま : 雹は打たれると本当に自分が悪いことしたのかって気分になるですね

[雑談] : GM : ンマーエネルが直撃する方がパソコン的にはこわいだろ
気を付けような～

[雑談] : 櫻田修 : とりあえず俺が行っておくか

[雑談] : GM : ！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ！

[メイン] : 櫻田修 : ・新しい妹について
FHの連中と同じことを聞く謎のオーヴァード…怪しすぎる！調べるしかねェ
エフェクト使ってたし現地調査で何かわからんのんか？

[メイン] : フギン : 　

[メイン] : フギン : 『濃縮体』+《アンタッチャブル》

[メイン] : フギン :

[雑談] : 櫻田修 : ！！

[情報] : フギン : フギンについて　情報:UGN/45 or 情報:FH/45

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : ベアトリス : このやり口どこかで見たような…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : おお

[雑談] : 櫻田修 : ガキが…お兄ちゃんを舐めるなよ…

[雑談] : フギン : ！

[雑談] : 黒鉄たま : ！！

[雑談] : 結城理 : フギギ…

[メイン] : 櫻田修 : 53+1d10　登場/リザレクト(53+1D10) ＞ 53+1[1] ＞ 54

[メイン] : system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 53 → 54

[メイン] : フギン : 来い

[メイン] : 櫻田修 : 一応ミーミルをコネ：UGN幹部に変えて…
たまのカンパニーも借りる

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 覚悟しなさい除外してやるからな

[メイン] : 櫻田修 : (3+0+2)dx+4>=45　〈情報：UGN〉(5DX10+4>=45) ＞ 7[1,1,4,6,7]+4 ＞ 11 ＞失敗

[メイン] : 櫻田修 : 財産Pで+34

[メイン] : フギン : では成功だねお兄ちゃん！♡

[メイン] : system : [ 櫻田修 ] 財産P : 51 → 17

[メイン] : GM : 　

[雑談] : ベアトリス : すげえゴリ押し

[雑談] : 結城理 : おお

[雑談] : ベアトリス : これが王族の力か…

[雑談] : 櫻田修 : 絞り取られた…

[雑談] : 黒鉄たま : こわいです

[メイン] : 霧谷雄吾 : その情報に目を通した霧谷雄吾は
より一層深刻な表情となり、頭を抱えた

[メイン] : 霧谷雄吾 : 　

[雑談] : 結城理 : 札束ビンタか

[情報] : フギン : 【基本情報】
フギン
コードネーム”マスターレイス15(オミクロン)"
エンジェルハイロゥ/ハヌマーン/ノイマン
推定侵蝕率215%

[雑談] : ベアトリス : 支部長可哀想

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : 黒鉄たま : 妹を札束で叩いてもらう情報はおいしいですか？

[雑談] : 櫻田修 : おいしい

[雑談] : ベアトリス : 第二のマスターだ！

[雑談] : 櫻田修 : 来たか…マスターレイス

[情報] : フギン : 【詳細】
どこか壊れた笑みを浮かべるFHの少女。レネゲイドとの適性が恐ろしく高い体質。
何らかの理由で蛍について調べている。

UGN内での識別名「思考の悪魔」。裏方業務がメインのようだが、半年ほど前に茨城県T市で姿が確認されている。災害級の力を振るい、該当地区のUGN支部を壊滅させ、オーヴァードを全員殺害した。驚くべきはインシデント発生から日本支部が把握するまで約40時間を要した点である。また、同時期に世界各国でも、同じ手口で特定地域のUGNが狙われる事案が発生している。

調査の結果、元UGNチルドレンの「烏丸陽奈(からすまひな)」であると判明。6年前にUGNを離反し、FHで再教育を受けている。
UGN時代の教官曰く「本当に天才で、諜報活動に絶大な才能を秘めている子だった。戦闘センスもあり、自らの姿を消して死角から一撃を加えるのが巧かった。お兄さん想いの優しい心の持ち主で、どうしてこんなことになったのか分からない」とのこと。
エンブレム『濃縮体』で《アンタッチャブル》を選択し、長所をさらに強化している。オーヴァードの行方不明にフギンが関わっていると仮定すれば、実際に犯行が行われてから、行方不明が発覚するまでに多大の時間を要することになる。犯行を隠すことは容易だ。

なお、UGN離反の経緯については完全に抹消されている。本人の口から聞き出すほかにない。

[雑談] : フギン : まずい情報が長すぎる　ゆるして

[雑談] : ベアトリス : 大体わかった

[雑談] : 黒鉄たま : まずい離反者だらけの組織です

[雑談] : 櫻田修 : なるほどな

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 縁起の悪い名前ね
疫病かしら

[メイン] : 櫻田修 : 「何とか情報は掴めた、が…」
兄弟たちの協力も仰ぎ、ありとあらゆる人脈・手段を使った結果
恐ろしいほど完璧に隠されていた情報の一端をどうにか調べることができた

[メイン] : 櫻田修 : 「……元UGNチルドレンの、マスターレイスか…」

[メイン] : 結城理 : 「なんだこりゃ…とんでもない子だな」

[メイン] : 結城理 : 「なんでこんな子に目を付けられてるんだ、修」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「”15番目”は我々本部でも捕捉し切れていなかった情報です。感謝します、櫻田修さん」

[メイン] : 櫻田修 : 「わからん…なんで…？」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「ですが…マスターレイスが、2人…」

[メイン] : 櫻田修 : 「……そんな戦力を投入して、一体何を企んでいるんだ…」

[雑談] : ベアトリス : 私もここで出て蛍ちゃんの調査に繋げますか

[雑談] : 霧谷雄吾 : ！

[雑談] : 櫻田修 : ！！

[雑談] : 黒鉄たま : ！！！

[雑談] : フギン : 私はただのか弱い妹だよお兄ちゃん！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : あっごめん離席
早めに戻る
おそらく

[雑談] : フギン : わか

[メイン] : ベアトリス : 「そりゃ、まあ……証言から推し測るに」

[雑談] : 櫻田修 : 嘘つけェ～～～～～

[メイン] : ベアトリス : 「蛍ちゃんが関係している…と言うことは間違い無いと思います」

[雑談] : ベアトリス : ということでしらべます

[雑談] : 蛍 : 来い

[メイン] : ベアトリス : 　

[メイン] : ベアトリス : コネ:UGN幹部も使って蛍ちゃんについて調査だー

[メイン] : 蛍 : いっけー！

[メイン] : ベアトリス : (1+2)dx10+4+4>=11 情報:UGN(3DX10+8>=11) ＞ 10[2,4,10]+4[4]+8 ＞ 22 ＞成功

[メイン] : GM : 　

[情報] : 謎の少女P : 【基本情報】
蛍
コードネーム『降臨者』
ウロボロス
推定侵蝕率51%

【詳細】
SS支部所属、ほたるちゃんです。かわいいですよね。でも変に喧嘩っ早かったり敵に容赦が無かったり……そして永く生きているわりには少女のようだったり。
ご存じの通り彼女はレネゲイドビーイングであり古代種という奇妙な存在です。最初は我々ゼノスが身元を引き受けました。その起源は『別世界』とでも言いましょうか……ふふ、その詳細を我々が解析し切る前にUGN（そちら）の方へ流れて行ってしまったんですよね。とにかく、我々のいる宇宙とは違うところから『降臨』してきた。確かなのはそれだけです。
彼女が狙われている理由があるとすれば、その「不死性」に違いありませんね。

彼女もRBである以上は「人間を理解したい、寄り添いたい」という欲求がありまして。加えて「持たざる者が持つ者に蹂躙される」というのを絶対に許容できません。ふふ、一般人とオーヴァードのことです。根幹の考え方は、どこかのマスターレイスに似ているのかもしれませんね。

そうそう。彼女には「空（そら）」という名前の双子の兄が居ます。彼女にとっては命よりも大事なお兄さんが……ね。シンドロームもDロイスも同一です。
この世界で、空さんの身柄を引き受けた人物の名前は「アルフレッド・J・コードウェル」。
ふふっ……それではみなさん、ごきげんよう。

[メイン] : 謎の少女P : では、どうぞ

[メイン] : 謎の少女P : 　

[雑談] : ベアトリス : ありがとう謎の…謎の…？？？

[雑談] : 櫻田修 : 来たか…謎の少女P

[雑談] : 黒鉄たま : 謎の(〇)
少女(？)
P(〇)

[雑談] : 謎の少女P : おお

[雑談] : 謎の少女P : 少々くどくなりましたが
蛍ちゃんが狙われる理由らしい理由は《古代種》であること、です

[雑談] : 櫻田修 : なるほどな

[メイン] : ベアトリス : 「だって彼女この世界の人じゃあないですしね
　……まあ、それが巡り巡ってこうなるとは思ってませんでしたが」

[メイン] : 櫻田修 : 「えっ！？そうなんですか！？」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : もどった

[雑談] : 蛍 : そうなんですよ…！

[雑談] : 黒鉄たま : おかえりです！

[雑談] : 蛍 : なんでこんな意味不明な設定を…！？
おかえりなシャン

[雑談] : 櫻田修 : お帰りなシャン

[メイン] : ベアトリス : 「しかもお兄さんの方はFHが確保済み……あーもう、本当やになりますよ
　あ、これは資料の方です」

[メイン] : 結城理 : 「なるほどなァ…　まあ浮世離れしている感は実際あったな」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : じゃあカードウェルについて調べるかしらね…

[雑談] : ベアトリス : カードになっちゃった

[雑談] : 蛍 : わかった

[メイン] : ベアトリス : 「……兄とは会いたい、と何度か彼女は口にしてましたが
　こんな形で引き合うなんて……」

[メイン] : 櫻田修 : 「……そんなことになってたのか…」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : じゃあシーン出るか…

[雑談] : GM : ！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : いい流れだし裏で振る

[購入・その他] : プリンツ・オイゲン : 1d10.

[購入・その他] : プリンツ・オイゲン : んもー

[雑談] : GM : そういやベアトリスも登場振ってないな

[購入・その他] : プリンツ・オイゲン : 1d10(1D10) ＞ 3

[雑談] : ベアトリス : あっ忘れてた

[購入・その他] : ベアトリス : 1d10(1D10) ＞ 5

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「生きてるだけ上々でしょ、あんだけ長生きなんだしね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : かつかつ、と階段を下り
資料を山ほど担いで

[メイン] : ベアトリス : 「……オイゲンちゃん。　頼んだもの、調査できそうですか？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「任せなさい、っても私じゃなくてもっと適任者に頼むけどね」
「いやはや、ついぞ飼い主の飼い主まで噛み付く羽目になるとは」

[メイン] : ベアトリス : そこに至る理由こそそれなりにあれど、仲間の1人が大事も大事となった。
故にやや、焦燥を混ぜながら尋ねて。

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 電話を取り、片手で資料を片っ端からスキャンしつつ呼びかける

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ザイドリッツ、仕事よ」
どうせやるなら一番上手いやつに任せる物だ

[情報] : GM : コードウェルについて　情報:FH/13
きもちたかめだぜえ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 　

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 色々使ってなんやかんや振ります

[メイン] : GM : 来い

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 念には念を入れるか
覇者の印適用

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 10dx+4+3>=13(10DX10+7>=13) ＞ 10[1,4,4,5,6,6,7,7,8,10]+4[4]+7 ＞ 21 ＞成功

[メイン] : プリンツ・オイゲン : よし

[情報] : プリンツ・オイゲン : 覇者の印
・ダイス+5 シナリオ3回

[メイン] : ザイドリッツ : わかった

[雑談] : 黒鉄たま : ！

[メイン] : ザイドリッツ : 　

[メイン] : ザイドリッツ : 無事に情報を集めてきたが、その表情はやや渋かった。

[雑談] : 櫻田修 : 来たか…

[雑談] : ベアトリス : せんきゅーザイドリッツ！

[情報] : ザイドリッツ : コードウェルについて　情報:FH/13
UGN創始者にして反逆者。
現時点において、FH幹部のポジションから一時的に退いていることが発覚した。これによりFH内では多少の混乱が起こっている。
何らかの「実験」のために自ら降りたとも噂されており、空白となった座には別の誰かを指名したようだ。

ここ半年の動向に異常な点は無く、コードウェル博士がオーヴァード行方不明事件に直接関与している可能性は低い。
S市には「金髪のレネゲイドビーイングの剣士」を探しに来ている模様。なお、S市侵入時に”彼の傍にマスターレイスの姿は確認されなかった”。そもそも最初から誰も同行させておらず、単独で突入してきている。

[メイン] : ザイドリッツ : 　

[雑談] : 黒鉄たま : ぼっち？

[雑談] : GM : ぼっち。

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ッチ」
得た情報を共有フォルダに投げ込んでから

[雑談] : 結城理 : 来たか　ザイドリッツ

[雑談] : 櫻田修 : ぼっちっち

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「あんがと、また奢るわ」
携帯を閉じて、視線を向ける

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「今更古代種の何が珍しーってのよ、あの立場なら掃いて捨てるほど居るでしょうに」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 軽く頭を抱え

[メイン] : 結城理 : 「それよりも単独で侵入してきたって？　マスターレイスと一緒だったって話だけど…」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「どうやら情報が錯綜していたようですね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「"そう見えた"だけじゃないの？」

[メイン] : 結城理 : 「マスターレイスは誤情報だったってことか？」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「同タイミングで、レイスとコードウェル博士がS市に別々に入ってきた…という可能性があります」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「同時に要人がまとめて来たからには、ね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ただ、その方が厄介よ」

[雑談] : フギン : コードウェルのおじさんはねえ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「片方叩けどもう片方はまた別になってみなさい」
「二度手間よ二度手間」

[雑談] : フギン : レイスとは別で動いてる…ねえ　お兄ちゃん

[メイン] : 櫻田修 : 「あれだけの戦力が個別に動いている可能性、か…」

[メイン] : ベアトリス : 「……纏めて叩いた方がまあ、楽ではありますからね」

[メイン] : 結城理 : 「なるほどな…確かにあれぐらいの戦力になると別個で動いてる方が厄介だな」

[雑談] : 黒鉄たま : そろそろ調べるですか…♠

[雑談] : フギン : ！

[メイン] : 黒鉄たま : 44+1d10　登場/リザレクト(44+1D10) ＞ 44+3[3] ＞ 47

[メイン] : ベアトリス : 「……どちらにせよ、これらは想定の域でしかありません
　"マスターレイス14"が今回に乗じて何故行動したか、これが必要となります」

[メイン] : 黒鉄たま : 「大事なのは何をしてくるか、ですよ！」

[メイン] : 黒鉄たま : 「とりあえず今起こってる事件に対処しなきゃいけねーです！行方不明者について調べてきたですよ～！」

[メイン] : 黒鉄たま : 「アタシも経験者ですからね！」

[メイン] : 黒鉄たま : オーヴァードの行方不明について　任意の情報/11

[メイン] : フギン : 来い

[メイン] : 黒鉄たま : 援護でウィンドです！

[雑談] : フギン : 黒鉄たま - 今日 22:35
「アタシも経験者ですからね！」

ブラックジョークが過ぎる！

[メイン] : system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 44 → 51

[雑談] : ベアトリス : わはは

[メイン] : 黒鉄たま : 6dx+9+1+4>=11(6DX10+14>=11) ＞ 10[2,3,3,4,6,10]+9[9]+14 ＞ 33 ＞成功

[メイン] : GM : すんげェ～！？

[雑談] : ベアトリス : ざつにつええ

[雑談] : 櫻田修 : 格が違う

[情報] : GM : オーヴァードの行方不明について　任意の情報技能/10
日本全国、所属組織を問わずに発生しているオーヴァード行方不明事件の被害者数は7000人にも登っている。
半年ほど前から発生しているが、ここ1か月で加速度的に発生件数を増している。
「何の前触れもなく、痕跡を一切残さないまま消失する」という点が奇妙だ。
最新の行方不明者リストの中に「東風平伽藍」「加賀十也」「ロックスター」の名前もある。

また、FHのオーヴァードのみ2パターンの消失傾向がある。
片方は他組織と同じもの。そしてもう片方は「強力な雷撃によって跡形もなく炭化している」というものだ。
意思疎通ができないジャームや、集団での生活が困難とされている危険人物が、後者のターゲットとなっているようだ。
FH内では「マスターエージェントやリエゾンロードによる粛清だ」と噂され、恐れられている。

[情報] : GM : …………

[情報] : フギン : 行方不明者の手がかりは、一切、無い。

[雑談] : ベアトリス : ロックスター…

[メイン] : 黒鉄たま : 「…といっても、被害者のリストアップとその状態を把握するのにとどまる感じでしたが」

[雑談] : 櫻田修 : あの”実力者”が…！？

[メイン] : 黒鉄たま : 「ただ少なくとも、”うち”にも実害が出ているですね…」
名簿の名前を見て、つぶやいて。

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 1d100>=5(1D100>=5) ＞ 70 ＞成功

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ミスった

[雑談] : GM : 逆ゥ！

[雑談] : 結城理 : 1d100<=5(1D100<=5) ＞ 30 ＞失敗

[雑談] : 櫻田修 : 1d100<=5(1D100<=5) ＞ 70 ＞失敗

[雑談] : 結城理 : いや…知らねェな

[雑談] : フギン : 1d100<=5(1D100<=5) ＞ 39 ＞失敗

[雑談] : フギン : いや…知らないねお兄ちゃん

[雑談] : ベアトリス : 1d100<=5(1D100<=5) ＞ 88 ＞失敗

[雑談] : 櫻田修 : いや…知らねェな

[雑談] : 黒鉄たま : 1d100<=5 (1D100<=5) ＞ 57 ＞失敗

[雑談] : ベアトリス : 記憶から…消えた！

[雑談] : 黒鉄たま : いや…知らねーですね

[雑談] : GM : 毎話やるというのか…！？

[メイン] : ベアトリス : 「……ありがとうございます」

[情報] : GM : GMが提示した2つは抜かれたので適度なタイミングで次シーンに移行する

[メイン] : ベアトリス : リストアップされた名前に目を通して、険しい表情を更に深くする。

[メイン] : 黒鉄たま : 「あと、FHの被害者の一部はきっとあのクザイだかのマスターエージェントがやったに違いありません！アタシを襲ったのと手口が同じです！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「内部粛清は日常茶飯事だけど…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…わざわざそこまでやるのはそう聞かないわね」

[メイン] : 結城理 : 「このタイミングで大々的に行われてるっていうのが気になるな…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「どこかで現場を押さえるしかなさそうね」

[メイン] : 櫻田修 : 「うーむ…危険だけどそうなるかな…」

[メイン] : 黒鉄たま : 「マスターの目撃がずれてるのも市内に多数展開して作業しているのかもですね」

[メイン] : 結城理 : 「そもそも直接相対するのが危険だからな…」

[雑談] : ベアトリス : マスターエージェントなんてまともに相手するとしんどいだけですよ！

[雑談] : 霧谷雄吾 : そうだねx1

[雑談] : 黒鉄たま : それはそうです！

[雑談] : 櫻田修 : それはそう

[メイン] : 黒鉄たま : 「ともかく奴らの目的が分からないことにはですが…蛍の奴がなんか関係してるんですかね…？」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「そういえば…合流すると言っていましたが、くる気配がありませんね」

[メイン] : ベアトリス : 「…合流するだけならばディメンジョンゲートを使えば可能ですし、彼女はここで引くような人物では決してない」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「使えない状況、なのかもね」

[メイン] : ベアトリス : 少なくとも、私が接してきた限りでは。
ともすれば……。

[雑談] : GM : ではそろそろ仕掛けるかぜぇ…♠

[メイン] : ベアトリス : 「……ええ、それが使えないほどに切迫した状態
　そう考えるのが妥当かと……」

[雑談] : ベアトリス : ！

[雑談] : 櫻田修 : ！！

[雑談] : 黒鉄たま : ！！！

[メイン] : 結城理 : 「……」

[メイン] : GM : その時

[雑談] : GM : あれ…！？あいつの画像がねえぜえ！

[雑談] : GM : ちょとまっててな

[雑談] : ベアトリス : わかった

[雑談] : 結城理 : おお？　わかった

[雑談] : GM : 用意してたはずなのになァ…ヨシ

[メイン] : 春日恭二 : 「オオオオオオオオオオオッ！！！」

[メイン] : 春日恭二 : 聞き覚えのある咆哮が聞こえて来たかと思えば

[メイン] : 春日恭二 : SS支部の入り口の方で爆発音が聞こえてくる…！
重い地響きのような振動が、ブリーフィングルームにも届くだろう

[雑談] : ベアトリス : きたか　春日

[雑談] : 春日恭二 : カチコミです。

[雑談] : 櫻田修 : 来たか…春日

[雑談] : 春日恭二 : 一応ちゃんと理由のあるカチコミだ

[雑談] : 黒鉄たま : 鉄砲玉すぎです！

[メイン] : 黒鉄たま : 「……！この音は……！？」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ええ…

[メイン] : 結城理 : 「なにっ」

[雑談] : ベアトリス : しゃあっ

[メイン] : ベアトリス : 「……この声は…」

[メイン] : ベアトリス : 「ディアボロスか！」

[雑談] : 春日恭二 : なにっ

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「……こんな堂々と襲撃を？いったい何を考えて」

[メイン] : 霧谷雄吾 : そう言いながら霧谷雄吾が、付近の窓から階下を覗く

[メイン] : 結城理 : 「脈絡がなさすぎる…とはいえ対処しないと」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「……ククク」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「来いよ、オイゲン」

[メイン] : アリサ・トツカ : 階下では
挑発的な動作のアリサ・トツカがそこにいた

[メイン] : 櫻田修 : 「……名だたるFHエージェントが続々と…」

[メイン] : 黒鉄たま : 「UGNの諜報班は何をやっているですか！？」

[メイン] : ベアトリス : 「……コードウェル博士が動いている
　それだけで、ある意味では脈絡としては十分…とも言えますが　まあ……」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ああ…？」
怪訝そうな顔をして

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「FHは入口に集結しているようです。至急、対処にあたりましょう」

[メイン] : ベアトリス : 「迎撃に向かいます、行けますか？皆さん」

[メイン] : 結城理 : 「行きましょう、ベアトリスさん」

[メイン] : 櫻田修 : 「大丈夫です！」

[メイン] : 黒鉄たま : 「いつでも、問題ナシ！です！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「任せなさい」

[雑談] : 霧谷雄吾 : ではイイ感じにミドルへ突撃する感じで切ってもらいましょうか

[メイン] : ベアトリス : 「……なるほど、アレがトツカの…
　よし、では……出撃！」
見下ろしながら一度呟き、そのまま出撃の命令を下し

[雑談] : ベアトリス : では私が〆ておきましょう

[雑談] : 櫻田修 : うわ！

[メイン] : ベアトリス : 激戦を予感させながら、FHの集う入り口の方へと出撃を開始した。

[メイン] : ベアトリス : 　

[雑談] : GM : ヨシ！
ありがとなぁ！

[雑談] : GM : いろいろと情報をぶちまけてすまん(Thanks.)

[雑談] : 櫻田修 : むしろ楽しい…だろ？

[雑談] : 黒鉄たま : たくさんのことを知れるです～！

[雑談] : GM : そう言ってもらえてありがたいだろ…

[雑談] : 結城理 : おお　今までのキャラとかも名前だけでも出てきて嬉しい…だろ？

[メイン] : GM : middle battle 1　『破壊』　登場：全員

[雑談] : 結城理 : 集大成やれてるのほんとすごいと思う

[雑談] : 櫻田修 : ああ。

[雑談] : GM : うわ！

[雑談] : ベアトリス : ええ！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : オールスターもいいものよね

[雑談] : 黒鉄たま : 最終話ならではですね！

[メイン] : 櫻田修 : 54+1d10　登場/リザレクト(54+1D10) ＞ 54+4[4] ＞ 58

[メイン] : system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 54 → 58

[メイン] : ベアトリス : 46+1d10　登場/リザレクト(46+1D10) ＞ 46+2[2] ＞ 48

[メイン] : system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 46 → 48

[メイン] : 黒鉄たま : 51+1d10　登場/リザレクト(51+1D10) ＞ 51+10[10] ＞ 61

[メイン] : system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 51 → 61

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 1d10(1D10) ＞ 8

[メイン] : system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 55 → 63

[メイン] : system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] : 結城理 : 58+1d10　登場/リザレクト(58+1D10) ＞ 58+6[6] ＞ 64

[メイン] : system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 58 → 64

[メイン] : system : [ 結城理 ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] : GM : 　

[メイン] : GM : FHも決して愚かではない
なぜ突如、このような行動に至ったか？

[メイン] : GM : それは数十分前────

[メイン] : アリサ・トツカ : 「だーーーーーーーーーーーッ！！！」
「あの蛍とかいうやつ全然見つかんねえ！！見つからないとあたしの仕事が始められないってのに！！」

[メイン] : アリサ・トツカ : GM！《インスピレーション》だ！！

[メイン] : アリサ・トツカ : 蛍をおびき出す方法を教えろ！

[メイン] : GM : 了解したぜえ

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : 黒鉄たま : おお

[雑談] : ベアトリス : おお

[メイン] : GM : 蛍は今、S市にお兄さんが居るかもしれないという情報を掴んで、単独で追ってるぜえ！
そっちを優先してるからベアトリスの招集には敢えて応じてないんだけどよぉ

[メイン] : GM : 流石に支部が危ないと分かれば出てくると思うぜえ！

[メイン] : アリサ・トツカ : うわ！ありがとう！

[メイン] : アリサ・トツカ : 　

[メイン] : GM : そして現在。

[雑談] : プリンツ・オイゲン : おお

[メイン] : 春日恭二 : 「行け！ありったけの火力を投げ込んでやれ！！」

[メイン] : 春日恭二 : 「やたら豪華になっているこの支部に、お前たちの恨みを込めろ！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「逆恨みね」

[雑談] : 黒鉄たま : これが貧乏人の嫉妬ですか笑

[メイン] : 結城理 : 「止めろ“ディアボロス”！何やってるんだ！」

[メイン] : 黒服 : 「オラーッ！」
「すっぞおらーッ！」
「死ねやぁーッ！」

[雑談] : 結城理 : まずい全員同じ見た目してそうな奴らだ

[メイン] : 黒鉄たま : 「見るからに雑魚みたいな奴もいっぱい来てるです！」

[メイン] : GM : 最前線に居るのはおなじみディアボロス
配下たちに手榴弾などを投げさせつつ、自身は獣化により増強させた腕で支部を壊そうとしている

[メイン] : 櫻田修 : 「なんか…凄い騒ぎになってる…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「無駄に増築したせいで壊すのも大変そうね」

[メイン] : ベアトリス : 「その分費用は嵩張るんですが、ね！」

[メイン] : GM : そしてその少し後ろに居るのは……

[メイン] : アリサ・トツカ : 「……支部の中からは出てこなかったな、例のアイツ」

[メイン] : 黒須左京 : 「ふん…無駄骨か？」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「いやいやあたしの勘をもうちょい信じてくれよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「見ない顔が二人もいるわよ…ったく数ばっかり多いわね」

[メイン] : 黒鉄たま : 「でもあいつ…アタシを襲ったマスターエージェントです…！少なくとも雑魚だけじゃありません！」

[メイン] : ベアトリス : 「……成る程、マスターレイスも。…襲撃パターンとしては最悪の部類に入るか」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「マスター…ッチ」

[メイン] : 櫻田修 : 「マスターレイスに、腕利きのエージェント2人に…」

[メイン] : GM : そして、さらにもう一人

[雑談] : 櫻田修 : ！

[雑談] : ベアトリス : どんどんどんどん増えていく(イェ〜)

[メイン] : ？？？ : 「…………」
不気味な存在が、左京の傍に立っている
背はあまり高くないように見えるが他の情報は分からない

[雑談] : 櫻田修 : （イェ～）

[メイン] : ？？？ : この場に居るのは以上だ

[雑談] : 黒鉄たま : (Foo！)

[メイン] : 結城理 : 「アレも多分かなり強いんだろうな…」

[メイン] : 櫻田修 : 「今回はかなり不味いかもな…」
「だが、負けるわけにもいかない…！」

[メイン] : 黒鉄たま : 「せっかく改装したこの支部…壊させるわけにはいかねーです！」

[メイン] : 黒須左京 : 「貴様ら雑魚に用はない……おい、いったいどこに匿っている」

[メイン] : 黒須左京 : あなたたちの言葉をまるで意に介さず、逆に尋ね返してくる

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「その悪人面置いてから言いなさいな陰険メガネ」

[メイン] : 黒鉄たま : 「用があるのかないのかはっきりしろです！」

[メイン] : : ではその時……

[メイン] : : 「おおーーーーーい！！」

[雑談] : ベアトリス : どんどん戦力が集結していく

[メイン] : 蛍 : 「みんなーッ！！」

[メイン] : 結城理 : 「蛍！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「あら来たの」

[メイン] : 櫻田修 : 「無事だったか…！」

[メイン] : 蛍 : 「来るよ、こんなの！」
「なんでいったい、こんな、ことに」

[メイン] : 黒鉄たま : 「集合時間はもう過ぎてるですよ！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アンタのファンクラブがお目見えよ」

[メイン] : 蛍 : 「……ごめん、どうしてもやらなきゃいけないことがあって…え？」
ファンクラブ？

[メイン] : ベアトリス : 「蛍ちゃん！」

[メイン] : 黒須左京 : 「……フ」

[メイン] : 黒須左京 : 「フ、フフフ」

[メイン] : 黒須左京 : 「来たか」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「メガネ二人にアングラ女一人」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ファンクラブ意外に何なのでしょうね」

[メイン] : ベアトリス : 「詳しい説明は省きます。いま、貴女を狙ってマスター級のエージェントが…！」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「おい左京。もういいよなァ？」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「アイツが来たなら、もういいんだよな！」

[メイン] : 黒須左京 : 「構わない……金髪のRB以外は全て殺してしまえ」
「お前が狙ってる”裏切り者”もな」

[メイン] : 黒鉄たま : 「……やっぱり蛍の奴が狙いだったみたいですか」

[メイン] : 結城理 : 「何が狙いだとしても、思い通りにはさせない…」

[メイン] : ベアトリス : 「──随分と下に見たな、コードウェルの子飼い風情が。その程度で御せるとは思うな」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「ハァーハハハハ！オイゲン以外も活きがよさそうで何よりだ！」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「さあ…誇りを見せてくれよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「まずはあのメガネを叩き割るとしましょう」

[メイン] : アリサ・トツカ : Dロイス《装着者》
トツカを選択

[メイン] : アリサ・トツカ : 《折り畳み》を解除し、アリサが取りだしたのは巨大な刀剣

[メイン] : アリサ・トツカ : トツカ一族に伝わりし秘伝　名を「トツカ」。

[メイン] : アリサ・トツカ : その切っ先は他でもないオイゲンとその仲間へと向けられた

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「さて…と」
無数の盾とアーマーを装着して、前に立ち

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「やりましょうか」
どんだけ並ぼうと、全部受け止めると言わんばかりに

[メイン] : 黒須左京 : 「さて……」

[メイン] : 黒須左京 : 「そっちで勝手に燃え上がっていろ。俺は先に帰らせてもらう」
「その女がこの場所に来た時点で、既に詰んでいるのだからな」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 装着者消したら折れるのかしらね

[メイン] : 黒須左京 : 《瞬間退場》

[メイン] : 黒須左京 : ああ。その前に

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : 結城理 : なんだこいつ！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 陰険メガネがよ…

[メイン] : 黒須左京 : 「自己紹介をしてやれ……」
隣のフードの人物に語り掛けて

[雑談] : ベアトリス : 顔見せだけして帰りやがった！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : あ～これ

[雑談] : 櫻田修 : あーこれ

[雑談] : ベアトリス : あーこれ

[メイン] : 黒須左京 : マスターレイスは戦場から去っていく。

[雑談] : 黒鉄たま : あーこれ

[メイン] : ？？？ : 「……………………………………」

[メイン] : ？？？ : 「蛍」

[メイン] : 蛍 : 「───え？」

[メイン] : 蛍 : 囁かれた名前に、固まる

[雑談] : ベアトリス : 獄門疆に入れられる直前の五条みたいになっちまうー！

[雑談] : 黒須左京 : 蛍が来ないなら皆殺しのつもりだったけど
蛍が来たから目的達成だから帰るけど

[雑談] : 結城理 : あーこれ『セイバー』か

[メイン] : ？？？ : その男は、ゆっくりとローブを脱ぎ捨てていき……

[メイン] : 空 : 「久しぶり」

[メイン] : 空 : その中から現れたのは
どこか蛍に似た雰囲気の少年だった

[メイン] : 空 : 「楽しかったね。さっきまでの追いかけっこ」

[メイン] : 蛍 : 「なんで」

[メイン] : 蛍 : 剣を持つ手が震えている
明らかに蛍は動揺している

[メイン] : ベアトリス : 「まさか……アレが情報にあった…コードウェルが引き受けた…お兄さん…？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アレがアンタの兄貴…ってわけみたいね」

[メイン] : 櫻田修 : 「蛍の…双子の、兄か…！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…のこのこ出て来たと見るか、餌を振ってると見るか」

[メイン] : 黒鉄たま : 「どことなく似てるですよ…！」

[メイン] : 空 : 「俺の名前は空。妹がずいぶんとお世話になったみたいだね」

[メイン] : 空 : 意外にきさくに話しかけてくる…が
彼が立っている側は、明らかにFHだ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「喋んじゃあないわよ、魂胆が見えるわよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「家族なんざを絡ませる時には碌な事がありゃしないんだからね」

[メイン] : 空 : 「……キミたちに何と言われようと構わない。俺は蛍の兄として成すべきことを成す」

[メイン] : 空 : 「おいで蛍。俺と一緒に帰ろう。……と言っても、混乱しているだろうな」

[メイン] : 蛍 : 「なん……ど、どうしよう、私」

[メイン] : 結城理 : 「蛍」

[メイン] : 蛍 : 真っ青な顔で
横に居る仲間たちを見て…

[メイン] : ベアトリス : 「螢ちゃん」

[メイン] : 蛍 : 「…！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…アンタは家族が碌でもない仕事をしてるのが望ましいのかしら、蛍」

[メイン] : 結城理 : 「俺は蛍の家族の事は分からない……けど、俺から一つ言えるのは」

[メイン] : 結城理 : 「俺は蛍の事を信じてる…　っていうのは卑怯か？」

[メイン] : 蛍 : 「オイゲン…理…」

[メイン] : 櫻田修 : 「兄貴なら、まずはやるべきことがあるだろ。見せるべき姿があるだろ」
普段は見せない苛立ちを声に含ませて、空へと話しかける

[メイン] : 黒鉄たま : 「少なくとも、家族会議は剣を向けあいながらするもんじゃねーです！」

[メイン] : ベアトリス : 「まあ、それに。私はどうしたらいいか…と言うのは教えました。身内があんな立場で来た以上、やらなきゃならない事もあるでしょうし」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : (そういや古代種抹消したらどうなるんだろ)

[雑談] : 黒鉄たま : ゾ

[雑談] : 蛍 : おお

[雑談] : 蛍 : 急に人間になる？

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : ベアトリス : 何でこんなものデータにあるんだよ

[雑談] : 黒鉄たま : 無法がすぎるです

[メイン] : 櫻田修 : 「兄は妹を守らなくちゃいけない、それは物理的な意味だけじゃない。
　アンタが妹のために動いているとは到底思えないな」

[メイン] : 蛍 : 「たま…修…」
「…ベアトリス…」

[メイン] : ベアトリス : 「まあ、後それに……」

[メイン] : ベアトリス : 「こんな状況で"はい、さようなら"、なんて……私は嫌ですしね！」

[メイン] : 蛍 : 「……うん」

[雑談] : 結城理 : おれは賢者の石消されたら多分死ぬけど

[メイン] : 蛍 : 腕の震えは止まっていた
呼吸を整え、決心したように刃を実兄へ向ける

[雑談] : 櫻田修 : 俺は急に特権階級じゃなくなるのか…

[メイン] : 黒鉄たま : 「とりあえず今は戦えねーでも帰りてーでもなんでもいいですよ」
「誰かが欠けている状況なんて何度も経験したです」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ロイスも消せるぞ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 最悪蛍を殴って兄への未練を捨ててもらう

[雑談] : 結城理 : こわい

[メイン] : 黒鉄たま : 「でもそれが、振り払う火の粉を止める理由にはなりません！」

[雑談] : 櫻田修 : ゾ

[雑談] : 黒鉄たま : 複製体が消える…？

[ロイス] : 蛍 : 初期ロイス変更
ベアトリス→SS支部のみんな ○友情/-
みんなありがとう

[雑談] : 蛍 : …

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「それに兄を諦めろってわけじゃあないものね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「持て成してやろうじゃない、丁度今灼けてる居間でね」

[雑談] : ベアトリス : こわい

[メイン] : 蛍 : 「うん」

[メイン] : 蛍 : 「もう大丈夫。いつも通りいけるよ」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : お前はオリジナルだ

[雑談] : 結城理 : 悪いが
本
物

[雑談] : ベアトリス : 私は聖剣を消されると老いて多分死にますよ

[購入・その他] : 蛍 : みんなが振った回数と同じだけ登場判定するね

[購入・その他] : 蛍 : 3d10(3D10) ＞ 14[5,6,3] ＞ 14

[購入・その他] : 蛍 : 侵蝕率51→65で

[雑談] : 結城理 : デイサービスの兄ちゃんに色目使うババァに…

[雑談] : 黒鉄たま : 悲しいでしょ

[雑談] : 蛍 : ええ…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : お前はコピーだはよく見るけどお前はオリジナルだは見たことないわ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ひどい

[メイン] : 空 : その様子を、心底切なそうに見つめて

[メイン] : 空 : 「ごめんな、蛍」

[雑談] : ベアトリス : これがナ(自主規制)の超遺産の力なんですよ！

[メイン] : 空 : 彼もまた構える
蛍と全く同じに

[メイン] : アリサ・トツカ : 「さァて……そろそろ始めようじゃねえかよ」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「準備はいいよな春日！」

[メイン] : 春日恭二 : 「お、おう！」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : (自主規制)スはすさまじいわね

[メイン] : 春日恭二 : （クソッ…！アリサに頼まれたとはいえ…なんでこんな場面に巻き込まれているのだ！？！？）

[雑談] : 黒鉄たま : すごいですね…！ナス…！

[雑談] : 結城理 : ナス…！

[メイン] : 春日恭二 : 「だがなんだっていい！奴らに借りを返す機会だッ！」

[雑談] : 春日恭二 : んまほ～！

[メイン] : 結城理 : 「“ディアボロス”…悪いけど、この状況で敵対するなら容赦はしない」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 秋ナス罠

[メイン] : 春日恭二 : 「ほざけッ！我が腕の前に散るがいい！」

[メイン] : 黒鉄たま : 「ここで会ったが100年目ってやつです！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アンタ帰っても黙っといてやるわよ」

[情報] : 春日恭二 : 🌈

[メイン] : ベアトリス : 「あなたも何と言うか……パラディソにこき使われたりマスターレイスにこき使われたりと大変ですね」
やや憐憫の視線を向けつつ

[情報] : GM : アリサ　空
4m
春日　黒服×4
4m
PCたち　蛍

[メイン] : 櫻田修 : 「いい加減決着をつける時か…？」

[メイン] : 春日恭二 : 「思えば貴様ら6人が揃うところを初めて見たな……」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…あーそうなの」

[メイン] : 春日恭二 : 「ちょうどいい。まとめて”地獄”に送ってやる！天国ではなくなァ！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「地獄側に留まってる癖によく言うわ、そろそろ食傷よ」

[雑談] : ベアトリス : よく考えたらそうである

[雑談] : GM : ヨシ…イニシアチブはおそらくこれで合っている
アリサが0は仕様だぜぇ

[雑談] : アリサ・トツカ : トツカおもいよ～～～

[雑談] : GM : 黒服は…まあ…うｎ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : アレアホほど行動値減るのよね

[雑談] : プリンツ・オイゲン : そのくせ効果がしょぼい

[雑談] : 黒鉄たま : 黒服さんも頑張れです！

[雑談] : 黒服 : 見逃してくれ(^^)

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : ベアトリス : (^^)

[メイン] : 黒鉄たま : 「新築なので、まだどこにもいけねーですよ！」

[雑談] : ベアトリス : そう言えばここで大事なお知らせです

[雑談] : アリサ・トツカ : ！

[雑談] : 黒鉄たま : ！

[雑談] : ベアトリス : 私は飛行状態になれるので何とそのまま本陣に殴りに行けます
わーいぱちぱち

[雑談] : アリサ・トツカ : ゾッ！！

[メイン] : 結城理 : 「来い！」

[雑談] : ベアトリス : 飛行状態初めてまともに使うかもしれない

[雑談] : 黒鉄たま : 支部長が…浮いてるです…！

[メイン] : アリサ・トツカ : 「さァ…！お前たちの誇りを見せてみろ！さもなくば死を！！」

[雑談] : : う…浮いてる…すげぇ…

[雑談] : ベアトリス : ふわーっ

[メイン] : 空 : 「少し痛いの、我慢できるよな、蛍」

[雑談] : 櫻田修 : ふんわりふわふわ、どこへ行くの？

[雑談] : ベアトリス : オイゲンちゃんがいなければきっと支部からも浮いてたでしょう

[雑談] : 黒鉄たま : ゆるふわ支部長です！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ちょっとインピオなセリフね

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : 黒鉄たま : おお

[雑談] : 空 : おお

[雑談] : 結城理 : こわい

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「誇り誇り煩いわね…中二病女が」

[雑談] : アリサ・トツカ : >中二病
いいだろ13歳だもんあたし

[メイン] : 結城理 : 「(オイゲンもじゃないか？)」

[メイン] : 黒鉄たま : 「(しーっ！です！)」

[メイン] : ベアトリス : 「(私たち全員言えるかはやや怪しいかなあと)」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : でけぇ剣持ってクラウドかっての

[雑談] : ベアトリス : 厨二要素が服着て歩いてる女の言葉であった。

[雑談] : アリサ・トツカ : ダメだった

[雑談] : 結城理 : むしろ服が厨二要素なんだよね

[雑談] : ベアトリス : 服と詠唱でツーアウト…ってとこかな

[雑談] : 櫻田修 : 学生組だけなんだよね、まともな格好なの

[メイン] : GM : ではそれぞれの思惑を胸に
激突が始まる…！

[雑談] : 結城理 : 性がキルヒアイゼンだからスリーアウト

[雑談] : GM : おお

[雑談] : GM : ところでちょうど0時回ったんだよな

[雑談] : 黒鉄たま : おお

[雑談] : ベアトリス : たしかに。
次回にします？

[雑談] : 黒鉄たま : どちらでも！

[雑談] : GM : ああこれ決定権オイラか🌈

[雑談] : GM : そうしよう！

[雑談] : 結城理 : わかった

[雑談] : 櫻田修 : わっか

[雑談] : 黒鉄たま : わかったです！

[雑談] : GM : 今日の情報を各々噛み砕くなりしつつ明後日よろしくたのむぜ～

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ういよ

[情報] : GM : 次回　4/18(木) 21:00~21:30開始

[雑談] : GM : ではまたね～！

[雑談] : ベアトリス : またね〜〜〜！！

[雑談] : 櫻田修 : またね～～～～～！！

[雑談] : 黒鉄たま : お疲れシャンです～！
またね～～～！！！！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : またね～～～！

[購入・その他] : 蛍 : …んー情報判定の分も含むか

[購入・その他] : 蛍 : 1d10(1D10) ＞ 10

[購入・その他] : 蛍 : 侵食率65→75

[雑談] : 春日恭二 : 私の立ち絵が急に失せた時は焦ったぞ…
あらかじめアップロードしておかないGMが悪いんだが…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ！

[雑談] : 蛍 : ！！

[雑談] : ベアトリス : ！！！

[雑談] : 結城理 : ！！！！

[雑談] : 黒鉄たま : ！！！！！

[雑談] : 櫻田修 : ！！！！！！

[雑談] : 黒服 : 来たか

[雑談] : GM : では再出航だァ～～～～～～～！

[雑談] : ベアトリス : 再出航だぁ〜〜〜！

[雑談] : 結城理 : 再出航だァ～～～～～～～～～！！！

[雑談] : 黒鉄たま : 再出航です～～～！！！

[雑談] : 櫻田修 : 再出港だァ～～～～～～！！！！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 再出航ねぇ～～～～！！！

[メイン] : 空 : …妹を大切に思わない兄なんていないさ

[メイン] : 空 : 直ぐに済むからな…

[メイン] : 空 : 《果て無き円環》
原初の？：？？？？を追加取得

[メイン] : GM : ではセットアッププロセスから！

[メイン] : 黒鉄たま : いつも通り【加速装置+苛烈なる火】です！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : なにも

[メイン] : アリサ・トツカ : ターゲットロック
対象はプリンツオイゲン！
オイゲンへの攻撃力+6

[メイン] : 空 : 永劫進化+原初の黄：先陣の火

[メイン] : system : [ 黒鉄たま ] HP : 29 → 24

[メイン] : 櫻田修 : ファンアウト使っておくか？
春日とか範囲攻撃ありそうだけど

[メイン] : 空 : 行動値+35。

[メイン] : 結城理 : 《螺旋の悪魔》《喰らわれし贄》《背徳の理》

[メイン] : 結城理 : ゾ

[メイン] : system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 61 → 66

[メイン] : 黒鉄たま : ゾ

[メイン] : 櫻田修 : ゾ

[メイン] : 蛍 : なんか兄さんが凄いことしてるけど…
いつも通りルーラー！敵全体に！

[情報] : 蛍 : ルーラー
エネミーどものあらゆるダイス-5個

[雑談] : ベアトリス : ファンアウト何回使えましたっけ

[メイン] : 春日恭二 : なにも。

[メイン] : 黒服 : なにも。
エネミー側の行動は以上だな

[雑談] : 櫻田修 : レベル2だから99％以下でも2回使える

[メイン] : ベアトリス : 春日なんて先手取ってぶっ殺せばいいんですよ

[メイン] : 春日恭二 : おお

[メイン] : ベアトリス : クロックフィールドで味方を全員加速させる！

[メイン] : 黒鉄たま : IQ280です！

[メイン] : system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 48 → 52

[メイン] : 櫻田修 : おお

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 加速だ～

[メイン] : system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 75 → 81

[情報] : ベアトリス : クロックフィールド
自軍の行動値+5

[メイン] : system : [ 櫻田修 ] initiative : 0 → 5

[雑談] : 蛍 : イニシアチブ修正は各々やってくれ(^^)

[メイン] : ベアトリス : まずい蛍ちゃんが想像以上に高い

[メイン] : system : [ 櫻田修 ] initiative : 19 → 24

[メイン] : 蛍 : ベースが51だからなァ…

[メイン] : system : [ プリンツ・オイゲン ] initiative : 4 → 9

[メイン] : 黒鉄たま : スピードスター持ってたらすごいことになってそうです

[メイン] : system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 64 → 64

[メイン] : system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 64 → 71

[雑談] : 蛍 : ファンアウトのお返事だけ聞こうか

[メイン] : 結城理 : 春日たちに接敵しておくか…

[雑談] : ベアトリス : 事故防止にはなりますしやるのもありかと思います

[雑談] : 櫻田修 : ニーサンこわいしやっておこう

[メイン] : 櫻田修 : ファンアウトを使う
自由に動けー！

[メイン] : 蛍 : 蛍、みんなのラジコンなんだよな。
どうしたらいい？

[メイン] : 蛍 : 進めというなら進むぞい

[メイン] : 黒鉄たま : じゃあ7mくらい下がっておきましょうかね

[情報] : system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 58 → 62

[情報] : system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 範囲攻撃対策に1mだけ上に行くか…

[メイン] : プリンツ・オイゲン : ﾌﾜｰｯ

[メイン] : 蛍 : 浮いたァ！

[メイン] : 櫻田修 : おお

[雑談] : 蛍 : ブラックドッグは浮ける
みんな知ってるね

[メイン] : ベアトリス : まった
理くんの侵蝕も不安なのでいけそうならオイゲンちゃんか私のどちらかはカバーに向かってもいいかなと

[雑談] : 黒鉄たま : ウッ…ウッ…ウアッ…

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 私別に距離関係ないわよ

[雑談] : 黒須左京 : お前…ブラックドッグなのに…浮けない！？

[メイン] : 蛍 : エフェクトでかばうのならそうですね

[メイン] : プリンツ・オイゲン : そこの絶対飛んできそうなトツカ女が近接範囲したら面倒だしね
一応離れておくわ

[メイン] : ベアトリス : 蛍ちゃんの方はオイゲンちゃんに任せた

[メイン] : プリンツ・オイゲン : ういよ

[メイン] : 蛍 : じゃあオイゲンと同じエンゲージいるね

[メイン] : ベアトリス : 理くんと同じところにエンゲージ

[メイン] : 蛍 : アリサ　空
4m
春日　黒服×4 / ベアトリス　理
3m
蛍　オイゲン
1m
修
7m
たま

こうかな？

[メイン] : 蛍 : なんじゃこれ

[メイン] : 櫻田修 : ああ。

[メイン] : 黒鉄たま : はい！

[情報] : 蛍 : アリサ　空
4m
春日　黒服×4 / ベアトリス　理
4m
修
7m
たま
2m
蛍　オイゲン

[メイン] : プリンツ・オイゲン : うん…？

[メイン] : 蛍 : 1m浮いてるのについていったけど？

[メイン] : 黒鉄たま : おお

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 全力で後ろ下がったどれ位行けるっけ

[メイン] : アリサ・トツカ : めっちゃ逃げるジャン　ウケる

[メイン] : アリサ・トツカ : や～い裏切りもん～！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 近接相手に接近するバカがいるかしらねぇ？

[雑談] : 結城理 : ダブルクロス─それは裏切りを意味する言葉

[メイン] : ベアトリス : これはひどい

[メイン] : プリンツ・オイゲン : その漬物石より重そうなデカ物で接近してみなさいバーカ、トー横で寝泊まりしてそうなガキ！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : ということで最大限後ろに行きます

[メイン] : 黒鉄たま : 嫌ですねレネゲイドで汚染されてそうなトー横…

[メイン] : アリサ・トツカ : ファンアウトは戦闘移動だったよな？
では9m後ろに行った

[メイン] : アリサ・トツカ : 蛍もオイゲンより速いのでついていける

[雑談] : プリンツ・オイゲン : トツカ…それは近接したいのに行動値がゴミになるから接近できなくなる呪いのアイテム

[雑談] : アリサ・トツカ : ホイ修正した

[メイン] : プリンツ・オイゲン : これでよし

[メイン] : 空 : 「なるほど……」

[メイン] : 空 : 「マスターエージェントを下すだけはある。やはり君たちの連携はホンモノなんだな」

[メイン] : 空 : その陣営を見て、即座にあなたたちの力量を把握し…

[雑談] : ベアトリス : トツカを持つなら視界にするエフェクトとかがほしい…

[雑談] : 結城理 : (普段全然散ってないけど)

[メイン] : GM : イニシアチブ、空！

[雑談] : GM : ここにきて初めて有効活用してる気がする

[雑談] : 櫻田修 : 何故かな…

[メイン] : 空 : 「確かによく考えられている……」

[雑談] : ベアトリス : 何故かな…

[雑談] : 黒鉄たま : 何故でしょうか…

[メイン] : 空 : 「こんなに重い剣なら、そうそう機敏に動けるものじゃないとね」
隣にいるアリサを見ながらそう呟き

[メイン] : アリサ・トツカ : 「んじゃ、アレ頼むぜ」

[メイン] : 空 : 「了解」

[メイン] : 空 : 《原初の灰：生命の追い風》
アージエフェクト

[雑談] : ベアトリス : きましたか…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : あじじゃない

[メイン] : 空 : 35点のHPを消費し…

[メイン] : system : [ 空 ] 累計ダメージ : 0 → 35

[メイン] : 空 : アリサ・トツカの行動値を+35する

[雑談] : 櫻田修 : ゾ

[雑談] : 黒鉄たま : いきなりアージかよ？FHッパリらしいですね

[雑談] : ベアトリス : なるほど考えましたね…

[メイン] : プリンツ・オイゲン : パワープレイ過ぎる

[メイン] : 空 : そっちの実力を認めたうえでだ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : そういう…

[メイン] : 空 : てかこうしないとアリサが動けないぞォ～！

[メイン] : 黒鉄たま : それはそうです

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 行動値0w！

[メイン] : GM : では空のメインプロセス！

[メイン] : 空 : マイナー：影の武具：盾なる力場
ガード値27、攻撃力5の武器を装備

[雑談] : 櫻田修 : カチカチ

[メイン] : 空 : メジャー：コンボ《星落としの剣》
原初の青：戦闘本能+原初の赤：破砕の顎+コンセントレイト：ウロボロス+オリジン：レジェンド
RC　範囲（選択）
12dx7+13　攻撃力+18　装甲ガード有効
ダイス減少効果無効
ドッジの判定ダイス-2個

[メイン] : 空 : 戦闘本能によりルーラーのダイスデバフは弾く

[メイン] : 空 : 対象は…まあ必然的にオイゲンと蛍のゾーンだな

[メイン] : プリンツ・オイゲン : カバー

[メイン] : 空 : わかった

[メイン] : 空 : 「さあ、まずは小手調べだ」

[メイン] : 空 : 12dx7+13(12DX7+13) ＞ 10[2,3,4,5,5,6,6,6,6,7,8,10]+10[8,8,10]+10[4,7,10]+10[1,7]+4[4]+13 ＞ 57

[雑談] : 黒鉄たま : ちょっとずれてて助かったです…！

[メイン] : 空 : 6d10+18(6D10+18) ＞ 21[3,5,2,4,3,4]+18 ＞ 39

[メイン] : 空 : 「ふんッ！」
勇ましい動作で、地面をずどんと踏み込むと……

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 全然受け止められそうだけど一応エフェクト使うか…

[メイン] : 空 : オイゲンたちのいる地面から鋼の槍が隆起する

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「シールド！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 《磁力結界》

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 3d10+12+6+15 おらあ！(3D10+12+6+15) ＞ 17[2,8,7]+12+6+15 ＞ 50

[メイン] : 空 : 「…！」

[メイン] : system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 63 → 68

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 地面に磁力が満ち、鋼の槍はその素材故に

[雑談] : ベアトリス : とは言えカバーさせ続けるとオイゲンちゃんの侵蝕率がどんどん高まる〜

[雑談] : 櫻田修 : 何か忘れてると思ったらオイゲンに盾を買ってなかった

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 大地から摘出され、全てが浮き上がり

[メイン] : プリンツ・オイゲン : くしゃくしゃに潰れていく

[メイン] : 空 : 「やるね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「小手調べ、なんていう奴にはね」

[雑談] : ベアトリス : まあまだ大丈夫でしょうきっと

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「その腕をぺちゃんこにしてやるって決めてるのよ」

[メイン] : 空 : 「それは勘弁してほしいな…」

[メイン] : 空 : 「という訳だ」

[メイン] : GM : イニシアチブ、アリサ！

[メイン] : アリサ・トツカ : マイナー：セントールの脚+ハンティングスタイル
オイゲンと蛍のいるところまでぶっちぎるぜー！！

[メイン] : アリサ・トツカ : 「はぁーははははッ！！！」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「さあ、次はあたしの剣を防いでみなよ！！」

[雑談] : ベアトリス : まずいそっちに行った

[雑談] : 黒鉄たま : 抜けられたです～！

[メイン] : アリサ・トツカ : メジャー：コンボ《処刑》
ペネトレイト+レインフォース+マルチウェポン+ヴァリアブルウェポン+コンバットシステム+エクスマキナ+コンセントレイト：モルフェウス

[メイン] : アリサ・トツカ : そして…ひひひ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ﾉｲﾓﾙか…

[メイン] : アリサ・トツカ : アイテム
ミセリコルデ+同僚殺し

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ミセリコルデ～

[メイン] : アリサ・トツカ : 対象：単体　射程：至近
効果：装甲無視　
14dx7+18　命中
オイゲンに対して攻撃力+67+1d
オイゲン以外には攻撃力+51+1d

[雑談] : 櫻田修 : 来たか

[メイン] : アリサ・トツカ : お前を殺す…！

[メイン] : アリサ・トツカ : 14dx7+18(14DX7+18) ＞ 10[1,2,3,6,6,6,6,6,8,8,9,9,9,10]+10[4,5,6,8,9,10]+10[5,6,8]+6[6]+18 ＞ 54

[メイン] : アリサ・トツカ : 7d10+67(7D10+67) ＞ 47[10,8,7,8,8,3,3]+67 ＞ 114

[メイン] : プリンツ・オイゲン : うおー痛そ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : まぁ気合で耐えるか
ガード

[メイン] : アリサ・トツカ : わか

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 《磁力結界》《電磁障壁》
やってやろうじゃないの

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 装甲は抜きね

[メイン] : アリサ・トツカ : 来い

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 3d10+4d10+1d10+6+12　耐えろ～(3D10+4D10+1D10+6+12) ＞ 14[4,6,4]+23[9,4,6,4]+8[8]+6+12 ＞ 63

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 無理か流石に

[メイン] : アリサ・トツカ : しゃあっ死ねオイゲン！！

[メイン] : system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 68 → 73

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「後先ない連中は出し惜しみがなくていいわねぇったく」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : シールドを被さるが、粉砕されつつ

[メイン] : アリサ・トツカ : 「どうした、どうした！？」

[メイン] : system : [ プリンツ・オイゲン ] HP : 28 → 0

[メイン] : アリサ・トツカ : 「このままだと依頼があっという間に完遂しちまうぞ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ああそう、いいんじゃあないの？」
「オーヴァードの死なんざ大した仕事じゃああるまいし」

[メイン] : アリサ・トツカ : アリサ・トツカの戦い方は常軌を逸していた
身の丈を大きく超える「トツカ」に加えて、ノイマンシンドロームを活用しての「イノセントブレード2本」を加えた三刀流

[メイン] : アリサ・トツカ : 「クク……」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 一本加えてんの？？

[メイン] : アリサ・トツカ : 確かに一度、オイゲンを刻みながら不敵に笑う

[雑談] : アリサ・トツカ : ああ。

[雑談] : アリサ・トツカ : ヴァリポンあるよ

[雑談] : 結城理 : リプレイの描写だと片手でイノセントブレード3本持ってた

[雑談] : ベアトリス : 三刀流だ〜

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ええ…

[雑談] : アリサ・トツカ : 意味わかんないよね。

[雑談] : プリンツ・オイゲン : Let`s party？

[メイン] : アリサ・トツカ : 「さあ、もっと踊ろうぜ…！」

[雑談] : 結城理 : ちなみにイノセントブレードは別にナイフとかじゃない普通の剣

[雑談] : 黒鉄たま : どんだけ頭が良くても持ちづらいと思ってんですがね…

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「相手に合わせる事もできないくせにダンスの誘いとはねぇ」

[雑談] : アリサ・トツカ : ヴァリアブルウェポンはもう絵面を気にしたら負けだと思う。

[メイン] : プリンツ・オイゲン : リザレクトで装備を修復し、立ったまま

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 1d10(1D10) ＞ 7

[雑談] : ベアトリス : それは頭の悪いノイマン以外の発想なんですよ！

[メイン] : system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 73 → 80

[メイン] : system : [ プリンツ・オイゲン ] HP : 0 → 7

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : ベアトリス : ノイマンなら持ち辛いという常識を壊すんです

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「暇人はいいわねぇ、他人に甘えてりゃいい気になれるんだからさあ！」
不機嫌そうに盾を構え直し

[雑談] : 櫻田修 : 流石のIQ

[雑談] : 黒鉄たま : おお

[メイン] : アリサ・トツカ : 「あっはははッ！！」

[メイン] : アリサ・トツカ : そうしてアリサとオイゲンが火花を撒き散らしながら競り合う側ら…

[メイン] : GM : イニシアチブ、たま！

[メイン] : GM : あ、

[メイン] : GM : 違うな修と選択だ

[メイン] : 黒鉄たま : もちろんお先にどうぞ！

[メイン] : 櫻田修 : ほな先行かせてもらいます

[メイン] : GM : 来い

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 殺し屋名乗るなら蘇生メタエフェクト持ってきなさい…！

[雑談] : アリサ・トツカ : 蘇生エフェクト切れるまで刻めばいいだら

[メイン] : 櫻田修 : マイナー放棄
メジャーコンボ《瞬間移動》
導きの華+アドヴァイス+要の陣形+弱点看破

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 死ぬほど不毛

[雑談] : アリサ・トツカ : あたしならそれができる…！

[情報] : 櫻田修 : ダイス+5個、達成値+10、C値-1、攻撃力+9
対象：たま、支部長、理、蛍、オイゲン

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 青いわねぇ…

[メイン] : 春日恭二 : （こいつ……以前よりも進化している……！？）

[メイン] : system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 62 → 76

[メイン] : 春日恭二 : 何度かSS支部と交戦してきた春日は、PCたちのことを戦力面でよく知る存在でもあり…

[メイン] : 櫻田修 : 「よし、行くぞみんな！」
以前よりもエフェクトの精度が増したことにより、SS支部の全員を理想的な立ち位置へと移動させる

[メイン] : 蛍 : 「うん…！」

[メイン] : 蛍 : サポートもあり蛍は躍動する
その視線は兄の姿を捉えて離さない

[メイン] : 黒鉄たま : 「なんかアタシも強くなってる気がするです！」

[メイン] : ベアトリス : 「彼女もああ言えてる間は…大丈夫そうですね
　たまちゃん！1曲やってください！」

[メイン] : 黒鉄たま : 「行くですよ～！…とその前に」

[メイン] : 黒鉄たま : 「これ、お願いするです！」
大きく遠投し、支部長に何かを投げつける

[メイン] : 蛍 : 「！」

[メイン] : 春日恭二 : 「なんだあれは…！？」

[メイン] : ベアトリス : ぱし、とそれを受け取って。

[メイン] : 黒鉄たま : 赤いボタンがついたリモコンのようなものである

[メイン] : 黒鉄たま : 「ささ、押しちゃってください！」

[雑談] : 櫻田修 : ◇このボタンは…？

[メイン] : ベアトリス : 「ならポチッと！」

[メイン] : ベアトリス : 信頼の表れか、ほぼノータイムでそれを押した。

[雑談] : 春日恭二 : こわい

[メイン] : 黒鉄たま : ベアトリスがボタンを押すと、SS支部の前の庭が軽く揺れだす。

[雑談] : ベアトリス : なるほどそうきたか…

[メイン] : 黒鉄たま : 「拙速に行動したのはびっくりしましたが、戦闘場所にここを選んだのは悪い選択でしたね！」

[メイン] : 黒鉄たま : 「リフォームしたてのここには地の利があるですよ！」

[メイン] : 春日恭二 : 「なんだとぉ！？」

[雑談] : 結城理 : ！

[雑談] : ベアトリス : チノ=リを得たぞ！

[メイン] : 黒鉄たま : やがて庭の美術品が下がり、大きな舞台がせり上がっていく

[雑談] : 櫻田修 : 支部にライブハウスが…！

[メイン] : 黒鉄たま : スピーカーと照明が完備されたそれは、まるで野外ライブ会場が突然設営されたようだ

[メイン] : 黒服 : 「ザッケンナコラー！」
「スッゾオラー！」
「ダッテメッコラーッ！」
鳴き声を発しながらも、突如現れたその会場に恐れおののく

[メイン] : 春日恭二 : 「まさか貴様……」
「おい黒服ども、耳を塞げェ！」

[メイン] : 黒鉄たま : 「煌さまに頼み込んで作ってもらった秘密兵器です！まあ支部長の許可がないと使えませんが…！」

[メイン] : 結城理 : 「すごい機能だ」

[情報] : 黒鉄たま : サウンドチーム
シーン終了まで所属キャラクターの判定達成値+2

[雑談] : 春日恭二 : ！！

[雑談] : ベアトリス : 攻められた時の備えくらいするんですよ！

[雑談] : 春日恭二 : なるほどな

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ！！

[メイン] : 黒鉄たま : 「さあ舞台もお客さんも整いました！思う存分踊らせてあげるです！」

[メイン] : 櫻田修 : 「いつの間にこんな機能まで…！？」

[メイン] : ベアトリス : 「万が一に備えて許可だけは出してて正解でしたね」

[雑談] : 黒鉄たま : サウンドチーム、回数制限とかないんですよね

[メイン] : ベアトリス : 元はと言えばこの支部は前線支部である
よって、支部に攻められた際に備えてある程度の備えを許可していたわけだ
…絵面としては何ともやや締まらないものであるが

[雑談] : 春日恭二 : 持続可能なバフ、強いんだよな。

[メイン] : アリサ・トツカ : 「最高に盛り上げてくれるじゃねーかよ！！」

[雑談] : ベアトリス : 音量上げろ！生前葬だ！！

[メイン] : 空 : 「…来るか」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ブチかましなさい、久々にね」
ガシャンとイヤーパッドを装備しつつ

[メイン] : 黒鉄たま : 「さあ、レッツスタートです！」
機材に接続して、レコードを回し───

[メイン] : 黒鉄たま : 【援護の風+ウィンドブレス+サイレンの魔女】

[メイン] : GM : 来い

[メイン] : 黒鉄たま : 13DX9+45 対象はUGNじゃないやつ全員です！(13DX9+45) ＞ 10[2,2,3,4,4,5,5,5,6,6,7,9,10]+10[2,9]+7[7]+45 ＞ 72

[メイン] : GM : ！！

[雑談] : GM : サイレンでこれは…すごい

[メイン] : 空 : ガード。

[雑談] : ベアトリス : 達成値45

[メイン] : 春日恭二 : ガードだッ！

[メイン] : アリサ・トツカ : わりィな…すこーしだけ時間とるぜ
なーにすぐ終わる

[メイン] : アリサ・トツカ : リアクション放棄。

[メイン] : アリサ・トツカ : 《復讐の刃》
対象はオイゲン

[メイン] : アリサ・トツカ : 9dx8+14(9DX8+14) ＞ 10[2,2,3,4,5,6,8,9,9]+6[1,4,6]+14 ＞ 30

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 来なさい

[メイン] : アリサ・トツカ : 4d10+39 ダメージ(4D10+39) ＞ 15[2,9,2,2]+39 ＞ 54

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 赤字ね
ガードはなーし

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 1d10 リザレクト(1D10) ＞ 5

[メイン] : アリサ・トツカ : 「シャアアアッ！！」
襲い掛かる爆音をものともせず
目の前のオイゲンをただひたすらに斬り続ける…！

[メイン] : system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 80 → 85

[メイン] : GM : たまはダメージどうぞ！

[メイン] : system : [ プリンツ・オイゲン ] HP : 7 → 5

[メイン] : 黒鉄たま : 8d10+36+9 装甲無視(8D10+36+9) ＞ 30[5,1,1,2,2,7,8,4]+36+9 ＞ 75

[雑談] : アリサ・トツカ : 誰よりも早くてめェらにエンゲージして順番にきざんでやろうかと思ったら散開された。

[雑談] : ベアトリス : 悲しいだろ

[メイン] : 黒鉄たま : 地面をも揺らす轟音で、あたり全てに音波の波が伝播する

[メイン] : 黒服 : 「「「「アイエエエエエエエ！！！！」」」」

[メイン] : GM : 黒服たちはなすすべなく爆散し、当たりに血が広がっていく！

[メイン] : 黒鉄たま : 「BPMが早すぎましたか！もう何人かはついていけてないみたいですね！」

[メイン] : 空 : 「…………これは」

[メイン] : 空 : 「受けるべきではないな」

[雑談] : 櫻田修 : まさか…

[雑談] : ベアトリス : 爆散するのこわい

[メイン] : 空 : 《原初の紫：魔人の盾》　ガード値+50

[メイン] : 空 : ※これはシーン1回

[雑談] : ベアトリス : 原初をぽんぽんと使い出した

[メイン] : 空 : 空が再び地面を鳴らすと、彼を護る様に防護壁が生成されていく
結果としてたまの攻撃を全て防ぐに至った

[メイン] : アリサ・トツカ : 「……か、はッ！」

[メイン] : system : [ アリサ・トツカ ] 累計ダメージ : 0 → 75

[メイン] : 黒鉄たま : 「なっ…！振動がかき消されたです…！？」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : インチキガード過ぎるでしょ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「受けるのはヘタクソらしいわね、ええ？」

[メイン] : 蛍 : 「……兄さんは弱くは無い。当たり前だけど…私と同等以上はあるはず」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「ははは……」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「まだ……動ける」

[メイン] : 結城理 : 「ものすごい攻防だな…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : ボロボロの装甲をさっさと修復し、睨みながら

[メイン] : 春日恭二 : 私はいつものイージスの盾

[メイン] : 春日恭二 : 3d10 ガード値(3D10) ＞ 18[9,1,8] ＞ 18

[メイン] : 春日恭二 : c75-18-1c(75-18-1) ＞ 56

[メイン] : system : [ 春日恭二 ] 累計ダメージ : 0 → 56

[メイン] : 春日恭二 : 「うッ…ぐおお！」

[メイン] : 春日恭二 : 「なんのこれしきィィィ！」

[メイン] : 黒鉄たま : 「同じ以上の強さですか…！しかしこれ以上の攻撃があと数回は来るですよ～！」

[メイン] : 黒鉄たま : 「さあ、奴らが踊っている間にやっちゃってくださいです！」

[メイン] : GM : イニシアチブ、ベアトリス！

[メイン] : ベアトリス : 「了解！」

[メイン] : system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 66 → 76

[メイン] : ベアトリス : マイナーでエフェクト　イオノクラフト
飛行状態になり春日を抜けて空の元へ

[メイン] : 空 : 「！」

[メイン] : system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 52 → 53

[メイン] : 空 : 「キミは……蛍の直属の」

[メイン] : ベアトリス : 通常であれば、ディアボロスと呼ばれるエージェントの堅牢な守りや封鎖を抜けるのは不可なのだろう…が

[メイン] : 空 : ベアトリスは初めて空と接敵する
蛍の双子の兄だという彼は、確かに近くで見れば蛍と同じくどこか浮世離れした雰囲気を感じさせるだろう

[メイン] : ベアトリス : 圧倒的速度で浮遊し飛来する様は、まさに雷
そして、空と直面して……

[メイン] : ベアトリス : ……嫌な程に似ている、と　どこかで感じ取り
アレが変装などではないのだろう、と言ったことを悟る

[メイン] : 空 : 「キミもまた……”外れた存在”だね」

[メイン] : 空 : 「ある意味では俺たちと同じか」

[メイン] : 空 : 不気味なほどに空のテンションは変わらない
柔らかにベアトリスに語り掛けながら、応戦するべく武器を構えた

[メイン] : ベアトリス : ……しかし、何か似ていないところがあると言うならば。

[メイン] : ベアトリス : 彼は蛍と違い、強い感情を未だに見せない事か。
……面倒な

[メイン] : ベアトリス : メジャーアクション

[メイン] : ベアトリス : コンボ『Donner Totentanz Walküre』(省エネ版)

[メイン] : ベアトリス : 獅子奮迅などは抜き！行くぞ！

[メイン] : 空 : 来い

[メイン] : system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 53 → 61

[メイン] : ベアトリス : (4+3+5)dx6+10+6 装甲/ガード有効(12DX6+16) ＞ 10[1,1,2,2,3,3,3,3,3,6,8,10]+10[7,8,9]+10[7,8,10]+10[4,6,7]+10[8,8]+10[3,10]+10[6]+4[4]+16 ＞ 90

[雑談] : ベアトリス : おお

[メイン] : 空 : ガード！

[雑談] : 空 : 回りすぎだァ～！

[雑談] : 黒鉄たま : 回りすぎです～！

[雑談] : ベアトリス : 先に聞こう！お前はマスターエージェントのエンブレムは持っているか！

[雑談] : 空 : 無いよッ！

[雑談] : 空 : 俺は俺だ！

[雑談] : ベアトリス : しょぼーん

[雑談] : 空 : すまんなァ
まあ彼らと遊ぶ時を楽しみにしておくといい

[メイン] : ベアトリス : 10d10+12+18+15+9 (10D10+12+18+15+9) ＞ 76[10,9,8,9,10,9,9,5,6,1]+12+18+15+9 ＞ 130

[メイン] : 空 : c130-27c(130-27) ＞ 103

[メイン] : system : [ 空 ] 累計ダメージ : 35 → 138

[メイン] : 空 : ……

[雑談] : 黒鉄たま : 10d10で76！？

[メイン] : 空 : 「く……！」
蛍の半身として、空もまた剣術には覚えはある
ある…が、しかし

[雑談] : 空 : 超上振れでだめだった

[雑談] : 櫻田修 : こわすぎる

[雑談] : 結城理 : やばい

[雑談] : 空 : これがミドルのダメージかよぉ！

[メイン] : ベアトリス : ベアトリス・キルヒアイゼンは、蛍の剣術を何度も見てきており
時には口を挟もうとしたこともあったほどだ。

[メイン] : ベアトリス : 即ち……見慣れた型や癖の持ち主が今敵対していることであり　故に対処も容易ではないが、だからこそ…

[メイン] : ベアトリス : 「そこッ！！」

[メイン] : 空 : 「───！！」

[メイン] : ベアトリス : 数度の剣戟の果てに、雷の一閃が蛍の兄へと迫る！

[メイン] : 空 : 「なんて速───」

[メイン] : 空 : 驚き、見開かれた眼のまま
空の身体は両断される

[メイン] : : ……

[メイン] : : そう

[メイン] : : 彼は、蛍と”同じ”

[メイン] : : Dロイス《古代種》

[メイン] : 空 : 《イモータルライフ》
戦闘不能から復帰　1シナリオ1回

[メイン] : 空 : 2d10 HP回復(2D10) ＞ 12[9,3] ＞ 12

[雑談] : ベアトリス : 毎回これができるならコスパの鬼になれるんですけどねー

[雑談] : プリンツ・オイゲン : いもげライフ…！

[雑談] : system : [ ベアトリス ] HP : 30 → 25

[雑談] : 黒鉄たま : ここで来たですか！

[メイン] : 空 : 「…………ハァァッ！」
確かに斬られはしながらも、返す刀を振りぬく

[雑談] : 黒鉄たま : NOいもげ、NOライフです！

[雑談] : 空 : だめだった

[雑談] : 空 : 俺、「」だった！？

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 古代いもげから存在していたというの…！？

[雑談] : 蛍 : ああ。

[メイン] : ベアトリス : 「クッ……」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 酷い人生だ

[雑談] : 黒鉄たま : 生まれたばかりの掲示板なのに…

[メイン] : 空 : 「流石だね。この技量なら蛍が懐くのも分かる」

[メイン] : ベアトリス : 反動に対して気合いで耐えつつ、バックステップで間合いを取る。

[メイン] : ベアトリス : 「技量だけのつもりじゃあ無いんですがね」

[雑談] : 空 : えーとオイゲンって行動権使ったっけ？

[雑談] : プリンツ・オイゲン : まだ

[メイン] : 空 : 「そうか」

[雑談] : 空 : わかったよ

[メイン] : 空 : 「ではもう少し……キミの奥底を知るとしようかな」

[メイン] : 空 : そのまま空はベアトリスと切り結び始める

[雑談] : GM : よし次は理or蛍ぜぇ
理くん誰を狙いたい？

[雑談] : 結城理 : そうだな…空がよろしくやってるところに割り込むのもアレだしここは自分のシナリオでも出した春日と決着をつけるか

[雑談] : GM : ！！

[雑談] : 黒鉄たま : ！！！

[雑談] : 櫻田修 : ！！！！

[メイン] : GM : ではイニシアチブ、理！

[メイン] : 結城理 : コンボ：アナフィラキシーフィアーで春日を攻撃

[雑談] : ベアトリス : ！！！！

[メイン] : 春日恭二 : 来い

[メイン] : 結城理 : 24dx5+12 ダイドウェポン使用(24DX5+12) ＞ 10[1,1,1,2,2,2,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,8,8,8,8,9,10]+10[1,2,2,2,3,3,5,5,5,5,6,8,10]+10[3,4,6,7,8,9,9]+10[1,5,7,7,8]+10[4,5,7,7]+10[1,5,8]+10[3,10]+10[6]+10[9]+1[1]+12 ＞ 103

[メイン] : 春日恭二 : 「……クソ。なぜこうなる……マスターレイス14は何を考えている……」

[雑談] : 櫻田修 : つよい

[雑談] : ベアトリス : つよい

[メイン] : 春日恭二 : （この小僧との初対面は今でも思い出す。銃で狙いを外したことが無いとほざいておいて自分に向けて撃ち抜いたガキ……）

[メイン] : 春日恭二 : ガードだ！！
来い！！！

[メイン] : 春日恭二 : 「来いッ、ワイルドカード！！」

[メイン] : 結城理 : 11d10+9+2d10+15+3+9 装甲ガード有効(11D10+9+2D10+15+3+9) ＞ 58[10,3,4,9,6,5,5,8,1,1,6]+9+11[9,2]+15+3+9 ＞ 105

[メイン] : 結城理 : 105+2d10 (105+2D10) ＞ 105+10[1,9] ＞ 115

[メイン] : 春日恭二 : ……

[メイン] : 春日恭二 : イージスの盾

[メイン] : 春日恭二 : 3d10 ガード値(3D10) ＞ 17[2,5,10] ＞ 17

[メイン] : 春日恭二 : c115-17-1-5 装甲値含むc(115-17-1-5) ＞ 92

[メイン] : system : [ 春日恭二 ] 累計ダメージ : 56 → 148

[メイン] : 春日恭二 : 私のHPは……100だ
つまり撃破！

[メイン] : 春日恭二 : 「ぬぅおぉぉぉぉぉッ！」
今こそ全力を振り絞り、攻撃を迎え撃たんとする…！

[雑談] : 春日恭二 : つよいなァ…やっぱ…

[雑談] : ベアトリス : 理くんも大概じゃあないですかー！

[雑談] : 櫻田修 : 春日が…死んだ！(死んでない)

[雑談] : 黒鉄たま : いつもの

[メイン] : 結城理 : 「“ディアボロス”…… どうやら、世界の明暗が分かれるかの瀬戸際って予感がプンプンするんだ」

[メイン] : 結城理 : 「ハッキリ言って、あんたについてこれる領域じゃない…　退いた方が懸命だと思うけど」そう言いながら、銃口は既にこめかみに当てられている

[メイン] : 春日恭二 : 「舐めるなよ……」

[メイン] : 春日恭二 : 「私は不屈と呼ばれる男。たとえそこの支部長が言うように使い走りの立場であろうが任務は絶対に遂行する」

[メイン] : 結城理 : フ、と笑い

[メイン] : 結城理 : 「だから嫌いじゃない」

[メイン] : 結城理 : 「────『ジークフリード』！」

[メイン] : 結城理 : 現れたのは大剣を構えた邪竜殺し、万夫不当の大英雄の影

[メイン] : 春日恭二 : 「…！」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : かっこいい

[メイン] : 結城理 : ただの影ではあるが、その豪剣の切れ味は凄まじく──

[メイン] : 結城理 : 「ガラじゃないけど……　英雄に斬られてくれ、大悪魔」

[メイン] : 結城理 : 突撃と共に放たれた豪剣で、悪魔は両断される

[雑談] : 櫻田修 : 来たか…

[雑談] : 結城理 : ただの一般ペルソナなんだけどやたら縁があるんだよなジークフリード

[メイン] : 春日恭二 : 「グ……ギャアアアアアアアアアア！！！」

[雑談] : 黒鉄たま : なぜですかね…

[メイン] : 春日恭二 : 結末が分かっていようとも
恐れる理由にはならず

[雑談] : 櫻田修 : 何故かな…

[メイン] : 春日恭二 : 一矢報いようと、理へと剛腕を振りかぶりながら突撃し……

[メイン] : : 悪魔は散るのだった

[雑談] : 櫻田修 : 遂に散ったか…春日

[雑談] : ベアトリス : 天晴れだディアボロス…

[メイン] : 結城理 : 「蛍！」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : また明日な

[雑談] : ベアトリス : 多分次の日くらいには帰ってくるでしょう

[メイン] : 蛍 : 「うん……！」

[雑談] : 結城理 : でもなァ…死亡確認されても蘇るからなァ…

[雑談] : 蛍 : あ、オイゲン！
次オイゲンの手番だけど……やっぱり目の前の女の子とやっちゃう？

[メイン] : system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 71 → 77

[雑談] : ベアトリス : 王大人死亡確認

[雑談] : 蛍 : 私はもちろん兄さんの方に行くよ

[情報] : 結城理 : 77+1d10(77+1D10) ＞ 77+8[8] ＞ 85

[雑談] : 櫻田修 : ディアボロがしたくらいの死亡確認

[雑談] : 黒鉄たま : あ～ん春日様が死んだ～！です

[メイン] : system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 77 → 85

[雑談] : 春日恭二 : わり、俺死んだ

[雑談] : ベアトリス : と言ってもこの段階で皆の侵蝕がすごい事に

[雑談] : 蛍 : 侵蝕についてはどうにかするってパイモンが言ってたよ。

[雑談] : ベアトリス : ありがとうパイモン…

[雑談] : GM : ぜぇ

[雑談] : : >目の前の女の子とやっちゃう？
あーこれえっちな話か

[雑談] : 黒鉄たま : 終わったらスパリゾートで遊ぶですよ…！

[雑談] : GM : ダメだった

[雑談] : ベアトリス : ダメだった

[雑談] : GM : ンマーオイゲンが急に空の方へは行かんだろうし
蛍は空の方にいくぜえ！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : んえ～

[雑談] : プリンツ・オイゲン : あ～

[雑談] : GM : そう…オイゲンお前は手番が残っているのだ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : …まぁこの無駄にデカい剣を叩き割ってやるのが礼儀よね

[雑談] : アリサ・トツカ : …

[雑談] : : >蛍は空の方にいくぜえ！
あーこれグラブルコラボか

[雑談] : 蛍 : 蛍、飛びます！

[メイン] : 蛍 : イニシアチブ、私！

[雑談] : 櫻田修 : 古戦場で待ってる

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ソシャゲ同士のコラボで主人公送るのはそうそう見ないわね

[メイン] : 蛍 : 「……きっと何か事情があるんじゃないかとか、脅されてるんじゃないかとか」

[メイン] : 蛍 : 「そう言うこと考えると……剣は鈍るから」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : それこそグラブルがジータばっかり送ってるくらい？

[メイン] : 蛍 : いつものように意識を集中させ、冷たい眼差しになる

[メイン] : 空 : 「……おいで」

[メイン] : 蛍 : コンボ：《異邦の鉄風》

[雑談] : : これFANZA系のコラボでコラボ先の男主人公(プレイヤー)的存在と送り出した子がヤっちゃう系の話？

[メイン] : 蛍 : (4+2+5)dx6+5+10 達成値(11DX6+15) ＞ 10[2,2,3,3,4,6,7,8,9,9,10]+10[4,5,5,5,7,7]+10[4,10]+10[7]+10[8]+10[8]+10[10]+10[7]+10[10]+10[9]+10[6]+3[3]+15 ＞ 128

[メイン] : 蛍 : おお

[雑談] : 蛍 : GMになるとダイスが変になるのだ…

[メイン] : ベアトリス : おお

[メイン] : 黒鉄たま : おお

[メイン] : 蛍 : (13+1)d+11+9 攻撃力(14D10+11+9) ＞ 95[4,7,4,7,10,10,9,8,10,10,3,4,8,1]+11+9 ＞ 115

[雑談] : ベアトリス : まずい…アズレンでたまに見る光景な気がしてきました…

[雑談] : ベアトリス : 14d10で95。

[雑談] : 蛍 : ？？？？？？？？？

[雑談] : 櫻田修 : こわい

[雑談] : 蛍 : ダイスおかしいぜえ！

[雑談] : 黒鉄たま : 10がいっぱい…

[メイン] : 蛍 : 蛍は何も言わない
言ったら迷ってしまいそうだから

[メイン] : 蛍 : 蛍は何も耳を貸さない
聞いたらブレてしまいそうだから

[メイン] : 蛍 : （……斬る）

[メイン] : 蛍 : いつものように、適度に力を抜いて振るわれた剣は

[雑談] : 結城理 : みんな殺意高いぜぇ！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 殺すぜぇ！

[メイン] : 空 : 射程度外視の斬撃となり、空の身体をふたたび真っ二つにした

[雑談] : 櫻田修 : ゾゾゾッ！？！？！？！？

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 死ぬぜぇ…みんな死んじまうぜぇ…！

[メイン] : 空 : c115-27c(115-27) ＞ 88

[メイン] : system : [ 空 ] 累計ダメージ : 138 → 226

[メイン] : 空 : 撃破！

[メイン] : 蛍 : 「兄さんのことは…今は後」

[メイン] : 蛍 : 「オイゲン！！」

[メイン] : GM : イニシアチブ、オイゲン！

[雑談] : ベアトリス : そう…オイゲンちゃんは実は殴るのも出来るのです…

[雑談] : system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 81 → 100

[雑談] : ベアトリス : ブラド=神

[雑談] : 黒鉄たま : 他の火力が高すぎてあまり手番が回ってこなかったオイゲンさんが…！

[雑談] : ベアトリス : 100。

[雑談] : 蛍 : Dロイスも火力だもんねえ

[雑談] : 蛍 : 100だけど？

[雑談] : ベアトリス : みんなえらいことに…

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : ベアトリス : どーんどん増えていく(ｲｪ~)

[雑談] : 春日恭二 : ああそうだ
ここでおまけ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ひっさびさに動くわ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…やってやろうじゃあないの」

[雑談] : ベアトリス : ！！

[雑談] : 春日恭二 : メジャー：コンボ「侵・不屈の一撃」：コンセントレイト：キュマイラ＋渇きの主＋吸収＋神獣撃＋ジャイアントグロウス+オールレンジ+死神の精度
対象：範囲(選択)　射程：至近
効果：装甲値無視、ラウンド間対象のダイス-2、HP8回復
17dx7+4　命中
(n+6)d10+20　装甲無視ダメージ

私の予定だった行動OCL
ンマー範囲攻撃だろ　なんで最終話にきて初めて散るんだ…

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「いつもの仕事ってのをねぇ！」
破損した外装を取り外し、レーザーキャノンを握りしめる

[雑談] : 結城理 : ！！！！

[メイン] : アリサ・トツカ : 「！！」

[雑談] : ベアトリス : 何故かな…

[雑談] : 櫻田修 : 何故かな…

[雑談] : 黒鉄たま : 何故でしょうか…

[雑談] : 結城理 : 遊戯あいつ混沌の宿命も持ってる！

[雑談] : ベアトリス : 理由は、多分ですけど、シーン攻撃なさそうじゃねとか思ったのか、原因だと、思います

[雑談] : アリサ・トツカ : 無いねェ！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「さぁて、裏切り者の追撃だそうけど」
「どこまでリサーチしてんだか、ねぇ！」
ぐ、と腕を振りかざして…

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 《アタックプログラム》《ミセリコルデ》《覇者の印》《エリートモブ》《ミカヅチ》

[メイン] : プリンツ・オイゲン : ああコンセねぇわ
癖で入れてた

[メイン] : アリサ・トツカ : おお

[メイン] : ベアトリス : おお

[メイン] : 櫻田修 : おお

[メイン] : system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 85 → 92

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 19dx9+10+10(19DX9+20) ＞ 10[1,1,1,2,2,2,2,2,5,5,6,6,7,8,9,9,10,10,10]+10[1,7,7,8,9]+10[9]+2[2]+20 ＞ 52

[メイン] : プリンツ・オイゲン : よし

[雑談] : アリサ・トツカ : これなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[雑談] : アリサ・トツカ : ン～

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ◆普通にドッジ持ってそうな気配…！

[雑談] : 黒鉄たま : メメメ

[雑談] : 櫻田修 : みんなダイス奮ってんなァ…

[雑談] : アリサ・トツカ : 二日前に抹消者を取りますと言われて熟考したんすよ

[雑談] : アリサ・トツカ : ああいやドッジは無いよ？

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ああそういう

[雑談] : プリンツ・オイゲン : まぁ抹消者ぶっこむ場面がねぇ
他に思いつかねぇのよね

[雑談] : アリサ・トツカ : トツカぶち折れるのはいくらなんでもあたしが可哀想だろという気持ちと
GMがめっちゃ面白いじゃんそれと思っている気持ちとがある

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ダメだった

[雑談] : アリサ・トツカ : なので通します。

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 通った

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : 黒鉄たま : 2d100 かわいそうさ面白さ(2D100) ＞ 137[55,82] ＞ 137

[雑談] : アリサ・トツカ : かわいそ面白いで確定

[雑談] : 結城理 : お
も
お
も

[雑談] : ベアトリス : まずいダイスで感情を決めようとしている

[メイン] : アリサ・トツカ : 「ハァーッハッハッハッハ！！！」

[雑談] : 櫻田修 : おんもしれェ～～～～～！！

[雑談] : 黒鉄たま : 面白ェ～！

[メイン] : アリサ・トツカ : 「来いよオイゲン……！おまえがどんだけ嫌っていようが、あたしたちはどこまでも”一緒”さ！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「でしょうね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「私も私が嫌いよ」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「ああそうかい」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 開いた手には、装備を固定するためのピンが鋭く伸びて

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「殺しじゃあなきゃ身を立てられないってのはツライわね、ったく」

[メイン] : アリサ・トツカ : （真っ向から受け止めてやる……。んで次の復讐の刃であいつの首をちょんぱだ）

[メイン] : アリサ・トツカ : そう企みながらトツカを構え、ガードを試みる

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ようし殴るぞ

[雑談] : アリサ・トツカ : 来い！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 6d10+10+9+1d10+1d10+3d10 装甲無視(6D10+10+9+1D10+1D10+3D10) ＞ 36[8,4,6,3,6,9]+10+9+2[2]+10[10]+17[1,9,7] ＞ 84

[メイン] : プリンツ・オイゲン : そのまま、一気に

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 空いた手をアリサの顔面に叩き込み

[メイン] : アリサ・トツカ : 「え？」

[雑談] : ベアトリス : ガード屋も派手なダメージ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : その頭蓋へと装備固定のピンを突き立てる

[雑談] : ベアトリス : おお

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ゼロ距離の撃ち合いは嫌いじゃあないのよ」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「……！！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 勢い付けて、自身を磁石に支部の崩壊した外壁へ飛び込み

[メイン] : プリンツ・オイゲン : アリサを壁に叩きつけ、構えたレーザーキャノンは唸る

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「私がどうして今日まで生き延びたか知ってるかしら？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 頭蓋を握りつぶすつもりで握りこむ
チタン製の自身の骨格が軋むほどに強く

[メイン] : アリサ・トツカ : 「ぐ、あ、あ……！」

[雑談] : アリサ・トツカ : 設定の開示
本気だね

[雑談] : ベアトリス : まずい良いシーンだけど少し電話で離席！

[メイン] : アリサ・トツカ : 苦しそうに声を上げながらじたばたともがく

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「リサーチサボってんじゃあないでしょうね、同業者」
「偶に使うならしっかりアピールしないとってもんなのよコッチもね！」

[雑談] : アリサ・トツカ : わかった

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「まぁいいわ、実演と行きましょう」
にい、と笑い

[メイン] : プリンツ・オイゲン : レーザーキャノンの砲身が展開され
薄い板状になり

[雑談] : アリサ・トツカ : そしてあーこれ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「抹消実行、くたばって死ね！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : レーザーキャノンはそのまま
バーナーのように細く白熱して放射する

[メイン] : アリサ・トツカ : 「うわあああああああああーッ！！！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : そして、まずはアリサの右肩に突き立て

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 肩からトツカを握る手先を目指して強引に引き裂く

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 二度と握れないように、武器毎破壊する勢いで

[メイン] : アリサ・トツカ : 「ぎぃぃぃあああッ、てめぇぇぇぇぇぇ！」

[雑談] : ベアトリス : もどりー

[メイン] : 結城理 : 「オイゲンがこんなに荒ぶってるの始めて見たな…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「笑ってなさいよ、楽しいところでしょうが！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : そのままトツカの刀身を焼き尽くすように振り上げる

[メイン] : アリサ・トツカ : 「なんてことを、んぎッ！しやがるんだ……この誇りも何もない裏切者が！ああああ゛！」

[雑談] : ベアトリス : FHらしいことを

[雑談] : 櫻田修 : お帰りなシャン

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アンタもそうなるのよ、そうなればいい」

[雑談] : アリサ・トツカ : 正直これはGMのプラン外なので私の挙動に変化は生じるかも知れない

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「誇りも誉れも一つも欲しくなんかないわ！」

[雑談] : ベアトリス : おお

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ただ私はどうでもいい仕事で日々を腐らせて」

[雑談] : 黒鉄たま : わずか2m後ろで乳くりあってるです…

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「たまの休みに酒でも飲んでたらね、十分なのよ」

[雑談] : アリサ・トツカ : ダメだった

[雑談] : 霧谷雄吾 : たまさんどんな気持ちで見ているんですか……

[雑談] : ベアトリス : 私は昔きっと見慣れた光景なので懐かしいなあ感覚で眺めさせてもらいます

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「こんな機械の身体にも、たかだか数十年振り回した剣にも価値なんざ感じやしないってねぇ！」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「なん…だって」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : そして完全に破壊した腕から剣を引き抜き

[雑談] : 黒鉄たま : 生き残ったら手番回って来るので次の曲に繋ぎながらちょっと引きながら見てる感じですかね…

[雑談] : 櫻田修 : なるほどな

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「たかが運の良さで生き延びた女に関わったアンタに出来るのは」

[雑談] : 黒鉄たま : 正直UGNも含めて死生観が理解しがたいところはあるので！

[雑談] : アリサ・トツカ : あたし今武器だけでガード値14か…流石ヴァリポン

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「精々不幸を呪って元の居場所に帰るだけよ、生死は問わないけど…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ねぇ！」
アリサの頭に、自分の腕ごと剣を突き立てて

[メイン] : アリサ・トツカ : 「がああッ……！」

[雑談] : アリサ・トツカ : ノリノリだなオイゲン…！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 同業者ぶっ殺したら昔の鬱憤スッキリしてたのしー

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「あははは！あははは！バッカみたいじゃないの！やっぱり辞めて正解だわ！！」
執拗に攻撃を続けつつ揉み合って

[雑談] : ベアトリス : ノリノリ過ぎて笑っちゃった

[メイン] : アリサ・トツカ : 「ふざ……けん、な」
「おわらねえ　あたしは終わらねえぞ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「そうでしょう？アリサ・トツカ？」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「トツカの、血は……！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ああ今はただのアリサねぇ！」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「クソ……が」

[雑談] : 櫻田修 : こわE

[雑談] : 結城理 : こわい

[雑談] : 黒鉄たま : これ悪役？

[雑談] : アリサ・トツカ : ンマー先に殺意振りまいたのはあたしだしいいだろ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「いいじゃあないの！今度は遺産継承者とでも名乗っとけば！」
「くず鉄飾って誇りながらね！」

[雑談] : ベアトリス : 流石に呼び止めておきましょうか

[雑談] : アリサ・トツカ : ！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : そうね

[雑談] : アリサ・トツカ : わかった

[メイン] : アリサ・トツカ : 次第にアリサの身体には力が入らなくなっていき
オイゲンに持ち上げられてだらんと脱力するに至った

[メイン] : アリサ・トツカ : 撃破！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ミセリコルデ持ってる時点でやっぱ同じ穴の狢っすね

[雑談] : アリサ・トツカ : そーゆーこと

[メイン] : ベアトリス : 「プリンツ・オイゲン」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : まぁそれも楽しいってことで…

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…なによ」

[メイン] : ベアトリス : 「まだ完全に脅威は退けていません、以上」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…」

[メイン] : 結城理 : 「どうどう」

[ロイス] : アリサ・トツカ : Dロイス《装着者》　消去

[雑談] : アリサ・トツカ : ロイスが消される…すごい効果だよなあ

[雑談] : ベアトリス : なんでこんなんデータにしたんでしょうね

[雑談] : ベアトリス : というのがなんか…IAのエンブレムは多い！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「Jawohl Herr Leutnant」

[雑談] : アリサ・トツカ : アイテムアーカイブは魔法の本だけど

[雑談] : 櫻田修 : 何なんだろうなァ…

[メイン] : 黒鉄たま : 「あのマスターエージェントには逃げられてしまいましたからね…それに修が見た敵も残ってるですよ～うわばっち」
アンプにかかった血を処理しつつ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : アリサを手放し、焼け付いた武器を投げて盾を持つ

[雑談] : 黒鉄たま : 神城のやつこんなに多くなってると思ってなかったです

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ッチ、出力上げ過ぎたわ」
焼け付いて肌の消え去った腕を見つつ

[メイン] : 空 : 戦況はほぼ決している
蛍の兄は何らかのエフェクトで再生しながらも意識は朦朧としており

[メイン] : アリサ・トツカ : 始末屋の少女は見ての通りだ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ちなみに返答は(了解中尉殿)ってことです

[メイン] : 春日恭二 : 悪魔も地に伏して動かない

[雑談] : ベアトリス : ええ。

[雑談] : 櫻田修 : へ～！

[メイン] : 蛍 : 「…………」

[メイン] : 蛍 : 「ふう」

[ロイス] : プリンツ・オイゲン : "アリサ・　　　" 〇同情/哀憫
・お互い大変よねぇ、ねぇ？ホント

[メイン] : 黒鉄たま : 「とりあえずこいつらは確保しておくですか？」

[メイン] : 櫻田修 : 「ああ…そいつらは捕まえるとして…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「拷問でもする？」

[メイン] : 蛍 : 「…………えっと」

[メイン] : 黒鉄たま : 「もう十分したのでは…春日とかから聞き出せることはないでしょうし」

[メイン] : 蛍 : ばつが悪そうに、蛍が切り出す

[メイン] : 蛍 : 「みんな遅れてごめん」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「今度酒奢りなさい」

[メイン] : 結城理 : 「飲めたんだ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「飲まないとやってけないわ」

[メイン] : 櫻田修 : 「おお…」

[メイン] : 蛍 : 「ゆ、緩いなあ」

[メイン] : 蛍 : 「……私ね、ベアトリスの命令に反してたんだ」

[メイン] : 蛍 : 「たまたま街で、兄さんの姿を見かけたような気がしてさ」

[メイン] : ベアトリス : 「……ふむ」

[メイン] : 蛍 : 「呼ばれてたのは分かってたけど……兄さんのこと追わなきゃって思ってて」
「でも結局追いつけなくて。そんなときに、SS支部が襲われてるのを見て、ああ私なにやってるんだろうって」

[メイン] : 蛍 : 「ほんとに…ごめんね」

[メイン] : 結城理 : 「身内が絡めば冷静で居られなくなるって普通の事だとは思うよ」

[雑談] : 空 : みんなが情報集めている間に兄妹で追いかけっこしてたよ
楽しかったね、蛍

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「身内の不幸で休めないほどキツい職場だったかしら？」

[メイン] : 黒鉄たま : 「結局目的地は合ってたみたいなので結果的には良かったですね、規律違反の処理はそっちに任せるです！」

[雑談] : 結城理 : おお

[メイン] : 櫻田修 : 「俺も家族に何かあったらそっち優先するし、みんなもわかってるさ」

[メイン] : 結城理 : 「実際そうだ」

[メイン] : 結城理 : 「居るなら居なくならない内に大事にすべき」

[メイン] : 蛍 : 「みんな……ありがとう」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「まぁそれに重要参考人を追ってた事になるんだし、問題はないでしょ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ね、ベアトリス」

[メイン] : ベアトリス : 「…まあ、そうですね」

[メイン] : 蛍 : 「とにかく兄さん……空に何が起こってるのか聞かなきゃ」

[メイン] : 蛍 : そう言って蛍は倒れている空の方へと駆けていく

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ちょっと待ちなさいっての」

[メイン] : 黒鉄たま : 「一応まだあんまり不用意に駆け寄ると危ないかもですけど…」
声をかけて

[メイン] : ベアトリス : 「ああでも正直心配はして……ってちょい待ってください！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「流石に何あるかわかんないんだし…」
そっちへ追いかけて

[メイン] : GM : ではこのタイミングで

[メイン] : GM : 　

[メイン] : GM : イニシアチブ

[メイン] : GM : フギン

[メイン] : GM : 　

[雑談] : ベアトリス : きたか

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 速攻魔法使ってんじゃねーぞ

[メイン] : フギン : Eロイス《虚実崩壊》

[情報] : フギン : Eロイス《虚実崩壊》
その少女は世界に”溶けていた”
マスターレイス15の《陽炎の衣》を以下のように変更する。
①タイミングをマイナーアクションからオートアクションに変更する。いつでも使用可能。
②上記効果により隠密状態である場合、ココフォリアの盤面上にコマを置かなくてもよい。ステータスの変動や行動も通知しなくてよい。

[雑談] : ベアトリス : 戦闘終了とは言われてない気がする！

[雑談] : 櫻田修 : 失せろルーン野郎！

[雑談] : ベアトリス : おお

[メイン] : フギン : 本来のメインプロセスで手番放棄を宣言済み

[雑談] : ベアトリス : ルーン使いはこれだから…

[情報] : フギン : 解除条件：？？？？？

[雑談] : ベアトリス : やりたい放題だ！

[メイン] : フギン : 　

[雑談] : プリンツ・オイゲン : インチキ効果もいい加減にしろ！

[メイン] : フギン : 「油断しちゃだめだよおにいちゃんたち」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 抹消者がシーン1なら…！

[メイン] : 結城理 : 「！」

[雑談] : ベアトリス : 許されるわけねえです

[メイン] : 櫻田修 : 「……なっ！？」

[雑談] : 黒鉄たま : ゾ

[メイン] : フギン : 突如としてその姿が”生える”

[雑談] : プリンツ・オイゲン : じゃあターン1でいいから…

[メイン] : 黒鉄たま : 「…いたですか…！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ああ？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ガキが増えた…」

[メイン] : フギン : 明らかな異物
そこに立っているだけで脳を揺さぶられるような不快感

[メイン] : フギン : その少女は誰よりも速く動き…

[メイン] : ベアトリス : 「……ッ　最初から、か！」

[メイン] : フギン : メジャー：コンボ《心の簒奪》

[雑談] : プリンツ・オイゲン : そんなに不快な感じするのね…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : …臭いのかしら

[メイン] : フギン : 一閃+光の舞踏+見えざる死神+デスストーカー+フラッシュエンド+マルチウェポン+コンセントレイト：エンジェルハイロゥ
単体白兵攻撃
キーンナイフ二刀流　相手の装甲値-10
リアクション不可　カバーリング不可

[メイン] : フギン : 対象：蛍

[雑談] : 黒鉄たま : クザイさんもいるですからね…

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : プリンツ・オイゲン : あっカバー不可持ってる！

[メイン] : 蛍 : 「─────え？」

[雑談] : ベアトリス : やはり狙われた！

[メイン] : 蛍 : 蛍が振り返る頃には

[メイン] : ベアトリス : 姿を見せた時点で任務は完了──そういうことか！？

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「馬鹿！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : シールドは…動かない
敵意に反応するのが仇になる

[メイン] : フギン : 既に背後まで迫っていた
幽鬼のような子供が

[メイン] : プリンツ・オイゲン : "先程まで無"であればどうにも一拍遅れる

[メイン] : フギン : 「びっくりしたよ……？元始末屋さん」

[メイン] : フギン : 「だってお揃いなんだもの」

[メイン] : フギン : ﾘｾｯﾄﾒﾓﾘ
♰抹消者

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…！」

[雑談] : 櫻田修 : 来たか

[雑談] : ベアトリス : なるほどなぁ〜！

[メイン] : 黒鉄たま : 「あの感じは…！？」

[メイン] : フギン : オイゲンのそれとはまた異なる、異常なレネゲイド反応

[メイン] : フギン : このフギンに探れないものはなく

[メイン] : フギン : このフギンに入れないところはなく

[メイン] : フギン : そしてこのフギンに消せないものはない

[メイン] : フギン : 16dx7+10　達成値(16DX7+10) ＞ 10[1,2,3,4,5,5,6,6,6,7,8,8,8,9,9,10]+10[1,2,3,4,5,8,10]+5[3,5]+10 ＞ 35

[メイン] : フギン : リアクション不可～

[メイン] : フギン : 4d10+66 ダメージ(4D10+66) ＞ 22[1,10,10,1]+66 ＞ 88

[雑談] : プリンツ・オイゲン : (そういや棺はいける？)

[メイン] : 蛍 : 「─────────か、は」

[メイン] : 結城理 : 「蛍！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「まずい」

[メイン] : 櫻田修 : 「嘘だろ…っ！？蛍…！」

[雑談] : フギン : 隠密状態では確か…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : あ～隠密か

[メイン] : フギン : そのナイフが、蛍の心臓を抉りぬくように突き立てられる

[メイン] : 黒鉄たま : 「刺されたです…！でもそれだけじゃない…！」

[メイン] : フギン : 　

[メイン] : フギン : SS支部のみんな ○友情/-　消去

[メイン] : フギン : 　

[雑談] : プリンツ・オイゲン : そっちか～

[雑談] : ベアトリス : 消えちまった

[メイン] : 蛍 : 急速に眼から光が失われていき、蛍はフギンに寄りかかる様に力を失っていく

[雑談] : 黒鉄たま : ウッ…ウッ…ウアッ…

[雑談] : 結城理 : ウッ…ウッ…ウァッ…！

[雑談] : ベアトリス : ウッ…ウッ…ウァッ…！

[メイン] : フギン : 「おっと！」

[メイン] : フギン : 「えへへ、ゲットだぜ」

[メイン] : フギン : 挑発的に
SS支部の面々に見せびらかすように

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…余程死にたいらしいわね」

[メイン] : フギン : 気絶した蛍を抱きかかえている

[メイン] : ベアトリス : 「───そうか」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : NTRやんけ～！

[ロイス] : 蛍 : SS支部のみんな ○友情/-　消去

[メイン] : 結城理 : 「……コードウェルは関係ない…ここで倒す」

[メイン] : ベアトリス : 「死ね」

[メイン] : ベアトリス : どこまでも冷たく、殺気を隠そうともせず
一目散に駆け出そうと

[メイン] : 黒鉄たま : 「支部長…！同じように一人で動くのは…！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「決めたわ、アンタの首は引きちぎって晒す」

[メイン] : フギン : 「そんなに怒ること無くなーい？」

[メイン] : フギン : 「ちょこーっと脳を弄ってあげただけよ」

[メイン] : フギン : フギンの身体が…陽炎のように揺らめいていく

[メイン] : 櫻田修 : 「フギン」

[メイン] : フギン : 「なあに？修お兄ちゃん」

[メイン] : 櫻田修 : 「返してくれないか」
「蛍は俺たちの大切な仲間なんだ」

[メイン] : フギン : 「…………………………………………」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 結城理 : GM~

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : フギン : ！

[雑談] : 結城理 : やば　くしゃみしたら舌噛んだ

[雑談] : ベアトリス : いたい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : フギン : なにかにゃ～？

[雑談] : 黒鉄たま : いたいです

[雑談] : フギン : おお

[雑談] : フギン : いてェ…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : いたそう

[雑談] : 櫻田修 : おお

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 結城理 : 時止めて攻撃できない(^^)？　無理でいい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : フギン : んんん！？

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : フギン : 私にってこと？
私の抹消者自体はもう通ってるよ

[雑談] : 櫻田修 : 俺は授業中に眠気覚ましで舌噛んでたら口内炎になったよ

[雑談] : フギン : いてェ

[雑談] : 黒鉄たま : おお

[雑談] : フギン : 舌、自傷に弱すぎるんだよな。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 結城理 : それはそう

[雑談] : ベアトリス : スリップダメージ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 結城理 : フギンにって事ではある　通ってるのはそれはそう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : フギン : 抹消者の結果が覆らないうえでもいいならいいよ～！

[雑談] : フギン : ちょいっと待ってね～！

[雑談] : 櫻田修 : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : フギン : とりあえず私はメインでのRPを返すね～
やっていいよ～

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 結城理 : うわ！ありがとう！

[メイン] : フギン : 「どれだけ強請ったところで、意味がないんだよ修お兄ちゃん」

[メイン] : フギン : 「かつての私もそう」

[メイン] : フギン : 「いくらお兄ちゃんを返してって叫んでも何も覆りはしない」

[メイン] : フギン : 「欲しかったら実力で奪えば～？♡」

[メイン] : フギン : それができるならね♡と付け加えて、けらけらと嘲笑ってみせた

[メイン] : 櫻田修 : 「フギン、それは”良い子”として正しいことなのか？」

[メイン] : フギン : 「うんっ！」

[メイン] : フギン : 「この蛍って人はねえ、世界のために必要なんだあ」

[メイン] : フギン : 「この人が居ないとぉ、天国は完成しないの～！」

[メイン] : フギン : 「だから諦めてくれると嬉しいなっ！」

[雑談] : ベアトリス : 天国は近い！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 天国に血ぃぶちまけてやろうじゃない

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 結城理 : あこれすぐ消える感じじゃない感じ？

[雑談] : 黒鉄たま : ディスク差し込むですよ～！

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : フギン : 実はもうすぐ消えます

[メイン] : 櫻田修 : 「……そうか」
「悪いな、兄ちゃんは頑固者なんだ」

[雑談] : ベアトリス : さらばヴァルハラ〜

[メイン] : ムニン : 「しゃべり過ぎですフギン」
いつの間にか、もう一匹も現れている
その腕に抱えられているのは……アリサだ

[雑談] : 黒鉄たま : 電子使いでDISCも読み取れませんかね…

[メイン] : ベアトリス : 「……奴は」

[メイン] : 空 : 「…………よし。俺も直った」

[メイン] : 空 : 「最大の目的は達成している。帰ろう」

[メイン] : 黒鉄たま : 「ﾁｯ、思ったより本気で来てやがったですね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「殺し甲斐があるじゃあないの、ええ？」

[メイン] : ベアトリス : 見た目の特徴は……彼の証言と似ているような…。

[メイン] : 櫻田修 : 「いいか、フギン。兄貴は妹を”守る”生き物だ」
「妹を名乗ったのなら、兄貴に道を正される覚悟をしておけよ」

[メイン] : フギン : 「ふぅーん！」

[メイン] : フギン : 「ほどほどに期待しておくよぉ、お兄ちゃん」

[メイン] : フギン : 《瞬間退場Ⅱ》
春日以外のエネミー全員+蛍を連れ去るぞ

[雑談] : 黒鉄たま : 春日も連れていけよです

[雑談] : ベアトリス : 無視された春日に哀しき今…

[メイン] : 結城理 : まった

[雑談] : 櫻田修 : >春日以外
ウッ…ウッ…ウァッ…！

[メイン] : フギン : ！！

[雑談] : 結城理 : (諸々はGMから許可もらった)

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 悪魔は天国に行けません

[雑談] : フギン : ああ。

[雑談] : 櫻田修 : ！

[雑談] : 黒鉄たま : ！！

[メイン] : 結城理 : 「話は終わった？なら…」

[メイン] : 結城理 : 「身柄だけは置いて行ってもらう」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ！！！

[雑談] : ベアトリス : 来ますか…！

[メイン] : 結城理 : 取り出したのは懐中時計その針はさかしまに進むある時は傷を癒やし、ある時は足並みを揃え、そしてある時は……

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ！！！！

[雑談] : ベアトリス : 50点をそう使うかあ！

[メイン] : 結城理 : 経験点50を消費してアイテム獲得

[雑談] : フギン : ！！！

[雑談] : 櫻田修 : 来たか

[メイン] : 結城理 : リレーションアイテム：インデックス13 REC対象：両親

[雑談] : GM : もろもろ承諾済み！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : リレーション…！？

[メイン] : 結城理 : 獲得したイニシアイブプロセスで──

[メイン] : 結城理 : 20dx5+3 ダイドウェポン(20DX5+3) ＞ 10[1,2,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6,7,7,8,8,10,10,10]+10[2,3,3,4,5,5,6,6,7,8,10,10]+10[2,3,5,6,7,8,9,9]+10[2,4,4,7,8,9]+10[1,8,8]+10[5,9]+10[8,8]+10[5,8]+10[3,8]+10[5]+10[7]+1[1]+3 ＞ 114

[雑談] : ベアトリス : HRのアレを見るのは初めてかもしれない

[雑談] : 結城理 : セルフ縛りプレイがなければ白：時間凍結でも取った方が強いんだよな。

[メイン] : フギン : ……へえ

[雑談] : ベアトリス : いや天の火ぶっ放してたやつとかいたな…

[雑談] : ベアトリス : そうだね

[雑談] : 黒鉄たま : おお

[メイン] : フギン : 渡さないよ…渡さない、渡さない、渡さない、渡さない……

[メイン] : フギン : ガード

[メイン] : 結城理 : 12d10+9+2d10+9+15+3 (12D10+9+2D10+9+15+3) ＞ 74[8,10,6,2,9,5,1,4,9,5,10,5]+9+18[9,9]+9+15+3 ＞ 128

[雑談] : ベアトリス : いっけー！

[雑談] : 櫻田修 : やったか！？

[雑談] : 黒鉄たま : まずいフラグです

[メイン] : 結城理 : 『我は影、真なる汝』

[メイン] : 結城理 : 「陽炎を──斬り裂け──　ジークフリードッ！」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : いけ！！！

[雑談] : ベアトリス : いけーコードウェルの懐中時計〜！

[情報] : 結城理 : 85+1d10+6+10(85+1D10+6+10) ＞ 85+8[8]+6+10 ＞ 109

[メイン] : system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 85 → 109

[メイン] : フギン : FH戦闘服　装甲値10

[雑談] : ベアトリス : 酷使されるジークフリード

[メイン] : フギン : c128-10c(128-10) ＞ 118

[メイン] : フギン : 累計ダメージを+118しておく

[メイン] : フギン : 「痛いなあ」

[メイン] : フギン : 「ずるいなあ」

[メイン] : フギン : 「どうしてフギンの邪魔をするのかなあ」

[メイン] : 結城理 : 「逆に聞くけどどうして俺たちの邪魔をするんだ」

[メイン] : 結城理 : 「何かを拒絶するなら、拒絶した相手からも拒絶される覚悟ぐらいするんだね」

[メイン] : フギン : けぷっ、と口から血を吐く

[メイン] : フギン : 「でぇへへぇ……」

[メイン] : フギン : 「じきにわかるよ」

[メイン] : フギン : 「フギンと左京お兄ちゃんがやってることの方が正しいってこと」

[雑談] : ベアトリス : 生き延びられたか…

[メイン] : フギン : 致命傷こそ負っているが……そのダメージはフギンの命を刈り取るには至っていない

[メイン] : フギン : 「でも覚えたよ」

[メイン] : フギン : 「あなたのその能力。やっぱ直に見ないとね～」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 今度会ったら首落としてサッカーしてやる

[雑談] : 櫻田修 : こわい

[雑談] : ベアトリス : 落とすのは任せてください
綺麗に球状にしますよ

[雑談] : フギン : うふふ…このヘイト集めっぷりが楽しい

[メイン] : 結城理 : 「………蛍、分からないかもしれないけど……」

[メイン] : 結城理 : 「待っていて欲しい」

[メイン] : 蛍 : 「ぅ……ぅ……」

[メイン] : 蛍 : 返るのはか細いうめき声

[メイン] : フギン : 「またね、お兄ちゃんたち」

[メイン] : ベアトリス : 「……待ってて、蛍ちゃん。……今だけ、耐えて」

[メイン] : 空 : 「………………」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「……」

[メイン] : ムニン : 「………………」

[雑談] : ベアトリス : なんか喋れ

[メイン] : GM : エネミーたちは、その姿を空間と同化させるように消えていき……

[雑談] : 黒鉄たま : 陰キャたちの集団か何かですか…！

[メイン] : GM : そして残されたのは貴方たちだけだった

[雑談] : 櫻田修 : おお

[メイン] : ベアトリス : 「……あなたも、帰りを待っている人がいるかもしれないと言うのに」
消える青髪にも、最後にそう告げて。

[メイン] : ベアトリス : 「…………すぐに対策を立てます。後始末をしつつ、支部へと一度帰還しましょう」

[メイン] : 黒鉄たま : 「ああ…！そう何度も逃げられては困るです…！」

[メイン] : 結城理 : 「…………くそ、行けたかと思ったのに」

[メイン] : 霧谷雄吾 : ……激闘を終えたのを察知し、リヴァイアサンもまた階下へと降りてくる

[メイン] : 霧谷雄吾 : その表情は今までで一番険しいものだ

[メイン] : 黒鉄たま : 「ですが、血は落とせてるです、それにレネゲイド反応も」
消えた地点の地面を見つつ

[メイン] : ベアトリス : 「…私の失態です。マスターレイスが退いた理由を熟慮すべきでした」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「鳥谷さん……」
「……すみません。ひとまず皆さん……お疲れ様です」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「いいえ」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「あれは誰にも防げないものです。マスターレイス15の不意打ちは完璧だった。UGNの誰であっても対処できないでしょう」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「なら次に命じるのは勿論抹殺でしょうね？」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「………………」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「彼女たちの居場所が分かりさえすれば……なのですが」

[メイン] : ベアトリス : 「……そう言う事にさせていただきます。
　…………やられた、畜生。こうなるとは…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「なら…思い当たる奴ら全部殺してでも暴いてやるわよ」

[メイン] : ベアトリス : 険しく、そして珍しく虚しさや悲しさを混ぜた声色で呟きつつ
支部長の次の指示を一度待つ

[メイン] : 黒鉄たま : 「そんなもんを考えるよりまずは調査です！」
採取した血のデータをコンピュータールームに送信しつつ

[メイン] : 櫻田修 : 「……ああ。ともかく、すぐに調査をしたい」
「蛍に何をされるかわからない以上、行動は迅速に」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ッチ…クソが…ああ！」
不機嫌そうに装備の残骸を抱え

[メイン] : プリンツ・オイゲン : ついでに、叩き割った大剣を鹵獲し
ボロボロになった整備室に歩く

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「私も同意見です。直に会議室へ戻り、今後の対策を───」

[メイン] : : 「待ちたまえ」

[雑談] : ベアトリス : 誰だ！

[メイン] : : その場に居る全員を制止させるかのように

[雑談] : 結城理 : 誰だ！

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「なあッ！？」

[メイン] : 黒鉄たま : 「多いですね今日は！誰です！」

[メイン] : : 珍しいリヴァイアサンの驚く声をBGM
その人物は現れる

[メイン] : コードウェル : 「ふむ」

[雑談] : ベアトリス : おお

[メイン] : コードウェル : 「”ヴァルハラプロジェクト”……どうやらかなり進行しているようだ」

[雑談] : ベアトリス : コードウェル博士2人いた！？

[雑談] : 結城理 : この立ち絵めちゃくちゃかっこいいな

[雑談] : コードウェル : おお

[雑談] : ベアトリス : とか思ってしまった

[メイン] : コードウェル : 「そして私は、致命的に出遅れた」

[雑談] : ベアトリス : わかる

[メイン] : 結城理 : 「コードウェル！」

[雑談] : 櫻田修 : わかる

[メイン] : ベアトリス : 「アルフレッド・J・コードウェル……」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 最も早く、そして激しい反応を示したのはリヴァイアサンだ
自分のエフェクト行使もやむなしという仕草をとるが…

[メイン] : ベアトリス : 「……制止したということは、今我々と争うつもりはない
　…そう捉えていいのでしょうか？」

[メイン] : コードウェル : 「その通りだ」

[メイン] : コードウェル : 「全員、武器を収めて戦闘態勢を解きたまえ。これ以上、ここで流血することに実験的意義が無い」

[メイン] : 黒鉄たま : 「いったい何を考えて…？」

[メイン] : 櫻田修 : 「コードウェル…この人がそうなのか…」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : いけてる

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「さっさと要件を言うべきと思わない？」

[メイン] : コードウェル : 「では単刀直入に」

[メイン] : コードウェル : 「私を客人として招きたまえ」
「キミたちの欲する情報を渡す代わりに、ある頼みを聞いてほしい」

[メイン] : コードウェル : 「訳あって、マスターレイスを動かし辛い立場なのでな」

[メイン] : コードウェル : リヴァイアサン…よりも

[メイン] : コードウェル : 話が通じやすそうと踏んだベアトリスに向けてそう言った

[メイン] : ベアトリス : 「……… ……」

[メイン] : 結城理 : 「………………」

[メイン] : ベアトリス : 思案を重ねる。　対応を間違えるな
相手はFHの首魁　何が最善かを見極めろ…！

[メイン] : ベアトリス : 「………………頼みの内容によります」

[メイン] : コードウェル : 「キミたちの理念に反するものでは無い」

[メイン] : ベアトリス : テロリストとは交渉するな、とは度々言われたことであったが
それがコイツほどの人物であれば話は変わってくる。

[雑談] : 結城理 : くるお(　＾ω＾)

[雑談] : ベアトリス : 北尾さんみたいな誤変換をしてしまった

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : コードウェル : ダメだった

[メイン] : 黒鉄たま : 「理念とか今はどーでもいいんですけど！重要なのは囚われ人を救えるかです！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ベアトリス」
「アンタの判断に従うわ」

[メイン] : コードウェル : 「……そこの学生」
今度は修に話しかける

[メイン] : コードウェル : 「”奴”の隠匿能力をキミは体感しているはずだな」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : UGNだと全然思うようにやれないお…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : だからFHでやるお！

[メイン] : 櫻田修 : 「……ええ。」

[メイン] : コードウェル : 「マスターレイス15が健在な限り、君達の手は天国には決して届かんぞ」

[雑談] : 櫻田修 : やる夫がFHに参加したそうです

[メイン] : コードウェル : 「少しでも情報を得るために、ここでどのような選択を取るべきだと思うかね」

[雑談] : ベアトリス : 【あんこ】やる夫がDX世界を生き残るようです

[雑談] : プリンツ・オイゲン : そういや春日のAA結構あるのよね

[雑談] : 黒鉄たま : 最初からジャームみたいな見た目です

[雑談] : フギン : PCたちの判定だけで私たちの場所を特定するなら情報/45を20回くらいやってもらおーかな☆

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : ベアトリス : インスピ持ちが消えちゃった

[メイン] : 櫻田修 : 「……俺たちは蛍を助けたいです。それは、皆の意見の一致するところだ」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : バカにするんじゃないわよ
今から20回登場判定してやる！

[雑談] : ベアトリス : パラディソのカスからお金を押収すべきだったか…

[メイン] : ベアトリス : 「……私は、あの子を助けたい。それが叶うのであれば、……不本意ですが、従いましょう」

[雑談] : 黒鉄たま : やりますか…無形援護ウィンド20回…

[雑談] : ベアトリス : 死んじゃう死んじゃう

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 20d10 実際どんぐらい上がるのかしら(20D10) ＞ 92[2,8,1,3,2,1,10,3,5,7,9,3,10,3,1,9,7,1,6,1] ＞ 92

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 死ぬ

[メイン] : 黒鉄たま : 「支部長の判断の通りに！」

[メイン] : 結城理 : 「……ベアトリスさんの……いえ」

[雑談] : ベアトリス : みんなで仲良く帰るのがモットーですよ

[雑談] : 霧谷雄吾 : ええ。

[メイン] : 結城理 : 「俺も。同じ判断をします」

[雑談] : 黒鉄たま : バックトラックから帰還するまでが修学旅行ですからね

[メイン] : ベアトリス : そもそも、相手が本物のコードウェル博士であり
尚且つ危害を加えると言うのであれば、このような回りくどいことはしなくてもいい。
長い戦いにこそなるかもしれないが、疲弊している今ならば私たちのほうが圧倒的に不利だ。

[メイン] : 櫻田修 : 「俺もです…大切な仲間なんだ。フギンを…マスターレイスをどうにかできる手段は、できるだけ多い方がいい」

[メイン] : ベアトリス : …ここまで理屈らしく考えはしたが
仲間を助けるために手早く、確実な方法を取っただけにすぎないのだが。

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「………………………………」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「あのガキを殺せるならそれ以上に嬉しいことはないわ」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「”ああ、急用を思い出しました”」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「”すぐ本部と連絡を取らなくては”」

[メイン] : 霧谷雄吾 : そう言って、SS支部の面々に少し微笑んで
支部の中へと戻っていった

[メイン] : ベアトリス : 「……ありがとうございます」

[雑談] : 霧谷雄吾 : 奥義「なにも見てないし聞いてません」

[雑談] : ベアトリス : しーらんけしーらんけー

[雑談] : 結城理 : 「立場上、許可はできませんが…
　聞かなかった事にはできます」

[メイン] : コードウェル : 「では、招かれるとしよう」

[雑談] : 櫻田修 : 超法規的措置
”見なかったことにしよう！”

[雑談] : 結城理 : これ本当に名言だと思う

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 金髪の怪しい男が招かれてますが彼は一切FHと関係のない男性です

[メイン] : コードウェル : 「久方ぶりに自らの足で動き回った。コーヒーを淹れてくれたまえ」
招かれると分かった瞬間にこの態度である
しかし特に敵意などは出さずに、支部へと入っていこうとする

[雑談] : 黒鉄たま : 一般男性が入ってるのもそれはそれとして問題ですが…

[雑談] : ベアトリス : 実は私の知り合いでぇ…

[雑談] : コードウェル : ※支部に戻るところでシーンエンド、となるぞ
次回は私との話からだな

[メイン] : 結城理 : 「インスタントしかありませんよ」

[雑談] : コードウェル : 〆とかは任せた
言いたいことあるPCもいるだろうしな

[メイン] : ベアトリス : 「へぇへぇわかりましたよ」

[メイン] : 結城理 : そう決まったからには臆せず一緒に入っていく

[メイン] : 黒鉄たま : 「淹れるのは得意です！機械も最新型のを！」
因縁とかあんまり分かんないのでそのままついていく

[雑談] : 結城理 : 来たか　バリスタ

[雑談] : ベアトリス : じゃあ特にないなら私がやりましょうか

[メイン] : 櫻田修 : 「お茶菓子なにかあったかなぁ…」

[雑談] : 櫻田修 : ！

[雑談] : コードウェル : ！！

[メイン] : ベアトリス : 「茶菓子とか煎餅とか」

[雑談] : 黒鉄たま : 神城的にはコードウェル博士時代のUGNにめちゃくちゃお世話になってるのでそこまで悪い感情はないんじゃないですかね(適当)

[雑談] : ベアトリス : では特に皆無ければ〆に使わせてもらいましょう

[雑談] : 結城理 : わかった

[雑談] : 黒鉄たま : わかったです！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「酒」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : そう一言言って下がって行った

[メイン] : 結城理 : 「流石に任務終わってからにしようよ」

[メイン] : ベアトリス : 「まだ勤務時間だと言うのにもう……」

[雑談] : 櫻田修 : わかった

[雑談] : GM : 飲まなきゃやってられない状況かァ…

[メイン] : ベアトリス : 「気持ちは同意ですがね」

[メイン] : ベアトリス : 支部内に備えられている菓子や飲み物などを用意しに、支部の中へと入って

[メイン] : ベアトリス : 「…………1人じゃすこし……ああ」

[メイン] : ベアトリス : "1人じゃ少しきついので、蛍ちゃん手伝ってください"
言いそうになった言葉は、すぐに飲み込まれた。

[雑談] : 黒鉄たま : いいですね

[メイン] : ベアトリス : 妹みたいに可愛がって手伝ってくれていたあの子が
今は隣にいない事を否が応でも自覚させられたから。

[メイン] : ベアトリス : ああ……

[メイン] : ベアトリス : コーヒー、嫌いなんですよね。
真っ黒で、涙の味みたいに苦いから。

[メイン] : ベアトリス : 　

[雑談] : プリンツ・オイゲン : いいね

[雑談] : GM : GMいますごいﾆｺﾆｺしてる

[雑談] : フギン : せいぜい頑張りたまえ…お兄ちゃんたち

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : GM : では次回、コードウェルとの話をするシーンから
戦闘は無いぜ

[雑談] : ベアトリス : わかりましたー

[雑談] : GM : 来週火曜で設定するからな～

[雑談] : 黒鉄たま : 了解です！

[雑談] : ベアトリス : 了解です！

[情報] : GM : 4/26(火) 21:00~21:30から

[雑談] : 櫻田修 : ビルディング・スネイク

[雑談] : GM : 蛍、どうなっちまうんだろうなァ

[雑談] : GM : ではまたね～

[雑談] : 黒鉄たま : お疲れシャンです！
またね～～～～！！！！

[雑談] : 櫻田修 : またね～～～～～！！

[雑談] : ベアトリス : またね〜〜〜です！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : またね〜！

[雑談] : 結城理 : またね～～～～～！！

[ロイス] : プリンツ・オイゲン : ガキ追想/〇憎悪
・バラバラに引き裂いて二度と顔を思い出せないようにしてやる

[雑談] : system : [ プリンツ・オイゲン ] ロイス : 3 → 4

[ロイス] : system : [ プリンツ・オイゲン ] ロイス : 4 → 5

[雑談] : GM : 今日再開だな
たぶんNPCとお話しする回になるからよお
コードウェルに対してRPとかするんだと思う
問いかけとかあれば(答えられるなら)反応するぜぇ！
口調のガバガバさとかは…許してくれ(^^)

[雑談] : GM : あとあと、これはオイラが不親切すぎたんだけど
情報を見逃してるぜぇ
調査項目出せって話だよなあ！ごめんなあ！
でも今日補うから多分へーきぜぇ

[雑談] : ベアトリス : はーい！

[雑談] : GM : 来たか　差分

[雑談] : GM : あっ

[雑談] : ベアトリス : ん？

[雑談] : GM : いや…

[情報] : GM : 特に他意は無いけど購入判定したいなら今の内にするといい気がするぜえ
特に他意は無いけどよお

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 今日って26だっけ…

[雑談] : GM : ん？

[雑談] : GM : 🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈

[雑談] : ベアトリス : 🌈

[情報] : GM : なんだこの日付はァ～～～！？
4/23(火)21:00~21:30からぜえ！

[雑談] : 櫻田修 : 🌈

[雑談] : GM : ば、ばかな
オイラちゃんとカレンダーを見て…！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 今日は23よぉー

[雑談] : GM : 別に来月の26が火曜とかでもない
教授・・・これは一体！？

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 2022年の四月26日は火曜ね

[雑談] : GM : へ～！

[雑談] : 櫻田修 : 先月の26日も火曜らしい

[雑談] : GM : へ～！

[雑談] : 黒鉄たま : 危ねーギリギリ身体が覚えてました

[雑談] : 黒鉄たま : キャンペーンの賜物です

[雑談] : GM : きたか

[雑談] : ベアトリス : 身体が覚えていなければ即死でした

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 理…生きているのか

[雑談] : フギン : 身体の関係…ってコト！？

[雑談] : 黒鉄たま : そゆこと（笑）

[雑談] : フギン : むほほｗ

[雑談] : 櫻田修 : むほほw

[雑談] : プリンツ・オイゲン : むほるな

[雑談] : フギン : ヨホホｗ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : これじゃカスタネット…

[雑談] : 結城理 : !

[雑談] : フギン : ！！

[雑談] : ベアトリス : ！！！

[雑談] : 櫻田修 : ！！！！

[雑談] : 黒鉄たま : ！！！！！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ！！！！！！

[雑談] : GM : では集まったところで再出航だァ～～～～～～～！！！

[雑談] : 櫻田修 : 再出航だァ～～～～～！！！

[メイン] : GM : 再掲
侵蝕率については何とかします。

[メイン] : GM : シーン-3　『追憶』　登場：任意

[雑談] : 黒鉄たま : 再出航です～～～～！！！！

[雑談] : ベアトリス : 再出航ですァ〜〜！

[メイン] : ベアトリス : 1d10(1D10) ＞ 1

[雑談] : system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 61 → 62

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 再出航ねー！！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 1d10(1D10) ＞ 1

[メイン] : system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 92 → 93

[雑談] : フギン : 侵蝕率については難と化します？

[メイン] : 櫻田修 : 76+1d10　登場/リザレクト(76+1D10) ＞ 76+10[10] ＞ 86

[雑談] : ベアトリス : 🐉

[雑談] : プリンツ・オイゲン : まあ難儀よね

[メイン] : 黒鉄たま : 76+1d10　登場/リザレクト(76+1D10) ＞ 76+3[3] ＞ 79

[メイン] : system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 76 → 79

[雑談] : 結城理 : 再出航だァ～～～！！

[メイン] : system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 76 → 86

[雑談] : 黒鉄たま : ナンと化すです！

[メイン] : system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率B : 1 → 2

[雑談] : GM : んまほ～！

[メイン] : 結城理 : 109+1d10(109+1D10) ＞ 109+8[8] ＞ 117

[メイン] : system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 109 → 117

[メイン] : GM : 　

[メイン] : GM : 現在地点　SS支部　執務室

[メイン] : GM : 本来ならば招くべきではない客が
リラックスした様子でそこに座っている

[メイン] : コードウェル : 「………………」

[メイン] : 結城理 : 「………………」

[メイン] : コードウェル : 用意された珈琲に口を付けて
一切表情筋を動かさぬままカップを置く

[メイン] : 黒鉄たま : 勝手にバリスタを動かして
勝手に淹れている

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 黙々と装備案に目を通している
破損した部分は丸出しのまま

[メイン] : ベアトリス : 「はいそれで、お通夜みたいに黙られると困るので…出来れば本題の方色々と聞かせてもらえますかね？」

[メイン] : コードウェル : 「ああ」

[メイン] : コードウェル : 「まず報酬を先払いにしてしまおう。キミたちに情報を渡す」

[メイン] : コードウェル : 「聞きたまえよ」

[メイン] : 黒鉄たま : 「へ～！意外と話の分かる奴ですね」

[情報] : コードウェル : GMから提示できる話題
・黒須左京と彼の”欲望”について
・蛍の身に何が起こったのか
他にもあるなら聞くだけならタダだ。

[メイン] : 黒鉄たま : 「じゃあアタシを襲ってきた奴について聞かせるですよ！なんでそいつは他の奴らと行動を共にしてるです？」

[メイン] : コードウェル : 「ふむ……」

[メイン] : コードウェル : 「襲ってきた、か。彼の神城への憎悪は思ったより深いものらしいな」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : もう抹消被りしてるから単刀直入に回復できるかどうか聞いてみるわ

[雑談] : コードウェル : わかった
まず先に黒須について語るか…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 私は知らないのかよって話だけど
私はロイス消した相手九割殺したからそのままだとどうなるか知りません

[メイン] : 黒鉄たま : 「あんな街中で襲われるとは思ってなかったですよ！アタシも名が知れてるとは言い難いのに…」

[雑談] : コードウェル : 悲しいな

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : 櫻田修 : 悲しいだろ

[メイン] : コードウェル : 「元UGNイリーガルであれば彼の情報はある程度出回っているかと思われるが……」
「彼は自らの欲望のためにオーヴァードを殺しまわっている」

[メイン] : コードウェル : 「それこそ所属組織を問わずな」

[雑談] : ベアトリス : ヴァルハラどうこうとか暇な時に聞いてみましょう

[メイン] : 黒鉄たま : 「とんだ危険人物じゃないですか…」

[メイン] : コードウェル : 「当時、イリーガルを邪険に思っていた支部長により裏切られ、策謀にかかり自らの手で妹を殺めてしまったこと……それが彼の心をより鋭くさせた」

[メイン] : コードウェル : 「彼のマスターエージェントとしての欲望は”人とオーヴァードの間に境界線を作ること”」

[メイン] : コードウェル : 「言ってしまえば……オーヴァードを一般人から完全に隔離することだ」

[メイン] : 黒鉄たま : 「こんなに世界中に拡散してるのに、ですか？」

[メイン] : コードウェル : 「ああ、そうだとも」

[メイン] : コードウェル : 「黒須左京は本気でそれが為せると思っている。だからこそ私も彼にマスターレイス14の名を与えた」

[メイン] : コードウェル : 「そして今この瞬間も、そのための行動をしている」

[メイン] : 黒鉄たま : 「オマエも大概やることやってるですね…」

[メイン] : 黒鉄たま : 「……で、隔離ってことは」

[メイン] : 黒鉄たま : 「抹消、ではないということですか？」
オイゲンの方をチラリと見つつ

[メイン] : コードウェル : 「彼は本気でオーヴァードを滅ぼそうとは思っていない」

[メイン] : 黒鉄たま : 「ほほう」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「そも、記憶やらなんやら消したってオーヴァードそのものは消えないわよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : ちらりと視線を返し

[メイン] : コードウェル : 「……さて、そこの支部長よ」

[メイン] : コードウェル : 「UGNの理念とは何だったかね」

[雑談] : コードウェル : 私からも適度に話を振るけど？

[雑談] : コードウェル : 楽しいティータイムにしようじゃないか…UGN諸君

[雑談] : 櫻田修 : 来たか　会話回しの達人

[雑談] : 黒鉄たま : （ろくろを回す）

[メイン] : ベアトリス : 「オーヴァードの保護や治安維持など、まあ色々ありますが。
　が、一番は人間とオーヴァードの共存。そのはずです」

[メイン] : コードウェル : その答えに頷く
……当然、創始者たる彼が知らないはずもないコトだ

[メイン] : コードウェル : 「黒須左京の欲望はUGNの理念に真っ向から反するものだ」

[メイン] : ベアトリス : それを定めたのは眼前の人物なのだが、と少し思いつつ。

[メイン] : コードウェル : 「その願いの難度は、UGNの理念と同じ」
「途方もなくバカげた願いだ。達成する可能性は極めて低いだろうと……」

[メイン] : コードウェル : 「そう思って、いた」

[メイン] : ベアトリス : 「…いた？」

[メイン] : コードウェル : 小さく息をつき、足を組み始める

[メイン] : コードウェル : 「そこの元FHが、私について調査したはずだ」

[メイン] : コードウェル : 「私はFH幹部の座から降ろされている」

[メイン] : コードウェル : 「……他でもない黒須左京の手によってな」

[雑談] : ベアトリス : 反抗期か？

[雑談] : 黒須左京 : どう見えるかだ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「へえ、下剋上とはFHらしいじゃあないの」

[雑談] : ベアトリス : こう言う真面目そうなタイプは反抗期が平均の若者より遅れてやってくる上に長いんですよね〜

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「二度に渡って自分の組織が正常に稼働してるのを確かめられて嬉しいんじゃあないの？」

[メイン] : コードウェル : 「フ……」

[メイン] : コードウェル : 思わずくすりと笑いながら続ける

[メイン] : コードウェル : 「もとより彼は私を信用も尊敬もしてなどいまい。ただ私の力を利用するために、UGNからFHへと移ったのだ」
「自らの欲望を叶えるためにな」

[雑談] : ベアトリス : HRで旧時代のどうこうとか言ってる人が席から下ろされてるのは人生の悲哀を感じますね

[雑談] : 黒鉄たま : 悲しいでしょ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「でしょうね、そうでもなきゃ選びやしない」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「素敵よね？選ぶ権利が初めからあるのは」

[メイン] : コードウェル : 「…………」

[メイン] : コードウェル : 感情の見えない眼差しがオイゲンを突き刺す

[メイン] : コードウェル : 「……ふむ。もう少し、本題に切り込もう」

[メイン] : コードウェル : 「少々昔のことを話す。ちょうど1年ほど前だ」
「黒須は私にこのようなことを言ってきた」

[メイン] : 黒須左京 : 『俺の思い描くビジョンを現実にする用意ができた』

[メイン] : 黒須左京 : 『コードウェル。お前のポストと力を俺に貸せ』

[メイン] : 黒須左京 : 『1年で結果を出す。新しい世界を見せてやる』

[メイン] : コードウェル : 「とな」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「起業に夢見る若者みたいね、存外俗なことを言う物なのかしら」

[メイン] : 黒鉄たま : 「すごい…フレキシブルなんですね、FHって」

[メイン] : 結城理 : 「まあ、マスターレイスだから許されてるって事なんだろうけど」

[メイン] : 櫻田修 : 「それで…力を貸したんです？」

[メイン] : コードウェル : 首を横に振る。

[雑談] : プリンツ・オイゲン : アッ離席
すぐもど

[雑談] : 櫻田修 : わかた

[メイン] : コードウェル : 「彼は……最初に、そうだな。敢えてそちらの空気に合わせるならば”企画書”を提示してきた」

[メイン] : コードウェル : 「名を、”ヴァルハラプロジェクト”」

[雑談] : コードウェル : わかった

[雑談] : ベアトリス : わかった

[メイン] : 櫻田修 : 「ヴァルハラ…フギンたちが言っていた天国のことですね」

[メイン] : ベアトリス : その単語に僅かに眉を顰めつつ、話の続きを促す。

[メイン] : コードウェル : 「ああ、その通り」
「奴らの言う天国とは抽象的な場所ではなく、形が存在する」

[メイン] : コードウェル : 「行方不明になっているオーヴァードは、その全てがヴァルハラへと拉致されている」

[雑談] : ベアトリス : ヴァルハラ…うっ頭が…

[メイン] : コードウェル : 「黒須左京は本気で地球上の全オーヴァードをそこへ連れ去るつもりだ」

[メイン] : コードウェル : 「文字通り……オーヴァードのみの国を創る。それが奴の願いだ」

[メイン] : 黒鉄たま : 「なるほど…行方不明者はそうやって…」

[メイン] : ベアトリス : 「………」
何とも言えない苦い顔をしつつ。

[メイン] : 櫻田修 : 「なるほど…」
「あれ、でもFHの行方不明者には2パターンあるって…」

[メイン] : 結城理 : 「消し炭にしてた奴が居る…筈だな」

[メイン] : コードウェル : 「……ふむ、それも黒須だな」

[メイン] : コードウェル : 「そのような末路を迎えたオーヴァードのパターンを記憶しているか？」
「”ジャーム”、もしくは”集団での生活が困難とみなされる危険人物”だ」

[メイン] : 結城理 : 「……結局根本的な問題が解決できてないじゃないか」

[メイン] : 黒鉄たま : 「……選別してるってことですね」

[メイン] : コードウェル : 「ああ。彼は選りすぐっている」

[メイン] : コードウェル : 「レネゲイドに吞まれているものまで救済するつもりはないらしい」

[メイン] : 結城理 : 「それで…？　ヴァルハラでジャームが発生したらそれも消すのか」

[メイン] : ベアトリス : 「……ふざけた真似を」

[メイン] : コードウェル : 理の言葉に頷く

[メイン] : 櫻田修 : 「まるで暴君だな…」

[メイン] : 黒鉄たま : 「そんな死んだあとも戦わされそうな場所に行かされるなんて真っ平ごめんですが…残念ながらあまりにも多くの人が拉致されすぎてるです」

[メイン] : 結城理 : 「プランとしてもちょっと短絡的すぎると思いますがね。拉致に圧政、これで上手くいく筈がない」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : もどった

[メイン] : コードウェル : 「……そうだな。私もその企画書を持ち込まれた時、彼が青く見えたものだ」

[雑談] : コードウェル : おかえりなシャン

[雑談] : ベアトリス : おかえりなさい

[メイン] : コードウェル : 「だが、彼は”やった”」

[雑談] : 黒鉄たま : おかえりです！

[メイン] : コードウェル : 「口で語るのではなく行動で示した」

[雑談] : ベアトリス : ヴァルハラなんてカスですよ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「嫌ってるジャームと何が違うのでしょうね？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「集団生活をバラバラに破壊してそのカケラでまた形を作れば良いってのかしら、アホらしい」

[メイン] : コードウェル : 「誰が何と言おうと」

[メイン] : ベアトリス : 「……まあ、そんな理性的な判断が出来るのならマスターとは言われないでしょうが」

[メイン] : コードウェル : 「黒須左京がヴァルハラプロジェクトを完遂すれば、世界は形を変えるだろう」

[雑談] : 黒鉄たま : 青須左京

[メイン] : コードウェル : 「UGNの理念と最もかけ離れた新世界にな」
「正直に言ってしまえば私は、その世界を見て見たくはある」

[メイン] : ベアトリス : 「……」

[メイン] : コードウェル : 　マスターレイス
「コードウェルの子……」

[雑談] : 結城理 : おお

[メイン] : コードウェル : 「その中で最も明確に次の世界のビジョンを描けていたのが、黒須だからな」

[メイン] : ベアトリス : 何かを言おうとし、しかし堪えつつ

[メイン] : 黒鉄たま : 「一番優秀だったんですねー」

[メイン] : ベアトリス : 「だけど、あなたは彼に助力するのではなくここに手を貸す道を選んだ。それも事実でしょう」

[メイン] : 結城理 : 「一番ためらいが無いの間違いだろう」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「馬鹿らしい」

[メイン] : コードウェル : 「フ」

[メイン] : コードウェル : 「その通り。私が今ここに居る事で、ヴァルハラは完成からやや遠のいている。2%ほど」

[メイン] : コードウェル : 「黒須についての話はこんなものだ。次の質問を用意するといい」

[メイン] : ベアトリス : 「…ヴァルハラなんて碌なとこじゃないんですがね」
密かに呟きつつ

[雑談] : 黒鉄たま : 蛍さん側の切り口は任せるですよー

[雑談] : ベアトリス : 私が聞きましょうか

[雑談] : プリンツ・オイゲン : その後にしておこ

[雑談] : コードウェル : プリンツ・オイゲン - 今日 21:17
もう抹消被りしてるから単刀直入に回復できるかどうか聞いてみるわ

次の話のあとに、これを聞くのだな？
わかった

[メイン] : 結城理 : 「蛍はどこに居る？」

[メイン] : コードウェル : 「知らん」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 蛍の話題に次いで話す方がやりやすいだろうし

[メイン] : コードウェル : 「……重ねて言っておく。知らぬ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ッチ」

[メイン] : ベアトリス : 「……」

[メイン] : 結城理 : 「何？」

[メイン] : コードウェル : 「……企画書の段階では、天国はロシアか中国に設置するという話だったが」

[メイン] : コードウェル : 「現時点でそれがどこにあるかは知らぬ」
「マスターレイス15の妨害だな」

[メイン] : 黒鉄たま : 「え…言ってたヴァルハラでもないんですか？」

[メイン] : コードウェル : 「いや、ヴァルハラに居る可能性は高い」

[メイン] : コードウェル : 「そのヴァルハラの所在地を、この私は知らない」

[雑談] : ベアトリス : 質問切り出しますか…PCとしての推論は立てたりは出来ますが先にやること済ませましょう

[雑談] : コードウェル : ！

[メイン] : 櫻田修 : 「それは…大分困るな」

[メイン] : ベアトリス : 「………」
思い当たる線は、無いことには無い…が。

[メイン] : 結城理 : 「……」

[メイン] : ベアトリス : 「質問させてもらいます。蛍ちゃんを何故奴らは狙う？その説明だけならば…不死性をもつとはいえ、彼女を狙う理由にはそれだけでは程遠いはずです」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「露助に中華に、ヴァルハラとは名ばかりのダストボックス候補ねぇ」

[メイン] : ベアトリス : 「それにもう一つ、フギンの妨害。アレはどうすればいいか、あなたなら知っているのではないか？」

[雑談] : コードウェル : ロシアと中国は反UGNの色が強いそうなので必然的にFHは濃く絡んでいるだろうなと
しかしヴァルハラがあるかは知らん

[雑談] : ベアトリス : ドイツとか言われないだけましですー

[メイン] : コードウェル : 「…………………」

[メイン] : コードウェル : 「まず、かのRBを狙う理由。これは私の推論になるが……ふむ……」

[メイン] : コードウェル : 「櫻田修。王族たるキミに聞こうか」

[メイン] : コードウェル : 「為政者……指導者……王……」

[メイン] : コードウェル : 「こういった類の人間に、最も重要な素質とはなんだ」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : Ohの資質

[雑談] : ベアトリス : 扇動力！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 演説の上手さ

[雑談] : ベアトリス : どこぞのちょび髭みたいな(検閲済み)

[雑談] : コードウェル : こわい

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 絵の下手さ

[雑談] : 黒鉄たま : 神から授けられたかです！

[雑談] : ベアトリス : 美大落ち〜

[雑談] : コードウェル : まずいシャレにならなくなる

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 王といえばまず民族を定義するパワーが大事よね

[雑談] : アリサ・トツカ : 素質：美大落ちとかバッドステータスの類なんだよな。

[雑談] : ベアトリス : やっぱカリスマですよカリスマ
あとなんかいい感じの二つ名

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 演説が上手い
戦地でやる気がある
髭の形がいい

[雑談] : 黒鉄たま : 定義された民族である大アーリア人以外は追放です！

[雑談] : コードウェル : その線は…

[メイン] : 櫻田修 : 「え、俺ぇ…？」
「うーん…俺は…皆の日常と幸せを考えられることが必要だと思いますけど…」

[メイン] : 櫻田修 : 「素質かぁ…素質って意味なら…」
「………人見知りじゃないこと？」

[メイン] : 櫻田修 : 散々悩んだあげく人見知りすぎる妹のことを思い出して
「要は、人に強く我を通せる必要はありますよね」

[メイン] : コードウェル : 「フ……善き回答だ」

[メイン] : コードウェル : 「キミは上に立つものとしてなかなか悪くない」
妙に偉そうにしつつ…

[メイン] : コードウェル : 目を閉じて、それを告げる

[メイン] : 蛍 : 死なないこと。

[雑談] : 櫻田修 : 俺の国は民主的専制主義だからよ…
国民にいい顔見せないと選ばれないんだ

[メイン] : コードウェル : 「……これは思っている以上に重要な素質だ」

[メイン] : コードウェル : 「どれだけ民に愛され、聡明な指導者であっても凶弾1つですべてが無に帰す」

[メイン] : コードウェル : 「奴らは……黒須左京とフギンは」

[メイン] : コードウェル : 「空と蛍に、ヴァルハラの管理者をさせるつもりだ」

[メイン] : コードウェル : 「永遠に」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : まぁ見てなさいよ

[雑談] : ベアトリス : わかるわかる

[雑談] : プリンツ・オイゲン : サンドイッチ食いながら拳銃打ってやります

[雑談] : コードウェル : おお

[メイン] : 結城理 : 「………」

[メイン] : ベアトリス : 「巫山戯ている」

[メイン] : コードウェル : すなわち、黒須が行いたいのはヴァルハラの”維持”だ

[メイン] : 結城理 : 「人柱か」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「永遠に縋るなんて、まぁなんと阿保らしい」

[雑談] : ベアトリス : 統治者が不死を求める実例、知ってるんですよね

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「解決法がわからなかったから先延ばしに、ってのを体よく言い換えただけじゃない」

[メイン] : 黒鉄たま : 「そんなの兄の奴はともかく蛍が納得するはずないです！」

[メイン] : 櫻田修 : 「死なないことか…それは確かにそうかもだが…」
そういや親父は最近ギックリ腰になって不安視されてたな…

[メイン] : コードウェル : 「……つい数刻前までの蛍であれば、間違いなくそうだろうな？」

[メイン] : コードウェル : たまの言葉にそう返す

[メイン] : ベアトリス : 「…………」

[メイン] : 櫻田修 : 「…まさか、洗脳されたとか？」

[メイン] : ベアトリス : 眉間に皺をよせ、怒りを隠すように息を吐く。

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「……」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 話していい感じかな

[雑談] : コードウェル : いいよ。

[雑談] : ベアトリス : いいと思います

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「"抹消者"」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ごく偶に見られる症状の一つ、指向性を持って対象の持つ記憶や一部の形質を無力化出来る」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ここ最近の該当者は私や、フギン」
「蛍にぶつけられたのもソレね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「私の場合、レネゲイドを介して武器の力を引き出す資質を奪い」

[雑談] : コードウェル : 来たか…設定の開示

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「恐らく、蛍の場合は記憶を消された」
「この場合恐らく…それに連なる感傷も含めてね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「でしょう？お詳しい博士殿？」

[メイン] : コードウェル : 「素晴らしいなミス・オイゲン。もしキミに欲望があればマスターレイスに指名していたところだ」

[雑談] : アリサ・トツカ : 残念だなぁ～なんでUGNにいるんだよおまえ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「長年使い捨ての暗殺者させといてよく言うわ、で」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「一つ聞いておくわ、回復の見込みはあるものなのかしら」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「私はコレの使い方は知っている、が」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「その後の経過は知らない、何故なら根幹を折ったオーヴァードは大半死ぬからよ」

[メイン] : コードウェル : 「……………………………………………………………………」

[メイン] : コードウェル : 「…………我々は」

[メイン] : コードウェル : 「我々オーヴァードは”つながり”が何よりも重要だ」
「”つながり”があるからこそ、レネゲイドの侵蝕にも抗える。本人のポテンシャルを超えた出力を発揮し、苦境をも乗り越える」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : うるせえ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「そうね、よーく知ってるわ」

[メイン] : コードウェル : 「その人物の人生において、かけがえのない者たち」
「その人物を、その人物たらしめる根幹の要素」

[メイン] : コードウェル : 「マスターレイス15はそれを記憶もろとも断ち切る」

[メイン] : コードウェル : 「ハッキリと告げよう。諦めたまえ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「そう」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「なら殺すわ」
目を閉じて

[メイン] : ベアトリス : 「…… ……………」

[メイン] : 黒鉄たま : はあ、と息を吐いて

[メイン] : 黒鉄たま : 「ばーかじゃないですか？」

[メイン] : コードウェル : 「ほう？」

[メイン] : 黒鉄たま : 「”つながり”ってのは切れてもつながるから”つながり”って言うんですよ」

[雑談] : ベアトリス : 結局レアケですよレアケ

[メイン] : 黒鉄たま : 知らなかったんですぅ？

[メイン] : コードウェル : ……

[メイン] : 結城理 : 「うん」

[メイン] : 結城理 : 「その通りだ。困難だから諦めるっていうなら、そもそもマスターレイスが2人出てきた時点で諦めてる」

[メイン] : 櫻田修 : 「だな。少なくとも諦める理由にはならない」

[メイン] : 黒鉄たま : 「別にアタシは彼女が古代からいたとか、RBだとか、UGNだからといって付き合ってるわけじゃありませんし」

[メイン] : ベアトリス : 「ふふ　ふふふ……」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : まぁ†ついてるしね
研究なんてし難いでしょう

[雑談] : GM : FHのコアエンブレム怖すぎだァ～！

[メイン] : ベアトリス : まったくなんというか、この子達は…。
思わず笑みを浮かべつつ

[メイン] : 黒鉄たま : 「蛍の奴が蛍であるからこそいるんです、そこが変わってなければまたアロンアルファでくっつけてやるですよ！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 息を吐き、黙り込み周りを眺めて

[メイン] : ベアトリス : 「一本取られちゃいましたね」

[メイン] : コードウェル : 「…ククク」

[メイン] : コードウェル : 「では、推論を付け加えるとしよう」

[メイン] : コードウェル : コードウェルの口元が、ここにきて初めて歪む

[メイン] : コードウェル : 「恐らくだが今の蛍という人物は、キミたちの知る蛍ではなくなっているだろうな」

[メイン] : コードウェル : 「いきなり心にぽっかりと穴が空いているところに、ちょうど長らく会えていなかった最愛の兄が傍に居るのだ。何を吹き込まれるか予想はつくだろう」

[メイン] : コードウェル : 「それに彼女はオーヴァードの手で一般人が傷つく世界を見過ごせないのだろう？」
「ならば尚更…だな」

[メイン] : コードウェル : つまり言いたいのは

[メイン] : コードウェル : 「殺し合う気かね」

[メイン] : ベアトリス : 「うっさいやかましいんじゃこのぼんくらがぁ！」

[メイン] : コードウェル : 「───なに」

[メイン] : ベアトリス : 「私が知りたいのはまず彼女に会う方法！今は他のことなど知ったことじゃあないんですよ！」

[メイン] : 黒鉄たま : 「急に支部長が語彙力を喪失したです！？」

[メイン] : 結城理 : 「おお」

[メイン] : 結城理 : 「いいね、ベアトリスさん」

[メイン] : コードウェル : 「限りなく100％に近い確率で敵対することになるぞ」

[メイン] : 結城理 : 「たまだって殴ったんだから蛍殴ったって今更なんてことないですし」

[メイン] : 黒鉄たま : 「その通りです！」
取り付かれた首を抑えながら

[メイン] : 櫻田修 : 「たまの時よりは全体への被害は少なそうだしな」

[雑談] : 蛍 : メタいメタい

[雑談] : 黒鉄たま : めっちゃ引き合いに出されてます！

[メイン] : ベアトリス : 「そもそもあなた何ですかいきなり来て無理だ諦めろだの何だの！」
「殺し合う、ああそれで？私たちの何を知ってんですかって話ですよ！」

[雑談] : 空 : まだ蛍がシーン攻撃引っ提げてくる可能性はある…だろ？

[雑談] : プリンツ・オイゲン : (^^)

[雑談] : 蛍 : 白兵ウロボロスがシーン攻撃する手段を教えろ

[雑談] : 空 : …

[雑談] : ベアトリス : げ…げんしょの…

[雑談] : ベアトリス : (^^)…

[雑談] : 黒鉄たま : でもトキトキ持ってるからギルティ度は高いですよ

[雑談] : 結城理 : 悪いが《世界を喰らうもの》

[メイン] : コードウェル : 「…………」

[雑談] : 結城理 : 白でスプリットアタックとかとってもいいな

[メイン] : コードウェル : 「……マスターレイス15はハヌマーンとしての技量にも優れる。キミたちの声の波長が一切かの者へ届かないようにすることも可能だ」

[メイン] : コードウェル : 「記憶もない」

[メイン] : コードウェル : 「言葉も届かない」

[メイン] : コードウェル : 「それでまた”つながり”を創れると、そう言うのかね」

[雑談] : コードウェル : きたか

[雑談] : ベアトリス : 知恵が与えられていく

[メイン] : 黒鉄たま : 「だーかーらーそれがなんか関係あるですか！」

[雑談] : 櫻田修 : ウロボロス、何でもありなんだよな。

[ロイス] : 黒鉄たま : 蛍　傾倒〇/不安

[メイン] : system : [ 黒鉄たま ] ロイス : 3 → 4

[雑談] : GM : みんな…熱くていいRPだ…

[メイン] : 黒鉄たま : 「こっちに”絆”があるならあっちに作れない道理はないって言ってんです！」

[メイン] : 結城理 : 「そもそも消したとか断ち切ったとかいうけど」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 敢えて暗い方に立っておくか…♠

[メイン] : 結城理 : 「誰が何をもって消した認定したんだ？」

[メイン] : コードウェル : 「……」

[メイン] : 結城理 : 「俺の認識だと全然消えてないけど」

[雑談] : コードウェル : ！

[雑談] : コードウェル : そういうのもまたイイ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…ま、確かめてみればいいわ」
「……どうなったか、は…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 強気で否定してやりたい気持ちがある、ありながら
己と重なる項目に、歯切れの悪い言葉に代わる

[メイン] : 櫻田修 : 「そもそもやってみないで諦めるのは嫌いだな、俺も」

[メイン] : 櫻田修 : 「それに、記憶がなくなったんなら記憶を突っ込むなり手段はあるんじゃないか？」
「無理だって言えるのはあらゆる手段を尽くしてからでも遅くない」

[メイン] : コードウェル : 「…………………………………………」

[メイン] : コードウェル : 「フフフ」

[メイン] : コードウェル : 「だから、青い才能は面白いのだ」

[メイン] : コードウェル : ぱんっ、と手を叩く

[メイン] : コードウェル : 「よかろう」

[メイン] : コードウェル : 「キミたちに道を示す。聞きたまえ」

[雑談] : 櫻田修 : ソラリスエグザイルあたりなら記憶なんかできるだろ…
霧谷支部長の力を使えるってことはUGNのエージェントの力全部使ってもいいってことだ(暴論)

[雑談] : コードウェル : 来たか

[雑談] : 黒鉄たま : IQ280

[雑談] : コードウェル : 記憶探索者っていう抹消者に対するカウンターみたいなDロイスもあるんだよな
抹消者ってセッション終わりで戻るから多分どっかに記憶は残ってる

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ！！

[雑談] : ベアトリス : セッション終わりで戻るから長くやればいいんですよ！

[雑談] : フギン : まあね、データ的に言うなら…

[雑談] : フギン : セッション終わりで蛍ちゃんがこっちにいるようなら重ねがけするよ～ってことで

[雑談] : フギン : 完全に消えちゃうまで何度でもねえ

[雑談] : ベアトリス : こわい

[メイン] : コードウェル : その場にいる者全員の脳に染み渡る様に、厳かな言葉が響き始める

[メイン] : コードウェル : 「先ほども言ったが私はヴァルハラのことを把握しきれてはいない。マスターレイス15の隠匿は完全だ」

[メイン] : コードウェル : 「外部からの探索は不可能だ。成功率は0.1%を切るだろうな」

[メイン] : コードウェル : 「外部から、ならな」

[メイン] : コードウェル : ……意味深に理の方を見る

[雑談] : 黒鉄たま : ここできたですか！

[メイン] : 結城理 : 「……」

[メイン] : 結城理 : 「回りくどいのは苦手なんですよ。あとロン毛で救世主気取ってる人もね」

[雑談] : ベアトリス : 全伏線、回収開始

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ぶっ殺してやるからな…

[メイン] : コードウェル : 「フフフ……キミの持っているソレを、支部長なりのレネゲイドで起動させたまえ……恐らく何らかの記録が届いているはずだ」

[メイン] : コードウェル : 「そしてもう一つ」

[メイン] : コードウェル : 「櫻田修」

[メイン] : 櫻田修 : 「俺っすか？」

[メイン] : コードウェル : 「ああ、そうだ」
「フギンに相当気に入られているようだな。何があったかは知らぬが……」

[メイン] : コードウェル : 「……あの小娘は完全とも言える隠匿能力を持ちながら、直近に派手に暴れたことがある」

[メイン] : コードウェル : 「”鍵”がそこにある」

[メイン] : コードウェル : 「私から示せる道は、以上だな」

[メイン] : GM : この男、分からないといいながら妙に具体的にアドバイスをするのだった
恐らく確証は得ていないだけでこの男の脳内では既に…？

[メイン] : 結城理 : 腹立つわぁ…

[雑談] : ベアトリス : 腹立ちますねコイツ！

[メイン] : 櫻田修 : 「直近に派手に暴れた…なるほど、ありがとうございます」
そういえばそうだ、それが無ければ一切の情報がなかったはず

[メイン] : 黒鉄たま : 今は抑えるですよ…！

[雑談] : コードウェル : まあわかってはいるな
ただ100%ではないから言えぬな

[雑談] : ベアトリス : 私の国にいた占星術師と同じ匂いがしますよ！

[メイン] : コードウェル : 「フフフ」

[メイン] : コードウェル : 「直近のどの実験よりもエキサイティングな結果が返ってきそうだ」

[メイン] : コードウェル : 「見させて貰おう……キミたちが記憶を消されたRBを取り戻せるかどうか」

[雑談] : ベアトリス : 腹立つなあ！

[雑談] : 黒鉄たま : なんか他に聞きたいことありますかね

[雑談] : コードウェル : 受け付けるぞ
答えられるかは知らぬ

[雑談] : ベアトリス : 私は聞けること聞けたかなあ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 超！エキサイティング！

[雑談] : 黒鉄たま : ヴァルハラのことあんま知らなさそうですしねー

[雑談] : コードウェル : すまんなァ…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ああじゃあついでに軽く聞いていい？

[雑談] : コードウェル : ！

[雑談] : コードウェル : 来い

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「あのデカブツの残骸、正しい使い方だけ聞いてもいいかしら」
タブレットにへし折ったトツカを見せ

[メイン] : コードウェル : 「おお」

[メイン] : コードウェル : 「ずいぶん派手にやったな。トツカ一族も草葉の陰で泣いているであろうな」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : いきなり持ち出したら変だしね

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「そりゃ嬉しいわね」

[雑談] : コードウェル : どう使いたいとかある？

[雑談] : コードウェル : なんかもう抹消者の珍しい使い方されたし
盾にトツカのガード値足すとかでもいいよ

[雑談] : コードウェル : ああどうするかということか？

[雑談] : プリンツ・オイゲン : じゃあ盾にくっつけるわ

[雑談] : コードウェル : おお

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : 黒鉄たま : おお

[雑談] : コードウェル : ンマー復元してトツカ装備してもオイゲンあんま意味無いもんな

[雑談] : プリンツ・オイゲン : RP的には素材なり用途を教えてくれたら

[雑談] : コードウェル : わかった

[メイン] : コードウェル : 「いいだろう、では……」

[メイン] : コードウェル : その材質に関する専門的な知識をオイゲンにシャワーのように浴びせかけていく。

[雑談] : 黒鉄たま : 物質合成シャンとかポルターガイストシャンとか入れば楽しそうでしたね

[雑談] : 結城理 : こわい

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「成程」

[メイン] : コードウェル : 「やはり優秀だな。惜しい人材を失くした」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 幸い、慣れていた
相手の都合を無視する科学者はよく周りにいたのだ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…なら職場環境に気を付ける事ね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 溜息を吐き立ち上がり

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「作業に行くわ」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ありがとう…！

[雑談] : コードウェル : いいよっ

[雑談] : ベアトリス : このシーンはこのくらいですかね？

[メイン] : コードウェル : 「さて、そろそろ質問が尽きそうだが……」

[雑談] : 櫻田修 : ムニンについて聞くかどうかくらい？

[雑談] : コードウェル : ムニン聞いていいよ
シーンに関しては私の依頼あるよ😡

[雑談] : 黒鉄たま : まあコードウェルがなんで協力してくれるのかとかは聞いたほうがいいんじゃないですかね…

[雑談] : ベアトリス : もう完全に終わるムードだったんですよね

[雑談] : コードウェル : ンマー私の依頼はお使いだ、お使い
記憶の片隅に留めてもらえればそれでよい

[雑談] : 結城理 : おお

[雑談] : 黒鉄たま : 報酬くれ

[雑談] : 結城理 : コードウェルのはじめてのおつかい

[雑談] : コードウェル : 報酬は先払いしただろう。

[雑談] : 黒鉄たま : にゃあ…

[メイン] : 櫻田修 : 「大して重要じゃないかもしれないですけど…フギンと一緒にいたペアルックの子は誰なんです？」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 仕方ないわねぇ
木綿？絹ごし？

[メイン] : コードウェル : 「鳥谷か？」

[雑談] : 黒鉄たま : 絹ごしで！

[メイン] : コードウェル : 「鳥谷麗華。1か月前まで霧谷雄吾の近くにいたものだ」

[雑談] : コードウェル : おお

[メイン] : 櫻田修 : 「へぇ…そんな人が今FHに…？」

[メイン] : コードウェル : 「彼女は終わりの見えない戦いに疲弊していたようだからな」

[メイン] : コードウェル : 「黒須の計画は、完遂さえすれば」

[メイン] : コードウェル : 「UGNとFHとの不毛な戦いに”終わり”をもたらすことができる」

[メイン] : ベアトリス : 事態が事態なので仕方ないが、やや渋い顔をする
彼がまあ、ああ言って隠してきたものではあったので思う所はある…が

[メイン] : 結城理 : 「終わりね…」

[メイン] : コードウェル : 「ここ1か月で行方不明のペースが加速度的に早まったのは、彼女が情報をフギン達に漏らしたからだな。UGNの警戒網を掻い潜っている」

[メイン] : コードウェル : 「キミたちの価値観でいえば、”エネミー”というやつであろうな」

[メイン] : ベアトリス : 「……危惧していた事態が起きてしまったわけですね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ッチ」
裏切りの単語に眉を顰めつつ

[雑談] : 黒鉄たま : ”トループ”という奴であろうな、とか言われる雑魚もどこかにいたりするんですかね…

[メイン] : 結城理 : 「ダブルクロスか…」

[メイン] : 櫻田修 : 「なるほどな…」

[雑談] : コードウェル : 雑魚認定か…

[メイン] : コードウェル : 「時間のあるときに霧谷に聞くでも責めるでも好きにしたまえよ」

[雑談] : 櫻田修 : いうてトループ特効のエフェクトとか持つ人いないから脅威度変わらない気がするんだよな。

[メイン] : ベアトリス : 「あんまり責めるのも……まあ」

[雑談] : 黒鉄たま : 神格を呼び出すですよ～

[メイン] : 櫻田修 : 「責めはしないですけど…こりゃ霧谷さんも大変だなぁ…」

[メイン] : ベアトリス : 「私は、ヴァルハラの成就が戦いを終わらせる事になるとは思いませんがね…まったく」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 神様見ると死んじゃう弱い生き物

[メイン] : 黒鉄たま : 「偉い人は気苦労が多いですねー」

[メイン] : ベアトリス : 「あんなとこいっても不死英雄にされるのがオチなんですが…」
ぶつぶつと言葉をつぶやいて

[メイン] : ベアトリス : 「大人になったら嫌でもわかりますよ」

[メイン] : コードウェル : 「フフ……」

[メイン] : コードウェル : 「青いものよな。黒須も、鳥谷も、烏丸も……そしてキミたちも」

[メイン] : コードウェル : 「私はその、青い者たちが築く新世界が見たいのだ」

[メイン] : ベアトリス : 「引退した爺婆みたいな事を……」
……まあ、私も似たような気持ちではあるんだが。

[メイン] : コードウェル : 「さて。キミたちの邪魔をするのもあまり良くはない。私の要求を簡潔に伝えよう」

[メイン] : コードウェル : 「私は今回の事件で2種類のモノを奪われている」

[雑談] : 黒鉄たま : まずいこっちは青いのがそんなにいないです

[メイン] : コードウェル : 「空の身柄。そして遺産だ」

[雑談] : 櫻田修 : 半分、青い

[雑談] : ベアトリス : たまちゃんと修くんと理くんの3人がいる！

[メイン] : コードウェル : 「蛍の双子の兄……空は、私が実験体として子飼いにしていたものだ。それが脱走した。遺産をいくつか持ち去って」

[メイン] : 結城理 : 「遺産…」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 遺産ねえ

[メイン] : ベアトリス : 「……してそれは、どんな？」

[メイン] : 黒鉄たま : 「FHもかなり確保してるんですね…」

[メイン] : コードウェル : 「雷神の戦槌。夜の小鳥。」

[メイン] : フギン : 《虚実崩壊》
マスターレイス15の認めたものはDロイスの制限を無視して遺産を装備できる

[メイン] : コードウェル : 「現在の装備者は……予想がつくのではないのかね」

[雑談] : ベアトリス : 虚実崩壊はつよい

[メイン] : コードウェル : 「取り返してくれ。それが依頼だ」

[メイン] : ベアトリス : 「……ま、嫌でもぶち当たる相手ですしね」

[メイン] : ベアトリス : 遺産が絡むと言うのは当然、碌な結末を起こしやしない
適合者の確保にその効力…ともかく、懸念すべき事項が無数にある危険な物であり

[雑談] : 黒鉄たま : エフェクトの方だけじゃなかったのですか…雷攻撃は

[雑談] : 櫻田修 : なるほどなぁ…

[メイン] : ベアトリス : それがそれぞれ、危険な人物に渡っているとするならば
その能力は数倍にも跳ね上がりかねないだろう。

[雑談] : コードウェル : キミたちが勝つか…マスターレイスが勝つか…

[雑談] : コードウェル : 楽しみな実験になるのだよ

[メイン] : 櫻田修 : 「遺産はともかく、蛍の兄貴の身柄はどうなんだ…？」

[メイン] : コードウェル : 「既にRB型古代種のデータはおおよそ取得している。好きにしたまえ」

[メイン] : コードウェル : 「無論、連れてくるというのであれば受け取るが。」

[雑談] : ベアトリス : 勝負だオラオラ

[メイン] : 結城理 : 「いや確保できたとしても渡しませんけど」

[メイン] : 黒鉄たま : 「身柄は取引するものではないのです！」

[メイン] : 櫻田修 : 「なら引き渡さなくて良さそうだ」
「遺産のほうは…支部長たちが何とかUGN側の話をまとめてくれるだろうし、俺としてはその依頼は問題ないですね」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 殺す殺す殺す！

[雑談] : ベアトリス : こわい

[雑談] : コードウェル : こわいねェ～

[雑談] : ベアトリス : 支部長たちが何とか

[雑談] : ベアトリス : ((((^^))))

[雑談] : 櫻田修 : (^^)

[雑談] : GM : ベアトリスがんばえ～！

[雑談] : GM : 今度こそ出せる情報は以上だな。これやったらいったんシーンを切るかな

[メイン] : ベアトリス : 今なんかすごく聞き捨てならないことを言われた気がした。

[雑談] : GM : 切りたい人がいたら切ってよよい

[メイン] : ベアトリス : 「はぁ、まあわかりましたよ。流石にここで無碍にするつもりもないですし」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 次は出撃かしらねえ

[メイン] : コードウェル : 「ではこれにて成立だな」

[雑談] : GM : おや、どこにいくんだいオイゲンちゃん(^^)

[雑談] : ベアトリス : ！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : そうだ行先まだわかんねえんだ

[雑談] : GM : ヴァルハラをまずは探してもらおうか…

[雑談] : ベアトリス : あ、〆どうします？

[雑談] : コードウェル : どうする？

[雑談] : 黒鉄たま : 特に考えてないので任せるです

[雑談] : 櫻田修 : おいも

[雑談] : 黒鉄たま : まあでも前回も支部長だったからどうしましょうかね

[雑談] : ベアトリス : あるにはありますが2連続で切るのも…と悩んでるのはこの私

[雑談] : 結城理 : カーシー

[雑談] : 結城理 : じゃあたまには俺がやるか

[雑談] : コードウェル : ！！

[雑談] : 黒鉄たま : ！！！

[雑談] : ベアトリス : ！！！！

[雑談] : 櫻田修 : ！！！！！

[メイン] : 結城理 : 満足げにそう言った男を前に、俺はため息をつく

[メイン] : 結城理 : つくが……　その表情とは裏腹に、どこか期待してしまっている部分がある事もまた、否めなかった

[メイン] : 結城理 : 人柱になんて、なるものじゃない。それを否定する事は、この場に居る俺にとって正しい事だと思うのだ

[メイン] : 結城理 : 静かに……決意は燃えていた

[雑談] : 黒鉄たま : 説得力が違う…！！！！

[雑談] : 蛍 : …

[雑談] : ベアトリス : そうだね…

[雑談] : 結城理 : ではこんなところだな

[雑談] : 蛍 : わかった

[雑談] : ベアトリス : ほら蛍ちゃん戻るんですよぺしぺし

[メイン] : GM : 　

[雑談] : プリンツ・オイゲン : おつかれさん
次のシーンが悩ましいわね

[雑談] : 黒鉄たま : ヴァルハラどうやってぶち割るか考えながらですかねー

[メイン] : GM : シーン-4　『飛翔』　登場：任意

[メイン] : GM : このシーンでは！

[メイン] : GM : さっきコードウェルの示した道、2つについてやってもらいたいのぜぇ

[メイン] : GM : それらをやった後に、行くべきところが見えてくると思うからよお

[メイン] : GM : では登場とか任せるぜぇ

[情報] : コードウェル : 道。
・理が託された通信機
・フギンが見せた隙

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 1d10(1D10) ＞ 3

[メイン] : system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 93 → 96

[雑談] : プリンツ・オイゲン : となると私は理の方ね

[雑談] : 櫻田修 : じゃあフギンのほうを見に行こうかな

[雑談] : GM : ちなみにだけど…

[雑談] : 黒鉄たま : アタシも理さんかなー

[雑談] : GM : フギンの隙についてどれを調べるかって分かってたりするかぜぇ？

[雑談] : 結城理 : おお

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : GM : オイラいくらなんでもこれ聞かれるまで出さないのは不親切か…って思ってたやつなんだけどよぉ

[雑談] : GM : 挙げれるやつは居るかぁ？

[雑談] : 結城理 : 対象を取らない除外

[雑談] : 櫻田修 : >半年ほど前に茨城県T市で姿が確認されている。
これのことかぁ？

[雑談] : GM : …

[情報] : GM : 茨城県T市支部について　情報：UGN/10

[雑談] : プリンツ・オイゲン : おお～

[雑談] : ベアトリス : きましたか　T市

[雑談] : 櫻田修 : 千葉市か…

[雑談] : GM : おお

[雑談] : GM : すべてが　ちばに　なる

[雑談] : 黒鉄たま : やはり…チバラギですか！？

[雑談] : 結城理 : ちょっと待てよ茨城の千葉ってなんだよ…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ディズニーランドか…！

[雑談] : GM : 通信機についてはブラックドッグ持ちがテキトーにビビビってやれぜぇ

[雑談] : ベアトリス : さて、となると私は修君のところに行きますかね

[雑談] : プリンツ・オイゲン : じゃあ情報先ず判定してからかしら

[メイン] : 櫻田修 : 86+1d10　登場/リザレクト(86+1D10) ＞ 86+4[4] ＞ 90

[メイン] : system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 86 → 90

[雑談] : 黒鉄たま : 十中八九つくばだと思うですけど高萩だったらちょっと感動するかもしれません

[雑談] : GM : …！

[雑談] : 櫻田修 : ！

[雑談] : ベアトリス : ！！

[雑談] : GM : 素晴らしい…流石たまちゃんぜぇ

[雑談] : 黒鉄たま : やはり…高萩ですか！？

[雑談] : GM : いやつくば市です。

[メイン] : ベアトリス : 1d10 とーじょーだけふる(1D10) ＞ 8

[雑談] : 黒鉄たま : にゃ…にゃ…にゃあ…

[雑談] : system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 62 → 70

[メイン] : 黒鉄たま : 79+1d10　登場/リザレクト(79+1D10) ＞ 79+8[8] ＞ 87

[メイン] : system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 79 → 87

[雑談] : ベアトリス : アイテムとか買わんでええのんかー？

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : GM : 購入判定に関してはそろそろ良くないナニカが起きる予感がするなァ…

[メイン] : 結城理 : 117+1d10　登場/リザレクト(117+1D10) ＞ 117+4[4] ＞ 121

[メイン] : system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 117 → 121

[雑談] : 櫻田修 : そういえばそうだった
盾買おう盾

[雑談] : ベアトリス : 早くやるべきですよ！

[雑談] : GM : さっきのシーンで振ったことにしていいぜぇ

[雑談] : 結城理 : そういえば購入どころじゃない事が起きかねないな

[雑談] : 櫻田修 : 聖者？

[雑談] : 黒鉄たま : それはそうですね

[雑談] : 黒鉄たま : 盾ぐらいですかね買うもの？

[雑談] : プリンツ・オイゲン : あっそうね

[購入・その他] : 櫻田修 : クリスタルシールド買うぞォ～！目標値は25！

[雑談] : ベアトリス : 後一応回復してもいいんじゃない？

[購入・その他] : GM : 来い

[雑談] : ベアトリス : 回復アイテム買うなりして

[雑談] : GM : イイと思うぜえ

[雑談] : 黒鉄たま : 確かにHP5の人がいるですからね…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : いてえ
死ぬ
侵蝕率おわる

[購入・その他] : 櫻田修 : (3+2)dx+1>=25(5DX10+1>=25) ＞ 10[1,2,7,9,10]+4[4]+1 ＞ 15 ＞失敗

[購入・その他] : 櫻田修 : 財産P10消費して購入

[購入・その他] : GM : わかった

[雑談] : system : [ 櫻田修 ] 財産P : 17 → 7

[雑談] : ベアトリス : まあ提案した私じゃ買えないのでオイゲンちゃん頑張って自分を癒してください

[購入・その他] : GM : この盾にトツカの残骸をくっ付けたことにするぞ来い
尊厳破壊の完成だァ～～～～～～！！！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 無茶をお…

[雑談] : 櫻田修 : 盾はオイゲンに横流しするぜ

[購入・その他] : 黒鉄たま : おお

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ありがとうイタリア

[購入・その他] : ベアトリス : おお

[購入・その他] : 櫻田修 : お前にこの愛しのトツカ付き盾を殴れるかな？

[購入・その他] : アリサ・トツカ : 😭😭😭

[購入・その他] : 結城理 : 外道が…！

[雑談] : GM : とりあえずどっちかやる人RPしていいぜえ

[雑談] : ベアトリス : 私たち(フギンチーム)からやりましょうか？

[雑談] : GM : ！

[雑談] : 櫻田修 : わっか

[雑談] : 黒鉄たま : ター

[雑談] : 結城理 : ター

[購入・その他] : GM : オイゲンも回復アイテム買いたかったら買っていいよ

[雑談] : 黒鉄たま : オイゲンさんが回復購入するとなるとアタシが通信したほうがいいでしょうか

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ゆういち

[雑談] : 黒鉄たま : でも人間発電機ないや

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 私が供給すりゃいいでしょ

[雑談] : GM : おお　ブラドのEE持ってるならもうそれでいいぜえ

[雑談] : GM : きたか

[雑談] : 黒鉄たま : てかアタシが買った方がいいですかね？

[雑談] : GM : あー確かに？

[雑談] : プリンツ・オイゲン : んえ
確かに？

[雑談] : GM : （フギンチームももうやっていいぜえ）

[雑談] : 黒鉄たま : そろそろ買うか…♠

[雑談] : プリンツ・オイゲン : うわ！

[雑談] : ベアトリス : 修くん…任せました！

[購入・その他] : 蛍 : お買い物楽しそうでいいな～

[雑談] : 櫻田修 : じゃあ先に情報収集の判定させてもらおうか…

[雑談] : 蛍 : ！

[メイン] : 櫻田修 : 茨城県T市支部について　情報：UGN/10
これを調べる来い

[メイン] : GM : 来い

[購入・その他] : 黒鉄たま : 買イタイ物ト　目標値ヲ　設定シテ下サイ

[メイン] : 櫻田修 : ミーミルをUGN幹部にして使用

[メイン] : 櫻田修 : (3+2+2)dx>=10　〈情報：UGN〉(7DX10>=10) ＞ 9[1,2,5,6,6,8,9] ＞ 9 ＞失敗

[メイン] : GM : おお

[メイン] : 櫻田修 : 財産P1点消費して成功に

[メイン] : GM : わかった

[メイン] : system : [ 櫻田修 ] 財産P : 7 → 6

[雑談] : ベアトリス : ちょっと待ったコール！

[雑談] : ベアトリス : カンパニー効果で多分財産無しでも成功かと？

[雑談] : 櫻田修 : ！！

[雑談] : 黒鉄たま : ですです！

[雑談] : 櫻田修 : そういえばそうだった
ドイツ村すげぇ！

[雑談] : 黒鉄たま : これが観光資源の力です！

[メイン] : GM : 茨城県T市支部について　情報：UGN/10

半年前にフギンの手で壊滅的な人員被害を被った支部。エージェントは全員殉職しており、もはや機能していない。
該当地区にあるJAXAの研究センターと(勝手に)協力関係を築き、UGNとしての任務の傍らで宇宙に目を向けていたらしい。
フギンの襲撃を受ける前日に意味不明なメールを本部へ飛ばしている

『上司っちへ

わり！w明日から支部のみんなで旅行に行ってきまーす！♡
なんで代わりの人員配置しといてくだち！お土産は期待してていいのを教える
とんでもないのを発見したんだ！宇宙人に会いに行ってくるからよ！

またね〜！』

[雑談] : 結城理 : やっぱすげえぜ……としまえん！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : つよい

[購入・その他] : 櫻田修 : 簡易手術キットが目標値18で回復量4dだな
医療トランクより安くて戦闘中使えない代わりに強い

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ？

[購入・その他] : 黒鉄たま : オイゲンさんはそれで大丈夫ですか？

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : 結城理 : 部長っちへ　ういっすー！　朝から、完全にぽんぽんぺいんで、つらみが深いので、1日おふとんでスヤァしておきます。明日は行けたら行くマンです！

[雑談] : 黒鉄たま : は？

[メイン] : 櫻田修 : 「………」

[雑談] : 黒鉄たま : こっちに来てれば宇宙人見れましたよ！

[メイン] : 櫻田修 : 「？？？？？」

[メイン] : 櫻田修 : 「意外とUGNのメールって緩いんですね」

[メイン] : ベアトリス : 「いやあ……特別ここが…」

[メイン] : 結城理 : 「っていうか、宇宙？」

[メイン] : ベアトリス : 「いえ、そんなことより…ん……ええ」

[雑談] : フギン : …………

[雑談] : GM : こんなふざけたメールを送る支部に対してフギンは焦らなけらばならなかった…ぜぇ

[雑談] : ベアトリス : なんですよねえ…

[メイン] : GM : なお、壊滅的な打撃を受けたのはあくまでUGN支部で
JAXA側には損害はそれほど出ていないことも分かる

[メイン] : ベアトリス : 「……言ってしまうのも何ですが、隙だらけです」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ふむ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : …ヴァルハラは空に有りとか？

[メイン] : ベアトリス : 「にも関わらず、マスターレイス15は派手に動き痕跡を残した。残してしまった」

[雑談] : ベアトリス : →横のタブで呼びかけられてますよ〜オイゲンちゃん

[メイン] : 櫻田修 : 全員殉職ってことはこのメール受理されなかったのか……と思いつつ

[購入・その他] : GM : 大丈夫かオイゲン～？

[メイン] : 櫻田修 : 「確かに、何があったんだ…？」

[購入・その他] : 黒鉄たま : …医療トランクも戦闘中使用できなくないですか？

[購入・その他] : プリンツ・オイゲン : ！！

[購入・その他] : プリンツ・オイゲン : キットの方で大丈夫よ！！

[購入・その他] : 櫻田修 : ほんとだ
医療トランクくん、完全下位互換じゃん…

[購入・その他] : 櫻田修 : しかもシーン1ついてるし…

[購入・その他] : 黒鉄たま : 複数回使用できるのが強みみたいですね
複数回使用するタイミングは…←意味深に無言

[メイン] : ベアトリス : 「見てはいけないものを見てしまった…だとか？」

[購入・その他] : 黒鉄たま : というわけで簡易手術キット購入するです

[購入・その他] : 黒鉄たま : 援護ブレスと使う予定のなかったブラックカードを使用！

[メイン] : ベアトリス : あくまで想像の域を出ない
これについては、もう少し他の情報を漁るしかないだろう。

[メイン] : 櫻田修 : 「……なるほど、見てはいけないものか…」

[購入・その他] : 黒鉄たま : (1+2+2+5)dx+5+9>=18(10DX10+14>=18) ＞ 10[2,3,3,6,6,7,9,9,9,10]+8[8]+14 ＞ 32 ＞成功

[購入・その他] : 黒鉄たま : プレゼントです！

[メイン] : 結城理 : 「また外宇宙とか言いませんよね」

[購入・その他] : GM : よかったなァ…！

[メイン] : 櫻田修 : 「ありえなくはなさそうなのが怖いな…」

[購入・その他] : プリンツ・オイゲン : うわ！！！！

[購入・その他] : プリンツ・オイゲン : 4d10 回復ゥ！(4D10) ＞ 32[6,10,10,6] ＞ 32

[雑談] : ベアトリス : 次に通信機ですかねえ

[購入・その他] : プリンツ・オイゲン : よし

[購入・その他] : 黒鉄たま : すごい

[購入・その他] : system : [ プリンツ・オイゲン ] HP : 5 → 28

[雑談] : GM : ああ。

[購入・その他] : プリンツ・オイゲン : 自己修復は慣れっこよ

[メイン] : 櫻田修 : フギン、お前らはどこに天国を作ったんだ…？
と思いつつ、改めてメールに目を落として

[メイン] : 櫻田修 : 「……やっぱこのメールはないよな…」

[メイン] : 櫻田修 : 　

[雑談] : GM : ヨシ！

[雑談] : ベアトリス : いけっ！

[雑談] : 結城理 : おお

[メイン] : 結城理 : 「……さて」

[雑談] : GM : ちなみに本部のお偉いさんにメール出しているので書いたのは支部長です

[メイン] : 結城理 : 「俺も俺で、できる事をやらないとな……とはいえ」

[雑談] : 櫻田修 : 外宇宙まで届く通信機はどこに繋がるんだァ～！？

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : ベアトリス : おばか！

[雑談] : GM : ベアトリスと並べてピンキリということで

[メイン] : 結城理 : この通信機……どう使うんだ…？　とにかく起動してみるが

[雑談] : 黒鉄たま : これだから茨城は…です

[メイン] : GM : うんともすんともいわない。
……が、レネゲイドの干渉を通常の機器よりも敏感に受け付けそうだと分かる

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アンタそれ、出力足りてんの？」

[雑談] : 櫻田修 : わらを使った茨城最強の魔術
わら納豆とやらを食しにいくか

[雑談] : ベアトリス : うわでた

[メイン] : 結城理 : 「出力自体は足りてる…筈だ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 見覚えのない機材に、妙な感じを覚えつつ

[メイン] : 結城理 : 「ああいや、ブラックドッグの協力が必要なのか」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ああん？」

[メイン] : 黒鉄たま : 「さらに増幅する感じですか？」

[メイン] : 結城理 : 「俺は他のシンドロームの力を使えないから、オイゲン頼むよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…仕方ないわねえ、ったく修理したばっかってのに」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : コードを引っ張り

[メイン] : 黒鉄たま : 「出力はそっちの方が高そうですし、お願いするです！」

[雑談] : ベアトリス : (画面外で説得中)

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…妙な端子ね、さすがにコネクタないしこれでいいか」

[雑談] : 櫻田修 : https://youtu.be/QfsQECQ0L3Q?si=VNSd6Ui_v0nI6lAb
ちなみに千葉

[雑談] : GM : おお

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 腹を開いて中のキューブ状のリアクターを露出し
そこに直に接続する

[メイン] : プリンツ・オイゲン : そうすれば、オイゲンの余剰電力が回されていく

[メイン] : GM : ｷｭｨｨｨｨｨ……!
駆動音とともに、いくつかの端子を青白く光らせていく

[メイン] : GM : 物凄くスローペースだが

[メイン] : GM : オイゲンの持っている端末に、何らかのメッセージが届き始める

[雑談] : 結城理 : おお

[メイン] : 黒鉄たま : 「読み込みが遅いと…ほんとに昔のケータイみたいですね」

[メイン] : GM : 媒体は”文字”
それは一見して無秩序な印の羅列だった

[メイン] : GM : しかし計26種類あることがわかり、おそらくアルファベットが小難しく変換されたのだろうと分かる

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…うん？」

[雑談] : 結城理 : 我ここに至り、この文を最果てへと導く。海賊ゴール・D・ロジャー

[メイン] : GM : どれを読みますか？
・最初のメッセージ（読める）
・次のメッセージ（まだ届いてない…）
・最後のメッセージ（まだ届いてない……）

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 最初のメッセ

[メイン] : GM : 　

[メイン] : GM : ……………………………………
……………………………………
……………………………………

[雑談] : 櫻田修 : 来たか　落書き

[メイン] : GM : ……………………………………
makoto………………………………

[メイン] : GM : ……kaga……kaga toya……

[メイン] : GM : 終了。

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…？」

[メイン] : GM : かなりの時間をかけて、次の信号の羅列が届く。

[メイン] : プリンツ・オイゲン : それも

[メイン] : 黒鉄たま : 「行方不明リストにあった名前ですが…」

[メイン] : GM : 　

[メイン] : GM : ……………………………………
……………………………………
……………………………………

[雑談] : ベアトリス : 今なら逆探知とかできる説？

[メイン] : GM : ……………………………………
dimension gate………impossible
……………………………………

[メイン] : GM : ……………………………………
nigero kuruna……………………
……………………………………

[雑談] : ベアトリス : なんかダメだった

[メイン] : GM : 終了。

[雑談] : 結城理 : nigeroじゃねえんだよ

[雑談] : 櫻田修 : 日本語で来たか

[雑談] : ベアトリス : ディメンジョンゲートでは不可…

[雑談] : 加賀十也 : おれの英語力がごみだから…！

[雑談] : 黒鉄たま : 簡潔に伝わってるとは思うですよ…！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ふむ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…ディメンションゲートが使えない…？」

[雑談] : 櫻田修 : usero...kuruna...

[メイン] : 結城理 : 「まあ…使えたら誰かがこっちに脱出してきてるだろうしな」

[メイン] : 結城理 : 次のメッセージ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「どこの事かは知らないけど、妙な状況ね」

[メイン] : GM : かなり時間がかかる。

[メイン] : GM : その場に居るものは何となく察するかも知れない

[雑談] : 結城理 : usero……uminogomidomo……

[雑談] : プリンツ・オイゲン : shanks...ayasi...

[雑談] : 黒鉄たま : oshieru…

[メイン] : GM : このメッセージが発信されているのが
遥か彼方なのではないか

[メイン] : GM : 　

[雑談] : ベアトリス : noukouni…

[雑談] : 結城理 : まずいゴミみたいな文しかない

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 遥か
空の星が

[メイン] : GM : ……………………………………
……………………………………
……………………………………

[雑談] : プリンツ・オイゲン : jujutuyondeta

[雑談] : 黒鉄たま : shanks,hutariita!?

[メイン] : GM : 　

[メイン] : GM : ……………………………………
……………mars……………
……………………………………

[メイン] : GM : 　

[メイン] : GM : 終了。

[雑談] : ベアトリス : きたか　テラフォーマーズ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : じょうじ

[雑談] : 櫻田修 : じょうじ

[雑談] : 黒鉄たま : きたですか　オデッセイ

[雑談] : GM : じょうじ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : FH、ラハブだった！？

[雑談] : ベアトリス : じょうじ、じょじょじょうじじじ？

[雑談] : 櫻田修 : テラフォ連載再開はこの伏線だったか…

[雑談] : ベアトリス : アドルフ・ラインハルト…私の好きな名です

[雑談] : ベアトリス : 言ってる場合じゃねーや

[メイン] : 黒鉄たま : 「……そりゃ使えないでしょうね…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「火星…」

[メイン] : 結城理 : 「火星かァ…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…余程上等な行き方なのでしょうね」

[雑談] : ベアトリス : 火星かぁ…

[雑談] : 霧谷雄吾 : …いいかんじのタイミングでこの私が会話に入っていきます。

[雑談] : 櫻田修 : 火星と地球の距離は接近時は7000万km…
なるほどギリギリ通信が届くのか

[雑談] : ベアトリス : わかりましたー

[雑談] : 加賀十也 : 通信距離はそういうことだな

[メイン] : 黒鉄たま : 「そこまでレネゲイドって万能でしたかね？」

[雑談] : ベアトリス : 私とかも出たほうがいいですかね？

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「星を渡るのに困らない程度なら前の事件もないでしょう」

[雑談] : 霧谷雄吾 : お願いします。

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ただ、その道具を買える程度には使い物になるんじゃあないかしら」

[雑談] : : では入っていくか

[メイン] : 結城理 : 「………ううむ」

[メイン] : : 最後のもう渡した🌈

[雑談] : 櫻田修 : 🌈

[メイン] : : メッセは全3段階…すまんなァ

[メイン] : 結城理 : 🌈🌈🌈

[雑談] : 結城理 : すまん

[メイン] : 黒鉄たま : 🌈

[メイン] : : では…

[メイン] : : 　

[雑談] : 黒鉄たま : 火星まで🌈を届けるですよ…！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 🌈

[メイン] : フギン : UGN全エージェントから協力者を募る？そりゃ結構！

[メイン] : フギン : きっと取り戻せるやつの1人や2人は居そうだよね

[メイン] : フギン : 蛍ちゃんのこと、よっぽど大事なんだね

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 殺すぞ～～！！ガキ～！

[メイン] : フギン : 道具を買える程度には困らない？うんそうだね！なんでルルブに宇宙船なんて載ってるんだろうね！

[メイン] : フギン : うふふ……ふふ……

[メイン] : フギン : させないよ……

[メイン] : フギン : させない……

[メイン] : フギン : 《組織崩壊》

[雑談] : ベアトリス : このガキ万能すぎる

[雑談] : 結城理 : おお

[雑談] : プリンツ・オイゲン : おお

[雑談] : 黒鉄たま : おお

[メイン] : 黒須左京 : 《通信支配》

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : 櫻田修 : ガキが…宇宙船買う費用はお前の調査ですっからかんだぞ…

[メイン] : GM : 　

[雑談] : ベアトリス : 形振り構ってられないって感じがする

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「大変です……みなさん」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ああ？」

[雑談] : 黒鉄たま : 高濃度酸素バブル取っておけば良かったです～

[メイン] : 霧谷雄吾 : 本部と連絡を取っていたリヴァイアサンが
焦った様子で執務室へとやってくる

[雑談] : プリンツ・オイゲン : しかたねえ

[メイン] : 黒鉄たま : 「どうしたですか？」

[雑談] : ベアトリス : 霧谷サンに追随する形で私も行きますか

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 力技で行くぞ…

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「あらゆる通信手段が……断絶されました」

[メイン] : 結城理 : 「！」

[メイン] : 結城理 : 通信機を確認する

[メイン] : GM : 使えない。

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「やってくれるじゃないの…」

[メイン] : GM : 購入判定も以降できない。

[メイン] : 櫻田修 : 「あらゆるって…あらゆる？？」

[メイン] : 結城理 : 「クソ……これじゃ完全にガラクタだ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : オイゲンの装備も妙な点滅を繰り返す
UGNのネットワークと通信が途切れているようだ

[メイン] : 黒鉄たま : 「あ…煌さまと連絡が取れません…！」
買い直したスマホをポチポチしながら

[メイン] : ベアトリス : 「現状、存在している全ての手段が取れなくなりました」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「ええ。」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「無茶苦茶です…原理もなにもあったものじゃない」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 適当な鉄の棒で枠組み作ってレールガンの要領で自分を空に飛ばすしかないか…

[メイン] : GM : まるでマスターレイス2人が
「絶対に蛍を渡さない」と言わんがごとく

[メイン] : ベアトリス : 霧谷に追随する形でベアトリスも現れながら。

[雑談] : 黒鉄たま : 月世界旅行すぎるです…

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「これは…………………………………………

[メイン] : 霧谷雄吾 : 詰ん…………だ、のか」

[雑談] : 結城理 : 柱を折ってそれをぶん投げてその上に乗ればいい…だろ？

[メイン] : 霧谷雄吾 : リヴァイアサンの身体がよろめく

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「馬鹿言うんじゃあないわよ！」

[雑談] : ベアトリス : 桃白白形式！

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「……すみません」

[秘匿(GM,匿名さん)] : ベアトリス : ｺｿｺｿ
コネのフィンのやつ使えるタイミングってありますかね？

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「たかだか通信一つ止まってああ？」
「なら今度はもう帰り捨ててでもやってやるわよ！」

[秘匿(GM,匿名さん)] : 霧谷雄吾 : 情報パートはもっかいあります…が

[秘匿(GM,匿名さん)] : 霧谷雄吾 : まずい🌈フィンと交信が物理的に出来るか怪しいです

[秘匿(GM,匿名さん)] : 霧谷雄吾 : つまりはそういうことです

[秘匿(GM,匿名さん)] : ベアトリス : 🌈
なるほど

[メイン] : 結城理 : 「………そうか」

[秘匿(GM,匿名さん)] : 霧谷雄吾 : まあフィンさんなら宇宙でも…？

[メイン] : 黒鉄たま : 「…居場所を突き止めたのは相手にとても前進している証拠です、ここで諦めるわけには…！」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「………………」

[秘匿(GM,匿名さん)] : ベアトリス : ガジェットどうこうでやれそうな気は…？

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「いや、待ってください」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「取り乱してすみませんでした。可能性は極めて低いですが」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「……さきほど修さんが探ってくれた情報」

[メイン] : 結城理 : 「T支部近郊にあるJAXAに行けばいいんだ」

[秘匿(GM,匿名さん)] : 霧谷雄吾 : いけることにしましょう

[秘匿(GM,匿名さん)] : ベアトリス : わーい！

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「ええ。彼らは”宇宙に行く”という旨のメールを残している」

[メイン] : 黒鉄たま : 「…！」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「手段が無ければそんなことは言わない」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「成程」

[メイン] : 櫻田修 : 「すごい軽いノリだったけど…いや、逆にそんな簡単に行ける方法持ってるからか…？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…ありったけの機材を持ってくわ、最悪コンピューター代わりにはなるでしょ」

[メイン] : 結城理 : 「それに関しては俺にできることはない……けど、何でもやってみるさ」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「……外部からの応援は絶望的です。私が連れているエージェントも参加はさせますが……」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 固く握りこぶしをつくった後

[メイン] : 霧谷雄吾 : 一同を眺める

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「みなさんが、この事件におけるエースです」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「みなさんに解決してもらうほかない」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 縮地と望遠鏡さえあればこんな苦労しなかったんだけどね

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「私も助力させていただきます」

[雑談] : 霧谷雄吾 : 力技こわい

[雑談] : 黒鉄たま : 皆がエースならじゃあアタシはジンベエで…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 火星が見えたら縮地すりゃいいのよ…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : もっと強いじゃねーか

[メイン] : 結城理 : 「ええ。ありがとうございます」

[雑談] : 黒鉄たま : そうでした

[雑談] : 霧谷雄吾 : という訳で…
このチーム+私で事件解決にあたらなければなりません

[雑談] : 霧谷雄吾 : JAXAいくぞォ～！ってとこで次回ですかね？

[雑談] : ベアトリス : ですねー

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 移動シーンある予定？

[雑談] : 霧谷雄吾 : このシーンのままでいいですね
ただ場面は転換します

[雑談] : 霧谷雄吾 : 移動の途中で何かとかはないです

[メイン] : 黒鉄たま : 「理さんはヘリを出してもらえると…この状況、T市に行くには空路が一番信用できるです」

[メイン] : ベアトリス : 「ま、何とかなりますよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…そろそろ目にもの見せてやりたいところね」

[メイン] : 結城理 : 「確かに。もう目立つのがどうとか言ってられないしね」

[メイン] : 櫻田修 : 「やるしかない、か…！宇宙に行くのは初めてだが…やれるだけやろう」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : となるとさっくりロケットに乗れるのかしらね

[雑談] : 霧谷雄吾 : JAXAに何があるか次第ですね

[雑談] : 櫻田修 : 4話目のときに一応用意してたI Don't Want to Miss a Thing.mp3をかける時が来たか…！？

[メイン] : ベアトリス : 「いつも通りのことをする。やれる手を全部使って、そんだけですしね」

[雑談] : 黒鉄たま : NASAじゃないですしねー…

[雑談] : 黒鉄たま : おお

[雑談] : 霧谷雄吾 : おお

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「…………」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「……鳥谷さんのことも、決着をつけなければ」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 小さく、そう零し

[メイン] : 結城理 : 「ええ…」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「行きましょう、ベアトリスさん。SS支部の皆さん」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…殺してやるわ、舐めた事したやつは全部」
目を細めて

[雑談] : GM : 〆任せてもええのんか？

[雑談] : プリンツ・オイゲン : だれしめる？

[メイン] : 黒鉄たま : 「いなくなった奴ら、全部ぜーんぶ、取り戻してやるです！」
腕をまくる

[雑談] : ベアトリス : 誰〆ましょうか

[メイン] : ベアトリス : 「了解、必ず何とかして見せます」

[メイン] : 櫻田修 : 「蛍を取り戻して、FHのやつらに拳骨食らわして、ついでに火星旅行だ」

[雑談] : 黒鉄たま : シーン変わらないなら無理に〆なくても…？

[雑談] : GM : ああそうだ🌈

[雑談] : GM : JAXAいくぞォ～！で終わっていいなァ

[メイン] : ベアトリス : 「ヴァルキュリアがヴァルハラに行けないとか、笑い話にもなりませんし」

[雑談] : 櫻田修 : 真相を探るべく、SS支部一同はJAXAへと向かった…

[雑談] : GM : オイラがシーン名を『飛翔』にしちゃったもんでな

[雑談] : GM : ああ。

[雑談] : ベアトリス : じゃあまた私〆ましょうか

[雑談] : 黒鉄たま : ホームラン打たれてそうです

[雑談] : 櫻田修 : うわ！

[雑談] : ベアトリス : ⚪︎⚪︎、飛翔…

[雑談] : ベアトリス : 他は私〆でいいですかね？

[雑談] : GM : いいよ～

[雑談] : 黒鉄たま : いいですよ～

[雑談] : フギン : …そろそろ再会かなァ～みんなァ～

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ころしゅ

[メイン] : ベアトリス : そう冗談を言い放ち、出撃に備えての準備を取る

[メイン] : 結城理 : 「蛍を取り戻す」

[メイン] : ベアトリス : 「ええ、絶対に」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 大型のケースを取り出し背負って

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「………ええ」

[メイン] : ベアトリス : 各々の決意を見て、微かに笑みを零して

[メイン] : ベアトリス : 使えなくなった端末に、一度目を向けて

[メイン] : ベアトリス : 「……ったく、全部終わって遅れても知りませんよ」

[雑談] : GM : ……フフフ

[秘匿(GM,匿名さん)] : GM : 問題はない…信じたまえ。

[秘匿(GM,匿名さん)] : GM : って、髭のおじいちゃんが言ってたぜえ

[メイン] : ベアトリス : 絶体絶命の中、しかし彼ならばきっと適切なタイミングでどうにかするだろうと。

[メイン] : ベアトリス : 遥か彼方の時の子供を思い返しながら、再び準備を進めた

[メイン] : ベアトリス : 　

[雑談] : ベアトリス : 〆でーす

[秘匿(GM,匿名さん)] : ベアトリス : フッ

[秘匿(GM,匿名さん)] : ベアトリス : それでこそ。

[情報] : フギン : 《組織崩壊》
シナリオ中の購入判定不可。

[雑談] : 櫻田修 : おつシャン

[雑談] : 黒鉄たま : お疲れシャンです！

[情報] : 黒須左京 : 《通信支配》
UGNの蛆虫どもが現時点で存在する通信手段を使うのを禁じる

[雑談] : GM : お疲れシャン！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : おつかれ！

[雑談] : ベアトリス : 何が蛆虫じゃクソガキ80年過ぎてから出直してこいやー

[雑談] : 黒須左京 : そのころには俺は死んでいる…

[雑談] : 黒須左京 : 俺は長生きするつもりはない
だからこそ蛍を使うのだ

[雑談] : ベアトリス : 悲しい

[雑談] : 黒須左京 : 何も悲しくはない
俺はこの歪み切った世界が現存する事の方が哀しい

[雑談] : GM : これ以上左京で喋ると頭おかしくなるから次回予告するぜえ！
木曜でいいよな～？

[雑談] : ベアトリス : いいれふよー

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 了解

[雑談] : 黒鉄たま : だいじょぶです！

[雑談] : 櫻田修 : いいよ～！

[雑談] : 結城理 : ええで～

[情報] : GM : 4/25(木)21:00~21:30から再開！
JAXAに行くさ

[雑談] : GM : ヨシ

[雑談] : GM : ではまたね～！
今日もお疲れシャーン！

[雑談] : 黒鉄たま : お疲れシャンです！
またね～～～～～！！！！！

[雑談] : ベアトリス : またね〜〜〜！

[雑談] : 櫻田修 : お疲れシャン！
またね～～～～～！！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : またね～～～～！！

[雑談] : 結城理 : またね～～～～！！

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : ベアトリス : いいんじゃあないでしょうか
お付き合いしますよ

[雑談] : GM : まずい特に深く考えず始末屋仲間ぶつけたらグサグサだ

[雑談] : GM : 既に情報を手に入れてるので書くが…
てめェらは目的地へ行くにあたってそれなりに時間を取れるのを教える
交流とかは無理なくできるぜぇ

[雑談] : GM : ただダメになるのは良いけど最終的にはアガってて欲しいぜぇ！

[雑談] : ベアトリス : 私も頑張ろう

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 時間ねえや！

[雑談] : ベアトリス : こわい

[雑談] : ベアトリス : いやまあ1人くらいならやる余裕絶対あると思いますよ！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 進行に使いなさい

[雑談] : ベアトリス : それはそうと…今この段階で少し熱出したのでまた来週にさせてもらってもよろしいでしょうか…

[雑談] : 櫻田修 : おお
大丈夫かんか？
おれは体調優先してもらって全然大丈夫かん

[雑談] : GM : わかったぜぇ

[雑談] : 結城理 : おお　ギン・ワカッタ

[雑談] : 黒鉄たま : 了解です！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : わかった、無理しないでね

[情報] : GM : 4/30(火)21:00~21:30から再開！
JAXAに行くさ

[雑談] : GM : チャックウ・セキ

[雑談] : ベアトリス : 👀

[雑談] : 櫻田修 : ！

[雑談] : 結城理 : ！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ！

[雑談] : ベアトリス : ！

[雑談] : 黒鉄たま : ！

[雑談] : GM : ！

[雑談] : GM : 揃ったァ～～～！

[雑談] : ベアトリス : 綺麗に揃った…！

[雑談] : GM : では再開していくからよぉ
シーンはそのままみんなでJAXAに行くぜぇ
たぶんヘリで

[雑談] : ヘラ : ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

[雑談] : GM : きたか

[雑談] : 黒鉄たま : 行くですよ～！

[雑談] : ベアトリス : let's go！

[メイン] : GM : 　

[雑談] : 櫻田修 : JAXAに行くさ

[メイン] : GM : 一同は県境を越え茨城方面へと向かっていく
目的地はJAXAの研究センターだ

[メイン] : GM : 妨害らしい妨害は一切ない
当然だ
キミたちの探し求めるものはもはや地球上に無く
フギンがそれを妨げる必要もないのだから

[雑談] : プリンツ・オイゲン : じゃくさー

[メイン] : GM : 特に騒ぎになることもなく
あなたたちはヘラから降り立つだろう
目的地の近くへと

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 私のスマホだけかもしれないんだけど
書き込んだセリフが書き込んだ後消えずにテキスト欄に残るのすげーめんどくさい

[雑談] : GM : あーそれオイラもぜぇ！

[雑談] : GM : たまになる

[雑談] : ベアトリス : 私も…なんででしょう？

[雑談] : GM : だからなんか二連投されたりする

[雑談] : 黒鉄たま : アプデあったのでそれ関係の奴ですかね？

[雑談] : 櫻田修 : スマホだと時々なるなァ…

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「……つきましたね、みなさん」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 二重の極み

[雑談] : 結城理 : 怖いシャン…

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…」

[メイン] : 結城理 : 「宇宙開発か… UGNに入ってからですら、まさか関わり合いになる事があるとは思わなかったな」

[メイン] : 黒鉄たま : 「ここが学園都市って奴ですか！」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「T市研究学園都市……JAXA以外にも多くの国立研究機関を擁する都市ですね」

[メイン] : 櫻田修 : 「すげぇ…JAXAは初めて来るな…」

[メイン] : ベアトリス : 「……さて、まずは探すものを探すとしましょう」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「ここは私に取次ぎを任せていただけませんか」

[メイン] : 結城理 : 「そうですね、どう考えてもそれが良さそうです」

[メイン] : 黒鉄たま : 「ちゃっちゃと話通しちゃってくださいです！」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「本来、このJAXAとUGNは提携はしていないはず……ですが、T市支部が掛け合っていた以上は……」
「ひとまず正面から入場してみましょう。ついてきてください」

[メイン] : 霧谷雄吾 : そう言って皆を先導しながら受付のあるところへと入っていく

[メイン] : ベアトリス : 「了解」

[メイン] : 櫻田修 : 「ドキドキ」

[メイン] : GM : …………流石にJAXAだけあって、来訪客に対しても極めて優良な施設であると見てわかるだろう

[メイン] : プリンツ・オイゲン : ちらりと周りを警戒しつつ

[メイン] : GM : しかしなんだか、全体的に
職員たちの空気がどんよりしているようにも感じる

[メイン] : 結城理 : 「なんだか暗いな…」

[メイン] : 黒鉄たま : 「また新型ロケットの打ち上げに失敗したんでしょうか？」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「…………とにかく、まずは話をしてみましょう」

[メイン] : ベアトリス : 「そういうことあんまり言っちゃ……」

[メイン] : 霧谷雄吾 : そう言って霧谷は受付にいる女性に声をかける

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「失礼します。わたくし────」

[メイン] : JAXA職員 : 「あっ」

[メイン] : JAXA職員 : 顔を上げ、霧谷の顔を見た職員が目を丸くする

[雑談] : 櫻田修 : 来たか　佐藤

[メイン] : JAXA職員 : 「あ、あ、あ、あなたは確か”UGN”の……」

[メイン] : JAXA職員 : その単語をぽろりと零すだろう

[雑談] : JAXA職員 : 見たこと無いやつ出てきたら原神ハラだと思ってくれ
ちなみに重要度は低い

[雑談] : 結城理 : てめ～～～今確かに

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「…………なるほど」
「T市支部とJAXAが繋がっていたというのは事実のようですね」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : マヌケは見つかったようだな…

[雑談] : ベアトリス : 少しだけ電話きたので離席！すぐ戻ります！

[雑談] : JAXA職員Ⅱ : わかった

[雑談] : 黒鉄たま : いっぱいいるですよ～～～

[メイン] : GM : 受付の少女がUGNという単語を出すと同時に
周囲にいる職員たちがあなたたちに視線を集め始める。

[メイン] : GM : それは怪訝……というよりも
恐怖や困惑といった様相に近い

[雑談] : ベアトリス : もどりー

[雑談] : GM : おかえりなシャン

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…何？なんかおかしい？」

[雑談] : 櫻田修 : お帰りなシャン

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 怪訝そうに

[メイン] : 結城理 : 「T市支部がなんかやらかしたかな」

[メイン] : 櫻田修 : 「ふむ…何やら変な注目を集めているようだが…」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「…………………」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「T市支部員は、フギンの手によって全員殉職しています。」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「おそらく……浅い関係ではなかったのでしょうね」
「彼らと、ここに居る職員の方々は」

[メイン] : JAXA職員 : 「えっとえっとあのそのうあの……あうあうあうあう……」
受付の女性が対応に困っていたところ……

[メイン] : JAXA職員Ⅱ : 「やっほー」

[メイン] : JAXA職員Ⅱ : 「こんにちは！UGNのみなさん」
快活に話しかけに来る少女がいる

[雑談] : JAXA職員Ⅱ : 好きにリアクションしてええのん
敵じゃないので

[メイン] : ベアトリス : 「む……？　はい、こんにちは。職員の方…でよろしいでしょうか？」

[メイン] : JAXA職員Ⅱ : 「うん！」

[メイン] : 櫻田修 : 「こんにちは、UGNのT市支部について色々調べに来たんですが…」
直球に目的を告げてみる

[メイン] : JAXA職員Ⅱ : 「わお！」
「そっか、あの人たちについてか……」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 不機嫌そうに後ろで話を聞く姿勢

[メイン] : JAXA職員Ⅱ : 「ごめんねー。みんな、半年前のことを乗り越えられてなくてさ」
「ここで立ち話もなんだからこっち来てよ」
と言って、休憩スペースへとみんなを手招きするぞ

[メイン] : 櫻田修 : 「ありがとうございます」
ついて行く

[メイン] : 黒鉄たま : 着席するです！

[メイン] : ベアトリス : オイゲンの方をチラリと見た後、その視線を戻して

[メイン] : ベアトリス : 「ええ、ありがとうございます」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 信用はしてない様子で、武器に手を置きつつ後ろに立つ

[メイン] : JAXA職員Ⅱ : 「はいポチポチポチポチポチポチ……」
「どーぞっ」
カップ式自動販売機を連打してやたらめったらに飲み物を取り、みんなの前に置く

[メイン] : JAXA職員Ⅱ : 「ま、どんよりしてるのは許してよ」
「別にあなたたちのこと歓迎してないわけじゃないからさ」

[メイン] : 結城理 : 「あなたは？」

[メイン] : 櫻田修 : 「なるほど…よっぽどT市支部の人はここの人と仲良くやっていたんですね」
メールはなっていないがそれ以外はできたようだ、と評価を改めつつ

[メイン] : JAXA職員Ⅱ : 「私はアンバー！これでも研究員やってるよ」
「宇宙大好き！」

[メイン] : アンバー : 「うん。……UGNの人、みーんな良い人だった」

[メイン] : アンバー : 自らもカップをつまんで、ジュースを飲み干しながら
窓のを外を見つめる

[雑談] : アンバー : というわけで質問とか受付つつイイ感じのタイミングで話を先に進めるわよ

[メイン] : ベアトリス : 「……心中お察しします」

[雑談] : ベアトリス : ここは他の子に…任せてみよう！

[メイン] : 結城理 : 「情報から受け取った印象とT市UGN支部の人はだいぶ違うみたいですね」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 暫くオイゲンが死ぬほど不機嫌にするけどなんかやってほしいことあったらするので気軽に言いつけてください

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「T市支部長は、職務態度に軽微な問題はありましたが……とても気さくで人柄のよい方でしたよ」

[雑談] : 霧谷雄吾 : わかった

[雑談] : 霧谷雄吾 : ふふ…不機嫌の理由については楽しみですねぇ…

[雑談] : ベアトリス : こわい

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 理由まみれ

[メイン] : 黒鉄たま : 「結果としてやるせない気持ちにそちらがなっているというのは重々承知しているですよ」

[メイン] : アンバー : 「……いやあ、ね」

[メイン] : アンバー : 「なんで私たちは生かされたんだろう」

[メイン] : アンバー : 「あの……黒い悪魔……」
紙コップを握りつぶす

[メイン] : アンバー : その様子から
このアンバーという少女はフギンによる襲撃現場を目撃しているであろうことが分かる

[メイン] : 結城理 : 「……詳しく話してくれると助かるけど」

[メイン] : アンバー : 「ん……」
「わかった。あなた達もきっと、仕事でここに来てるんだよね」

[雑談] : 結城理 : ちょっとお手洗いに…

[メイン] : アンバー : 「まずT市支部の方たちなんだけど。一言で言ったらその……宇宙オタク？みたいな感性の人達だったの」

[雑談] : アンバー : わかった

[メイン] : アンバー : 「なんか宇宙に関して本当に優秀な人材は、宇宙空間の支部に配属されるらしいじゃん？」
「あの人たちはあくまで同好会というか……うーん、大学のサークル？みたいな感じで宇宙にあこがれる人たちだった。ただ純粋に」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「そういえば支部長の彼もそんなことを常々言っていましたね」

[メイン] : 櫻田修 : 「そういえば衛星軌道にも支部があるって聞いたような…」

[雑談] : 結城理 : ただいま

[雑談] : アンバー : おかえりなシャン！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 支部
どこにでもある

[雑談] : ベアトリス : おかえりなさい！

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「ええ。配属されるのは極めて限られた人材ですがね」

[雑談] : 黒鉄たま : おかえりです！

[メイン] : 黒鉄たま : 「宇宙進出…うちにもそんな予算が欲しいですぅ…」

[メイン] : ベアトリス : 「宇宙から南極まで、支部は意外と色んなところにあります。…まあ、危険なのでそう言った処置をとられるのですが」

[メイン] : 結城理 : 「それで…それがなんで宇宙に行きたがったの？」

[メイン] : アンバー : 「見つけちゃったんだよねえ」

[メイン] : アンバー : 「”火星人”」

[メイン] : 櫻田修 : 「火星人」

[メイン] : 黒鉄たま : 「タコみたいなやつだったですか？」

[メイン] : 結城理 : 「火星人」

[メイン] : アンバー : 「ううん。人型だった。宇宙服みたいなのを着てたけど」

[雑談] : ベアトリス : じょ、じょうじじじ…

[メイン] : アンバー : 「そいつらが火星に何かを作ってるのを、私たちJAXAと彼らUGNは見つけた」

[メイン] : アンバー : 「見つけて……しまった」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : この苔は先祖の撒いたものじゃない

[メイン] : GM : それは本当に偶然だったのだろう
宇宙への浪漫を追い求めるオーヴァードが、たまたま穿った”ヴァルハラ”の建造現場

[メイン] : アンバー : 「見つけた時は本当にお祭り騒ぎだったんだけどね」

[メイン] : 櫻田修 : 「…JAXAの方々も見たんですか？その火星人」

[メイン] : アンバー : 「確認した。アレは確かに、人型の何かが火星の地表に居た」

[メイン] : 黒鉄たま : 「…一般に公表とかは？」

[メイン] : アンバー : …首を横に振る

[メイン] : 櫻田修 : 「……なるほど」
てっきりフギンは、”知ってしまった”人を殺したのかと思ったが…JAXAには手を付けていない？

[メイン] : アンバー : 「その…レネゲイドってやつ？火星の表面を観測するために、超能力で無茶苦茶やっちゃったらしいから……UGNの人が、流石にダメだって」

[メイン] : アンバー : 「しかもね。そのUGNの人達も、上の人達に内緒で私たちJAXAとつるんでたらしいから」

[メイン] : 霧谷雄吾 : リヴァイアサンは頭を抱えた。

[雑談] : 黒鉄たま : かわいそうに…

[メイン] : 結城理 : 「……まあ、自由なのはある意味羨ましくはあるかな」

[メイン] : アンバー : 「えっとねえ……実はもう1個、かなり言い辛いことがあって……」

[メイン] : アンバー : 霧谷の様子を見て
両手の指をいじいじとして急にばつが悪そうにしだす

[メイン] : ベアトリス : 「…どうされました？」

[メイン] : 黒鉄たま : 「まあ、今は非常事態ですから聞かなかったことにもできるのでちゃちゃっと言っちゃってくださいです」

[メイン] : アンバー : 「……………………」

[メイン] : アンバー : 「見せた方が早いかな」

[メイン] : アンバー : 「ついてきて！」
ぴょんっ、とうさぎのように跳ねて立ち上がり
てくてくと早足でJAXAを進んで行く

[メイン] : アンバー : 「こっちこっちー！」

[メイン] : 結城理 : 「おお」

[メイン] : 櫻田修 : 「なんだなんだ…」

[メイン] : 結城理 : 「落ち着きがないな…」着いていく

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 無言でついていく

[メイン] : 黒鉄たま : 見に行くですよ～

[メイン] : ベアトリス : ふふ、と僅かに笑みを浮かべつつ
彼女について行く

[メイン] : GM : ……

[メイン] : GM : アンバーはみんなを引き連れて、JAXAをぐいぐい進んで行く

[メイン] : GM : 何度か階段を降り
時には渡り廊下を通って

[メイン] : GM : ……やたら奥にあったエレベーターへとみんなを乗せる

[メイン] : GM : 降下時間、約3分
たどり着いた先にあったのは……

[メイン] : アンバー : 「じゃーん」

[メイン] : アンバー : 「UGNのみなさまの協力の元つくった、格納庫でーす」

[雑談] : ベアトリス : すごいのが出てきそうだぞ！

[メイン] : ベアトリス : 「か、格納庫…」

[メイン] : 黒鉄たま : 「どこからこんな予算が…？」

[メイン] : GM : 空間がどこまでも広がる、巨大な地下空間へとあなたたちは出る

[メイン] : 櫻田修 : 「ええ…？」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「ま、まさか……」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 呆れ顔になり

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「妙にT市の出費が多いなとは思いましたが…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…凄まじい職権乱用ね」

[メイン] : 結城理 : 「えぇ…」

[メイン] : アンバー : 「……(^^)」

[メイン] : ベアトリス : 「…い、今は気にしないことにしましょう。ええ」

[メイン] : アンバー : 「うえーん！許して！だってあの支部長さんが”いったれいったれ”って！！」

[メイン] : 黒鉄たま : 「職員さん…あなたたちが怒られるのはUGNにではありません」

[メイン] : 黒鉄たま : 「文部科学省です！」

[メイン] : GM : なお空間そのものがバロールによるエフェクトで拡張されていることも分かるだろう

[メイン] : アンバー : 「おわァアアア～～～～っ！！！」

[メイン] : ベアトリス : 「…物理学ではあり得ない広さ。バロールもしっかーり関わってますねこりゃ…」

[メイン] : 櫻田修 : 「レネゲイド汚染的に大丈夫なのか…？」

[メイン] : アンバー : 「そこらへんは安心してくれていいって言ってたけど……」

[メイン] : アンバー : 「うう……今までどうにか隠してきたけど、やっぱりフェンリルも没収されちゃうのかなあ…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「フェンリルぅ？」

[メイン] : 櫻田修 : 「フェンリル？」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「アンバーさんまさか貴女まだ何か作って……」

[メイン] : アンバー : 「(^^)……」

[メイン] : 黒鉄たま : 「今のうちに全部埃を叩いて出すですよ！」

[雑談] : 結城理 : 効果モンスター
星７/地属性/サイキック族/攻2400/守2400
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。
(1)：自分フィールドにモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
(2)：自分メインフェイズに発動できる。
デッキから「クシャトリラ」モンスター１体を手札に加える。
(3)：このカードの攻撃宣言時、または相手がモンスターの効果を発動した場合、
相手フィールドの表側表示のカード１枚を対象として発動できる。
そのカードを裏側表示で除外する。

[メイン] : ベアトリス : 「Fenriswolf……？？」
フェンリル…？

[メイン] : アンバー : 「わかったわかった！わかりました！」
「……どーせオーヴァードじゃない私には使えないしね」

[雑談] : ベアトリス : やめろー！

[雑談] : アンバー : 失せろォォォ！！

[メイン] : アンバー : そう言ってアンバーは近くの操作パネルへと近寄り……

[雑談] : 櫻田修 : 全ての効果がおかしいやつ失せろ

[メイン] : アンバー : 「………………よし」

[メイン] : アンバー : 「光学迷彩解除」

[メイン] : : 　

[メイン] : : 現れたのは巨大な”白”だった

[メイン] : : 格納庫の中央
先ほどまで何も無かったように見えた場所へ、王のように鎮座する

[雑談] : ベアトリス : ニヴルヘイムフェンリスヴォルフ！！！

[メイン] : アンバー : 「えっとねえ……いやほんとに、何してるんだよって感じなのは分かるんだけどさ」

[メイン] : アンバー : 「作っちゃった」

[メイン] : アンバー : 「宇宙船」

[メイン] : ベアトリス : 「わあ」

[メイン] : 黒鉄たま : 「(^^)？？？」

[メイン] : 櫻田修 : 「おお…！」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「」
絶句している

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 理解を超えた光景にフリーズ

[メイン] : 結城理 : 「……おお」

[メイン] : アンバー : 「…………カッコつけても、しょーがないかもだけどさ」

[メイン] : 結城理 : 「いやおおっていうか……　おお」

[メイン] : アンバー : 「憧れは止められなかったの」

[メイン] : アンバー : 「私たちも……あの人たちも」

[メイン] : 櫻田修 : 「わかりますよ…」

[メイン] : 黒鉄たま : 「もしかして最近消費税が20％になったのって…」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「ｯｽｰｰｰｰｰｰｰ……」
霧谷の口から空気が抜けるような音がして

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「いや、しかしこれは！！」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「直ぐに私のエージェントに調査にあたらせます…！」

[メイン] : GM : リヴァイアサンの指示のもと、配下のエージェント何人かが内部と外装を調べ始める

[メイン] : ベアトリス : 「ええ、これは……もしかすると」

[メイン] : GM : 検証は長い、長い時間を要した
状況が状況だけにじれったくなるほどに

[メイン] : GM : その結果……

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「火星まで航行可能」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「と、判断します。オーヴァードが操作をする必要はありますが」

[メイン] : 櫻田修 : 「おお」

[メイン] : 黒鉄たま : 「人類の未来はここにあったんですね…」

[メイン] : アンバー : 「ふえ？？？」

[メイン] : アンバー : 「え、火星いくの？」

[メイン] : アンバー : 「なんで…？」

[メイン] : 結城理 : 「UGNを知ってるって事はジャームとかFHも知ってる…のかな」

[メイン] : アンバー : 「う、うん」

[メイン] : 結城理 : 「なら簡単に言うと、火星にFHがいる」

[メイン] : アンバー : 「…………」

[メイン] : アンバー : 「あの……小さい悪魔も？」

[メイン] : 結城理 : 「金髪の？」

[メイン] : アンバー : こくりと頷く

[メイン] : 結城理 : 「そういうことだね」

[メイン] : アンバー : 「そっ……か」

[メイン] : 黒鉄たま : 「そいつが多数のオーヴァードを拉致って火星に隔離しようとしてるです」

[メイン] : 黒鉄たま : 「ここの支部の連中のうちの1人も連れ去られました」

[メイン] : アンバー : 「……！！」

[メイン] : アンバー : 「……」
「さっきから、そこの……凄い恰好の人が、ずっとしかめっ面なのも？」

[雑談] : ベアトリス : 困ったなすごい格好の人がそれなりにいる気がする

[メイン] : アンバー : オイゲンの方を見て

[雑談] : アンバー : 確かに🌈

[メイン] : 黒鉄たま : 「オマエに言われたくはないですが…まあ、そんな感じです」
細かい説明はいろいろ端折る

[雑談] : 櫻田修 : 今は2人だから50％で当てられるぞ

[メイン] : アンバー : それを聞いてアンバーはしばらく沈黙し

[雑談] : 結城理 : すごい格好(露出度)
すごい格好(センシティブ)

[メイン] : アンバー : ……下を向いて　格納庫の床板を水滴で汚していく

[メイン] : アンバー : 「あの日は……みんなで火星に行こうっていう、当日だった」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : えげつねえ約束してんな

[雑談] : 黒鉄たま : それはそうです

[メイン] : アンバー : 「ちょっと後ろめたい気持ちもあったけど。憧れの宇宙へ出れると思うと心が躍ったの」

[雑談] : 黒鉄たま : 何勝手に行こうとしてるですか！？

[メイン] : アンバー : 「あいつが……あいつが……」

[雑談] : 櫻田修 : 大汚職事件なんだよな。

[雑談] : アンバー : 許可なんて出ない…だら？

[雑談] : 霧谷雄吾 : かんべんしてください…

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「憎い？」

[雑談] : ベアトリス : ふぅん憧れは止められねえんだってやつですか

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 口を開き、視線を向ける

[メイン] : アンバー : 「………………」
顔を涙でくしゃくしゃにして、オイゲンの方へ向き直る

[メイン] : アンバー : 「憎くても私にはどうしようもできない」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 先日、時刻未明
突然無許可で火星に着陸する事件が起きました

[メイン] : アンバー : 「……あいつ」
「血でべたべたになった顔で、あたしにこう言ったの」

[メイン] : フギン : 『オーヴァードなんかとつるむからこんな怖いことになるんだよー？』
『人間とオーヴァードはねー、別々の世界で生きるべきなんだぁ♪』

[メイン] : フギン : 『じゃあね！この宇宙船はせーぜー観賞用にとっておいたら？』
『どうせ貴女には使えやしない』

[メイン] : アンバー : 「……ねえ」

[メイン] : アンバー : 「オーヴァードと人は……一緒にいちゃだめなの？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「……」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「オーヴァードも人間よ」

[雑談] : アンバー : この問いかけは全員答えてもいいし答えなくてもいいのんなー

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「そう簡単に人間を辞められるわけがないでしょうね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : そう答えて目を閉じる

[メイン] : 櫻田修 : 「一緒にいちゃダメなんてことは絶対にない」
強い口調で言い切る

[メイン] : 結城理 : 「なんで居ちゃダメなのか逆に聞きたい」

[メイン] : アンバー : 「私も…もっとあの人たちと一緒に居たかったよ！」
「でもみんな、あの事件のせいで、オーヴァードのこと怖がるようになっちゃった…」

[メイン] : 結城理 : 「怖いのは仕方がない」

[メイン] : 結城理 : 「でも歩み寄る努力すら放棄させられる理由にはならない」

[メイン] : アンバー : 「…！」

[メイン] : 櫻田修 : 「怖いのは、相手のことがわからないからだ」
「その垣根を越えるための努力をした彼らは、何も間違ってない」

[雑談] : ベアトリス : 更新中地獄に襲われてた…

[雑談] : 櫻田修 : こわい

[雑談] : アンバー : おお

[雑談] : アンバー : こわい

[メイン] : 黒鉄たま : 「ま、どう思われてるかなんて人それぞれでしょうけど」

[メイン] : 黒鉄たま : 「一応同じ言葉を話せるんで交渉は出来るですよ」

[メイン] : 黒鉄たま : 「その宇宙船を寄越してくれればオマエたちのにっくき敵をぶっ潰してあげられる…」

[メイン] : 黒鉄たま : 「…どうです？今ならこのなんでも開けられる(備考あり)鍵もお付けしちゃうですよ！」
ポケットから商品を取り出しながら

[メイン] : アンバー : 「う…あ…あぁ」
ずびずびと泣きながらそれを受け取る

[メイン] : スクロース : 「……あっ、あのっ！」
気付けば先ほど受付に居た職員も駆けつけてきていて

[雑談] : ベアトリス : そして話すタイミングを…見失った！

[雑談] : スクロース : わり🌈

[メイン] : スクロース : 「あなたたち……オーヴァード、なんですよね。すっごく強いんですよね」

[メイン] : スクロース : 「話は聞いてましたっ。火星に……火星に行ってください！私からもお願いします！」

[メイン] : 結城理 : 「わかった　ありがとう」

[雑談] : ベアトリス : まあ…よいでしょう！

[メイン] : アンバー : 「あの人たちの……夢……」
「あなたたちで、叶えて……」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : あれは…いいものだ

[メイン] : 櫻田修 : 「わかりました」
「それと、俺たちが使って安全が立証されたらみんな使えますよ。いつかね」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「………………」
「申し訳ありません。私は立場上、安易にGOサインを出すのが凄く憚られます」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「ですので……ベアトリスさん」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「あなたの答えをお聞かせください」

[雑談] : 霧谷雄吾 : 話を振っていく

[メイン] : ベアトリス : ふっ、と笑みを浮かべつつ

[メイン] : ベアトリス : 「一緒にいることは出来ないなんて、まず間違いなくそんな事はない。
　歩み寄ること、その事さえ欠かさないのなら…ですがね」

[メイン] : ベアトリス : 「丁度今のあなたたちみたいに。一歩踏み出す事、それが最も大事です。
　その上で……」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「…………」

[メイン] : ベアトリス : 「あなた達の夢、承知した。
　当然行きますよ」

[メイン] : ベアトリス : 理念も当然ある。彼ら彼女らのヴァルハラは"UGN"として否定せねばならない。

[雑談] : フギン : ふーん…ナマイキ

[メイン] : ベアトリス : 「あなた達に託されましたし、そもそも仲間を助け出すことが1番ですからね！」

[雑談] : ベアトリス : 八咫鏡！

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「───────────わかりました」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「UGN日本支部長、霧谷雄吾が」
「SS支部長ベアトリスおよび支部員に命じます」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「火星へ赴き　囚われている全オーヴァードを解放しましょう」
「蛍さんも含めて…！」

[メイン] : 櫻田修 : 「了解！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「了解」

[メイン] : 結城理 : 「了解」

[メイン] : 黒鉄たま : 「は～い、了解ですよ！」

[メイン] : ベアトリス : 「了解しました」

[メイン] : スクロース : 「えっと……みなさん頭いいと思いますので乗り込めば操作方法は掴めるかと思いますハイ……」

[雑談] : 黒鉄たま : 毎回UGN支部員と言われるたび素直に答えていいのかな…となるです

[雑談] : 霧谷雄吾 : 確かに…🌈

[雑談] : 霧谷雄吾 : 逆に来ませんか？UGN

[メイン] : アンバー : 「ぐすっ…えぐっ…。…動かすには、電気ビリビリの人が向いてるらしー…よ」

[雑談] : 黒鉄たま : 会長が失脚したら来るかもです！

[メイン] : 結城理 : 「せっかくだし運転手伝ったりしてみる？」

[雑談] : アンバー : なるほどな

[メイン] : アンバー : 「…………」
ふるふると首を横に振る

[メイン] : アンバー : 「足手纏いになっちゃう、から」

[メイン] : アンバー : 「大切な仲間がいるんでしょ？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「非戦闘員の安全を保障できるかもわからないでしょ」

[メイン] : 黒鉄たま : 「地上で管制を行ってくれる人員も大事ですからね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…少なくとも、アンタらの命は一度切りなんだしね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : そう言って先に船に

[メイン] : 結城理 : 「それもそうか…残念」のりこめー

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「私も出発前に最終チェックしておきますか…」
乗り込む

[メイン] : 櫻田修 : 「それじゃ、行って来ます」
「お話してくれてありがとうございました」

[メイン] : アンバー : 「……いってらっしゃい！！」

[メイン] : ベアトリス : 「ありがとうございました」

[メイン] : アンバー : 泣きはらした顔で、それでもはにかむような笑顔を作って
みんなを見送る

[メイン] : ベアトリス : そう言い、ベアトリスもまた中へと。

[メイン] : 黒鉄たま : 「宇宙に行くなんて思わなかったです！会長や煌さまに土産話も持ってかないとですね！」
乗り込むです

[メイン] : GM : ではその時だ

[メイン] : GM : ベアトリスが乗り込む直前。

[雑談] : ベアトリス : ！

[メイン] : ？？？ : いったいこの地下空間へどのように侵入したのか？
どこからともなく、ドローンが飛来する

[メイン] : ？？？ : それはベアトリスの近くまで来るとふよふとよ停止し、
なにやら紙を渡してくる

[雑談] : 結城理 : ！

[メイン] : ？？？ : 機体には”S”と刻まれている

[雑談] : ベアトリス : Sだっ　Sが姿を表すぞ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : Sだ！Sが正体を現すぞ！

[雑談] : 櫻田修 : Sだ…！Sが姿を現すぞ…！

[雑談] : ？？？ : ダメだった

[雑談] : ベアトリス : んもー

[雑談] : ？？？ : こいつら…！

[雑談] : ？？？ : ンマーこれは本筋とは若干ズレるが
ベアトリスのとある要素を補完するものだ

[雑談] : 黒鉄たま : 我が名は
尊鷹

[メイン] : ベアトリス : 「……」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 親が幽玄の伏線？

[雑談] : ？？？ : ええ…

[メイン] : ベアトリス : 「見栄張らなくてもいーんですが、ね」
その機体と描かれた文字を見て、笑みを浮かべ

[メイン] : ベアトリス : その紙を受け取る。

[メイン] : : 親愛なるキルヒアイゼン
すまないが通信手段が無いためこのような物理的手段を取らせてもらっているよ

[メイン] : : なんとなく予感しているのだよ
貴方が試練に挑もうとしているのをね
僅かながら、手助けをさせてくれないか

[雑談] : プリンツ・オイゲン : テクノ文書鳩ね

[メイン] : : お仲間の理君が持っている”弁当箱”を、ドローンに持たせてくれ
それを使って必ず連絡を取れるようにしよう
貴方がどこにいようとね

[メイン] : : オールド・S

[メイン] : GM : 以上だぜぇ

[雑談] : ベアトリス : ✌️

[雑談] : 黒鉄たま : 龍継ぐ版みたいですね…

[雑談] : 結城理 : ！

[メイン] : ベアトリス : 「理くん、ちょーーっとその通信機こっちに貸してもらえますか？」

[雑談] : GM : ちなみに例の通信機は
このアイテムはもう使わないようだ　捨てますか？
状態ぜぇ

[メイン] : 結城理 : 「ええ、どうぞ」

[メイン] : ？？？ : ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛﾛ
アームをカチカチしながら滞空している

[雑談] : : 任せてくれたまえ…黒須とかいう若造には負けんよ

[雑談] : 結城理 : おお

[雑談] : 黒鉄たま : おお

[雑談] : : 恐らくだが、キミたちは火星に赴いてからもう一度”調査”が必要だからね。

[メイン] : ベアトリス : 受け取って、そのままドローンに渡す

[メイン] : ？？？ : 「ﾏﾀﾈｰ」

[メイン] : ？？？ : そのまま飛び去って行った。

[雑談] : ベアトリス : クク…ありがたいですね

[雑談] : GM : 今度こそ以上！
おまえら火星へ行く準備はだいじょうぶかァ～！

[雑談] : 櫻田修 : 教える

[雑談] : 黒鉄たま : 教えるです！

[雑談] : 結城理 : 教える！

[雑談] : ベアトリス : 乗り込んだ旨だけかいておこう…

[メイン] : ベアトリス : 「Danke Junge"s"」
と、飛び去るドローンに向かってつぶやいて

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ｵｯｼｪﾙ

[メイン] : ベアトリス : ベアトリスもまた、宇宙船へと乗り込んだのだった。

[雑談] : ベアトリス : おしえまーす！

[雑談] : GM : わかったぜぇ！

[メイン] : GM : 　

[メイン] : GM : 宇宙船『フェンリル』について

[メイン] : GM : 航行には運転：フェンリル/12に成功する必要がある。
この判定はブラックドッグシンドロームの持ち主がRC判定をすることでも代用できるものとする。
運転：フェンリルを持っていない、もしくは代用手段を使わずに振る場合、達成値に-50の補正をかける。

[雑談] : GM : ほい

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 宇宙船フェンリル…コスモクシャか…

[雑談] : 黒鉄たま : ブラドRC…

[雑談] : GM : いったい誰なんぜぇ…！

[雑談] : ベアトリス : (^^)

[メイン] : GM : 振るやつだーれだ

[雑談] : 結城理 : いったい誰なんだ…！

[雑談] : 櫻田修 : 頼んだぞ…ブラドRCの諸君

[雑談] : プリンツ・オイゲン : (^^)

[メイン] : 黒鉄たま : 待ってください！アタシバイクの免許しか持ってなくて…！

[雑談] : ベアトリス : あーブラドかつRC強いとてつもなく頼れる人がいたらな〜〜！

[メイン] : 結城理 : ヘリの免許でいいならアドバイスいいすか？

[メイン] : GM : いいよ。

[メイン] : GM : アドバイスにより達成値+1で。

[雑談] : ベアトリス : ちょっといいとこみてみたいっ

[雑談] : GM : まあこのほぼ名指しのやつにも意味はあるんぜぇ…

[メイン] : 黒鉄たま : というかアタシのRC判定値19とかだからどうあがいても失敗できない…！

[メイン] : 結城理 : がんばれ

[メイン] : GM : やべ技能値しか見てなかった🌈

[メイン] : GM : あー難易度20だった気がしてきたぜぇ！

[雑談] : ベアトリス : ダメだった

[メイン] : 黒鉄たま : どっちでも変わらないのでいいですよ～！

[メイン] : GM : うわ！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 失敗して宇宙漂流ENDかもしれない

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : 結城理 : おお

[雑談] : GM : ゾ

[メイン] : 黒鉄たま : ブラックスーツはこの場合乗らないので…

[メイン] : 黒鉄たま : 5DX+19+1>=20(5DX10+20>=20) ＞ 9[2,4,7,8,9]+20 ＞ 29 ＞成功

[メイン] : GM : ……

[メイン] : アンバー : 「フェンリル、起動開始！！」
「周囲空間を隔離し真空に！！」

[メイン] : スクロース : 「フェンリル前方にディメンジョンゲート展開確認……！」
「このまま宇宙空間に射出できます……！」

[メイン] : GM : 黒鉄たまがフェンリルの操縦席でレネゲイドコントロールを行使する……
まるでフェンリルとたまの意識がリンクしたかのようになる

[メイン] : GM : たまはこの宇宙船を手足のように扱える。

[メイン] : GM : 貴方の合図で、君たちは宇宙へと飛び出すだろう

[メイン] : 黒鉄たま : 「すごい！まるでアタシ自身がコイツになったかのようです～！」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「お願いしますね、たまさん！」

[メイン] : 黒鉄たま : 「それでは皆さま、準備はいいですか！衝撃には備えましたか？」
思ったよりノリノリである

[メイン] : ベアトリス : 「準備よーし！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「さっさとしなさい」

[メイン] : 結城理 : 「よーし！」

[メイン] : 櫻田修 : 「大丈夫だ！シートベルトは締めたぞ！」

[雑談] : 霧谷雄吾 : いけいけGOGO

[メイン] : 黒鉄たま : 「それではカウントダウン行くですよ！」

[メイン] : 黒鉄たま : ”Ten, Nine, ignition sequence start”

[メイン] : 黒鉄たま : ”Six, Five, Four, Three, Two……”

[雑談] : 霧谷雄吾 : むほほｗｗ

[メイン] : 黒鉄たま : ”One”

[メイン] : 黒鉄たま : ”all engine running,”
全てのエンジンが動き出し、格納庫から機体が上昇し始める

[雑談] : ベアトリス : いいねー！

[雑談] : GM : 素晴らしいぜぇ…

[雑談] : ベアトリス : GOGO！

[メイン] : 黒鉄たま : Gの負荷が身体中にかかるも、そのスピードはどんどん加速していき…

[雑談] : 櫻田修 : 宇宙船発進！
🚀＝＝＝＝３

[雑談] : 結城理 : おお

[雑談] : GM : おお

[メイン] : 黒鉄たま : ”Lift off, we have a lift off!”
「やったです！打ち上げ成功！」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「よし…！よく、やりました……！」

[メイン] : GM : T市支部の情熱は本物だった

[メイン] : GM : 貴方たちはこの瞬間、地球上の全生物の速度をぶっちぎりで超越した

[雑談] : 黒鉄たま : ハヌマーンよりずっとはやい！

[メイン] : GM : そうしてフェンリルは地球を飛び出し
火星への航行を開始する！

[メイン] : 黒鉄たま : 「なんちゃら圏は飛び出しました！スイングバイもなしに一気に向かうですよ～！」

[メイン] : 黒鉄たま : 時間はどれくらいかかりそうですかね？

[メイン] : GM : ………………計器に示されている速度が正しいならば
約半日はかかる。

[メイン] : GM : これでもおかしい速度ではあるが
貴方たちにとってはややもどかしい時間かも知れない。

[メイン] : GM : ゆっくりと、今までできなかった話などもできるだろう。

[メイン] : 結城理 : 「………いや」

[雑談] : GM : Q.なんでこんな速いの？
A.T市支部のやつらがJAXAと共同で超がんばった

[雑談] : 黒鉄たま : おお

[メイン] : 結城理 : 「す……ごいな……　正直戦いに赴く以上は何が起きても動じないつもりだったけど……　とにかく……すごいよ」

[メイン] : GM : 機体は超スピードで動いているがみんな普通に立って動けるものとする。

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…地球を見下ろす日が来るとはね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : ちらりと視線を落とし
推定飛行時間を見て、スリープモードに移行しようとする

[メイン] : ベアトリス : 「……まさか、ここまでとは」

[メイン] : ベアトリス : 火星へは今の技術を使えるだけ使ったとしても、一ヶ月以上は最低でも掛かるだろう。

[メイン] : ベアトリス : にも関わらず、半日で済むとはその努力に感謝せざるを得ないだろう。

[メイン] : 黒鉄たま : 「自動安定航行システムに移行。ふ～…何とかギリギリでマニュアルを記憶できて良かったです～」
身体からディスクを取り出しながら

[雑談] : GM : だって…一か月も待たせるわけにはいかねェよ…！このテンションで…！

[メイン] : ベアトリス : 「あ、寝ますか？オイゲンちゃん」

[雑談] : ベアトリス : それは…そう！

[雑談] : GM : おっとベアトリスがオイゲンにパンチしかけたな

[雑談] : ベアトリス : ヴァルハラも良いとこまで行っちゃう…

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…無駄に体力を削る暇はないわ」

[雑談] : GM : ◇オイゲンの不機嫌の理由とは…？

[メイン] : 結城理 : 「もうちょっとオイゲンも堪能したらいいのに。　月とかすごいよ」

[雑談] : ベアトリス : シーン少し余裕あるならそこでもらうものもらいましょうかね

[雑談] : GM : いいよ～！

[雑談] : GM : 次のシーンは火星への道中ってことになるね

[雑談] : GM : 皆好き放題やっていいよ
落ち着いたらこっちでイベント起こす

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「遊びに行く予定じゃあないのよ」

[メイン] : 黒鉄たま : 「どんどん地球が遠ざかって～もうビー玉くらい小っちゃいです！」

[雑談] : ベアトリス : はいさー

[メイン] : 結城理 : 「俺達はオーヴァードなんだからジャーム化しないために精神の均衡を保つ事もまた戦いなんだよオイゲン」

[メイン] : ベアトリス : 「ま、その意見には賛成ですがね」
オイゲンの言葉に同意して

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…なら、猶更いいわ」
「月に思いを馳せる趣味は無いの」

[メイン] : ベアトリス : 「……」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「…………オイゲンさん」

[メイン] : ベアトリス : 「今は各々休憩をとりましょう。動きっぱなしですし、休みの時間を取るべきかと」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「そうさせてもらうわ」
「作業室はある？」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「そうですね……火星まで英気を蓄えておきましょう」
「ええ、ありますよ。先ほど確認いたしました」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「借りるわ、持ち主はもういないけどね」

[雑談] : ベアトリス : 実際どんな船内なんでしょうね

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 大きなコンテナを背負いそちらに向かっていった

[雑談] : 霧谷雄吾 : 操縦室だけこんなかんじで…
他の通路とかは各々のイメージを膨らませていただきましょうか

[雑談] : 霧谷雄吾 : メインダンジョンとかではないのでね

[雑談] : 黒鉄たま : アタシが入れば実質DJブースです！

[メイン] : 結城理 : 「これはアレかな」

[メイン] : 結城理 : 「宇宙食とかあるのかな」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「確か貨物室のような場所にありましたね」
「JAXAから持ち込まれたものでしょう」

[雑談] : 霧谷雄吾 : たのしそう

[雑談] : 霧谷雄吾 : 実際テンション上げてくのは大事ですからね

[メイン] : 結城理 : 「楽しみだ」

[雑談] : GM : イイ感じのところでGMがこのシーンを切らせてもらうからよぉ

[メイン] : 櫻田修 : 「これは…探検するしかないな」

[雑談] : 黒鉄たま : どんな感じで進めます？

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 間があるみたいだしここらへんで不機嫌爆発するか…？
フギンへの殺意引きずると修に悪いし

[雑談] : GM : ！

[雑談] : GM : きたか！

[雑談] : ベアトリス : ！！

[雑談] : 櫻田修 : ！！

[雑談] : GM : まずこのシーンを切って
次のは交流シーン→？？シーン→？？シーンの3段階で構成されるからよぉ

[メイン] : 結城理 : 「ああ」

[雑談] : GM : この交流シーンのとこでぶちまけちゃってくれだぜぇ
ずーっと不機嫌だとヤバイような気もするしな

[雑談] : 黒鉄たま : 実質スカイノーツ

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「………………」

[メイン] : GM : 日本全国で相次ぐオーヴァード失踪事件。
所属組織を問わず無差別に行われていたそれは、
大いなる陰謀の一端であった。

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「みなさん……本当に……」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「さきほどのアンバーさんに対する答え、素晴らしかったです」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 誰にも聞こえないように、小さく呟く

[メイン] : GM : 破壊された絆を追って君たちは天を駆ける。
この世界の未来は「共存」か、それとも───

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「……私も彼女に答えを告げなければ」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 殺意を引きずるのはよかないしね
ということで私は誰かしらと口喧嘩に発展しようと思います…

[雑談] : 霧谷雄吾 : わかりました

[雑談] : 櫻田修 : なるほどな

[雑談] : ベアトリス : 余裕もあるし私行きましょうか

[メイン] : 霧谷雄吾 : リヴァイアサンは、静かに決意を固めるのだった

[メイン] : 霧谷雄吾 : 　

[雑談] : 結城理 : え～！？　いいよ～！

[雑談] : 黒鉄たま : 了解です～

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 他にも喧嘩したい相手いるならきなさぁい…

[雑談] : 櫻田修 : おお

[メイン] : GM : シーン-5　『ボンボヤージュ』　登場：たま　任意

[雑談] : 櫻田修 : ！

[メイン] : 黒鉄たま : ゾ⁉

[雑談] : ベアトリス : ！！

[メイン] : GM : うふふ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ぼんぼや

[メイン] : 黒鉄たま : 91+1d10　登場/リザレクト(91+1D10) ＞ 91+5[5] ＞ 96

[雑談] : ベアトリス : ぼんぼやー

[雑談] : system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 91 → 96

[雑談] : GM : 侵蝕率はなんとかします（鳴き声）

[雑談] : ベアトリス : 良い旅行を〜

[雑談] : 櫻田修 : これは…たま＋任意か？

[雑談] : ベアトリス : だと思われる

[雑談] : GM : そういうことです
でも最初はオイゲンのあれこれやってええのん

[雑談] : 結城理 : おお

[メイン] : ベアトリス : 1d10(1D10) ＞ 9

[メイン] : 櫻田修 : 90+1d10　登場/リザレクト(90+1D10) ＞ 90+3[3] ＞ 93

[メイン] : system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 90 → 93

[雑談] : system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 70 → 79

[雑談] : 黒鉄たま : 特にオイゲンさんのアレコレに突っ込む気もそんなになので…最初はガヤですかね

[雑談] : 櫻田修 : 特に何も考えずに登場ダイス振ってしまうわよ

[メイン] : 結城理 : 121+1d10(121+1D10) ＞ 121+9[9] ＞ 130

[メイン] : system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 121 → 130

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 1d10(1D10) ＞ 7

[雑談] : 結城理 : あったまってきたな…

[メイン] : system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 96 → 103

[雑談] : GM : しししししし侵蝕率はなんとかします。

[雑談] : 結城理 : おお

[雑談] : プリンツ・オイゲン : タンクなのに100超えちゃ…たぁ！

[雑談] : ベアトリス : あーもう滅茶苦茶だ

[雑談] : 黒鉄たま : GMが
何とかするって
言ったから
ミドル戦闘
最大コンボ

[メイン] : GM : 　

[雑談] : 櫻田修 : 何とかなるらしいし何とかなるんだろう

[メイン] : GM : 地球を出てから約2時間ほど
各々探検やらなんやら行っている最中だろうか

[雑談] : ベアトリス : なんとかするんや

[メイン] : GM : 火星到着までは時間がある
フェンリルの周囲には敵性存在も確認されない

[メイン] : GM : 貴方たちは好きに時間を使える

[雑談] : GM : というわけでどうぞぜぇ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : じゃあこっちから進めさせてもらうわ…

[雑談] : GM : はらはらどきどき

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 黙々と作業台に向き合い、持ち込んだ機材や装備を改造していく

[雑談] : ベアトリス : ドイツのやりとりを見せてやろう…

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 通信が途絶したのをいいことに、本来の護衛装備では用いない過剰な爆装を増設し

[雑談] : ベアトリス : ナチスの力ですよ

[雑談] : GM : ん？？？

[雑談] : GM : まずい殺意爆盛りだ

[雑談] : ベアトリス : ナチ式改造

[雑談] : 櫻田修 : まだリアクティブアーマーの可能性もある…だろ？

[雑談] : ベアトリス : ドーラ砲発射！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 最後に一つ、自身の腹を開き
出力器に妙な器具を増設していく

[雑談] : 黒鉄たま : そっちもなかなかにまずいんじゃ…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 好きな時に声かけてね

[雑談] : フギン : )^^(

[メイン] : ベアトリス : そんな中、作業室の扉を開いて
支部長であるキルヒアイゼンが顔を覗かせる。

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 厳重にボタンをカバーで塞いだソレは
黄色と黒の危険表示が記されている

[メイン] : ベアトリス : 「なーにしてるんです？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「準備よ」

[メイン] : ベアトリス : 「休みましょうって話を無視してまでですか？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : ぐらりと起き上がると

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「機械に休みは不要よ」
「だから便利なわけね」

[雑談] : ベアトリス : (^^)

[秘匿(GM,匿名さん)] : 黒鉄たま : 心がシャモングアスにやられているので適当にボタン押したら停電したり原子炉が暴走させたいなあ…と思ってしまいました

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 事実、不要になってか人ごみに紛れるための人口皮膜は外され
代わりに肌を覆うようにアーマースキンを増設して

[秘匿(GM,匿名さん)] : 黒鉄たま : でもシリアスシーンだし…

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 機械の肉体を隠さない様子になっている

[メイン] : ベアトリス : そんな様子を見て、目を細めた後

[秘匿(GM,匿名さん)] : フギン : 来たか

[秘匿(GM,匿名さん)] : フギン : この喧嘩シーンの終わり際とかでやっていいんじゃない？

[秘匿(GM,匿名さん)] : フギン : テキトーにボタン押していいよォ～！

[メイン] : ベアトリス : 「で、それをどーするんですか？」

[秘匿(GM,匿名さん)] : 黒鉄たま : アタシ、インポスターだった！？

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「必要に応じて使うでしょうね」

[秘匿(GM,匿名さん)] : フギン : がっかりっすよ…たまさん…

[雑談] : 結城理 : 実際にキレ始めてから出てこよう

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「確実に仕留めるには、持てるだけ持っていく」

[秘匿(GM,匿名さん)] : 黒鉄たま : おわァアアアッ～～～～！！！（追放）

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「なにせ、相手は命を優先しない化け物の類だもの」

[メイン] : ベアトリス : その言葉を聞き、表情を険しくして

[メイン] : ベアトリス : 「その武器、まずいんじゃあないです？」

[秘匿(GM,匿名さん)] : 黒鉄たま : 航行チェックみたいの振ってd100で高い目出たら停電とか原子炉暴走とか起こる感じかなァ…

[雑談] : ベアトリス : 多分こうだと…読み取った！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「そうね、始末書は…」

[秘匿(GM,匿名さん)] : フギン : ゾ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ま、生きて帰れば書くことになるでしょう」

[秘匿(GM,匿名さん)] : フギン : たまちゃんの発想がGMを上回っている…！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : そう言いつつ、器具を持ち替え
作業を続けながら

[秘匿(GM,匿名さん)] : 黒鉄たま : そのままトラブル表振るとかでもいいですね…

[メイン] : ベアトリス : 「あわよくば、で死ぬ気ですか？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「……」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「死ぬ覚悟もなく仕事をしてるわけでもないでしょう？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ましてや、星にも帰らぬやもしれぬ、ってね」

[秘匿(GM,匿名さん)] : 黒鉄たま : シャンパラみたいに秘匿行動でも悪くないです

[秘匿(GM,匿名さん)] : フギン : ？？？？？？？？？？？(^^)

[メイン] : ベアトリス : 「"死んでもいい"と"死ぬ気でやる"は違うでしょう」

[秘匿(GM,匿名さん)] : 黒鉄たま : 宇宙船に搭載されてる物資みたいなのを回収しに向かって失敗したら停電したりいろいろ…

[秘匿(GM,匿名さん)] : 黒鉄たま : そしてその物資が殉職したUGN支部の人たちが託した物だとしたら！

[秘匿(GM,匿名さん)] : フギン : ！！！

[秘匿(GM,匿名さん)] : 黒鉄たま : ちょっとエモい！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「違ったとして結果は同じよ」

[秘匿(GM,匿名さん)] : フギン : なるほどな

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「生きるか死ぬかの0か1、覚悟の形で結果が変わるとでも？」

[秘匿(GM,匿名さん)] : 黒鉄たま : もしくはJAXAの人たちからのでもいいですし～

[メイン] : ベアトリス : 「ふむ……」

[メイン] : ベアトリス : さて、言いたい事は色々とあるが…まずは。

[雑談] : プリンツ・オイゲン : あ～えっとあれね

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 腹にぶち込んだのは自爆装置です
それ指摘されたら焦るです

[雑談] : 櫻田修 : こわい

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ブラドと言えば自爆だよね

[雑談] : 黒鉄たま : ゾ

[雑談] : 結城理 : 突如広がり始めた奇病、たま化

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : 黒鉄たま : 待ってくれ！

[メイン] : ベアトリス : 「命を優先しない化け物。それにあなたがなってどーするんですか」

[メイン] : ベアトリス : ベアトリス・キルヒアイゼンは軍人でもある。

[雑談] : フギン : 自爆装置…いいよね
GMも好きなエフェクトです

[メイン] : ベアトリス : 故に、兵器について一通りの理解は出来ている。
そして、彼女が身につけようとしているそれについてもすでに察しはついている

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ただ、仕事を優先するだけよ」

[メイン] : ベアトリス : そもそも、腐るほど見た事があるものなのだから。

[メイン] : ベアトリス : 「自爆してまで？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「そういうものでしょ、私は」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「そういうものなのよ」

[秘匿(GM,匿名さん)] : 黒鉄たま : 調達判定で任意の達成値で物資獲得で何回かチャレンジして失敗したらトラブル表！これだ！

[メイン] : ベアトリス : 「ふぅん？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「たかが生きたいなんて思っても、価値なんざ稼げやしない」
「こんな土壇場じゃ踏ん張ってでも殺さないとね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「そうじゃなきゃ死ぬのはこっち、わかりやすいでしょ」

[秘匿(GM,匿名さん)] : フギン : まずい想定してない奴だけど普通に面白そうだ

[雑談] : ベアトリス : 言いたいことはあるしこれを言うべきというのもわかるが暫くは遊ぶのだ

[秘匿(GM,匿名さん)] : 黒鉄たま : まあ物資での＋がでかすぎるってのもありますしタイミングやばすぎるってのはそう

[雑談] : ベアトリス : 必要なのはお前の価値観変わってないの？と仲間意識だと思うので。

[雑談] : プリンツ・オイゲン : いえーい

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 間ぁ実際過去を嫌う形で固執しまくってるもんね

[メイン] : ベアトリス : 「いえ全然？」

[メイン] : ベアトリス : 「向いてない事して何か成し遂げることができるとは、私は思いませんね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…向いてない？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : ぴくりと、視線を向ける

[メイン] : ベアトリス : 「ええ。向いてないと言ったんですよ」

[雑談] : 結城理 : バキバキ！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「……」

[メイン] : ベアトリス : 「少なくとも、私が知ってるあなたは皆を必死になって守る姿でしたが？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「そりゃあ、こっちでやる仕事はそればっかでしょうね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アンタが人の経歴を忘れるとは思わないけど」
「それとも嫌味？」

[雑談] : フギン : おーっと応酬だァ～！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「私は武器よ、殺し屋よ」
「殺すために弄られて、その才能が有るの」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「だからこんな忌々しい症例ですらあるでしょ」

[雑談] : 櫻田修 : そこだーっやれーっ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 手が止まり、微かに震える

[メイン] : ベアトリス : 「ふぅん……」

[メイン] : ベアトリス : 「私に嘘を吐けると思うのなら続けてください」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「嘘だあ？」

[雑談] : ベアトリス : (真偽感知持ち)

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「何が噓よ、それで消えるならいいでしょうね」

[雑談] : 結城理 : そこはエフェクトじゃなくて信頼関係の上で見抜けるって事にしてくれェ…！

[雑談] : ベアトリス : わーってますよ

[雑談] : 黒鉄たま : それはそうです

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「それで拭えるならさぞまぁ、殺された奴らも浮かばれないでしょうよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「いくらアンタでも、どうと言おうが変わらないのよ」
「わかってて拾ったんでしょうが」

[メイン] : ベアトリス : 「ですねー。私はわかってて拾いました」

[メイン] : ベアトリス : 「その上で…そうですね」

[メイン] : ベアトリス : 「手、ちょっとばかり震えてますよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ッ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「うっさい！そうやって上げ足取って満足かしら！？」

[雑談] : ベアトリス : それなりに長いこといた私を舐めるなよ…！

[雑談] : GM : いいぞーやれーっ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「関係ないのよ、ンな事！私がどう思おうが！」

[メイン] : ベアトリス : 「いいえ。まったく、全然」

[雑談] : 結城理 : まずい乱入しずらい

[雑談] : ベアトリス : 仲間でしょう？って言って皆に来てもらうか
或いは今からパス投げるか

[雑談] : GM : 超デッドヒートだな…

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「……そう、おめでたい事ね」

[雑談] : 櫻田修 : サプライズ俺らみたいな登場になる

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「で、何よ」
「どう転ぼうがやることに変わりはないでしょうが」

[メイン] : ベアトリス : 「そうやって1人になろうとするんですか？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「……」

[雑談] : 黒鉄たま : クラッカー持って待機してたらこんな空気になってたらどうしようみたいな…

[雑談] : GM : ええ…

[雑談] : 櫻田修 : 実はオイゲンの誕生日だった！？

[雑談] : 結城理 : いっそとことんまで空気読まない感じにするか

[雑談] : 結城理 : 珍しく興奮気味に探検終えて帰ってきたみたいな

[雑談] : ベアトリス : そっちのがらしいかもしれない

[雑談] : プリンツ・オイゲン : かもしれないわね

[雑談] : 結城理 : 修と一緒に

[雑談] : 櫻田修 : なるほどな

[雑談] : プリンツ・オイゲン : そこで爆発するとわかりやすいか

[雑談] : 黒鉄たま : 男子高校生らしさ出てていい…

[メイン] : プリンツ・オイゲン : ッチ、と舌打ちし

[メイン] : ベアトリス : 「私の気持ちや、残りの気持ち。後は……」

[雑談] : GM : いいねェ～！

[メイン] : ベアトリス : 「……ザイドリッツとの繋がりまで断とうとしてるのと変わらないんですよ、それは」

[雑談] : ベアトリス : いいね！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「……ッ」
ぎり、と歯を食いしばる

[雑談] : 結城理 : どの辺がいいか

[雑談] : GM : ここで相棒の名前を出すのもエモい

[雑談] : 櫻田修 : 爆発の瞬間にはいたいもんなァ…

[メイン] : ベアトリス : 「言いたいことあるならどうぞ。全部聞きますよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「随分、言うじゃないの、ええ？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…そんなに期待でもした？たかが殺しの一つしか出来ない道具に」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「違いの一つもありゃしない、私のやってきたことはあのガキとね」

[雑談] : ベアトリス : 煽ったるか。

[雑談] : 黒鉄たま : ！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ちょっと足を洗ったように見えても、やってることに違いもない」
「邪魔なモノ、不要なモノ、危険なモノを殺すだけ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「……でしょう？」

[雑談] : GM : ！！

[雑談] : 櫻田修 : ！！！

[雑談] : 結城理 : ！！！！

[メイン] : ベアトリス : 「でしょう？も、何も……まず…そーですね」

[メイン] : ベアトリス : はぁぁぁ、と
それは大層、大層にため息を吐いて

[メイン] : ベアトリス : 「やってきたことの是非はともかく」

[メイン] : ベアトリス : 「あなたがアレと同じくらいガキんちょってこと"だけは"同意してやりましょーとも、ん？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ああッ！？」

[雑談] : ベアトリス : やーいお前ガキー！

[雑談] : GM : おお

[雑談] : GM : ガキが…舐め舐めするぞ

[雑談] : 黒鉄たま : 確かに支部長の年齢から言えばだいたいガキでしょうが…

[雑談] : 櫻田修 : 流石支部長…〇〇〇〇歳なだけはある

[雑談] : ベアトリス : ⚪︎一つ多いですよ！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「言うようになったじゃない、そんなに気に入らないならそう思っておけば？」

[雑談] : ベアトリス : あっ

[雑談] : GM : おお

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : 黒鉄たま : おお

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ええそうね、ガキでしょうよ」
「ただのFHチルドレンってヤツよ！」

[雑談] : 結城理 : ここで更にガキな奴らが乱入するとおいしい…おいしくない？

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「生き方がそう簡単に変わる？性根が？あり方が？」
「変わってたまるか、そんなもん……！」

[雑談] : 櫻田修 : ！

[雑談] : ベアトリス : こいよ！ガキんちょ！

[雑談] : ベアトリス : そのための煽りだ！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「べっとり血を拭ってもね、感触すら消えやしないってのよ…」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 来い

[メイン] : ベアトリス : 「だったら───！」

[メイン] : : ｼｭｲｰﾝと両開きの自動ドアが開き

[雑談] : GM : なるほどな

[雑談] : ベアトリス : よし上手く繋がった！

[メイン] : 結城理 : 「修、無重力だ、無重力。すごい面白いな、これ」周囲に無数の水の泡を漂わせてふわ～っと浮きながら入ってくる

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 理君満喫しすぎてダメ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 笑う

[雑談] : ベアトリス : ダメだった

[メイン] : 櫻田修 : 「すげーな…！無重力！空飛べるってこんな感じだったのか…！」

[雑談] : 黒鉄たま : ダメでした

[メイン] : 櫻田修 : 大の字に両手を伸ばしてふわふわ飛びながら

[メイン] : 櫻田修 : 「バロールのやつらいつもこんな楽しい感じを…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「……」
凄い睨みで視線を向け

[メイン] : ベアトリス : 「─あ、2人とも」

[雑談] : 黒鉄たま : これは…アレですね

[雑談] : 黒鉄たま : アタシはオチつける役目だ

[メイン] : 結城理 : 「えっあっ」

[メイン] : ベアトリス : その様子を見て、オイゲンとは対照的に穏やかに視線を向ける。

[メイン] : 櫻田修 : 「……うす」

[雑談] : GM : きたか

[メイン] : 結城理 : 「ヲグッ！」部屋の境目で無重力が切れて顔面から落下

[メイン] : ベアトリス : 「ああっ」

[メイン] : 櫻田修 : 大の字に浮遊していたので、こちらはそんなに被害の無い落ち方をしたが
その分ばつの悪そうな顔で挨拶をする

[雑談] : ベアトリス : でも男の子だもんね
満喫するのわかるよ

[メイン] : 結城理 : 「…………」普段通りの冷静な顔を上げるも鼻血を流している

[メイン] : ベアトリス : 「2人とも男の子らしいことして〜〜」

[メイン] : 結城理 : 「まあ宇宙ですからね」

[メイン] : 櫻田修 : 「無重力っすから」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : ぎり、と歯嚙みし
握りこぶしが右往左往する

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 行き場をなくした怒りが数寸宙ぶらりんになった後

[雑談] : ベアトリス : ここでオイゲンがキレるなりなんなりしたのをスカして
上手く言えませんが枠組みに入れた上で色々お話ししたいですね

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ふざけてんじゃあないのよッ！鬱陶しい！！」

[雑談] : ベアトリス : オイゲン…キレた！

[雑談] : GM : 来たか

[雑談] : ベアトリス : スカすのは…いややっぱいいや
受け止めよう

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「何も面白くない！何を考えろってのよこんな…時に！」

[メイン] : 結城理 : 「……よくわからないけど、難しく考えすぎだよ」

[メイン] : 結城理 : 「オイゲンだって何も楽しみがないってわけじゃない。酒だって飲むじゃないか」

[メイン] : 結城理 : 「俺はいいと思うよ。死にもの狂いで戦う理由が、帰って美味しいお酒を飲みたいっていうくだらないものでもさ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「……は、ああああ…」
吐き出すように声を漏らし

[雑談] : GM : でもこれだけ蛍のために真剣になってくれてるのは嬉しいんだよね。
（ストレスがマッハな理由は蛍以外もありそうだが）

[メイン] : 櫻田修 : 「それに、ただふざけてたんじゃないぞ」
「宇宙を大好きだったやつらの意志を継いできたんだ。復讐のためじゃなくて、もっと明るい理由にために使ってやりたい」

[雑談] : ベアトリス : オイゲンのワークス再確認したらエンブレム的にはフリーランスなんだよな

[雑談] : ベアトリス : そうですね

[雑談] : 黒鉄たま : まあでも飼われてますし…

[雑談] : ベアトリス : ✌️

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「……悔しくないの？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「私は腸煮え繰り返してんのよ、ずっと」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「バカな話よね、償ったとでも勘違いしてたのかしら」
「"あれ"をずっとやってたってのに…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「そんな好きだとか大事をブッ壊して殺してた奴に今更何を説きたいのでしょうね、ええ？」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 自己嫌悪とかでミンチな感じです
いま

[雑談] : GM : 同じエンブレム故の…

[メイン] : 結城理 : 「何を説きたい…？」

[メイン] : 結城理 : 「俺が感謝してるってこと？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「は？」

[雑談] : GM : おお～

[雑談] : ベアトリス : 修くんの後に…悔しいについて私が答えよう！

[雑談] : 櫻田修 : わかった

[メイン] : 結城理 : 「いや、だっていつも守ってくれてるじゃないか」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「あんなの、ただの自己満足に決まってるでしょ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「自分が変わりになれば、多少は気が紛れるってもんよ」

[メイン] : 結城理 : 「こっちはそうは受け止めてないけどね」

[雑談] : ベアトリス : 今だっ
皆カウンターを仕掛けるんだっ

[雑談] : GM : いけーっ！

[メイン] : 櫻田修 : 「ああ。俺もだ」
「オイゲンがいなかったら何度死んでたことか…」

[メイン] : 結城理 : 「俺だって人間だから痛い思いをすれば手が鈍る事もあるし　代わりに痛い思いをしてくれてるから目の前の相手を殺しきれる事だって数え切れないよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…」

[メイン] : 櫻田修 : 「それに、自己満足だったのかもしれないけど、その結果オイゲンが思ってるより多くの人が救われてるのを忘れてもらっちゃ困るな」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 言い返そうにも、言葉は出ない
否定に足る材料は少なく

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…救って殺しがチャラになるなら、有難いものね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 負け惜しみのような懺悔を吐き

[雑談] : ベアトリス : 行くか〜

[メイン] : ベアトリス : 彼らの言葉を聞いて、にやにやと笑みを浮かべている。

[メイン] : 櫻田修 : 「そういうのはチャラにするようなもんじゃないって、わかってるんでしょ？」

[雑談] : ベアトリス : (修くんのターンが終わってから)

[メイン] : 櫻田修 : 「だって釣り合うことはない、そういうのは…だからずっと抱えることになる」

[メイン] : 櫻田修 : 「だから、”こっち”に来てからのオイゲンは過去と関係なく善行してるだけの人だ」

[メイン] : 櫻田修 : 「そして俺はそんなオイゲンを仲間として信頼し、誇らしいと思ってる」
「それじゃダメか？」

[雑談] : ベアトリス : ここだな

[雑談] : GM : みんな良いやつだなほんと…

[メイン] : ベアトリス : 「……さて、オイゲンちゃん。問題です」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「……なんだってのよ」

[メイン] : ベアトリス : 「あなたは今どこの所属で、誰の部下でしょーか」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ありがてえ～～～～～～

[雑談] : ベアトリス : いいやつじゃないとこんなところ来ませんよ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「……」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「UGNの…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…アンタの部下よ、ベアトリス」

[メイン] : ベアトリス : 「はい」

[雑談] : GM : それもそう

[メイン] : ベアトリス : 「その通り…と言いたいとこですが」

[メイン] : ベアトリス : 「SS支部の、が抜けてますよ　ふふ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「……揚げ足取り」

[雑談] : フギン : みんなまじでノータイムで搭乗したからちょっとビビったけどここで死んだらずっと一人ぼっちよ？

[雑談] : 結城理 : 悪いが『一人ではない』

[雑談] : 黒鉄たま : アタシが運転ミスったら皆死にますよ

[雑談] : 結城理 : それはそう

[メイン] : ベアトリス : 「帰る場所も付け加えただけですよ、ガキンチョ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「言われなくても知ってんのよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ババア」
小声

[雑談] : 櫻田修 : 自分で運転するより死ぬ確率は低い
俺が自分で運転せず公共交通機関を使う理由はこれに尽きます

[雑談] : フギン : なるほどな

[雑談] : フギン : おーっと暴言だァ～！

[雑談] : 黒鉄たま : IQ280

[雑談] : 結城理 : まずい…

[メイン] : ベアトリス : 「今ライン川超えましたよあなた」
これまた小声である

[雑談] : 黒鉄たま : 支部長がマジノ線超えちゃいます～！

[雑談] : GM : ライン川でダメだった

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「お家芸ね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「……はぁ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「お人好しは身を亡ぼすわよ」

[雑談] : 黒鉄たま : でそろそろオチつけるですか？

[メイン] : ベアトリス : 「ふふ……っ」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : そうね

[メイン] : 櫻田修 : 「オイゲンが守ってくれるし大丈夫だろ」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ちょっと待ってね

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「バカらし」

[メイン] : ベアトリス : 「そー言うことです」

[メイン] : 結城理 : 「バカでごめん」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 腹に手を突っ込んで、機材を引っぺがす

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アンタら守って誘爆しちゃ世話ないのよこんなもん」

[メイン] : ベアトリス : 「良いじゃないですか、バカらしくて。
　みんなで集まって馬鹿した方が楽しいですし」

[雑談] : GM : ！

[メイン] : ベアトリス : 「わはは。…あなたは私の部下で、そして支部の仲間なんですから
　そんな簡単に死ぬだとか諸々言われると、心にくるんで、助かりますよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ハ、よく言うわ」

[雑談] : 黒鉄たま : は～い

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「死のうと思わなきゃ死なないのよ、お生憎様ね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「……とは言え」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「……」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…」

[メイン] : ベアトリス : 「そりゃよかった。ヴァルキュリアがヴァルハラに仲間を連れて行ってしまったとなれば何言われるかたまったもんじゃないので〜」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ありがと」
目を瞑り

[雑談] : ベアトリス : 後命令二つだして私からは終わりです

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「まだ死んでらんないのを思い出したわ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 視線を外し

[メイン] : ベアトリス : 「ふふ。では追加でオイゲンちゃんに命令です」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「なによ、どっかいきなさいはやく」

[メイン] : ベアトリス : 「火星において、自分から他人を傷つけない事」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「わかった」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : そう答えてから、落とすようにいつもの仕込み銃を捨て

[メイン] : ベアトリス : 「それともー少し素直になってみること。これが二つ目でーす」

[メイン] : ベアトリス : 「はいじゃあ命令出したので言われた通りにどきまーす」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ああ！？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…ったく」

[雑談] : ベアトリス : よし私からは終わり…！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「……私は寝るわ」
「あ～…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「困ったら起こしなさい」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : こんなもんで

[メイン] : : ───その時

[メイン] : : 船内の電気が消灯し、代わりに非常灯とサイレンが鳴り始める

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「……」

[雑談] : ベアトリス : 煽るだけ煽って逃げようとする図

[メイン] : ベアトリス : 「……」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ッチ、忙しないわね」
盾を構えて起き上がり

[メイン] : GM : 誰かがサボタージュを発動したようぜぇ！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : shanks ayasi

[雑談] : ベアトリス : これは…インポスター！

[メイン] : 櫻田修 : 「……招集か！」

[メイン] : 　 : もちろん、そんな不届きを起こしたのはここにいない人物に決まっていて

[メイン] : 黒鉄たま : ふら、ふらと扉を開けて入ってくる

[メイン] : ベアトリス : 「緊急招集…ってたまちゃん！？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「何があったのよ」

[メイン] : 結城理 : 「たま？」

[メイン] : 黒鉄たま : 「……て」

[メイン] : 黒鉄たま : 「適当にボタンを押してたら燃料炉が暴走しちゃいましたあ～～～！！！！」

[雑談] : ベアトリス : オチがついた…！

[メイン] : 黒鉄たま : 「なんか～あと数分以内に認証を押さないと爆発するっぽくて～」

[メイン] : 結城理 : 「！？」

[メイン] : GM : メルトダウン（原子炉暴走）だー！
みんながボタンを押しに行った上で誰かが運転：フェンリル/20に成功しないと🌈になって死ぬ

[雑談] : ベアトリス : ダメだった

[メイン] : 黒鉄たま : 「でもなんかブラックドッグの人が二人以上必要みたいなんです～！！！」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 死ぬ！

[メイン] : 黒鉄たま : 「オイゲンさん、助けてください～～～！！！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ああん！？ああもう世話が焼けるわね！」

[雑談] : 櫻田修 : 核燃料だったのかよこの船…これもうあの職員のクビは…

[メイン] : 結城理 : 「っていうか原子炉！？　核分裂！？」

[雑談] : GM : たまちゃんと話した結果この船はアモングアスの船ということになったけど

[雑談] : 黒鉄たま : 早く認証しに行くですよ！

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : GM : tama ayashi

[雑談] : 黒鉄たま : これからもオマエたちに停電や通信妨害といったトラブルが起こり続けるです…！

[メイン] : 櫻田修 : 「なるほど…！そういうことならこれ使え！」
咄嗟に通路のダクトを開きディメンションゲートを繋げる

[雑談] : GM : あーこれ修インポか

[雑談] : 結城理 : アモアスじゃねーか！

[メイン] : 黒鉄たま : 「うわ！ありがとうです！」

[メイン] : 黒鉄たま : 「早く早く、一緒に来てくださいです～！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ったく！」
突っ込んで

[メイン] : ベアトリス : 「おおおおお！！！？今行きますよー！」

[雑談] : 櫻田修 : インポじゃないもん

[メイン] : ベアトリス : 呼ばれて無いけど突っ込んだ。

[雑談] : 黒鉄たま : まずい修たまで2吊りされるです

[メイン] : 黒鉄たま : 「押してです～！あと45秒～！」
ボタンの所まで案内して

[メイン] : 結城理 : 「押すぞ～～！！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「わかったわよ！」
押し込みつつ

[メイン] : 黒鉄たま : 5DX+19>=20 RC判定です！(5DX10+19>=20) ＞ 9[1,6,6,6,9]+19 ＞ 28 ＞成功

[メイン] : GM : ではけたたましいアラームは鳴りやんだ

[メイン] : ベアトリス : 「ふぅなんとか…なったようですね…」

[メイン] : 黒鉄たま : 「ふぅ…」
汗を拭きながら

[メイン] : 黒鉄たま : にっこり笑顔で皆の方を向いて

[メイン] : 黒鉄たま : 「何とかなってよかったです～！」

[メイン] : 結城理 : 「おお」

[メイン] : 結城理 : 「じゃない。ベアトリスさん」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「……アンタねえ」

[メイン] : 黒鉄たま : 「えへへ」

[雑談] : GM : あ～よかったよかった

[メイン] : ベアトリス : 「ふふふ……」

[雑談] : 黒鉄たま : これからも知らないボタンを適当にポチっとしていく努力は続けていくです

[雑談] : ベアトリス : 飼い主の目がないからやりたい放題だ

[メイン] : 黒鉄たま : 「いや～ほんとによかったです、頼りになるですね！」
オイゲンに向かって

[雑談] : GM : 航行トラブル表
0～20　停電だー！誰かが運転：フェンリル/20に成功しないと段差で転んで死ぬ
21～40　メルトダウン（原子炉暴走）だー！誰かが運転：フェンリル/20に成功しないと🌈になって死ぬ
41～60　酸素停止だー！誰かが運転：フェンリル/20に成功しないと酸欠で死ぬ
61～80　ドア封鎖だー！誰かが運転：フェンリル/20に成功しないとストレスで死ぬ
81～100　物資だ～！？簡易手術キットを手に入れる

即席で作ったやつあげる（使うことはたぶんない）

[雑談] : 櫻田修 : 1D100 (1D100) ＞ 25

[雑談] : 黒鉄たま : うわ！帰りが楽しみです！

[雑談] : ベアトリス : うわ！

[雑談] : ベアトリス : 1d100(1D100) ＞ 9

[雑談] : ベアトリス : 私ピカピカ光ることができるから平気で…あっ足元見れてなかったッ

[雑談] : GM : …死んだ！

[雑談] : 黒鉄たま : 1d100(1D100) ＞ 50

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…そ」

[雑談] : GM : ではメインは一区切りついたら
次のイベントへの伏線みたいなのをやって今日終わるとしたいぜぇ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 1d100(1D100) ＞ 6

[雑談] : ベアトリス : はーい

[雑談] : プリンツ・オイゲン : はーい

[雑談] : 櫻田修 : わかった

[雑談] : 黒鉄たま : 了解です！

[メイン] : ベアトリス : じー、とオイゲンに視線を向けている。

[メイン] : ベアトリス : 「(もっと…まずはここから！一歩一歩！
さっきの命令に倣ってほらどうぞ！)」

[メイン] : 黒鉄たま : 「…？」

[雑談] : ベアトリス : …そ
だけじゃないんですよ！

[雑談] : GM : 👀

[雑談] : ベアトリス : というのを念を送っている

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「……」
その視線にぎくりとしてから

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「……」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アンタも休みなさい、ったく」
「ずっと運転してるから疲れてたんじゃないの？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「言ってくれたら運転変わるわよ…っての」

[雑談] : GM : むほほｗ

[雑談] : ベアトリス : 😊

[メイン] : 黒鉄たま : 「……？ありがとうです！でもこれはアタシのやるべきことですから！」

[メイン] : 黒鉄たま : 「オイゲンさんはオイゲンさんで、自分のやるべきことのために頑張ってくださいです！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「……」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「そうするわ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : ふ、と
軽く、本当に軽くだが

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 気の抜けた感触に微笑む

[雑談] : GM : あー美味しいわァ～～～

[雑談] : ベアトリス : よし…このまま何もなければ〆てもらいましょう！

[雑談] : GM : おっけ～（シーン『ボンボヤージュ』自体は継続するのOCL）

[雑談] : プリンツ・オイゲン : わかった

[雑談] : プリンツ・オイゲン : こっちもこれでいいわ

[メイン] : GM : 一時は不安定になっていたオイゲンだが
SS支部の一員としての形を取り戻すのであった

[メイン] : GM : そして……

[メイン] : : 　

[メイン] : 黒須左京 : 13dx+22>=20　運転：スレイプニル(13DX10+22>=20) ＞ 10[1,2,4,5,5,7,7,7,8,9,9,10,10]+9[3,9]+22 ＞ 41 ＞成功

[メイン] : : 　

[メイン] : : ──────高速で飛来する機体を確認

[雑談] : ベアトリス : きたか…

[メイン] : : 疑似人格プログラムを起動します──────

[メイン] : : 　

[メイン] : GM : 黒鉄たまが偶然押したスイッチが、思わぬ展望を見せることになる

[雑談] : ベアトリス : 何がスレイプニルじゃ

[雑談] : 黒鉄たま : ぶっ飛ばしてあげるですよ！

[雑談] : GM : というわけで次回に続くんだぜぇ！

[雑談] : 櫻田修 : 来たか　宇宙船バトル

[雑談] : 黒須左京 : 俺もブラックドッグだから…な

[雑談] : ベアトリス : こちとらフェンリルですよ！
白騎士シュライバーの加護があるんですよ！

[雑談] : ベアトリス : いらねえ

[雑談] : GM : おお

[雑談] : 黒鉄たま : たぶん…この戦い

[雑談] : 黒鉄たま : ブラックドッグよりもハヌマーンの強さを見せつけることになるですよ…！

[雑談] : GM : (^^)…

[雑談] : GM : まあなんとかなるでしょう

[雑談] : 黒鉄たま : 知ってるですか？アタシの宇宙では風が吹くし音も伝わるんです…！

[雑談] : ベアトリス : ここにきてようやく私の本気も出せる時が来た…

[情報] : GM : 5/2(木)21:00~21:30から再開！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 来たか…

[雑談] : GM : あっすまん実は戦闘ではないぜえ！

[雑談] : GM : ただ戦闘に近いことにはなる…だろうな

[雑談] : ベアトリス : ( ´･ω･` )

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : ベアトリス : 分かった

[雑談] : 黒鉄たま : 視界に入ってればサイレンはぶっ放せるですよ～！

[雑談] : 黒鉄たま : 了解です！

[雑談] : GM : では日時も予告したのでまたね～！

[雑談] : ベアトリス : またね〜〜です！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : またね～～～！！

[雑談] : 黒鉄たま : お疲れシャンです！
またね～～～！！！！

[雑談] : 櫻田修 : またね～～～～～！！

[雑談] : 結城理 : 21:10ぐらいを目処に…頼む

[雑談] : GM : わかったぜぇ

[雑談] : ベアトリス : わかりましたー！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 待たせたな…

[雑談] : 櫻田修 : ！

[雑談] : GM : 21:10だぜぇ

[雑談] : 黒鉄たま : ！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 待たせなかったな…

[雑談] : GM : おお

[雑談] : 結城理 : !

[雑談] : GM : ！

[雑談] : ベアトリス : ！！

[雑談] : 櫻田修 : ！！！

[雑談] : 黒鉄たま : ！！！！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ！！！！！

[雑談] : GM : 来たか　みんなィ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ィ

[雑談] : 結城理 : ゥ

[雑談] : GM : では再開していくぜぇ
その前に…卓BGMなんだけどオイラの手持ちデッキ以外にも参加シャンがなんか流してくれてるっぽいんだよな
しばらくその人におまかせしてみるからよぉ

[雑談] : 結城理 : おお

[メイン] : GM : 　

[メイン] : GM : ではまず……

[雑談] : プリンツ・オイゲン : おお

[雑談] : ベアトリス : お
お

[メイン] : GM : 数時間の航行を経て　貴方たちは一度操縦室へと集結していた

[雑談] : 黒鉄たま : お
　お

[雑談] : GM : おお？

[雑談] : 櫻田修 : 運命の螺旋とbridge of dreamsしかパッと流せないけど

[雑談] : GM : オイラポケダンデッキしか持ってきてないぜぇ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 私はなんか適当なのしかない

[雑談] : GM : なんかフェンリル発進のときすげーそれっぽいの流れたんだよな

[雑談] : 櫻田修 : そういえばエアロスミス流し損ねてた

[雑談] : 結城理 : 色々あるけどこれだって曲をチョイスできる気がしない

[雑談] : 黒鉄たま : アタシもそれ用は用意してないですねえ…

[雑談] : ベアトリス : 私も……

[雑談] : 霧谷雄吾 : アレを流したのは誰だったんですか…！？

[雑談] : 霧谷雄吾 : ンマーいいでしょう

[雑談] : 黒鉄たま : 誰だ(^^)！？誰だ(^^)！？

[雑談] : 櫻田修 : 誰も流してなかった？！

[雑談] : ベアトリス : 良い感じのBGMを流す怪異がいたのかもしれません

[雑談] : 黒鉄たま : GWの間は忙しそうな怪異ですね…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : あっ出撃のやつは私

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「……いよいよ目的地が近づいてきています」

[雑談] : 霧谷雄吾 : へ～！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「そーね」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : エヴァのやつね

[メイン] : 黒鉄たま : 「ここまで大きなトラブルもなく順調です！」

[メイン] : 結城理 : 「つまりいよいよ火星に着陸ってわけですね」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「もうしばらく航行はかかるようですが、準備はしておいたほうがいいでしょうね」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「…………」
「ここに居る戦力でマスターレイス2名との激突……に加えて、現地にどれだけの戦力がいるかも掴めていません」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「そもそも彼と彼女の行動原理にもつかみ切れてない部分がある」
「なぜ修さんとたまさんに突っかかっているのか……等ですね」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「おふたりは何か心当たりでも？」

[メイン] : 櫻田修 : 「うーん、特には……初めて会った時から何故か兄呼ばわりされてますが…」

[メイン] : 黒鉄たま : 「アタシの休日を潰されたときから迷惑かけられっぱなしですよ！そもそも初対面なのに心当たりなんぞあるはずがないです！」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「そうですよね……」

[メイン] : 霧谷雄吾 : そう言って少し目を閉じ、考え込んで

[メイン] : 結城理 : 「まあ、勝手に何か共通点とか見出してつっかかってきてる可能性はあります」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「あーいう手合いはテキトーに因縁つけるもんよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「そんで無理押しして、自分が押し勝てば正しいって言い張るワケ」
「気にするだけ無駄よ」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「確かにおふたりとも、正規のUGN所属ではないのですね。（私個人としては是非ともお二人にエージェントとして今後も活躍してくれればと本音では思いますが…）」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「…………確かに今は余計な思考にリソースを割くべきではないかも知れませんが、どうしても気になることが1点あるのです」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「私は数年前……”烏丸影人”というエージェントのための弔辞を書いたことがあります」

[メイン] : GM : だいぶ前の情報なので再掲：フギンの本名は烏丸陽菜

[雑談] : プリンツ・オイゲン : と…とりまるエイト…！

[雑談] : フギン : からすまかげとですね

[メイン] : 櫻田修 : 「烏丸…フギンと関係のある人ですか？」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「お兄さん……かと思われます」
「断定できないのはフギンさんに関する記録媒体がまったく存在していないからですね」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 💥

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「……ここからは仮定の話になるのですが」
「フギンさんの心はとうの昔に壊れている可能性があります。兄を喪ったことをきっかけに」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「そして。おそらく彼女たちは蛍さんを奪うにあたって、入念にあなたたち全員を下調べしたはずです」
「私生活にも潜り込んでいたでしょうね」

[メイン] : 霧谷雄吾 : そこまで言って、少し間をおいて
修の方を見る

[メイン] : 櫻田修 : 「確かに、俺のこと詳しかったですね…脚のことも知っていた」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : まさか支部長の実年齢まで…！

[雑談] : ベアトリス : なんてことを…

[雑談] : 黒鉄たま : トップシークレットなのに…！

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「……烏丸陽菜は、お兄さんしか家族が居なかった」
「9人兄弟という大家族で、にぎやかに、そして温かいであろう櫻田家の日常は……」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「フギンさんの眼を焼くのに十分すぎます」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : それならビッグダディとか見たら脳まで焼けそうね

[メイン] : 黒鉄たま : 「入れ込んじゃったという？」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「ええ。おそらくは」

[メイン] : 櫻田修 : 「……そうか…」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「……《妄想》衝動のジャームに見られる症例のひとつです。完全に自分を櫻田修の妹だと思い込んでいる」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「そして《妄想》の衝動は極めて危険です。追い詰められたら何をしでかすからわからない」
「みなさん……十分に注意してください」

[雑談] : ベアトリス : 自分のことを妹だと思い込む精神異常者と化している…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : お兄ちゃんどいてソイツ殺せない！

[メイン] : 黒鉄たま : 「すでに相当なことをしでかされてますが…確かに厄介そうですね」

[メイン] : 櫻田修 : 「…なるほど、忠告ありがとうございます」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : というか本気で思い込んでるのか…

[メイン] : 結城理 : 「やれやれ……妄想は自分の内に留めておいてくれないと」

[雑談] : 霧谷雄吾 : ええ。

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 次会った時ツインテールにしてるかもしれないわね本気で

[雑談] : 黒鉄たま : ある意味兄の欲望も受け止めてるですね…

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「よくある事よ、実現しようとするのを含めてね」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「そして次に黒須左京についてですが、彼については検討つきませ──────」

[メイン] : 　 : 『航行の安全確保のため、疑似人格プログラムを起動します』

[メイン] : GM : 無機質なアナウンスが部屋に響く。

[メイン] : 櫻田修 : 「おお…！？なんだ…！？」

[メイン] : 黒鉄たま : 「ちょっ！マニュアルにはそんなシステムありませんでしたよ！？」

[メイン] : ベアトリス : 「ぎ…擬似人格プログラム？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「AI？」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「なんです…？」

[メイン] : 結城理 : 「なんだ？」

[メイン] : GM : 困惑する6名をよそに
操縦室の中央にあるあたりに、その”像”が映し出されていく

[雑談] : ベアトリス : この宇宙船すごいハイテクなんですよね

[メイン] : ？？？？？ : 青白いホログラムで構築されていくソレは
少年のような姿を形作り…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : もうこれ怒られるじゃ済まないでしょ

[雑談] : 黒鉄たま : いったいどんだけの予算がつぎこまれたのか…

[メイン] : ？？？？？ : 『！』

[メイン] : ？？？？？ : 『！！』

[メイン] : ？？？？？ : 『！！！』

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「あ？」

[雑談] : ベアトリス : なんて？？

[雑談] : 黒鉄たま : ！

[メイン] : ？？？？？ : 『てめェらおはよう！前回の起動から202日経過してるぜぇ！今日も良い1日になるといいなァ』
にかっと笑いながら、定型文じみた挨拶を放つ

[雑談] : ベアトリス : 生えてるのは…これは…！

[メイン] : 結城理 : 「なんだ(^^)！？」

[メイン] : 黒鉄たま : 「な…なんかキャラ被ってるのが出てきたと思ったら変な感じです！」

[メイン] : ？？？？？ : 『────────フェンリル航行中につき乗員チェック』

[メイン] : ？？？？？ : 『現在6名搭乗。生体認証照合中……………………』

[メイン] : 黒鉄たま : 「とりあえず威嚇しておくです！」
こうげきを1段階下げる

[雑談] : プリンツ・オイゲン : なによ支部長セクハラ？

[メイン] : ？？？？？ : 『…………………………………………』

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「随分無駄に機能が盛り込まれてるわねホント」

[雑談] : ベアトリス : えっそこもそうなるんですか！？

[メイン] : ？？？？？ : 『！？(^^)』
ぎょっ！というリアクションをとり

[雑談] : 黒鉄たま : うわあ…

[メイン] : ？？？？？ : 『誰だてめェら！？！？』
ホログラムの中の子犬が、仰々しく驚く
ここにきて初めて、人間らしい反応を示した

[メイン] : 結城理 : 「おお」

[雑談] : ベアトリス : 誤解！誤解！

[メイン] : 黒鉄たま : 「それはこっちのセリフですよ！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「UGNよ」

[メイン] : ？？？？？ : 『えっ？あっうわ。霧谷支部長だァ～～～！？』

[メイン] : 黒鉄たま : 「おお」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「いよいよ汚職の域ね」

[メイン] : ？？？？？ : 『すんませんすんません許してくれ！！ちょーっと予算ちょろまかしただけだから……おわァアアア～～～～っ！！』

[メイン] : 櫻田修 : 「おお」

[メイン] : GM : 一同はこのふざけたような意味不明の定型文を直近に見かけた気がする

[メイン] : 黒鉄たま : 「税金をなんだと思ってるですか…！」

[メイン] : ベアトリス : 「……出来れば知りたくもないことをぽんぽんと口にされますね」

[メイン] : 結城理 : 「ちょっと予算ちょろまかすのは犯罪なんだよね」

[メイン] : ？？？？？ : 『それはそう』

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「その口調……抑揚……まさか」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「T市支部長ですか？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ああ？？」

[メイン] : 黒鉄たま : 「ええ…」

[メイン] : ベアトリス : 顔を覆う。

[メイン] : 櫻田修 : 「おお」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「姿かたちはまったく変わっています。こんな幼くありません」
「しかし……」

[メイン] : ？？？？？ : 霧谷の指摘に対してめちゃくちゃ居心地悪そうにそっぽを向いている反応から、ビンゴであると分かるだろう

[雑談] : 黒鉄たま : この子が首が太くなって不機嫌になって片腕が腐り落ちるの悲しいですよ

[雑談] : ベアトリス : 髪も赤く染まってしまう

[メイン] : ？？？？？ : 『まあ半分正解で半分違うっていうかぁ……』

[雑談] : プリンツ・オイゲン : しかも映画で娘が生えてくる

[雑談] : 結城理 : CVも池田秀一になる

[雑談] : ？？？？？ : 止まらないシャン化

[雑談] : ベアトリス : CVだけはメリットですから…きっと…

[雑談] : 櫻田修 : シャン化修行積んでるのに一向に池田秀一ボイスにならないからボイセができない

[雑談] : ？？？？？ : 哀しいだろ

[雑談] : 黒鉄たま : 悲しいですね

[雑談] : ベアトリス : デメリットだけ享受してる…

[メイン] : ？？？？？ : 『……あれ？てかなんで”おれ”が乗ってないの？』
『支部のあいつらは？』

[雑談] : プリンツ・オイゲン : それは左腕がまだあるからではないか？

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「………」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 言うの？と言う顔でちらりと周りを

[雑談] : 黒鉄たま : そこまでするならまだシャア目指したほうが絶対良いです！

[メイン] : 黒鉄たま : 上官に押し付けたい顔

[雑談] : ？？？？？ : おしえてほしいな～

[雑談] : プリンツ・オイゲン : シャアになると決意した貴方は気がつくと顔にダサい仮面が張り付いていました

[メイン] : ベアトリス : 「(言った方がいいかなとは……)」

[雑談] : 黒鉄たま : と…取れないです～！

[メイン] : ？？？？？ : 『？？？(^^)』

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「……………………」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「全員、務めを果たし眠りにつきました」

[メイン] : ？？？？？ : 『しばらく見ないうちに冗談上手くなりましたね～日本支部長さん！』

[メイン] : ？？？？？ : わはは、と笑っている

[雑談] : ベアトリス : まあ言っちゃいましょうえいえい

[雑談] : プリンツ・オイゲン : じゃあ言うか…

[メイン] : 黒鉄たま : 「詳細は仲良くしてた人から聞きますか？きっとそっちの方がいいでしょうけど」
JAXAの人とのボイスデータを流し込む

[雑談] : 黒鉄たま : やべやっちゃった

[雑談] : プリンツ・オイゲン : いやいいよー

[雑談] : ？？？？？ : 追撃してもいいよ？

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : プリンツ・オイゲン : んえ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…仮にソイツらがいるなら」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「きっと、たったこんな人数でこの船が漕ぎ出す事もないでしょうね」

[メイン] : 結城理 : 「……」

[メイン] : 櫻田修 : 「そうだな…」

[メイン] : ベアトリス : 少し頭を抑えつつ、顔を顰める。
殉職の報告など、無理に聞かせる場合でもないのだが……今は状況が状況なのだ。

[メイン] : ？？？？？ : 『…………………おお』

[メイン] : ？？？？？ : 渇いた笑いが、少しずつ鳴りを潜めて
真顔になっていく

[メイン] : ？？？？？ : 『誰だ』

[メイン] : ？？？？？ : 『誰がそんなことした』

[メイン] : GM : そして……少年のこの言葉に対して、誰かが返すよりも先に

[雑談] : ベアトリス : きましたか　火星

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「…………！！」
「みなさん、進行方向の映像を見てください！！」

[メイン] : ベアトリス : 「…マスターレイスの……っ、て……もうこんな時間ですか」

[メイン] : 黒鉄たま : 「…あれは！」

[雑談] : 櫻田修 : 来たか　テラフォーマーズ

[メイン] : GM : 見えるものは、ふたつ。

[雑談] : ベアトリス : じょうじじじ　じょうっ　じょうじ

[メイン] : GM : ひとつは大きく、巨きく、赤い星。目指すべきところ…火星だ

[メイン] : GM : もうひとつ。

[メイン] : ベアトリス : 「火星の他に…もう一つ……」

[メイン] : 『スレイプニル』 : その火星から凄まじい速度で
貴方達の乗るフェンリルへと迫ってくる、鋼の塊……！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 待ってろゴキブリ共め
口にバルサン詰め込んでやる

[メイン] : 櫻田修 : 「宇宙船がもう1隻…！？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…そらぁそうよ！」

[メイン] : ベアトリス : 「モニター拡大！できますか！？」

[メイン] : 黒鉄たま : 「相対距離、どんどん縮んでるです～！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「じゃなきゃ奴らがどうやって来るってのよ！」

[メイン] : GM : 最初は小さな点だったそれは、あっという間に輪郭を捉えられるほどの距離までやってくる

[メイン] : ？？？？？ : 『そうか』

[メイン] : ？？？？？ : 『おれ、超絶頭いいからわかるんだよな。』

[メイン] : 結城理 : 「これは…！」

[メイン] : ？？？？？ : 『あいつなのか』

[メイン] : ベアトリス : 「…実行犯はアレではありませんが、共犯者ではありますね。きっと」

[メイン] : 黒須左京 : アンテナモジュール+セキュリティカット+タッピング＆オンエア

[メイン] : 黒須左京 : 『…………え……か……』

[メイン] : 黒須左京 : 『………………るか』

[メイン] : 黒須左京 : 『聞こえるか。UGNの屑ども』

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「無駄ね、通信切りなさい」

[メイン] : 黒鉄たま : 「はいです！」

[メイン] : GM : 切れない。

[メイン] : 黒鉄たま : 「んがー！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : スピーカー打つわ

[メイン] : ？？？？？ : おお

[メイン] : 結城理 : 「手のこんだ事を…」

[メイン] : 黒鉄たま : セキュリティカット＋タッピング＆オンエアの芸当ならこっちでもやれるですよ！

[メイン] : 黒須左京 : たしかに…？

[雑談] : ベアトリス : やりたい放題である

[メイン] : 黒須左京 : 『俺との会話を阻むか？命を拾い上げるチャンスだというのに』

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「黙りなさい」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 機械の声+人間発電機でたまの出力を上回らせるわよ来なさい

[メイン] : 黒須左京 : 『ヴァルハラのことを知った以上、貴様らを地球へ生かして返すことはできん』
『黒鉄たま……よく考えろ。貴様がそこまでしてUGNに従───』

[メイン] : GM : いいよ～！

[メイン] : 黒鉄たま : 「あば～～～！！！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「私は我が物顔で偉そうに喋る野郎を無視するのが特に好きなのよ」
たまの肩に手を置いて

[メイン] : 黒鉄たま : 「ビビビビビビ」
小刻みに振動している

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「どうせ賢ぶって殺すとしか言わないくせに無駄な時間を使わせないでほしいわね」
「で、敵船の状況は？」

[メイン] : ？？？？？ : 『…………すんげェ～👀』

[雑談] : 黒鉄たま : 変なうめき声しか出してないです

[雑談] : ベアトリス : かわいいｗ

[メイン] : ？？？？？ : 『あ、わり。前方に一機あるが……流石に撃ち落とすのは苦労だな』
『おれ、別に火力出せる兵器積んでないんだよな。だって必要だと思わなかったし』

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「探査船の宿命ね、危機回避の策はあるでしょ」

[メイン] : ベアトリス : 「まあそりゃ、宇宙船に火力なんて普通は必要じゃないですし…」

[メイン] : ？？？？？ : 『当たり前だ！！』
オイゲンの言葉にそう返し

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「やってみなさい、名前も知らないけどね」

[メイン] : 結城理 : 「……っていうか今更だけどなんか変な喋り方だな」

[メイン] : ？？？？？ : 『おれは茨城屈指のバロールと呼ばれた男！！限りなく光の速さに近づくくらいは訳ねえ！！おれを信じろ！！（ドンッ！）」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 船だから船繋がりでちょっと偉そうにするわよ来なさい

[メイン] : 櫻田修 : 「そんな機能もあるのか…」

[雑談] : 黒鉄たま : ホキよりは速いみたいですね…

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「なら振り回すわよ、奴らの舵が捩じ切れる程ね！」

[メイン] : 『フェンリル』 : 『おれはフェンリル！！この船で生まれて、T市支部長の人格と記憶を転写された存在！！』

[メイン] : 黒鉄たま : 「ちょっと！今の操縦はアタシですよ～！」

[メイン] : 『フェンリル』 : 『そこのエロい格好のねえちゃんも気合十分だが……』

[メイン] : 『フェンリル』 : 『ああ！そこのネコっぽいやつ！！テンション上げてけェ！！』

[雑談] : ベアトリス : アゲてけ！

[メイン] : 黒鉄たま : 「いきなりうるさいですねスケベわんこが！」

[メイン] : 『フェンリル』 : 『このまま火星まで突っ切っちまえ！！おれの演算ではそれがベストだ！！』

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 殺せ！壊せ！燃やせ！

[メイン] : 櫻田修 : 「シートベルトしておくか…」

[メイン] : 黒鉄たま : 「言われなくてもやってやりますよ！全速全進！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ちょっと今随分失礼なこと言われなかった？」

[メイン] : 黒須左京 : （チッ。脳が足りないのか？こいつら）
スレイプニルの操縦席にて、男は一人で舌打ちする

[メイン] : 黒須左京 : （愚かすぎる……）

[雑談] : 黒鉄たま : NPCとのコミュのタイミングを失ってる気もするです

[メイン] : 黒須左京 : 　　　　　　　　　　　ﾃﾞﾌﾞﾘ
（貴様らはここで、宇宙の塵になるのだ）

[雑談] : プリンツ・オイゲン : クソコテメガネだしセーフ

[雑談] : ベアトリス : 展開が…展開が早い！

[雑談] : 黒須左京 : ああ。

[メイン] : 黒須左京 : というわけで俺は攻撃を開始する。

[メイン] : GM : 宇宙決戦！フェンリルvsスレイプニルについて

[雑談] : ベアトリス : 北欧神話で起きたら世界が滅びかねない決戦だぁ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 突然の謎のミニゲーム

[メイン] : GM : PCたちvs黒須で、それぞれ運転：フェンリルorスレイプニルによる達成値の比べあいを行う。
判定は計3回。負けたら…わかるよな笑

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 最終盤に誰か攫われてSTGになるのちょっとカービィみたいね

[雑談] : ベアトリス : ゲームでもあるじゃないですか
最終回ちょっとしたミニゲーム挟むやつ

[雑談] : 結城理 : 来たか　宇宙船ゲーム

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : ベアトリス : たまちゃんを酷使するしかない…

[雑談] : 櫻田修 : たまがんばえ～！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 頑張りなさいたま

[雑談] : 黒鉄たま : おわァアアアっ～～～～！！！

[雑談] : ベアトリス : …

[メイン] : GM : 代用判定については説明した通りだぜぇ
また、判定者の侵蝕率上昇を、近くにいるブラックドッグ持ってるやつが肩代わりすることもできるとするぜえ！（電力を共有してるみたいなイメージ）

[雑談] : ベアトリス : (修くんも頑張れば支援飛ばせるのでは？)

[メイン] : GM : 黒須→たまの順でそれぞれマイナー→メジャーしろ
周囲が支援するのも自由だぜぇ！

[雑談] : 櫻田修 : バレちまったか…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 思えばここで黄金の海賊船もあれば艦隊組めたのにね

[雑談] : ベアトリス : 一部は私が受け持とう

[雑談] : プリンツ・オイゲン : もう
100
こえてる

[メイン] : 黒須左京 : 『ふん』
マスターレイスは貴方たちをあざ笑うかのように息を一つならすと

[メイン] : 『スレイプニル』 : スレイプニルの胴体下部からアンテナのようなモジュールを繰り出し
強力な電磁砲の弾幕をフェンリルへと浴びせかける！！

[雑談] : ベアトリス : 私はまだ79…

[メイン] : 黒鉄たま : 「ッ…！来るです……！回避運動～！」

[メイン] : 黒須左京 : ハードワイヤード×7を開示
すべてRCブースター

[メイン] : 黒須左京 : ①雷の加護+雷の槍　13dx+22

[メイン] : 黒須左京 : 13dx+22(13DX10+22) ＞ 10[1,1,3,3,4,4,4,5,8,10,10,10,10]+10[1,1,1,10]+10[10]+8[8]+22 ＞ 60

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ハードワイヤードを持ってる…

[メイン] : 黒須左京 : えっ

[メイン] : 黒須左京 : …来い

[メイン] : 黒鉄たま : ゾ

[メイン] : 櫻田修 : ゾ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : つまり倒したら毟り取れるわね

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : ベアトリス : いいやまだだッ！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 勝ったら全部奪ったろ

[雑談] : ベアトリス : 修くんのアシストがまずある…

[メイン] : GM : ……イージーエフェクトとかでRPに使えそうなやつあったら達成値盛れることにするぜぇ！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 沈むかもしれんわね

[メイン] : 黒鉄たま : 一番欲しいのは妖精の手ですけどね！

[メイン] : 『フェンリル』 : 『全力で回避しろにゃんこ娘ェ～～～～～！！！』

[雑談] : 『フェンリル』 : まあ失敗してもダメージだから大丈夫

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : プリンツ・オイゲン : よくゲームの進行上無駄にミニゲームしないといけないのに
なんでかアホみたいに難易度高いこと多いわよね

[雑談] : アリサ・トツカ : >10[1,1,3,3,4,4,4,5,8,10,10,10,10]+10[1,1,1,10]+10[10]+8[8]+22 ＞ 60
出目狂いすぎだろ
アホなのかお前

[雑談] : ベアトリス : たまにある

[雑談] : プリンツ・オイゲン : アレで詰むと普通に詰むより癪なのよね

[メイン] : 櫻田修 : アドヴァイス＋導きの華
ついでに猫の道で変な方向に移動するぞ来い

[メイン] : 黒須左京 : いいよ～！

[メイン] : GM : 猫の道で達成値+4

[雑談] : 結城理 : わかる

[メイン] : system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 93 → 101

[メイン] : system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] : ベアトリス : 人間発電機で更に電力を供給させます

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 侵蝕率ふえふえ

[メイン] : GM : 人間発電機で達成値+4

[メイン] : 櫻田修 : アドヴァイス＋導きの華
ダイス+6個、達成値+12、C値-1

[雑談] : プリンツ・オイゲン : インチキ支援が飛んだ

[メイン] : 黒鉄たま : これならいけそうですね！

[メイン] : GM : 来い！

[雑談] : 結城理 : 使えそうなイージーがない

[雑談] : ヘラ : 文字通り猫の手を借りさせるぐらいだ

[メイン] : 黒鉄たま : 「アタシのDJ技術…もとい、運転技術を舐めないでください！」

[雑談] : GM : にゃーん

[メイン] : 黒鉄たま : 「羅針盤を回すのもターンテーブルを回すのも一緒です！」

[雑談] : ベアトリス : そうかな…そうかも…

[メイン] : 黒鉄たま : 「導くのは風！火星に大気があるのなら風の力が味方してくれるはず」

[雑談] : 櫻田修 : 羅針盤、回すものじゃないんだよな。
艦これでは回してるけど

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 宇宙嵐を呼ぶわよー

[雑談] : GM : 羅針盤なんて　渋滞のもと

[メイン] : 黒鉄たま : 「さあ滾れ！アタシの力！」
【援護の風+ウィンドブレス】

[メイン] : GM : ！！

[メイン] : system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 96 → 100

[雑談] : 結城理 : 羅針盤の無い船乗った　僕の自信に頼りたかった
誰かと比べて急ぐ旅は　誰にも迷惑かけなかった？

[メイン] : 黒鉄たま : 17dx9+19+9+12+4+4>=60 計算大変すぎでしょ！(17DX9+48>=60) ＞ 10[1,1,1,2,3,3,4,4,6,6,7,8,8,9,10,10,10]+10[5,6,7,9]+6[6]+48 ＞ 74 ＞成功

[雑談] : ベアトリス : よし！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : つよすぎ

[メイン] : 『フェンリル』 : 『限界まで加速しろ……ッ』

[メイン] : 『フェンリル』 : 『”おれ”が、みんなが、見たがってた火星人がすぐそこにいるはずなんだ！！』

[メイン] : 黒須左京 : 「……なに？」

[メイン] : 黒鉄たま : 「ぶっちぎるですよおおおおおお！！！目指すは赤！ただ一つですうううう！！！！」

[メイン] : system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] : GM : フェンリル後部から流星のように煌めく炎が放たれ
限界を超えた加速を生み出す……！

[メイン] : 結城理 : 「うおおおお…！」

[メイン] : GM : 黒鉄たまの呼んだ風も相まって、あなたたちは流れ星のように火星へと……！

[メイン] : 『フェンリル』 : 『……充填率、33％』
ホログラムの少年は小声でぼそりと何かを呟いて

[メイン] : 黒須左京 : 「次で仕留めきる」

[メイン] : 黒鉄たま : 「こっちこそです！」

[メイン] : 黒須左京 : ②雷神の槌+コンセントレイト：ブラックドッグ　8dx7+22

[メイン] : 黒須左京 : 範囲攻撃だ…！線で貫けぬのなら面で攻撃するまで！

[メイン] : 黒須左京 : 8dx7+22(8DX7+22) ＞ 10[2,4,4,5,6,8,8,9]+10[1,4,7]+10[9]+10[7]+10[7]+3[3]+22 ＞ 75

[雑談] : ベアトリス : コンセ積んだだけある…！

[雑談] : ベアトリス : にしても跳ねてる気がするが…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : うへあ

[雑談] : 櫻田修 : こわE

[雑談] : GM : お、おで、ちゃんと期待値サイトとかで計算して…！

[雑談] : 結城理 : おお

[雑談] : GM : さっきのやつもC値10だから大丈夫だろって・・・！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : そんなもん信じるな！

[雑談] : ベアトリス : GMの時のダイス、変なんだよな

[雑談] : 黒鉄たま : きっついですね

[メイン] : 黒須左京 : 次に放たれた攻撃は
強力な磁場の嵐のように、フェンリルを取り囲まんとする…！

[雑談] : ベアトリス : できるかはともかく最悪リザレクトとかやる代わりにPC1人に受けてもらうとか…？

[雑談] : 黒鉄たま : ちょっと考えさせてください…

[雑談] : ベアトリス : あるいは今の手順をもう一度して気合い超え…

[メイン] : 黒須左京 : ちなみにダメージは
①判定者に10d10
②全員に5d10
かで選べる

[雑談] : 結城理 : 地球のロックスターに代わりに受けてもらって勘弁してくれ(^^)

[雑談] : プリンツ・オイゲン : まあ一発位受けていいけど

[雑談] : 黒鉄たま : う～ん、全員EEの支援くれますか？

[雑談] : ロックスター : おれ、被害者リストに名前あったんだよな。
つまり…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : じゃあ火星で受けなさいよ

[雑談] : ベアトリス : 悲しいでしょ

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : 結城理 : 悲しいでしょ

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : ベアトリス : EEありったけだぁ！

[雑談] : 結城理 : EEっつってもな… まだらの紐と闇夜の烏しかないんだよな

[メイン] : 『フェンリル』 : ……うおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！

[メイン] : 『フェンリル』 : 偏差把握+帝王の時間！！
的確によけるのをサポートして達成値+8！

[メイン] : 黒鉄たま : 「…！なかなかやりますね」

[メイン] : 黒鉄たま : 「そしてスケベわんこ」

[雑談] : ベアトリス : そういやあなたバロールでしたね(擬似人格だけど)

[メイン] : 『フェンリル』 : 『！』

[メイン] : 黒鉄たま : 「充填は、あとどのくらいですか？」

[メイン] : 『フェンリル』 : 『あと2回よければ……あいつに1発食らわせる用意ができる』

[メイン] : 『フェンリル』 : 『そして最後の1回だけど』
『少し…おれに考えがある』

[メイン] : 『フェンリル』 : 『信じてくれ』
『JAXAのみんなが託したお前たちなら、ンマー多分大丈夫だろ』

[メイン] : 黒鉄たま : 「そうですか、でも…」

[メイン] : 黒鉄たま : 「逆に、アタシを信じてみるってのはどうですか？」

[メイン] : 『フェンリル』 : 『……？』

[メイン] : 黒鉄たま : 「充填、半分の時間でお願いするですよ」

[メイン] : 黒鉄たま : 「よけるのは、あと”1回”です」

[雑談] : ベアトリス : ！！

[メイン] : 『フェンリル』 : 『む、むちゃくちゃだァ～～～～～！！！』

[メイン] : 『フェンリル』 : 『…………』

[メイン] : 『フェンリル』 : 『茨城屈指のバロールは格が違う　こんな無茶ぶりにも耐えられる』

[メイン] : 黒鉄たま : 「スケベわんこが頑張ってくれるならアタシも頑張りがいがあるですね～」

[雑談] : ベアトリス : 定型で喋るの耐えられない

[メイン] : 黒鉄たま : 「普通なら無理なのは分かってるのですがアタシは…」

[メイン] : 黒鉄たま : 「光をも超える音になる」

[メイン] : 黒鉄たま : 【限界突破】

[メイン] : system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 100 → 103

[メイン] : 『フェンリル』 : 『…！！』

[メイン] : GM : わかった！！

[メイン] : GM : 2回分いいよ～！！

[メイン] : 黒鉄たま : ふふ…少し違いますね

[雑談] : 『フェンリル』 : シャンカーの擬人化だけど

[雑談] : ベアトリス : おお

[メイン] : 『フェンリル』 : ！？

[メイン] : 黒鉄たま : 1回で、2回分よけるんです

[雑談] : ベアトリス : ！！！

[メイン] : 黒鉄たま : 【ライトスピード】

[メイン] : 『フェンリル』 : ゾッ

[雑談] : 櫻田修 : ！！！！

[雑談] : ベアトリス : そこできたかぁ！

[メイン] : system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 103 → 108

[メイン] : 黒鉄たま : 2回分の判定を要求するですよ～！

[雑談] : ベアトリス : 勝算は…あるのか！

[メイン] : 『フェンリル』 : いいよなGM！！

[メイン] : GM : よ
よ
い

[雑談] : 黒鉄たま : さっきと同じくらいの支援くれ(^^)

[雑談] : GM : EEについては使ったことにしましょう

[雑談] : 櫻田修 : わかった

[雑談] : GM : あとベアトリス侵蝕率肩代わりとかやってみますか？

[雑談] : 黒鉄たま : あ、ちなみに身もふたもない勝算言いますね

[雑談] : GM : はい

[雑談] : 黒鉄たま : 妖精の手(^^)

[メイン] : 櫻田修 : アドヴァイス＋導きの華するぞ来い
ダイス+6個、達成値+12、C値-1

[雑談] : GM : IQ280

[メイン] : system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 101 → 109

[雑談] : ベアトリス : あ、肩代わりはやっときましょうかァ！

[メイン] : ベアトリス : たまちゃんの使う侵蝕率は私が肩代わりしよう！！

[メイン] : GM : わかった！

[メイン] : 黒鉄たま : 分かったです！

[雑談] : GM : いまじゃ！ぱわーをたまに！

[メイン] : 黒鉄たま : オイゲンさんもEEくれますか？

[メイン] : 黒鉄たま : 固定値が60になって計算しやすくなるので…

[メイン] : GM : 爆盛りだ…

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 私ダブってない？

[メイン] : プリンツ・オイゲン : あっ機械の声あったわ

[メイン] : 『フェンリル』 : おれの声を聴け…

[メイン] : プリンツ・オイゲン : オラッ相手の照準を狂わせるぞ！

[メイン] : 黒鉄たま : 発電機は支部長でしたよね？

[メイン] : 黒鉄たま : 了解です！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 具体的に言えばメートル単位をヤードポンド法にする

[メイン] : 『フェンリル』 : ゾ！？！？！？

[メイン] : 黒鉄たま : こわい

[メイン] : ベアトリス : 発電機発動！
またまた頑張れフェンリル！

[メイン] : 黒須左京 : おまえそれはマジでやめろ！！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 賢いんだろがんばれ

[雑談] : ベアトリス : 嫌がらせの極みでダメ

[メイン] : 黒鉄たま : ヤーポンと一緒に滅びろ！

[メイン] : 黒鉄たま : それでは！

[メイン] : 『フェンリル』 : ！

[メイン] : 黒鉄たま : 18dx+60>=75 一回目(18DX10+60>=75) ＞ 10[1,2,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,7,7,7,9,10]+10[10]+1[1]+60 ＞ 81 ＞成功

[メイン] : 『フェンリル』 : ！！

[メイン] : ベアトリス : ！！！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : お前んちの資料全部単位変えてやるから覚悟しとけよ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : あとpngを全部jpegにするから

[メイン] : 結城理 : ！！！！

[メイン] : 黒鉄たま : 「うおおおおおおおお！！！！」
宇宙船が出せる速度をはるかに超えたこの物体は三次元的に動き雷神の輪から抜け出し…！

[雑談] : 『フェンリル』 : やめやめろ！

[雑談] : 櫻田修 : ゾ

[メイン] : 『フェンリル』 : 『いけええええええええええッ！！！！』

[メイン] : 『フェンリル』 : 『充填率…66%…！』

[雑談] : プリンツ・オイゲン : あっごめん少し離席！
すぐ戻る

[雑談] : ベアトリス : OK！！

[メイン] : 黒鉄たま : 「エンジンも前回に動かしてます！死に物狂いで撃ち返せですよ～！」

[雑談] : 櫻田修 : わかった

[雑談] : 『フェンリル』 : わかった

[メイン] : 黒鉄たま : ライトスピードでもう1メインプロセス

[メイン] : 『フェンリル』 : ああ！

[メイン] : 黒須左京 : 「なんだ、この…加速はッ！」

[メイン] : 黒須左京 : 「あり得ん！！スレイプニルが取り逃がすだと！？」

[メイン] : 黒鉄たま : 「こんなものでは、アタシ達の夢は止まりません～～～！！！」

[雑談] : ベアトリス : フェンリルは私の知る限り最速の生き物なんですよ！

[メイン] : 黒鉄たま : 「行くですよスケベわんこ！相手が止まって見える時、その瞬間です！」

[雑談] : GM : 右目から血を流してそうぜぇ

[メイン] : 『フェンリル』 : 『わかった…！』

[メイン] : 黒鉄たま : それでは

[メイン] : 黒鉄たま : 18dx+60>=75(18DX10+60>=75) ＞ 10[1,1,1,2,3,3,4,4,4,4,5,6,8,9,9,10,10,10]+7[1,6,7]+60 ＞ 77 ＞成功

[メイン] : 『フェンリル』 : ！！！

[メイン] : 櫻田修 : ！！！！

[メイン] : ベアトリス : ！！！！！

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「……ッ！！」
「突っ込みますよ…火星の成層圏へ！！」

[雑談] : ベアトリス : 私が侵蝕4増やせば良いでしたね

[雑談] : 霧谷雄吾 : ああ。

[雑談] : 黒鉄たま : ……

[メイン] : system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 79 → 83

[雑談] : ベアトリス : おお？

[雑談] : 黒鉄たま : 今使った侵蝕ですか？

[雑談] : 霧谷雄吾 : …

[雑談] : 霧谷雄吾 : ああ。

[雑談] : ベアトリス : ええ。

[雑談] : 霧谷雄吾 : 教えてくれ

[雑談] : 黒鉄たま : 16です！

[雑談] : ベアトリス : お
お

[メイン] : 黒鉄たま : 「いっけえええええええ！！！！！！！」

[雑談] : 結城理 : お
お

[雑談] : ベアトリス : まあ誤差でしょう

[メイン] : 『フェンリル』 : 『ああ……』

[メイン] : 『フェンリル』 : 『これが……火星』
『おれの、あいつらの夢』

[雑談] : 黒鉄たま : ついでにライスピも切りました！皆頑張れ(^^)

[雑談] : ベアトリス : (サイレント修正)

[メイン] : 『フェンリル』 : 『火星人はいたんだ』
フェンリルがそう確信した理由……

[雑談] : ベアトリス : まあまあ
シナリオ1なら回復できますし

[雑談] : 黒鉄たま : はい！それを見越してです

[メイン] : GM : 火星の地表に
あきらかに遠くから視認できるレベルで
広大なコロニーが形成されている

[雑談] : GM : ああ。

[メイン] : 結城理 : 「これが……火星」

[メイン] : 結城理 : 「すごいな……本当に違う星に来たのか」

[雑談] : 黒鉄たま : しかし本当の切り札はスペシャルエージェントだったのでちょっと調整ミスってしまいました

[雑談] : 黒鉄たま : ひよっちゃった

[メイン] : 櫻田修 : 「これが…”天国”か」

[雑談] : 『フェンリル』 : あっちは3回までだっけ？活用してもろて

[メイン] : 『フェンリル』 : 『……っと！感傷に浸る前に』

[メイン] : 『フェンリル』 : 『充填率100%だぜえ、クソ野郎ッ！！』

[メイン] : ベアトリス : 「地獄の間違いでしょう…っと」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : もどった

[メイン] : GM : フェンリルが黒須へ向けてそう叫ぶと同時

[雑談] : ベアトリス : おかえりなさい！

[メイン] : GM : フェンリルの期待の一部が……”切り離される”

[雑談] : 黒鉄たま : 期待値5.5だとGMに運を吸われてる可能性を考慮しなければいかなかったので…

[雑談] : 黒鉄たま : おかえりです！

[雑談] : 黒鉄たま : まあ最悪妖精の手もあったんですが

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「！？」

[メイン] : 『フェンリル』 : 『本当は緊急脱出用の小型ポッドなんだけどよ』

[メイン] : 『フェンリル』 : 『おれがちょちょいっと弄って、軌道を計算して』
『直撃するようにした』

[メイン] : 黒須左京 : 「────────あ？」

[メイン] : GM : 切り離された一部は、まるで意思を持っているかのように
真っ直ぐにスレイプニルへ……
黒須の乗る宇宙船へと向かっていく
凄まじい加速を乗せて…！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「世の中、最後に物を言うのは質量よね」

[メイン] : ベアトリス : 「くたばれ陰湿眼鏡！」

[メイン] : 黒鉄たま : 「質量×スピード＝破壊力です！」

[メイン] : 黒須左京 : 「う、おおおおおおおおおおおおおおおッ！！！？！？！？！？」

[メイン] : 黒須左京 : 「UGNゥゥゥゥゥゥゥ！！！！神城ォォォォォォォォ！！！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「舌噛むわよメガネ」

[メイン] : 黒鉄たま : 「これ10秒前の通信なので今言っても遅いかもですね」

[メイン] : GM : 小型ポッドは、小さいながらもスレイプニルの機体に風穴を開けた
そう…穴である

[メイン] : GM : 全体割合では大したことないソレは、宇宙船にとっては致命的ともいえるもので

[雑談] : ベアトリス : うおおおお少しだけ離席！

[雑談] : 黒鉄たま : 了解です！

[メイン] : GM : スレイプニルは火星の引力に引かれて、コロニーとは全く別の明後日の方角へと墜落していく

[雑談] : GM : わかった

[メイン] : 黒須左京 : 「オオオオオオオオオオオオオアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！」

[メイン] : 黒須左京 : ③イオノクラフト+雷の加護+雷の槍+雷神の槌+コンセントレイト：ブラックドッグ+紫電一閃　13dx6+22

[メイン] : 黒須左京 : 13dx6+22(13DX6+22) ＞ 10[1,1,3,5,5,5,5,5,6,6,7,9,10]+5[2,3,5,5,5]+22 ＞ 37

[メイン] : 黒須左京 : 墜落しながらも、やぶれかぶれに攻撃を繰り出すが…

[メイン] : 『フェンリル』 : 《時の棺》

[メイン] : 『フェンリル』 : 『乗客の方々に、これ以上は迷惑かけられねーもんな』

[メイン] : 『フェンリル』 : ﾎﾞﾝﾎﾞﾔｰｼﾞｭ
『良い旅を……みなさまがた』

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「……我々も加速しすぎです！！」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「衝撃に備えてください、みなさん！！」

[メイン] : 黒鉄たま : 「……」
「そういえば、着陸の事忘れてたです！？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「吹っ飛びそうなら捕まりなさい」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 足を地面に押し付け、アンカーを突き刺す
いつもの固定用のものだ

[メイン] : 『フェンリル』 : 『ンマー可能な限り低減はするだろ』
『無理だったら…笑ってくれ(^^)』

[メイン] : 櫻田修 : 「おお」

[雑談] : ベアトリス : 戻りましたー！

[雑談] : GM : おかえりなシャン

[メイン] : 黒鉄たま : 「減速、なんとかして逆噴射を～～～！！！」

[メイン] : 結城理 : 「衝撃に備えろ！」

[雑談] : 黒鉄たま : おかえりです！

[メイン] : ベアトリス : 「衝撃注意！きます！！」
剣を取り出して、深く突き刺し
それを利用し身体をそのまま支える。

[メイン] : GM : ……………………………………………………

[メイン] : GM : 遥か遠方で
宇宙船墜落による爆炎と黒煙が吹きあがるのをあなたたちは目撃する

[メイン] : GM : そしてその直後！！

[メイン] : GM : まるで高層ビルから真っ直ぐ降りたかのような衝撃が、全員を襲うが……！

[メイン] : 『フェンリル』 : 『うおおおおおおおおおおおお！！』
『これキツいんすがねえええええええええ！！』

[メイン] : 『フェンリル』 : 多少、身体を船内にぶつけるかもしれないが
その程度で済んだ

[メイン] : GM : あなたたちは火星に不時着した。

[雑談] : ベアトリス : ブチャラティ達は火星に不時着した

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 大丈夫ですかベアラティ

[雑談] : GM : ジョルノは無事、真実に不時着した

[メイン] : 櫻田修 : 「……いてて…」

[メイン] : 結城理 : 「ぐおおおお…」

[雑談] : 結城理 : ブチャラティはレストランに不時着した

[メイン] : 黒鉄たま : 「あが…舌噛みまみた……」
「皆さん大丈夫ですか…？」

[雑談] : GM : 大丈夫ですかブチャラティ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「問題ないわ」
シールドを広げ

[メイン] : ベアトリス : 「ふぅ……なんとかなりましたか…
　霧谷支部長、お怪我は？」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「問題ありません」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「みなさんも……ご無事なようでなによりですね」
全員を見渡して

[メイン] : 『フェンリル』 : 『終点～終点～火星～～～～』

[メイン] : 『フェンリル』 : 『ってな……へへ』

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…これ帰りは大丈夫なんでしょうね？」

[メイン] : 『フェンリル』 : じり、じり…と
フェンリルを映し出すホログラムに異常が生じ始める

[メイン] : 『フェンリル』 : 『わり……』

[メイン] : 『フェンリル』 : 『これ……もう……』

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「……！」

[メイン] : 黒鉄たま : 「スケベわんこ…！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アンタのデータはどこよ」

[メイン] : 『フェンリル』 : 「帰り道は…さ。ほら、ゲートとかあんじゃん？」
「あ…？データ…？」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「実はディメンションゲートは使用不可の可能性が高く……」
「オイゲンさん？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「バカ言うんじゃないわよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「仮に他で帰るとしても、コイツをここに放置する選択は無いでしょ」
「少なくともね」

[メイン] : 『フェンリル』 : 『へへへへへ……』

[メイン] : 『フェンリル』 : 『そいつは要らん気遣いだぜ。オリジナルのおれはもう、天国に行ったんだろ？』

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「横領でしょっぴかれなきゃね」

[メイン] : 『フェンリル』 : 『…………』
ホログラムのノイズがひどくなっていく

[雑談] : 黒鉄たま : この流れだと逃げたみたいじゃないですか！！！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…せめてアンタには残った連中に宇宙の感想を言う義務があるでしょうが、ええ？」

[メイン] : 結城理 : 「そうだ。　諦めるな」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 減らず口しか叩けないのよ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アンタまで逃げられると思うんじゃないわよ」
「説明責任ってもんがあるしね」
霧谷を一瞥して

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「無論です」
「可能ならば……必ず貴方を無事に連れ帰りたい」
「これはUGN日本支部長としてだけでなく、一個人としての判断です」

[メイン] : 『フェンリル』 : 『…………おお』

[メイン] : ベアトリス : 「まあ、なんといいますか　図々しいかもしれませんが」
「私たち、同じ航行をした船員みたいなもんじゃないですか」

[メイン] : 櫻田修 : 「そっちのほうがJAXAの人たちも喜ぶしな」

[メイン] : 『フェンリル』 : 『…………』

[メイン] : 『フェンリル』 : 『おれは』

[メイン] : ベアトリス : 「船員1人をそのまま見捨てろ、なんてことは私には出来ませんね」

[メイン] : 黒鉄たま : 「まあ…こんな奴ですけど」

[メイン] : 黒鉄たま : 「さすがにそのままにするのはねえ…って感じですし」

[メイン] : 『フェンリル』 : 『…………』

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「さっさと言いなさい」
コードを伸ばして

[メイン] : 黒鉄たま : 「お決まりの言葉でも言うですよ！」

[メイン] : 黒鉄たま : 「生きたいと言えェ！！！」

[メイン] : 『フェンリル』 : 『…………』
『……フェンリル造船の最中……おれたちT市支部はオーヴァードの力をフル活用してフェンリルの性能を盛った。おかげでオーヴァード以外乗るのが難しくなった』
『その過程で、濃厚濃厚濃厚濃厚になったレネゲイドの中……偶発的に電子生命体のEXレネゲイドが生まれた』

[雑談] : ベアトリス : 濃厚濃厚濃厚

[メイン] : 『フェンリル』 : 『そして全く同時期に、”おれ”が半分冗談で安全航行用のAIを作るために、”おれ”の人格を転写して』
『EXレネゲイドとAIが合わさって、おれが生まれた』

[メイン] : 『フェンリル』 : 『……』
自身の身の上を伝えて、しばらく沈黙し…
重い口を開く

[メイン] : 『フェンリル』 : 『い』

[メイン] : 『フェンリル』 : 『生゛き゛た゛い゛っ！！』

[メイン] : 『フェンリル』 : 『こんなおれでも！！JAXAのみんなに合わせるツラ、ないかもしんないけど…！！』

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「了解」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 船のハブにコードを刺し、データを受け取ろうとする

[メイン] : 『フェンリル』 : 『おれも……！おまえたちの船に乗せてくれェ～～～！！』

[メイン] : 霧谷雄吾 : （この支部長、どうしてこんな口調になったんでしょうか……）

[メイン] : 『フェンリル』 : フェンリルは自分の意思でオイゲンの持つ端末へと吸い込まれていった

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…よし」

[メイン] : 結城理 : 「………」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「これで憂いは無しってところかしら？」

[メイン] : 結城理 : 「………いい話風ではあったけど後悔しない？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「誰に聞いてんのよ」

[雑談] : 『フェンリル』 : 普通に爆発四散しようとしたら助けられた…さっき会ったばっかの縁なのに…

[雑談] : 『フェンリル』 : 優しいなてめェら

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 見捨てるのはねぇ…？

[メイン] : 黒鉄たま : 「……あの」

[メイン] : 結城理 : 「まあ、そうだよね」

[メイン] : 黒鉄たま : 「重要な問題を、見逃してた気もするんですけど……」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「なによ」

[メイン] : 黒鉄たま : 「……これ」

[メイン] : 黒鉄たま : 「……外出たら、死にません？」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「全く同じ事を考えていました」
「火星は二酸化炭素の塊です」

[メイン] : 結城理 : 「いや……それはないと思う」

[雑談] : ベアトリス : MO手術をしないと…

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「！」

[メイン] : 結城理 : 「本当に火星と同じままだったらコロニーなんて作れるわけないよ」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「まさか…FHは終えているというのか？」
「テラフォーミングを…！」

[メイン] : ベアトリス : 「それは彼らにとっても同じことだから、ですね
　コロニーがある以上…火星で生存する術がある」

[メイン] : 櫻田修 : 「既にそこまで進めていたのか…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「全域は難しくとも、一部ならいけるんじゃないの？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「それこそオルクスやらのエフェクトだって、あいつら惜しまないでしょ」

[メイン] : GM : フェンリルは既に機能を大きく損なっているが
計器の一部ではちょうど外部環境が地球のソレに近いことを示している
大気の割合、温度、湿度などだ

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「……どれほどのオーヴァードの力を注ぎこんだというのか」
「黒須左京、烏丸陽菜、彼らは本気で……」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「本気で、天国を」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「無理があるけどね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「数日、数か月保とうが…さてはて」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「まずは降りてコロニーへ入れないかを試しましょう」

[メイン] : 結城理 : 「……大気の塊に楽園を築いたというのなら、ある意味子ども達が想像する天国かもしれない。雲の上の」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ぶっちゃけこんな狭くて赤い場所に数年とか狂う

[メイン] : 黒鉄たま : 「うぅ…そう言われても降りるの少し躊躇してしまうですね…そのまま昇天するのはこわいです…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「どうせしばらくしたら船の気圧維持も黙るでしょ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「行くわよ」
大きなコンテナを持ち上げ

[雑談] : 結城理 : それはそう

[メイン] : 櫻田修 : 「…俺たちが来たことは向こうにはバレバレだもんな、早いとこ動いたほうがいい」

[雑談] : 霧谷雄吾 : ちっちゃいんですよね　火星

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「少なくとも黒須左京はしばらく行動不能のはずですが」
「フギンがいますからね……」
深刻な顔で考えこみながら火星へと降り立って行く

[雑談] : GM : コロニーいくぞォ～～～！
ってところでシーン切って次シーンだな

[メイン] : ベアトリス : 「……ま、アレが捕捉できたら任せてください」

[メイン] : 黒鉄たま : 「ああっ置いてくなです～～～！！」
ぴょんっと飛び降りてついていく

[雑談] : プリンツ・オイゲン : それにゴキブリ原人も居るし…

[雑談] : ベアトリス : じょうじ？

[メイン] : 結城理 : 「よし行こう。ちょっとぐらいは大気ジャンプとかできるかな」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ピラミッドもあるし…

[メイン] : ベアトリス : 「その時は私、なんとかして見せますよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「地球の三分の一よ、多少は期待できるでしょうね」

[メイン] : ベアトリス : そう言い、火星へと降り立つ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 同じくそう答えて、火星へ進出した

[メイン] : 結城理 : 「オイゲンもちょっとノってくれて嬉しいよ」出るぞ～！

[メイン] : 櫻田修 : 「そっか、重力も違うのか…それなら俺でも走れたりするのか？」
火星に降り立つ

[メイン] : GM : ふわっ！
まず身体が軽くなったように感じるだろう
ふざけてジャンプすると大変だ

[メイン] : GM : しかし……

[メイン] : GM : 同時に、少し”息苦しい”
早くコロニー内へ入る方法を探した方がよさそうだ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : …実質常時飛行状態では？

[雑談] : ベアトリス : ふわー

[メイン] : 結城理 : 「………さすがに地球と完全に同じとはいかないか」

[メイン] : 櫻田修 : 「おお！本当に体が軽い…！」
ぴょんぴょん跳ねている

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「とっくに酸素不足じゃない、欠陥設計ね」

[メイン] : 黒鉄たま : 「やっぱり大気が薄そうです…音が伝わるといいですけど…」
ぴょんぴょこ跳ねて移動しながら

[メイン] : 結城理 : 「まあでもとりあえず跳ねるけど」ぴょんぴょんぴょんぴょん

[メイン] : 結城理 : 「………く……苦しっ……」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「大きい」
普段と違う重力をものともせず、まるで地球のように歩く

[メイン] : 霧谷雄吾 : 霧谷が見上げているのはそのコロニーの数々

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「規模も、数も、桁違いだ」
「行方不明の7000人程度、容易に収容できるでしょうね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…と、なると」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「帰還も手を焼きそうね、それほど抱えたら」

[雑談] : ベアトリス : 〆は…任せた！

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「………………」
「打開策は必ずあるはずだ」

[メイン] : GM : また、この領域内に入ったことで……

[メイン] : GM : 櫻田修。あなたのイージーエフェクトの一部が制限されているような感覚を覚えるぜぇ！

[メイン] : 櫻田修 : なにっ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : やはり望遠鏡縮地か…

[雑談] : GM : 〆はオイラやるぜぇ

[メイン] : 櫻田修 : それって猫の道とゲートだとどっちのほう？

[メイン] : GM : ど～～～～～っちだ！

[メイン] : フギン : ゲートの方に決まってるでしょあんぽんたん！

[メイン] : 櫻田修 : なるほどな

[メイン] : GM : というわけで以降ディメンションゲートは使用不可ぜぇ
理由については…調べればわかるかもなー

[メイン] : 櫻田修 : 「…体は軽いけど、ゲートが開けないな…通信にあった通りだ」

[メイン] : 結城理 : 「まあ、それは覚悟はしていた」

[メイン] : 櫻田修 : 「ま、今の俺なら走れるから問題ねぇ！」
ぴょんぴょん跳ねてコロニーの方へ

[メイン] : 黒鉄たま : 「あんなにオーヴァードがいるはずなのに脱出者がいないのはそれ用の対策もしてるってことですからね…」

[メイン] : 霧谷雄吾 : （帰り道を事実上断たれているのですが……みなさんの態度は本当に頼もしいですね）

[メイン] : GM : 一同がたどり着いたのは旅の終わり。

[メイン] : GM : ここに追い求めるものがある。
仲間も、宿敵も、オーヴァードたちも。

[雑談] : 黒鉄たま : 危機管理意識がぶっ壊れてるだけのような気もするです

[メイン] : GM : この天国が、はたして彼らの人生の終点になるのだろうか
それとも……

[メイン] : GM : 　

[メイン] : GM : シーン-6　『天上の楽園』　登場：全員

[雑談] : 櫻田修 : どうにかなるだろ…(楽観)

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 1d10(1D10) ＞ 6

[メイン] : system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 103 → 109

[メイン] : 櫻田修 : 109+1d10　登場/リザレクト(109+1D10) ＞ 109+3[3] ＞ 112

[メイン] : ベアトリス : 1d10(1D10) ＞ 8

[メイン] : system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 109 → 112

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ここまで来て何を恐れるのよ

[メイン] : system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 95 → 103

[メイン] : 黒鉄たま : 100+1d10　登場/リザレクト(100+1D10) ＞ 100+5[5] ＞ 105

[メイン] : system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 100 → 105

[メイン] : 結城理 : 130+1d10　登場/リザレクト(130+1D10) ＞ 130+9[9] ＞ 139

[雑談] : ベアトリス : まあなんとかなるなる

[メイン] : system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 130 → 139

[雑談] : 黒鉄たま : 139…

[メイン] : GM : 　

[雑談] : GM : なんとか…します！

[雑談] : ベアトリス : おお！

[メイン] : 霧谷雄吾 : 結論から先に述べましょう

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「入口が……」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「存在、しない」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 今の私はタンクとして機能不全でござる

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「そう」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「じゃ壁を破るわよ」

[メイン] : GM : 見渡す限り白い壁だ
付け入る隙がどこにもない

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「それは待ってください……破る場所について熟考しなくては」

[メイン] : 結城理 : 「まあ、さっきまでの状況よりよっぽどわかりやすいね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「そう？」

[メイン] : 黒鉄たま : 「なんちゃらポイントを探すですか？」

[メイン] : 結城理 : 「っていうか」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「内部が分からないのですからね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ッチ、面倒ね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「じゃあもう一気に五か所ぐらいブチ破るか」

[メイン] : 結城理 : 「いっそ飛んで入る？」Yシャツの中からヘラが顔を見せる

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「！？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「修理が優先される場所が一番重要よ、わかりやすいでしょ」

[雑談] : ベアトリス : 100％超えちゃったもんね…

[メイン] : 櫻田修 : 「穴開けたらその先が核融合炉でした、とかあるかもしれないが…」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「おふたりとも、少し待ってください！突入ですから慎重に……」

[メイン] : GM : ではその時！

[雑談] : ベアトリス : ！！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ！！！

[メイン] : GM : あなたたちが居た場所から50mほど離れた地点のコロニーの壁が……

[メイン] : GM : がらり
　　　がらり

[メイン] : GM : 壁がまるで自分から崩壊……否、変性していくかのように崩れていく

[メイン] : GM : そこから現れたのは……

[メイン] : 東風平伽藍 : 「─────────こっち！！」

[メイン] : 加賀十也 : 「はやく！！説明は後だ！！」

[雑談] : ベアトリス : がーらんどだ〜〜！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…懐かしい顔じゃないの」

[メイン] : 結城理 : 「！」

[メイン] : ベアトリス : 「はっ　そう言えば」

[メイン] : 黒鉄たま : 「がーらんどさん…！ご無事ですか…！？」

[メイン] : 加賀十也 : 「いいから早く！！すぐに塞ぐ！！」

[メイン] : ベアトリス : 「そっちにいるってありましたものね、あなた方…！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「行くわよ！」
地面を蹴って飛び出す

[メイン] : 櫻田修 : 「無事だったか…！」

[メイン] : 櫻田修 : 相変わらずぴょんぴょん跳ねてそっちのほうへ

[メイン] : ベアトリス : 微かに雷を迸らせながら、調整の効く範囲で速度を早めて向かう

[メイン] : 黒鉄たま : 毬のように跳ねながら向かうです！

[メイン] : 加賀十也 : 「……理」
「逃げろって……通信で送ったはずなのに」
あなたを迎えるときだけ少しだけ切なそうな顔をする

[メイン] : 結城理 : 「わかった！」

[メイン] : 結城理 : 「いやそれは無理があるだろ、あんな悲壮感漂わせた別れだったのに」

[メイン] : 加賀十也 : 「うお……そ、そうだったか？」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「ご無事で何よりですが、説明を……」
みんなが入ったことを確認して最後に駆け込んでいく

[メイン] : 東風平伽藍 : そうして伽藍が崩壊した壁材に能力を行使し、元のように仕立て直した

[雑談] : ベアトリス : 最終回ってノリです！

[メイン] : 東風平伽藍 : 「はぁ…はぁ」
「そういやモルフェウスが居ないなって、思い出したから」

[メイン] : 加賀十也 : 「………………マジで、来たんだな」

[メイン] : 櫻田修 : 「助かったぜ…もう少しでオイゲンが風穴を開けるところだった」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「良かったわよ、穴開けずに済んだわ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 片手にはマジで爆薬を握っている

[メイン] : 加賀十也 : 「あぶねえよ……そんなことしたら奴らにぶっ殺されるところだった」

[メイン] : 黒鉄たま : 「中はどんな状況なのですか？」

[メイン] : GM : 順番に描写していくぜぇ

[メイン] : GM : まず、加賀十也と東風平伽藍の首元に、白い金属の首輪のようなものが巻き付いてると見てわかるぜぇ

[メイン] : GM : んで内部だが……

[メイン] : GM : ……そこはまるで研究所のようであり
療養施設のようであり
独房のようだった

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「味気ないわね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「昔の家を思い出すわ」

[メイン] : GM : とにかく広大で、白い壁と白いドアがずっと続いている

[メイン] : GM : 娯楽らしきものは一切見受けられない

[メイン] : 加賀十也 : 今、あなたたちは個室の1つらしきところにいて
加賀がドアを開きながら内部を説明してるみたいな感じ

[メイン] : 加賀十也 : 「分かるか？ここに囚われてる人々」
「みんな死んだ顔して、首輪をつけられてる」

[メイン] : GM : 加賀が指し示す先には
生気を失った顔でうろつく人たちがいる

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「数年どころか、数か月と保たないでしょ、コレ」

[メイン] : 結城理 : 「まあこういう状況になったら誰だってそうなるよ」

[メイン] : 結城理 : 「というかこんな事になってジャーム化とか起きてないのか？」

[メイン] : 櫻田修 : 「思ってたより酷い状況だな…」

[メイン] : 黒鉄たま : 「音楽も聞けないのですか！？終わってるです…」

[メイン] : 加賀十也 : 「それが……おっと」
オイゲンと理の質問に答えようとして、加賀が何かに気付く

[メイン] : ロックスター : 「…………？」

[雑談] : ベアトリス : 会話のテンポが…早い！

[メイン] : ロックスター : ちょうど彼が通りかかった
同じように首輪をつけている

[雑談] : ロックスター : こっからゆっくりいくか…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 聞きたいことがおすぎ！

[メイン] : ロックスター : 「誰なんすがね…？」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ピーコ

[雑談] : ベアトリス : まずいターのせいでどう反応したら良いか悩む

[雑談] : 黒鉄たま : まずいターが知名度ダイスに失敗してるです

[メイン] : 結城理 : 1d100<=5(1D100<=5) ＞ 70 ＞失敗

[メイン] : 結城理 : 「君が誰？」

[メイン] : 櫻田修 : 1d100<=5(1D100<=5) ＞ 56 ＞失敗

[雑談] : ロックスター : たしかに理は初対面だァ～！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 私は前成功したし…

[雑談] : 結城理 : 俺、マジで知らないんだよね。

[雑談] : 黒鉄たま : それはそうです

[メイン] : 櫻田修 : 「誰だっけ…」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 1d100<=5(1D100<=5) ＞ 37 ＞失敗

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ムリ

[雑談] : 黒鉄たま : 1d100<=5(1D100<=5) ＞ 56 ＞失敗

[雑談] : ベアトリス : 1d100<=5(1D100<=5) ＞ 17 ＞失敗

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「誰よ」

[雑談] : ベアトリス : 頑張った…

[雑談] : ロックスター : ……？

[メイン] : 黒鉄たま : 「ちょっと空気が薄くて…」

[雑談] : ロックスター : みんな何のダイスを振っているんすがね……？

[雑談] : 霧谷雄吾 : とまあこういう状態です

[雑談] : 結城理 : いやどういう状態だよ

[メイン] : ベアトリス : 「え、えーっと……確か霧谷支部長が私たちの任務に派遣するはずだった……えー…」

[雑談] : 黒鉄たま : 何にも分からん…

[雑談] : 結城理 : ターをたとえに出したから意味不明なんすがね…

[雑談] : ベアトリス : 大体わかった

[雑談] : 『フェンリル』 : ターを例に出すんじゃなかった🌈

[雑談] : 櫻田修 : 突如コロニーに流行した奇病、ター化

[メイン] : ベアトリス : …待て。　私もうろ覚えだとはいえ、彼が任務に関わっていると言う記憶はある
ならば彼には誰だと言う記憶がないのは…何故だ？

[メイン] : ロックスター : 「あー……うっすらと覚えてる気がするんすがね」
「でもたぶんどうでもいいことなんすがね」

[メイン] : ロックスター : 「そっちの偉そうな人は誰なんすがね？」
霧谷支部長にそう問う

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ？

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「はい！？」

[メイン] : 結城理 : 「！？」

[メイン] : ベアトリス : 「……なるほど」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…ま、UGNとしての気力も尽きるでしょうね」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「……」

[メイン] : 黒鉄たま : 「UGNの人でしたよね…？一応」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「”抹消者”……」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…」ﾋﾟｸﾘ

[メイン] : 霧谷雄吾 : 霧谷が、悔しそうに顔を歪める

[メイン] : ベアトリス : 「でしょうね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「……」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 強く舌打ちし
目線を逸らす

[メイン] : 東風平伽藍 : 「ウチ、廊下で話すのまずいと思う」

[メイン] : ベアトリス : 「恐らく、ほぼ全ての人がそれを適用されている
　そう仮定したほうが早そうですねこりゃ」

[メイン] : 加賀十也 : 「ああ。とにかく、いったんこっちの部屋に来てくれるか？赤い髪のあなたも」

[メイン] : 黒鉄たま : 「侵入者と話してる時点で今更ではあるですが…まあ見つからない努力はするですよ」

[メイン] : 結城理 : 「…わかった」

[メイン] : ベアトリス : 「了解」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 相手の抹消者7000回も使えるのずるいぞ

[メイン] : ロックスター : 「？？？」
「ンマーいいんすがね…業務開始までは時間があるんすがね…」

[雑談] : フギン : ククク…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 私も7000回ロイス消したい

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : 黒鉄たま : おお

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 一回の攻撃でロイスマイナスにしてやる

[メイン] : GM : ではあなたたちは個室へと戻ってきた

[メイン] : 結城理 : 「……カフェオレとかない？」

[メイン] : 東風平伽藍 : 「……FHの人に気に入られないと無い無いかなー」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「FHから貰ったモンを飲むんじゃないわよ」

[メイン] : 加賀十也 : 「何から話したもんか……」
「まず、理。確かに俺はキミたちがここへ来ることを願ってあの通信機を託したんだが……想像以上に、ココは危険すぎた。すまない」

[メイン] : ベアトリス : 「楽園というより収容所ですねこりゃ
　下手に逆らうと毒ガスでも流し込まれそうな」

[雑談] : ベアトリス : ナチの収容所と同じ匂いがぷんぷんしますよ！

[雑談] : 加賀十也 : こわいねェ～

[メイン] : 加賀十也 : 「ふざけてるよな」

[メイン] : 加賀十也 : 「これのどこが天国なんだ」

[メイン] : 結城理 : 「いや、巻き込まれなかったらその方がふざけんなだからそれはマジでいいよ」

[雑談] : ベアトリス : ここはナチ道山の力を…

[メイン] : 結城理 : 「それに貴重な宇宙経験もできたしね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…懐かしい気がするわけよ、ったく」

[メイン] : 黒鉄たま : 「どんな時もポジティブハートです…」

[メイン] : 加賀十也 : 「おお」
「すごいハートだな」

[メイン] : 加賀十也 : 「……俺から説明しすぎるのもな」
「聞きたいことを質問してくれ。知ってる限り答える」

[メイン] : ベアトリス : 「元より仲間を助けに来た身。今更後悔も何もありゃしませんよ」

[メイン] : 結城理 : 「まず……フギンはどこに居る？」

[メイン] : 加賀十也 : 「フギン……あのちっこいの。黒須の右腕か」
「すまん分からない……だがさっき彼女から施設内アナウンスがあった。このヴァルハラ内に居るのは間違いない」

[メイン] : 加賀十也 : 「なんでも急用ができたとか……お前ら外で何かしたのか？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「そうじゃなきゃここに居ないわ」

[メイン] : 結城理 : 「滅茶苦茶した」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「……で、業務ってのは？」

[メイン] : 黒鉄たま : 「ちょっとストーカーに追われてたです！神城狙いとはなかなかニッチな奴でした！」

[メイン] : 結城理 : 「この場合の滅茶苦茶っていうのは滅茶苦茶な事をしたっていうのと滅茶苦茶(量)の2つの意味が…」

[メイン] : 加賀十也 : 「おお」

[メイン] : 加賀十也 : 「そうか、左京のやつがそんなことに……」
（超速理解）

[メイン] : 結城理 : 「あんまり言いたくないけどあの噛ませ犬みたいな性質(ﾀﾁ)はどうにかした方がいいと思う」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「もうちょっと面白い話できないの？」

[メイン] : 加賀十也 : 「フギンはたぶん左京のことを拾いにいったな……てことはそのうち戻ってくるぞ」
「ああ、業務の話をしよう」

[メイン] : 黒鉄たま : 「お願いするです」

[メイン] : 加賀十也 : 「業務内容は、このヴァルハラの増設およびそのためのテラフォーミング進行、食物を確保するための農業、あとは各種加工とかだな。ぜんぶオーヴァードの力でやらせてる」

[メイン] : 加賀十也 : 「……ここに囚われてる人みーんな、素直に従ってるよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「地獄ね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「一応聞くけど、侵蝕率のケアは？」

[メイン] : 黒鉄たま : 「そりゃこんな短時間にこんな施設ができるわけですね」

[メイン] : 加賀十也 : 首元の白い首輪をとんとんと叩く。

[メイン] : 加賀十也 : 「コレさ。あ、言っとくけど俺とガーランドが着けてるのは偽物だ」

[メイン] : 東風平伽藍 : ぱちん、とウインク

[メイン] : 櫻田修 : 「おお…偽装したのか」

[メイン] : 結城理 : 「おお」

[メイン] : ベアトリス : 「ほほう　してやったりですね」

[メイン] : 結城理 : 「話しか聞いてなかったけど、さすがだ」

[メイン] : 黒鉄たま : 「賢いです～！」

[メイン] : 加賀十也 : 「でもこの赤いトゲトゲの人が付けてるのは違う」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ふむ」

[メイン] : ロックスター : 「これ…？あー…付けるとなんかぼーっとするし、身体がリラックスしていくんすがね…」
「これ付けられてるとリザレクト以外使えないんすがね…でも許可されてる時だけ一部のエフェクトを使えるんすがね…」

[メイン] : 結城理 : 「………」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…ッチ」

[メイン] : ベアトリス : 「…なるほど、有事の際のエフェクト以外の発動を認めない代わりに
　侵蝕率を無理やり安定させたか」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 握り拳が震えて、怒りの吐き出しどころを見失うように揺れる

[メイン] : 黒鉄たま : 「身体の自由まで束縛されてそうですね…」
苦々しく、嫌ーな体験を思い出しながら

[メイン] : ベアトリス : 「まず一つ潰しましょうか」

[メイン] : 加賀十也 : 「それはまずい！！」

[メイン] : 櫻田修 : 「抹消者とこれでコントロールしてるわけか…」

[メイン] : 加賀十也 : 焦って制止する

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「破壊は通知される、ってトコ？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「それか、もっと酷いか」

[メイン] : 加賀十也 : 「ああ、そうだ。破壊した瞬間に……っと、みんな静かに！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「……！」

[メイン] : GM : ドアの外から声がする。

[メイン] : FHエージェントA : 「なんだい～？大きな声がした気がしたけど」

[メイン] : FHエージェントA : 首輪の無い男が一人。

[雑談] : プリンツ・オイゲン : つよそう

[メイン] : FHエージェントC : 「……誰かサボっているのか？ふん」
首輪の無い女が一人。

[雑談] : 櫻田修 : 出たな、サイフ

[メイン] : 加賀十也 : （……有力なFHエージェントが、そこらじゅうをうろついてる）

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 服とか見た目が予算けた違いなせいで本来のボスより強そうなんだけど

[メイン] : 加賀十也 : （破壊した瞬間彼らから袋叩きにあって、すべてが台無しになる）

[メイン] : プリンツ・オイゲン : (何から何まで嫌になるわね)

[メイン] : プリンツ・オイゲン : (アンタたちは付けられる際にすり替えたってトコ？)

[メイン] : GM : しばらくするとドアの前から気配は消え去った

[メイン] : ベアトリス : 「(なるほど。　……寧ろ一網打尽にするチャンスとも思いましたが
　この数となると…まあ、やってられませんね)」

[雑談] : 黒鉄たま : メタルギアくらいのAIであることを祈るです

[雑談] : プリンツ・オイゲン : S

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ARU

[メイン] : 加賀十也 : 「……ふう」

[雑談] : 黒鉄たま : BIG SARU

[メイン] : 結城理 : 「大暴れしてフギン達を引っ張り出すって手はひとまずナシか」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ｳｫｰﾎｰ

[メイン] : 加賀十也 : 「まずキミらの体力が持たないよ…」

[メイン] : 黒鉄たま : 「プランAが…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「正面突破は無理、と」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「となると孤立してるやつを袋叩きにして吐かせるか」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : こういう時は手段を一任してもらうしかないわね

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「…………吐かせるのであれば、まず先に」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「蛍さんの居場所でしょうね」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「フギンさんと黒須左京がいないのであれば、今が絶好機……いや」
「ここを逃せばもうチャンスはないかもしれない」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 寿司に毒を盛る…！

[雑談] : 黒鉄たま : おはよう47

[メイン] : ベアトリス : 「……彼女を戻せば、この計画は頓挫する」

[雑談] : 霧谷雄吾 : ダメだった

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「そうでなくとも遅延を強いることはできる、か」

[メイン] : 黒鉄たま : 「アタシたちの目的でもあるです！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「後は奴らの船を奪ってトンズラかしらね」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 誰か変装の達人はいるかしら

[雑談] : ベアトリス : エグザイルとかがいればなぁ…

[メイン] : 櫻田修 : 「俺たちだけトンズラしてもなァ…その首輪の制御元とかはあるのか？」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 不人気

[雑談] : ベアトリス : 決して弱くはないんだけどなぁ…

[メイン] : 加賀十也 : 「黒須左京だ」
修にハッキリと告げる

[雑談] : 黒鉄たま : 再現難しくて…

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ッチ」

[メイン] : 加賀十也 : 「バロールのイージーエフェクトを阻害してるのも。外との連絡が一切取れないようにしてるのも。首輪の制御も」

[メイン] : 櫻田修 : 「…なるほど」

[メイン] : 加賀十也 : 「全て奴が賄ってる。……今この瞬間も首輪が有効ってコトは、アイツはまだぴんぴんしてる」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ねえベアトリスアイツだけはやっぱ殺しておいた方がいいんじゃないの？？」

[メイン] : 黒鉄たま : 「ちゃんと落としたはずなのに…！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 怒りが滲んだ様子で

[メイン] : 櫻田修 : 「逆に言えば黒須を何とかして首輪の制御を落とせば…7000人のオーヴァードが解放される、か」

[メイン] : 加賀十也 : 「そうなる……」

[メイン] : 櫻田修 : 「そうなりゃFHエージェントのほうはどうにかなりそうじゃないか？」

[メイン] : 東風平伽藍 : 「ごめん。ウチらだけじゃ…どうにもならなかった」

[メイン] : 結城理 : 「確かに」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「半ば非戦闘員でしょ、バカ言うんじゃないわよ」

[メイン] : 黒鉄たま : 「でもフギンが左京を探している状況は割と好機じゃありませんか？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「潜入の手引きしただけ英雄ものね」

[メイン] : 黒鉄たま : 「先に叩けば楽になれるはずです」

[メイン] : ベアトリス : 「オーヴァードの一切大反乱！となりゃ一溜まりもないでしょう」

[メイン] : 櫻田修 : 「ああ、がーらんど達がいなければもう捕まってただろうな…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「つまり…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「先にあのダサメガネを始末して、その後ゆっくり蛍を探す…ってトコ？」

[メイン] : ベアトリス : 「マスターレイス達を仕留め、反乱を起こし
　その間に蛍ちゃんを探し、私たちの元に帰ってもらう」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「なるほど…！」

[メイン] : ベアトリス : 「そうなる…んじゃないでしょうか？」

[メイン] : 結城理 : 「……理に適ってるね」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 恐らくメガネを割れば制御を失うはず

[雑談] : 黒須左京 : 倒せる気でいるのか？

[雑談] : 黒須左京 : それに…ククク

[雑談] : 黒須左京 : 眼鏡ならさっき割れたぞ一個🌈

[雑談] : 黒鉄たま : 🌈

[雑談] : プリンツ・オイゲン : スペアあるのね

[雑談] : ベアトリス : 🌈

[雑談] : 黒須左京 : ああ。

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ッチ…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 眼が33になってるところを見損ねたか

[雑談] : 櫻田修 : 1d100　スペアの数(1D100) ＞ 66

[雑談] : ベアトリス : お
お

[雑談] : 黒須左京 : おお

[雑談] : プリンツ・オイゲン : そんだけ持ってメガネフェチかなんか？

[雑談] : 加賀十也 : ええ…

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ま、手間はかかるが確実か」

[メイン] : 櫻田修 : 「ああ。」
「…そういえば、蛍とその兄貴が今どこで何してるかはわかるか？」

[雑談] : 加賀十也 : まあ確かに…俺は左京の眼鏡顔以外を見たこと無いが…

[メイン] : 加賀十也 : 「…………？」

[メイン] : 加賀十也 : 「すまん、蛍というのについてまず説明をしてくれ」

[メイン] : 加賀十也 : ピンときていないようだ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : それはやはり眼鏡が本体という事か…

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「私たちの支部の仲間よ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「この虫籠の女王様に就任しかけてるってトコ」

[メイン] : 黒鉄たま : 「がーらんどさんは会ったことありましたよね？」

[メイン] : 櫻田修 : 「こっちに連れて来られて支配者の地位に据えるとかなんとか聞いたんだが…見てないか？」
とがーらんどに

[メイン] : 東風平伽藍 : 「…………！」

[メイン] : 東風平伽藍 : こくこくと頷く

[メイン] : 東風平伽藍 : 「服装が変わってたから信じきれなかったけど」
「あの挨拶してた人、蛍ちゃんだったん！？」

[メイン] : 加賀十也 : 「あのいかにも冷たそうな女がか？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…ワケはわかるでしょ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「正気であいつらに従うと思う？」

[メイン] : 黒鉄たま : 「このトゲトゲと同じ、って所でしょうか」

[メイン] : 加賀十也 : 「くそっ、それもフギンか…！」

[メイン] : 結城理 : 「服装が違った？」

[メイン] : 東風平伽藍 : 「あの白いのじゃなくなってた」

[メイン] : 黒鉄たま : 「オイゲンさんくらい露出してました？」

[メイン] : 東風平伽藍 : 「えっ。どうかな…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「は？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アイツの格好だって元から大概でしょ！！」

[メイン] : 加賀十也 : 「おお…？」

[雑談] : 櫻田修 : （違う格好…あのクソダサい私服か…？）

[メイン] : 黒鉄たま : （曖昧に笑う）

[メイン] : 結城理 : 「何を張り合ってるんだよ…」

[メイン] : ベアトリス : 「まあまあ……」

[メイン] : 結城理 : 「どっちも露出狂なのは分かったから…それで？」

[メイン] : 加賀十也 : 「とにかく。新しい支配者っつーなら、挨拶してたぜこないだ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「一人死人がここで出るけど私たちは頑張って探さないとね」

[メイン] : 加賀十也 : 「もともとの支配者……王子様と一緒にな」

[メイン] : ベアトリス : 「どうどう……で、なるほど」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「何というか…まぁ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「どん詰まりね」

[メイン] : 黒鉄たま : 「おそらく…一度交戦した奴ですね」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : これを冗談でも天国って名づけるのセンス以前の問題じゃない？

[雑談] : 黒須左京 : 何を言っている？
安寧の地だぞ

[雑談] : 黒須左京 : 本来なら殺してでも全滅させたいところを
殺さずに生きがいを与えてやっているのだから

[雑談] : プリンツ・オイゲン : なんかコイツシャガルマガラみたいで嫌い

[雑談] : 加賀十也 : なんて？？

[メイン] : ベアトリス : 「ハイ……じゃなかった。いよいよもって、まあ」
「楽園だとか天国だとか」

[メイン] : ベアトリス : 「獣みたいな思考で反吐も出ますねこりゃ
　……十也君。すみません、彼らが出入りする場所はどこか把握できてますか？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…これが天国なら馬小屋もスウィートルームね」

[メイン] : 加賀十也 : 「出入りもなにも……」

[雑談] : ベアトリス : 言いたいことはちょっとわかる

[メイン] : 加賀十也 : 「”ちょっとうろついてれば会えるぞ？”」

[メイン] : 加賀十也 : 「襲い掛かる場所を選べば……十分に倒せるんじゃないか？」
「いや倒しちゃだめなのか」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「半分はね」

[メイン] : ベアトリス : 「…まあ、なるほど。でも倒しに来たわけではないので」

[メイン] : 東風平伽藍 : 「管理者として、楽園の民のことは把握しなきゃいけない…だって」
「定期的に監査にくるよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「暇なのね」

[メイン] : 加賀十也 : 「二人とも、な」

[メイン] : 黒鉄たま : 「熱心な…」

[メイン] : 加賀十也 : 「ついでに言うと……無論、首輪は付けていなかったぞ」

[雑談] : GM : 蛍については然るべき判定に成功すれば会えるぜぇ
次の情報収集シーンでなぁ

[メイン] : ベアトリス : 「まあ、でしょうね」

[メイン] : 加賀十也 : 「……戦えるのか？」
「俺は正直、戦慄した……。フギンと左京だけでも頭がおかしくなりそうなのに、あの二人のレベルも異常だった」

[メイン] : 加賀十也 : 「直に見ただけで鳥肌が立つくらいに」

[メイン] : ベアトリス : 「やれますよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「戦う気もなくここに来るわけがないでしょ」

[メイン] : 加賀十也 : 「そうか……」

[メイン] : 結城理 : 「やれなかったら死ぬだけだしね」

[メイン] : 黒鉄たま : 「この人たちは覚悟を決めたらぶん殴れる人達ですからね！」

[メイン] : ベアトリス : 「まあ後、何と言いますか」

[メイン] : ベアトリス : 「蛍ちゃんはそもそも私の仲間でもありましたし
　あの隣のもう1人の方は、一度ぶちのめした事に変わりはありませんし」

[メイン] : ベアトリス : 「マスターレイス共に関しては……」

[メイン] : ベアトリス : 「"私"がいる。戦闘において何の問題もありはしない」

[メイン] : 加賀十也 : 「……！！」

[メイン] : 加賀十也 : 「ハハ……」

[雑談] : ベアトリス : マスターキラーなんですよ！

[メイン] : 加賀十也 : 「俺は俺が情けない！！」
「戦力差にビビって戦意喪失してただなんてな」
ぱんっ、と自分の頬を叩いて引き締める

[メイン] : 櫻田修 : 「さすが支部長だ…頼りになる」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 私も覇者の印持ってるわよ！
なにこれ

[雑談] : 加賀十也 : おお

[雑談] : 黒鉄たま : おお

[雑談] : ベアトリス : おお

[メイン] : 櫻田修 : 「この状況じゃ仕方ないんじゃないか？むしろ2人で良く持ってたよ…」

[メイン] : 加賀十也 : 「ははは、まぁ……」

[メイン] : 加賀十也 : プリンツ・オイゲン - 今日 0:29
(アンタたちは付けられる際にすり替えたってトコ？)

このタイミングでこれについて答えます

[メイン] : 加賀十也 : 「あの人の導きが無ければ、俺もフギンの抹消者を食らってたはずだから……そもそも作戦が瓦解してたんだけどな」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…あの人？」

[メイン] : 加賀十也 : 「言っても多分、分かんないと思うけど」
「元UGNで…でも話の分かる人がFHに居たんだよ。今回のやつにも関わってる」

[雑談] : 黒鉄たま : 元UGN、多いんですよね。

[メイン] : 加賀十也 : 「あの人が俺をここまで連れてきてくれたんだよ。理由は最後まで話してくれなかったけどな」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 謎のチェスの駒なのだ

[メイン] : ベアトリス : 「……なーるほど　ちょっと青い髪とかしてました？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「元UGN、ね」

[メイン] : 加賀十也 : 「おお。よく知ってるな」

[メイン] : 加賀十也 : 「青い髪で、眼鏡の人だ」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「……」

[メイン] : ベアトリス : 「霧谷支部長。間違いなく、あの子かと」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「何故？」
「何故……そんな。その行為はまるで……」

[メイン] : 霧谷雄吾 : UGN
私たちに手助けしているかのようで…

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「すみません少し考えます」

[メイン] : 霧谷雄吾 : そう言うと黙りこくり、思考の海に沈んだ

[メイン] : 櫻田修 : 「ふむ…何はともあれ、協力者がいたのか…」
「なら、その協力に感謝して応えないとな」

[メイン] : 櫻田修 : 「黒須とフギンを止めて、蛍を取り戻す…」
「何だか行けそうな気がしてきた」

[メイン] : 東風平伽藍 : 「…………」
しばらく受動的だった少女が
静かに黒鉄たまに歩み寄る

[メイン] : 黒鉄たま : 「…にゃあ？」

[メイン] : 東風平伽藍 : 「…………」

[メイン] : 東風平伽藍 : 「かみし……ろ……」

[メイン] : 東風平伽藍 : 「ウチね。自分が絶対に譲れないモノがあったはずなのに、それが無くなったの」

[メイン] : 東風平伽藍 : 「みんなのことは、ちゃんと覚えてるのに」

[メイン] : 加賀十也 : 「……伽藍はフギンの直撃を食らったんだ」

[メイン] : 加賀十也 : 「奴は、オーヴァードが持つ最も大事な記憶をぶっ壊してからここに運んできている」

[メイン] : 黒鉄たま : 「……ああ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 酷く険しい表情で

[メイン] : 東風平伽藍 : 「これを」

[メイン] : 東風平伽藍 : かちゃり、と
白い首輪を6つ、黒鉄たまに託す

[メイン] : 東風平伽藍 : 「お願い……もうこんなの嫌だから」

[メイン] : 結城理 : 「……」

[メイン] : 加賀十也 : 「……それを付ければ、FHエージェントの眼を気にせずヴァルハラを動けるはずだ」

[ロイス] : プリンツ・オイゲン : 抹消者　　/〇破綻
・全部無くしてスッキリしたいところね

[メイン] : 黒鉄たま : 「ん……意外と重いですね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「首輪、か」

[メイン] : 加賀十也 : 「ちょっと嫌な気持ちするかもだけど」

[メイン] : 加賀十也 : 「……頼むよ。俺も最大限、力を貸す」

[メイン] : 櫻田修 : 「わかった、ありがとな。がーらんど」

[メイン] : 黒鉄たま : 「……そういえば、もう一つ目的がありました」

[メイン] : 東風平伽藍 : 「？」

[メイン] : 黒鉄たま : 「これは蛍さんもそうですけど、アタシたちは失われた絆をまた繋ぎ直すために来てるです」

[メイン] : 黒鉄たま : 「何回だって断ち切られようと、その性に苦しんでる人がいれど……」

[メイン] : 黒鉄たま : 「絆は何度だって結べるはずです」

[メイン] : 黒鉄たま : 「がーらんど、会ちょ……大切な者のこと、必ずまた繋ぎなおすですよ」

[メイン] : 東風平伽藍 : 「……うん！」

[メイン] : 東風平伽藍 : 「うん…わかった！」

[雑談] : ベアトリス : その為にもフギンを殺して今後のために役立てねば…

[雑談] : フギン : 倒せると思ってるの～？♡

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「よし……方向性は固まりましたかね」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「フギン・黒須左京の両名打倒。そして蛍さんの奪還」

[雑談] : ベアトリス : ガキが…本部エージェントは甘くないぞ…

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「そのためにヴァルハラ内で調査を開始します。よろしいですね？」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ガキが…殺すぞ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 口の中に詰め込むぞ…炸裂徹甲弾…

[雑談] : 黒鉄たま : おお

[雑談] : 櫻田修 : こわい

[雑談] : ムニン : こわいねェ～

[メイン] : 櫻田修 : 「はい！」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 人の口の中で爆弾が炸裂したらどうなるのでしょうね！！！

[雑談] : ベアトリス : 手脚捥いで収容所で毒ガス攻撃ですよ

[メイン] : 黒鉄たま : 「了解です！」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 必殺
アウシュビッツ

[雑談] : 黒鉄たま : 花山薫みたいになるですよ

[雑談] : 霧谷雄吾 : まずいセンシティブすぎる

[雑談] : プリンツ・オイゲン : …

[雑談] : プリンツ・オイゲン : そういや丁度メガネもあるわね
シャワーにぴったり

[雑談] : ベアトリス : jew六文キックだー！

[メイン] : ベアトリス : 「了解！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「了解」

[メイン] : 結城理 : 「了解」

[雑談] : 霧谷雄吾 : もう言いますね

[雑談] : 霧谷雄吾 : こっからジェットコースターです。

[雑談] : プリンツ・オイゲン : お前の兄と同じ場所に送ってやるわ！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : わかった

[雑談] : 霧谷雄吾 : 覚悟の準備をしておいてください！

[雑談] : GM : というわけでシーンおわりぜぇ
次は情報収集-2だなァ

[雑談] : 黒鉄たま : オマエを器物損壊罪と詐欺罪で訴えるです！

[雑談] : ベアトリス : おおー！

[雑談] : GM : 〆たいやついるか～？

[雑談] : プリンツ・オイゲン : まぁまぁ情報収集祭りね

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 誰か閉める？

[雑談] : ベアトリス : 私はちょっと〆多いので他に誰もやらないならで…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 私がなんやかんやしたわけでもないので突然〆るのも気になる

[雑談] : 黒鉄たま : 〆てもいいんですけどまだちょっと思いついてないです

[雑談] : GM : オイゲンの抹消者に対するロイス取得はなかなかキてんなァ！と思ったぜぇ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ん～、じゃあ…まぁ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : やるかァ

[雑談] : 櫻田修 : ！

[雑談] : 結城理 : ！！

[雑談] : GM : ！！！

[雑談] : 黒鉄たま : ！！！！

[雑談] : ベアトリス : ！！！！！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : …そうして、この天国の淵で任務は始まるが
ここから先心は決して凪ぐことは無いだろう

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 息の詰まるような景色も、心を壊して彷徨う影も、その実情も支配者も
存在を許せないほど忌々しく聳え立っている

[雑談] : ロックスター : すがね…すがね…（農業に精を出す）

[雑談] : 黒鉄たま : 海賊が農作業やるのはかなり壊れてる度高そうですね

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 原風景に似た底で、最後の任を進めることにした
どうかまずは、この心に終止符を打ち込むために

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 　

[雑談] : 黒鉄たま : ミホーク？知らねーです

[雑談] : プリンツ・オイゲン : じゃあこんなかんじで

[雑談] : ベアトリス : よく〆ました！

[雑談] : 黒鉄たま : お疲れシャンです！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 精神状態は劣悪です

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : GM : よくやった…！！

[雑談] : ベアトリス : 全員ぶん殴ってスッキリするんですよ！

[雑談] : GM : それがいい　それがいい
さっきも言った通りこっからはもう一直線　戦闘も近いぜえ

[雑談] : GM : というわけで1時過ぎまでお疲れー
いったん〆るぜぇ！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : おつかて～

[情報] : GM : 5/7(火)21:00~21:30から再開！

[雑談] : 結城理 : お疲れシャン！

[雑談] : フギン : どうよ私たちの天国

[雑談] : 櫻田修 : お疲れシャン！

[メイン] : system : [ プリンツ・オイゲン ] ロイス : 5 → 6

[雑談] : ベアトリス : お疲れシャン！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 殺す

[雑談] : フギン : おお～ｗ

[雑談] : ベアトリス : す…すげえ

[雑談] : ベアトリス : ハイドリヒ卿のグラズヘイムより下があるとは思いませんでした

[雑談] : フギン : おお

[雑談] : ベアトリス : なーにがヴァルハラじゃニーベルングの指環朗読させてやろうか

[雑談] : 結城理 : こわい

[雑談] : 黒鉄たま : ゾ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : もう無事で帰れると思うんじゃないわよ
口の中に覇者の印突っ込んでやるからな

[雑談] : フギン : だから覇者の印ってなんなんだよ！

[雑談] : ベアトリス : すげえ脅し文句でダメだった

[雑談] : プリンツ・オイゲン : なんかチェスの駒

[雑談] : フギン : んまほ～！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 誰が渡してくるのかの設定もない謎の物体

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 未来を担うヤツに渡すって書いてたけど誰が配ってんだよ

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : プリンツ・オイゲン : しかし100超して戦闘突入か…ロイス足りるかな

[雑談] : 黒鉄たま : 速攻でいくしかないですかね…

[雑談] : ベアトリス : 後2回…踏ん張るしかない！

[雑談] : GM : もうそろそろ”なんとかします”の実情が見れる気がする…ぜぇ

[雑談] : GM : ではみんなまたね～～～！！！

[雑談] : ベアトリス : またね〜〜〜〜〜！！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : またね～～～～～！！！

[雑談] : 黒鉄たま : またね～～～！！！！

[雑談] : 結城理 : またね～～～！！！！

[雑談] : 櫻田修 : またね～～～～～！！

[ロイス] : プリンツ・オイゲン : ロイス更新
抹消者全員　　/〇破綻
・そもそも、一人でも残ってるからこんな嫌な可能性があるのでしょう

[ロイス] : プリンツ・オイゲン : ロイス更新
抹消者に当たるオーヴァード　　/〇破綻
・まぁそれに、こうしてここに上手く集まってるワケだしね

[ロイス] : プリンツ・オイゲン : ロイス更新
碌でもない能力を持ってる奴　　/〇破綻
・だからここで全部スッキリさせましょう、ここで

[ロイス] : プリンツ・オイゲン : ロイス更新
此処に居る抹消者　　/〇破綻
・………

[ロイス] : プリンツ・オイゲン : ロイス更新
FHのガキ同情/〇憎悪
・生きてる方が間違いなのよ

[雑談] : GM : 👀👀👀>ロイスタブ

[雑談] : ベアトリス : 👍

[雑談] : ベアトリス : 良いことするじゃあないですか…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : のうみそがこわれている

[雑談] : ベアトリス : 立ち直れていない…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 殺すなってのは約束でしょ？

[雑談] : プリンツ・オイゲン : まもるわよ

[雑談] : ベアトリス : ならよしです

[ロイス] : ベアトリス : ロイス取得
"マスターレイス" -/⚪︎殺意
　ヴァルハラへと送り返してやる。
「Ich schicke dich zurück nach Walhalls」

[雑談] : ベアトリス : 殺意の分は私が受け持ってあげましょう

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ええ、ええそうね

[購入・その他] : system : [ ベアトリス ] ロイス : 3 → 4

[雑談] : GM : ちゃくせき

[雑談] : 櫻田修 : ！

[雑談] : GM : PCが重い気もしますがオイラは元気です

[雑談] : 結城理 : ！

[雑談] : 黒鉄たま : ！

[雑談] : GM : ！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ！

[雑談] : GM : オイラ…待！

[雑談] : 結城理 : ベアトリスさんがまだみたいだな

[雑談] : GM : ああ。

[雑談] : GM : GWが終わっても卓は続く

[雑談] : 黒鉄たま : 楽しいGWなんすがね…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : つまり卓が続かない時GWが甦る？

[雑談] : GM : ！？

[雑談] : 櫻田修 : なるほどな

[雑談] : ベアトリス : ！！！！遅れましたあ！

[雑談] : GM : ところで今日土砂降りでオイラの心も濡れたけど

[雑談] : GM : ！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : やあ

[雑談] : 櫻田修 : ！！！

[メイン] : GM : シーン-7　『情報収集②』　登場：任意

[雑談] : 黒鉄たま : ！！！！

[雑談] : GM : シーンだけ先に書いておいたぜぇ

[雑談] : 黒鉄たま : 情報項目くれ

[雑談] : GM : はーい

[雑談] : 櫻田修 : 来たか…情報収集

[雑談] : 結城理 : ！！！

[情報] : GM : 囚われているオーヴァードたちについて/任意の情報:10
黒須左京について/情報:UGN13or情報:FH13
フギンについて/情報:UGN13or情報:FH13
蛍について/任意の技能:1
追加の情報はないぜぇ

[雑談] : GM : ではぼちぼち再開だァ～～～！
言っておくがこっから先はジェットコースターぜ

[雑談] : 黒鉄たま : フリーフォールです～！

[雑談] : ベアトリス : おおー！

[雑談] : 櫻田修 : 楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ

[雑談] : 結城理 : 悪いがスプラッシュマウンテン

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 悪いが自由落下

[雑談] : 結城理 : あとできれば休ませて欲しい事を教える

[雑談] : GM : わかった

[雑談] : 黒鉄たま : それはそうです

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 侵蝕率が高すぎてシーンに出られない──

[雑談] : 黒鉄たま : 大変でしょう…理さん…

[雑談] : 櫻田修 : 139…ぼちぼちでんな

[雑談] : 結城理 : まあ燃費はいい方だしどうとでもなる

[雑談] : ベアトリス : まあ私は余裕あるんでいきましょうかね
他はどうします？

[雑談] : 櫻田修 : 俺も行く

[雑談] : GM : 黒須とフギンについては身の上話というよりはどう打開するかみたいな情報が載ってる…気がするぜぇ

[雑談] : 黒鉄たま : 左京さんのやるですよ！

[雑談] : ベアトリス : ならマスター組はお二人に任せましょう

[雑談] : 櫻田修 : りょ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : がんばれ

[雑談] : 黒鉄たま : 了解です！

[雑談] : GM : 来い

[メイン] : 櫻田修 : 112+1d10　登場/リザレクト(112+1D10) ＞ 112+4[4] ＞ 116

[メイン] : system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 112 → 116

[メイン] : 黒鉄たま : 105+1d10　登場/リザレクト(105+1D10) ＞ 105+4[4] ＞ 109

[メイン] : system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 105 → 109

[メイン] : GM : あったまってきたな…みんな

[メイン] : ベアトリス : 1d10(1D10) ＞ 1

[雑談] : system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 103 → 104

[雑談] : GM : オイゲンかベアトリスが蛍のやつ抜くかぜぇ？

[雑談] : GM : オイゲンのがよさそかな

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 私もこれ以上は上げたくないところだけど…
仕方ないから

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 1d10(1D10) ＞ 4

[メイン] : system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 109 → 113

[メイン] : system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 113 → 117

[メイン] : 黒鉄たま : では先に判定しちゃいますか…
何か言ってたこと最後まで聞き取れなかった奴ですね！

[メイン] : GM : はーい

[メイン] : 黒鉄たま : 10dx+12>=13 援ドブレス使用(10DX10+12>=13) ＞ 10[2,5,6,7,7,8,8,8,9,10]+1[1]+12 ＞ 23 ＞成功

[メイン] : system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 109 → 113

[メイン] : GM : わかった

[情報] : GM : 黒須左京について/情報:UGN13or情報:FH13

【基本情報】
黒須左京
コードネーム”マスターレイス14”
ブラックドッグ
推定侵蝕率200%

【詳細】
コードウェル博士が「次の世界へのビジョンを最もクリアに描けている」と期待する青年。シンドロームはブラックドッグ。推定侵蝕率200%。
策略に嵌ったとはいえ妹を自らの手で殺めたこと、立て続けに母を亡くしたことが、彼を亡霊(レイス)に変えた。彼の願いは「人とオーヴァードの間に境界を作ること」……すなわち永劫の断絶である。第2話での出来事が黒須の逆鱗に触れており、UGNと神城に対して深い憎悪を抱いている。

『首輪』への電力供給、《ディメンジョンゲート》等の一部エフェクトを制限する特殊な磁場の形成、現在起こっている通信障害など、あらゆる災厄は彼に由来する。ウロボロスである蛍・空に施設維持の能力を引き継がせようと目論んでいるようだ。

これまでにコードウェル博士ほかFH研究者の手で人体改造手術を施されており、その成長曲線はUGNの想定を遥かに超えている。《あり得ざる存在》と化しており、その代償に寿命を費やしている。蛍の確保を焦っていたのはそのためだろう。
アリサから接近戦の手解きも受けており、課題だった同エンゲージへの対処も克服している。少なく見積もって、ベアトリスの白兵性能、オイゲンの防御力、たまの速力＆殲滅力を兼ね備えている可能性が高い。
弱点は無い。

[情報] : GM : なお、彼はヴァルハラよりも離れた場所に墜落しており、フギンが急いで現地に拾いに行っているようだ。
二人とも今はヴァルハラにいない。が、じきに戻ってくるだろう。

[雑談] : ベアトリス : なるほどね

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 私の防御力ってことは無駄に中途半端なガード値ということか…

[雑談] : 黒須左京 : おお

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : 櫻田修 : 死角？ありません。無敵です

[雑談] : 黒鉄たま : 機動衛星砲撃ってもダメそうですね…

[メイン] : 黒鉄たま : つまり「ぼくのかんがえたさいきょうのオーヴァード」ってことですね！

[メイン] : GM : はい。

[メイン] : 黒鉄たま : ならばアタシたちはその上をさらに行くのみです！

[メイン] : 黒鉄たま : 押して押すべし！

[メイン] : GM : よく言った！

[メイン] : 黒鉄たま : しかしこれでもう1人も最強だったら割と打つ手がないのでお兄ちゃんにはなんとかこましてもらいたいですね…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : やはり紅蓮の衣ツインバーストエクスプロージョンオーバードーズか…

[メイン] : 加賀十也 : 「……今の左京はマジでシャレにならない。がんばれよ……キミたち」
エールを送ってくれます

[メイン] : 黒鉄たま : 「うわ！ありがとうございます！」

[雑談] : 結城理 : 別に弱点や死角がないからって無敵ってわけじゃないんだよな

[雑談] : 加賀十也 : ああ。

[雑談] : ベアトリス : 相手がオール8なら9点の分野で殴ればええんですよ

[メイン] : 黒鉄たま : 「…ここまで来たらもうやるしかないですからね…力勝負です！」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : つま先から削って身長160以下にするわよ！

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : 黒須左京 : やめろめろ！

[雑談] : 櫻田修 : こわい

[雑談] : プリンツ・オイゲン : じゃあ頭のてっぺんから削るので我慢する

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : ベアトリス : お
お

[雑談] : ベアトリス : 次は修くん任せた！

[雑談] : GM : 来い

[雑談] : 櫻田修 : わかった

[メイン] : 櫻田修 : フギンについて/情報:UGN13
ミーミルをUGN幹部に変えて振る来い

[メイン] : 櫻田修 : (3+3+2)dx>=13　〈情報：噂話〉(8DX10>=13) ＞ 9[1,1,2,2,3,4,5,9] ＞ 9 ＞失敗

[メイン] : 櫻田修 : 財産Pを4消費して成功に

[メイン] : GM : わかった

[メイン] : system : [ 櫻田修 ] 財産P : 7 → 3

[情報] : GM : フギンについて/情報:UGN13or情報:FH13
甘ったれたガキを突き放すには、きっぱりと告げてやることだ。すぐに隙を晒すだろう。
ただし、彼女はオートアクションで隠密状態になれるため、普通に戦ってもSS支部の攻撃はフギンには当たらず、撃破は困難である。
対処を試みる場合、今ここにない可能性を模索したほうがよい。
……蛍は成長と《原初の紫》の取得余地を残している。

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 隠密解除ってなんかあったかしらねー

[情報] : GM : 訳：フギン倒すより先にほたるんどうにかしたほうがいいっすよ

[雑談] : GM : オートアクションということは…

[雑談] : ベアトリス : 普通にメジャー使って判定に成功する

[雑談] : 櫻田修 : オートなら1ラウンドに何度でも使えるケド

[雑談] : ベアトリス : 一応エンハイに隠密解除のアレはあるけどお…

[メイン] : 櫻田修 : 「やっぱり厄介だな、フギンは」

[雑談] : ベアトリス : いやないか

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 選択しない範囲だと当たるって聞いたことあるけど違うっけ

[雑談] : GM : ああ、当たるぜぇ

[雑談] : GM : ただ選択しない範囲はこのチーム持ってなかった記憶があるな

[雑談] : 結城理 : 判定しないけど喋っていい？

[雑談] : GM : いいよ～！！

[メイン] : 櫻田修 : 「少しでも戦力が欠けたら勝てない可能性が高い、か…」
「蛍の救出作戦のほうは行けそうか、調査頼みます」
というわけでパスするけど

[雑談] : ベアトリス : いいと思いますよ〜！

[雑談] : 櫻田修 : ！

[メイン] : 結城理 : 「蛍になんとかしてもらうのが良さそうだな」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 次DXやる時は選択肢ない範囲技も持ってこなくちゃね…

[メイン] : 櫻田修 : 「ああ。ウロボロスってすげーんだな…」

[雑談] : 黒鉄たま : ボンバー！

[雑談] : GM : 混乱させてもアレだから言うけどみんなが攻撃する瞬間にフギンがオートで姿を隠そうとするからそれをほたるんが阻害すれば直撃するぜぇ

[雑談] : ベアトリス : 隠密なんて行き詰まったメタゲームの極地ですからそこまで考えなくても…

[雑談] : ベアトリス : といっても記憶飛んでる以上どうするんだぁ？感が
まあまずは情報抜いてからですかね〜

[雑談] : GM : ああ。

[雑談] : GM : ベアトリス来い

[雑談] : ベアトリス : なら行きますか　多分これが最後の情報判定でしょうきっと

[雑談] : 櫻田修 : いけー！

[雑談] : ベアトリス : ちょっと離れたところで調べてることにしますか

[雑談] : GM : はーい

[メイン] : ベアトリス : 　

[メイン] : ベアトリス : まずは判定から

[メイン] : : きたまえ

[雑談] : 黒鉄たま : ぬああ
PC固まったんで再起動してくるです！

[雑談] : : わかったよ

[メイン] : ベアトリス : コネは当然全て使用します
ダイス+2と達成値+5

[メイン] : ベアトリス : (1+3+2+1)dx10+4+5>=10 情報:UGN(7DX10+9>=10) ＞ 7[1,2,3,3,4,4,7]+9 ＞ 16 ＞成功

[雑談] : 櫻田修 : PCも五月病か…

[メイン] : : 　

[メイン] : : ……………………………………

[メイン] : : ………………………繋がったかな

[情報] : フィン・ブースロイド : 囚われているオーヴァードたちについて/任意の情報:10
ヴァルハラ内は地球とほぼ同じ環境に調整されている。現在進行形で増築されており、2年後には火星全体がコロニーで覆われるだろう。その頃には、地球上の全オーヴァードを収容できる大規模施設になっていると予測される。

観測する限り、肉体面で異常をきたしているオーヴァードは見られない。彼らは徹底的に管理され、適切な睡眠、適切な労働、適切な食事が与えられている。ほとんどの者は虚ろな目をしており、精神的に健康とは言い難い。

以下の要素により、囚われている者のほとんどが無気力状態となっており、管理者であるFHたちの命令に素直に従っている。
逆に言えば要素を1つでも欠けさせることができれば……
①全員がフギンの♰抹消者により根幹のロイスを消去されている。
②全員がレネゲイドを強制的に鎮静化させる装置『首輪』によって、エフェクトの使用を制限されている。
③居住者の9%はFHエージェントである。彼らに『首輪』は無く、全員が高い戦闘能力を有している。
④『首輪』の有無に関わらずバロールのイージーエフェクトは大幅に制限されている。これは黒須の妨害磁場によるもので、黒須が認可した者のみがヴァルハラ内の特定ポイントにディメンジョンゲートを生成できる。（オーヴァード誘拐はゲートで行われたと思われる）

[メイン] : ベアトリス : 「ええ勿論　繋がりましたよ　情報、どうでしょうか？」

[メイン] : フィン・ブースロイド : 「すぐにキミのもとへ……うむ」

[メイン] : フィン・ブースロイド : 「届いたはずですがね。キルヒアイゼン」

[雑談] : 櫻田修 : 来たか…HRとかにいる何か凄そうなお爺さん(あいまいな認識)

[情報] : フィン・ブースロイド : 黒須左京 - 2024/04/24
《通信支配》
UGNの蛆虫どもが現時点で存在する通信手段を使うのを禁じる

とのことなので例のデカい通信機をもとに新しい通信手段を生み出してキルヒアイゼンと連絡を取った
こうしないとコネが使えねェ

[メイン] : ベアトリス : 「そーなりますね　ガキンチョ」

[メイン] : フィン・ブースロイド : 「ふっふっふ…相変わらずですな」

[雑談] : ベアトリス : ナチ時代から生きてて総統閣下の陰謀を食い止めた偉い人なのです

[雑談] : 櫻田修 : すんげ～～～～！！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : じゃあここFH650人くらいいるのね、無駄に多いな

[メイン] : フィン・ブースロイド : 「さて……送った情報通り、キミは今死地にいるようですな」

[メイン] : ベアトリス : 「いますよ。凶星と呼ばれる星、火星に」

[メイン] : フィン・ブースロイド : 「私も死ぬ前に行ってみとうございましたなぁ…」

[メイン] : フィン・ブースロイド : 「………何はともあれ」

[雑談] : 黒鉄たま : 戻ったです！

[メイン] : フィン・ブースロイド : 「行動を起こすのであれば目的はハッキリさせた方が良い……と忠告させてもらいますよ」
「”行動”ができるのは1回までですな。周りにいるFHが袋叩きに来るでしょう」

[雑談] : ベアトリス : おかえりなさい！

[雑談] : 櫻田修 : お帰りシャン

[メイン] : ベアトリス : 「でしょうね。FHの数、質共にUGNの観測した任務の中でも最大級かと。
　一手、一手のミスも我々には許されない」

[メイン] : フィン・ブースロイド : 「そうですな……迅速に貴女のお仲間を取り戻せることを祈っておりますぞ」

[メイン] : フィン・ブースロイド : 「蛍さんはヴァルハラ計画の肝。奪還されたとあれば、マスターレイスたちが直々に出張るのは想像に難くないですな」

[メイン] : ベアトリス : やれやれ、と　深く息を吐きながら分析の結果を肯定し

[メイン] : ベアトリス : 「ええ、此度の任務は最初からそれが目的ですし」

[メイン] : ベアトリス : 「…まあ、それに　奪還しマスターレイスが出張るなら好都合だ」

[メイン] : フィン・ブースロイド : 「残念でなりませんぞ」

[メイン] : フィン・ブースロイド : 「”戦乙女”の雄姿を、この眼で見ることができぬこと」

[メイン] : ベアトリス : 「ふふ……いい結果、待っていてくださいね」

[雑談] : GM : このシナリオのゴールは明快だ

[メイン] : ベアトリス : 「この場において戦乙女は絶対無敵である。
　それを見せられないのは残念ですがねー」

[雑談] : GM : 黒須をぶっ倒せばその時点で終わる
がんばれぜぇ

[メイン] : フィン・ブースロイド : 「ふふふ」

[メイン] : フィン・ブースロイド : 「……ご武運を。貴方にも女王陛下の守護がございますように、キルヒアイゼン」

[メイン] : ベアトリス : ヴァルハラと呼ばれた土地ならば、自ずと嫌だがやる気も沸くモノ
さらにはこの場は争いを司る火星であり、私の衝動もそれには合致しているならば──

[メイン] : ベアトリス : 「敵国でしたけどね。…では、"また"」

[雑談] : ベアトリス : なるほどね

[メイン] : GM : 通信は切れたぜぇ

[雑談] : ベアトリス : つまり全力を出すならそこか。

[雑談] : 櫻田修 : わかりやすい…だろ？

[メイン] : ベアトリス : 「……さてと」

[メイン] : ベアトリス : 「彼に借りを作ったのは癪ですが、蛍ちゃんを探さないと……皆が上手く探してくれるといいんですが」

[メイン] : ベアトリス : そう言いながら、仲間の続報を待つのであった

[雑談] : ベアトリス : オイゲンちゃんにパース

[雑談] : 蛍 : 来い

[雑談] : GM : オイ…ゲン…！？

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ウオオちょっとごたついてた

[雑談] : GM : はわわわ

[雑談] : GM : ！

[雑談] : ベアトリス : ！！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : なにふるんだっけ

[雑談] : 櫻田修 : ！！！

[雑談] : GM : 蛍について/任意の技能:1

[雑談] : GM : これ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 1！？

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 運転とかでもいいのかしらね

[雑談] : GM : 自分の信ずる道でどうぞ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ？？？？？

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 突然大喜利振られたくらい困るけどまあ情報でいいか…

[雑談] : GM : うん

[メイン] : プリンツ・オイゲン : よくわからんけどくらえ！！
情報で。

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 5dx(5DX10) ＞ 9[1,3,7,8,9] ＞ 9

[メイン] : GM : わかった

[情報] : : 蛍について/任意の技能:1
情報もへったくれもあるもんか。

失われてしまったなら、また取り直させればいい。
蛍にとって貴方たちがロイスを取得するに値する存在だと認めさせろ。
記憶はなくても、言葉は届かなくても、剣を通して語りあえるから。

彼女はほら
すぐそこにいる

トリガーイベント発生

[メイン] : : 　

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 深読みして変な技能使わなくてよかった

[メイン] : GM : 一通りの情報を集め終えて、あなたたちSS支部一同は集まっていた

[メイン] : モブ支部長 : 「ｵﾏｴﾆｵｼｴﾙ……ｵﾏｴﾆｵｼｴﾙ……」

[雑談] : ベアトリス : こわい

[メイン] : モブイリーガル : 「なーんか忘れてる気がするんだよなァ…まあいいかァ…」

[メイン] : モブエージェント : 「おでもう何も喰いたくない」

[雑談] : 櫻田修 : ルウ…嘘だろ…！？

[メイン] : GM : ちょうど休憩時間なのだろうか
ヒマを持て余したオーヴァードたちが行き交っている

[雑談] : ベアトリス : ヤソップはいっつも妻子を忘れているだろう

[雑談] : 黒鉄たま : いつもの人肉は…！？

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「………………」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「ここを天国だと、呼んで欲しくはなかったですね」

[雑談] : モブエージェント : ロイス：肉が消去されたけど

[雑談] : ベアトリス : おお

[メイン] : 結城理 : 「まあもし天国があるなら天使とか案外こんな感じなのかもしれない」

[メイン] : 櫻田修 : 「少なくとも良いことしたやつの来る先ではないなぁ…」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「ひとまず現状整理はできましたね。しかし、肝心の蛍さんが……」

[メイン] : 黒鉄たま : 「アイツを何とかするのが一番重要なこと…みたいですね」

[雑談] : 霧谷雄吾 : よし…ここはもうシーン起こしちゃいますか
カンフル剤に

[雑談] : 櫻田修 : ！

[雑談] : ベアトリス : ！！

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「ええ。とにかく探し続けましょう。広大な施設ですが、間違いなくどこかに───」

[メイン] : GM : ……かつ、かつ、と

[メイン] : 櫻田修 : 「おっと…」
慌てて首輪をつけてぼーっとする

[メイン] : GM : 貴方たちのいる方角へと歩いてきた、それは

[メイン] : 蛍 : 見紛うはずもない
彼女だった

[メイン] : 蛍 : 　

[雑談] : ベアトリス : きたか…

[メイン] : 蛍 : シーン-8　『分かつ双星』　登場：全員

[メイン] : 櫻田修 : 116+1d10　登場/リザレクト(116+1D10) ＞ 116+10[10] ＞ 126

[メイン] : system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 116 → 126

[メイン] : 黒鉄たま : 113+1d10　登場/リザレクト(113+1D10) ＞ 113+8[8] ＞ 121

[メイン] : system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 113 → 121

[メイン] : system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率B : 3 → 4

[メイン] : 結城理 : 139+1d10(139+1D10) ＞ 139+2[2] ＞ 141

[メイン] : system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 139 → 141

[メイン] : system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率B : 4 → 3

[メイン] : ベアトリス : 1d10(1D10) ＞ 7

[雑談] : system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 104 → 111

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 1d10(1D10) ＞ 6

[メイン] : system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 117 → 123

[雑談] : 櫻田修 : アビス蛍ってこんな感じなのんか？
俺主人公蛍だしまだスメール入ったところだからわからぬい

[雑談] : 蛍 : いやこれ二次創作

[雑談] : 櫻田修 : へ～！

[メイン] : 蛍 : 　

[雑談] : ベアトリス : へ〜！

[メイン] : 蛍 : 蛍は悠然と施設内を歩いている。
その立ち振る舞いはまるで王女のよう。

[雑談] : 結城理 : へ～！

[メイン] : 蛍 : 休憩中のオーヴァードたちを、微笑みと、感情の無い視線で見渡している。

[メイン] : 蛍 : そんな彼女が、あなたたちの方へ歩いてきて……そして通り過ぎようとする

[雑談] : 黒鉄たま : へ～！

[メイン] : GM : なんかしますか？

[雑談] : 櫻田修 : どうしようかな…

[メイン] : 結城理 : 周囲に人気(ひとけ)というかFHエージェント気は？

[メイン] : GM : 今のところない。
また、蛍は護衛とかはつけておらず、兄の姿もない。

[メイン] : 櫻田修 : 「（…蛍…！）」
「（他には誰もいない、チャンスか…？）」

[メイン] : 結城理 : 「(ああ…)」

[メイン] : 黒鉄たま : 「（コンタクトを取ってみるですか？意味があるかは分かりませんけど…）」

[メイン] : 結城理 : 「(いや…こうなったらもう─)」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : やっと家に着いたぁー

[雑談] : 蛍 : ！

[メイン] : 結城理 : 「蛍」

[雑談] : 蛍 : あ、帰路だったんです！？お疲れシャン

[雑談] : 結城理 : ！

[メイン] : 蛍 : 声だけでは反応が無い。

[雑談] : 櫻田修 : おお
お疲れシャン…だろ？

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 21時にぴったり上がりだからネ…

[雑談] : ベアトリス : お疲れシャン…

[雑談] : ベアトリス : 無理しないでくださいね！？

[雑談] : 蛍 : おわァ～～～お疲れシャン
幸い山場はここからだと思うのでおそらく大丈夫だろ
ゆっくり準備してね

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 無言で大きなコンテナに手を伸ばし、装備を広げ始める

[雑談] : 黒鉄たま : お疲れシャンです…

[メイン] : 蛍 : 「ん？」

[メイン] : 蛍 : その様子を見てオイゲンに対して剣の先を向ける

[メイン] : 蛍 : 「なにしてるの？勝手なことしちゃだめだよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「辛いもんよね、仕事ってのも」

[メイン] : 結城理 : 「勝手なことじゃない」

[メイン] : 結城理 : 「当たり前のことだ」

[メイン] : 蛍 : 「……………………………………」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「心を捨ててやってたら、それが普通だと勘違いすんのよ」
「よくわかるわ」

[メイン] : 蛍 : 「？」

[メイン] : 蛍 : 「なんか声が聞こえないな……」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 大きなコンテナを蹴り上げると、壊れた盾の代わりが取り出される

[情報] : フギン : 《沈黙の壁》
ベアトリス、理、修、オイゲン、たまの声の波長が蛍の耳に届かないように

[雑談] : ベアトリス : 仕事頑張りすぎだら

[メイン] : 黒鉄たま : 「ん～？大丈夫ですかあ？」
こっちの声の音量を増幅してみるです

[メイン] : 櫻田修 : 「聞こえてない、のか…？」

[メイン] : 蛍 : 「まあいいか」

[雑談] : 黒鉄たま : まずいサイレンが死んだ

[メイン] : 蛍 : 「えい」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…さてと」
蛍に視線を向けて

[メイン] : 蛍 : そうして、ごく軽い動作で剣をオイゲンに向けて凪ぐと

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 壁ごと粉砕や

[メイン] : GM : 装備ごと吹き飛ばされてオイゲンは尻もちをつく

[メイン] : GM : 明らかに蛍の出力がおかしいことがわかる
以前はこれほどではなかった

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「うおっ…」
「アンタねえ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…人がしんみりしてるって時に空気読めないのは変わんないらしいわね」

[メイン] : 黒鉄たま : 「…！？オイゲンさん…！？」

[メイン] : 結城理 : 「……何かされたか」

[メイン] : 蛍 : 「じゃあね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : その様子に、無駄な装備を全て切り離しつつ
吹っ飛ばされた装備を掴み

[メイン] : 蛍 : 「いい子にしてないと、処罰対象になっちゃうからね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「うっさいわね！この聞かん坊をどうすんのかさっさと言いなさい！」

[メイン] : 蛍 : そのままあなたたちを全く意に介さないまま
本来のルートをとるように歩いていってしまうぞ

[メイン] : GM : どうする？

[メイン] : 黒鉄たま : 「…むう、つれないですね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「殴ってわからせるの？それとも説得でもするわけ？」
そのまま、装備を身に纏い

[メイン] : 蛍 : 蛍はどんどん歩いていく
しかし……その行く先は人通りが少ない方向に見える

[雑談] : ベアトリス : まずいいいとこなのに回線が死ぬほど悪い

[雑談] : 蛍 : 🌈
ゆったりめで行くか

[雑談] : 蛍 : ベアトリスの反応も見たいまろ

[雑談] : ベアトリス : 文章送れてるかわかりませんけど再起動してきます！

[雑談] : 櫻田修 : 回線もGW疲れか…

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 最後に、何かの持ち手を掴んで引っ張ると

[雑談] : プリンツ・オイゲン : やっと剣奪ったから用意した差分使えるぜー

[雑談] : 蛍 : ！！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 少し慣れない様子で、割れた盾を剣で繋ぎ合わせた
身の丈ほどの剣…に近い方をした盾を引き摺り出す

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ちょうどいいさぶん

[雑談] : 蛍 : むほほｗ

[雑談] : ベアトリス : よし多分復活した多分

[雑談] : 蛍 : ！

[雑談] : 櫻田修 : ！！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ！！！

[メイン] : ベアトリス : 「…………」

[メイン] : ベアトリス : 「…ああ、フギンの仕業か。これも
　……奴は後で始末する時間が来る。だが」

[メイン] : 結城理 : 「今はなんとかすべきですね…　追いますか？」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : という事でいよいよ蛍と殴り合うわけだけど
前々からやろうか悩んでたことあるのよね

[雑談] : 蛍 : ほう

[メイン] : ベアトリス : 「まずはこちらから、か。
　……いいでしょう、どうせここで暴れるのも得策じゃない」

[メイン] : ベアトリス : 「追います」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : いやまあ私ってタンクじゃない…？
んでやることは倒すよりかは説得じゃん…？

[メイン] : 櫻田修 : 「…わかりました！」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : だから敵になってても蛍庇うか…っていうのがありまして

[雑談] : 蛍 : ！？

[メイン] : 黒鉄たま : 「了解です！
…せっかく違う星にまで来たんです、もう逃がしません！」

[雑談] : 蛍 : なる…ほど

[雑談] : 蛍 : いいですよ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「了解！」
剣を引きずりながら追従し

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 仲間は殴れねえ

[雑談] : 結城理 : なるほどなァ

[メイン] : 結城理 : 「了解」

[雑談] : ベアトリス : OK OK

[メイン] : 蛍 : 蛍はしばらくヴァルハラ内を歩いていく。
だんだんと周囲に人の気配が無くなっていく。

[メイン] : 蛍 : ……途中からはまるで蛍に誘われているかのように

[雑談] : プリンツ・オイゲン : そこらへんでメンタルも上向きになれたらｲｲｶﾅ！みたいな

[雑談] : 黒鉄たま : なるほどですねえ
アタシも剣持ってないので殴りたくはないんですけれども…

[雑談] : 黒鉄たま : なれますかね…？

[雑談] : 櫻田修 : 元々殴らないマンだけど
じゃあ蛍に支援飛ばすか…？

[メイン] : GM : そしてたどり着いたのは……まるで玉座のような空間だった

[メイン] : 蛍 : そう……玉座だ
私と空が座るための

[メイン] : 蛍 : 「調べはついてるんでしょう？UGNのエージェントさんたち」
「ここがどういう場所なのか」

[メイン] : 蛍 : くるん、と振り返り
貴方たちのよく知る声で蛍は語る

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「つまらない場所ね」

[メイン] : 櫻田修 : 「玉座、か…」

[メイン] : 結城理 : 「君が居るべきではない場所」

[メイン] : : 「いいや？」

[メイン] : 空 : 「俺のいる場所が蛍の家であり」

[メイン] : 空 : 「そして蛍のいる場所が俺の家だ」

[メイン] : 空 : かつ、かつ、と
蛍と全く同じ足音を鳴らし、その人物も現れる

[メイン] : 黒鉄たま : 「思い出を消去してまで帰る場所などあってはいけませんですよ」

[メイン] : 結城理 : 「少なくともあなたが決める事でもないな」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…随分と貧しい心に落ち着いたものね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「誰が喜ぶわけもなく、誰が崇めるわけでもなく」
「何の意味もないゴールなんて、冷淡家にでもなったつもり？」

[メイン] : 空 : ふるふると首を横に振る

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「あら、アンタに聞いてないけど？」

[メイン] : 空 : 「残念だがキミたちがいくら問いかけても蛍には届きやしないよ」

[メイン] : 櫻田修 : 「どうしてそう言い切れる？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「届かないから話さないっての？そりゃ何年も妹を待たせるわけね」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 悪口の途中だけどちょっと離席

[雑談] : 空 : わかった

[雑談] : 空 : あとベアトリスの回線の調子も心配だな…

[雑談] : 櫻田修 : わかった

[雑談] : 黒鉄たま : 了解です

[雑談] : ベアトリス : 死んだり蘇ったりしてる

[雑談] : 空 : 生きてたか…

[雑談] : 黒鉄たま : 大丈夫ですか…？

[メイン] : ベアトリス : 「……はっ」

[メイン] : ベアトリス : 鼻で嘲笑う　全く、アホらしい事この上ない

[メイン] : ベアトリス : 「都合の悪い記憶を消すばかりか、都合の悪い言葉を届かないようにして
　無駄に装飾させるその様…」

[メイン] : ベアトリス : 「実の妹でお人形弄びして楽しいですか？」

[メイン] : 空 : 「……………………………………………………」

[メイン] : 空 : 「キミたちが何と言おうと、蛍は現状で満たされているよ」

[メイン] : 空 : 「蛍の身に何が起こっているか、キミたちは理解してるはずだ」
「洗脳や脅迫とはまた違う。元に戻っただけだ」

[メイン] : 空 : 「ただ元に」

[メイン] : 蛍 : 「うん」

[メイン] : 結城理 : 「仮にそれで元に戻ったんだとしても」

[メイン] : 蛍 : 「空とまた一緒になれて、嬉しいよ」

[メイン] : 結城理 : 「俺達と一緒にコーヒー飲んで菓子食べてくっちゃべってた頃の方が楽しそうだけどね」

[メイン] : 空 : 「そんなものは俺と一緒に過ごした時間に比べれば刹那の─────」

[メイン] : : 『…………馴染みやすそうな人たちで安心したよ。ああ、お茶を貰えるかな？』
『実は私、今日からここに配属されたばかりでさ。蛍（ほたる）っていうんだ、よろしくね』

[メイン] : 蛍 : 「……んぅ？」

[メイン] : 蛍 : 少しこめかみを抑え、すぐに戻った

[メイン] : ベアトリス : 「……」

[メイン] : ベアトリス : その様子を見て、何やら少し困ったように笑みを浮かべれば
その後、再び笑みを戻して

[雑談] : 櫻田修 : (PC的に途中加入だから)俺の知らない記憶だ…

[メイン] : ベアトリス : 「如何にもらしい台詞を吐きましたね。刹那を切り捨てて、長い不変の時間を口にするとは」

[メイン] : 黒鉄たま : 「なるほど…分かったです」

[メイン] : 黒鉄たま : 「蛍さんのお兄さん…今まで少し測りかねていましたが…」

[メイン] : 黒鉄たま : ビシッと指を指して

[雑談] : プリンツ・オイゲン : もどった

[メイン] : 黒鉄たま : 「オマエ…オマエは毒《トキシック》です」

[雑談] : 蛍 : おかえりなシャン

[メイン] : 空 : 「………………………………」

[雑談] : ベアトリス : おかえりなさいませー

[雑談] : 黒鉄たま : おかえりです！

[雑談] : 櫻田修 : お帰りなシャン

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ま、長さで誇りたくなる気持ちもわからんでもないけど」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「そうして時間だけしか誇れないあたり、大した思い出がないらしいわね？」

[メイン] : 櫻田修 : 「妹が可愛いのはわかるが、兄貴が理想を押し付けてどうするんだ」
「本当に妹にとってそれが一番なのかを考えているのか？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「そんなに大事な妹だと示したいなら家族らしい思い出の一つでも無いのかしら、可哀そうね」

[メイン] : 空 : 「………………キミなら分かるだろ」
修に向けて告げる

[メイン] : 空 : 「妹のことを想わない兄はいないさ」
「俺はいつだって、そう今この瞬間も蛍のことを第一に考えてる」

[メイン] : 櫻田修 : 「なら、その蛍は今どれくらい心の底から笑えている？楽しそうか？」

[メイン] : 櫻田修 : 「オーヴァードを監視して回って、それで満足してそうか？」

[メイン] : 空 : 「楽しいかの次元はとうに過ぎているんだよこの世界は」

[メイン] : 蛍 : 「……あなたたちの声は聞こえないけれど」

[メイン] : 蛍 : 「空に酷いこと言ってるのは分かるよ」

[メイン] : 櫻田修 : 「そうか」
「妹第一って言いながら、世界を言い訳にしているんだな」

[メイン] : 蛍 : 貴方たちのよく知るレネゲイド反応が、その強度を増していく…空間に満ちている

[メイン] : 結城理 : 「………」

[メイン] : 蛍 : 「ここで行われてること確かに酷いかもしれないね。でも……」
「地球の人達を護るためには、ヴァルハラは絶対に必要なの」

[メイン] : 蛍 : 「私は空の傍にいるだけで幸せだよ。これくらいのお仕事耐えられる」

[メイン] : 蛍 : 「それを邪魔するなら……」

[秘匿(GM,匿名さん)] : 結城理 : ヘラが近づいて蛍の足元にすり寄っていい？

[秘匿(GM,匿名さん)] : 蛍 : いいよ

[秘匿(GM,匿名さん)] : 蛍 : いいねぇ…

[秘匿(GM,匿名さん)] : 結城理 : わかった

[メイン] : : 張り詰めた空気を引き裂くように、ごく静かな気配が蛍へと近づいてゆく

[雑談] : ベアトリス : その論調を振り回すにはこちらにも振り回す思想があるぞてめー

[雑談] : ベアトリス : そして何かが…来た！

[メイン] : ヘラ : 「　　」言葉は元からない　しかし優しげな気配が蛍の足元へと静かに近づいており……　ただ甘えるように足元へと頬で触れる

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ﾆｬｰﾝ

[メイン] : 蛍 : 「なに？なんなの？この子は───」

[雑談] : ヘラ : 失われたのはPCのロイスだけだもんなァ…

[メイン] : : 『よろしくね、猫さん』
『楽しみだな～理の運転』
『もっと飛ばしてもいいんじゃない？』

[メイン] : 蛍 : 「うるさいな」

[メイン] : 蛍 : 「さっきから私の頭の中で私がうるさいんだ」
「キミたちが私に何かしてるのか？」

[雑談] : 櫻田修 : IQ2800000

[メイン] : 蛍 : 煩わしそうに
しかし足元のソレを蹴とばすこともできず

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 猫に暴力を振るったら殺すしかなくなるからよかった

[雑談] : 蛍 : おお

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : 黒鉄たま : にゃーん？

[メイン] : ヘラ : 「　　」──瞳はないが　ただじっとその顔を蛍へと向ける

[メイン] : 蛍 : 「～～～～～～～～～ッ！」
「あっちへ、いって！！」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 犬と猫を傷つける奴は媒体関係なく全員殺すという制約を念能力で交わしていてな…

[雑談] : ヘラ : こわい

[雑談] : 櫻田修 : 来たか　制約と誓約

[メイン] : ヘラ : 「　　」……どこか残念そうにしながら、理の肩へと戻る

[メイン] : 結城理 : 「やっぱり──」

[メイン] : 結城理 : 「似合わなすぎる」

[メイン] : ベアトリス : 「ですね」

[メイン] : 空 : 「わかった」

[メイン] : 空 : 「────────────今、ここで決めよう」

[メイン] : 空 : 「蛍が居るべき場所がどこなのかを」

[メイン] : 空 : 「キミたちが蛍に相応しいのかを」

[メイン] : ベアトリス : 「……なるほど」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ああそう、そりゃいいじゃない」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「こっちに有利な勝負を吹っ掛けてくれたんだからね」
ぎり、と持ち手を強く握り直し

[メイン] : ベアトリス : 「いいでしょう。刹那を軽んじるあなた達の語る永遠がどれ程薄いか
　私達が積み上げた刹那か、どちらがかを」

[メイン] : 櫻田修 : 「そうやって勝手に決めようとするのがダメだと思うんだがな…」
「でも…思い出させるチャンスをくれるっていうのなら、乗るぞ」

[メイン] : 結城理 : 「いいよ、乗ってあげる」

[メイン] : 黒鉄たま : 「いるべき場所…少なくとも」

[メイン] : 黒鉄たま : 「この星は蛍さんと踊るには軽すぎです」
ぴょん、と

[メイン] : 黒鉄たま : 「だから、この時間は
音楽が再び聞こえるまで…止まることはないでしょう」

[メイン] : 空 : 「先に言っておく」

[メイン] : 空 : 「二倍ではなく……”二乗”だ」

[メイン] : 空 : 常時発動《深淵の王子》
果て無き円環+ハイパータフネス+ハイリザレクト+不老の身体+ヒューマンズネイバー

[雑談] : 黒鉄たま : 黒閃！？

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ゆで理論か？

[メイン] : 蛍 : 常時発動《深淵の王女》
果て無き円環+ウェポンフォーカス+ウェポンマスタリー+不老の身体+ヒューマンズネイバー

[雑談] : 黒鉄たま : 五乗悟

[メイン] : 蛍 : 「だれも私と空の楽園を阻んではならないの」

[メイン] : 蛍 : 「消えて…誰かも分からない人たち」

[メイン] : GM : 目の前にいるのは二体の超常存在
息苦しくなるほどのレネゲイドが玉座に満ちていく……

[雑談] : ベアトリス : 言いたい事がありすぎる

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 悪口がいつもより多く思いつくわ

[雑談] : 空 : 言っていいよ～！

[メイン] : ベアトリス : 「流行ってるんですか？それ、FHで」
やや冷ややかな視線を、彼らに向けて

[メイン] : ベアトリス : 「自分たちはこうだ　今はこう言う状況だ
　だから諦めろ　無駄な抵抗はするなと言わんばかりに、何度も何度も」

[メイン] : 空 : 「覆せるとでも？」

[メイン] : ベアトリス : 「……端的にこう言いましょうか」

[メイン] : ベアトリス : 「ボケてます？貴方」

[メイン] : ベアトリス : 「貴方が蛍ちゃんを取り戻そうとした時の気持ちだとか、そう言ったの当て嵌めたら自ずとわかるんじゃないですか？」

[メイン] : 空 : 「……………………………………………………」

[メイン] : 空 : 「なんとでも言うといい……」

[メイン] : 空 : 「理解してくれとも　許してくれとも思わない　俺にその資格はない」

[メイン] : 空 : 「でも俺は　少なくとも蛍は俺と一緒にいるのが最良だと思っている」

[メイン] : 空 : 「……それを否定するなら」

[メイン] : 空 : 「俺と蛍の永遠を覆して見せろ……その”刹那”とやらで」

[雑談] : ベアトリス : お前が蛍ちゃんをこちらから取り戻そうと何かしら頑張ってるのを顧みたやつでした
やるやらないの問題なんですよ

[雑談] : 空 : うむ

[メイン] : GM : 戦闘開始…いっていいかな？

[雑談] : ベアトリス : いいよー！

[雑談] : 櫻田修 : いいよ～！

[メイン] : GM : セットアップ！

[メイン] : 空 : ではまず俺から

[メイン] : 空 : 「強制起動者」永劫進化の回数+1

[メイン] : 空 : セットアップ：コンボ《降臨》
永劫進化+原初の黄：先陣の火

[雑談] : 黒鉄たま : 蛍さん殴らないルートだとアタシ後方待機したほうがいいんですよね

[メイン] : 櫻田修 : ファンアウトいる？

[メイン] : 蛍 : セットアップ：コンボ《降臨》
ルーラー
PC全員の判定ダイス-6個

[情報] : 蛍 : ルーラー
PC全員の判定ダイス-6個

[雑談] : 櫻田修 : やべメインで聞いちゃった🌈

[メイン] : ベアトリス : いる
クロックフィールド
PC達の行動値+5

[雑談] : 黒鉄たま : これクロックフィールドだけもらって加速装置使わなくていいですか？

[メイン] : system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 111 → 115

[メイン] : プリンツ・オイゲン : いる
やることはなんもなし

[情報] : 蛍 : 空、蛍
5m
PCたち

[雑談] : 櫻田修 : イニシアチブ見る感じ良さそう

[メイン] : 櫻田修 : じゃあファンアウトあげる

[メイン] : 蛍 : 存分にバラけるがいい…PC諸君

[メイン] : system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 126 → 130

[メイン] : system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率B : 3 → 4

[雑談] : 黒鉄たま : 大丈夫そ？舐めプじゃないです？

[雑談] : ベアトリス : 無くてもいい気はします

[メイン] : 黒鉄たま : では…【限界突破+苛烈なる火】で！

[メイン] : 蛍 : わかった

[メイン] : system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 121 → 127

[メイン] : 結城理 : やべ忘れてた

[メイン] : 結城理 : 《螺旋の悪魔》《喰らわれし贄》《背徳の理》だ

[メイン] : 蛍 : わかった

[メイン] : system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 141 → 148

[メイン] : 黒鉄たま : で一応2mくらい下がっておくです

[メイン] : system : [ 黒鉄たま ] HP : 24 → 19

[メイン] : 櫻田修 : ファンアウト使用者は動けない…良かったな

[メイン] : プリンツ・オイゲン : じゃあまあなんか…前にガッツリ進む

[メイン] : 蛍 : 「……！？」

[メイン] : 蛍 : 蛍はびびっている！

[雑談] : 黒鉄たま : 流石に…ロイス削られたくない！

[雑談] : ベアトリス : 蛍ちゃんと同じエンゲージに行きます

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「何よ、悪い？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 火花を散らしながら、刃を引っ張り

[情報] : 蛍 : 空、蛍、ベアトリス、オイゲン
5m
修、理
2m
たま

いまこんなかんじ

[メイン] : ベアトリス : 「まさか近付かない…なんて、前じゃ考えられないほど腑抜けた考えしてるわけじゃあないでしょう？」

[雑談] : 結城理 : OK

[メイン] : 蛍 : 「くっ……！」
白兵戦で応じながら

[メイン] : ベアトリス : もう片方、ベアトリスは稲妻を散らしながら即座に接敵している。

[メイン] : GM : では

[メイン] : GM : イニシアチブ、空

[メイン] : 空 : 「今度は最初から全力で行く」

[メイン] : 空 : イニシアチブ：原初の灰：生命の追い風
アージエフェクト　HPを35点消費し蛍の行動値+35

[メイン] : system : [ 蛍 ] initiative : 8 → 43

[雑談] : 櫻田修 : 来たか…加速

[メイン] : system : [ 空 ] 累計ダメージ : 0 → 35

[メイン] : ベアトリス : 「これで負けたら言い訳できませんよ？」

[メイン] : 空 : 「ああ、そうだな……」

[雑談] : ベアトリス : 加速加速加速

[メイン] : 空 : 「それは起こりえないが」

[メイン] : 空 : マイナー：影の武具：盾なる力場
ガード値27、攻撃力5の武器を装備

[雑談] : ベアトリス : カチカチ

[メイン] : 空 : 「はあああああッ！」

[メイン] : 空 : メジャー：《岩潮幾重》
原初の青：戦闘本能+原初の赤：破砕の顎+原初の黒：マスヴィジョン+混沌なる主+コンセントレイト：ウロボロス+オリジン：レジェンド
RC　範囲（選択）
12dx7+23　攻撃力+43　装甲ガード有効
ダイス減少効果無効
ドッジの判定ダイス-2個

[メイン] : 空 : ベアトリス・オイゲンに攻撃！

[メイン] : 空 : 12dx7+23(12DX7+23) ＞ 10[2,2,2,3,3,5,5,7,7,7,8,9]+10[2,3,5,8,9]+10[7,9]+10[5,10]+10[8]+10[10]+10[10]+10[10]+5[5]+23 ＞ 108

[メイン] : 空 : おお

[メイン] : 空 : え？

[メイン] : ベアトリス : おお

[メイン] : プリンツ・オイゲン : えじゃねえのよ

[メイン] : ベアトリス : リアクションは…無し！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : かばう

[雑談] : 黒鉄たま : 10,10,10,です～！

[メイン] : 空 : 「蛍は渡さない……！！」

[雑談] : ベアトリス : いやいいです
奮闘者を起動させます

[メイン] : 空 : 気迫のこもった顔で地面に剣を突き刺すと

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「さっさと手を動かせば？」

[雑談] : ベアトリス : ああでも…庇ってもらうか？

[メイン] : system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 123 → 128

[雑談] : プリンツ・オイゲン : あっそうする？

[雑談] : ベアトリス : そうさせてもらいます
ありがとネ

[メイン] : 空 : 玉座の間のいたるところから鋼の槍が飛び出し
オイゲンとベアトリスの身体を貫こうとする
地球での戦いで見せた技の比ではない！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : うんどっち？庇えばいい？

[メイン] : 空 : 11d+43 ダメージ(11D10+43) ＞ 52[10,3,2,6,6,6,1,5,8,2,3]+43 ＞ 95

[雑談] : ベアトリス : あー庇わなくていいの意

[雑談] : 櫻田修 : すんげーダメージ

[メイン] : ベアトリス : 一度身構え、そして到来した攻撃に眼を見開き

[メイン] : system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 128 → 123

[メイン] : system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 123 → 125

[メイン] : ベアトリス : 「グ、ああああああッ！！！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ッ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 叫びを押し殺し、敢えて防御を捨てる

[メイン] : 空 : 「想像してみてくれ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 無駄は要らない、頭の中で記憶を嚙み潰し踏ん張る

[メイン] : 空 : 「ある朝、目が覚めたら身体の右半分が無いんだ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「そう、7割無くすよりはマシね」

[雑談] : ベアトリス : 同僚のロイスをタイタス昇華して復活

[メイン] : 空 : 「絶対に欠けてはいけないものが欠けていて　その状態でも生きてるんだ」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : アリなんとかを昇華

[メイン] : 空 : 「俺と蛍はずっと……その状態だった」
「俺たちは二人でひとつだった」

[メイン] : 空 : 「キミたちには悪いと思う。でも……」

[メイン] : 空 : 「兄妹で一緒に居たらいけないって言うのかよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「論理の飛躍ね、アホらしい」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「攫ったり閉じ込めるための免罪符に使うくらいならその愛や絆もたかが知れるわ！」

[メイン] : 蛍 : その応酬の最中

[メイン] : 蛍 : 「ふー…………」

[メイン] : system : [ プリンツ・オイゲン ] ロイス : 6 → 5

[メイン] : 蛍 : 蛍は既に呼吸を整えていた

[雑談] : ベアトリス : 愛が儚いなど言い訳だッ

[雑談] : system : [ ベアトリス ] ロイス : 4 → 3

[雑談] : system : [ ベアトリス ] HP : 25 → 14

[メイン] : 蛍 : 「あなたたちを見てると、胸が締め付けられるんだ」

[メイン] : 蛍 : 「私には……空が……兄さんが居ればいいはずなのに」

[情報] : ベアトリス : 《奮闘者》使用
このシーン与えるダメ+10

[メイン] : 蛍 : 「やっと一緒になれたのに、苦しいんだ」
「キミたちを見たくないから、消えて」

[メイン] : 蛍 : メジャー：《旋風の剣》
原初の青：戦闘本能+原初の赤：ペネトレイト+原初の白：マシラのごとく+シャドーテンタクルス+無形の影+混沌なる主+コンセントレイト：ウロボロス+混色の氾濫+世界を喰らうもの+オリジン：レジェンド
白兵　シーン（選択）
7dx7+20　攻撃力+2d+101　装甲貫通
ダイス減少効果無効
ドッジの判定ダイス-2個

[メイン] : 蛍 : 対象
ベアトリス、理、修、オイゲン、たま

[雑談] : ベアトリス : 単体化してもらおう！

[雑談] : 櫻田修 : ！！！

[雑談] : 黒鉄たま : ！！！！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 一回きりだけどまぁここがそのときか

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「バカね」

[メイン] : 蛍 : 7dx7+20(7DX7+20) ＞ 10[3,5,5,5,8,9,10]+6[4,5,6]+20 ＞ 36

[雑談] : ベアトリス : その一回霧谷パゥワーで回復できますしおすし

[雑談] : 櫻田修 : 打って変わって振るわないな…
これ”そういうこと”？

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アンタに後から後悔は…させられないんだけど、ッチ」
剣を突き立てて

[雑談] : 黒鉄たま : ”繋がった”です

[雑談] : ベアトリス : そういうこと

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 強く握りこみ、地面に突き刺すと
電磁波とともにオルクスの空間歪曲が強く働き

[メイン] : 蛍 : 「……斬る」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 1d10 隠された世界(1D10) ＞ 7

[メイン] : 蛍 : 何度も、何度も見せてきた
蛍の奥義

[メイン] : system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 125 → 132

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「殺してみなさいよ、アンタなんかに出来るならね」

[メイン] : 蛍 : その刃が、空との会合を果たし強化されて
全員に伸ばされるところを……

[メイン] : プリンツ・オイゲン : その必殺を、一直線に受けきる構えで

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 慣れない手つきで剣を盾にする

[メイン] : 蛍 : 「……………………」

[メイン] : 蛍 : 剣を振りぬいた細い腕が震える

[メイン] : 蛍 : なんで　どうして

[メイン] : 蛍 : この子に剣を振るうのが……怖い？

[メイン] : GM : というわけで

[メイン] : GM : イニシアチブ、修orたま…かな？

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ダメージ振って無くない？まぁいいか

[雑談] : GM : 🌈🌈

[メイン] : 櫻田修 : たまは今12か

[メイン] : GM : 🌈

[雑談] : ベアトリス : 🌈🌈

[雑談] : 黒鉄たま : 🌈

[雑談] : 櫻田修 : 🌈

[雑談] : ベアトリス : 🌈がいっぱいかかる

[雑談] : system : [ プリンツ・オイゲン ] ロイス : 5 → 4

[メイン] : 蛍 : 6d+101 ダメージ　装甲貫通(6D10+101) ＞ 21[4,1,5,6,4,1]+101 ＞ 122

[雑談] : 蛍 : まあ死ぬしな

[メイン] : プリンツ・オイゲン : もちろん耐えられるわけがないんですね

[雑談] : 黒鉄たま : あーこの出目

[雑談] : 櫻田修 : ”そういうこと”

[雑談] : 蛍 : あーこれ後はボコされるターンか

[雑談] : プリンツ・オイゲン : (^^)🛡️

[雑談] : ベアトリス : 修くん頼んだ！

[雑談] : 蛍 : 来い

[秘匿(GM,匿名さん)] : ベアトリス : そしてここでとんでもないゴネしていいですか？

[雑談] : 櫻田修 : じゃあまあ…蛍も動いてくれたし…

[秘匿(GM,匿名さん)] : ベアトリス : というのもロイスの不利効果を解除するってので
自分たちの声が届かない状態とダイスデバフ吹き飛ばしてやろうぜー！みたいな

[秘匿(GM,匿名さん)] : 蛍 : ……！！

[秘匿(GM,匿名さん)] : 蛍 : いいよ～！！！

[秘匿(GM,匿名さん)] : ベアトリス : わーい！

[雑談] : 黒鉄たま : 行け～！

[秘匿(GM,匿名さん)] : 蛍 : 全員分のってことか　わかった

[秘匿(GM,匿名さん)] : ベアトリス : 部下をまとめる立場でもありますので！

[メイン] : 櫻田修 : マイナー放棄
メジャーコンボ：瞬間移動（トランスポーター）
導きの華+アドヴァイス+要の陣形+弱点看破

[メイン] : 蛍 : きたか

[メイン] : 櫻田修 : 対象は…支部長、理、たま、オイゲン、そして蛍！

[メイン] : 蛍 : …！

[雑談] : 蛍 : むほほｗ

[情報] : 櫻田修 : ダイス+6個、達成値+12、C値-1、攻撃力+12
対象　支部長、理、たま、オイゲン、蛍

[メイン] : 櫻田修 : 「俺はこれぐらいしかできないけど…」
「どうだ！俺だって蛍の戦いやすいポジションは理解してんだ…！何か思い出せよ…！」

[メイン] : 櫻田修 : それぞれの位置取りをしつつ、蛍へ声をかける
俺たちのことは忘れても、フォーメーションは身体が覚えていないかと

[メイン] : 蛍 : 「うんっ！わか────」

[メイン] : 蛍 : とっさに口を塞ぐ

[メイン] : 蛍 : 聞こえてないはずなのに
まるで脳が補うかのように、彼の一声が耳に入ってきて

[メイン] : 蛍 : 　

[メイン] : : 『なら、俺も手伝わせてくれないか』
『俺は自分で頑張れるやつを尊敬する。同時にそれを利用しようとするやつは許せない』
『年齢確認…そういえば蛍や支部長って何歳…？』
『似合ってますね…猫耳メイド』
『ま、2人なら何があってもなんとかなる。一人じゃできないことも、協力すればできるんだからな』

[メイン] : : 　

[ロイス] : 蛍 : 櫻田修　○誠意/悔悟

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 猫耳メイド

[ロイス] : system : [ 蛍 ] ロイス : 1 → 2

[雑談] : 櫻田修 : ！！！

[雑談] : ベアトリス : 年齢…うがっ

[メイン] : 蛍 : 「……うああッ！！」

[メイン] : 蛍 : 八つ当たりのように、目の前のオイゲンに剣を振る

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「そんな腰の入ってない振り方するヤツじゃあないでしょアンタは」
ボロボロのまま受け止めつつ

[メイン] : GM : イニシアチブ、ベアトリス！

[メイン] : ベアトリス : 「……だったら」

[メイン] : ベアトリス : 「もう一回教えてあげますよ、剣の振り方を」

[メイン] : 蛍 : 「……！」

[雑談] : ベアトリス : フルパワーは…マスター戦に取っておこう

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 改めて聞くけどかばってよい？

[メイン] : system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 130 → 144

[雑談] : 蛍 : GMはいいよ

[雑談] : ベアトリス : いや私は範囲今使える余裕ないので空くんだけ狙います

[雑談] : プリンツ・オイゲン : あっならいいか…

[雑談] : 空 : 来い

[雑談] : ベアトリス : schoice 聖剣抜刀バリクラ(choice 聖剣抜刀バリクラ) ＞バリクラ

[雑談] : ベアトリス : わかった

[メイン] : ベアトリス : マイナー放棄
メジャーに以降

[メイン] : ベアトリス : 「……と、言っても。今のこの様じゃ何とも…なんですが」
身体は確かに傷付き、穴だらけになっているその様はまともに剣を振れるようには思えないだろう

[メイン] : 蛍 : 「だったら、もう、いなくなってよ」
「私の視界から消えて！おかしくなりそうだからッ！」

[メイン] : ベアトリス : その言葉に、少し笑みを浮かべて

[メイン] : ベアトリス : 　

[メイン] : ベアトリス : 「断るッ！！」

[メイン] : ベアトリス : 　

[メイン] : ベアトリス : 己の決意を一身に込め、喝破し

[メイン] : ベアトリス : ロイスをタイタス昇華
上官のタイタスを昇華し、ダイスのデバフと……

[メイン] : ベアトリス : "私達の声が届かない"状況を不利効果と看做し解除する！

[メイン] : GM : ！

[メイン] : system : [ ベアトリス ] ロイス : 3 → 2

[メイン] : GM : …認めるぜぇ！

[雑談] : 櫻田修 : ！！！

[メイン] : GM : 全員、ダイスデバフ解除していいぜえ！
そして……

[雑談] : 櫻田修 : 来たか…不利効果の解除ィ

[メイン] : 結城理 : ！！！

[メイン] : 蛍 : 「………っ、あ、あああ！」

[メイン] : ベアトリス : 「さっきから聞こえていないフリは──」

[メイン] : ベアトリス : 「やめなさい！蛍ちゃん！！」

[メイン] : ベアトリス : 蛍に対してロイスを取得

[メイン] : 蛍 : この声……

[メイン] : 蛍 : よく、知っている……

[メイン] : 蛍 : 　

[メイン] : : 『S-Stadt Zweig der Schwertlinieですね　S市の前線支部って意味です』
『──そうやって他者を見下しているから、今このように足元を掬われるんですよ』
『酒に逃げたかったっ！！！！！』
『当店ではおさわりは厳禁となっておりまーす！』
『ええ、私こそ。　こんな私ですが、これからもよろしくお願いします』

[メイン] : : 　

[ロイス] : 蛍 : ベアトリス　○信頼/疎外感

[ロイス] : system : [ 蛍 ] ロイス : 2 → 3

[ロイス] : ベアトリス : 蛍　⚪︎ここに詳細を書くほど/不粋な事はしませんよ
「仲間でしょう？」

[雑談] : 櫻田修 : 来たか　メイドの記憶

[雑談] : ベアトリス : メイドの記憶が…！

[メイン] : 蛍 : 「や」

[メイン] : 蛍 : 「やめ…ろ！」

[メイン] : 蛍 : 「私の心にずかずかと入ってこないで」
「そこは兄さんの場所なの」

[メイン] : 蛍 : 様々な感情が入り混じった表情で、あなたたちを睨む

[メイン] : ベアトリス : ベアトリス・キルヒアイゼンは、その想い一つで立ち上がり
どころか、傷を治すのみならず綻びの入った壁を破砕し

[メイン] : ベアトリス : 「入ってこないで、ではないんですよ
　既に入ってたし、それを忘れさせられただけなんですし」

[メイン] : ベアトリス : 「……さて、改めて言いますよ」

[メイン] : ベアトリス : 「剣の振り方、教えてあげましょう」

[メイン] : ベアトリス : メジャーアクション

[メイン] : 空 : 来い

[メイン] : ベアトリス : 「Donner Totentanz――Walküre」

[メイン] : system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 115 → 127

[メイン] : 黒鉄たま : 「……その意気です、支部長！！」

[メイン] : 黒鉄たま : オートアクション

[メイン] : 空 : ！！

[メイン] : 黒鉄たま : 【援護の風+ウィンドブレス】

[メイン] : 黒鉄たま : 音がまだ眩しいなら、風を楽しんでください

[情報] : 黒鉄たま : ダイス+6個、達成値+12

[メイン] : ベアトリス : (4+3+4+6+6)dx6+12+6+5+12 リーダーズマーク使用/対象:空/装甲ガード無効(23DX6+35) ＞ 10[1,2,2,3,3,3,3,4,5,6,6,6,6,6,7,8,9,9,10,10,10,10,10]+10[3,3,4,5,6,6,6,6,7,7,8,8,8,9]+10[3,5,6,6,7,7,8,8,9,9]+10[2,2,2,3,5,7,8,9]+10[4,5,9]+10[8]+10[7]+10[6]+3[3]+35 ＞ 118

[雑談] : ベアトリス : おお

[メイン] : 空 : …ガード

[メイン] : 空 : 実質なにも

[メイン] : ベアトリス : 12d10+18+16+15+12+10(12D10+18+16+15+12+10) ＞ 74[3,10,7,10,4,5,9,6,5,6,7,2]+18+16+15+12+10 ＞ 145

[雑談] : 櫻田修 : こっちもすげェダメージだァ…

[メイン] : ベアトリス : 「ハァァァ───ッッッ！！！

[メイン] : 空 : 「くッ……！」

[メイン] : 空 : オート：《天理》
雲散霧消
範囲（選択）至近でエフェクトによるHPダメージ-35点

[メイン] : 空 : 俺の受けるダメージ35点減

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 地味に面倒な物を…

[メイン] : 蛍 : オート：《天理》
雲散霧消
範囲（選択）至近でエフェクトによるHPダメージ-35点

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ウッチャンナンチャンみたいなエフェクト使いやがって

[メイン] : 蛍 : 兄さんの受けるダメージ35点減

[メイン] : ベアトリス : 雄叫びをあげ、雄々しく奮われたのは雷速の剣舞

[メイン] : ベアトリス : それは何度も、何度も蛍に見せ　時には一部を教授したであろうベアトリス式の剣術であった

[メイン] : 蛍 : 「──────────やめろおおおおおおお！！！」

[メイン] : 蛍 : まさしく、”教わった”太刀筋で

[雑談] : ベアトリス : ダメでした

[雑談] : 櫻田修 : おお

[メイン] : 蛍 : 兄を護るために割って入る

[雑談] : 蛍 : おお

[雑談] : 蛍 : 雲散霧消のことウッチャンナンチャンていう人初めて見た

[メイン] : system : [ 空 ] 累計ダメージ : 35 → 110

[雑談] : 結城理 : おお

[メイン] : ベアトリス : 「……く、ふふ」
その様子が、どこかとても嬉しくて

[メイン] : ベアトリス : 「どうしました、蛍ちゃん」

[メイン] : ベアトリス : 「技と共にあるべき、心技体の"心"が欠けてますよ」

[メイン] : 蛍 : 「私の心は満たされているもの！！」
「貴女に…負けるはずは…！」

[メイン] : ベアトリス : そう言い放つと同時に、風の後押しを受け更に加速し始めて

[メイン] : 蛍 : 「…！」

[メイン] : ベアトリス : その防御ごと、しかし割り込んだ蛍を傷つけるのではなく
神業染みた制御能力で、神速の突きを空へと繰り出した

[メイン] : 空 : 「かはッ……！」

[メイン] : 空 : 「──────く。蛍と一緒になる前だったらもうやられてるな」

[雑談] : ベアトリス : 私のターンを長引かせてしまいました
次頑張っちゃってください！

[メイン] : 空 : 「だが、まだまだ……！」

[メイン] : GM : 最前線で激しく火花が散る中、

[メイン] : GM : イニシアチブ、理！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : うおおおかばうわよ！！！

[雑談] : 蛍 : きたか

[雑談] : 空 : うゆ…ガード無視痛いシャン

[メイン] : 結城理 : わかった

[雑談] : 結城理 : うおおおおオイゲンすまんな

[メイン] : 結城理 : コンボ：アナフィラキシーフィアー
で範囲攻撃、蛍と空

[メイン] : 蛍 : わかった

[メイン] : 黒鉄たま : 援護ブレスあげるです！

[メイン] : system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 127 → 135

[メイン] : system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率B : 3 → 4

[メイン] : 結城理 : うわ！ありがとう！

[雑談] : 櫻田修 : オイゲンは耐えきれるのか…！？

[雑談] : プリンツ・オイゲン : いいんだよね

[メイン] : 結城理 : 32dx5+15 ダイドウェポン使用(32DX5+15) ＞ 10[1,1,1,1,2,2,2,2,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,7,7,7,8,8,8,8,8,8,8,8,9,10]+10[1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,8,8,8,8,8,9,9,10,10]+10[1,2,2,2,5,6,6,7,8,9,10]+10[1,1,3,5,9,10,10]+10[2,2,4,5]+10[8]+2[2]+15 ＞ 77

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 毎度死んでるしセーフ

[メイン] : 蛍 : ガード

[雑談] : プリンツ・オイゲン : じゃあRPはさむかあ

[メイン] : 空 : ガード

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…あー」

[雑談] : 空 : 来い！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「あんまり賢くないわよね、コレも」
そう軽く呟いてから

[メイン] : 結城理 : あっと

[メイン] : 空 : ！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 《領域の盾》でホタルを引き寄せる
"いつも"のように

[メイン] : プリンツ・オイゲン : ！

[メイン] : 結城理 : ごめん修の分の支援忘れてたから1d10増やすね

[メイン] : 蛍 : 来い

[雑談] : 蛍 : ダイスすんげえ多いな！？

[メイン] : 結城理 : 9d10+9+2d10+2d10+12+6+18 装甲ガード無効(9D10+9+2D10+2D10+12+6+18) ＞ 51[3,9,6,10,2,9,5,1,6]+9+13[9,4]+12[3,9]+12+6+18 ＞ 121

[雑談] : 黒鉄たま : ちなみにクロックフィールドかかってる場合アタシよりオイゲンさんの方がイニシアチブ速いです

[雑談] : 櫻田修 : まだまだ増えるぜ？

[メイン] : 結城理 : 「……………わかった」

[雑談] : 蛍 : わかった

[雑談] : 黒鉄たま : だからオイゲンさんが止め刺しちゃってもいいですよ

[雑談] : 櫻田修 : 来たか

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「謝んなくていいわ」

[雑談] : 空 : ほう？

[メイン] : プリンツ・オイゲン : そう言って、初めて受ける側に立ち
普段は頼れるその一撃を見つめて

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ！？

[メイン] : 蛍 : 「え？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「はぁ～…」

[メイン] : 蛍 : 衝撃に備えていたところ
オイゲンの理解不能な行動に固まる

[雑談] : 黒鉄たま : 得物は残さなくてもいいですよぉ？

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「"ぼさっと立ってんじゃないわよ蛍！"」
いつものペースで呟いて

[雑談] : 黒鉄たま : 大丈夫です、演出的に

[雑談] : 蛍 : わかった

[雑談] : 黒鉄たま : アタシの番は殴らなくても回ってきますからね

[メイン] : プリンツ・オイゲン : にやりと笑って、防御エフェクトを奮い立たせる
どうせなら、勝負だろう

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 《磁力結界》

[メイン] : 結城理 : 「『アリス』！」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : やべえ即死打たれる

[雑談] : 蛍 : きたか　アリス

[メイン] : 結城理 : 浮かび上がるのは齢10かそこらのか弱い少女の影……だが

[雑談] : 櫻田修 : こわい

[メイン] : 結城理 : 手にした人形が二人を見据えると、二人は直感する──『首を撥ねられる』、そんなイメージを
それを現実にするかのように迫りくる、大鎌の影──

[メイン] : 結城理 : ──しかし

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 死んでくれそう

[雑談] : 結城理 : あ、こちらのRPは終わりだァ～！

[雑談] : 蛍 : わかった！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : わかった

[情報] : 結城理 : 1d10 ダイド分(1D10) ＞ 4

[メイン] : 空 : ガード無効なのでそのまま通る

[メイン] : system : [ 空 ] 累計ダメージ : 110 → 231

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 全力で剣を盾にし

[メイン] : system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 148 → 162

[雑談] : 結城理 : ついに乗ったな……エフェクトLv+2ァ…

[雑談] : ベアトリス : 侵蝕率がやばば

[メイン] : プリンツ・オイゲン : その、死を形容するような一撃を受け止めるが
一瞬…首が跳ねて

[雑談] : 黒鉄たま : おお(台)
です～！

[メイン] : system : [ プリンツ・オイゲン ] ロイス : 4 → 3

[メイン] : プリンツ・オイゲン : ただ気合と磁力と、首に仕込まれていた鉄串だけが首を繋ぎ合わせていた

[メイン] : 空 : 「──────────俺は」

[メイン] : 空 : 何かを言おうとして、叶わぬまま頭と胴体が分かたれる

[メイン] : 空 : ……しかし

[メイン] : 空 : 「俺は、蛍の傍に居てやりたいんだ」

[雑談] : ベアトリス : まだだッ！！

[メイン] : 空 : 原初の虚：ハイブリーディング
リザレクションの回数+1

[メイン] : 空 : リザレクションにより蘇生

[メイン] : 空 : 2d(2D10) ＞ 8[3,5] ＞ 8

[メイン] : 空 : HP8点。

[メイン] : 蛍 : （……知ってる。いや、知らない。初めて見るけど……でも）

[メイン] : 蛍 : この戦い方を思い出せる
私とは対極
原初による学習に頼らない独自の戦い方

[メイン] : 蛍 : 　

[メイン] : : 『言った通り。この銃で外した事は一度もないよ。　当然でしょ？』
『まあ、共有されてなくても蛍は蛍だからいいんじゃないかな』
『……………………………今右折出来たと思うんだけどなぁ……』
『この場で命を散らした方がいい　この後お前のために死ぬ命の為に』
『マジ要らないよ、お前』

[メイン] : : 　

[ロイス] : 蛍 : 結城理　○連帯感/劣等感

[ロイス] : system : [ 蛍 ] ロイス : 3 → 4

[雑談] : 櫻田修 : まずい小言が

[メイン] : 蛍 : 「に……兄さん」
「私……」

[メイン] : 空 : 「最初に言ったはずだね。これは蛍がどこに居るべきかを決める戦いだって」

[メイン] : 空 : 「……だから、最後には蛍が選ぶんだ」

[メイン] : 空 : 「さあ」

[雑談] : 結城理 : まずいなんかイキってるやつみたいだ

[メイン] : 空 : 「戦いを続けようか」

[雑談] : 空 : ギャグっぽいの交えつつ印象に残ってるのピックアップしてる…だろ？

[雑談] : 黒鉄たま : 若いうちはイキるのが華なんですよ！

って支部長が言ってました！

[メイン] : 空 : 満身創痍になりながらも
ヴァルハラの王子は決して退かない

[メイン] : 空 : ……妹を想わない兄なんていないさ

[雑談] : ベアトリス : ゑっ

[雑談] : ベアトリス : …ええ！

[メイン] : GM : イニシアチブ、オイゲン！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : アレ？私？

[雑談] : ベアトリス : ええ。

[雑談] : 空 : たま曰くたまじゃないらしい

[雑談] : 櫻田修 : ああ。

[雑談] : プリンツ・オイゲン : えっこっち9でたま12じゃない？

[雑談] : 黒鉄たま : あ、じゃあクロックフィールド拒否！

[雑談] : 黒鉄たま : 解決しました！

[雑談] : 空 : わかった

[メイン] : 結城理 : 「別に死んで欲しいわけじゃない、どっちが上かの勝負がしたいわけでも、どっちが蛍の事大事に思ってるかなんて話がしたいわけじゃない」

[雑談] : ベアトリス : 解決ゥー！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 了解？？？
じゃあまぁ殴れば…いいのか！？

[雑談] : ベアトリス : やっちゃえ

[メイン] : 結城理 : 「ただ──　今だけはちょっと大人しくしていて欲しいだけだ」

[雑談] : 空 : ロイスを取れそうな行動をすればいいよ（さっきのかばうでも十分ではあるが）

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ターン使ってやること殴るしかないでしょ私！

[雑談] : 蛍 : そうだね！
しゃあこい！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…そーね」
けふ、と血を吐いてから

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 剣を支えにして立ち上がり

[雑談] : 黒鉄たま : (普通に手番パスでもよかったです、まあ解釈はお好きに！)

[雑談] : プリンツ・オイゲン : つっても単体攻撃しかないので空打つわけですが

[雑談] : 蛍 : いいよ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「はぁ…ったく」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 剣を構えて、ゆらゆらと近付いていく

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「昔っから、湿っぽいのは嫌いなのよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「手が鈍りそうになってありゃしない」
《アタックプログラム》《ミカヅチ》《覇者の印》

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ん～…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : こうするか…じゃあ

[雑談] : 空 : 来い

[メイン] : プリンツ・オイゲン : を、使用せず

[メイン] : 空 : なにっ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 剣を手放し、拳を固める

[雑談] : ベアトリス : 🤛だおらおら

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「生憎ね、私は任務に忠実だって好評なのよ」

[雑談] : ベアトリス : 殺すなと言いましたしね〜

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「だからこれで我慢する」
そのままゆっくり、へし折れそうな腕を引いて

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 慣れない様子で、空に殴り掛かる

[雑談] : 結城理 : いいねぇ！

[メイン] : 蛍 : 「……ッ！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 5dx9+12(5DX9+12) ＞ 5[1,2,3,3,5]+12 ＞ 17

[メイン] : 蛍 : 「空にひどいことしないで！！」

[雑談] : 黒鉄たま : いいです！

[メイン] : 蛍 : 《カバーディフェンス》！！！

[雑談] : 櫻田修 : むほほｗ

[メイン] : 空 : 《原初の虚：ゴッドウィンド》
蛍のカバーディフェンスを拒否

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アンタねぇ…」

[メイン] : 蛍 : 「……！？」

[メイン] : 空 : 「来なよ」

[雑談] : ベアトリス : 👍

[メイン] : 空 : ガード。

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「遠慮なく」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 2d10+12(2D10+12) ＞ 16[9,7]+12 ＞ 28

[メイン] : プリンツ・オイゲン : とは言え、殴り慣れているわけでもなく
その腕はダメージも相まって

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 殴る側の癖をして、叩きつけた時点で肘も手先も砕けていた

[メイン] : 空 : 「…………ッ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ホントね、バカらしいと思わない？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「こんなことして誰が喜んでるのかしら」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「言って聞くもんじゃないってのはわかってるけど、嫌ンなるわ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : そう言いながら、両の腕を乱雑に振りかぶる

[メイン] : 蛍 : 「あなたが……！」
「あなたたちがヴァルハラをめちゃくちゃにしようとしてるんでしょう！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「そーよ」

[メイン] : 蛍 : もはや剣を投げ捨て
後ろからオイゲンに組み付くように引きはがそうとして

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「大事なものを滅茶苦茶にされてるからね」

[メイン] : 蛍 : 「もうやめてよ！！」

[メイン] : 蛍 : 「”オイゲン”！！」

[メイン] : 蛍 : 　

[雑談] : 櫻田修 : 来たか

[雑談] : 結城理 : 来たか

[メイン] : : 『それが裏切りになるほどの本物の意志なら』
『その時は私が殺してあげるわ、今日のようにね』
『アンタ剣を振り上げる相手に慈悲を掛けるの？』
『アンタもいい飲みっぷりじゃないのねぇ～？？』
『なぁに、ミサイル突っ込まれても守ってやるわよぉ～』

[メイン] : : 　

[ロイス] : 蛍 : オイゲン　○友情/恐怖

[ロイス] : system : [ 蛍 ] ロイス : 4 → 5

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 刺々しいセリフ多いな…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ビビられとる！

[雑談] : ベアトリス : 大体ギャグっぽいので埋まってる私よりマシです多分

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「なんでやめなきゃいけないのよ」

[雑談] : 櫻田修 : おお

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「なんで止める意味が在んのよ」

[雑談] : ベアトリス : さらばヴァルハラ光輝に満ちた世界

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「折れるとでも思ってる？他ならぬアンタが」

[メイン] : 蛍 : 「初めての任務で、オイゲンが言ってたじゃない」

[メイン] : 蛍 : 「裏切ったら、私を殺すって」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ええそうね」

[メイン] : 蛍 : 「私を殴ればいいでしょ……やめて……」

[メイン] : 蛍 : 「もう空を傷つけないで」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…知りゃしないわよ」
「私を諫めたいなら帰ってくることね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「私の知り合いに死んだ目をして看守の王女様してるアホなんざいないのよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : へし折れた右手を左手で掴み、振り上げて

[メイン] : 蛍 : 「……！？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「でしょう、お兄さん？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アンタの妹がいつ、冗談の一つも言わない人形になったのかしらねぇ！」

[メイン] : 空 : リアクションをガードから放棄に変更

[メイン] : system : [ 空 ] 累計ダメージ : 231 → 259

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…何とか言いなさいよ、ええ？」

[メイン] : 空 : 「…………ふ　ふふ」

[メイン] : 空 : 「あとひといき　だろ？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…ッチ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「これだから長生きしてる奴は…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : そう言いつつ、両腕どっちもイカれたのか
だらんと腕が下る

[メイン] : 空 : 「くふ　ふ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「もううんざりよ、ったく」

[メイン] : 空 : （……あと一息っていうのは）

[メイン] : 空 : （蛍が全てを取り戻すまで、さ）

[メイン] : 空 : 空は戦闘不能です。

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ｳﾃﾞﾉﾎﾈｶﾞｵﾚﾀ

[メイン] : GM : イニシアチブ、

[メイン] : GM : たま！

[雑談] : 黒鉄たま : クライマックスどうするんですか…

[雑談] : GM : ンマー任せろ

[メイン] : 黒鉄たま : その様子を見て。

[メイン] : 黒鉄たま : セットしていたサイレン用のレコード盤を外し

[メイン] : 黒鉄たま : カバンの奥底にあるレコード盤を取り出し、セットする。

[雑談] : 結城理 : DJたま

[雑談] : ベアトリス : これだけオーヴァードがいるならなんとかなるでしょう

[雑談] : GM : きたか

[メイン] : 黒鉄たま : しかし、スピーカーから音が鳴ることはない

[ロイス] : 黒鉄たま : レコード盤　〇タイトル名/「みんなのおもいで」
円盤には音は刻まれていない
それは失われた隙間と、これから奏でる未来のための空白

[ロイス] : system : [ 黒鉄たま ] ロイス : 4 → 5

[メイン] : 蛍 : （何をしてるんだ？あの子……）

[メイン] : 黒鉄たま : 　

[メイン] : 黒鉄たま : 奏でるのはアタシではなく…

[メイン] : 黒鉄たま : いや、アタシ”だけ”じゃないから

[雑談] : ベアトリス : 笑顔になれる

[雑談] : 蛍 : ！

[メイン] : 黒鉄たま : 「あ、あー耳は聞こえていますか？体はリズムに乗れそうですか？」

[メイン] : 黒鉄たま : 「それが伴っているなら大丈夫です、ごゆっくりとご清聴ください」

[メイン] : 黒鉄たま : 大気を、震わす

[メイン] : 黒鉄たま : 　

[メイン] : 黒鉄たま : コンボ『あたしとみんなのおもいで』【空の楽器】メジャー/技能/視界/対象『みんな』/0/効果　たまがしっかりと記憶しているなら、たまのおもいでの中にある会話を再生する。

[雑談] : プリンツ・オイゲン : かわいい

[雑談] : 蛍 : わかった

[雑談] : プリンツ・オイゲン : まぁあと私はいつも全身破壊されてるからセーフ

[メイン] : 黒鉄たま : 「いいですか？今聞こえているのは、」

[雑談] : 櫻田修 : なるほどな…

[メイン] : 黒鉄たま : 「アナタの幻聴でなく、しっかりと流している、ということです！」

[メイン] : 黒鉄たま : 「これが、アタシたちの『おもいで』です！」

[メイン] : 蛍 : 「おもいで」

[メイン] : 蛍 : 「私たち……の」

[メイン] : : 「他は上手くやってたらしいですけどオマエは調査の真似事ですか？」
「アタシが500人分サラリーレスで働かされた時もそんな装備支給されなかったのに…」
「うわあ！急に冷静になるなです！」
「でもマスターエージェントもやれましたからね！よっぽどのが来ない限り、きっと大丈夫です！」
「ふっふっふっ…これからも、よろしくお願いしますね！」

[メイン] : : 幻聴でもない

[メイン] : : 想起でもない

[メイン] : : たまの

[雑談] : 黒鉄たま : まずい給料カットが火星に流されてるです

[メイン] : : ベアトリスの、理の、修の、オイゲンの

[ロイス] : 蛍 : 黒鉄たま　○好奇心/脅威

[ロイス] : system : [ 蛍 ] ロイス : 5 → 6

[メイン] : 蛍 : 「私……わたし……っ」

[メイン] : 蛍 : その手から剣が零れ落ち
からんという音が玉座に響く

[雑談] : 結城理 : まずい変な思い出が多い

[メイン] : 蛍 : 「………………」

[メイン] : 蛍 : 「へんてこな思い出も多いんだね」

[メイン] : 蛍 : 「私たち」

[メイン] : 蛍 : その場にへなへなとへたり込むと

[メイン] : 蛍 : 泣きはらした顔で、照れるように笑った

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「今更すぎ」

[メイン] : 結城理 : 「俺そんなにイキってた？」

[メイン] : 黒鉄たま : 「なんかこんなツンデレキャラみたいな感じでしたっけアタシ！？」

[メイン] : 櫻田修 : 「そんなに支部長のメイド服気に入ってたのか…」

[メイン] : ベアトリス : 「酒はともかくメイドの事は忘れちゃいましょうはい」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「私そんな怖い？」

[メイン] : 蛍 : 「全部……全部覚えてるよ」

[メイン] : 蛍 : 各人の質問に答えるより先に

[メイン] : 蛍 : 「ごめん…なさい」
決壊して泣きだした

[メイン] : 蛍 : 「迷惑かけちゃったね…それもとんでもないの」

[メイン] : ベアトリス : 「ふふ……」

[メイン] : 結城理 : 「大丈夫だ」

[メイン] : 結城理 : 「たまの方がかけてた」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…やぁっと帰ってきたわね、蛍」

[メイン] : 黒鉄たま : 「泣くほどの事じゃないです
相手の策にハマって味方のことを攻撃するくらいよくあることですから」

[メイン] : 黒鉄たま : 「って理さん！」

[メイン] : ベアトリス : その言葉に、涙を浮かべそうになりながら

[メイン] : ベアトリス : 「謝るより先に言うことがあるでしょーに」

[メイン] : 櫻田修 : 「そうだそうだ」

[メイン] : 蛍 : 「うん」

[メイン] : 蛍 : 鼻をすすりながら
涙をごしごしと拭って

[メイン] : 蛍 : 「ただいま……みんな」

[メイン] : ベアトリス : 「お帰りなさい。蛍ちゃん」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…お帰り」

[メイン] : 櫻田修 : 「ああ。お帰り」

[メイン] : 黒鉄たま : 「おかえりなさいです～！！！！！！」

[雑談] : 蛍 : あったか支部だ…

[メイン] : 結城理 : 「おかえり」

[メイン] : 蛍 : 自分を迎え入れてくれるみんなの態度に、再び涙を流すのだった

[メイン] : GM : …

[メイン] : GM : ”戦闘終了”！

[雑談] : ベアトリス : アットホームな職場を心がけています

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ほらな
折れねぇ

[雑談] : 空 : よし…余韻もあるが
このままひとつイベントを起こさせてもらうぞ

[雑談] : 黒鉄たま : ！

[雑談] : ベアトリス : わかった

[メイン] : 空 : 　

[メイン] : 空 : 《蘇生復活》

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「！」

[雑談] : 櫻田修 : 来たか

[メイン] : 空 : 「…………こうなった、か」

[メイン] : 空 : 「先に言う。これ以上流血は望まない」

[メイン] : 空 : 剣を地面に捨てて両手を上げる

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「こっちも両手上げた方がいい？」

[メイン] : 空 : 「おお」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 肩から伸びたコードが揺れる

[メイン] : 空 : 「まあ………………うん」

[メイン] : ベアトリス : 「私も…まあ、これ以上はあなたとやり合うつもりもありませんよ」

[雑談] : 結城理 : わかった

[メイン] : 結城理 : 「とりあえずオイゲンは治療してくれ…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「そんな余裕もないしね」
落ちた腕を咥えて拾いつつ

[メイン] : 黒鉄たま : 「まだ相手が残ってますからね！」

[メイン] : 空 : 「ちょうどいい。話と治療、両方をさせてくれ」
「先ほどまでの非礼を詫びる意味でも」

[メイン] : 櫻田修 : 「ああ。本番はこっからだ」

[メイン] : 空 : 《ディメンジョンゲート》

[メイン] : 空 : 「ヴァルハラ内でのゲートの仕様については調べたか？」
「ここ、玉座はゲートを開けるポイントの一つで、そして俺は認可者の一人だ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「はんははふはへふほへ(アンタは使えるのね)」

[メイン] : GM : 空が手のひらを向けるその空間の先には……

[メイン] : 結城理 : 「……それはいいが、なんだって急に協力する気になったんだ」

[メイン] : 空 : 「最初からだと言ったら信じるか？」

[メイン] : ベアトリス : 「いいでしょう。私も話したい事はありましたし」

[メイン] : 空 : そう言いながら、ゲートの内部を顎で指す

[メイン] : 黒鉄たま : 「支えてあげるですよ…え？」

[メイン] : 謎の少女P : ……見覚えのある人物が、ソファに座ってくつろいでいる！？

[メイン] : ベアトリス : 「…………………………………なるほど」

[メイン] : 黒鉄たま : 　うわっ
「うわっ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「はあ！？」
咥えてた腕を落とし

[メイン] : 空 : 「俺はFHである前に、RBだからな」

[メイン] : 空 : そう言ってゲートへ入っていく

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「あいて」
足に当たった

[メイン] : 空 : 「俺を信じてついてきてくれ」

[メイン] : 櫻田修 : 「…なるほど」

[メイン] : ベアトリス : 「……」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ああもう無駄に驚かせやがって…」
腕をもう一度拾い

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 仕方なくついていく

[メイン] : 結城理 : 「………やれやれ」

[メイン] : ベアトリス : 「ヤケに情報の管理が甘いと思ったら……あ〜…まあ、そう…ですねはーーっ」

[メイン] : 結城理 : 「行こう、蛍」

[メイン] : 蛍 : 「うん」

[メイン] : 蛍 : こくりと頷き

[メイン] : 黒鉄たま : 「あっ置いていくなです～！」

[メイン] : ベアトリス : 思えば、差出人不明で情報が届いたのが何かおかしいことに気がつくべきだったと思いながら

[メイン] : ベアトリス : 「おっと…置いてかれないようにしないと」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 機械ってエフェクトじゃ治らないの不便だよね今思うと

[雑談] : 謎の少女P : 確かに…

[雑談] : 謎の少女P : あ、侵蝕率について不安でしょう
先に言っちゃいますね

[メイン] : ベアトリス : 剣を仕舞い、ゲートへと進んでいこうとして

[雑談] : ベアトリス : ！

[雑談] : 謎の少女P : ゲート内に100人くらいRB連れてきました
スティルネス祭りします

[雑談] : 黒鉄たま : おお

[雑談] : ベアトリス : お
おお
おおお

[雑談] : 櫻田修 : こわい

[雑談] : 結城理 : 力技すぎる…

[雑談] : 謎の少女P : ああ蛍ちゃん戻ってきましたし〆たい人いましたら〆ていいですよ

[雑談] : 黒鉄たま : じゃあやりますか…

[雑談] : 謎の少女P : ！！

[メイン] : ベアトリス : 「……あっ霧谷支部長も呼んだほうがいいですかねこれ」

[雑談] : 櫻田修 : ！！！

[雑談] : ベアトリス : あ、わかりましたー！

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「失礼します、話しかけるタイミングを完全に逃していました」

[メイン] : 霧谷雄吾 : ちょっとハンカチで目元拭いてる

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「フギンさんを警戒していましたが…この場にはいなかったようですね」

[雑談] : ベアトリス : イター！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ダメだった

[雑談] : 霧谷雄吾 : どうやって話しかけたらいいんですか逆に！

[雑談] : 櫻田修 : それはそう

[雑談] : 結城理 : それはそう

[メイン] : 黒鉄たま : 「なんかよく知ってそうな人いるみたいですけど大丈夫ですか？」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「問題ありません」

[メイン] : 謎の少女P : ゲートの中の少女は霧谷を見てにこやかな笑みを湛えている

[メイン] : 黒鉄たま : 「問題ないならいいですが…それならささっと入っちゃってくださいです」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「ええ。失礼しますね」

[メイン] : 霧谷雄吾 : そう言ってゲートへと入っていった

[メイン] : 黒鉄たま : 皆が入っていったのを確認して

[雑談] : ベアトリス : (私もこっそり入った)

[メイン] : 黒鉄たま : 「…ふう、地球から1億km離れていても、おもいでというものは通用するものですね」

[メイン] : 黒鉄たま : ちらりと。

[メイン] : 黒鉄たま : 「……次は戦闘は避けられないでしょうし……」

[メイン] : 黒鉄たま : そのままセットしていたレコードを外して

[雑談] : プリンツ・オイゲン : やっぱ慣れない剣を使うとダメね
いやがらせする相手もいないし

[メイン] : 黒鉄たま : 「いつか宇宙人とも…みたいな？」

[メイン] : 黒鉄たま : 火星の地上に置いていった

[雑談] : GM : おお～！

[メイン] : 黒鉄たま : それは、あたしたちの痕跡。

[メイン] : 黒鉄たま : 　

[雑談] : GM : むほほｗ
いいねェ

[雑談] : ベアトリス : そして500年後…

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : ベアトリス : 〆お疲れシャンです！

[雑談] : 蛍 : みんな本当にありがとう…お疲れシャン

[雑談] : 櫻田修 : お疲れシャン！

[雑談] : 黒鉄たま : お疲れシャンです～！

[雑談] : 結城理 : お疲れシャン！

[雑談] : 蛍 : あ～～～～～よかった…

[雑談] : 蛍 : 最終回で自PCをヒロインに据えると情緒がおかしくなって死ぬぞ

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : プリンツ・オイゲン : (^^)

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 可愛かった(こなみ)

[雑談] : 蛍 : うわ！

[雑談] : 黒鉄たま : ですね！

[雑談] : ベアトリス : 👍

[雑談] : GM : あー余韻…すごい

[雑談] : GM : まあシナリオまだ終わってないんだけど

[雑談] : プリンツ・オイゲン : そうだね

[雑談] : 黒鉄たま : クライマックスがあるですよ～！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : こっからロイス削ったらさすがに死が見えるわね

[雑談] : 黒鉄たま : 皆頑張れ(^^)です

[雑談] : 櫻田修 : ああ。
ここからまた一山…だろ？

[情報] : GM : 5/9(木)21:00~21:30から再開！

[雑談] : GM : 予告ヨシ！

[雑談] : 黒鉄たま : ヨシ！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ヨチ！

[雑談] : GM : 言いたいこといろいろあるけどレコード流すのすごい良かったな～

[雑談] : 櫻田修 : ああ。

[雑談] : GM : というわけでまたね～！
もうGWは…死んだんだろ！？

[雑談] : 櫻田修 : GW12日目────

[雑談] : 黒鉄たま : うわ！
ウッ…ウッ…ウアッ…！

[雑談] : 黒鉄たま : またね～です！

[雑談] : ベアトリス : GW、もう無いんですよね
失ったものを見ないといけないんですよね

[雑談] : ベアトリス : またね〜〜〜〜！

[雑談] : 櫻田修 : またね～～～～～！！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : またね～～～～～！！！！

[雑談] : GM : ！

[雑談] : 櫻田修 : ！！

[雑談] : ベアトリス : ！！！

[雑談] : ヘラ : 「　　　　」

[雑談] : 黒鉄たま : ！！！！！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : Hello

[雑談] : GM : 来たか　オイゲンィ

[雑談] : GM : では…次がクライマックス前の最後のシーンぜぇ！

[雑談] : 櫻田修 : 来たか…

[雑談] : GM : 再開だァ～～～～～！！

[雑談] : 結城理 : 再開だァ～～～～～～～！！！

[雑談] : 櫻田修 : 再開だァ～～～～～～！！！！

[雑談] : ベアトリス : 再開ですァ〜〜〜〜！！

[雑談] : 黒鉄たま : 再開です～～～～！！！！！！！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 🚌<再開ねぇ〜〜〜！！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 移動しながらだから返事遅れたらごめんね

[雑談] : GM : わかったぜぇ

[メイン] : GM : シーン-8　『迫る審判』　登場：全員

[メイン] : 櫻田修 : 144+1d10　登場/リザレクト(144+1D10) ＞ 144+2[2] ＞ 146

[メイン] : system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 144 → 146

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 1d10(1D10) ＞ 7

[メイン] : 結城理 : 162+1d10　登場/リザレクト(162+1D10) ＞ 162+3[3] ＞ 165

[メイン] : system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 162 → 165

[メイン] : system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 146 → 153

[メイン] : ベアトリス : 1d10(1D10) ＞ 5

[雑談] : system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 127 → 132

[雑談] : プリンツ・オイゲン : この服布面積が多くて動きずらいわ

[メイン] : 黒鉄たま : 121+1d10　登場/リザレクト(121+1D10) ＞ 121+10[10] ＞ 131

[雑談] : GM : まずい普段やべえ服着てる反動だ

[メイン] : system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 135 → 145

[メイン] : GM : 　

[雑談] : 櫻田修 : おお

[メイン] : GM : 空に案内されてたどり着いたその部屋は……

[雑談] : 結城理 : すごい服

[メイン] : GM : バロールとオルクスのエフェクトによって形成された、地球でも火星でもない異空間であった
少し古風だが落ち着ける雰囲気の部屋となっており

[メイン] : 都築京香 : そのソファの一つに腰かけていた少女が
あなたたちに優雅に手を振る

[雑談] : プリンツ・オイゲン : なんだとぉ…脱ぐわよこのやろう

[メイン] : 都築京香 : 「どうも」
めっちゃいつも通りのテンションで話しかけてくる

[雑談] : 都築京香 : おお

[雑談] : ベアトリス : ヤーダメですよダメダメ！

[雑談] : 黒鉄たま : もうボロボロです！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ずいぶん楽しそうね」
「年寄りは気楽で羨ましいわ」

[メイン] : 櫻田修 : 「えーっと、久しぶりですね……何故ここに…？」

[メイン] : 都築京香 : 「おや。意外と落ち着いていらっしゃいますね皆さん」
「空くんのことを信じたのですね」

[メイン] : 結城理 : 「俺は信じてはいませんけど、まあひとまずはって所ですかね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アンタの顔を見て裏でろくでもない何かしらがある可能性の方が高いと踏んだだけよ」

[メイン] : 都築京香 : 「そうですか。ではこうしましょうか」

[メイン] : 都築京香 : ぱちん、と
その細い指が鳴らされると

[メイン] : ゼノスエージェント : 蛍を含めてあなたたちを取り囲むように、オーヴァードたちが姿を現す

[メイン] : ゼノスエージェント : 全員がレネゲイドビーイングだ

[雑談] : ベアトリス : おお

[情報] : ゼノスエージェント : 《スティルネス》×いっぱい
侵蝕率を(100%~現在値)の好きな値にしていいよ

[メイン] : 蛍 : 100%にします

[雑談] : 櫻田修 : おお

[メイン] : 黒鉄たま : 「そりゃ火星にいることよりは信じられ…何ですかこいつらは」
最後に現れ、扉を閉める

[雑談] : ベアトリス : 凄まじいパワーを感じた

[メイン] : ベアトリス : 「……別に完全に信じていた、と言うわけでもないですが
　ヴァルハラに対する意欲をあまり感じられなかった、と言うのは…まあありましたね
　………ところでこれらは？」

[メイン] : 都築京香 : 「我が同胞ですね。リラックスしたければ身を任せてください。そうでなければ拒絶してOKですよ」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 100かぁー…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : まあ気合いで防ぐしかないか

[メイン] : 黒鉄たま : 「えっちな話か何かですか……！？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「力技もいいところね」
とは言え、無理をしたのは事実なのでと

[雑談] : ベアトリス : まあ100%にしてあとは気合と根性ですよ

[メイン] : ゼノスエージェント : レネゲイドビーイングたちはあなたの内部のレネゲイドバランスを調整するように……いや誰がえっちじゃい！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「はぁ…」
ため息ついて転がる
胸が支えて転がれない

[雑談] : プリンツ・オイゲン : まあ任せなさい
あと3回はなんでも防いでやるわ

[メイン] : 櫻田修 : 「…いや、凄いなこれは…」

[メイン] : 結城理 : 「まあ、正直助かる」

[メイン] : 櫻田修 : 「どうやってこんな人数をここへ…？蛍の兄貴が、か…？」

[メイン] : system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 165 → 120

[メイン] : 黒鉄たま : 「このままだとこっちが先にジャームになっちまいそうでした」

[メイン] : system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 153 → 100

[メイン] : system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 146 → 100

[メイン] : 空 : 「ああ。この空間を作ってるのは俺だ」
修の質問に答える
「俺はこの世界に来て早期からプランナーの接触を受けていて、彼女とその仲間をここに連れてきた」

[メイン] : 空 : 「もっとも……ヴァルハラに招くことは叶わなかったが」

[雑談] : system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 132 → 100

[メイン] : system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 145 → 100

[メイン] : system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率B : 4 → 3

[雑談] : 黒鉄たま : 1回は…霧谷に防いでもらうですよ

[雑談] : 霧谷雄吾 : おお　わかりました

[メイン] : 櫻田修 : 「…そうか、なるほどな…」

[メイン] : 空 : まず、行動を起こしたのは空で

[雑談] : プリンツ・オイゲン : DXがガード手段もインフレしてたらよかったのになあ

[メイン] : 空 : 彼は貴方たちに向けて深々と頭を下げる

[メイン] : 空 : 「すまない」

[メイン] : 黒鉄たま : 「いや……こっちも言いすぎたです」

[メイン] : 空 : 「いいや。キミたちの言う事は全て図星だったし正しかったさ。地球のときから」
頭を上げる

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…まあ私もさんざ滅茶苦茶言ったからいいわ」

[メイン] : 空 : 「俺はキミたちをここに呼び寄せるために、妹を囮にしたようなものだ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「それにぶん殴ったし」
ふふんとちょっと笑い

[メイン] : 空 : 「なかなか効いたよ」
殴られた箇所をさする

[メイン] : ベアトリス : 「……私もかなり効いたのでその辺りはなあなあ、ってことで」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「こっちもよ」
へし折れた腕の跡を揺らす
自業自得である

[メイン] : 結城理 : 「殺す気で戦ってたからね」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 腕は物を支える用途なのでそれでぶん殴ったら折れる
妥当である

[メイン] : 結城理 : 「それと応急手当キットとかない？」

[メイン] : 櫻田修 : 「まあ、なんだ…こっちもすまなかった」
「蛍の兄貴が悪人じゃなくてほっとしたよ」

[メイン] : 空 : 「…………………………」
悪人、という言葉に少し目を伏せて

[メイン] : 都築京香 : 「はい、治療の手段も持ってきていますよ」

[情報] : ゼノスエージェント : 《命の水》×いっぱい
嫌ならこの部屋の応急キット
HPを最大値にしていいよ

[雑談] : ベアトリス : わーい体力全回復だ〜

[メイン] : 都築京香 : 「万全の状態になってもらわないと、困りますのでね」

[メイン] : 都築京香 : 「こっちがね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「助かるわ」
ドライバー咥えて作業をしつつ

[メイン] : 黒鉄たま : 「何か思惑でも？」

[メイン] : 都築京香 : 「フフ、それはもう」

[メイン] : 都築京香 : 「こんなオーヴァードの進化を妨げる計画、許容できるわけないじゃないですか」

[メイン] : 都築京香 : くすくすと笑みを漏らしながら、その眼は全く笑っていない

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ほーほは(おーこわ)」

[メイン] : 都築京香 : 「プラン：エリミネート……マスターレイス2名には退場していただかなくては」

[雑談] : ベアトリス : 電話きたので少しだけ離席！！！

[雑談] : 都築京香 : わかりました

[メイン] : 結城理 : 「向こう擁護するわけじゃないけど抑圧もまた進化の要因たり得るんじゃない？」

[メイン] : 都築京香 : 「ええ、ええ。それも一理ありますね。しかし───」

[メイン] : 都築京香 : いつの間にかテーブルに用意したシュークリームをつまんで頬張りながら

[メイン] : 都築京香 : 「まだ早いのです……地球での進化を諦めるには」

[メイン] : 都築京香 : 「それに。オーヴァードの進化には、オーヴァードでない者も不可欠だと考えていますのでね」

[雑談] : ベアトリス : 戻りました！！

[雑談] : 都築京香 : おかえりなシャン

[雑談] : 櫻田修 : お帰りシャン

[雑談] : プリンツ・オイゲン : おかえり！

[メイン] : 黒鉄たま : 「ほへー、いろいろ考えてるんでふね」
神城特製携帯レーションを頬張りながら

[雑談] : 黒鉄たま : おかえりです！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「進化なんて淘汰の繰り返しだってのによく言うわ」
繋がった片手でもう片腕を繋げつつ

[メイン] : 結城理 : 「まあ、それはそう」めちゃくちゃレネゲイド吸われつつ

[メイン] : ベアトリス : 「一理ありますね。絆を排除し、繋がりの断たれたあの空間でまともな進化は訪れない」

[メイン] : 空 : 「そう……その通りだ」

[メイン] : 空 : 「オーヴァードは人と人とのつながりが何よりも大事だ」

[メイン] : 空 : 「……それを問答無用で断ち、奪ってしまうこのヴァルハラプロジェクトは……止めなきゃいけない」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「一つ聞いておきたいんだけど」

[メイン] : 都築京香 : 「なんでしょうか」

[雑談] : ベアトリス : 実際オーヴァードを100年同じ場所に隔離したらテラフォーマーみたいな生態出来そうです

[雑談] : 櫻田修 : こわい

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「誘い出すにして、私たちを選んだ理由は？」

[雑談] : 都築京香 : エフェクト使い放題だったら独自進化遂げそうだなァ…

[メイン] : 空 : 「第一に、黒須とフギンを倒しうるチームであり、加えて少人数であること」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 実際ただ生きる分には対して困らないっぽいわよねオーヴァード

[メイン] : 空 : 「この場所は、楽園なんかじゃない……黒須と烏丸がその気になればここにいるオーヴァード全員を消し去れる。都合が悪くなればまとめて処分できるゴミ箱なんだよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「でしょうね」

[メイン] : 空 : 「もしUGNから大規模部隊を派遣したり、潜入捜査が多発するようなら……烏丸は容赦なく殺戮を始める。だから少人数を連れてくる必要があった。信頼できる君たちだけを」

[メイン] : 都築京香 : 「これだけの施設ですから、放棄する手段は確保しているでしょうね」
「そのスイッチを押させる前に、両名を倒す必要があります」

[雑談] : ベアトリス : 全員がシークレットトークで会話し出す

[メイン] : 空 : 「プランナーがキミたちのことをやけに評価していたんだよな…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「都合が良かったってことね、了解」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : でもどうせ数世代目でウロボロスとハヌマーンだけになるわよ

[雑談] : 空 : 悲しいだろ

[雑談] : 結城理 : ちょっと待てよモルフェウス居ないと困るだろ…

[雑談] : ベアトリス : ハヌマーンはともかくウロボロスだらけになったら滅びそう

[雑談] : プリンツ・オイゲン : キュマイラは社会生活機能がないから多分一世代で全滅するし

[メイン] : 空 : 「そして第二に……」

[メイン] : 空 : 「蛍がキミたちのことを大好きだったからな」

[メイン] : 蛍 : 「何を言い出すのっ」

[雑談] : 黒鉄たま : 適応能力は高そうですが…

[メイン] : 櫻田修 : 「ほうほう」

[メイン] : ベアトリス : 「えっ　じゃあ実は嫌い……？」
にやにやとやや意地の悪そうに笑みを浮かべながら

[メイン] : 空 : 「事前に蛍のことは調べさせてもらった。あれだけ長い旅をしてきた蛍が、SS支部ではくつろいで留まろうとしている」

[メイン] : 蛍 : 「いやそんなことは……」

[メイン] : 空 : 「そして記憶を消されてもなお、奥底ではキミたちのことをしっかりと覚えていた」
「俺の妹がここまで信頼してる人物たちなら絶対にやり遂げてくれるだろうって確信があった」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ふぅん」

[メイン] : 黒鉄たま : 「居心地はいいですからね、なぜかアタシも居ついてますし」

[メイン] : 結城理 : 「まあ…悪い気はしないな」

[メイン] : 空 : 「まあでも、記憶は消されてるわけだが。その荒療治をさきほどやったんだ。すまない」

[メイン] : 蛍 : 「む、む、む……」
照れてるような怒ってるような複雑な表情をしている！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「まあいいじゃない、帰巣本能ってやつね」

[メイン] : 黒鉄たま : 「偉そうなおっさんに買い言葉の啖呵切った時から上手くいくか不安でした…」

[メイン] : 空 : 「ふふっ。だがその結果、キミたちは無事にここまでたどり着いた」

[メイン] : 空 : 「……ゴールは、すぐそこだ」

[メイン] : 都築京香 : 「この空間を出たら直ぐに襲われると考えた方がいいでしょうね」

[メイン] : 都築京香 : 呑気に甘味を頬張る

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「そりゃ手っ取り早くていいわね」

[メイン] : 櫻田修 : 「そうか…ついに、か…」

[メイン] : 結城理 : 「最後の休息ってやつか…やれやれ」モロナミンGをがぶ飲みする

[メイン] : 黒鉄たま : 「チェックポイント…ってやつです！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アイツらをボコボコにした上で火星に放置するのが楽しみよ」

[メイン] : 都築京香 : 「英気充分なようでなによりです」

[メイン] : ベアトリス : 「散々してやられてきましたからね
　やり返せる時間がようやく来たとなるとこうもなりますよ、と」

[メイン] : 都築京香 : 「ふむ……」
「では私からも、勝率を上げる手助けをさせていただきましょう」

[メイン] : 都築京香 : 「蛍さん」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 火星で芋育てて精々カメラにSOSすることね…

[雑談] : 黒鉄たま : 1か月くらいやられてた気分です

[メイン] : 蛍 : 「ふえ？」

[メイン] : 都築京香 : 「貴女に教えることがあるんです。ついてきてください」

[メイン] : 蛍 : 「えっ何をするおわァアアア～～～～～っ！！！」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 今度こそコケとゴキブリ押し付けて帰るわよ

[雑談] : 結城理 : 出たか
覇王色の覇気・皇

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アレに任せていいのか不安になるわね」

[メイン] : 櫻田修 : 「まあ…大丈夫なんじゃないか？多分…」

[メイン] : 黒鉄たま : 「足が1本くらい増えて帰ってきたらどうします？」

[メイン] : 空 : 「それは流石に無いと思うが…！」

[情報] : 蛍 : 1　2　

[情報] : 蛍 : 3…ポカン！

[情報] : 蛍 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY5fjbsQUM

[雑談] : ベアトリス : ！！！！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ！！！！

[情報] : 蛍 : 蛍は原初の紫：デビルストリング4を覚えた！

[メイン] : 蛍 : しばらくして戻ってくる

[雑談] : 黒鉄たま : ！！！！

[メイン] : 蛍 : 「な…なんかすごいスパルタされた」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 今考えてもやっぱりこのプランナーだけインチキキャラ度の格が違うわよね

[雑談] : プリンツ・オイゲン : マジで何やってても違和感ない

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「思いの外力技」

[雑談] : 櫻田修 : それはそう
前作ラスボスみたいなやつは格が違う

[メイン] : 都築京香 : 「これでよし。あとはフギンは殴り倒すだけです。でも気を付けてくださいね、情報戦特化とはいえマスターレイスですから」

[メイン] : 黒鉄たま : 「それでもマスターなら…ねえ？」
支部長をチラリと

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 霧谷がスイクンでコードウェルがデオキシスならこいつだけアルセウスみたいな印象ある

[メイン] : ベアトリス : 「戦い、の土俵に引きずり出せるのなら
　何ら問題ありませんよ」

[雑談] : 都築京香 : なそ

[メイン] : 結城理 : 「と…そうそう蛍」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「殺し…殴り合いなら負けないわよ」

[メイン] : 蛍 : 「ん？」

[雑談] : ベアトリス : なんとなくわかるような例え…

[メイン] : 黒鉄たま : 「前のマスターみたいに不覚は取らないでくださいですよ！」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : なんというかポケットモンスター霧谷/コードウェルが発売した後発売する枠でしょアンタ

[メイン] : 結城理 : 「ゼノスが居る前でこんなん言うのもあれだけど、《獣の瞳》とか覚えられない？」

[メイン] : 蛍 : 「！」

[メイン] : ベアトリス : 「あれは物量で負けただけなんでノーカンってことで…」
理の提言に、やや目を向けながら

[メイン] : 都築京香 : 「なるほどそれも回答のひとつですね」

[メイン] : 都築京香 : がしっ

[メイン] : 蛍 : 「またやるんですかおわァアアア～～～～～～っ！！！」

[メイン] : 櫻田修 : 「おお」

[雑談] : 結城理 : まずいドマイナーエフェクトを覚えさせられている

[メイン] : 櫻田修 : 「大変そうだなぁ…」

[メイン] : 黒鉄たま : 「今度は額に第三の目が増えて帰って来るですよ」

[雑談] : 櫻田修 : かわいそう

[情報] : 蛍 : でもよ理……原初の青はもう！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「そんなに上手くやれるなら私もこの際追加装備でも欲しいくらいね」

[情報] : 都築京香 : えいっ（がつん）

[雑談] : 黒鉄たま : GM特権です！

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : プリンツ・オイゲン : めちゃくちゃだ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 一瞬エネミーだったしエネミーエフェクト増やそう

[情報] : 蛍 : 蛍は原初の青：戦闘本能を忘れて原初の青：獣の瞳を覚えた！

[雑談] : 櫻田修 : 果て無き円環取ろうぜ

[雑談] : 黒鉄たま : Dロイス無くなったんだしもう一回生やせばいいんじゃないですか？

[雑談] : ベアトリス : ピュアで原初増やせるやつ取って増やすのは出来るんですよね

[メイン] : 結城理 : 「まあこれでなんとかなりそうだ」

[メイン] : 蛍 : 「ハァ…ハァ…！」

[メイン] : 蛍 : 「わ、私も……彼女には借りがあるしね」

[メイン] : 空 : 「……………………………………………………」

[メイン] : 空 : 「キミたちと居る蛍は、こんなふうに笑うのか」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アンタの前でも笑わないの？」

[メイン] : 櫻田修 : 「兄弟以外といる時ってのは、普段とはまた違う顔を見せるものなんだよな」

[メイン] : 空 : 「うん……そうだ。これは俺も知らない、蛍の顔だ」

[メイン] : 空 : 「まあ俺だけに見せる優しい笑顔も可愛いんだけどな」
ちょっとマウントとりつつ

[メイン] : 黒鉄たま : 「おお」

[メイン] : 蛍 : 「恥ずかしいの私？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ま、アンタのブラコン具合も散々聞かされたしね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ぶった斬られながら」

[メイン] : 蛍 : 「…………」

[メイン] : 蛍 : 「ごめんって」

[メイン] : 蛍 : 「でも……でもさ。これできっと、全部うまくいくよね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「怒ってないわよ」
「あんなへなちょこ攻撃で死ぬわけないでしょ」

[メイン] : 蛍 : 「……へなちょこじゃないし」

[メイン] : 蛍 : 「とにかく。私たちに加えてプランナーや空もいればさ、勝てるよね」

[メイン] : 蛍 : 「そうだっ。空もSS支部に入れていいかな、支部長！」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 縁故採用

[雑談] : 黒鉄たま : コネだ…

[雑談] : 櫻田修 : コ
ネ
コ
ネ

[メイン] : 結城理 : 「えっ」

[メイン] : ベアトリス : 「ん？」

[雑談] : 空 : ちなみにどう答えてもいい

[雑談] : ベアトリス : 実は戦い終わった後勧誘する予定だったの私？答え決まってるの私？

[メイン] : 蛍 : 「気が早いかもだけどさ。FHに従ってたのも……目的あってのことだし。どうにかならないかな」

[メイン] : 櫻田修 : 「いいんじゃないか？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ここに前例があるわよ」

[メイン] : ベアトリス : 「いいですよそのくらい。前例それなりにありますし」

[メイン] : 結城理 : 「まあ…いいか」

[メイン] : 黒鉄たま : 「もっとこう馬鹿長い履歴書とか第一次～第五次面接とかいらないんですか？UGNって」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「そもそも、そのやり方がUGNってもんでしょ」
「あのワーホリもそういう」

[メイン] : 櫻田修 : 「蛍が信頼してるなら問題ないだろうしな」

[メイン] : ベアトリス : 「んなもの場所によりますよ。私の場合は違うだけで」
言いにくいが履歴書どうこうの確認とか正直時間もかかり、面倒の方が強いし。

[メイン] : 結城理 : 「ただなぁ」

[メイン] : 結城理 : 「蛍と空が一緒だと四六時中イチャイチャしてそうでなぁ」

[メイン] : 蛍 : 「えっ」

[メイン] : 蛍 : 「……あんまりしすぎないようにするし」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「する前提なのね」

[メイン] : 蛍 : 「…………むむむむむ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「兄の意見も聞いておけば？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「どーなのよ」
空に視線を向け

[メイン] : 蛍 : 「え？そんなの決まってるよ、空だって私と一緒に────」

[メイン] : 黒鉄たま : 「猫には毒なので犬にでも食わせとくですよ」

[メイン] : 空 : 「ダメだ」

[メイン] : 空 : 「ダメなんだ」

[メイン] : 空 : 「蛍」

[メイン] : 蛍 : 「……どうして？」

[メイン] : 空 : 妹の言葉に答えるより先に
少年は上半身に纏っている衣装をするすると脱いでいく

[メイン] : 空 : その左胸
心臓のある部分
何かが埋め込まれている

[情報] : 黒須左京 : Eロイス《絶対の枷》
空が明確にFHを裏切った場合、空は死亡する。

[メイン] : 空 : 「俺が一緒に居てやれるのはここまでだ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「はぁん？」

[雑談] : ベアトリス : おお
死ぬ…死んでしまうぞ！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : うおおお抹消者！！！

[メイン] : 結城理 : 「！」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : つかってた

[雑談] : 空 : 悲しいだろ

[雑談] : ベアトリス : まだだ！

[雑談] : 黒鉄たま : ゾ

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : プリンツ・オイゲン : プランナー！！！
回復しろおおお！！

[雑談] : ベアトリス : 霧谷パワーで後一回使える…でしょ？

[雑談] : 櫻田修 : ここで回数回復か

[メイン] : 空 : 「正直な。この空間にキミたちを連れてくるだけでも、スレスレなんだ」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : そうやった

[メイン] : 空 : 「プランナーやRBたちをヴァルハラに招き入れることができないのもこれが理由だ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…」

[メイン] : 蛍 : 「で、でも、それはマスターレイスを倒せば！」

[メイン] : 櫻田修 : 「なるほど…流石に手は打っているか…」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : やるか…

[雑談] : 蛍 : …

[雑談] : プリンツ・オイゲン : あれ？でもアレエフェクトの回復じゃ？

[メイン] : ベアトリス : 「…その前に、恐らく起動させられるでしょうね
　アイツらも馬鹿ではない…ので」

[雑談] : 空 : ②SS支部はシナリオ中1回、任意タイミングで以下の支援を要請できる。
≪帰還の声+タブレット+多重生成≫
5人を対象とし、回数制限のあるエフェクト1つの使用回数を1回分回復させる。
まだ回数が残ってるやつにも使っていいよ。
なんならアイテム対象にしてもいいよ。(霧谷なので)

[メイン] : 結城理 : 「プランナー、ゼノスなんだったら解除できる遺産の一つや二つないんですか」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ！！！

[メイン] : 都築京香 : 「彼を……黒須左京を見くびっていました」
理の言葉に対して

[メイン] : 黒鉄たま : 「まっずくないですか」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : エンブレムがアイテムなのちょっと不思議よね

[メイン] : 都築京香 : 「まるで呪いのように強固で、下手に弄れば作動しかねない」

[メイン] : 空 : 「逃れる方法がひとつだけある」

[雑談] : ベアトリス : まあエンブレムってアイテムですから…

[メイン] : 空 : 《ディメンジョンゲート》

[秘匿(GM,匿名さん)] : プリンツ・オイゲン : ヘイGM
ぶっちゃけやって大丈夫？

[秘匿(GM,匿名さん)] : 空 : ちょっと待ってね…

[秘匿(GM,匿名さん)] : プリンツ・オイゲン : 抹消者自体は普通にシナリオ内にもいるし

[メイン] : 空 : 少年は背後の空間に手を伸ばす

[秘匿(GM,匿名さん)] : プリンツ・オイゲン : 展開的に私がやると問題な気もする！

[メイン] : : そこに映し出されるのは……文字通り、この世のものでない別世界

[メイン] : : 別次元の景色
しかも単一ではなく、ぐにゃぐにゃと像が変わっていく

[メイン] : : 冒涜的な生物が闊歩する世界であったり

[メイン] : : 光速で動く忍者が戦う世界であったり

[メイン] : : 巨大なコンピューターが支配する楽園であったり

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…目が痛くなりそうね」

[メイン] : : 魔剣と魔法の世界であったり

[メイン] : 空 : 「俺はこの世界から消える」

[メイン] : 空 : 「そうすれば彼の影響から逃れられる」

[雑談] : 黒鉄たま : またあの忍光速で動いて逆凪してる…

[雑談] : 櫻田修 : TRPGの世界、ろくなとこないんだよな。

[メイン] : 結城理 : 「………」目を細める　空ではなく、背後の空間に

[秘匿(GM,匿名さん)] : 空 : やるなら俺を説得しろ

[秘匿(GM,匿名さん)] : プリンツ・オイゲン : …りょーかい

[メイン] : 空 : 「次にどこに行くか……俺自身も決めてない」

[メイン] : 空 : 「でも。この世界に居ることは、もう、許されないんだ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…そりゃあご愁傷様ね」

[メイン] : 空 : 「俺がコードウェルに拾われた話はしただろ？」

[秘匿(GM,匿名さん)] : プリンツ・オイゲン : やってやるわよこんちきしょう！

[メイン] : 空 : 「俺が悪人じゃないといったな……キミ」
修のことを真っ直ぐに見つめながら

[メイン] : 空 : 「違うさ」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 裏で許可降りた
が条件ついたからそれを…こなす！！

[メイン] : 空 : 「俺は蛍とは違う道をたどった。もう、この世界の人に顔向けできないようなことを既にやらされている」

[雑談] : ベアトリス : おおー！

[雑談] : ベアトリス : がんばって！

[メイン] : 櫻田修 : 「…そうか……」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ふぅん」

[メイン] : 蛍 : 「待って…待ってよ…」

[メイン] : 蛍 : 「せっかく一緒になれたのに」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ま、血で汚れた手じゃ云々、なんてよく言ったものね」
「それなら…」

[メイン] : ベアトリス : 「……だから、一緒にいることは出来ないと」

[メイン] : 空 : こくんと頷く

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 説得だあああ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「蛍」

[メイン] : 蛍 : 「…！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ちょっと借りるわ」
剣を取り

[雑談] : ベアトリス : 私はヤンキーみたいなことしか言えないんで良い感じに皆に任せます

[メイン] : 蛍 : 「ん、ん！？」
「……わかった」

[メイン] : 蛍 : オイゲンに譲る

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「で、空だったわね」

[メイン] : 空 : 「言っておくがこれは決定事項だ」
「俺も命は惜しいのでね」

[メイン] : 空 : 「で……なにかな」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「そうね、アンタの愛情は痛いほど伝わるわ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 剣を逆さに持ち換え、刃を握り持ち手を空に向ける

[メイン] : 空 : 「…………」

[メイン] : 空 : 「愛しているさ。俺の世界一の妹だ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「そんじゃ、旅立つ時はその前に私も殺していきなさい」

[メイン] : 空 : 「でも。一緒に居てやれない……っ！？」

[雑談] : ベアトリス : 真に愛するならどうこう…

[メイン] : プリンツ・オイゲン : ぐ、と刃を胸に当てて

[メイン] : 空 : 「何を考えている！？やめろ！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「別になんだって話じゃないわよ、アンタを尊重して言わせてもらうわ」

[雑談] : ベアトリス : 今だけジョセフGニュートンの気持ちが少しわかる気がする

[雑談] : 櫻田修 : おお

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「気持ちはわかるわよ、命じられて殺しをしたらそりゃ気も落ちるってもんよね」

[メイン] : 結城理 : 「！？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「大方、なんの咎もない善人だって手を掛けたのかしら？」
「だから大事な人の側にはいられない、って感じ？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 軽く引き込み、切先がパキ…と装甲に触れる

[メイン] : 空 : 「まあな」

[メイン] : 空 : その剣をつかみ、血管が浮き出るほどに腕に力を入れ
これ以上オイゲンの身体に沈まないようにする

[雑談] : プリンツ・オイゲン : こんな説得しかできねー

[メイン] : ベアトリス : 静止するわけでもなく、視線だけをオイゲンに向ける。

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「生憎私もそうなのよ」

[メイン] : 黒鉄たま : 蛍の腕を抑えている

[雑談] : ベアトリス : 愛が本当に尊いものならどうこう

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「私自身には、別に決心する理由はまだなかったけど」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「罪の清算と永遠の別れなら、どうやら後者の方が賢明らしいもの」

[雑談] : 黒須左京 : 待てよ…ルルブに厳格に則るならオイゲンは俺を攻撃する必要があるか

[雑談] : 黒須左京 : まあ俺を殺せば早いんだが

[雑談] : プリンツ・オイゲン : まぁ意趣返しは気持ちいいからね

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「だったら私も蛍の傍には残らない、そうじゃなきゃあ…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「その別れを見送れないでしょう？」

[メイン] : 空 : 「なんて無茶苦茶なことを言うんだ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「お互い様よ、同輩」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「せめて別れを切り出すにせよ、惜しみの一つも言えないようならね」

[メイン] : 結城理 : 「やめてくれ…ふたりとも」

[メイン] : 空 : 「……くッ……！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アンタを想って泣いた蛍が浮かばれないってんのよ！」

[メイン] : 結城理 : 「誰が犠牲になるとか、そういうのはもううんざりだ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 片手を伸ばして空の腕を掴む

[メイン] : 空 : 「…！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「バカね、ったく」
「殺し慣れてるなら…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「躊躇うわけないでしょ、アンタもね」
そう言いつつ、強く保持し

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 脅ししかできない女です

[メイン] : 櫻田修 : 「…なんだか他の誰かにも言った気がするけど…過去は清算できるようなものじゃないし、だったらできるだけ多くの人を幸せにできることに力を使うべきだと思うぞ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「どうせそうやって別れた後はわかりきってんのよ！」
「兄妹揃って落ち込んでるんでしょーね！」

[メイン] : 空 : 「蛍にはキミたちがいる」

[メイン] : 空 : 「俺はいい。今は、目の前の敵に集中してくれ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「じゃあアンタにゃ誰が居るってんのよ！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「バカな話よね、さんざ思い描いた再会の図が別れの前座じゃあ」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : もっとまとまって話しなさい私ぃ！！！
泣いてんのか！

[雑談] : ベアトリス : ☺️

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…はあああ…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…」

[メイン] : 空 : 「…」

[雑談] : 空 : 響いてるぞ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…兄妹ってのはやっぱ似てるものね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「頑固なのも決意が極端なのも…ったく」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…だったらやっぱり折れないわよ、コッチは」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「なにせ諦めるには手が残り過ぎてんのよ、まだ」

[雑談] : GM : まず抹消者はたぶんEロイス所持者を攻撃しないと発動できないので空を決戦に連れてくるとかは無理ぜぇ

[雑談] : GM : そのうえで…この世界に留まらせる説得で合ってるかぁ？

[メイン] : 黒鉄たま : 「どっちが頑固で決意が極端なんですか、まったく」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : そのつもりよ

[雑談] : GM : わかったぜぇ

[メイン] : 櫻田修 : 「蛍を笑顔にしたいんだろ？居なくなったら達成不可能だぞ」

[雑談] : 空 : あと回数回復権は流石に隠された世界に使ったほうがいいぞ(^^)

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 霧谷いたっけこの場面

[メイン] : 結城理 : 「やれやれ…オイゲンもオイゲンだな」

[雑談] : ベアトリス : いますよ確か

[雑談] : 霧谷雄吾 : いますよ

[メイン] : ベアトリス : どっちも似たようなものですよね、と言いたくもなるが
その様に、やや頬を緩めて

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 誰かを助けるために抹消者使える方が気持ちいいわ

[雑談] : 黒須左京 : ならばこう言ってやる
Eロイスは俺を殺せば解除可能だ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「霧谷！！！…さん！」
慣れない様子で呼び付け

[雑談] : 黒須左京 : …ここで必要なのは空がゲートをくぐらないようにするだけだ

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「なんでしょうか」

[雑談] : ベアトリス : わかった

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 普通にアンタに抹消者ぶち込んで吠え面掻かせたいのもある

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : 黒鉄たま : 腕を抑えるくらいはやるですよ～

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…抹消者をもう一度活性化させて」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「…………」

[雑談] : 霧谷雄吾 : わかりました

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ついでにメートル法の読み方も全部消してやるのよ

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「いいでしょう」

[雑談] : 黒鉄たま : まずいジャームです

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「今、この場でSS支部6名に対し支援を発動します」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 貴方たちの力を……

[メイン] : 霧谷雄吾 : 呼び戻す！

[雑談] : ベアトリス : それはダメだろ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 一生ヤードポンド法しか認識できない人生にしてやる！！！！

[情報] : 霧谷雄吾 : ②SS支部はシナリオ中1回、任意タイミングで以下の支援を要請できる。
≪帰還の声+タブレット+多重生成≫
5人を対象とし、回数制限のあるエフェクト1つの使用回数を1回分回復させる。
まだ回数が残ってるやつにも使っていいよ。
なんならアイテム対象にしてもいいよ。(霧谷なので)

[雑談] : ベアトリス : バリクラ復活です〜

[情報] : 霧谷雄吾 : 5人ってあるけど蛍も居るし入れていいすよ

[雑談] : 結城理 : 消さなきゃ… てめえはこの世にいちゃいけねえ奴だ

[雑談] : 黒鉄たま : 早いことニューヨークに島流しにするです！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…殺せば消える、と言い切りたいけど」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「生憎私も抹消者の端くれよ」
「コイツでアンタの軛を壊す」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「だから残れ、とは言わないわ」

[雑談] : 蛍 : マシラ(残り0回)と時の棺(残り1回)
どっち回復させたい？支部長

[メイン] : 結城理 : 時計、復活！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アンタが残るのは、蛍の為よ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「尊厳すら砕かれてもアンタを想った妹が居んのよ」

[雑談] : 櫻田修 : 回数回復か…要の陣形にしておくか、まだ2回残ってるけど

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「命の危機だろーと、少しは待ってもらうわ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…それでダメなら」

[雑談] : 黒鉄たま : 棺の方が良さそうではありますけど…ちょっと戦闘がしょっぱくなるかもです

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 蛍に聞こえないように声を潜めて

[雑談] : 黒須左京 : クククッ…どうにでもなる

[雑談] : ベアトリス : 折角だし蛍ちゃんも殴っちゃえ殴っちゃえ

[雑談] : 蛍 : わかった
マシラ復活ッ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アンタの記憶を蛍から消してやるわ」

[雑談] : 黒鉄たま : あ、もちろんライスピです！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 抹消者ァ～

[メイン] : 空 : 「────────負けたよ」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 隠されたがない分は私の責任なので命をかけて防ぐわよ

[メイン] : 空 : ゲートが、霧消する

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「交渉成立ね」

[メイン] : 空 : 「本当に何というか……」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 剣を引き抜き、蛍に返す

[メイン] : 空 : 「優しいな。蛍が大好きになるのもわかるよ」

[メイン] : 蛍 : 「いちいち恥ずかしくなること言わないで！」
剣を受け取りながら

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「その言葉はアンタにも返しておくわ」

[メイン] : 空 : 「………………」

[メイン] : 空 : はぁ……と、長く息を吐き
ぼりぼりと頭をかく

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「せいぜい楽しみにしてなさい」

[メイン] : 空 : 「ああ。俺とプランナーはここで座して待つ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「あのメガネがブチ割れる様をね」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : あのメガネの度を100倍にしてやる

[メイン] : 黒鉄たま : 「……ま、一度は失われた蛍さんの記憶を取り戻せたんです」

[メイン] : 黒鉄たま : 「二度目も信じろ、です！」

[雑談] : ベアトリス : おお

[メイン] : 空 : 「……わかった」

[雑談] : 櫻田修 : 100倍とかすごい厚さになりそう

[雑談] : 黒須左京 : 左京開眼
これで火星から地球が見えるよ

[雑談] : 結城理 : あーこれエンハィに覚醒したのか

[雑談] : 空 : そういうこと

[メイン] : 櫻田修 : 「仲間がまた悲しむのはごめんだからな、こっちでイチャイチャしてもらう」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : じゃあメガネ全部3Dメガネにしておく

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アンタも飲めるクチでしょ」
「成功したら奢りなさい」

[メイン] : 空 : 「酒か？いいが……」

[メイン] : 空 : （イチャイチャってなんだよ…）

[メイン] : 都築京香 : 「ふふっ、どうやら善い方向に進めそうでよかったですね」

[メイン] : 黒鉄たま : 「あ、そうそう」

[メイン] : 黒鉄たま : 「なんか罪がどーたらこーたら言ってましたけど」

[メイン] : 空 : 「？　それがどうかしたか」

[メイン] : 黒鉄たま : 「オマエの気持ちとかそーいうのは全然どうでもいいんですが」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 罪なんて幾ら重ねても困りませんからね

[雑談] : ベアトリス : 罪どうこう言い出したら私は存在罪ですよ

[メイン] : 黒鉄たま : 「全てが終わって、それでもお困りでしたら」

[雑談] : 空 : ダメだった

[メイン] : 黒鉄たま : 「ウチの広報課に連絡ください」
ピッと名刺を投げる

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ドイツに行ったらすぐ逮捕されると思う

[メイン] : 空 : 「お」

[メイン] : 空 : 反射的にそれをキャッチし

[メイン] : 黒鉄たま : 「罪の清算とかやり直しとかは出来ませんけど」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : アンタは国家侮辱罪
私はわいせつ罪でね

[メイン] : 黒鉄たま : 「”隠ぺい”は出来ますので」

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : 蛍 : なんてやつらだ

[雑談] : ベアトリス : なんてこった
私たちはここに留まるしかないのか…

[メイン] : 黒鉄たま : 「ただし仲介料20％貰うです！」

[メイン] : 空 : 「フ……」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 普段の衣装を切れる場所はもう日本しかない

[メイン] : 空 : 「その時は、頼りにさせてもらおうか」

[メイン] : 空 : 名刺をきちんとしまい込むのだった

[メイン] : 都築京香 : 「そして……霧谷支部長も。コードウェルに近しい人材がUGNに入りそうで、よかったではないですか」
「これで鳥谷麗華が離反した件も帳消しにできますよ」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「そんなわけないでしょう」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 揶揄うようなプランナーの態度に少々うんざりしながらも
SS支部一同に告げる

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「……みなさん」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「最後の戦いへ赴く準備は、よろしいですか」

[雑談] : 結城理 : おお

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ええ」

[雑談] : 結城理 : もう終わりだよ日本

[メイン] : 結城理 : 「はい」

[雑談] : 黒鉄たま : 警察仕事しろです！

[雑談] : GM : 日本、逆におおらかすぎるんだよな。

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 胸出して何が悪い…！

[雑談] : 黒鉄たま : 治安が悪いです

[雑談] : ベアトリス : 私はこれ以外の服を着るとうわきつばかり言われるんですよ！

[メイン] : 櫻田修 : 「大丈夫です」

[メイン] : 黒鉄たま : 「ええ、問題なしです！」

[メイン] : ベアトリス : 「問題ありません、が　そうですね……」

[メイン] : ベアトリス : 「霧谷支部長。……その間、麗華ちゃんのこと、お願いしますよ」

[雑談] : ベアトリス : これを忘れてはならないと魂が訴えかけてきた

[雑談] : 櫻田修 : えらい

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「………………」

[雑談] : ベアトリス : だって今回のHOで獲得したロイスこの辺ですものねー

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「わかりました。ただベアトリスさんは……最大の目的に集中してください」

[雑談] : 霧谷雄吾 : ああ。

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「人間とオーヴァードの共存……」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「そのためにも」

[メイン] : ベアトリス : 「ヴァルハラ成就を担うマスターレイス両名を撃破する」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「……頼みましたよ」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 撃破して火星の土に還してやるぜ

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「戦乙女/ヴァルキュリア」

[雑談] : フギン : ふぁ～ぁ…

[雑談] : フギン : フギン火星人じゃないもん

[雑談] : プリンツ・オイゲン : アンタ帰る故郷無いじゃない

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 出迎えてくれる人いたっけえ？

[雑談] : フギン : おお

[雑談] : フギン : 殺す

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : プリンツ・オイゲン : タンクは挑発してなんぼですからね

[雑談] : 空 : まあそれはそうか…

[メイン] : ベアトリス : 「了解」

[雑談] : 空 : このゲームタンクしすぎると死ぬけど

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 安心しなさい

[雑談] : プリンツ・オイゲン : もう後がない。

[雑談] : 空 : そうだねx1

[雑談] : 空 : っつーわけで…
通ってきた扉を潜れば元のヴァルハラに戻れるぞ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 後がねえなら進むだけだ
いくぞおおお

[雑談] : 空 : がんばれがんばれ

[雑談] : ベアトリス : まあ幸いEロイスもいっぱいありますしね！！！！

[雑談] : 空 : 俺は本当に茶飲んで待つからな

[雑談] : 櫻田修 : 今いくつなんだろうなァ…Eロイス

[雑談] : 黒鉄たま : 通常ロイスは…実は3倍に出来てェ…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 私のお墓の前で

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 泣かないでください

[雑談] : 黒鉄たま : あんなこと言って止めたやつがジャームになったらマジではっ倒すですよ

[雑談] : GM : 《虚実崩壊》
《不滅の妄執》春日の使い損ね
《絶対の枷》
今んとこEロイス3つか
ンマーまだあるからよ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 割と真面目にタンクとして働くと死ぬっていう自己存在喪失してるのよ今

[雑談] : ベアトリス : 後はDロイスをEロイス扱いしていいルールもあるんで

[雑談] : GM : ああ。

[雑談] : ベアトリス : 遺産×2と古代種もですかね？　多分

[雑談] : GM : わりィ遺産はフギンが虚実崩壊でルール無視取得してる

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : 黒鉄たま : とりあえずトキトキと命の水で2回は耐えれるです

[雑談] : GM : 開示されてるDロイスはアリサの装着者と空の古代種だなァ…

[雑談] : 櫻田修 : なるほど…

[雑談] : ベアトリス : 装着者もありましたか
ならまあなんとかなるでしょう

[雑談] : GM : というわけで〆とかどうぞだぜぇ～

[雑談] : 黒鉄たま : 誰かやれです！

[雑談] : GM : …このキャンペも終わりの足音がしてきてるんだよなァ

[雑談] : ベアトリス : この流れだし私ですかね〜やっときます

[雑談] : GM : もうクライマックスだからよぉ

[雑談] : GM : わかった

[雑談] : 黒鉄たま : まああとはスパリゾート施設に期待しててくださいです！

[メイン] : ベアトリス : 剣を手にし、短いながらも力強く返事をする。

[メイン] : ベアトリス : 　

[雑談] : 結城理 : あーこれレクリエーションチケットか

[雑談] : 櫻田修 : 来たか　スパ

[メイン] : ベアトリス : 同僚の、それも嫌いな人物の詩を借りるようで癪だが

[メイン] : ベアトリス : 敢えて、この想いを綴ろう。

[メイン] : ベアトリス : さらばヴァルハラ光輝に満ちた世界
Fahr' hin, Waihalls lenchtende Welt

[雑談] : GM : ！

[メイン] : ベアトリス : 聳え立つその城も微塵となって砕けるがいい
Zarfall' in Staub deine stolze Burg

[メイン] : ベアトリス : …なんてね

[メイン] : ベアトリス : 　

[雑談] : ベアトリス : というわけで〆です！

[雑談] : GM : むほほｗ

[雑談] : GM : お疲れシャン

[雑談] : 黒鉄たま : お疲れシャンです！

[雑談] : 櫻田修 : お疲れシャン！！！

[雑談] : ベアトリス : 死ぬほど嫌いな奴の言葉ですが敢えて借りました
滅茶苦茶嫌いな奴の言葉ですが

[メイン] : GM : シーン-9　『小鳥』　登場：なし

[メイン] : : 　

[雑談] : プリンツ・オイゲン : いいね

[メイン] : : この世界はもう修復不可能なほどに歪み、狂っている

[メイン] : : これほど広範囲に広まったレネゲイドを未だに隠しておけると思い上がるUGN

[メイン] : : 私の兄を無茶に酷使して死なせたUGN

[メイン] : : そしてその死の事実を私から隠し通そうとしたUGN

[メイン] : : ……彼らの思い上がりを、正してあげなくちゃならないの

[メイン] : フギン : 「今行くよ、お兄ちゃん」

[メイン] : フギン : 　

[メイン] : GM : クライマックス　『オーヴァードたちの黄昏』　登場：全員！！

[メイン] : 蛍 : 1d10(1D10) ＞ 3

[メイン] : ベアトリス : 1d10 ラグナロクだ！(1D10) ＞ 10

[メイン] : 櫻田修 : 100+1d10　登場/リザレクト(100+1D10) ＞ 100+5[5] ＞ 105

[メイン] : system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 100 → 110

[メイン] : 黒鉄たま : 145+1d10　最後です！(145+1D10) ＞ 145+2[2] ＞ 147

[雑談] : ベアトリス : ラグナロクだ！とかいらんこと言うからあったまってしまいました

[メイン] : system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 100 → 105

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 1d10(1D10) ＞ 9

[メイン] : system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 100 → 102

[雑談] : 櫻田修 : おお

[メイン] : system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 100 → 109

[メイン] : system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 51 → 103

[メイン] : 結城理 : 120+1d10　登場/リザレクト(120+1D10) ＞ 120+9[9] ＞ 129

[メイン] : system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 120 → 129

[メイン] : GM : 　

[メイン] : GM : あなたたちがゲートをくぐり、ヴァルハラの玉座へ戻ってきた瞬間……

[メイン] : GM : 襲い掛かったのは爆音と轟雷だった

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「ぐぅぅぅッ！！」

[メイン] : 霧谷雄吾 : リヴァイアサンがとっさに絶縁性の液体を生成し、あなたたちを囲うようにドームを生成して凌ぎ切る

[メイン] : 櫻田修 : 「なッ…！？」

[メイン] : 黒須左京 : 「チッ」

[メイン] : 結城理 : 「殺す気か」

[メイン] : 黒須左京 : 現れたのはマスターレイス14

[メイン] : ベアトリス : 「…霧谷支部長！！」

[メイン] : 黒須左京 : 同じ空間に居るだけで皮膚がビリビリとひりつくような感覚を覚えるほどの
圧倒的な”電気”

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「問題ありません……」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「盛大な歓迎ね、メガネ野郎」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「あなたたちは……横ではなく、前を向いてください」

[メイン] : フギン : 「ほんとにさぁ……」

[メイン] : フギン : 「なーんで邪魔ばっかりするのかなぁ……」

[メイン] : 黒鉄たま : 「出やがったですね！」

[メイン] : フギン : 現れたのはマスターレイス15
もう一つの凶星

[メイン] : 櫻田修 : 「そりゃ邪魔しないわけないだろう」

[メイン] : 黒須左京 : 「ふむ」

[メイン] : 黒須左京 : 「狭いな」

[メイン] : 黒須左京 : そう言うやいなや
玉座の床全体が……崩壊する

[メイン] : ベアトリス : 「おお、っと！」

[メイン] : 黒鉄たま : 「てめーの見識よりは広かったですよぉ？」

[メイン] : GM : それと同時に貴方たちは重力を喪失する

[メイン] : GM : 黒須の磁力により浮きあげられて
一気にヴァルハラの外へとはじき出される…！

[メイン] : GM : 着地するとそこは
火星の地表だった

[メイン] : 櫻田修 : 「……吹き飛ばされた…！？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…っとお！」

[メイン] : 蛍 : 「うわわ…！」

[メイン] : ベアトリス : 「それも、火星の地表に…ですね」

[メイン] : 黒鉄たま : 「随分と、手荒ですね！」
すとん、と黒猫は大地に着地する

[メイン] : 結城理 : 「うお…！」

[メイン] : 黒須左京 : 「俺はな、本当に理解に苦しんでいる」

[メイン] : 黒須左京 : イオノクラフトで滞空しながら
ゆっくりと高度を降ろし……

[メイン] : 黒須左京 : その男はあなたたちの前へと降臨した

[メイン] : 黒須左京 : 「このヴァルハラは、オーヴァードたちにとっても救いだというのに」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「"本当に理解に苦しんでる"（笑）」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「さぞ自分が賢く思えて楽しいのでしょうね？」

[メイン] : 黒須左京 : 「逆に問うがなぜお前たちはそんなに愚かなんだ？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「7000人もバカに変えて君臨してたらそりゃまあそうなるか」
「だとしたら勉強不足もいいところね」

[メイン] : 黒須左京 : 「本気で成し遂げられると思っているのか？」

[メイン] : 黒須左京 : 「人間とオーヴァードの共存など」

[メイン] : ベアトリス : 「…ぷふっ」
つられて、笑みを浮かべ

[メイン] : 櫻田修 : 「思ってる」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「このゴミ箱が十年存続するよりは簡単でしょうね」

[メイン] : 黒鉄たま : 「あったりまえじゃないですか！」

[メイン] : ベアトリス : 「成し遂げる。成し遂げられると思ってますよ、そりゃ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「この？欠陥構造まみれの？その上火星なんて辺境にある屑箱を」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「さも素晴らしいもののように自慢できるそのメンタル」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「そりゃコードウェルも評価するわけよ、驚きね」

[メイン] : ベアトリス : 「こんな場所を長続きさせるよりかは、遙かに可能な範疇だと思いますがね？」

[メイン] : 黒須左京 : 「その根拠は？」

[雑談] : ベアトリス : 言いたいことがあるし言ってやるか

[メイン] : 黒須左京 : 「俺は既に示している。この完璧なヴァルハラの維持システム。俺が居なくなったあとのことも」

[メイン] : 黒須左京 : 恨めしそうに蛍を見つめながら

[メイン] : ベアトリス : 「ここに私たちがいる」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : (悪口を止める)

[雑談] : 黒鉄たま : 戦闘に取っておくです

[メイン] : ベアトリス : 「それが、根拠じゃないです？」

[メイン] : ベアトリス : 「あなたは見たでしょう？あの宇宙船」

[メイン] : 黒須左京 : 「…………」

[メイン] : ベアトリス : 「あれ、"人間"の好奇心も合わさって出来たんですよ？」

[メイン] : 黒須左京 : 「何？」

[雑談] : ベアトリス : 人間がいつしか火星とかを夢見るようになった時点で破綻するよねって

[雑談] : 櫻田修 : なるほどなァ…

[メイン] : ベアトリス : 「火星への、他の星への憧れからあれは生まれたんです。
　まあ、オーヴァードの力もあったとはいえ」

[メイン] : ベアトリス : 「こうして宇宙に来れた以上、いつしかあなたのそのヴァルハラは……100年もすれば破綻する
　だって、人間の夢を止めることなんてできないんですから」

[メイン] : 黒須左京 : 「………………その時はまた、別の場所へと移すだけだ」

[メイン] : 黒須左京 : 「たとえ鼬ごっこになっても」

[メイン] : 黒須左京 : 「あの青い星からオーヴァードを駆除できるなら、なんだってやる」

[メイン] : 結城理 : 「諦めたのか」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「図星みたいね」

[雑談] : ベアトリス : 言ってやろうとしてることUGNと変わんねーんだよーっ！

[メイン] : 黒須左京 : 「黙れ」

[メイン] : 黒須左京 : 「お前たちが何と言おうと　オーヴァードは地球上に存在すべきではない」

[メイン] : 黒須左京 : 「居てはならないんだ。俺たちのような超常的存在は」

[メイン] : 結城理 : 「やっぱり諦めたんじゃないか」

[メイン] : 結城理 : 「決断をするのと諦めるのは違う。　お前のそれはもはや『プラン』ですらない、ただの自棄だ」

[メイン] : 黒須左京 : 「黙…れ」
「俺たちさえ……俺たちさえいなくなれば」

[メイン] : 黒須左京 : 「俺たちさえ居なければ、子どもたちが攫われ、その家族が心を痛めることもない」

[メイン] : 黒須左京 : 「くだらぬ芸術家に生み出され、存在意義に苦しむレネゲイドビーイングが、凶行を起こすことも」

[メイン] : 黒須左京 : 「救いがたき人々が異世界に攫われ、尊厳を穢されながら死ぬことも」

[雑談] : ベアトリス : まあ後何十年も経てば火星の居住とかワンチャンやりかねないですしね

[メイン] : 黒須左京 : 「狂った男の、薄汚い金のために、数多の血が流されることも」

[メイン] : 黒須左京 : 「……俺たちは」

[メイン] : 黒須左京 : 「害獣なんだよ」

[メイン] : 黒須左京 : 「それを押し留めておくのがこのヴァルハラなのに」
「お前たちは…！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「バカね」

[雑談] : 黒鉄たま : 1ﾂﾅｶｯﾀ…

[雑談] : 黒須左京 : 5話のことなんだが

[雑談] : GM : これは…オーヴァードと出会って、人間が好転したことだから黒須も話題に出し辛いのだ

[雑談] : ベアトリス : (^^)

[雑談] : 黒鉄たま : これが情報操作か…なかなかやりやがりますね

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「やったことから逃げて解決するなら…とっくに誰も地上にゃ残っちゃいないのよ」

[雑談] : GM : そこをつついてもいいよ～

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アンタなんかが御高説垂れなくてもね！」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ！！

[雑談] : 結城理 : ！！！

[雑談] : ベアトリス : ！！！！

[雑談] : 櫻田修 : ！！！！！

[雑談] : 黒鉄たま : たまはあんまり覚えてなくて出来ないのでやりたかったらどうぞです～

[メイン] : 黒須左京 : 「…………FHから逃げ出したお前が言うのか」

[雑談] : 結城理 : ここは修が言うのがスマートな気がするだら

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「そうよ、逃げて何か解決したかしら？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「過去は無駄に湧き上がり、私を殺しに回ってきた」

[雑談] : 櫻田修 : おお
わかった

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「こっちじゃ向き合わせてもらったわ、今度こそね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…よぉーく、学ばせてもらったわ」
剣を肩に構えて

[雑談] : プリンツ・オイゲン : FH関係は逃げても何も解決しなかったもんねーだこのやろ

[メイン] : 櫻田修 : 「…それに、人とオーヴァードの出会いは悪いことだけじゃない」

[メイン] : 櫻田修 : 「それらが出会ったことで、大切な親友を得た人だっていたんだ。俺たちのことを調べてるなら知っているだろう？」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : あごめんりせき

[雑談] : 黒須左京 : わかった

[メイン] : 結城理 : 「そうだ。あの出会いがなければ彼女は絶望したままだった」

[メイン] : 黒須左京 : 「……黙れ……」

[メイン] : 黒須左京 : 「あの月上という少女も……ほんのボタンの掛け違い一つで、命を落としていたかも分からない」

[メイン] : 黒須左京 : 「お前たちはフォローできるのか？今後も、ずっと」

[メイン] : 黒須左京 : 「一般人とオーヴァードが出会えば何かが起こる。その時、彼らを護る様に立ち回れるのか？この先もずっと」

[雑談] : 櫻田修 : わかった

[メイン] : 櫻田修 : 「ああ。立ち回るさ」

[メイン] : 結城理 : 「ベアトリスさんの下でならそれも出来ると思う」

[雑談] : ベアトリス : ✌️

[メイン] : 櫻田修 : 「そうだな、俺だけじゃない。この支部の仲間、俺の兄弟たち、UGNのメンバーや神城の人たち。少しずつ協力していけば、いつかきっと叶う」

[メイン] : 黒鉄たま : 「もっちろんです！境界は一つだけじゃない…だからこそ、一つに区切るなどできません！」

[メイン] : 黒須左京 : 「だからッ！」

[メイン] : 黒須左京 : 「口先でなら何とでも言えるんだよ、この塵屑ども！！」

[メイン] : 黒須左京 : 「そんな言葉を信じられるわけが無いだろう！！つい先日……お前たちは例の”製品”を世間に流そうとしたばかりだ！」

[メイン] : 黒須左京 : 「なんだあれは？ふざけているのか？レネゲイドが含まれないなら何をしていいわけでもない」

[メイン] : 黒須左京 : 「いつか利権を巡って一般人たちがオーヴァードの世界に入ってくる…！」

[メイン] : 黒須左京 : 「お前たちが目障りなんだよ、UGNゥ、神城ォォォ！」

[雑談] : ベアトリス : 共存云々に関してはRW世界が完全にノイズなんですよね
アレ共存成功しちゃってますし

[雑談] : 黒須左京 : そうなんだよね。

[メイン] : 黒鉄たま : 「やっと見てくれたですね、UGNにご執心だった左京さん」

[メイン] : 櫻田修 : 「その可能性も見るなら、共存できる可能性を見たっていいだろ」
「自分たちに自信があるかどうか、その差でしかないんだ。結局のところ」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : もどうた

[メイン] : 黒須左京 : 「俺が……自信がないから、こんな手段に頼っていると。そう言いたいのか？ああ？」

[雑談] : 黒須左京 : おかえりなシャン

[雑談] : ベアトリス : お帰りなさい

[メイン] : 結城理 : 「だから…」

[メイン] : 結城理 : 「始めからそう言っているだろ」

[メイン] : 櫻田修 : 「生きることを諦めて逃げることを選んだんだろ？」

[雑談] : ベアトリス : がんばれ若者達！

[メイン] : 櫻田修 : 「人を傷つけるのが怖いのはわかる、でも、結局こんな手段じゃ傷つく人がでることに変わりはないんだ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「なんか可哀想ね、アンタ」
「自分を顧みる癖つけてみたら？」

[メイン] : 黒須左京 : 「…………」

[メイン] : 黒須左京 : 「まさしくあきれ果てたな。やはりUGNのやつらは脳が侵されきっている」

[メイン] : 黒須左京 : 「黒鉄とか言ったな。貴様もご苦労なことだ」

[メイン] : 黒須左京 : 「早月会長と、あのガーランドとかいう馬鹿な娘の理想に振り回され、派遣された支部でも無理な理想を掲げる屑どもに振り回され」

[メイン] : 黒須左京 : 「お前、なんでここにいる？」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : (話題逸らしだ…)

[雑談] : 黒須左京 : うるせー！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : imgだったらアンタもうID出されてるわよ

[メイン] : 黒鉄たま : 「なんでですかね、がむしゃらに走っていたらいつの間にかここまで来ていました」

[メイン] : 黒鉄たま : 「ですが少なくともアタシは…」

[メイン] : 黒鉄たま : 「我々が推し進める未来に、一点の曇りなど持っていません！！」

[メイン] : 黒鉄たま : 「きっと、もうすぐ分かるですよ」

[メイン] : 黒鉄たま : 「ほんの少しだけ、世界が前に進もうとしていることに」

[雑談] : 結城理 : もうどころか最初の数台詞で出てる

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : 黒須左京 : ウッ…ウッ…ウァァッ…！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : fhだすんぬ

[メイン] : 黒須左京 : 「はぁ」

[メイン] : 黒須左京 : 「わかった」

[雑談] : 櫻田修 : choice8[a-z] ugn出すんぬ(choice8[a,b,c,d,e,f,g,h,i,j,k,l,m,n,o,p,q,r,s,t,u,v,w,x,y,z]) ＞ b, o, w, a, u, m, d, x

[メイン] : 黒須左京 : 「天国に送ってやろう……お前たち6人全員」
以降、黒須は言葉を持たなくなった

[メイン] : フギン : 「くすくす……」

[雑談] : 結城理 : choice8[a-z] ugn出すんぬ(choice8[a,b,c,d,e,f,g,h,i,j,k,l,m,n,o,p,q,r,s,t,u,v,w,x,y,z]) ＞ f, x, u, l, w, z, o, c

[雑談] : プリンツ・オイゲン : choice8[a-z] ugn出すんぬ(choice8[a,b,c,d,e,f,g,h,i,j,k,l,m,n,o,p,q,r,s,t,u,v,w,x,y,z]) ＞ e, q, f, p, m, y, v, d

[雑談] : 黒鉄たま : choice8[a-z] ugn出すんぬ (choice8[a,b,c,d,e,f,g,h,i,j,k,l,m,n,o,p,q,r,s,t,u,v,w,x,y,z]) ＞ r, h, d, g, l, y, p, j

[メイン] : フギン : 「それを言うならさぁ。神城の人もだけどぉ」

[雑談] : ベアトリス : choice8[a-z] ugn出すんぬ (choice8[a,b,c,d,e,f,g,h,i,j,k,l,m,n,o,p,q,r,s,t,u,v,w,x,y,z]) ＞ j, z, s, k, r, c, p, h

[メイン] : フギン : 「修お兄ちゃん。なーんでお兄ちゃんは、そんな一生懸命にUGNの人と協力してるの～？♡」

[メイン] : フギン : 「その人たち手伝っても、なーんにも返ってこないよん！」

[雑談] : フギン : choice8[a-z] cat出すんぬ(choice8[a,b,c,d,e,f,g,h,i,j,k,l,m,n,o,p,q,r,s,t,u,v,w,x,y,z]) ＞ t, n, r, e, c, o, v, g

[雑談] : 黒鉄たま : 良い感じのがでないんぬ…

[雑談] : ベアトリス : ぬああ…

[メイン] : 櫻田修 : 「そうか？給料は貰ってるし、治安の維持はそれだけで価値があると思うが…」

[メイン] : フギン : 「へぇ……でもさあ」

[メイン] : フギン : 「いつか修お兄ちゃんが任務で死んじゃっても、この人たちはお兄ちゃんの家族になんにもしないよ」

[雑談] : 結城理 : 修がDX出してたからまあええか…

[メイン] : フギン : 「それどころか死んじゃった事実すらも隠しちゃうかもね」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : FHは給料も出ないけど？

[雑談] : フギン : やりがい搾取といえる

[雑談] : 黒鉄たま : 悲しいでしょ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : FHには休暇もないし自由もないし昼食もないけど

[メイン] : 櫻田修 : 「任務によってはあり得るのかもなぁ…」

[メイン] : 櫻田修 : 「でもな、俺は簡単に死ぬ気はないし…それに家族のことを信じてるからな」

[メイン] : 櫻田修 : 「俺の兄弟はみんな、優しい人たちだ。だから俺がいなくなったら悲しむだろうけど…」

[メイン] : 櫻田修 : 「それでも、前を向いてくれるよ」

[メイン] : 櫻田修 : 「俺たちが平和に暮らせる世界のためだったり、家族の死を無駄にしないためだったり…理由は様々だろうけど」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 兄弟愛ね…

[メイン] : 櫻田修 : 「…フギン、悲しいことがあって、何かを恨むっていうのは仕方ないことだ」
「けど、それを理由に、他者に嘘をついて記憶を消して殺して…それは悪いことだよ」

[雑談] : ベアトリス : 愛よ！

[雑談] : フギン : ……

[メイン] : フギン : 「なんで？」

[メイン] : フギン : 「だって、悪いのはそっちじゃん」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「…………」

[メイン] : 霧谷雄吾 : ここにきて……霧谷雄吾がはっとする

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「思い出しました。全て」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「烏丸影人……貴方のお兄さんは」

[メイン] : 烏丸陽菜 : 「あはは」

[メイン] : 烏丸陽菜 : 「そう。あなたたちUGNの元エージェント。チルドレン上がりで、任務で酷使されて、死んじゃったけどね」

[メイン] : 烏丸陽菜 : 「そしてあなたたちは……妹である私に、死んだことを隠そうとした」

[メイン] : 烏丸陽菜 : 「お葬式」

[メイン] : 烏丸陽菜 : 「出れなかった」

[メイン] : 烏丸陽菜 : 狂気的に口元を歪ませて笑ったまま
少女の目から血の涙が滴り始める

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 涙も出んのだ…

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「あれは……！当時、妹の貴女はレネゲイドの制御が不安定で、ジャーム化を防ぐために影人さん自らの提案で……！」
「もし自分が死んだことを知ったら、一気に侵蝕率が上がってしまうからと……！」

[メイン] : 烏丸陽菜 : 「うるさい」

[メイン] : 烏丸陽菜 : 「ねえ修お兄ちゃん」

[メイン] : 烏丸陽菜 : 「ヴァルハラにおいでよ。家族みんなで暮らそうよ」

[雑談] : ベアトリス : 煽る雰囲気でもないので私たちはここで静観するのだ

[メイン] : 烏丸陽菜 : そう…兄妹全員オーヴァードであるなら
居住の条件は満たしているのだ

[メイン] : 櫻田修 : 「…悪いな、火星自体にはロマンはあるがそれは無理だ」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 家族関係煽るのはさすがにライン越えかなって顔して黙ってるよ

[雑談] : 烏丸陽菜 : おお

[雑談] : 黒鉄たま : それはそうです

[雑談] : ベアトリス : 家族関連と不幸バトルはライン越えなので黙るのです

[雑談] : プリンツ・オイゲン : The送ってやるよ兄の下によぉ！

[メイン] : 櫻田修 : 「俺の母さんは非オーヴァードだ。俺の婚約者も非オーヴァードで、姉貴や弟妹たちの親友も非オーヴァードなんだ」

[メイン] : 櫻田修 : 「俺の家族は、非オーヴァード抜きじゃ笑って生きていけない自信がある」

[メイン] : 烏丸陽菜 : 「あはっ、あはっ、あははははは！」

[メイン] : 烏丸陽菜 : 「そっか……くふふっ♪」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : まぁ実際葬式行き損ねたらショックよね

[メイン] : 烏丸陽菜 : けらけら、けらけら

[メイン] : 烏丸陽菜 : いったい何がそんなに面白いのか

[メイン] : 烏丸陽菜 : 「そんなこと言うなんて。修お兄ちゃんは、私のお兄ちゃんじゃなかったんだ……」

[メイン] : 烏丸陽菜 : 「……よくも騙してくれたね」

[メイン] : 烏丸陽菜 : ただでさえ薄い火星の空気が
フギンの放つ重圧により更に息苦しくなっていく

[メイン] : 櫻田修 : 「…ああ、そうだ」
「俺はお前の兄の代わりにはなれない」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 勝手に兄を失うコンボ出来るなら効率良いわね

[雑談] : ベアトリス : 効率がいい

[雑談] : 黒鉄たま : サイクル回せるですね！

[雑談] : 烏丸陽菜 : おお

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 後は修の葬式行き忘れたら完璧ね

[雑談] : 烏丸陽菜 : ダメだった

[雑談] : ベアトリス : 音量あげろ！生前葬だ！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 家族喪失無限ループ

[雑談] : 結城理 : 虚無すぎる

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 兄カウンターが地獄に溜まってきたぞ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 墓地から兄を召喚するんだ

[雑談] : 烏丸陽菜 : お前もお兄ちゃんになるんだよ♡

[雑談] : プリンツ・オイゲン : お兄ちゃん無限増殖…！

[メイン] : 櫻田修 : 「だけど、一度でも兄と呼ばれたんだ。多少の面倒は見ないと妹弟たちに見せる顔が無いんでな」

[メイン] : 櫻田修 : 「妹の過ちを止めるのも、兄の仕事だ」
「みんな、フギンを止めるのを手伝ってくれるか？」

[雑談] : 黒鉄たま : 繰り返しすぎてお?縺ちゃんとかになってそうです

[メイン] : 蛍 : 「うん」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「仕方ないわねぇ」

[メイン] : 蛍 : 「……苦しみは痛いほど分かるけど」
「それが他者を傷つけていい理由にはならない。修の言う通りだよ」

[メイン] : 黒鉄たま : 「報酬はたんまり頂くですよ！」

[メイン] : 結城理 : 「わかった借りも返さないと行けないしね」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 地獄で兄が待ってるわよ、あんたは天国行きだけどね…

[メイン] : ベアトリス : 「ふふっ　…いいでしょう、そう言うことなら」

[雑談] : 烏丸陽菜 : お兄ちゃんが地獄にいるわけないだろ

[雑談] : 烏丸陽菜 : 逆ゥー！

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : ベアトリス : これは強力だ

[メイン] : 烏丸陽菜 : 「くっふふ！あはははっきゃはははははは！！」

[メイン] : 烏丸陽菜 : 「……私別に怒ってないよ？ほんとだよ？だってUGNさんは”隠す”のがお仕事だもんね」
「都合の悪いコト、みんな、みーんな隠しちゃうのがお仕事だもんね」

[雑談] : ベアトリス : ここから更に煽りのコンボを発展させることができる…

[メイン] : 烏丸陽菜 : 「あの加賀とかいうおにーさんが、そこの人に働きかけたせいで。フギン達ががんばって作ったヴァルハラっ、暴かれちゃったもんねえっ！！！」
理に対して絶叫じみた声で、明らかに”怒り”を怨嗟を撒き散らしながら
裂けそうなほどに口元が歪む

[メイン] : 烏丸陽菜 : 「全部ッ！全部台無しなんだよねえッ！！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「もともと成功してないのに台無しって不思議ね」

[メイン] : 烏丸陽菜 : 「だから、うん」

[メイン] : 烏丸陽菜 : Eロイス《マジカル☆リクエスト》

[雑談] : 黒鉄たま : マジで広報企画7課取ればよかったですね～

[メイン] : 烏丸陽菜 : 「もういいよね？黒須おにーさん」

[雑談] : 黒鉄たま : このタイミングでヴァルハラ隠ぺいしたい

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 出た…ツインテール

[メイン] : 黒須左京 : 「構わん……」
「こいつらがここを訪れてしまった時点で、計画は失敗する可能性が高い。どこかから情報は洩れるだろう」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 兄の葬式を隠蔽しようぜ！

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : 黒鉄たま : IQ280

[雑談] : 結城理 : まずい負の連鎖だ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : (兄のロイス消したらどうなるんだろうなって顔)

[メイン] : 烏丸陽菜 : 「私ね」

[メイン] : 烏丸陽菜 : 「お兄ちゃんが死んでから、なんだって出来たんだ」

[メイン] : 烏丸陽菜 : 「盗もうと思ったものは絶対に盗めたし」

[メイン] : 烏丸陽菜 : 「作りたいなと思ったものは造り出せた」

[メイン] : 烏丸陽菜 : 『グラットンゼロ』

[雑談] : ベアトリス : 核兵器だ〜〜！

[メイン] : 烏丸陽菜 : Eロイス《予告された終焉》
Eロイス《傲慢な理想》×3
シーン終了時にフギンが生存している場合、火星の全存在を殺す

[雑談] : 黒鉄たま : まずいゴキブリが死ぬです

[雑談] : ベアトリス : じょうじじじぃぃ！！

[雑談] : 櫻田修 : ゾ

[雑談] : ベアトリス : こうして核耐性を持つゴキブリが生まれるんですね

[メイン] : 烏丸陽菜 : 少女は……『無』からそれを取り出した

[雑談] : 黒鉄たま : まずい終わりのないマラソンです

[メイン] : GM : その巨大な鉄塊を見た瞬間
あなたたちは直感的に、鮮明に自らの死を思い浮かべる

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 👨‍🔧👍

[メイン] : 烏丸陽菜 : 「死んじゃえ、ばーか」

[雑談] : 黒鉄たま : お兄ちゃん作ればよかったんじゃ？って思ったけどライン越えなので言わなかったです

[雑談] : 烏丸陽菜 : おお

[メイン] : ベアトリス : 「──なるほど、思い描いたものは全て。
　強ち虚勢でもなさそうですね」

[雑談] : ベアトリス : 私は言いたかったけど。

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 私も

[雑談] : 黒鉄たま : では越えてください！

[雑談] : 烏丸陽菜 : いいよ～！

[雑談] : ベアトリス : もとより存在がライン超えだ

[雑談] : ベアトリス : 何を恐れることがある

[メイン] : 櫻田修 : 「死なねぇよ。お前を止めて、家族の元に帰るためにな」

[メイン] : ベアトリス : 「で？」

[メイン] : ベアトリス : 「作りたいなと思うものがあるなら、ねえ？」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 核兵器の方がお兄ちゃんより好きだったんだね…

[雑談] : 黒鉄たま : 核兵器がお兄ちゃん…？

[雑談] : ベアトリス : いっぱい言ってやりましょう

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ニュートロンお兄ちゃん

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「そうねえ？ベアトリス」

[雑談] : 黒鉄たま : 原子核があるのでお兄ちゃんです

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 悪意を込めて笑みを薄く浮かべつつ

[雑談] : 烏丸陽菜 : わるいやつらなんだこいつ！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : お兄ちゃんに高速で原子をぶつけると金になるぞ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : だってドイツだし

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ドイツ人は労働を奨励する悪の種族よ

[メイン] : 黒鉄たま : 「死者を作る研究は…いや、知らなかったことにするです」
たまの思考にセーフティーロックがかかっているようだ…

[雑談] : ベアトリス : アーリア人を侮辱するかーっ！

[メイン] : 烏丸陽菜 : 「は？」

[メイン] : 烏丸陽菜 : 「何が言いたいの？」

[雑談] : 黒鉄たま : 複製体でロスチャな奴には機密事項を漏らさないようにする機能がついていてもおかしくないですね！

[メイン] : ベアトリス : 「わかりませんか？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アンタって一番欲しいものは作れないのね、かわいそ」

[メイン] : 烏丸陽菜 : 「………………」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「あ、もしかしてそうでもなかった？」

[メイン] : ベアトリス : 「1番欲しいものも盗めないんですね。妄想に相応しい」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「過去は過去だものね、今は今」

[雑談] : 櫻田修 : こわい

[メイン] : 烏丸陽菜 : 「殺す」

[メイン] : 烏丸陽菜 : 「殺してやる」

[メイン] : 烏丸陽菜 : 「ぜんぶの記憶を消し去って、自分が何者か分からない恐怖の中でむごたらしく殺してやる」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「あら出来るのかしら！一番の目的は果たせないアンタに！」

[メイン] : ベアトリス : 「結局何かを言い訳にして他者を害したいだけでしょう？ガキが」

[メイン] : 結城理 : 「……ベアトリスさん」

[メイン] : 結城理 : 「やりすぎ」

[メイン] : 黒鉄たま : 「どうどう、です」

[メイン] : 黒鉄たま : 「言いたいことは剣に乗せるのがアタシの知ってる支部長ですよ！」

[メイン] : ベアトリス : 「(…あの手の頃合いは、妄想の思考リソースを一部割かせればいいんですよ。…まあ、やりすぎなのは認めますが)」

[メイン] : 烏丸陽菜 : 《陽炎の衣》

[メイン] : 烏丸陽菜 : フギンの姿が消えたかと思うと

[メイン] : 烏丸陽菜 : 「ばあっ！」
貴方たちの背後を取るように出現する

[雑談] : ベアトリス : これじゃ一人しか殴れない！

[雑談] : ベアトリス : クッ…シーン攻撃があれば…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ライン超え悪口
抑えるべきか…言うべきか…

[メイン] : 烏丸陽菜 : 「見せてあげるね。フギンのとびっきり」

[雑談] : ベアトリス : choiceに委ねましょう

[メイン] : 烏丸陽菜 : 《虚実崩壊》

[雑談] : プリンツ・オイゲン : choice 言う　言う(choice 言う言う) ＞言う

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : 黒鉄たま : おお

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「かくれんぼがしたいならアンタの兄にでも強請れば？」

[雑談] : ベアトリス : 腹抱えて笑った

[メイン] : 烏丸陽菜 : 「鬼は私ね」

[メイン] : フレキ : フギンはジャーム2体を召喚

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ああそう、なら頑張って探すことね」

[メイン] : ゲリ : フギンと同じエンゲージ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「もうこの世にいないお兄ちゃんをさあ？」

[雑談] : ベアトリス : こんなことなら…一閃を捨てなければよかった！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「あ、アンタは同じ星にも居ないか」
「可哀想ね、尚更」

[メイン] : : 「まじで減らず口なんだな？おまえ」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「ええ？」

[雑談] : 結城理 : 下痢

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「あら」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「トツカのおまけの女じゃない」

[雑談] : ベアトリス : 無から一閃生えてこねえかな〜

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「本題無くしてあの後大丈夫だった？」

[雑談] : 櫻田修 : こわい

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「名前、周りに覚えてもらえてたかしら」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「生憎私は覚えてないわ？抹消者だもの」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「忘れちまったよ。あたし自身もな」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「でも、いいんだ」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「頭から抜け落ちても身体は覚えてくれてる」

[メイン] : アリサ・トツカ : トツカは無くとも
持ち前の武器を構える

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「それって職業病ってこと？」

[雑談] : 黒鉄たま : 若者はせめて善性を保持するですよ

[メイン] : アリサ・トツカ : 「そうかもな」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「病院行ったら？心の」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「お前を殺して、ゆっくり療養するよ」

[雑談] : 櫻田修 : 普通逆じゃないのか…！？

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「自殺ってこと？だって叶わないこと言うじゃない」

[雑談] : ベアトリス : 無限に煽りが出てくる

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「自棄になるのは辞めなさい？若いんでしょ？まだ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「大変よね若い頃から行く道がないなんて、同情するわ」

[雑談] : アリサ・トツカ : 煽り力すごすぎて笑ってる

[雑談] : アリサ・トツカ : ぺらぺらやん

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「共感はしないけどね、私は転職できたし」

[雑談] : ベアトリス : 滅茶苦茶綺麗に出てくるのすごい

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「良ければ紹介するわよ？凍結壕っていうんだけど」

[雑談] : 櫻田修 : こわいねェ～～～～～～

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「今の顔真っ赤な貴方にはピッタリね」

[雑談] : ベアトリス : 怒らせないようにしないと…

[メイン] : アリサ・トツカ : 「フン」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「で、名前なんだっけ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「呼び方に困るから仮名でも付けといて」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「アリサ」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「おまえと同じ穴の貉だ」

[雑談] : 黒鉄たま : まずいレスポンチに勝ててないです

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「あら、じゃあ頑張って穴から這い上がることね」

[雑談] : アリサ・トツカ : 勝てるわけ、ないんだよな。

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「私は上で待ってるわ」

[雑談] : ベアトリス : すげえよオイゲンちゃんは…

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ね、アリサちゃん」
同じく、剣を構える

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 盾に接合された、模造品と化した剣を

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 最終回だからちょっと多めに…

[メイン] : アリサ・トツカ : 「…………………なんだそりゃ」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「忘れてる……ってことは、それが、そうか」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「きひひひ」

[雑談] : ベアトリス : じゃあ私雷同士左京とでもやり合いますか

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ええそうよ、確か…ああ」

[雑談] : 黒須左京 : わかった

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「私も忘れちゃった、スクラップ一号ってことで」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「重くて邪魔くさいけど、受け止めるのには便利よ？」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「おまえを凌駕してゆっくり思い出すことにするよ」

[雑談] : ベアトリス : ああ戦闘ですね戦闘
折角なので…

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アンタに勝ってるところが一つでもあればいいわね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「あああるか…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…久々に見たもの」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「私より不幸そうなやつ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「あはは！」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : こんなもんで

[雑談] : アリサ・トツカ : わかった

[メイン] : GM : 各人がボルテージを上げていく中
最後の一人が現れる

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ムニムニしてきた

[メイン] : ムニン : 「私は、ただ」

[メイン] : ムニン : 「終わりたかった。終わらせたかった。」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : なんでルーンのくせに二体も召喚してんのよ

[情報] : GM : 黒須、アリサ、ムニン
5m
PCたち
5m
フギン、フレキ、ゲリ

[メイン] : ムニン : 「理想を真っ直ぐに貫ける貴方たちが羨ましい」

[メイン] : ムニン : 「支部長がいいのかな…ね、ベアトリスさん」

[雑談] : 結城理 : 悪いがスレイプニル

[メイン] : ベアトリス : 「ま、そこは場所などにも左右されちゃいますからね　…ただ、何だかんだ…霧谷支部長ほど良い支部長もいないとは思いますが」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 霧谷も大変よね

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 部下がロリだと

[メイン] : ベアトリス : 「……ただ、そうですね。羨ましいと思う。それだけでいいんですか？」

[雑談] : 黒鉄たま : アイスバーグさん、大変だった！？

[雑談] : 櫻田修 : それはそう

[メイン] : ムニン : 「ええ。」

[メイン] : ムニン : 「私に堪え性が無いのが悪いんですから」

[雑談] : 結城理 : アイスバーグさんめっちゃ謂れなき風評被害受けてそう

[メイン] : ムニン : 「……二度も裏切るつもりはありません。そこまで恥知らずにはなりたくない」

[メイン] : ムニン : 「戦いましょう。最後まで」

[雑談] : 黒鉄たま : でもロリは裏切らないですから…

[雑談] : ムニン : おでの使ってるAIのサイト、どうやってもロリっぽくしか出てこない…

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : 黒鉄たま : AI、ロリ大好きなんですよね

[メイン] : ベアトリス : 「…やれやれ　良いでしょう」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ロリ、ネットの真理だった！？

[メイン] : ベアトリス : 「一度叩き直し、ついでに貴女のような人も私のところに来たらいーんですよ…っと」

[メイン] : 黒須左京 : 「始めるぞ」

[メイン] : 黒須左京 : 「これが俺たちの最終戦争」

[メイン] : 黒須左京 : 「お前たちを捻じ伏せ」

[メイン] : フギン : 「理念を完全に否定し」

[雑談] : 結城理 : 今通信機って誰がどうなってるんだっけ

[メイン] : 黒須左京 : 「次の計画へ進むとしよう」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ロリの友達
黒須左京

[雑談] : 黒須左京 : ！

[雑談] : 黒須左京 : ベアトリスが地球にいるSと自由通信できるぞ

[雑談] : 黒須左京 : 余裕あるならだが

[雑談] : 結城理 : なるほど

[雑談] : ベアトリス : 私が"S"に渡して地球も更新可能にしてる状態だったと思います

[雑談] : プリンツ・オイゲン : じゃあ左京に押し付けたら発電機代わりになってイケるわね

[雑談] : 黒須左京 : おお

[雑談] : 結城理 : 俺に渡してた事にできない？　Sとは関係ない演出に使うだけなんだけど

[雑談] : 黒鉄たま : まあそれ以外でも通信関連は何とかするです

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 口にねじ込みましょう通信機

[雑談] : 黒須左京 : いいんじゃないか？
どうだベアトリス

[雑談] : ベアトリス : いいですよ

[雑談] : ベアトリス : 挟んでおいたよ
多分通信とかは理くんに渡した

[雑談] : 櫻田修 : 来たか…通信機

[雑談] : GM : メインは敵の言葉は（何か聞かれない限り）これ以上ないぜぇ

[雑談] : 結城理 : わかった　それに関する演出も後でやるから俺もいいよ～

[雑談] : 櫻田修 : 俺は…特にないかな

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 私もこれ以上悪口言うと死にそうだからやめとく

[メイン] : ベアトリス : 　すでに神々の黄昏は始まった
「Denn der Götter Ende dämmert nun auf.」

[雑談] : 黒鉄たま : だいたい戦闘に取っておいてるです
一言くらいは言ってもいいですけど

[メイン] : ベアトリス : 故に、我々はこの荘厳なるヴァルハラを燃やし尽くす者となろう
「So - werf' ich den Brand in Walhalls prangende Burg」

[メイン] : ベアトリス : 「…行きますよ皆さん、これが火星での最後の戦闘です」

[雑談] : ベアトリス : これで私はないかな　あとは戦闘用です

[メイン] : 蛍 : 「初めての任務から何も変わりはない」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…気取って先導するんだから」

[メイン] : 蛍 : 「私が、ベアトリスの剣になるよ…！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「任せなさい、アンタ達の盾が此処に居るわ」

[メイン] : 黒鉄たま : 「……背負うものが増えましたが、不思議と身体は軽いです」

[メイン] : 黒鉄たま : 「さあ皆さん、この星の夜が終わるまでアタシの曲で踊れるですね！」

[メイン] : 結城理 : 「行きましょう…ベアトリスさん」

[メイン] : 櫻田修 : 「ああ、ここで決着をつける！」

[メイン] : GM : では…戦闘開始ィ！

[雑談] : GM : というところで次回だな

[雑談] : 櫻田修 : わかった

[雑談] : ベアトリス : いいとこで…おわり！

[雑談] : 黒鉄たま : 楽しいGWなんすがね…

[雑談] : ベアトリス : すがね…すがね…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : すがね…

[雑談] : GM : 敵イニシアチブヨシ

[雑談] : ベアトリス : ヨシ！

[雑談] : 黒鉄たま : ヨシ！

[情報] : GM : 5/14(火)21:00~21:30から再開！

[雑談] : GM : ああ…終わる…！キャンペが…！

[雑談] : GM : 来ちまったよクライマックス

[雑談] : ベアトリス : うおおおおおこれが我らのDies Ireaだ！

[雑談] : 黒鉄たま : いつからでしたっけ…

[雑談] : ベアトリス : ついに終わりが…

[雑談] : ベアトリス : 去年の10月だったような

[雑談] : GM : ひょえ～

[雑談] : 黒鉄たま : ゾ

[雑談] : ベアトリス : 一回目が10／31開始とかでしたかね

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : GM : すんげェ～！

[雑談] : 結城理 : 今のうちに言っておく

[雑談] : GM : ！

[雑談] : 黒鉄たま : ！

[雑談] : 櫻田修 : ！！

[雑談] : ベアトリス : ！！！

[雑談] : 結城理 : 途中で諦めかけて…すまん(^^)

[雑談] : GM : え～～～～～～～～？
いいよ～～～～～～～～！！

[雑談] : ベアトリス : いいよ〜〜〜〜！！！！！

[雑談] : 黒鉄たま : オマエなら…いいです

[雑談] : GM : 最後まで来れてよかっただら

[雑談] : 結城理 : 今はやってて良かったと思ってるだろ

[雑談] : 黒鉄たま : 良かったですねぇ…！

[雑談] : 櫻田修 : 楽しかったなァ…ここまで

[雑談] : 黒鉄たま : こっちもみんなで駆け抜けられてとても嬉しいですよ

[雑談] : GM : ああ…オイラもだ

[雑談] : 蛍 : 最終戦はもちろん私もいる
最後まで頑張ろう

[雑談] : 蛍 : こんなやつらに負けんな

[雑談] : ベアトリス : ✌️

[雑談] : ベアトリス : ふふふ見ててくださいよ
ついに私の隠された効果も使えますよ多分

[雑談] : 結城理 : ！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : やってやるわよぉ！！！

[雑談] : 櫻田修 : ！！！

[雑談] : 黒鉄たま : ネタ捨ててまで固定値を上げたんです
あとは信じるしかない！

[雑談] : ベアトリス : 6話かけてようやく出番が来るマスターキラーの第二の効果…

[雑談] : 黒鉄たま : 支部長…

[雑談] : 黒須左京 : ああそうか

[雑談] : 黒須左京 : じゃあ今のうちに…

[雑談] : ベアトリス : ！

[メイン] : 黒須左京 : 　ｽﾄｰﾑﾙｰﾗｰ
『破壊の権化』
エンブレムアイテム：マスターエージェント

[雑談] : ベアトリス : 破壊の権化だ！

[メイン] : フギン : 　ｵﾝｴｯｼﾞ
『狂気の沙汰』
エンブレムアイテム：マスターエージェント

[雑談] : フギン : まあがんばりたまえよ…

[雑談] : GM : では…！また来週だ！

[雑談] : GM : またね～！！

[雑談] : 櫻田修 : またね～～～～～！！

[雑談] : ベアトリス : またね〜〜〜！！！

[雑談] : 黒鉄たま : またね～～～！！！！

[雑談] : GM : あー緊張してきた

[雑談] : 結城理 : ちょっと遅れそう

[雑談] : GM : わかったぜぇ

[雑談] : ベアトリス : わかりましたー！

[雑談] : 櫻田修 : ギン・ワカッタ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ！！

[雑談] : 黒鉄たま : こっちもちょっと時間かかりそうです…！

[雑談] : GM : わかったぜぇ～

[雑談] : 結城理 : ！

[雑談] : GM : ！！

[雑談] : 櫻田修 : ！！！

[雑談] : ベアトリス : ！！！！

[雑談] : 黒鉄たま : ！！！！！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ！！！！！！

[雑談] : GM : 来たか…！

[雑談] : GM : では再開だァ～～～～～～～～～～～～～！！！！

[雑談] : 結城理 : 再開だァ～～～～～～～～～～～～～！！！！

[雑談] : 櫻田修 : 再開だァ～～～～～！！！！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 再開だぁ～～～～～！！！！

[雑談] : 黒鉄たま : 再開です～～～～！！！！！

[雑談] : ベアトリス : 再開です〜〜〜！！

[メイン] : GM : 黒須が崩落させたヴァルハラの壁から、何十人ものFHエージェントが応援に繰り出そうとするが…

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「邪魔はさせません！マスターレイスを…頼みます！」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 霧谷と彼配下のエージェントたちがそれを阻む

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「こりゃ大決戦ね」

[メイン] : 結城理 : 「やれやれ…これじゃ戦争だ」

[メイン] : 黒鉄たま : 「いったいどこからこんな手駒が…！？」

[メイン] : 黒須左京 : 「フン……俺たちが手を下さずとも、貴様らはジリ貧だと思うが」

[メイン] : 黒須左京 : 「貴様らは俺直々に葬らないと気が済まん」

[メイン] : 黒須左京 : 「ベアトリス・キルヒアイゼン、プリンツ・オイゲン、黒鉄たま……」
「貴様らの滅びの手向けとして、ブラックドッグの神髄を見せてやろう」

[メイン] : 黒須左京 : 雷将神器を装備
黒須は雷を帯びた矛を取り出した

[雑談] : ベアトリス : 雷将神器使う経験点の割に性能おかしくて好き

[雑談] : 黒須左京 : FHアイテムこんなんばっかり

[メイン] : 黒鉄たま : 「なぁ～にがブラックドッグの真髄ですか！」

[メイン] : 黒鉄たま : 「1点物の武装なんかより遍く使われるような道具の方が価値があるに決まってるです！」
こちらもスピーカーとターンテーブルを展開

[メイン] : 黒鉄たま : 「そうですよね支部長！オイゲンさん！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「そもそも、モノ頼りで誇られてもね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「成金臭くてみっともないじゃない、ねぇ？」

[雑談] : 黒鉄たま : ブラックドッグの神機とは加速装置とハードワイヤードのことです

[メイン] : ベアトリス : 「勿論」

[雑談] : 結城理 : 悪いが《バリアクラッカー》

[雑談] : 黒鉄たま : あとドイツ弄りなんかしてねーです

[メイン] : 結城理 : 「オイゲンは大分人の事言えなくない？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「私は体張ってるからいーのよ」

[メイン] : 蛍 : 「…オイゲンの方が扱いうまいもんね」

[メイン] : 櫻田修 : 「体を張ってるのは確かにそうだな」

[メイン] : ベアトリス : 「そちらがブラックドッグの神髄を見せると言うのならば
　こちらはこちらで持つものを貴様に見せつける、それだけだろう」

[雑談] : ベアトリス : さてセットアップ…

[メイン] : 黒須左京 : 「フン……」

[メイン] : 黒須左京 : ではセットアッププロセス

[メイン] : 黒須左京 : 加速装置
行動値+28

[メイン] : system : [ 黒須左京 ] initiative : 15 → 43

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 結局最後まですることがない

[メイン] : プリンツ・オイゲン : ﾅﾆﾓ

[メイン] : アリサ・トツカ : なにも。

[メイン] : ベアトリス : 儀式開始だGO！
クロックフィールドでPC全ての行動値+5！

[メイン] : 結城理 : 《螺旋の悪魔》《喰らわれし贄》《背徳の理》

[メイン] : 蛍 : うわ！あり！
私も敵全員にルーラーだくらえッ

[メイン] : system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 110 → 114

[メイン] : system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 129 → 136

[メイン] : 黒鉄たま : 【限界突破+加速装置+苛烈なる火】！MAXでいくですよ～！

[メイン] : system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 103 → 109

[メイン] : 櫻田修 : とりあえず《ファンアウト》

[メイン] : 蛍 : 来たか　移動タイム

[情報] : 蛍 : 敵のダイス-6個

[雑談] : 黒鉄たま : 移動どうしましょ

[雑談] : 櫻田修 : とりあえず散っておく…？

[メイン] : 結城理 : 俺はオイゲンと一緒に居る事にするよ

[雑談] : ベアトリス : シーン来た時に庇えるように…私はそうですね

[メイン] : ムニン : エネミーのセットアップもはやいとこ…
女王の降臨+狂戦士
黒須左京の次のメジャーC値-1、判定ダイス+6個です

[メイン] : system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 102 → 110

[メイン] : system : [ 黒鉄たま ] HP : 29 → 24

[メイン] : プリンツ・オイゲン : まぁ範囲対策でバラけるかしら

[雑談] : 黒鉄たま : アタシはロイス残っててある程度フリーで大丈夫そうなんでちょっと離れるか

[雑談] : 黒鉄たま : でも後ろにも敵！

[メイン] : system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 105 → 109

[メイン] : フギン : 限界突破
1ラウンド1制限のエフェクトを2回使用

[メイン] : ベアトリス : 修君と同じ所に(つまり移動しない)

[メイン] : フレキ : なに

[メイン] : ゲリ : も。

[雑談] : 黒鉄たま : まあいっか

[雑談] : ゲリ : つまり…どうなるんだァ～！？

[メイン] : 黒鉄たま : なら動かなくていいですー！寂しいので！

[雑談] : ベアトリス : んん？？

[雑談] : ベアトリス : 全員横並びでいいんですかねこれいいのかな

[雑談] : 櫻田修 : oo

[雑談] : GM : おお

[雑談] : 結城理 : とりあえず散っておくか…♠

[雑談] : 黒鉄たま : 1人だけ突出しても逆に狙われないんですよね

[雑談] : 蛍 : 散った方がいいという説が濃厚に…！？

[雑談] : 黒鉄たま : 2-2-2くらいがいいのかな…？

[雑談] : ベアトリス : 2-2-2にしましょう

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 了解

[雑談] : 黒鉄たま : じゃあ蛍さんと一緒に前出るです

[雑談] : 蛍 : 組み合わせOCLO

[雑談] : 蛍 : ﾜｶｯﾀ

[雑談] : ベアトリス : オイゲン　理
私　修
たま　蛍

例ですがこんなノリで

[メイン] : 黒鉄たま : やっぱり2m前進！

[雑談] : 結城理 : 二人組作って―

[メイン] : ベアトリス : 修君の隣を保ちます

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 偶数のいい所ね

[情報] : 蛍 : 黒須、アリサ、ムニン
3m
たま蛍
2m
修ベアトリス
2m
オイゲン理
3m
フギン、フレキ、ゲリ

[情報] : 蛍 : たぶんこう！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 理の隣ってわけね

[雑談] : 黒鉄たま : 霧谷くんが余ってるから誰か組んであげてくださいです！

[雑談] : 蛍 : キャッキャッ

[雑談] : 櫻田修 : 可哀そうな霧谷支部長…

[メイン] : GM : ではいくぜぇ！！

[メイン] : 結城理 : よろしく

[メイン] : GM : イニシアチブ、

[メイン] : アリサ・トツカ : 加速する刻

[メイン] : アリサ・トツカ : セントールの脚+ハンティングスタイル+殺戮の獣牙
オイゲンのところまで移動するぜ

[メイン] : アリサ・トツカ : メインは水晶の剣
このターンはなにも

[メイン] : アリサ・トツカ : 「よお！！」

[雑談] : ベアトリス : ええい一網打尽にしにくい布陣を

[メイン] : アリサ・トツカ : 傷も…完全に癒えてはいない

[メイン] : アリサ・トツカ : かつて提げていた誇りも今は無い
それでも

[メイン] : アリサ・トツカ : 「お前を殺し　全てを取り戻す」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…ああ、私に挨拶したの？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「そういう図々しい挨拶、やめときなさい？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 剣を構えて盾のようにしつつ

[メイン] : GM : ではイニシアチブ、黒須！！

[雑談] : 蛍 : 先言っておくね
棺は撃ってほしかったら言ってほしいかも
指示が無ければ私のタイミングで撃つよ

[雑談] : 蛍 : あとSロイスもあるからねえ…

[メイン] : 黒須左京 : 「最大電圧でいくぞ」

[メイン] : 黒須左京 : あなたたちが皮膚で感じ取ることができるほどの電荷が、空中を駆け巡る……

[メイン] : 黒須左京 : 「一撃で終わらせてやろう……」

[雑談] : ベアトリス : Sロイス使うのが視野に入り出すといよいよ最終回なんだなと思いますね…

[メイン] : 黒須左京 : コンボ：《グングニル》
イオノクラフト+雷の加護+雷の槍+雷神の槌+MAXボルテージ+紫電一閃+フラッシングプラズマ+コンセントレイト：ブラックドッグ
RC　シーン（選択）
20dx6+22　攻撃力+58
黒須はHP3点を失う
黒須と同エンゲージに対して不可

[メイン] : system : [ 黒須左京 ] 累計ダメージ : 0 → 3

[メイン] : 黒須左京 : 対象は6人全員

[雑談] : プリンツ・オイゲン : こうしてばらけると単発化残しときゃよかったってなるよね

[メイン] : 黒須左京 : 振るダイスは20dx5+22になるな

[雑談] : 黒鉄たま : シーン攻撃はまあ止めたほうがいいんですかね？

[雑談] : 黒鉄たま : 最初だし受けます？

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 止めた方が面白いでしょ

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : プリンツ・オイゲン : Sダイスって回数回復あるっけ
無いわよね確か

[雑談] : ベアトリス : ありますよ

[雑談] : 蛍 : あるよ～！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : あんのか

[雑談] : プリンツ・オイゲン : じゃあここで切るか

[雑談] : 蛍 : ！！

[雑談] : ベアトリス : 相手の判定見てからでもいいかも　一応

[雑談] : 黒鉄たま : 一番ロイス失うと危ないのでは…？

[雑談] : 蛍 : ロイス問題に関しては実は修くんが…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 危ないけど
でも止めるけど

[雑談] : ベアトリス : まあ特権階級無事ならうまくやれます

[雑談] : プリンツ・オイゲン : まぁ止めたら二度と目を覚ましませんでした
になりかねんけど

[メイン] : 黒須左京 : 20dx5+22(20DX5+22) ＞ 10[1,1,2,3,3,3,4,4,5,6,6,7,7,7,7,7,9,9,9,10]+10[1,2,2,2,2,3,3,5,5,7,8,10]+10[2,3,5,6,7]+10[10,10,10]+10[4,6,6]+10[6,7]+10[4,6]+10[7]+10[10]+1[1]+22 ＞ 113

[雑談] : プリンツ・オイゲン : すごいことになってんぞ

[メイン] : 黒須左京 : 雷神の戦槌のシナリオ1効果も使う　ダメージ+2d

[雑談] : 櫻田修 : 100越えだァ～！

[メイン] : 黒須左京 : 13d+58 ダメージ(13D10+58) ＞ 85[6,8,6,9,10,2,4,7,5,4,10,4,10]+58 ＞ 143

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ということで止めに行く

[雑談] : 結城理 : おお

[メイン] : 黒須左京 : 「はぁぁぁぁァァァァァァ……！」

[雑談] : 櫻田修 : 頼んだ…！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ッチ」

[メイン] : 黒須左京 : 直撃すれば炭化を免れないであろう雷の槍が……6つに分裂し

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アンタと遊んでらんないのよね」
剣を握りこんでから向きを変えて

[メイン] : 黒須左京 : 轟雷とともに、SS支部へと放たれる……！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…すぅ」
息を吸い、青い星を背景に捉える

[メイン] : プリンツ・オイゲン : …連れてこなくてよかったわね

[メイン] : プリンツ・オイゲン : ザイドリッツのSロイスをタイタス、回数回復

[雑談] : 黒須左京 : ！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 《隠された世界》をもう一発よ！！！

[メイン] : 黒須左京 : …！！

[雑談] : 結城理 : ！！

[メイン] : system : [ プリンツ・オイゲン ] ロイス : 3 → 2

[雑談] : 黒鉄たま : ！！！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 地面に剣を突き立てて、冷却状態のそのエフェクトを無理矢理再度試行する

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 本来ならば、しばらくは使用すべきではない
何より別に今余裕があるわけでもないが…

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アンタの真髄ってのは随分と小規模じゃあない？」

[雑談] : ムニン : （私の駒非表示のまんまでした…🌈イニシアチブ4です）

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 鼻を明かせるなら安い負担だ、いくらでも受け止めてやる！

[雑談] : ベアトリス : わかった

[メイン] : 黒須左京 : 「愚かな……」

[雑談] : 櫻田修 : わかった

[メイン] : 黒須左京 : 「消し炭になれ　元FHの裏切者（ダブルクロス）」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 《電磁障壁》《磁力結界》その他もろもろ！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「裏切り者ぉ？」

[雑談] : ベアトリス : どの口が…

[雑談] : 黒須左京 : ククク…

[雑談] : ベアトリス : 相手半分くらいどの口の集団の集まりじゃないですかやだー

[雑談] : フギン : ほんとだ🌈

[雑談] : ベアトリス : 🌈

[雑談] : フギン : すごいぞアリサとたま以外全員がUGN関係者だ

[雑談] : 黒鉄たま : どうなってるんですか！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 4d10+4d10+1d10+20+6-143(4D10+4D10+1D10+20+6-143) ＞ 19[1,5,4,9]+22[4,9,3,6]+3[3]+20+6-143 ＞ -73

[雑談] : 櫻田修 : 何故かな…

[メイン] : 結城理 : ！！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「志もクソもない連中が人並みのこと言ってんじゃあないわよ！！」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : まぁ止めきれないんですけどね！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 死ぬ！

[雑談] : ベアトリス : 修君ロイス頼んだ！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : そのまま全力で防壁を作り出すが、最早一本に留めるので精一杯だ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 尤も、それで十分だが…！

[雑談] : 櫻田修 : あいよ！特権階級1丁！

[メイン] : system : [ プリンツ・オイゲン ] HP : 28 → 10

[メイン] : system : [ プリンツ・オイゲン ] ロイス : 2 → 1

[メイン] : system : [ プリンツ・オイゲン ] ロイス : 1 → 2

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 爆炎も雷電も、全てたった一人の人間分だけに抑え込みつつ

[メイン] : 櫻田修 : 「大丈夫か！オイゲン！」

[メイン] : 蛍 : 「オイゲン……！」

[メイン] : 結城理 : 「オイゲン！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「はあ！大丈夫に見えるかしら！」

[メイン] : 黒鉄たま : 「オイゲンさん！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : ぼろっぼろになりつつ立ち上がり

[メイン] : ベアトリス : 「見えませんねそりゃ！でもよく、よくぞ抑えました！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「まぁ大丈夫なんだけどね！ああ本当に面倒な仕事よ！」

[メイン] : 櫻田修 : 「ああ、助かった！」

[雑談] : ベアトリス : どっかで奮闘者起動させねば…

[メイン] : 櫻田修 : 「でもまだ働いてもらわないといけなそうだ！」
そう言いつつ、即座にカバーできる位置へ移動させる(ロイスを特権階級でオイゲンに使用)

[メイン] : system : [ 櫻田修 ] ロイス : 3 → 2

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「あははは！いくらでも来なさい！」
体を起こし、どんと構える

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 限界バトル過ぎる

[メイン] : アリサ・トツカ : 「いや～涙が出るよな」
「かつては殺しに明け暮れた少女が今はUGNの盾として健気に頑張ってる」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「殺し甲斐があるぜ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アンタの惨めな姿はもっと泣けるけどね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「浮浪者だって名前があるのよ？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「いまやそんな姿で生きさばらえて、それでも向かってくるなんて健気を通り越して可哀そうじゃない？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…ま、言わずともわかることか、フフ」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「ほざけ！！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「あんまり怒っちゃいけないわ？最後に残った顔すら醜く歪むわよ？」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 1d10+3+2(1D10+3+2) ＞ 2[2]+3+2 ＞ 7

[雑談] : system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 109 → 116

[メイン] : アリサ・トツカ : オイゲンの挑発そのままに
激しく切り結ぶ……そして

[メイン] : GM : イニシアチブ、フギン！

[ロイス] : 櫻田修 : 蛍　〇信頼/恐怖
帰って来てくれて、本当に良かった…戻って来ると信じてはいたけどな

霧谷支部長　〇誠意/不安
大変な立場だろうに、ここまで一緒に戦ってくれて助かるな…(コンボ用の取得)

[雑談] : system : [ 櫻田修 ] ロイス : 2 → 4

[雑談] : ベアトリス : ダメだった

[雑談] : ベアトリス : ()が正直すぎる

[メイン] : フギン : 《思考の終着》
光芒の疾走+一閃+光の舞踏+見えざる死神+デスストーカー+フラッシュエンド+コンセントレイト：エンジェルハイロゥ+マルチウェポン+獅子奮迅
白兵攻撃　範囲（選択）
16dx7　攻撃力+66
キーンナイフ2本使用　相手の装甲値-10
リアクション不可　カバーリング不可

[メイン] : フギン : 対象
蛍とたま

[秘匿(GM,匿名さん)] : プリンツ・オイゲン : カバー不可を不利な状態として防ぐってアリ？

[メイン] : フギン : 「元お兄ちゃんは後でじっくり料理して上げるね？」
凄まじい速度で通り過ぎる、そのすれ違いざま
修に語り掛け

[秘匿(GM,匿名さん)] : フギン : おお？

[秘匿(GM,匿名さん)] : フギン : オイゲンちゃんそんなにロイス余裕あるのぉ～？

[秘匿(GM,匿名さん)] : プリンツ・オイゲン : ないけど？

[秘匿(GM,匿名さん)] : 蛍 : 信じて

[秘匿(GM,匿名さん)] : プリンツ・オイゲン : わかった

[秘匿(GM,匿名さん)] : 蛍 : あと…あとで私にも貴女を護らせて

[秘匿(GM,匿名さん)] : 蛍 : 信じて

[メイン] : 蛍 : 「…来る！！」

[秘匿(GM,匿名さん)] : プリンツ・オイゲン : …りょーかい

[メイン] : 黒鉄たま : 「！」

[雑談] : ベアトリス : いやもう下手に奮闘者にこだわるのはやめよう
ここで棺1発目切るのは大いにありかな？

[メイン] : 櫻田修 : 「……ッ、そっち行ったぞ！」

[雑談] : 蛍 : 私、ロイス6なんだよな…たま次第

[雑談] : 黒鉄たま : たぶん受けれるですよこっちは

[雑談] : 黒鉄たま : アタシも使ってないんで

[雑談] : ベアトリス : ならまあええか…

[メイン] : フギン : 「きゃぁーははははははははっ！！！」

[メイン] : フギン : 16dx7(16DX7) ＞ 10[1,1,1,1,1,2,2,2,4,5,5,7,8,9,9,10]+10[1,3,4,5,8]+10[9]+2[2] ＞ 32

[メイン] : フギン : リアクション不可

[雑談] : ベアトリス : しょっぱい

[メイン] : フギン : 4d+66(4D10+66) ＞ 23[2,2,9,10]+66 ＞ 89

[雑談] : 櫻田修 : わぁ

[雑談] : フギン : 当たるから関係ないんだなァ～！

[雑談] : ベアトリス : リアクション不可でなければワンチャン見えたかもしれなかった

[雑談] : 黒鉄たま : 分かるです

[メイン] : フギン : 戦闘者として熟練している訳ではない

[メイン] : フギン : しかしその速力と、死角から攻撃する能力を以って
正確に蛍とたまを切り刻んでいく！

[メイン] : フギン : 「あーあ！！」

[メイン] : フギン : 「大人しく王女様の椅子に座ってれば、こんなに痛い思いしなくて済んだのにねえ！！」

[メイン] : フギン : 「大人しく地球でご主人様にご奉仕してれば、火星で寂しく死ぬこともなかったのにねえ！！」

[メイン] : 蛍 : 「ぐッ…！」

[雑談] : system : [ 蛍 ] ロイス : 6 → 5

[メイン] : 黒鉄たま : 蛍のロイスをタイタス化するです

[メイン] : system : [ 黒鉄たま ] ロイス : 5 → 4

[メイン] : system : [ 黒鉄たま ] HP : 24 → 13

[メイン] : 蛍 : たまのロイスをタイタス化しよう

[メイン] : system : [ 蛍 ] HP : 28 → 12

[メイン] : 黒鉄たま : 「あ？ネズミは大人しくこそこそ隠れていろですよ」

[メイン] : 黒鉄たま : 「それともここでアタシに食われるのがお望みですかあ？」

[メイン] : フギン : 「くひひひひ……飼い猫さんってご主人様に死ぬところ見せないんだってね」

[メイン] : フギン : 「わざわざ8000万km先まで来るんだから律儀だよねえ……」

[メイン] : フギン : 二人の返り血をぽたぽたと火星の大地に落としながら、それはそれは楽しそうに笑う
笑っている

[メイン] : フギン : 自分の優位を確信している……

[メイン] : GM : ……イニシアチブ、

[メイン] : GM : 修！

[メイン] : 櫻田修 : 「8000万kmがなんだ、人類とオーヴァードの力を合わせればこうして俺だって来れたんだ」

[メイン] : 櫻田修 : 「お前らの野望は大人しく諦めてもらうぞ…！」

[メイン] : 櫻田修 : ゲートは開けないながらも、短距離の移動を駆使して皆の陣形を整えていく

[メイン] : 櫻田修 : マイナー：放棄
メジャー：コンボ「瞬間移動（トランスポーター）」
導きの華+アドヴァイス+要の陣形+弱点看破

[メイン] : 櫻田修 : に加え、ミーミルの覚え書をコネ：霧谷雄吾に
強化効果を使用！

[メイン] : GM : ！！！

[雑談] : 櫻田修 : ダイスと達成値とダメージどれを微増させたい？

[雑談] : GM : おお～

[雑談] : GM : C2👊がいることを考えるとダイスなのか…？

[雑談] : 櫻田修 : たし🦀

[メイン] : 櫻田修 : アドヴァイスのレベルを+1する

[雑談] : 結城理 : 確かに

[メイン] : GM : わかった

[雑談] : ベアトリス : たしかに

[雑談] : 黒鉄たま : 🦀たし

[情報] : 櫻田修 : ダイス+7個、達成値+12、C値-1、攻撃力+12
対象：たま、支部長、理、蛍、オイゲン

[メイン] : 櫻田修 : 「よし…みんな、今だ！」

[メイン] : 蛍 : 「うん…！」

[雑談] : 櫻田修 : 蛍は多分イニシアチブ13か？？

[雑談] : プリンツ・オイゲン : つよい

[雑談] : 結城理 : 🦀

[雑談] : 蛍 : ここにきてこの卓最高のバフ

[雑談] : 蛍 : ああ。

[メイン] : 黒鉄たま : 「ナイスです修！」

[メイン] : system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 109 → 123

[雑談] : ベアトリス : ええ。

[メイン] : GM : では、イニシアチブ、

[メイン] : ムニン : 加速する刻

[メイン] : ムニン : マイナー放棄
メジャーで異能の継承を発動
アクアウィターエをフギンに継承させます

[メイン] : ムニン : （未熟な私をお許しください、霧谷支部長）
（私はここに来るべきではありませんでした）

[メイン] : ムニン : 怒涛の攻撃に備えて、少女は静かに瞳を閉じた

[メイン] : GM : イニシアチブ、たま！！

[メイン] : 黒鉄たま : 「僭越ながら、OPはアタシが務めましょう」

[メイン] : 黒鉄たま : 「地球から見れば赤く燃える星、火星」

[雑談] : GM : きたか…

[雑談] : GM : あーなんか涙出そう

[メイン] : 黒鉄たま : 「今ここに”SS支部”の一員として、長きに渡る裏の世界の因縁に終幕を」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : イケてる

[メイン] : 黒鉄たま : マイナーで【ライトスピード】

[雑談] : GM : ！

[メイン] : 黒鉄たま : 「さあ、音で火をつけましょう」

[雑談] : GM : 来たか…BGM

[雑談] : ベアトリス : ！！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 持ち曲か！？

[メイン] : 黒鉄たま : コンボ『Catch a fire』援護の風+ウィンドブレス+サイレンの魔女

[雑談] : GM : むほほほほほｗｗ

[雑談] : ベアトリス : いいねえ！

[雑談] : 櫻田修 : 来たか…

[メイン] : 黒鉄たま : 19DX+48　対象は敵全員！(19DX10+48) ＞ 10[1,2,2,4,4,5,6,6,6,6,8,8,8,8,9,9,10,10,10]+7[1,1,7]+48 ＞ 65

[雑談] : 黒鉄たま : たまってこんな声してたんですね

[メイン] : 黒須左京 : Eロイス《ありえざる存在》
領域の盾を取得
ムニンに庇わせる

[メイン] : ムニン : …わかりました

[雑談] : 櫻田修 : おお

[メイン] : ゲリ : 命のカーテン+崩れずの群れ
フギンをカバーリング

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : GM : おお

[雑談] : ベアトリス : このハードルを乗り越えてやるか…

[メイン] : アリサ・トツカ : 「ハァーハハハハハ！！！！」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「死ねえッ！プリンツ・オイゲン！！」

[メイン] : アリサ・トツカ : 復讐の刃……

[メイン] : 蛍 : 「大人しく聞いていてもらおうかな」

[メイン] : 蛍 : 原初の紫：デビルストリング

[メイン] : アリサ・トツカ : は……

[メイン] : GM : たまはダメージどうぞ！！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ありがたい

[メイン] : 黒鉄たま : 7d10+57 装甲無視(7D10+57) ＞ 33[2,1,10,2,7,4,7]+57 ＞ 90

[メイン] : ムニン : :累計ダメージ

[メイン] : system : [ ムニン ] 累計ダメージ : 0 → 90

[メイン] : system : [ ゲリ ] 累計ダメージ : 0 → 90

[雑談] : ベアトリス : よくやりました！

[メイン] : system : [ フレキ ] 累計ダメージ : 0 → 90

[メイン] : system : [ アリサ・トツカ ] 累計ダメージ : 0 → 90

[メイン] : アリサ・トツカ : 「なんッ……だ、これ……かはぁッ！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…ありがとね」
ちらりと振り向き

[雑談] : ベアトリス : 火星に音楽という文化を持ち込んだ初めての人物に成るんですよ！

[雑談] : 蛍 : ああ！

[メイン] : 黒鉄たま : 本来ならば空気の薄い惑星で生じないような爆音が、レネゲイドの奔流と共に辺りを席捲していく

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 月にウサギがいるなら火星には猫がいるってわけね

[雑談] : 黒鉄たま : 火星人をデカルチャーさせるです！

[メイン] : 黒鉄たま : 　

[メイン] : 黒鉄たま : 転調

[メイン] : 黒鉄たま : 　

[雑談] : 櫻田修 : デッカルチャー…

[メイン] : 黒鉄たま : 「なーんちゃって」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「…！？」

[雑談] : アリサ・トツカ : 声可愛いなテメー

[メイン] : 黒鉄たま : 「今言ったの、少しだけ嘘です」

[メイン] : 黒鉄たま : 「オマエらもお分かりの通り、アタシはFHでもUGNでもましてやSS支部のメンバーでもありません」

[メイン] : 黒鉄たま : 「アタシの居場所は…あの8000万km先」

[メイン] : 黒鉄たま : 「いつか威風が宇宙にまで届く、その場所にこそあるのですから」

[メイン] : 黒鉄たま : 【タッピング＆オンエア】

[雑談] : GM : ！！！

[メイン] : 　 : 黒須左京 - 2024/04/24
《通信支配》
UGNの蛆虫どもが現時点で存在する通信手段を使うのを禁じる

[メイン] : 黒鉄たま : ではUGNでない奴らは…どうですかね？

[雑談] : ベアトリス : ！！！！！

[雑談] : 櫻田修 : ！！！！！！！！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ！！！！！！！！！！！！！

[メイン] : 黒須左京 : 「貴様…何を？」

[メイン] : 黒鉄たま : 「知ってますか？今どきの宇宙開発は民間企業が中心となって行われてるんですよ」

[雑談] : 結城理 : ！！！！！！！！！！！！！！！！！

[メイン] : 黒鉄たま : 「レネゲイドの力でしか越えられなかった8000万kmを…アタシたちの力で越えていく」

[メイン] : 黒鉄たま : 「これはその第一歩です！」

[ロイス] : 黒鉄たま : 神城グループ　〇そこもアタシの/居場所
黒猫の首に、鈴はつけられた
全ての魔を払う破邪の音と共に

[ロイス] : 黒鉄たま : 神城グループをSロイスに指定

[雑談] : GM : あ～～～～～～～～～～～～～

[雑談] : GM : オシャレ～～～～～～～～

[雑談] : ベアトリス : 👍👍

[メイン] : 　 : 受信した曲をインストール
現在流されている曲に繋ぎます

[雑談] : プリンツ・オイゲン : イーロンマスク…！

[メイン] : 黒鉄たま : そうして黒猫は境界をひらりと飛び越える

[メイン] : 黒鉄たま : 「アタシ、メイドDJなんで！1曲じゃ終わりません！」

[メイン] : 黒鉄たま : コンボ『探す獣』援護の風+ウィンドブレス+サイレンの魔女+スペシャルエージェント

[雑談] : 櫻田修 : 来たか　2発目

[メイン] : 黒鉄たま : 19DX+48(19DX10+48) ＞ 10[1,1,1,3,4,4,4,4,5,6,7,7,8,8,9,9,9,10,10]+8[4,8]+48 ＞ 66

[メイン] : 黒鉄たま : 66+1d10 スペシャルエージェント(66+1D10) ＞ 66+3[3] ＞ 69

[メイン] : 黒鉄たま : 惜しい

[メイン] : 黒須左京 : 領域の盾
ムニンに庇わせる

[メイン] : ムニン : …はい

[メイン] : フレキ : 命のカーテン+崩れずの群れ
フギンをカバーリング

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 破壊の身代わりになる効果だ…

[メイン] : アリサ・トツカ : 「ふざっけんな！！！まだまだこれからだ、あたしは……！」

[メイン] : アリサ・トツカ : 復讐の……！

[雑談] : 櫻田修 : ルーンデッキか…

[メイン] : 蛍 : 今までかばわれっぱなしだったし

[メイン] : 蛍 : ね

[メイン] : 蛍 : 原初の紫：デビルストリング！

[メイン] : 蛍 : たまちゃん、ダメージを！

[メイン] : 黒鉄たま : ふふ、ダメージですね？

[雑談] : 結城理 : こわい

[メイン] : 黒鉄たま : 二重唱の響きは2乗となる

[メイン] : 黒鉄たま : Sロイスをタイタス昇華
効果を選択:ダメージバースト

[メイン] : 黒鉄たま : 悪いですが、露払いは念入りにするです

[雑談] : ベアトリス : ！！！！

[雑談] : GM : ！！！！！！！！！！！！

[メイン] : GM : 来い

[メイン] : 黒鉄たま : 12d10+57 装甲無視(12D10+57) ＞ 58[1,2,9,6,3,8,6,4,1,1,7,10]+57 ＞ 115

[メイン] : system : [ ゲリ ] 累計ダメージ : 90 → 205

[メイン] : ゲリ : …撃破！

[雑談] : 櫻田修 : つおい

[メイン] : system : [ フレキ ] 累計ダメージ : 90 → 205

[メイン] : フレキ : …撃破！！

[メイン] : system : [ ムニン ] 累計ダメージ : 90 → 205

[メイン] : ムニン : 「…………けふっ」

[メイン] : ムニン : 膨大な音の奔流に
口から黒い血を吐き

[メイン] : ムニン : 「ああ…やっと終われる……」

[メイン] : : そのまま倒れ伏して動かなくなった

[メイン] : : ムニン撃破。

[メイン] : 結城理 : 「ムニン…」

[メイン] : 黒鉄たま : 「……生きてあの星に帰れたら伝えといてくださいね？」

[メイン] : 黒鉄たま : 「『神城の黒猫に気を付けろ』」

[メイン] : 黒鉄たま : 「『奴は宙まで追ってくる』」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「げほ…ッ、ああ…そうかよ」

[メイン] : system : [ アリサ・トツカ ] 累計ダメージ : 90 → 205

[メイン] : アリサ・トツカ : 「はぁ……はぁ……ははは」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「マジかー」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「メガネ野郎から聞かされた計画もめちゃくちゃだし」
「おまえも殺せず仕舞いか……オイゲン」

[雑談] : 黒鉄たま : まずい思ったよりキルレが高いです

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「あら、おしまい？」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「…………地球での、アレも、まだ完全に治ってなくてな」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「ひひひ……」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ああそう」

[雑談] : 櫻田修 : 4人やったか！？

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「死に腐れなかったら、精々考え直す事ね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「こんな思いをしたくないなら、多少はマシな巣でも探しなさい」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「ったりめえだ……あたしは、これでも……プロだから……な。がふっ」

[メイン] : アリサ・トツカ : 《瞬間退場》

[メイン] : アリサ・トツカ : 退路くらい、用意してるさ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…あら」

[メイン] : アリサ・トツカ : 「すまねえな左京」
「付き合えんの……ここまでだ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「不良品を押し付け損ねたわね」
その去り際を見届けつつ

[メイン] : 黒須左京 : 「そうか」

[メイン] : 黒須左京 : マスターレイスは無表情にそれを聞き届け

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 剣を地面に叩きつけると、ボロボロになった剣の外装が外れ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : いつもの盾の形に戻る

[メイン] : : 「”またな”、プリンツ・オイゲン」
「誇り高きSS支部の盾」

[メイン] : : 「その誇りに免じて、しばらく見逃してやるよ」

[メイン] : : 「じゃあな」

[秘匿(GM,匿名さん)] : ベアトリス : 最後の最後なので一瞬だけ外部との通信可能…みたいなのにするのって良いでしょうか？
合いの手の詠唱の挟んでみたくなりましてぇ…

[メイン] : : その声を最後に、アリサ・トツカは一切の姿を消した

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…ッチ」

[秘匿(GM,匿名さん)] : : いいよ～～～～～～！！！！！！！！！！！！！

[秘匿(GM,匿名さん)] : : たまが斬り拓いたしな

[秘匿(GM,匿名さん)] : ベアトリス : うわ！

[秘匿(GM,匿名さん)] : ベアトリス : ありがたい

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「次顔出したら容赦しないわよ、マジで」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 吐き捨てつつ、残った敵に視線を向ける

[雑談] : GM : ああ。（そうだ。4人やった。）

[メイン] : ベアトリス : 「……終わらせませんよ、ちゃんと…あなたにも戻ってきてもらいます　話する時間も無いなんて、寂しいでしょう」
倒れたムニンを見て、微かに呟いて

[メイン] : 黒鉄たま : 「それではアタシらのOPはここまで」

[メイン] : 黒鉄たま : 「これからは彼らのオーケストラを聞いてもらうです」

[メイン] : 黒鉄たま : 「追加のお題はオマエらの命で」

[メイン] : 黒鉄たま : 「以上、提供は神城グループがお送りしたです！」
舌をペロリと

[雑談] : GM : かわいいｗ

[雑談] : 黒鉄たま : マジですか

[雑談] : フレキ : おれらはただの肉の壁＆賑やかしだけど？

[雑談] : ベアトリス : おお

[メイン] : 結城理 : 「カッコ良かったけどその宣伝誰が聞いてるんだろう」

[メイン] : 黒鉄たま : 「火星人に聞こえてるからいいんですー！」

[メイン] : 蛍 : 「くすっ」

[メイン] : 蛍 : 思わず笑みを漏らして
「さあ……戦況は分かりやすくなったよ！」

[メイン] : 黒須左京 : 「この女は役に立ちはしたが……計画がほぼ破綻しては意味が無いな」

[メイン] : system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 110 → 135

[メイン] : system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 109 → 123

[雑談] : 蛍 : デビルストリング重いよォ…

[メイン] : system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率B : 3 → 4

[雑談] : ベアトリス : 原初で取得してるから余計に…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ごっついわね

[メイン] : GM : では、イニシアチブ、ベアトリス！

[雑談] : ベアトリス : よし私か…

[雑談] : GM : ああ。

[雑談] : ベアトリス : OK…

[雑談] : 黒鉄たま : 時間は作っといたですよ！

[雑談] : ベアトリス : では最終回らしく…大人らしくやらせてもらいましょう

[雑談] : GM : ！！！

[メイン] : ベアトリス : 　

[雑談] : 黒鉄たま : ！！！！

[メイン] : ベアトリス : 息を、整える。
身体を鎮めるためではなく、今一度想いを確かめる為に。

[雑談] : 結城理 : ！！！！！

[雑談] : 黒鉄たま : BGMも変えちゃって大丈夫です！

[メイン] : ベアトリス : ──走馬灯とも捉えられかねないが、私にとってはそれが最も大事なのだから。

[メイン] : ベアトリス : 　

[メイン] : ベアトリス : 息を整え、まずは修の方に一度視線を移す

[メイン] : ベアトリス : 修君、あなたは本当に色んな人を助け出しましたね
…ああ、多分そのつもりは無いのでしょうし、あなたにとっては当たり前なのかもしれませんが

目の前の困っている人を識り、そして助ける。
どこまでも非日常の日常を送るあなたが、しっかりと日常を感じ守ろうとする。

[メイン] : ベアトリス : …それなりに出された無茶なお願いもありましたが、大人が言い出し難い事を頼む、それが本当に嬉しかった。
これからも、変わらぬあなたの道に栄光を

[雑談] : GM : ！！！！！！！！！！

[メイン] : ベアトリス : 　

[雑談] : GM : これは…

[雑談] : 櫻田修 : ！！！！！

[メイン] : ベアトリス : 次に、この場を整えたたまに視線を移す

[メイン] : ベアトリス : たまちゃん、あなたもだ。
……正直な所、黒須左京があなたに投げかけた疑問は尤も…とも思ってました。
仲間であるとは思っているし、私は大事だとも思っている。だが、あなたの本来の立場は言うならば外様であり、我々のことなど見捨てても良かったはずなのだ。

[雑談] : 黒鉄たま : ！！！！！

[メイン] : ベアトリス : にも関わらず、口ではどうこうと言いつつもここまで着いてきてくれた。
デブリの際、あなたが行方不明となった理由…私にはわかる気がします。

これからも、持つべきあなた達の夢に栄光を

[メイン] : ベアトリス : 　

[雑談] : GM : アカン泣く

[メイン] : ベアトリス : 次に、要となる理の方へと視線を移す

[メイン] : ベアトリス : 理君、あなたがいなければきっと私はどこか半ばで倒れていたでしょう。
まだ子供なのに、冷静でしっかりしていて……正直、立つ瀬が無いなとも思うくらいでした
…だからこそ、私がいる場にいる事が、あなたにとっての落ち着ともなる…それを聞いた時、私は本当に嬉しかったです

[雑談] : プリンツ・オイゲン : いいいわね……

[メイン] : ベアトリス : 知っていますか？そう言った言葉は、上官である私の心を確かに強くさせ、理念としてより高みに昇っていく事を。
これからのあなたの影と歩みに、一灯の栄光を
……あなたが宇宙船探索を楽しんでいた時、色々な意味で嬉しくなったことは内緒です

[メイン] : ベアトリス : 　

[メイン] : ベアトリス : 次に、守る側へと成った蛍に視線を移す

[メイン] : ベアトリス : 蛍ちゃん、あなたが連れ去られた時は、酷く動揺してしまいました
…そうですね、例えるなら家族がいきなり消えたような　いて当たり前…そう言った人がふと消えるのは、辛いものなのだと思い出しました。

[メイン] : ベアトリス : 振り返ってみれば、毎度毎度…あなたはいつも、私たちのそばにいて　そして困った時には助けてくれましたね　私が1人独断で動いた時も、あなたが私を連れ戻してくれたこと　ずっと覚えるつもりです　……名前も、私の妹分にそっくりみたいなもんですしね

あなた達兄妹の旅路に、果てなき栄光と祝福を

[メイン] : ベアトリス : 　

[雑談] : GM : なんか似た名前の家族が居るらしいな

[雑談] : 蛍 : お姉ちゃんが生えたぞォ～！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 妹が生えるんだしそういうこともある

[雑談] : 黒鉄たま : 世界は複雑ですね…

[メイン] : ベアトリス : 最後に、雷神の攻撃を受け止めたオイゲンの方に視線を向ける

[雑談] : 櫻田修 : 家族、突然生えるんだよな。

[メイン] : ベアトリス : オイゲンちゃん、あなたには　まず一つ
…今まで生きていて、そして私の元に来てくれてありがとうございます
あなたはきっと、そのつもりではないのかもしれませんが　

[メイン] : ベアトリス : どれだけ口が悪かろうが、どれだけ捻くれたようなことや派手な事をしようが
……あなたは、優しい皆の中で1番優しい人なんです。私はそれを知っているし、ずっと見てきたのですから

[メイン] : ベアトリス : 今回は、基本的にやるなと命じましたが…あなたの矛の力、それはあなたが不条理を殴り飛ばす為にも必要な力なのです
…どうか、自分を厭わないで　あなたの明るいその未来に、ありったけの栄光を

[メイン] : ベアトリス : 　

[雑談] : プリンツ・オイゲン : むぅ……

[雑談] : プリンツ・オイゲン : お母さん面して…

[メイン] : ベアトリス : ロイス取得　Sロイスに指定

[ロイス] : ベアトリス : 仲間の皆　⚪︎-/-
大好きだ。

[メイン] : system : [ ベアトリス ] ロイス : 2 → 3

[雑談] : 結城理 : まあ年齢的には…

[メイン] : ベアトリス : 「……さて」

[雑談] : ベアトリス : おばあ…

[雑談] : 蛍 : ママ～！

[雑談] : 蛍 : おお

[雑談] : 蛍 : グランマ～！

[雑談] : 黒鉄たま : おお

[メイン] : ベアトリス : 「覚悟はいいか。黒須左京」

[メイン] : 黒須左京 : 「あの日から俺の心は決まっている」

[メイン] : 黒須左京 : 「この身が亡ぶことになろうと、俺は俺の理想を完遂する。もっとも……」

[メイン] : 黒須左京 : 「貴様程度の雷撃では俺を倒すなど不可能だがな」

[メイン] : ベアトリス : 「ふっ」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : (子供盾にして逃げてたくせに…)

[雑談] : 黒須左京 : …

[メイン] : ベアトリス : 「長生きした身として、ありがたい話をしましょう」

[メイン] : ベアトリス : 「大切な人を守る為に戦う者は、誰よりも強いのだと言う事を」

[メイン] : ベアトリス : 　

[雑談] : 黒須左京 : ！！

[メイン] : ベアトリス : 私が犯した罪は
「War es so schmählich,──」

[メイン] : ベアトリス : 心からの信頼において　あなたの命に反したこと
「ihm innig vertraut-trotzt’ ich deinem Gebot.」

[雑談] : 黒須左京 : 詠唱だァ～！

[メイン] : ベアトリス : 私は愚かで　あなたのお役に立てなかった
「Wohl taugte dir nicht die tör'ge Maid,」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 出た…！

[メイン] : ベアトリス : だからあなたの炎で包んでほしい
「Auf dein Gebot entbrenne ein Feuer;」

[雑談] : 黒鉄たま : 出ましたですね！

[雑談] : GM : シャン卓で定期的に見るやつ

[メイン] : ベアトリス : 雷と化すベアトリスの肉体は、正に闇を切り開く戦乙女のもの

[メイン] : ベアトリス : さらに

[メイン] : ベアトリス : 黒鉄たまが切り拓いた、一つの奇跡が
彼女の想いを後押しするように　それを鳴らした

[メイン] : 　 : 　

[メイン] : 　 : さらば　輝かしき我が子よ
「"Leb' wohl,du kühnes, herrliches Kind!」

[メイン] : 　 : ならば如何なる花嫁にも劣らぬよう
「ein bräutliches Feuer soll dir nun brennen,」

[メイン] : 　 : 最愛の炎を汝に贈ろう
「wie nie einer Braut es gebrannt!"」

[メイン] : 　 : 　

[雑談] : 黒須左京 : あーあー通信妨害がびしゃびしゃだ

[雑談] : 黒鉄たま : タイミング完璧で笑っちゃったです

[雑談] : プリンツ・オイゲン : どんだけ練習してんのよ！！！

[メイン] : ベアトリス : ベアトリスの端末から、わずか三節の声が

[メイン] : ベアトリス : しかし、それはベアトリスの願いをどこまでも強く後押しするもので

[メイン] : ベアトリス : 我が槍を恐れるならば　この炎を越すこと許さぬ
「Wer meines Speeres Spitze furchtet,durchschreite das feuer nie!」

[メイン] : ベアトリス : 　

[メイン] : ベアトリス : 創造
「Briah―」

[メイン] : ベアトリス : 雷速剣舞・戦姫変生
「Donner Totentanz──Walküre」

[雑談] : GM : ヴァルキュリアー

[メイン] : ベアトリス : 　

[雑談] : ベアトリス : ちなみにこれがマイナーメジャーのコンボ名です

[雑談] : GM : ああ。

[雑談] : ベアトリス : 判定いくぞー！

[雑談] : 黒鉄たま : かっこいいです～！

[メイン] : ベアトリス : (4+4+3+7)dx4+5+12+6 装甲/ガード無視(18DX4+23) ＞ 10[1,1,1,1,2,2,5,5,6,6,6,6,7,8,8,9,10,10]+10[1,3,4,4,5,7,8,8,9,9,10,10]+10[1,2,4,5,5,7,8,8,8,9]+10[1,1,3,4,6,7,8,9]+10[2,7,7,8,9]+10[5,7,9,10]+10[1,2,3,10]+3[3]+23 ＞ 96

[メイン] : 黒須左京 : ガード……！？

[メイン] : 黒須左京 : 「これは…！」

[雑談] : 櫻田修 : つ
よ
つ
よ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ぶったぎれ！！！！

[メイン] : 黒須左京 : オイゲンをはるかに上回る電磁障壁にて衝撃を軽減しようと試みるも────

[メイン] : ベアトリス : 雷は絶縁体である空気に電気の通り道を作るステップトリーダーと、通り道を通る落雷に分けられる。
ステップトリーダーの速度は秒速200km程度である…では、その落雷は？

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 止められるわけないでしょ……！
ガードメタの王様だぞ！ブラドは！

[雑談] : 黒須左京 : ああ。

[雑談] : 櫻田修 : こわいねェ～～～～～

[メイン] : ベアトリス : 秒速100,000km
それがベアトリスの出せる瞬間最高速度であり、それは滅多に使わないものであった
とてもではないが、普段使いするにはどこまでも相性が悪い　負担が強すぎる

[雑談] : 黒須左京 : はんェ～～～～～！？👀✨

[メイン] : ベアトリス : 電磁障壁を容易く突き抜け──

[雑談] : 黒鉄たま : 音速、クソ雑魚だった！？

[メイン] : 黒須左京 : 「！！！」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 秒速100,000kmって映画あったわよね

[雑談] : 黒鉄たま : やっぱりブラドがナンバーワン！

[メイン] : ベアトリス : 10d10+16+12+15+15+15+3(10D10+16+12+15+15+15+3) ＞ 67[8,4,4,9,9,1,9,10,8,5]+16+12+15+15+15+3 ＞ 143

[雑談] : 黒鉄たま : 桜の花びらが落下する速度って、秒速100,000kmなんだって。

[メイン] : system : [ 黒須左京 ] 累計ダメージ : 3 → 146

[雑談] : 黒須左京 : おお

[雑談] : 櫻田修 : こわい

[雑談] : system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 114 → 122

[雑談] : system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 122 → 134

[雑談] : プリンツ・オイゲン : あの桜が光速を超える頃私は死ぬ……

[メイン] : 黒須左京 : 「───────クァァ！！」
その神速の如き剣閃にて、黒須の身体は断たれる

[雑談] : 黒鉄たま : ほしのこえってそんな話だった気がするです

[雑談] : 櫻田修 : 光速の33％で落ちる桜かァ…

[メイン] : ベアトリス : "ｸﾞﾗｽﾞﾍｲﾑ " "ｳﾞｧﾙﾊﾗ"
『地獄』から訪れた戦乙女が、『天国』を担う雷神へと鉄槌を下すかのように
その一閃は放たれ──

[メイン] : ベアトリス : 　

[雑談] : ベアトリス : 2発目ぇ！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : なまっちょろいわよおお！

[雑談] : 黒須左京 : 来ォい！！

[雑談] : 黒須左京 : てか固定値エグイな

[メイン] : ベアトリス : (4+4+4)dx5+6+5 ガード/装甲無視(12DX5+11) ＞ 10[6,6,6,6,7,7,8,9,9,9,9,9]+10[1,2,5,5,5,6,6,6,6,7,9,10]+10[1,3,4,4,6,7,9,9,9,10]+10[2,3,4,6,7,10]+10[1,2,9]+10[8]+10[9]+10[10]+10[10]+10[5]+10[5]+2[2]+11 ＞ 123

[メイン] : 黒須左京 : 受ける！！来い！！

[メイン] : ベアトリス : 13d10+18+16+15+15(13D10+18+16+15+15) ＞ 72[8,9,10,6,1,10,5,1,5,5,5,5,2]+18+16+15+15 ＞ 136

[メイン] : system : [ 黒須左京 ] 累計ダメージ : 146 → 282

[雑談] : system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 134 → 146

[メイン] : ベアトリス : 「ハァァァァッッッ！！！！！」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : いっけ！！！！

[雑談] : アリサ・トツカ : ダメージすんげェ～！

[雑談] : 櫻田修 : こわE

[メイン] : ベアトリス : 声を上げながら、更なる猛攻へと打って出る
突き　斬撃　払う　それの繰り返し

[メイン] : 黒須左京 : 「……ッ！！」

[メイン] : ベアトリス : 徹底的に高めた基礎能力とその思い、それこそがベアトリスがマスターエージェントたる存在に対し強く出ることの出来る最大の理由だ

[メイン] : 黒須左京 : その連撃により、確かに、確実に
黒須の身体は裂かれていく…！

[メイン] : 黒須左京 : （これが…マスターキラー…！）

[メイン] : 黒須左京 : 相対するのは初めてではない
UGNのエージェントの中には対マスターエージェントを得意とする者たちも多く居た
しかし、俺はその全てを屠り去ってきた

[メイン] : 黒須左京 : しかし、しかしこの出力は……

[メイン] : 黒須左京 : 「─────舐めるなァ！！！！！」

[メイン] : 黒須左京 : 黒須が一括すると彼の着ていたコートが弾け飛ぶ
既に斬撃でボロ布と化していたその下にあったのは

[雑談] : 黒鉄たま : 北斗の拳！？

[メイン] : 黒須左京 : 機械化手術+生命増強+生命増強Ⅱ
HP+？？？

[雑談] : ベアトリス : 長々とお付き合いいただき感謝…

[雑談] : 櫻田修 : ムキムキマッチョマン？

[雑談] : ベアトリス : なーるほど…

[メイン] : 黒須左京 : ……鋼鉄の皮膚
溶鉱炉のような心臓

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 人権捨ててる！

[メイン] : 黒須左京 : 彼は既に人間をほとんど辞めていた
ヴァルハラを成すために

[メイン] : 黒須左京 : 「どうした？俺はまだ立っているぞ」

[メイン] : ベアトリス : いくらベアトリスが雷神の領域を食い破ろうとも、相手は雷神でもある
火力も速さも申し分ないが、ここに来て理性の壁が強い現実となり立ち塞がる

[雑談] : 蛍 : 素敵だった…ベアトリス

[メイン] : ベアトリス : だが、ベアトリスは不敵に笑みを浮かべ

[雑談] : 黒鉄たま : 溜めた甲斐があったですね！

[メイン] : ベアトリス : 「私は皆の道標となれば、それで良い」

[メイン] : 黒須左京 : 「……ッ」

[雑談] : 結城理 : 流石だ…

[メイン] : : 眩しい。

[メイン] : : 戦場を照らす光。黒須がベアトリスに感じた印象はそうだった

[メイン] : : ……もしも

[メイン] : : もしも自分のかつての支部長が、ベアトリスのような人物だったのなら

[メイン] : : そう思わずにはいられないほどの────────────

[メイン] : 黒須左京 : 「──────あああああ゛あ゛あ゛あ゛ッ！！」

[メイン] : 黒須左京 : 加速する刻

[メイン] : 黒須左京 : Eロイス《ありえざる存在》
獅子奮迅取得

[メイン] : 黒須左京 : コンボ：《ミョルニル》
イオノクラフト+雷の加護+アームズリンク+アタックプログラム+バリアクラッカー+MAXボルテージ+雷鳴の申し子+コンセントレイト：ブラックドッグ+獅子奮迅
白兵　範囲（選択）
22dx7+26　攻撃力+10+12+(ダメージ)
ガード不可　装甲無視

[メイン] : 黒須左京 : 対象は修とベアトリスだ…！

[メイン] : 黒須左京 : いやベアトリスこっち来てるわ

[メイン] : 結城理 : おお

[メイン] : 黒須左京 : じゃあこのままベアトリスだなァ

[メイン] : 櫻田修 : あぶなかった…

[メイン] : 黒鉄たま : 悲しいでしょ

[メイン] : ベアトリス : こい！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 打たせねえぞおお！！！

[雑談] : 黒鉄たま : いけー！

[メイン] : 黒須左京 : 黒須の雷撃は強力だが同エンゲージとなる至近距離では撃つことができない

[メイン] : プリンツ・オイゲン : やらせるか！！！

[メイン] : 黒須左京 : それを…！？！？

[メイン] : 黒須左京 : 22dx7+26　何をする気だ！？(22DX7+26) ＞ 10[1,2,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,7,8,9,9,10,10]+10[4,4,7,8,8,9]+10[2,9,9,10]+10[1,7,9]+5[3,5]+26 ＞ 71

[雑談] : 結城理 : おお

[メイン] : 黒須左京 : 死ぬぞ…！俺は雷鳴の申し子…！
ダメージがそのままダメージに加算される…！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 《領域の守護者》！！！

[メイン] : 黒須左京 : ！！

[雑談] : 櫻田修 : ！！！

[雑談] : 結城理 : ！！！！

[メイン] : 黒須左京 : 8d10+10+12+282(8D10+10+12+282) ＞ 47[10,5,3,9,8,1,2,9]+10+12+282 ＞ 351

[雑談] : 櫻田修 : ゾ

[雑談] : 黒鉄たま : こわいです

[メイン] : 黒須左京 : 「死ねええええええッ！！！UGNゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！！！」

[メイン] : 黒須左京 : その手には雷神の矛

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 至近距離の閃光、命中不可避の刹那

[メイン] : 黒須左京 : ベアトリスをこの世から消す出力で、それを振りかざし…！

[雑談] : ベアトリス : ふむこれは…

[メイン] : プリンツ・オイゲン : どうやろうとも躱せない一撃、庇うことすらあり得ない距離

[メイン] : プリンツ・オイゲン : だが

[雑談] : ベアトリス : ン〜〜

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…あんまり名前に縋るのは好きじゃあないんだけど」

[雑談] : ベアトリス : Sロイス切ってホワイト化させダメ0にしちゃいたい

[雑談] : 黒須左京 : ！！！！！

[雑談] : 黒須左京 : オイゲンその方が丸いんじゃないか？

[雑談] : プリンツ・オイゲン : じゃあアンタが止めたら庇わない

[雑談] : 黒須左京 : なるほどな

[雑談] : ベアトリス : いや私へのダメージは普通にくるんです

[雑談] : ベアトリス : オイゲンちゃんが庇う事で初めてダメージ0にできる

[雑談] : 黒須左京 : ああ…なるほど！？

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ははああ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : わかった

[雑談] : 黒須左京 : ちょっとカラーロイス見直すわ（ダメージブーストと使用回数しか意識してなかった）

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「運がいいのよ、私はね」

[雑談] : ベアトリス : LMの8pです

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 皮肉を込めて付けられた名前、生き延びた一人を揶揄する幸運の逸話

[雑談] : ベアトリス : 2人のブラックドッグ合わされば無敵という事を見せつけるのです！

[雑談] : 黒須左京 : なーーーーるほどな

[メイン] : プリンツ・オイゲン : だが、今はそれでいい

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 幸運だから私は…

[雑談] : 黒鉄たま : 頑張れー！

[メイン] : 黒須左京 : 「馬鹿がッ！消し飛べ…！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : ベアトリスの前に躍り出ている

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アンタなんかの我儘で！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 盾を構えて、奮い立つ
殺さないという任務は、死なせないという意だと私は吞み込んでいる

[メイン] : プリンツ・オイゲン : ならば私は、意地でも、この身が砕けようとも──

[雑談] : プリンツ・オイゲン : じゃあ来なさい！！

[メイン] : ベアトリス : 「1人　じゃなくて」

[メイン] : ベアトリス : 「仲間と、ですよ」

[メイン] : ベアトリス : 前に躍り出たオイゲンの肩に、そっと手を置いて

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…ぁ」

[メイン] : ベアトリス : 自身の雷の力を、オイゲンにと流していき

[メイン] : プリンツ・オイゲン : アンタは下がってなさいよ、という言葉はすんでで止まり

[雑談] : 黒須左京 : ちなみに雷鳴の申し子により俺は1回死ぬ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…」

[雑談] : 黒鉄たま : 🌈

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…そうね、ベアトリス」

[雑談] : 櫻田修 : おお

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「やってやろうじゃないの！！」

[雑談] : 櫻田修 : 来たか　共同作業

[メイン] : ベアトリス : 「やってやりましょうとも　だって、あの子は言ってたじゃないですか」

[メイン] : ベアトリス : 「2倍でもなく、2乗…ってね」

[雑談] : 黒鉄たま : ケーキ入刀です！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ははあ、そりゃあいいじゃない」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「さあ、来るわよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 握りこむ手の、力みは抜けて

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 代わりに、自然と形は取られる

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 私の役目は、守ることである
だが一人で守れるわけがあるはずも無い

[メイン] : プリンツ・オイゲン : …守る相手が居なきゃ、張り合いが無いってね

[雑談] : プリンツ・オイゲン : いけ～

[メイン] : 黒須左京 : 「貴様ら……！」

[メイン] : 黒須左京 : 「おおおおおおおおッ！！！」

[メイン] : 黒須左京 : 渾身の力で、雷神の槌を振り下ろした！

[メイン] : 黒須左京 : バリクラ351ダメージ

[雑談] : system : [ ベアトリス ] ロイス : 3 → 2

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ぐっおおおおおお…！！！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 蒸発しそうな熱量に、全身が軋み

[メイン] : ベアトリス : 「おおォォォッッッ！！！」

[メイン] : 黒須左京 : 着弾とともに轟く雷
火星の地にクレーターが空くほどの衝撃が周囲に伝わる……

[メイン] : 黒須左京 : しかし…！

[メイン] : 黒須左京 : 「馬鹿な」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ベアトリス！」
にぃ、と笑って見せて

[メイン] : ベアトリス : 無傷とまでは当然行かない
ベアトリスもまた、その顔を焼かれるだけのダメージは負っている　負っているが、それまでだ。

[メイン] : ベアトリス : 「…ふっ」

[メイン] : ベアトリス : 「言った通りだったでしょう？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「あったり前の話よね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「私らに勝てるワケないでしょ、ばーか」
「2は1より多いのよ、基本よ、基本」

[メイン] : 黒須左京 : 「…………」

[メイン] : system : [ 黒須左京 ] HP : 318 → 0

[メイン] : フギン : アクアウィターエ
対象黒須左京

[メイン] : system : [ 黒須左京 ] HP : 0 → 70

[メイン] : 黒須左京 : 「……不愉快だ。お前たちの全てが」

[雑談] : 蛍 : 聞き忘れた…🌈
理くん先動きたいとか誰狙いたいとかある？

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ああそう、自分が嫌われ者だから？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「お友達いるのが羨ましい？」

[メイン] : 黒須左京 : 「友達か」

[メイン] : 黒須左京 : 「俺はそれを……自ら捨てた」

[雑談] : 結城理 : んー左京はなんとかなりそうだしHPありそうなフギンやりたいかなーとは

[雑談] : 蛍 : わかったよー！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ああそ…それって…」

[雑談] : 蛍 : 先いっちゃっていいよ～

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…バカなのね、なんか…考えなしって大変そうね」

[メイン] : 黒須左京 : 「フン」

[雑談] : 結城理 : わかった

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 呆れたようなフリをして煽り続けるが

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 飽きた様子で、盾を握り直す

[雑談] : ベアトリス : いっちゃえべいべ

[メイン] : 黒須左京 : ……”奴”に手が回る前に、一人でも壊しておきたかったが

[メイン] : 黒須左京 : 黒須の視線の先は

[雑談] : プリンツ・オイゲン : いけー

[雑談] : 黒鉄たま : いけー！

[メイン] : 黒須左京 : かつての友である加賀十也が呼び寄せた、UGNの”切り札”

[メイン] : GM : イニシアチブ、理！！

[雑談] : 櫻田修 : 来たか…

[雑談] : GM : 来たか！

[メイン] : 結城理 : 「………」

[メイン] : 結城理 : 「別に、どっちがマシだとか」

[メイン] : 結城理 : 「どっちの方が悲惨だったとか」

[メイン] : 結城理 : 「そんな話をするつもりもないけど──」

[メイン] : 結城理 : 「それでも……　悲しい結末を迎えても、まだ人を信じていられた人間を知っているから、俺はお前らを認められないよ」

[雑談] : ベアトリス : あらためてGMは色々とノってくれて感謝…

[メイン] : 黒須左京 : 「───ああ、そうだな」

[メイン] : 黒須左京 : 「俺もそんな話はするつもりは……無い」

[メイン] : 黒須左京 : 「今この場で意味を持つのは力だ」
「相手を捻じ伏せる力」

[雑談] : 黒須左京 : いいよ～！

[メイン] : 黒須左京 : 「認めなくて結構だ。苦痛なく消し去ってやろう」

[メイン] : 結城理 : 「断る」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : わかる

[雑談] : プリンツ・オイゲン : すごくありがたい…

[メイン] : 結城理 : そう言って、髑髏のマークが刻まれた銃のシリンダーを開く

[メイン] : 結城理 : 弾丸は入っていない　しかしそこには俺のイメージが刻まれている……少なくとも、俺はそう直感して運用している

[メイン] : 結城理 : この場に最もふさわしい弾丸とは、何か？　俺を最も表現するものでなければ、この場は切り抜けられまい

[メイン] : 結城理 : 怪盗でありながら紳士、あらゆる者をあざ笑いあらゆる物を盗みだす稀代のトリックスターか？

[メイン] : 結城理 : 幾千の呪言をその身に受けて堕落し、心を禍津へと閉ざした国産みの神か？

[メイン] : 結城理 : 冥界へ妻を迎えに行き、不安に駆られて妻を失った伝説の詩人か？

[メイン] : 結城理 : はたまた……死にゆく者を冥府へと誘う、死そのものの概念の化神か？

[雑談] : GM : むほほほほ…ｗ

[雑談] : GM : 北欧～～～！！！

[雑談] : 櫻田修 : 来たか　北欧要素

[メイン] : 結城理 : パチン、とシリンダーを閉じる

[メイン] : 結城理 : 「彼は人間の営みを憂いていた」

[メイン] : 結城理 : 「けれど彼は人間の営みを愛した」

[メイン] : 有里湊 : 「僕は本当は生きたかった、けれど生きるわけにはいかなかった」

[雑談] : ベアトリス : ！！！！！！！！！！！！

[メイン] : 有里湊 : 「けれどもし許されるのなら──」

[雑談] : 櫻田修 : ！！！！！！！！

[雑談] : 蛍 : ！！！！！！

[雑談] : 黒鉄たま : ！！！！！！！！！

[メイン] : 有里湊 : 「僕はまた、元の世界とは行かずとも、人間の世界に生まれたいと思った」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ！”””””””””

[メイン] : 結城理 : 「ペルソナ」

[雑談] : 黒須左京 : きたか

[雑談] : 黒鉄たま : きたですね！！！！！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 日付変更を跨ぐのかっこよすぎない？？？

[メイン] : 結城理 : コンボ：アナフィラキシーフィアー＋《虚ろなる軍団》

[雑談] : ベアトリス : 素晴らしい…！！

[雑談] : 櫻田修 : 日付変更演出…だと…！？

[メイン] : 結城理 : 対象は、フギン

[メイン] : フギン : 来い

[メイン] : 結城理 : ダイドウェポン、賢者の石、フギンにロイス取得で昇華

[メイン] : フギン : …！！

[メイン] : 結城理 : C-5c(-5) ＞ -5

[メイン] : 結城理 : 32dx2+15(32DX2+15) ＞ 10[1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,6,6,6,6,7,7,8,8,8,9,9,10,10,10,10,10]+10[1,1,1,1,1,2,2,3,4,4,5,5,6,7,8,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10]+10[1,2,2,2,2,4,4,4,4,5,5,6,7,7,7,8,8,8,8,9,9,10]+10[1,1,1,2,2,2,2,3,4,5,5,5,6,6,6,6,8,8,9,9,10]+10[1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6,7,8,9]+10[1,1,1,2,3,3,4,4,6,6,7,8,8,9,9,9,10]+10[2,2,3,5,5,5,6,6,8,8,10,10,10,10]+10[2,3,4,4,5,5,7,7,8,9,9,10,10,10]+10[1,3,3,4,4,6,6,7,7,8,9,9,9,10]+10[1,1,2,3,3,4,5,8,9,9,9,10,10]+10[1,1,2,3,4,4,5,5,7,8,9]+10[2,3,3,3,5,7,9,9,10]+10[1,2,2,4,5,6,8,10,10]+10[2,2,4,5,7,8,9,9]+10[1,4,5,5,9,9,9,10]+10[3,4,4,4,8,10,10]+10[2,4,4,5,5,9,10]+10[1,2,3,3,6,6,9]+10[2,2,3,4,10,10]+10[2,2,5,8,8,10]+10[3,3,6,6,9,10]+10[1,3,4,4,8,8]+10[3,5,5,8,9]+10[1,4,4,7,7]+10[1,1,2,6]+10[4,10]+10[7,9]+10[5,8]+10[6,9]+10[3,10]+10[3,8]+10[5,8]+10[1,9]+10[6]+10[7]+10[3]+10[3]+10[3]+10[7]+10[5]+10[9]+10[7]+10[2]+10[6]+10[9]+10[10]+10[6]+10[3]+10[2]+10[2]+10[7]+10[2]+10[4]+10[3]+10[7]+10[7]+1[1]+15 ＞ 576

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ﾜ

[雑談] : フギン : ゾッ！？？！？！？？！？！？？！？！？？！

[雑談] : ベアトリス : いっけええええ！！！！

[雑談] : 黒鉄たま : ゾ

[メイン] : フギン : 「あははははははははっ♡♡♡」

[メイン] : フギン : 「むだむだ、むーだ♡」

[メイン] : フギン : 《虚実崩壊》、わたしの陽炎の衣はオートｄ……

[メイン] : 蛍 : 「…………はぁぁッ！！」

[雑談] : ベアトリス : いけっ蛍ちゃんやっちゃえ蛍ちゃん

[メイン] : 蛍 : 原初の紫：デビルストリング
オートアクションを無効化

[メイン] : フギン : 「え？」

[メイン] : フギン : え？

[メイン] : GM : ダメージどうぞ！！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : さっきの見てたでしょお？？フフフ

[メイン] : 結城理 : 58d10+2d10+2d10+18+6+9 装甲ガード有効(58D10+2D10+2D10+18+6+9) ＞ 332[8,5,4,5,4,1,10,9,9,5,1,2,9,7,3,3,7,7,3,9,10,2,3,9,10,10,5,8,5,8,3,9,9,9,8,6,5,9,3,5,6,6,7,2,4,8,1,3,5,3,7,3,4,3,3,8,2,10]+10[6,4]+7[2,5]+18+6+9 ＞ 382

[雑談] : 黒鉄たま : 最大ダメージです！

[雑談] : ベアトリス : 👍！！

[雑談] : 櫻田修 : C2は最高だな…ルフィ

[メイン] : フギン : 「はぇ……待っ、待っ……！」

[雑談] : ベアトリス : 皆私を超えていけ…

[メイン] : : ああ、確かに不格好で、確かに間が抜けていて、確かにこの場にはそぐわない

[メイン] : : けれど、彼ほど僕と同じものもない筈だ

[メイン] : : ただの影が人の世界を愛して、人の世界にゆきたいという願いが結実した想いなのだから

[メイン] : 影 : このカタチを、誰にも笑わせはしない───！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : これは…

[メイン] : 結城理 : 「俺は残念だけど、もう彼じゃないから──！」

[メイン] : 結城理 : 「キントキドウジ！」

[メイン] : 影 : ロケットを構えた二頭身のヒーローが、縦横無尽にデタラメに、吹き飛びながら駆け巡ってフギンを何度も何度も突き飛ばす──！

[雑談] : ベアトリス : いけーー！星のアルカナー！

[メイン] : フギン : 「ぐッ、あッ、あ゛……！！」

[メイン] : フギン : 待って待って待って待って待って待って嘘でしょう？
わたし負けちゃうの？こーんなすごい遺産持ってるのに？

[メイン] : フギン : 「やべ…ろぉ゛！」
その小さな肢体は何度も衝撃を喰らい…

[雑談] : ベアトリス : 宝の持ち腐れー！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 遺産に頼り切りじゃあねえ…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ねぇ？

[メイン] : system : [ フギン ] 累計ダメージ : 0 → 382

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 弓でも持ってから言えって話よ

[雑談] : ベアトリス : 心技体揃わないと遺産なんて扱えませんよ

[雑談] : ベアトリス : 弓はIAでナーフされましたから…少し

[雑談] : 櫻田修 : 弓、強すぎたんだよな。

[雑談] : 黒鉄たま : それはそうです

[雑談] : フギン : 銃器の携帯が許されてる世界で弓が強いのなんか面白いんだよな
弓キャラ作りやすくていいけど

[メイン] : 結城理 : 「健康だった、優秀だった、体力もあった。絆もたくさん紡いだし、結ばれ合った子だっていた」

[メイン] : 結城理 : 「なのにその人生は幕を閉じさせられた──　まあ、そんな、この世界に居ないヤツの話なんてされたって困るだろうけど」

[メイン] : 結城理 : 「お互い様だろ？不幸自慢なんてさ」

[メイン] : フギン : 「……ッ！！！」

[メイン] : 結城理 : 「抱え落ちなら、こっちの方が先輩なんだ、あいにく」

[雑談] : GM : あ～～～～～～～～～～～～～素敵

[メイン] : 結城理 : 「で…まだやる？」

[雑談] : GM : 第一話からずっと変わらないクライマックスの安定感

[雑談] : プリンツ・オイゲン : かっこいいね

[雑談] : 黒鉄たま : ですね！

[メイン] : フギン : さんざん吹き飛ばされて
べしゃりと火星の地に落ちる

[雑談] : 櫻田修 : ああ。

[雑談] : ベアトリス : 👍

[メイン] : フギン : …………

[メイン] : フギン : 「や…だ」
「負けたく……ない」

[メイン] : フギン : Eロイス《不滅の妄執》
復活

[メイン] : フギン : 「おまえら……ゆ、UGN……なんかに」

[メイン] : フギン : 「ぜったい、やだ、おまえらを、否定するまで……」

[雑談] : 結城理 : 最後はこのペルソナで行こうかなーとはずっと思ってた

[メイン] : フギン : 《マジカル☆リクエスト》2個目
トツカを実体化して取得

[メイン] : フギン : 加速する刻

[雑談] : ベアトリス : グッジョブです！

[雑談] : フギン : ああ。

[メイン] : フギン : 《心の簒奪》
光芒の疾走+一閃+光の舞踏+見えざる死神+デスストーカー+フラッシュエンド+コンセントレイト：エンジェルハイロゥ
白兵　単体
16dx7　攻撃力+70
トツカ
リアクション不可　カバーリング不可

[メイン] : フギン : 対象、修

[メイン] : フギン : 16dx7　達成値(16DX7) ＞ 10[3,4,4,4,5,5,6,8,8,9,9,9,10,10,10,10]+10[1,1,1,4,5,6,7,9,9]+10[2,4,8]+5[5] ＞ 35

[メイン] : フギン : リアクション不可

[雑談] : 結城理 : カバリン不可おわァア～～！

[メイン] : 櫻田修 : 来いよ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : トツカ生えてるの見てどう思うんでしょうねアイツ

[雑談] : ベアトリス : 愛で受け止めろ！

[メイン] : フギン : 「ねえ……なんで」
「なんで、どうして」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 愛で修を殺してくれ！

[雑談] : 櫻田修 : おお

[メイン] : フギン : 4d10+70(4D10+70) ＞ 28[6,6,7,9]+70 ＞ 98

[雑談] : 黒鉄たま : 愛などいらぬ

[雑談] : ベアトリス : 確かめずにはいられないんだっ！

[メイン] : フギン : 「UGNのやつらに付き合ったって、なーんもいいことないよ」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ほぼ100%カバーリング出来ないんだ
そういう体質でね

[メイン] : フギン : ずたぼろになりながら、その巨剣を修に対して振り下ろす

[情報] : 結城理 : 1d10+1d10 賢者＋ダイド(1D10+1D10) ＞ 2[2]+7[7] ＞ 9

[雑談] : プリンツ・オイゲン : これ「お兄ちゃんどいてソイツ殺せない！」ってやつでは…？

[雑談] : system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 123 → 130

[メイン] : system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 136 → 155

[メイン] : 櫻田修 : その剣を、避けることなく真正面から受ける

[雑談] : 黒鉄たま : ここそのまま倒れても美味しいですね…

[メイン] : フギン : 「できるわけないじゃん、共生なんて」

[雑談] : 結城理 : おお

[メイン] : system : [ 櫻田修 ] HP : 26 → 0

[メイン] : 結城理 : 「修！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…修！！」

[メイン] : 櫻田修 : 「ぐぅっ……」
体を引き裂かれ、膝をつきそうになるが

[メイン] : 櫻田修 : フギンのロイスをタイタス昇華

[メイン] : system : [ 櫻田修 ] HP : 0 → 11

[メイン] : system : [ 櫻田修 ] ロイス : 4 → 3

[メイン] : ベアトリス : 「…修君」

[メイン] : 櫻田修 : 「……確かに、オーヴァードと…そうでない人との共生は、難しい…」
なんとか耐える

[メイン] : 黒鉄たま : 「……修！」

[メイン] : 櫻田修 : 装甲服や盾が、どうにか体を支えてくれる

[メイン] : 櫻田修 : 「………でも」
「一緒に生きられる方が、ずっと嬉しいだろ…！！」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : そうだそうだー！

[雑談] : ベアトリス : いいですね…

[雑談] : ベアトリス : 服のおかげで耐えられてるってあるの、未来感じてとてもいい

[秘匿(GM,匿名さん)] : 櫻田修 : 確認取るのギリギリになるマン
特権階級でロイスの弱体効果解除をフギンに使う演出がしたい(妄想の衝動が弱まるとかなんかあればうれしい)
ゲーム的な効果はなくていいよ

[秘匿(GM,匿名さん)] : フギン : ……いいよ

[秘匿(GM,匿名さん)] : 櫻田修 : うわ！

[メイン] : フギン : 「うッ……ううううぅぅぅ……ッ！！」

[ロイス] : 結城理 : Dロイス：賢者の石
両親懐旧/○不安
ベアトリス ◯尽力/食傷
櫻田修　◯友情/不安
フギン執着/○侮蔑
オイゲン ○信頼/憤懣
黒須左京感服/○隔意

[雑談] : ベアトリス : 😊

[メイン] : 櫻田修 : 「オーヴァードだって人なんだ。皆と一緒にいないと、本当の意味で生きていけない」

[メイン] : 櫻田修 : 「フギン…いや、陽奈…」
「お前だって、兄と一緒にいたかったから、こうしてるんだろ…！」

[メイン] : フギン : 「そんなのあたりまえじゃん！！！！！！」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 当たり前だァ！

[メイン] : フギン : 「一般人とオーヴァードが同じ世界で生きる。そのためにUGNのエージェントは余計な労働を強いられてる！！」
「だからお兄ちゃんも死んだ！！」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 強いられてるんだって昔あったわよね

[メイン] : フギン : 「こんな世界……やだもん」

[メイン] : フギン : 「最初から交わってなければ、お兄ちゃんも死なずに済んだのに」

[メイン] : 櫻田修 : 「…そうかもしれない。人とオーヴァードが交わることがなければ、兄妹2人だけでも生きられたのかもしれない」

[メイン] : 櫻田修 : 「でもいいか、その道をお前の兄さんは選ばなかったんだ」
「2人だけの未来より、多くの人と共にいる未来を望んだから」

[メイン] : 櫻田修 : 「妹を想わない兄なんていないんだよ。陽奈がもっと幸せになれる未来を望んだから、お前の兄さんはこの道を選んで」

[メイン] : 櫻田修 : 「俺たちに、希望を託したんだ」

[メイン] : 櫻田修 : 「お前の兄さんは無惨に無為に死んだんじゃない。希望を託して逝ったんだ」
「それだけは、履き違えちゃいけない」

[メイン] : フギン : 「いやだ…やだ！！」
「やめて！！お兄ちゃんみたいな顔で、声で、そんなこと言わないで！！！！」

[メイン] : フギン : 「うあああああああ！！！」
薄い空気に金切り声が響く
何度も、何度も修の身体を大剣で斬って

[雑談] : 黒鉄たま : どいて！お兄ちゃん殺せない！

[雑談] : フギン : 😡

[メイン] : 櫻田修 : 「ぐっ、が、あぁぁあッ…！！」
血飛沫が飛び散る

[雑談] : 結城理 : 流石に止めに入っていい？

[メイン] : 櫻田修 : が、それでも構わず
前へ、陽奈の元へ進む

[雑談] : 結城理 : おお

[雑談] : GM : 修くん次第で…！
修くんとコンセンサスはとってます

[メイン] : 櫻田修 : そうやって、陽奈へ手を伸ばして

[メイン] : 櫻田修 : 「…バカヤロウ」
「俺はお前の兄さんにはなれねぇよ」

[メイン] : 櫻田修 : 「でも」
「託されたんだ。少しくらい、荷を背負うことはできる」

[メイン] : 櫻田修 : 陽奈の頭に、撫でるように手を置き

[メイン] : 櫻田修 : ロイス取得
烏丸陽奈　〇同情/不安

[メイン] : フギン : …！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ｵﾆｲﾔﾝ…

[メイン] : 櫻田修 : 《特権階級》使用
烏丸陽奈のロイスを昇華し、烏丸陽奈の弱体効果を解除

[メイン] : フギン : ！？

[メイン] : GM : 認めるぜ
何を？

[メイン] : 櫻田修 : 妄想の衝動(大雑把)

[メイン] : GM : わかった

[雑談] : ベアトリス : お兄ちゃん…

[雑談] : ベアトリス : 最高だ！

[メイン] : 櫻田修 : 「思い出してやってくれ」
「兄さんを失った悲しさだけじゃなく、兄さんと共にいた日の喜びも。一緒に描いたであろう、夢のことも」

[メイン] : 櫻田修 : 「そうじゃないと、兄さんが可哀そうだ」

[メイン] : フギン : 「…………………………………………」

[メイン] : フギン : フギンが醸していた異様な雰囲気が……鳴りを潜めていく

[メイン] : フギン : 世界にすら影響を与えていたその衝動が、すべてフギンのもとへと還り

[メイン] : フギン : 巨大な剣も。
全てを滅ぼす核爆弾も。

[メイン] : フギン : 最初から無かったみたいに、消えていった

[メイン] : フギン : "Dear Brother"
親愛なるお兄ちゃんへ

[メイン] : フギン : わたしは間違ってたのかな？
なんかもう、よく、わかんないや

[メイン] : GM : フギンは戦意喪失

[雑談] : 黒鉄たま : 回収！

[メイン] : 黒須左京 : 「くだらんな」

[雑談] : ベアトリス : よくやった！

[メイン] : 黒須左京 : 「その程度で揺り動かされるなら、貴様の決意もまやかしだったということだ……烏丸陽菜」

[雑談] : 櫻田修 : 思っていたより…効果があった！
うわ！GMありがとう！

[メイン] : 黒須左京 : そして
未だ戦意を、殺意を失わぬマスターレイス14が
雷霆を纏いながらあなたたちに鋭い視線を投げかける

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 誰が煽り返す？

[雑談] : 黒須左京 : 自由に来て良いぞ

[メイン] : 櫻田修 : 「まやかし、か……そうだろうな。こんな天国は、まやかしだ」

[メイン] : 櫻田修 : 「もっと良い未来の選択肢があるんだ。そっちに心動くのは当然だ」
「そうだろ、みんな？」

[メイン] : 蛍 : 「うん」

[メイン] : 結城理 : 「だいたいこんな世界……」

[メイン] : 蛍 : 「間違いはないよ。私たちのやってることに」

[雑談] : 櫻田修 : わりィ先に返してしまった

[雑談] : 蛍 : あなたなら…いい

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「辛いし大変だけど、捨てるには惜しいのよ」

[メイン] : 結城理 : 「海鮮カツも中華丼もラーメンもハンバーガーも食べられないじゃないか」

[メイン] : 結城理 : 「それだけで俺は嫌だよ」

[メイン] : 蛍 : 「んふっ」
思わず笑みを漏らした

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…アンタねえ」

[メイン] : 黒鉄たま : 「アタシうどん食べたいです！もうお腹すきましたよ！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…ま、私も飲みの約束漕ぎつけてるしね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アンタの事もいい肴にしてやるわよ、メガネ」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : アンタから返さないとね

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 妹…じゃないけどアレを突かれてんのよ

[メイン] : ベアトリス : 「ふ、ふふっ　確かに。じゃあ私、ビールでも飲みたいですね　久々に」

[メイン] : 黒須左京 : 「現実逃避か？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ばーっかじゃないの？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「向き合ってんのよ」

[メイン] : 黒鉄たま : 「未来を描くことは、今をより先に進めることです！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「キツイ事も、楽しい事も、全部ひっくるめて現実なんでしょうが」
「こんな浮世離れした場所と違ってね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「友達も何もかも捨てておいて詰ってんじゃないわよボッチ野郎！」

[メイン] : 結城理 : 「なんで現実から逃げる事になるんだ？」

[メイン] : 結城理 : 「俺にとっての現実は美味い飯食べて友達とブラブラすることだけどな」

[メイン] : 蛍 : 「うん…うん！！」

[メイン] : 櫻田修 : 「ああ。こっちで戦う方がよっぽど現実離れしてるぜ」

[メイン] : 黒鉄たま : 「本当に現実離れした場所なんですけど、それでも太陽がある限り1日がやってくるみたいなんですよね」
周りをチラリと

[メイン] : 黒鉄たま : 「さあ、『黄昏をもたらす者』」

[メイン] : 黒鉄たま : 「そろそろ朝がやってくるみたいですよ？」

[メイン] : 蛍 : イニシアチブ、私！！

[雑談] : 結城理 : 蛍割と困ってそう

[メイン] : 蛍 : 「私……皆と生きたい」
「この世界で、人間とオーヴァードの共生を夢見ていたい！頑張りたいんだよ！」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 足が遅すぎて抹消者打てないの私？

[雑談] : 蛍 : いけるいける

[メイン] : 蛍 : コンボ：《旋風の剣》

[雑談] : 櫻田修 : 行けるらしいから行ける行ける

[雑談] : ベアトリス : いけますいけます

[メイン] : 蛍 : (4+3+7)dx6+7+12 達成値(14DX6+19) ＞ 10[1,1,2,2,3,3,6,7,8,8,9,9,10,10]+10[1,1,4,4,4,6,6,8]+10[7,7,9]+10[4,8,9]+10[2,8]+4[4]+19 ＞ 73

[メイン] : 蛍 : 対象は黒須だー！

[メイン] : 黒須左京 : ガードだ…！
磁力結界+電磁障壁

[雑談] : プリンツ・オイゲン : うおおおお頑張れ蛍！！！！！！！！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ぶっ飛ばせこの陰険メガネを！！！

[メイン] : 蛍 : (8+9)d+101　ダメージ！(17D10+101) ＞ 100[6,4,4,4,7,9,7,6,4,5,7,8,7,7,4,9,2]+101 ＞ 201

[雑談] : ベアトリス : 顔は残しましょう

[雑談] : 蛍 : ここにきてめっちゃ重い🌈

[雑談] : 黒鉄たま : 100！

[雑談] : ベアトリス : めちゃんこつよい

[メイン] : 蛍 : 「せぇやァァァァァッ！！！」

[雑談] : 櫻田修 : すんげェ～～～～～～！！

[メイン] : 黒須左京 : 「ぐ…お…おおおッ！！！」

[メイン] : 黒須左京 : 7d+4d+4 ガード値(7D10+4D10+4) ＞ 44[10,6,10,5,5,5,3]+27[10,4,4,9]+4 ＞ 75

[メイン] : 黒須左京 : C201-75c(201-75) ＞ 126

[メイン] : 黒須左京 : 「防ぎ…きれんッ！！！」

[メイン] : 結城理 : 「！」

[メイン] : 櫻田修 : 「やっちまえ！蛍！」

[メイン] : 黒鉄たま : 「剣が…通ったです！」

[メイン] : 蛍 : さっきはみんなに対して振るった暴虐の風

[メイン] : 蛍 : 今は…！

[メイン] : 蛍 : （親愛なる兄さん）
（私、本当に幸せだよ）

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 流石ぁ！

[メイン] : 蛍 : （兄さんの隣が私の家だけど）
（今は…SS支部も居心地が良いんだ）

[メイン] : 蛍 : 「これで終わりだーーーーーッ！！！」

[メイン] : 黒須左京 : 「！！！！！」

[メイン] : system : [ 黒須左京 ] HP : 70 → -56

[雑談] : プリンツ・オイゲン : かっこいいわよ…！

[メイン] : 黒須左京 : 「かは…………ッ」

[メイン] : 結城理 : 「これで…！」

[メイン] : 櫻田修 : 「やったか！？」

[メイン] : 黒須左京 : マスターレイスが

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…蛍！」

[メイン] : 黒須左京 : 膝をつく

[メイン] : 黒鉄たま : 「アタシ達が…ついに！」

[メイン] : 蛍 : 「はぁ…はぁ…！」
「これで……！」

[メイン] : 黒須左京 : 「馬鹿な…俺が」
「こんな奴らに…」

[メイン] : 黒須左京 : 機械化した体から煙を噴きながら

[雑談] : 結城理 : 来たか　メカ左京

[メイン] : ベアトリス : 「……UGNにいたころの貴方なら、すぐにその結論は出せるはずでしょうに」

[メイン] : : 「俺は…………」
「俺……は……」

[雑談] : 櫻田修 : 完成していたのね…メタル左京シリーズ…

[メイン] : : 遠くなる意識の中、SS支部の言葉を聞きながら
彼は……

[メイン] : : 　

[雑談] : 黒鉄たま : いかつくなって新登場！

[メイン] : : 　

[メイン] : : 《不滅の妄執》

[雑談] : ベアトリス : まだだッ！！

[メイン] : :
俺が

滅びる？

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 来たか…

[メイン] : : まだだ

[メイン] : : 美緒

[メイン] : : 待っていてくれ

[メイン] : 黒須左京 : 「兄さんが、今」

[メイン] : 黒須左京 : 「世界を治してやるからな」

[メイン] : 黒須左京 : 　

[メイン] : 黒須左京 : 「─────────オオオオオオオアアアアアアッッッ！！！！」

[メイン] : system : [ 黒須左京 ] HP : -56 → 1

[メイン] : 黒須左京 : 気力のみでその男は再び立ち上がる

[メイン] : 黒須左京 : 「狂ってるぞ、貴様ら」

[メイン] : 黒須左京 : 「世界は刻一刻と病んでいる。その病みとは俺たちに他ならない」

[メイン] : 黒須左京 : 「俺たちは地球上から居なくなるべき害獣で、尊ばれるべきは地上の無辜の人々なのだ」

[メイン] : 黒須左京 : 「もう誰も」

[メイン] : 黒須左京 : 「誰にも傷ついてほしくないし、傷つけたくない」

[メイン] : 黒須左京 : 「それには切り離すしかないんだよ」

[メイン] : 黒須左京 : 「人と、俺たちとを」

[メイン] : 結城理 : 「逆に聞くけど」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 最後にぶん殴るからにはこれまで以上に気合入れないとダメなのやばくない？

[メイン] : 結城理 : 「病んでる……あるいは病みそのものが世界を正しくできるわけないだろ？」

[雑談] : ベアトリス : 無辜の民って誰だよー
…ってお隣のラインなら問尋ねるところでしたね…

[メイン] : 黒須左京 : 「……ッ」

[雑談] : ベアトリス : ✌️

[メイン] : 黒須左京 : 「俺なら…俺ならばできる」
「自浄作用になれる。俺の…この力なら」

[秘匿(GM,匿名さん)] : 結城理 : ここでインデックス13して「お話」してオイゲンにトドメ託すみたいな事していいかな

[秘匿(GM,匿名さん)] : 黒須左京 : ！！！！！！！！！！！！！

[秘匿(GM,匿名さん)] : 黒須左京 : いいよ～

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…ッさいわねえ！ホントに！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「べらべらべらべら、ずっと喋って、ソレで言いたいのがコレ！？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「誰かを守れなくって悲しいだとか、誰かが苦しいのが嫌だとか思ってる癖に」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「もう散々アンタは、何百何千人も苦しめてんのよ！」
「でもね、本当にバカバカしいのは」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「それで多少なりとも罪悪感を抱いてるアンタよ、ああほんと…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…面倒ね、一度でも殺しなんかすると！」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ぶん殴ればいいかな
なんか挟む？

[雑談] : 黒須左京 : イニシアチブで何かが起きるのを教える

[雑談] : 結城理 : チョットダケクダサイ

[メイン] : 黒鉄たま : 「……これで最後に出来るですか、オイゲンさん」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : うおお見るわよ見るわよ！！！！

[メイン] : 黒鉄たま : 「そこから先は、もう誰もオマエを傷つけたりしない」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「終わらせるっての、ええ」

[メイン] : 結城理 : 「オイゲン」

[メイン] : 結城理 : 「悪いけど、ちょっと“待って”よ」

[メイン] : 結城理 : イニシアチブ

[メイン] : 結城理 : インデックス13

[雑談] : 櫻田修 : ！！！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ！！！！！！

[雑談] : ベアトリス : 回復させてましたものね〜

[雑談] : 黒鉄たま : ！！！！

[メイン] : 結城理 : 時の流れがゆるやかになる……　ゆっくりと理が近づいてくるにも関わらず、左京は、そして周囲はそれに反応できない

[メイン] : 結城理 : マイナーアクションで左京にエンゲージ

[メイン] : 黒須左京 : …！

[メイン] : 結城理 : そして…

[メイン] : 結城理 : あぐらをかいて座る

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ！！！！！！

[メイン] : 黒須左京 : ！？

[メイン] : 結城理 : 「切り離すしかない、って言ったけど」

[メイン] : 結城理 : 「絆っていうのは、自分から絶とうとしたって、そう簡単には切り離せないものだ。切れたと思ったら細い部分が残って繋がってた、みたいなさ」

[メイン] : 黒須左京 : 「…………」

[メイン] : 結城理 : そう言って、通信機を取り出す　あの日地球で彼が渡してくれた、デカくて重くて、高性能で凄まじい通信機

[雑談] : 黒須左京 : きたか

[メイン] : 結城理 : 「これ、重くてさ」

[雑談] : 櫻田修 : 来たか…通信機

[メイン] : 結城理 : 「加賀ってヤツが渡してきたんだよ」

[雑談] : フィン・ブースロイド : 返しておいたヨ

[メイン] : 結城理 : 「お前を止めてくれって」

[雑談] : ベアトリス : ✌️

[メイン] : 黒須左京 : 十也……

[メイン] : 結城理 : 「返しておいてくれないか？」

[雑談] : ベアトリス : 自分から繋がりを切ろうとしてもなかなか断てないものです
ソースは…いっぱい！

[メイン] : 黒須左京 : 「…………ハ」

[メイン] : 黒須左京 : 「貴様が返せばいいものを」

[メイン] : 結城理 : 「俺はただ巻き込まれただけだよ、見れば分かるだろ？」

[メイン] : 結城理 : 「俺がここに立っているのは、加賀の代わりでしかない」

[メイン] : 結城理 : 「確かに彼はここに立てなかったけど──」

[メイン] : 結城理 : 「それでも、彼はちゃんとこの場に立ってるよ。彼が導いたんだから」

[メイン] : 結城理 : 「加賀は良いヤツだと思うよ、俺は」

[メイン] : 黒須左京 : 「…………フン」

[メイン] : 黒須左京 : 「ああ、そうだな。腹立たしいほどに……良いやつだ」

[メイン] : 結城理 : 「そんな良いヤツの事、病んでるだなんて言ってないでさ」

[メイン] : 結城理 : 「通信機返しに来たぜ―、とか軽々しく言って、帰って、ぶん殴られてくればいいじゃないか？」

[メイン] : 結城理 : 「それで話は終わりにならないか？」

[メイン] : 黒須左京 : 「…………………」

[メイン] : 黒須左京 : 「そうはならないことは、貴様も分かっているだろうに」

[メイン] : 黒須左京 : そう言って手のひらを見せつける
今は汚れていなくとも、血で赤黒く染まったその手を

[メイン] : 黒須左京 : 「俺はもう戻れん」
「貴様もさっさと戻れ……ぬるい仲間のもとへ」

[メイン] : 結城理 : 「まあ、そうだな」

[メイン] : 結城理 : 「それでも、もう二度と病んでるだなんて言ってほしくなかったんだ」そう言って立ち上がり、静かに先ほどまで立っていた場所に目を向ける

[雑談] : 結城理 : いじょ！

[雑談] : 黒須左京 : わかった…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 主人公ムーブ！！

[雑談] : system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 155 → 165

[雑談] : 櫻田修 : カッコいいだろ…

[メイン] : GM : イニシアチブ、

[メイン] : GM : オイゲン！！

[雑談] : 黒鉄たま : お疲れシャンです～！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…さて」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ぶん殴って済ませる、ってのは…今回は効かないでしょうね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アンタは自分がどう傷ついたって気にもしないでしょう」

[雑談] : 結城理 : うわ！ありがとう！

[メイン] : 黒須左京 : 「…………」

[雑談] : ベアトリス : 👍

[雑談] : 黒須左京 : ああ。

[雑談] : 黒須左京 : よかった…

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…だったらやることは一つ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アンタがどんなに崇高な目標を掲げようが」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アンタがどんなに苦しい過去を経ていようが」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アンタがどんなに悩んで今を選んでいようが関係ない」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「FHの屋号を背負ったなら、ぶっ飛ばす」

[雑談] : アリサ・トツカ : おまえは最後までブレねえなあ！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 破損した体で、ぐっと重火器を引きずり出す

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 長らく使ってきた体も、武器も
もうすでに限界だ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…恨みも怒りももうないわ、ただそうなるのよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「悪さをしたと認識はしてるでしょうしね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 支える腕が片方足りない分は、無理やりな接続で補い

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 地面に突き立てた盾を支えに、黒須を狙う

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 《炸裂徹甲弾》をマイナーで使用

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 《アタックプログラム》《ミカヅチ》を使用

[メイン] : プリンツ・オイゲン : …どんなに、どんなに理想を掲げられても
結局私はそれに理解の一つだって示しちゃいない

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 優しい声をかける気にもならないし、申し訳ないとも思わない
ぶっ殺してさっさと帰る…ってのは違うけど

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「生きて帰りたいのよ…私は、今はね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 《エリートモブ》使用

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アイツも待ってるし、約束もしたし」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…もうとっくに限界だしね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : にやりと笑いつつ

[メイン] : 黒須左京 : 「…………」

[雑談] : GM : そうだ…待ってるやつらが…いるんだ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 5+7+3dx9+12+12

[メイン] : プリンツ・オイゲン : んもう！

[メイン] : 蛍 : 🌈
ダイスは()でくくるとよいぞう

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 15dx9+12+12(15DX9+24) ＞ 10[1,2,2,2,3,3,4,4,7,7,7,8,9,9,10]+10[5,6,9]+3[3]+24 ＞ 47

[メイン] : 黒須左京 : ガードだ

[雑談] : ベアトリス : やっちゃえー！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : まずいPCで書き込めなくなってた！
スマホに移動！！

[雑談] : 櫻田修 : こわい

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 5d10+1d10+1d10+3d10+10+12(5D10+1D10+1D10+3D10+10+12) ＞ 27[7,7,7,2,4]+4[4]+3[3]+23[8,8,7]+10+12 ＞ 79

[メイン] : 黒須左京 : 磁力結界

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 全力で足を踏ん張り、反動を支えて

[メイン] : 黒須左京 : +7d+4 ガード値(7D10+4) ＞ 40[7,1,8,10,8,2,4]+4 ＞ 44

[メイン] : 黒須左京 : c79-44c(79-44) ＞ 35

[メイン] : 黒須左京 : 「………………」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「私なんかでも、当てられるじゃあ、ないの…！」

[メイン] : 黒須左京 : 「………ぐ……は、ぁ゛」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : その一撃で砲台は粉砕されるが、代わりに

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 砕けた外装や、黒須の機械の身体を利用して
磁力を帯びながらゆっくり前進する

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「別に今ので、やっていい、けどね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「私個人としては、こうしないと」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「納得できないのよ！！！」
拳を固めて、精一杯

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 《抹消者》を起動すると同時に
黒須の顔面に殴り入れる

[雑談] : ベアトリス : よくやった！

[雑談] : 結城理 : よくやった！

[雑談] : 黒須左京 : 何を消す？

[雑談] : 櫻田修 : 来たか　抹消者

[雑談] : 櫻田修 : 君消す

[雑談] : 黒鉄たま : イルカを消すです

[メイン] : プリンツ・オイゲン : そして、全力でそのレゲネイドをかき乱し
空を縛っている死の制約を掴み上げる

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アンタは、殺さない…それが命令」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「でも、コイツは壊す…こっちは約束」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ぶん殴ったのは…ま、私の趣味ね」

[メイン] : 黒須左京 : 「貴様……そうか、空は」

[メイン] : 黒須左京 : 何かを悟ったように目を閉じる

[ロイス] : 黒須左京 : Eロイス《絶対の枷》消去

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…精々これで終わりなさい、クソメガネ」

[メイン] : system : [ 黒須左京 ] HP : 1 → -34

[メイン] : 黒須左京 : 「　　　　　」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「次目が覚めりゃ、夢も終わる」
「そしたら…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…今度は…いや、良いわ」

[雑談] : 櫻田修 : ゆっくり寝てろ…目ェ覚めたら、夢は終わってる！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : ぽい、と
一つ何かを黒須に投げ捨てて

[メイン] : プリンツ・オイゲン : そのまま、立ち尽くす
いよいよ歩けないほど限界になったから、だ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「おわったわね…」
ぐらぐらと倒れつつ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : やっぱぶん殴りたかった
殴りました

[雑談] : : グッジョブだ

[雑談] : 櫻田修 : よくやった！！！

[メイン] : 黒鉄たま : 「もー全く！」
【セキュリティカット】でデッドウェイトとなったオイゲンの装備を剥がしながら支えに行く

[メイン] : ベアトリス : 「お疲れ様」

[雑談] : system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 116 → 123

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「悪いわね…たま…」
「やっぱ機械はダメね」

[メイン] : 結城理 : 「オイゲン！」反対側から支えに行く

[雑談] : 結城理 : よくやった！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : こうしてみるとタンクって燃費いいね
死にまくるけど

[メイン] : 櫻田修 : 「大丈夫か…！？」

[メイン] : 黒鉄たま : 「はぁ…いつも支えたり放り投げたりしてくれてたじゃないですか」

[メイン] : 黒鉄たま : 「お返しです」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「普通に限界」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…さっさと帰って、浴びるように酒飲んで、寝たい」

[メイン] : : 「俺は」

[メイン] : 結城理 : 「タンクにウィスキーでも注いでおけばいい？」

[メイン] : : 俺は

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ビールにして」

[メイン] : : 　

[メイン] : : エンブレム　アナザーフェイス

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ！！

[メイン] : : コアエンブレム　♰特異体

[メイン] : : ラストアクション

[雑談] : 櫻田修 : ！！！

[メイン] : : Eロイス《ありえざる存在》
憎悪の炎取得

[雑談] : プリンツ・オイゲン : そうだイニシアチブっつってた！
まだ何もしてねえじゃないアイツ

[メイン] : : Eロイス《ありえざる存在》
流血の胞子取得

[メイン] : : Eロイス《ありえざる存在》
サイレンの魔女取得

[雑談] : ベアトリス : Eロイスこれで何枚かもうわからないんだよね

[雑談] : 黒鉄たま : 消えたりとかもしてますからね…

[雑談] : ベアトリス : 多分12近くはありそう

[雑談] : 櫻田修 : こわい

[雑談] : 結城理 : ！！！！

[メイン] : 黒須左京 : Eロイス《超越活性》×5　ハードワイヤード強化

[雑談] : プリンツ・オイゲン : もうロイス欄ガバガバ

[メイン] : 黒須左京 : コンボ：《ラグナロク》
イオノクラフト+雷の加護+雷光撃+雷の槍+MAXボルテージ+雷鳴の申し子+サイレンの魔女+流血の胞子+憎悪の炎
20dx10+32　攻撃力+67+(ダメージ)
当たったら邪毒+憎悪

[雑談] : ベアトリス : いまだ蛍ちゃん！

[メイン] : 黒須左京 : 「UGN　神城」

[メイン] : 黒須左京 : 「滅べ　滅べ　すべて」

[メイン] : 黒須左京 : シーン選択　対象はSS支部全員

[メイン] : 黒須左京 : 20dx10+32(20DX10+32) ＞ 10[1,2,3,3,3,3,4,4,4,6,7,7,7,7,8,8,9,10,10,10]+10[1,6,10]+1[1]+32 ＞ 53

[雑談] : 黒鉄たま : あー判定を失敗させるエフェクトが欲しいですねー！

[雑談] : 蛍 : わかった……！！

[メイン] : ベアトリス : 「……滅びやしませんよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 体に鞭打って、この身を盾にしようとする

[メイン] : 黒須左京 : 「無駄だ」

[メイン] : 黒須左京 : 「消え去れ」
「俺とともに、ここで」

[メイン] : 黒須左京 : 667ダメージ装甲無視

[雑談] : 櫻田修 : ゾッ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : まだ一回庇えるぞこんにゃろ！！！

[メイン] : 蛍 : 「……みんな」

[雑談] : 結城理 : おお！

[メイン] : 蛍 : 「本当に、ここまでありがとう」

[メイン] : 蛍 : 膨大なエネルギーが、マスターレイスに集う最中

[メイン] : 蛍 : レネゲイドビーイングの少女が、仲間たち一人一人の顔をみて
にこりと微笑む

[雑談] : 蛍 : おお！？

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 隠されし世界千回くらいつかいたいよね

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : 蛍 : でもオイゲン…ロイスが！！

[雑談] : 黒鉄たま : もうDロイス守護者にするですよ…

[雑談] : 結城理 : 何やってんだお前ェ！！

[メイン] : ベアトリス : 「水臭い事を　……これからも、でしょう？」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : と言うことで蛍任せた

[雑談] : 蛍 : わかった

[メイン] : プリンツ・オイゲン : その顔を見て、微笑み返し

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…助けてくれない？ちょっと、困ってるのよ」
そう呟き

[メイン] : 黒鉄たま : 「わざわざこんな所まで来てやったんです！何かしらお返ししてほしいですね！」

[メイン] : 結城理 : 「ちょっと良いところ、見せて欲しい」

[メイン] : 櫻田修 : 「頼んだ。蛍になら任せられる」

[メイン] : 蛍 : 「わかったよ」

[メイン] : 蛍 : 原初の黒……！

[メイン] : 蛍 : 時の棺！！

[メイン] : system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 130 → 152

[雑談] : 蛍 : （さっきの分もまとめて！）

[メイン] : 黒須左京 : 「　　　　　　　　　」

[メイン] : 黒須左京 : どこで間違えた？

[メイン] : 黒須左京 : この女、とんでもない疫病神だ
空がどうしても誘いたい、2人居れば維持に確実だなどというから

[雑談] : プリンツ・オイゲン : そういや助けてって一度も行ってない気がしたので言いたかったんですね

[メイン] : 黒須左京 : いや、加賀か？あいつが結城理を呼んだから

[メイン] : 黒須左京 : …………………

[雑談] : ベアトリス : 👍

[メイン] : 黒須左京 : だめだな……原因が多すぎる

[メイン] : 黒須左京 : 修正……が……

[メイン] : 黒須左京 : 必……要…………

[雑談] : ベアトリス : 修正が必要だ…

[メイン] : : ……その一撃は、SS支部の面々へと放たれることはなく

[メイン] : : 黒須左京が火星の地に倒れる音が

[メイン] : : この戦いの終幕を告げる鐘となった

[雑談] : 黒鉄たま : 教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育修正修正修正修正修正修正修正修正修正修正教育教育教育教育教育教育教育教育

[メイン] : GM : 戦闘終了。

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : GM : …………

[雑談] : GM : 終わっちまったぜぇ…この卓最後の戦闘が

[メイン] : GM : ……持ち主を見限ったかのように

[雑談] : 結城理 : 悲しい…　いや寂しいだろ

[雑談] : ベアトリス : 寂しくなるなあ…

[メイン] : GM : 「雷神の戦槌」と「夜の小鳥」が、マスターレイスたちを離れて転げている

[雑談] : 櫻田修 : 終わってしまったか…

[雑談] : GM : バックトラック後にEDとかやったほうがいいかな？

[雑談] : ベアトリス : です、ね！

[雑談] : GM : まあ帰れると思うけど

[メイン] : GM : 　

[メイン] : GM : クライマックス戦闘勝利！
一度バックトラックに入ります

[雑談] : ベアトリス : 遺産は私が回収してアレに渡しておきましょう

[雑談] : 黒鉄たま : 卓EDだったり全体EDだったり…

[メイン] : GM : Dロイスまとめ
《装着者》アリサ
《不死者》春日
《コードウェルの子》フギン
《超血統》黒須左京
《古代種》空
《古代種》蛍

Eロイスまとめ　22個
《不滅の妄執》春日（使い損ない）
《虚実崩壊》フギン（隠密オート）
《虚実崩壊》フギン（Dロイスを無視して遺産所持）
《絶対の枷》黒須
《マジカル☆リクエスト》フギン（核兵器召喚）
《予告された終焉》フギン
《傲慢な理想》×3 フギン
《マジカル☆リクエスト》フギン（トツカ入手）
《ありえざる存在》x5 黒須（領域の盾、獅子奮迅、憎悪の炎、流血の胞子、サイレンの魔女）
《不滅の妄執》フギン
《不滅の妄執》黒須
《超越活性》×5　黒須（ハードワイヤード+10LV）

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 寂しくなるわね

[雑談] : プリンツ・オイゲン : いや多い

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : 黒鉄たま : そういえばバックトラック成功しても火星で遭難する可能性もあるんでした

[雑談] : 結城理 : なそ

[雑談] : 櫻田修 : こわい

[雑談] : GM : 22個だった🌈

[雑談] : プリンツ・オイゲン : フェンリルどうにかできそう？

[雑談] : ベアトリス : その場合はじょうじじじですよ

[雑談] : 黒鉄たま : おお

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : 黒鉄たま : 多

[雑談] : 霧谷雄吾 : ああ、帰還ですか？

[雑談] : 霧谷雄吾 : もう黒須さんが倒れているので…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : あっそもそもゲート使えるじゃん

[雑談] : 霧谷雄吾 : ゲート開けますよ

[雑談] : 結城理 : おお

[雑談] : ベアトリス : ですね

[雑談] : 黒鉄たま : テラフォーミングしなくていいんですか！

[雑談] : 櫻田修 : 来たか　ゲート

[雑談] : プリンツ・オイゲン : しかもこれからは自由に火星に行ける

[雑談] : 霧谷雄吾 : したいですか…？

[雑談] : 霧谷雄吾 : まあ…はい

[雑談] : 櫻田修 : これでいつでも火星を行き来できる

[雑談] : 霧谷雄吾 : UGNが管理することになるでしょうねこの土地は

[雑談] : 霧谷雄吾 : 土地？

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 墓を作らないとね

[雑談] : 結城理 : つまりUGN火星支部…！

[雑談] : ベアトリス : ちょうど施設ありますし支部にできちゃいますね…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : トツカとターと黒須の墓を…

[雑談] : 結城理 : がね…　すがね…

[雑談] : ロックスター : おい待てェ
死んでないんすがね…

[雑談] : ベアトリス : すがね…すがね……

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 多すぎ！

[雑談] : 結城理 : 思えばロックスターだけがシャン卓要素だった

[メイン] : 櫻田修 : せっかくだし全部もらうぞ～

[メイン] : 蛍 : 蛍いっちゃいます
せっかくなのでEロイス22個使用
メモリー2個も使用

[メイン] : system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 152 → 132

[メイン] : ベアトリス : さて振るだけ振りましょうか
最終回故に何も考えずにやります

[雑談] : プリンツ・オイゲン : フェンリルの口調とか…

[メイン] : 結城理 : 貰うぞ―

[メイン] : ベアトリス : メモリーで-10

[メイン] : 蛍 : 20d10 侵蝕率低下(20D10) ＞ 109[5,5,6,3,5,1,10,7,10,4,7,4,3,2,10,10,5,1,8,3] ＞ 109

[メイン] : プリンツ・オイゲン : じゃ全部使っちゃお

[メイン] : 結城理 : 165-22d10　エロイス(165-22D10) ＞ 165-111[4,9,9,1,1,1,4,2,7,6,3,7,2,4,4,10,7,8,10,1,3,8] ＞ 54

[メイン] : system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 146 → 136

[メイン] : system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 132 → 23

[メイン] : 結城理 : おお

[メイン] : 櫻田修 : 123-22d10(123-22D10) ＞ 123-118[10,9,3,10,4,5,1,10,3,6,3,6,5,1,5,3,3,2,6,10,5,8] ＞ 5

[メイン] : ベアトリス : おお

[メイン] : 黒鉄たま : 侵蝕率-になったら人間になったりしないですか？

[メイン] : system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 123 → 5

[メイン] : 蛍 : おお

[メイン] : 結城理 : よくあるネタだね…>人間になる

[メイン] : 蛍 : へ～！

[メイン] : 櫻田修 : メモリー3つ使用

[メイン] : 黒鉄たま : 135-10-22d10(135-10-22D10) ＞ 135-10-99[5,1,7,4,7,8,7,7,1,2,1,3,2,5,5,5,9,3,3,4,2,8] ＞ 26

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 123-22d10-10(123-22D10-10) ＞ 123-126[4,5,6,4,6,10,6,2,5,10,5,1,3,8,7,10,7,4,7,9,1,6]-10 ＞ -13

[メイン] : 結城理 : 54-5d10 通常(54-5D10) ＞ 54-22[6,9,1,5,1] ＞ 32

[メイン] : system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 5 → -25

[メイン] : プリンツ・オイゲン : あの…？

[メイン] : 蛍 : 23-5d10　通常振り/追加振り(23-5D10) ＞ 23-28[1,8,10,8,1] ＞ -5

[メイン] : ベアトリス : 136-22d10 誰がどこまで近づけるかチャレンジだ！(136-22D10) ＞ 136-100[1,10,5,1,2,4,9,6,10,5,2,8,3,6,2,4,2,6,2,5,6,1] ＞ 36

[メイン] : system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : -25 → -55

[メイン] : 蛍 : :侵蝕率=-5

[メイン] : 蛍 : 🌈

[メイン] : 黒鉄たま : 26-12d10(26-12D10) ＞ 26-57[8,3,6,10,9,9,1,3,2,1,1,4] ＞ -31

[メイン] : system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 23 → -5

[メイン] : system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 136 → 36

[メイン] : 櫻田修 : -55-3d10　通常振り/追加振り(-55-3D10) ＞ -55-23[10,7,6] ＞ -78

[メイン] : system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 123 → -13

[メイン] : system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : -55 → -78

[メイン] : 黒鉄たま : -31-1d10 スパリゾート施設です！(-31-1D10) ＞ -31-2[2] ＞ -33

[メイン] : ベアトリス : そういやスパあるのでこれもやっちゃいましょう

[メイン] : 櫻田修 : 1d10 スパ(1D10) ＞ 4

[メイン] : system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : -78 → -82

[メイン] : ベアトリス : 1d10(1D10) ＞ 1

[雑談] : 櫻田修 : 通常振りでも余り182％か…

[メイン] : system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 36 → 35

[メイン] : 蛍 : 1d10 スパ！(1D10) ＞ 4

[メイン] : system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : -5 → -9

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 2d10+1d10(2D10+1D10) ＞ 10[4,6]+5[5] ＞ 15

[メイン] : system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : -13 → -28

[メイン] : ベアトリス : 初期侵蝕率になった

[メイン] : ベアトリス : 計算通り

[メイン] : 黒鉄たま : このスパリゾート施設しょっぱいですね…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 貴女まるで人間みたいね

[メイン] : GM : というわけで全員生還だァ～～～～！！！

[メイン] : 結城理 : 生還だァ～～～～！！！

[メイン] : 黒鉄たま : 生還です～～～！！！

[雑談] : GM : なんとかします。とは繰り返し言ったがなんとかしすぎた感はあるな…

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 生還だぁー

[メイン] : ベアトリス : 生還だ〜〜〜〜！！

[雑談] : GM : まあ最終話はEロイス爆盛りって決めてたので…

[雑談] : ベアトリス : いいんだ
最終回だから…

[メイン] : 櫻田修 : 生還だァ～～～～～！！！！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : これ経験値もすごいことになりそうね

[雑談] : プリンツ・オイゲン : これのおかげでEDもだいぶ固まったからいいのよ

[雑談] : GM : よし…

[雑談] : GM : あ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

[雑談] : GM : 哀愁～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

[雑談] : GM : いよいよEDに入るんだぜ…

[雑談] : 結城理 : 哀しいだろ

[雑談] : 黒鉄たま : エンディングまでがキャンペーンですよ！

[雑談] : GM : ああ！

[雑談] : 櫻田修 : ああ。

[雑談] : GM : みんな…輝いてた
嬉しかった…

[雑談] : ベアトリス : まだ終わりでは無い…でしょう？

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ええ！

[雑談] : GM : まず次回開催を予告するか…

[雑談] : 結城理 : 俺…求められたらターとかターとかがーらんどとかザイドリッツとかターとかRPするからよ…

[情報] : GM : 5/16(木)21:00~21:30から再開！

[雑談] : GM : ！！

[雑談] : 櫻田修 : 来たか　ター

[雑談] : ベアトリス : ター、3人くらいいた！？

[雑談] : 黒鉄たま : ターくさんなんですがね…

[雑談] : 結城理 : おお

[雑談] : GM : お任せしたいんすがね…

[雑談] : 蛍 : 1d100 引き連れるターの数(1D100) ＞ 48

[雑談] : ベアトリス : 私もNPCを……いや少佐とカスしかいないな…

[雑談] : ベアトリス : ゾロゾロター

[雑談] : 結城理 : がね…　がね…　がね…　がね…　がね…　がね…　がね…　がね…　
　がね…　がね…　がね…　がね…　がね…　がね…　がね…　がね…
がね…　がね…　がね…　がね…　がね…　がね…　がね…　がね…　
　がね…　がね…　がね…　がね…　がね…　がね…　がね…　がね…　

[雑談] : 櫻田修 : こわい

[雑談] : 黒鉄たま : 優香ちゃんはいつでも出せるです！

[雑談] : ベアトリス : おわぁ〜〜〜っ

[雑談] : 黒鉄たま : こわい

[雑談] : プリンツ・オイゲン : いまねーEDクソ悩む

[雑談] : 黒鉄たま : まー個人EDはだいたい決めてるんですけど

[雑談] : 黒鉄たま : 皆でやる感じも欲しくないです？

[雑談] : ベアトリス : 全体でもやりたいですよね！

[雑談] : GM : 欲しい！

[雑談] : 櫻田修 : ああ。

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 欲しいー！！

[雑談] : GM : このシナリオの総括自体は霧谷さんがいい感じにしてくれるはずぜぇ
NPCも呼びたきゃ出るって感じで
あとはみんなの個人EDとか全体EDに費やしてェなァ

[雑談] : GM : それはそうとそろそろ眼が🌈になってきたので失せるぜぇ…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : もう2時半

[雑談] : ベアトリス : もう2:30付近

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 寝るか…

[雑談] : GM : またね～～～～～～～～～～～～～！！！
みんなほんとありがとな～～～～～～！！！

[雑談] : ベアトリス : ねましょねましょ

[雑談] : 櫻田修 : もう寝なさい

[雑談] : プリンツ・オイゲン : こちらこそ！
またね〜〜！！！！

[雑談] : ベアトリス : またね〜〜〜！！です！

[雑談] : 櫻田修 : またね～～～～～！！

[雑談] : 黒鉄たま : その辺は次の回で固めましょう…
またね～～～！！！

[雑談] : 結城理 : またね～～～～～～～～～～～～～～！！！！！！

[ロイス] : プリンツ・オイゲン : …《覇者の印》を放棄
「明日を作るってんなら、アンタにもマシな明日があるといいわね」

[雑談] : 蛍 : 着席ぃ…

[雑談] : : おお
ついに全部終わるのかァ…

[雑談] : 結城理 : ！

[雑談] : 櫻田修 : ！！

[雑談] : ベアトリス : ！！！

[雑談] : 黒鉄たま : ！！！！

[雑談] : 蛍 : ！！！！！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ！！！！！！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : オイゲンです

[雑談] : GM : ではやるか…エンディング！

[雑談] : 櫻田修 : ！

[メイン] : GM : 　

[雑談] : ベアトリス : ！！

[雑談] : 結城理 : ！！！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ！！！！

[メイン] : GM : ED 「共生」

[雑談] : 黒鉄たま : ！！！！！

[メイン] : GM : 戦闘終了直後。
ヴァルハラの施設中に、声が響く

[メイン] : : 『………………………………あー……………………あー……………………』

[メイン] : 霧谷雄吾 : 『聞こえていますか　ヴァルハラにいるみなさん』

[メイン] : 霧谷雄吾 : 『今、施設の通信系統を支配してアナウンスしています』

[メイン] : 霧谷雄吾 : 『UGN日本支部長』

[メイン] : 霧谷雄吾 : 『霧谷雄吾です』

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 玉音放送だ

[メイン] : 霧谷雄吾 : 《抗いがたき言葉》
彼の紡ぐ言葉は、施設中のオーヴァードの心に響いている

[メイン] : 霧谷雄吾 : 『信じてください』

[メイン] : 霧谷雄吾 : 『我々の理想を。時間はかかるかもしれませんが』

[メイン] : 霧谷雄吾 : 『人間とオーヴァードの共生は……成せます』

[メイン] : 霧谷雄吾 : 『たとえ私の代では不可能でも。私と同じ志を持つ後の世代が、引き継いでくれる』

[雑談] : ベアトリス : 耐エ難キヲ耐エ…

[メイン] : 霧谷雄吾 : 『思い出してください』

[メイン] : 霧谷雄吾 : 『あなたたちは……ここに居るべきではない！』

[メイン] : 霧谷雄吾 : 『地球に残してきた繋がりを思い出してください！』

[メイン] : GM : その声を聴くと同時に、

[メイン] : GM : 囚われていたオーヴァードたちの目に、光が戻っていく

[雑談] : ベアトリス : おおー！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 耐えれてないけどね

[メイン] : GM : およそ7000人。
彼らの脱出を止められる存在はおらず

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 霧谷だ！
UGNの魂！

[メイン] : GM : ほどなくして、ディメンジョンゲートなどにより大移動が発生した

[雑談] : 櫻田修 : 大脱走だァ～！！！

[雑談] : 黒鉄たま : 大量のオーヴァードを放てっ

[メイン] : 霧谷雄吾 : （…………これで、終わりです）

[雑談] : 結城理 : なにっ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 大量のエージェントたちが集まってる！

[メイン] : 霧谷雄吾 : （FHエージェントたちも多勢に無勢。おそらくマスターレイス2人が負けた瞬間にさっさと逃げているでしょう）

[メイン] : 霧谷雄吾 : （あとは……彼らです）

[メイン] : 霧谷雄吾 : 　

[雑談] : プリンツ・オイゲン : これでFHエージェントに報復誰もしないのめちゃ治安いいな

[メイン] : 蛍 : 「終わった」

[メイン] : 蛍 : 「んだよね？」

[雑談] : 黒鉄たま : 記憶処理とかするですよ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 記憶九割消すぞぉー！

[メイン] : 蛍 : 戦闘終了直後
蛍が肩で息をしながらゆっくりとみんなに語り掛ける

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…でしょうね」

[メイン] : 結城理 : 「ふう……」

[メイン] : 結城理 : 「流石に…疲れたかな」

[メイン] : 黒鉄たま : 「ほんとに、です
人生で一番疲れたかもしれません…」

[メイン] : ベアトリス : 「ま、ですね」
私はこれからでもあるのだが…とは流石にいうわけにもいかないので、そう答え。

[メイン] : 櫻田修 : 「終わった…みたいだな」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「しばらくは休暇がほしいわ」

[メイン] : ベアトリス : そうして、程なく歩き始め
二つの遺産をとっとと回収しに向かう

[メイン] : 黒鉄たま : 「そういえば休日潰されてたんでした…」

[メイン] : GM : 黒須とムニンは完全に気絶して倒れ伏している　命の灯は消えるかもしれない
フギンは完全に茫然自失状態で、容易に連れ帰れる
アリサは既に脱出済み

[メイン] : GM : ではベアトリスは遺産2つを無事に入手した

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「許されるなら火星人になって欲しいところだけど、ま…放置は出来ないでしょうね」

[メイン] : 黒鉄たま : じゃあアタシの休日を台無しにしたやつをげしげししにいくですよ

[メイン] : 黒須左京 : げしげしされている

[メイン] : 黒鉄たま : ねこキック！

[メイン] : 黒須左京 : ぐえっ…

[メイン] : ベアトリス : 遺産を回収したベアトリスの視線は、何かを懐かしむようで　憐れむようなものであり

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「猫砂じゃないんだからやめなさいな」

[メイン] : 黒鉄たま : 「にゃあい」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「いやいいか、もっとやりなさい」

[メイン] : 黒鉄たま : 「にゃあい！」

[メイン] : ベアトリス : 「…さて」

[メイン] : ベアトリス : 「大丈夫そーですかね？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「誰向けよ」

[メイン] : ベアトリス : ムニンの方に視線を向けながは

[メイン] : ベアトリス : 「そりゃこの子ですよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…ああ、ソイツ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「気付けでもする？」
指先をぱちんと、弱々しい電気を出して

[メイン] : ムニン : 「………………」

[メイン] : ムニン : 「…………ぁ……生きてるのか……私」

[メイン] : ムニン : 「なんで終わってないの……」

[メイン] : ムニン : 倒れながら、かすれた声を絞りだす

[雑談] : プリンツ・オイゲン : トドメを刺すまで人は死なないからね

[雑談] : 黒鉄たま : 終わるまでは終わらないですよ

[メイン] : ベアトリス : 「さあ？」

[雑談] : 櫻田修 : おお

[メイン] : ベアトリス : 「死にたい終わりたいと思いながらも、魂の方は生きたいと願ってたからじゃないですかね？」

[メイン] : ムニン（鳥谷麗華） : 「人とオーヴァードの未来は……あなたたちみたいな心も体も強い人がやればいい」

[メイン] : ムニン（鳥谷麗華） : 「私はもう……置いていって」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 生きたいと言えェ！

[メイン] : ムニン（鳥谷麗華） : 「彼を……加賀十也をヴァルハラに引き入れたのも、罪悪感で気が迷っただけ」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 本当に死ぬ覚悟があるなら自分で選ぶから私と同じで死ぬ気がないと思う

[雑談] : ムニン（鳥谷麗華） : うぐぐ…

[メイン] : 結城理 : 「………まぁ、難しく考えた事の無い身でなんだけど」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : それを指摘すると私が凄まじいスピードのブーメランで破壊されるから言えない

[メイン] : 結城理 : 「だからこそ言えるのは、難しく考える事ないんじゃないかな。否応無しに巻き込まれる事ぐらいはあるかもしれないけど、そういう事がなければ大人しく平穏に過ごしていればいいと思うんだけど」

[メイン] : ムニン（鳥谷麗華） : 「……難しく、考えなくて……いい？」

[メイン] : 結城理 : 「デスクワークが山積みならほかにぶん投げればいいし、強敵が出たら血気盛んなヤツに任せればいい。極論、UGNから離れればいい。そうするべきなら霧谷さんは必ずそうしてくれる」

[メイン] : ムニン（鳥谷麗華） : 「………………」

[雑談] : ベアトリス : (^^)

[メイン] : ムニン（鳥谷麗華） : 「…………そうね。その通りだったかも」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ちょっと今回破損した装備の始末書を見て欲しいのだけど…

[雑談] : ベアトリス : おわっ

[メイン] : ムニン（鳥谷麗華） : 「思いつめてFHなんかに来るんじゃなかった。したことがしたことだし…罰も、凍結も、受け入れるわ」

[メイン] : ムニン（鳥谷麗華） : 「好きにしなさい」

[メイン] : ムニン（鳥谷麗華） : そう言ってふたたび大人しくなる
少なくとも自殺の素振りなどは見せないだろう

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「FHで悪さしたら凍結なら私の立つ瀬が無いのよね」

[メイン] : 結城理 : 「それはそう」

[メイン] : 黒鉄たま : 「つくづく難儀なやつですねえ」

[メイン] : ベアトリス : 「わはは」

[メイン] : 黒鉄たま : 「重要なのはオマエがどうしたかったか、そしてどうしたいかでしょうに」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「申し訳ないと思うなら素直に頭下げた方が喜ぶんじゃない？あのワーホリは」

[メイン] : 櫻田修 : 「そうだな、霧谷支部長ずっと心配してたっぽいぞ」

[メイン] : 黒鉄たま : 「ま、その辺の判断は任せるですよ、部外者なので」

[メイン] : ムニン（鳥谷麗華） : 「そうかしら。霧谷支部長は判断に公私を混同させないわ。だからこそ政治力でトップに君臨できてるのよ」
「…………まあでも」

[メイン] : ムニン（鳥谷麗華） : 「謝っておくわ」

[メイン] : ムニン（鳥谷麗華） : （さっきの霧谷支部長の言葉……1か月前に、直接聞きたかったなあ）

[雑談] : 黒鉄たま : 思ったよりふてぶてしかったですねこいつ…

[雑談] : ベアトリス : いい大人なれますよ多分

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 子供なんてそんなもんよ

[雑談] : ムニン（鳥谷麗華） : 年齢は16~19くらいのイメージ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 残りは…説得そういや残ってたか

[雑談] : 結城理 : 黒須もフギンもEロイス使ってんだよね

[メイン] : 蛍 : 「ひとまず3人とも連れ帰る、でよさそうかな？」
ムニンに加え
マスターレイス2名たちも見ながら

[雑談] : ベアトリス : (^^)

[雑談] : 櫻田修 : 黒須とフギンはどんな処分になるんだろうな、ルフィ

[雑談] : 蛍 : Eロイス使うという事はジャームということだよ

[雑談] : 蛍 : ちなみに空はEロイス一切ないし理不尽なエネミーエフェクトも意図的に積まなかった

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「火星に埋めておきたかった？」

[雑談] : 櫻田修 : へ～！

[メイン] : ベアトリス : 「……鳥谷ちゃんに関しては、問題ないでしょう　だが……後は　ええ」

[メイン] : 結城理 : 「彼らは連れ帰っても凍結するしかないけどね…」

[メイン] : 蛍 : 「うん。そうなるよね。それに異論はないよ」

[メイン] : 黒鉄たま : 「でもそのまま渡すのも…霧谷さんのお手間になるでしょうね」

[メイン] : 蛍 : 「埋めるのは流石に…ほら、引き出せる情報とかあるかもしれないし」

[メイン] : 蛍 : 「コードウェルに近い2人でしょ？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…そーいやコードウェルの野郎今何してんでしょうね」

[メイン] : 蛍 : 「え？なにその会ったみたいなそぶり」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「大人しく支部で茶をしばいてるとは思えないけど」

[メイン] : 蛍 : 「茶…？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アンタが豆腐建築で遊んでる間にちょっと色々あったのよ」

[メイン] : ベアトリス : 「これも正直管理局に即刻預けるかぶっ壊したいんですけど、ねー」

[メイン] : ベアトリス : とりあえず確保した遺産の方をやや恨めしそうに見つつ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「もう宇宙に捨てたら？」

[メイン] : ベアトリス : 「アレが回収してこいだとか言い出しましたしねー　はーーっ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「いやダメね、RBになって帰ってくるわ」

[メイン] : 蛍 : 「遺産の機能付きボリソフとか想像したくないよ…」

[メイン] : 黒鉄たま : 「理さん、理さんー！こいつ重いです、運ぶの手伝ってください」
げしげしをやめて左京の身体を持ち上げる

[メイン] : 結城理 : 「俺も正直あんまり筋力には自信ないんだけど…」手伝う

[メイン] : 黒須左京 : 「　　　　　　　　」
眼鏡バキバキにしながら運ばれる

[メイン] : 黒鉄たま : 「で、こいつなんですけど」

[メイン] : 黒鉄たま : 「処理めんどくさいのでいい感じの相手に投げましょうよ」

[雑談] : ベアトリス : すっげえアホなこと言ってええです？

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 黒須ボリソフとフギンボリソフ降臨！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : いいよ

[雑談] : 蛍 : いいよ

[メイン] : 黒鉄たま : 「ほら、その通信機の相手とか」

[雑談] : ベアトリス : うわ！

[雑談] : 櫻田修 : いいよ

[雑談] : ベアトリス : 火星で記念写真撮ろうぜー！

[メイン] : 蛍 : 「おお」

[雑談] : 蛍 : ！！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 地球背景にして撮るか

[雑談] : 黒鉄たま : エモいです～！

[メイン] : 結城理 : 「まあ……どうあれ一目会わせてやりたくはあるね」

[雑談] : 霧谷雄吾 : え～～～～～～～～いいですよ～
もう時間的猶予とかありますしね

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「せめて最後は友の手で葬ってってやつね」

[雑談] : ベアトリス : We are the cosmos

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 旗も立てましょ

[雑談] : 櫻田修 : 地球、多分点で見えるかどうかなんだよな。

[メイン] : 蛍 : 「加賀さんのことか……」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 柄は卍でいい？

[メイン] : 黒鉄たま : 「友の手で煮るなり焼くなりされれば一番屈辱的なはずです！」

[メイン] : 蛍 : 「記憶を失くしてる間のこと、覚えてるんだけどさ。この人……ずっとイラついてたな」

[雑談] : ベアトリス : まずいプロパガンダみたいになる

[メイン] : 蛍 : 「その加賀さんって人にも。SS支部のみんなにも」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「カルシウム不足ね」

[メイン] : 蛍 : 「……そして誰より、自分自身に苛立ってたよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「だからメガネ折れるのよ」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ドイツ火星支部

[雑談] : 黒鉄たま : B級映画すぎませんか？？

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 蘇るマーズヒトラー

[メイン] : 蛍 : 「そうだね……あーあー眼鏡がぼろぼろだ」

[メイン] : 結城理 : 「……眼鏡はどうでもいい気もするけど」

[メイン] : 結城理 : 「加賀、まだヴァルハラに居るかな」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「……苛立ってたとしても、それを吐き出す相手がいないならそりゃあそうなるのよ」

[メイン] : GM : ではその時……

[メイン] : 加賀十也 : 「おおーい！！」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 武器人間はやったし今度は虫人間にしましょう

[雑談] : ベアトリス : 探せばありそうな…

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「いたわね」

[メイン] : 黒鉄たま : 「ちょうどよかったです！」

[メイン] : 加賀十也 : 「急にみんなが正気を取り戻したから、もしやと思って」

[メイン] : 櫻田修 : 「噂をすれば…というやつか」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ちょうどヤンジャンにあったわよ

[メイン] : 加賀十也 : 「やったんだな…キミたち」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「あんだけ大暴れしても意外と気づかれないのね」

[メイン] : 加賀十也 : 「いや、気付かれてはいた。FHエージェントがそっちに殺到してたはずだ」
「……それ以外のオーヴァードは、みんな驚きつつも、ぼんやりしてたがな」

[メイン] : 加賀十也 : 「でもみんなの心は解き放たれてる。キミたちのおかげだ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…そりゃなにより」

[メイン] : 黒鉄たま : 「たまにはいいことするのもいいもんですね！」

[メイン] : 結城理 : 「あんまりFHエージェントと全面戦争になってジャーム化とかシャレにならないんだけどそれは大丈夫そう？」

[メイン] : 加賀十也 : 「ああ。問題ない」

[メイン] : 加賀十也 : 「キミたちが迅速にマスターレイスに対処したおかげで…ガチの命の取り合いになる前に、FHのやつらは逃げて行ったよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「存外腰抜けね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「宇宙に捨てられたくはないか」

[メイン] : 結城理 : 「なら良かった……それで」

[メイン] : 結城理 : 「どうする？加賀」

[メイン] : 加賀十也 : 「……左京」

[メイン] : 黒鉄たま : 「これ、落とし者です！」

[メイン] : 加賀十也 : 理とたまが運ぶ、その人物を悲しそうな眼でみる

[メイン] : 加賀十也 : 「ヤなやつだけど、悪い奴じゃなかったんだ」
「本当だ」

[メイン] : 加賀十也 : 「左京……」

[メイン] : 加賀十也 : ゆっくりと旧友に近づき
そのまま背負った

[メイン] : 結城理 : 「一人で大丈夫か？」

[メイン] : 加賀十也 : 「ああ、問題ない」

[メイン] : 加賀十也 : 「理。キミには苦労を掛けたな」

[メイン] : 結城理 : 「お前に比べればなんてことないよ」

[メイン] : 加賀十也 : 「フ……」

[メイン] : 結城理 : 「ああ、そうそう」

[メイン] : 結城理 : 「お前の事、いいヤツだって言ってたよ」

[メイン] : 加賀十也 : 「え」

[メイン] : 加賀十也 : 「…………………………………………」

[メイン] : 加賀十也 : 「わかった。ありがとう」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : しんみりするわ

[メイン] : 黒鉄たま : 「オマエとこれの関係はよく知りませんけど」

[メイン] : 黒鉄たま : 「これにとっては大切だったみたいなんで」

[メイン] : 黒鉄たま : 「次は、失くさないでくださいです！」

[メイン] : 加賀十也 : 「ああ……わかった」

[メイン] : 加賀十也 : （……凍結させられる、その最後の瞬間まで）

[メイン] : 加賀十也 : （コイツと話をしよう。今までやれなかったぶん）

[メイン] : 加賀十也 : 加賀は理と、SS支部に対して深く礼をすると

[メイン] : 加賀十也 : そのまま去っていく
ディメンジョンゲートを使える知り合いが内部にまだ居るようだった

[雑談] : 黒鉄たま : 結構処理できましたね！

[雑談] : 蛍 : ああ。

[雑談] : 櫻田修 : フギンの回収と記念撮影の順序で悩むの俺？

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 後は墓地のフギンか

[雑談] : 加賀十也 : ちなみに俺も左京も元イリーガルだな…キミたちィ

[雑談] : 櫻田修 : へ～！

[雑談] : 黒鉄たま : へ～！

[雑談] : ベアトリス : 墓地のフギンを戻してから記念撮影しちゃって地球に帰るのです

[雑談] : プリンツ・オイゲン : へ〜！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 除外するか

[雑談] : 黒鉄たま : 墓地のフギンと記念撮影です！

[雑談] : 結城理 : まずいEXデッキに戻って無限墓地肉壁になる

[雑談] : フギン（烏丸陽菜） : きたか…

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 一緒に写真撮ってもカメラが対象に撮れないから映らないでしょ

[メイン] : フギン（烏丸陽菜） : 最後に残された少女は、ぺたんと火星の地面に座りながら
ぼーっと宙を眺めていた

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「で、どーすんのよ」
肘で修を

[メイン] : 櫻田修 : 「……連れ帰って、凍結処分…だろうな」

[メイン] : 櫻田修 : フギンのそばまで歩き、しゃがみこんで視線の高さを合わせる

[メイン] : 櫻田修 : 「…陽奈、帰ろう」

[メイン] : 櫻田修 : 「……とは言っても、おそらく凍結処分にはなっちまうが…」

[メイン] : 櫻田修 : 「必ず、人とオーヴァードが共存できて、ジャーム化もどうにかできる世の中にしてみせるから」

[メイン] : 櫻田修 : 「今は、少しだけ休んでいてくれ」

[メイン] : フギン（烏丸陽菜） : 「……キャハハ」

[メイン] : フギン（烏丸陽菜） : 「ばーか。凍結なんて、フギンに効くもんか」
「わたしはとっても強くてかしこいんだよぉ？そんなもの抜け出して、おまえらに復讐してやる」

[メイン] : フギン（烏丸陽菜） : 「おまえの兄妹も、ぜんぶ奪ってやる。その時になって初めて分かるんだ、わたしと左京お兄ちゃんがやろうとしたことは、間違ってなかったって。ヴァルハラの方が安全だったって」

[メイン] : フギン（烏丸陽菜） : 「それが嫌なら……きひ、ひ」
「ここにおいてけばいーじゃん」

[メイン] : フギン（烏丸陽菜） : 「あは、あは、あはは」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 火星に放置したら回収できちゃうからなあ…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 太陽に捨てる必要がある

[雑談] : フギン（烏丸陽菜） : それでもいーよ

[雑談] : ベアトリス : 太陽はゴミ箱じゃ無いんですよ！

[雑談] : ベアトリス : よく宇宙最強の兄とか伝説の超サイヤ人とか投げ込まれますが！

[メイン] : 櫻田修 : ぺしっ、とデコピンをして

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 変な虫も住んでるけど我慢してね

[雑談] : ベアトリス : SCPのアレこわい

[メイン] : フギン（烏丸陽菜） : 「いたぁ！」

[メイン] : 櫻田修 : 「やっぱりバカだな、お前は」
「そう易々とやられるような俺たちじゃないってことはわかっただろ」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : だから貴様はアホなのだぁ！

[メイン] : 櫻田修 : 「素直に諦めて今は寝ておけ」
「ヴァルハラのほうが良かったかどうかは…目が覚めた頃にはわかるだろうし」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 目が覚めれば…全部終わってる！

[メイン] : フギン（烏丸陽菜） : 「ひひ……ひ」
「ほんとばか。できるわけないじゃん、人間とオーヴァードが一緒に暮らす、平和な世界なんて」

[雑談] : 結城理 : 鳥かごは目が覚めても消えてなかったけど

[メイン] : フギン（烏丸陽菜） : 「断言できるよぉ？わたしが凍結から目覚めるのはぁ、ジャーム化を治す手段が見つかったときじゃなくてぇ……」
「無茶を押し通そうとしたUGNが崩壊して、凍結を維持できなくなった時だってね」

[メイン] : フギン（烏丸陽菜） : 「ひひひひひ…それでもいいなら」

[雑談] : ベアトリス : 鳥かごがインチキすぎる

[メイン] : フギン（烏丸陽菜） : 「好きにすればぁ？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「で」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「別れの言葉は終わり？」

[メイン] : フギン（烏丸陽菜） : 「おーわり！」

[雑談] : 黒鉄たま : なんであそこだけフィールドギミックみたいなんですかね…

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…」

[メイン] : フギン（烏丸陽菜） : 「わたしが一番欲しかったものは、もう手に入らないもの」
だから未練など無い、とでも言いたげに

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ふぅん」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アンタ、FH向いてないわよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…少なくとも今度は別れの目に合えるくせに、また目覚めた時後悔でもして喚くのかしら？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「今度もどうせ見つからないわよ、修も誰もね」
「何十何百年もアンタのこと待ってくれると思うんじゃないわよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「確かにいつか崩壊するかもしれない、それは別に私たちだって知らないけど」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「少なくとも今度こそ誰もアンタを覚えてない、なんでもないガキになって終わりたいってんなら」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「それで凍ってればいいわ、クソガキ」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 素直にものが言えねー

[メイン] : フギン（烏丸陽菜） : 「あはっ、あはっ、あはっ。そんな言葉でわたしが言うと思った？」
「わたしのこと忘れないで～♡修おにいちゃん～♡って？」

[メイン] : フギン（烏丸陽菜） : 「アハハハ……ハハ……」
「もうどうだっていいんだよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「馬鹿ね」

[メイン] : フギン（烏丸陽菜） : けらけらと、壊れた笑いが薄い空気に響く

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…そりゃあいいわ、欲望の薄いFHなんて老後の余生でも負けないでしょうね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「脅かしたいなら虚勢の張り方でも覚えときなさい」

[メイン] : フギン（烏丸陽菜） : 「ひひひ……ひひひ……」

[メイン] : フギン（烏丸陽菜） : 「…………おまえらあんなにわたしのこと殺したがってたのに、ここにきて優しくするとか、へんなのー」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「死ぬより惨めなもんを見たら言葉も無くすわ」
息を吐いて

[雑談] : フギン（烏丸陽菜） : 惨め…？ﾊﾞｷﾊﾞｷ!

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「せいぜい私らが生きてるうちに出られることを期待しておくことね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アンタ一人、迎えの来ない棺の中でね」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 実際これから何年かかるかわからないけどずっと寝てくださいねされたらクソ嫌よね

[雑談] : ベアトリス : 100年後にご機嫌よう

[雑談] : フギン（烏丸陽菜） : 100年で足りるかな～

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 百年先も
あなたに会いたい

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 修もなんか言ってやんなさい
これ以上喋ったら太陽に捨てるてるわよって言っちゃう

[雑談] : ベアトリス : RW世界の例があるから普通になんとかなりそうなんですよね

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : 黒鉄たま : まー大勢の決した相手にこれ以上辛辣にしてもアレなんで適当にまとめてですよ

[雑談] : ベアトリス : この手の対処方法は…！

[雑談] : ベアトリス : 無視することである！

[雑談] : フギン（烏丸陽菜） : なるほどな

[雑談] : プリンツ・オイゲン : じゃあ置いてくか

[メイン] : 櫻田修 : 「やれやれ、反抗期ってやつか」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「じゃあね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : そのまま背を向けて
「たま、支えなさい」

[メイン] : 黒鉄たま : 「はーいです？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 一人だと立てないのでよっかかるのであった

[メイン] : ベアトリス : ベアトリスはそんな中、すでにどこかへと向かって
全く相手にするつもりも無いのだと言わんばかりに、その場を去っていく

[メイン] : 黒鉄たま : こんな状態なのによくあんなにしゃべくってたですね、とか思ってねーですよ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 手足がへし折れて動けないだけだからセーフよ

[雑談] : フギン（烏丸陽菜） : こわい

[雑談] : ベアトリス : (画面外でヴァルハラ周りを色々確認だとか残党の処理中…です)

[雑談] : 霧谷雄吾 : ありがたい…

[メイン] : 櫻田修 : 「ま、陽奈が何と言おうが俺たちが目指す先は変わらないんだ」

[メイン] : 櫻田修 : 「大人しく寝て、お前の兄さんが望んだ世界を待ってるんだな」

[メイン] : フギン（烏丸陽菜） : 「…………ひひひ」

[メイン] : フギン（烏丸陽菜） : 「はーい、おやすみなさーい」

[メイン] : フギン（烏丸陽菜） : ひどく軽い調子で、あなたたち全員をあざけ笑うように言い捨てた

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 火星じゃなかったら私の分の担架も必要だったわね

[メイン] : 櫻田修 : 子供のお守りはなれてるんだ、と言わんばかりにフギンを抱え上げると

[メイン] : 結城理 : 「………」

[雑談] : ベアトリス : うおああああ少しだけ電話で離席！

[メイン] : 櫻田修 : 「反抗期の子供は手間がかかるもんだぜ」
ゲートを開いて一足先にフギンを送り届けに行く

[雑談] : 蛍 : わかった

[雑談] : 櫻田修 : わかった

[メイン] : フギン（烏丸陽菜） : 「………………………………………………」

[雑談] : 黒鉄たま : 了解です！

[メイン] : フギン（烏丸陽菜） : （あーあ）

[メイン] : フギン（烏丸陽菜） : （くやしいなあ…くやしいなあ…）

[雑談] : 結城理 : わかった

[雑談] : プリンツ・オイゲン : わかった

[メイン] : フギン（烏丸陽菜） : 打ちひしがれながら
静かに修に抱き着き、彼の衣服を濡らすのだった

[雑談] : 黒鉄たま : 泣けないなんて、悔しいよお…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : あっせんせぇ
りせきね

[雑談] : プリンツ・オイゲン : すぐ戻る

[雑談] : 蛍 : 来たか　寿命タイマー

[雑談] : 蛍 : わかった

[雑談] : 櫻田修 : わかった

[雑談] : ベアトリス : もどりましたー！

[雑談] : 蛍 : おかえりなシャン

[雑談] : 蛍 : そして今更新したら入力中バグだったことが判明した…🌈
話を振ります

[雑談] : 櫻田修 : 🌈

[メイン] : 蛍 : 「…………お兄さんが健在なら、素晴らしいエージェントになっていただろうに」

[メイン] : 蛍 : 「………………」

[メイン] : 蛍 : 「そうだ……兄さん」

[メイン] : 蛍 : 「兄さんの…空のこれからのことも考えなきゃ」

[メイン] : 蛍 : 元FHという立場もあり、すぐさま一緒に暮らせるという事にはならないだろう

[雑談] : 蛍 : とりあえずベアトリスと修がいったん戻ってきて撮影すかね？

[雑談] : 櫻田修 : ああ。

[雑談] : 黒鉄たま : おそらく！

[メイン] : 蛍 : 「ねえベアトリス……っていない！」

[雑談] : 蛍 : では出て貰おうか…♠

[雑談] : ベアトリス : ん
はーい

[雑談] : プリンツ・オイゲン : もどった

[雑談] : 櫻田修 : お帰りシャン

[メイン] : ベアトリス : 「……はーい、どうしましたかー？」

[メイン] : ベアトリス : 彼女が呼び掛ければ、ヴァルハラから現れて。

[メイン] : 霧谷雄吾 : その後ろから、リヴァイアサンも姿を現す

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「彼女には事後処理を手伝っていただきました。マスターレイス両名の処理もつつがなく進行中ですね」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「空さんのことは話は聞いていましたよ。経過観察と聞き取りは必要ですが……悪いようにはいたしません。ジャームではないようですから」

[雑談] : 蛍 : 写真撮影はベアトリスが言い出す？

[メイン] : 蛍 : 「よかった…ありがとうございます」

[雑談] : 霧谷雄吾 : カメラ持つ人がいますよ
ちょうどここに

[雑談] : ベアトリス : どうするか悩むね
まあ私でいいでしょう　帰るぞーみたいなノリになり出したら提案しましょう

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「みなさん」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「本当に……よくやってくれました」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…ふふん」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「あなたたちのおかげで、7000人のオーヴァードとその家族が救われたのです」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「よくぞ……よくぞ勝ってくれました」

[メイン] : 黒鉄たま : 「いろいろありましたけど褒められたら悪い気はしないものですね！」
ふふん、と胸を張る

[メイン] : 櫻田修 : 「色んな支援があったおかげではある…けど、褒賞は期待しちゃう」

[メイン] : 結城理 : 「まあ、色々ありましたけど貴重な体験ができましたし個人的には悪い気分はしてませんよ」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「無論、約束させていただきますよ」
「支部の改築とか……（いやこれはいらないな……）」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「とにかく。みなさん、お疲れさまでした。地球へと帰還しましょう」

[メイン] : ベアトリス : 「改築は……っと」

[メイン] : ベアトリス : 「ちょっと待ったコーール！！」

[メイン] : ベアトリス : 「まだ帰るには早いでしょう　やり残したこともありますし」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「あん？」

[メイン] : 黒鉄たま : 「急に大声出すからびっくりしたですよ」

[メイン] : 結城理 : 「火星の石探すとかですか？　火星って石あるのかな」

[メイン] : 櫻田修 : 「どこまでジャンプできるか対決とか？」

[メイン] : ベアトリス : 「男の子2人のそれは魅力的ですが今はそうではなく…」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「ふむ？」
「危険物の類が無いことは確認しましたよ。事後処理はいちど帰ってからでも……？」

[メイン] : 蛍 : 「何か考え付いたのかな？支部長」

[メイン] : ベアトリス : 「ほら、JAXAの皆様の支援もありここに来れたのもあるんですし
　彼らの頼みもしっかり聞き届けないと」

[メイン] : 黒鉄たま : 「まさか書類が嫌で地球に帰りたくないとか…！？」

[メイン] : ベアトリス : 「それはまあ頑張るので…いやそうではなく」

[メイン] : ベアトリス : 「折角ですしほら、記念撮影でもしちゃいましょうよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…へぇ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「いいじゃない、何背景にすんのよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「岩？砂？死ぬほど無愛想な建物？」

[メイン] : 櫻田修 : 「火星らしい撮影スポット探しか…」

[メイン] : 蛍 : 「いいと思う！」

[メイン] : 黒鉄たま : 「写真ですかあ？」

[メイン] : 結城理 : 「写真…いいね」

[雑談] : ベアトリス : 背景は…ここが月なら地球を出せたんですがねー…

[雑談] : 櫻田修 : じょうじ…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : あるでしょ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ピラミッド

[雑談] : ベアトリス : じょっ！？じょうじじ

[雑談] : 黒鉄たま : 宇宙船の残骸は？

[雑談] : 蛍 : ゾ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : まぁ真面目に提案するなら…旗立てるのは実際どうよ

[雑談] : 『フェンリル』 : いいんじゃねェか？宇宙船でも

[雑談] : 結城理 : ！

[雑談] : 『フェンリル』 : 旗もいいな

[メイン] : ベアトリス : 「背景は……」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : やっぱ柄は鉄十字？

[雑談] : 黒鉄たま : 星条旗に張り合う気なんですか…？

[メイン] : ベアトリス : 「あー　えー…何処にしましょうかねー　火星にピラミッドでもあればそこにしてたんですがぁ…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「旗でも立てる？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「我々の勝利であるってね」

[メイン] : 黒鉄たま : 「NASAとかに怒られませんか？」

[メイン] : 蛍 : 「あっはは。それってどこの国の真似？」
「でもいいね」

[雑談] : ベアトリス : 宇宙船の前で旗立てて✌️

[メイン] : 結城理 : 「いつか真っ当な宇宙船が来た時に混乱の元にならないかな」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「じゃあNASAの旗にすりゃいいでしょ」

[メイン] : 櫻田修 : 「NASAが困るだろ…」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「表に出さなければ構いませんよ。仮に流出しても写真一枚ならもみ消せます」
「ああ、今の発言は地球に帰ったら忘れてくださいね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「いいじゃない…ベアトリス、昔の旗出しなさいよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アンタの祖国の…」
悪い顔しつつ

[メイン] : 蛍 : 「おお…」

[メイン] : 結城理 : 「おお」

[メイン] : 黒鉄たま : 「ええ…」

[メイン] : ベアトリス : 「！！？　それは…まずい！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「でも映画だと立ってたじゃない」

[メイン] : 結城理 : 「まあまあ、フリー素材だよフリー素材」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「いや…むしろ流出時にジョークとしてもみ消しやすくなるのでアリ…か…？」

[メイン] : 結城理 : 「火星総統ってすごくクールじゃない？」

[メイン] : 櫻田修 : 「おお」

[メイン] : 黒鉄たま : 「いやダサ…なんでもねーです」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : アンタの前作にもいたしね理

[雑談] : 結城理 : そうなんだよな

[雑談] : 黒鉄たま : リメイクされない理由

[雑談] : 結城理 : あんまり詳しくはないけども

[メイン] : ベアトリス : 「…………」

[雑談] : ベアトリス : 💡

[雑談] : ベアトリス : (ちょっとルルブ読み返してくる)

[雑談] : 蛍 : ！

[雑談] : ベアトリス : UGNと神城のエンブレムマークとかでぇ…

[雑談] : ベアトリス : 確かあったはず…それっぽいロゴが…

[雑談] : 蛍 : へ～！？

[雑談] : 櫻田修 : へ～！

[雑談] : 結城理 : UGに載ってない？

[雑談] : 黒鉄たま : UGに書いてある奴思ったよりダサくて笑ったです

[メイン] : ベアトリス : 「いや無難にUGNと神城のロゴで…よいのではないでしょうか」

[雑談] : ベアトリス : クソダサいけど

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「そうね」

[雑談] : 蛍 : UG無い🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈

[雑談] : 黒鉄たま : 神城のロゴ終わってるですね…

[雑談] : 蛍 : 無いということはつまり…GM視点ではクソカッコイイロゴの可能性もあるということ

[メイン] : ベアトリス : センシティブな人間が発するあまりにも無難な言葉であった。

[メイン] : 蛍 : 「うん、それがいいね」

[雑談] : 櫻田修 : 神城は代紋みたいでカッコイイという見方もできるし…

[メイン] : 蛍 : （どんなロゴだったか忘れたけど）
その組織の所属としてあるまじき女であった

[メイン] : 黒鉄たま : 「なら賛成です！会長の威光を宇宙にまでしらしめるですよ！」

[メイン] : GM : ではあなたたちは神城グループとUGNのロゴ入り旗を生成し、火星の地面に突き立てた！！

[雑談] : ベアトリス : ﾃｰﾚﾚﾚｰ

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「では僭越ながら私が撮影を」
「みなさん、並んでください」

[メイン] : 櫻田修 : 「ありがとうございます」

[雑談] : 結城理 : わリィちょっとお手洗いに…

[雑談] : ベアトリス : あとは端末に入れたであろうフェンリルをね…出してね
皆でいい感じにね…

[雑談] : ベアトリス : わかりましたー！

[雑談] : 黒鉄たま : 了解です！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アンタもどう？」
フェンリルに声をかけて

[雑談] : 霧谷雄吾 : わかりました

[メイン] : 『フェンリル』 : 『お、マジか』
『おれなんかが入っていいのかむしろ』

[メイン] : 『フェンリル』 : オイゲンの持つ端末からホログラムとなって現れる

[メイン] : 櫻田修 : 「記念だしな」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「なんだかんだで、アンタのおかげで着いたんでしょ」

[メイン] : 『フェンリル』 : 『わーかったぜぇ！』
『へへ……せっかくだしJAXAのあいつらにも見せてやってくれ』

[メイン] : 『フェンリル』 : ホログラムの少年がにししと笑って並ぶのだった

[雑談] : 結城理 : もどった

[雑談] : 霧谷雄吾 : おかえりなシャン

[雑談] : 結城理 : ところでこれあれじゃないか？

[雑談] : 霧谷雄吾 : ！

[メイン] : 黒鉄たま : 「あ、ちょっと立ち位置被ってるですよ！」

[雑談] : ベアトリス : ！！

[雑談] : 結城理 : ターとか伽藍とか乱入させてゴチャゴチャした写真にしてオチ付けられるんじゃないか？

[雑談] : 蛍 : ！！！！

[雑談] : ベアトリス : ！！！！

[雑談] : ベアトリス : 全員集合だ〜〜！

[雑談] : 霧谷雄吾 : では最初の1枚をSS支部でちゃんと撮ったあとに後からNPCたちがゾロゾロして崩れた感じで2枚目を撮るとかどうでしょうか

[雑談] : 櫻田修 : 来たか

[メイン] : 黒鉄たま : 「それにオイゲンさんもよっかかりすぎるなです！そのでけーのが邪魔で顔が隠れるです！」
身長差でちょうどオイゲンの胸が被るらしい

[雑談] : 結城理 : わかった

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「っさいわねえ無い方が悪いのよ」

[メイン] : 蛍 : 「ちょ…たま、落ち着いて！」
がやがや

[メイン] : ベアトリス : 「あわわわ……」

[メイン] : 黒鉄たま : 「な～～～！？」

[メイン] : 結城理 : 「女性の4割ぐらいに喧嘩売ったな…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「これでいいじゃない」
たまの頭の上にずい

[メイン] : 黒鉄たま : 「ま、まあいいですけど…なんか…！なんか…！」
重い

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「ふふっ。では、そろそろ撮りますよ」

[メイン] : 結城理 : 「………これなにかのオブジェ？」後ろの二人を見て

[メイン] : 霧谷雄吾 : 霧谷支部長が撮影機器を構える

[メイン] : 櫻田修 : 「まあ…そんな感じか？」

[メイン] : 蛍 : 「前衛芸術……たまの小ささがなせる業だね」

[メイン] : ベアトリス : 「……ともかくやっちゃってくださいー！」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「わかりました。はい、チーズ！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ふふ」
笑顔でピース…が出来ないので代わりにその形に放電

[メイン] : 黒鉄たま : 眉は不機嫌そうだが、なんとか口角を上げて

[メイン] : 結城理 : 「チーズ」笑っているようには見えないが口角だけは上がっていた

[メイン] : 蛍 : 「いえい」
普段の澄まし顔を崩して、満面の笑みで

[メイン] : ベアトリス : 「ピース！」

[メイン] : 櫻田修 : 「チーズ」
普通に笑いながら

[メイン] : ベアトリス : 手袋を着けたままだが、指にピースの形を取らせ。

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「よし、撮れました！では2枚目を……」

[雑談] : 東風平伽藍 : せっかくだし理くんウチやる？（無茶ぶり）

[メイン] : 霧谷雄吾 : そうして最初のシャッターを押したあたりで……

[メイン] : 加賀十也 : 「左京を無事に送り届けたが……面白そうなことをやってるじゃないか」

[雑談] : 結城理 : ！　いいよ～

[メイン] : ロックスター : 「うおおおおおーーーーッ！！！やっぱり居たんすがね！！！おれだけ帰る訳にはいかなかったんすがね！！！」

[雑談] : GM : では…パス！

[雑談] : 櫻田修 : 来たか

[メイン] : GM : ヴァルハラに残っていた彼らが、ぞろぞろと姿を現す！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「おっと…」

[メイン] : 黒鉄たま : 「まだいたんですか！」

[メイン] : 櫻田修 : 「おお、無事だったのか…！えーっと…」

[雑談] : ベアトリス : NPCたちがわちゃわちゃ

[メイン] : 櫻田修 : 1d100<=5(1D100<=5) ＞ 93 ＞失敗

[メイン] : 蛍 : 1d100<=5(1D100<=5) ＞ 79 ＞失敗

[メイン] : 東風平伽藍 : 1d100<=5(1D100<=5) ＞ 63 ＞失敗

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 1d100<=5(1D100<=5) ＞ 43 ＞失敗

[メイン] : 結城理 : 1d100<=5(1D100<=5) ＞ 99 ＞失敗

[メイン] : 櫻田修 : 「……UGNエージェントA！」

[メイン] : 黒鉄たま : 1d100<=5(1D100<=5) ＞ 56 ＞失敗

[メイン] : ベアトリス : 1d100<=5(1D100<=5) ＞ 25 ＞失敗

[雑談] : ロックスター : 悲しすぎるだろ

[メイン] : ベアトリス : 「確か…えーーっと…ポップスターじゃなくて…えーーっと…岩星的な…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ロックスコッチでしょ」

[メイン] : 黒鉄たま : 「白ひげですね！」

[メイン] : ロックスター : 「こんな屈辱受けたのn回目だ！！」

[メイン] : 空 : 「…………賑やかで素敵だね、蛍」

[メイン] : 東風平伽藍 : 「まーまーまーまーいいじゃない！覚えられてないって事はこれから新しく知ってもらえる―ってことでっ！」

[雑談] : 空 : 来たか…久々の生がーらんど…！

[メイン] : 東風平伽藍 : 「修、修、隣いい？　いいよねっ！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ﾋｭｰ、色男ね」

[メイン] : 櫻田修 : 「おう、いいぞ」

[メイン] : 黒鉄たま : 「めんどくさい方は覚えてやがるんですね…」

[雑談] : GM : むほほｗ

[メイン] : 黒鉄たま : 「ちょっまたアタシのスペースがー！」

[メイン] : GM : では黒鉄たまはオイゲンとがーらんどに挟まれてぎちぎちになった

[メイン] : 東風平伽藍 : 「大丈夫大丈夫、たまも合体合体ーってねい！」修とたまの両肩を掴んで引き寄せ

[雑談] : ベアトリス : さらばシュピーネ

[雑談] : 櫻田修 : おお

[メイン] : 黒鉄たま : 「暑苦しいですー！」
もみくちゃに

[メイン] : 櫻田修 : 「随分と知り合いが増えたな…こうして見ると」

[雑談] : 黒鉄たま : たま…良かったなァ…！

[メイン] : 蛍 : 「ね。ここに居る人も、地球に居る人も、たくさん」

[メイン] : ベアトリス : 「それだけ色々頑張ってきた…ということですよ」

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「………」ふと気がつくと、オイゲンの隣に少女が佇んでいる

[雑談] : 蛍 : ！！

[雑談] : ベアトリス : ！！！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「わ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…いつ来たのよアンタ」

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「祭りと聞いてデスクワークを放りだして来た」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アンタねえ…いや、いいわ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「折角だしね」
微笑つつ、ゆっくりスペースを開けて

[メイン] : ベアトリス : 「ナイスタイミングです！」

[メイン] : “ザイドリッツ” : そこにちょこんと収まる心なしか笑顔で

[メイン] : ヘラ : 「　　　」今までおとなしかったが突然活発に動き回り、たまの背を器用によじ登ってたまの頭の上に収まる

[メイン] : 黒鉄たま : 「そこにはオイゲンさんのでけーのがあるんですけど！エロ猫なんですか！？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「お目が高いわね」

[メイン] : ヘラ : 頭を軽く上下させる　こころなしか溜息を吐かれたような動き

[メイン] : 黒鉄たま : 「しゃー！」

[メイン] : 蛍 : 「猫と猫だ」

[メイン] : 月上　優香 : そして、撮影の直前にゲートから現れたのは

[雑談] : ベアトリス : おお！

[雑談] : 空 : ！！！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : お～！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : いっぱい揃う

[雑談] : 空 : ちょうどたまに話しかけようとしたら出てきた

[メイン] : ベアトリス : 「…！月上さん！」

[メイン] : 月上　優香 : 「この景色…うん、来たことはないけど、確かに見たことがある」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 私のシナリオ出す奴いなさすぎ

[雑談] : ベアトリス : > 私のシナリオ出す奴いなさすぎ

[雑談] : 空 : 共生を象徴する存在だからな…ツキガミ

[雑談] : ヘラ : ここに突然シュピーネが出てきたら愉快な気もするけどまあそんなタマではないな…

[雑談] : ベアトリス : シュピーネも少佐も来るタマじゃないですからねー…

[メイン] : 月上　優香 : 「あ、SS支部の皆さん…UGN本部との連絡が着いたので、連絡員ということで…」

[雑談] : ベアトリス : マレウスあたりは話に出てたら出てきてたかもしれませんでした

[メイン] : 空 : 「……これは驚いた」
「キミからは地球ではないものの気配も感じるよ」

[メイン] : 蛍 : 「久しぶり！そっか、それで火星まで」

[メイン] : 結城理 : 「久しぶり。相棒とはうまくやってるみたいだね」

[メイン] : 月上　優香 : 「はい…”ケイ”も、心なしか喜んでいます」

[メイン] : 櫻田修 : 「なるほどね、こっちにも寄ったことがあるのか」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「ふむ……」
かなり良いシチュエーションだが冷や汗を流す男もここにいた
「これ画角に収まりますかね」
ぼそりと

[メイン] : 蛍 : 「あっ。みんなもっと詰めろ～！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「無茶いうわねえ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「よっと」

[メイン] : 蛍 : ベアトリスを脇からぐいぐい押す

[メイン] : 黒鉄たま : 「あー潰れるです～！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : オルクスの真髄というのは空間操作である

[メイン] : プリンツ・オイゲン : つまり、写真に収めるために多少引っ張るのはお手の物だ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ほれ、詰めなさい」
中心に向かってぐんぐんと

[メイン] : 蛍 : 「おわァ～！」

[メイン] : 空 : 「う、お…！」
蛍とともにその引力に引きずられる

[メイン] : ベアトリス : 「うぇ」

[メイン] : 櫻田修 : 「うぉ」

[メイン] : 東風平伽藍 : 「そ、そんなにぎゅうぎゅうしなくても我が社謹製の超高画角超高補正カメラ付きスマホとかもあるんだけどなー！？」修と接触して顔が赤くなる

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「あはは、こりゃいいわね」

[メイン] : 黒鉄たま : 「さっさと投げてあげてです…！アタシ達が箱詰めの猫になる前に…！」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「……フフっ。いえ、これはこれでいいですね。このまま撮りましょう」

[メイン] : ベアトリス : 知り合いがいないのをいいことに枠を大きくとろうとして、しかしぎゅうぎゅう詰めになっていきながら

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ほら、タイマー付けて早く来なさいな」
霧谷にも視線を向けつつ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : オルクスは便利

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「え？私は…………」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「…………」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「わかりました」

[メイン] : 霧谷雄吾 : そのままカメラをセットし、あなたたちの方へと駆けていく

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「どうせなら部下も呼んだら？丁度一人来てなかったっけ？」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「！？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「別に誰とは言ってないけどね」
けらけら笑いつつ

[秘匿(GM,匿名さん)] : 鳥谷麗華 : マ？

[秘匿(GM,匿名さん)] : プリンツ・オイゲン : (^^)

[雑談] : プリンツ・オイゲン : UGN方面への裏切りに寛大な女です

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「…………」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「命令です、来てくださいますか」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「鳥谷さん」

[雑談] : 東風平伽藍 : おお

[メイン] : ムニン（鳥谷麗華） : 「本当に呆れるほどのお人よしばっかりなのね」

[雑談] : ムニン（鳥谷麗華） : 秘匿でも一応確認とりましたが呼ばれたもので…

[メイン] : ムニン（鳥谷麗華） : 霧谷の横、端っこの方に
ちょこんと立った

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「元UGN・FH離反者のよしみとして忠告すると、気を抜くと呑まれる」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ややこしい経歴多すぎでしょ……」

[メイン] : ムニン（鳥谷麗華） : 「おお」

[雑談] : ベアトリス : ややこしい経歴一番手！

[メイン] : GM : ではそうこうしてるうちに、タイマーがセットした時間は迫っていき……！

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「うぐ……体勢を崩しそうですがっ」
「みなさん、カメラに向かって表情を！」

[メイン] : ベアトリス : 「わっ　いえーーいっ！」

[メイン] : 櫻田修 : 「ぴーす」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「いえーい、ってね」

[メイン] : 蛍 : 「えへへ。いえーい」

[メイン] : 黒鉄たま : 「にゃああああーーー！」

[メイン] : ベアトリス : 体制を崩しながらも、にこりと微笑みながらピースサイン

[メイン] : 結城理 : 「いえーーい」ぎゅうぎゅうで困り顔だが相変わらず口角は笑っている

[メイン] : 東風平伽藍 : 「いえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいっっ！！」

[メイン] : 月上　優香 : 両手を重ねて、ピース

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「いえーーーー」

[メイン] : 空 : にこやかにピース

[メイン] : 加賀十也 : 無言で👍

[メイン] : ロックスター : 「いえーーーーーーい……っておわァアアア～～～～～～～～っ！！！！」

[雑談] : ベアトリス : ター…

[メイン] : ロックスター : 身を乗り出してピースしようとするが、そのその拍子に修の方へと寄りかかり！

[メイン] : GM : めちゃめちゃに崩れるのだった！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「おっと」

[メイン] : GM : 崩れる直前、ぱしゃりと
カメラのフラッシュが焚かれるのだった

[メイン] : 結城理 : 「おわァアアア～～～～～～～～っ！！！！」

[メイン] : 蛍 : 「きゃああああっ！！」

[メイン] : 櫻田修 : 「おわァアアア～～～～～っ！！！！」

[メイン] : 黒鉄たま : 「ぐえっ」

[メイン] : 黒鉄たま : 100+1d10　リザレクト(100+1D10) ＞ 100+10[10] ＞ 110

[メイン] : 蛍 : 「ああっまずいたまが潰される」

[メイン] : 空 : 「時すでに遅しのようにも見えるんだが…やれやれ」

[メイン] : system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : -32 → -22

[メイン] : ベアトリス : 「うおおおおおおっ！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「あはは、ま…いいんじゃない？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「記念になるでしょ」
たまをつぶしつつ

[メイン] : 結城理 : 「【とどめを差す】だ…！」

[雑談] : ベアトリス : このわちゃわちゃがたまらない

[メイン] : 黒鉄たま : かたわらのスピーカーから猫ふんじゃったが流れている

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「だ…大丈夫ですかみなさん！！」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「私としたことがなんてことを…」

[メイン] : ムニン（鳥谷麗華） : 「……いーんじゃないですか。楽しそうですし」

[メイン] : ロックスター : ロックスターは頭から地面に激突し白目をむいて🌈になるのだった

[メイン] : 蛍 : 「いてて…ベアトリス大丈夫？」

[メイン] : ベアトリス : 「ゔぁ…ヴァルキュリアは倒れない……です」

[メイン] : ベアトリス : 何故か下の方で潰されながらもまだ元気そうに声だけは出している

[メイン] : 蛍 : 「そ、そっか」

[メイン] : 東風平伽藍 : 「修、だいじょーぶー！？」

[メイン] : 櫻田修 : 「な…なんとかな…」

[雑談] : 蛍 : あ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～終焉が近づいてきていると震えてきた…

[メイン] : 櫻田修 : 同じく潰されながら返事を返す

[メイン] : 黒鉄たま : ↓この辺にたま

[メイン] : 加賀十也 : 「うぐぅ…み、みんなすまん」

[雑談] : ベアトリス : 😢

[雑談] : 結城理 : 😭

[メイン] : 蛍 : ひとまずみんなを助け出し

[メイン] : 蛍 : 「あのね、ベアトリス」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : まだ個EDもあるしぃ…

[メイン] : ベアトリス : 「な…なんでしょうかぁ……」

[雑談] : 蛍 : ああ。

[メイン] : 蛍 : 「私ね……」
「やっぱり空と旅を続けようと思う」

[メイン] : 蛍 : 「でもそれは、UGNが目的を果たしたあとに」

[メイン] : 蛍 : つまりこう言いたいのだ

[メイン] : 蛍 : 「空のことになると見境が無くなるRBだけど。これからもSS支部に置いてくれますか？」

[メイン] : ベアトリス : 「…ふ、ふふっ」

[メイン] : ベアトリス : 「もちろん！」

[メイン] : 蛍 : 「……ありがとう！」

[メイン] : GM : 本当の本当に、蛍はSS支部に加入した

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「……うぐ、ぐ」
「写真はあとでベアトリスさんに送っておきます……」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 土ぼこりを払いながら、そう言って

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「みなさん、今度こそ火星に忘れ物はありませんか？」

[メイン] : ベアトリス : 「あ　ありがとうございます」

[メイン] : 結城理 : 「今度こそ…ありませんね」

[メイン] : ベアトリス : 「……ええ、私はもう何も」

[メイン] : 蛍 : 「無いよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「なーんにも」

[メイン] : 黒鉄たま : 「ふぅ…危うく死ぬところだったです」

[メイン] : 『フェンリル』 : 『一応おれの機体は後でいいから回収してくれ』
小声

[メイン] : 櫻田修 : 「堪能したし…ゲートの起点もできたしな」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「ええ。では……修さん、お願いします」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「私たちの故郷への道を」

[メイン] : 櫻田修 : 「了解！」

[メイン] : 櫻田修 : ゲートを開く
その先にはいつもの場所が

[メイン] : GM : 修が開いた扉の先に、地球のSS支部の景色が見える

[メイン] : GM : あなたたちの日常が、そこに在る

[雑談] : 黒鉄たま : 新築です！

[メイン] : 蛍 : 「帰ろ。みんな」

[メイン] : 結城理 : 「ああ」

[メイン] : ベアトリス : 「ええ、帰りましょうとも」

[メイン] : 黒鉄たま : 「はい！」

[メイン] : 蛍 : 空とともに手を繋ぎ、そこをくぐっていく

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「帰りましょうか」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 皆を一回りしつつ
ザイドリッツに目を向け

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「ん」

[雑談] : 蛍 : あと個別エンドに関しては個別で描写したいことあるならノるって感じにします、オイゲンとかがそうだね
それに合わせて他PCとか私の卓のNPCも出せるよ～みたいな

[メイン] : 櫻田修 : 「ようし、帰るぞー」
がーらんどや他の人に声をかけて、ゲートの横で帰還を促している

[雑談] : ベアトリス : なるほどなるほど…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : そうね…私は飲みの約束したのでソレともう一つをやるたいわね

[雑談] : プリンツ・オイゲン : あと呼ばれたら勿論行くわ

[雑談] : 蛍 : HOごとのエンディングは考えて…なかったっ
因縁の相手が凍結しちゃってる人もいますし

[雑談] : “ザイドリッツ” : たしかに

[雑談] : プリンツ・オイゲン : アイツは満足してどっか行ったしね

[雑談] : 黒鉄たま : あんまり因縁なかったですね…

[雑談] : ベアトリス : 私も勿論呼んだらきますよー

[雑談] : 櫻田修 : 俺も俺も
自分でやる個別EDは思いついてないけど

[メイン] : 加賀十也 : 「俺も見習わなければな……みんなの戦いぶりも、心構えも」

[雑談] : 結城理 : 俺もだな…ルフィ

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「順次、ゲートに入ってください～」
居残りがいないよう気を配っている

[雑談] : 霧谷雄吾 : わかりました

[メイン] : 月上　優香 : 「私の足と、”私”の足で…この大地を踏めて、よかった」
ゲートに入っていく

[メイン] : 東風平伽藍 : 「なんだかんだでいい経験になりました！宇宙開発プロジェクトが発足した時のために経験を後でまとめておかないといけませんねっ！」入る

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「…………」
「鳥谷さん。これから調査が入りますが……」

[雑談] : 黒鉄たま : 呼ばれた場合と呼ばれなかった場合で個別ED変わりそうなので呼ぶなら早めにお願いするです！

[メイン] : ムニン（鳥谷麗華） : 「言わんとすることは分かります。取り調べには素直に応じますし、罰も受けますよ」
「何年一緒に働いたと思ってるんですか」

[メイン] : 霧谷雄吾 : 「ならばよし、です」
「帰りましょう」

[雑談] : ベアトリス : とりあえず全員で飲み会はやりそうでですかねー？

[メイン] : ムニン（鳥谷麗華） : 「………………む、む」

[メイン] : ムニン（鳥谷麗華） : 「はい……」

[メイン] : ムニン（鳥谷麗華） : そして日本支部長とその側近も、ゲートをくぐった

[雑談] : GM : ああ。（宴）

[雑談] : 結城理 : 宴は大事だからなァ…

[雑談] : 黒鉄たま : 毎回やってきましたからね！

[雑談] : GM : とりあえずメインは全員帰ったかなぜぇ？

[雑談] : GM : 〆考えてたりするやつはいるかあ？
いないならシームレスにオイゲンの描写に移るぜぇ

[雑談] : “ザイドリッツ” : わかった

[雑談] : 黒鉄たま : 任せるですよ！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 私から！？

[雑談] : 櫻田修 : 〆はないけど一言残すぞ来い

[雑談] : GM : うｎ

[雑談] : GM : わかった　来い

[雑談] : プリンツ・オイゲン : わーった
〆終えたら行くわ

[メイン] : 櫻田修 : 「………天国とは程遠い場所ではあったけど」
「久しぶりに走れて、俺は嬉しかったよ」

[メイン] : 櫻田修 : 誰に言うでもなく、火星の空に向けて呟いて

[メイン] : 櫻田修 : ゲートを閉じた

[雑談] : GM : そっか修は足が…

[メイン] : GM : 　

[メイン] : ロックスター : ウッ…ウッ…ウァァッ…！
（置いていかれたUGNエージェントA）

[雑談] : 櫻田修 : おお

[メイン] : GM : 　

[雑談] : “ザイドリッツ” : おお

[雑談] : 黒鉄たま : 悲しいでしょ

[メイン] : GM : その後。UGNは大規模な情報統制と、火星のあとしまつを強いられた（ついでにターも回収した）

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 全員の宴あるけどその前に話したいこともあるので空だけ巻き込んだEDでもするかねぇ
やりたいこと多すぎるな…

[メイン] : GM : まず、ベアトリスが持ち帰った2種の遺産だが、地球へと帰還した直後にあなたの手元から消えていた

[メイン] : GM : 『実に有意義な実験であった、ごくろう』

[メイン] : GM : そのような手紙と替わりに

[雑談] : GM : わかった

[雑談] : ベアトリス : 仕事が早い！

[メイン] : GM : ヴァルハラにはオイゲンがかつて所属していた『灰路航行』が報告した『廃棄都市』の隠匿能力も応用されており、このために発見が遅れたと考えられる
隠匿はマスターレイス撃破後も有効であり、世界からヴァルハラを隠し通すことは容易だった

[メイン] : GM : 居なくなったオーヴァードたちももとの居場所へと帰り

[雑談] : プリンツ・オイゲン : うげえ

[メイン] : GM : 日常の姿が取り戻されつつあった

[メイン] : GM : 　

[雑談] : GM : ではオイゲン…シーン立てるかぜぇ？

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ﾜｶｯﾀ

[雑談] : GM : よし

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 　

[雑談] : 蛍 : 呼んだらくるよ　兄さんとかも

[メイン] : プリンツ・オイゲン : ending《明日からは》

[メイン] : プリンツ・オイゲン :

[雑談] : “ザイドリッツ” : こっちも必要ならいつでも呼んで。

[雑談] : プリンツ・オイゲン : じゃあせっかくだし二人巻き込むか

[メイン] : プリンツ・オイゲン : しばらく、そうしばらく後

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 地上に戻ってから、処理も終えて…

[雑談] : 蛍 : きたか

[メイン] : プリンツ・オイゲン : オイゲンから「酒を奢れ」というメッセージが空に

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「酒に付き合え」というメッセージが蛍とザイドリッツに飛んだ

[雑談] : 空 : 受信！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 蛍も来なさい
兄来てるし

[雑談] : 蛍 : は～い

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 宇宙飲みもあれだし背景かえちゃお

[雑談] : 蛍 : いいよ～！

[メイン] : 空 : 「やあ」

[メイン] : 空 : 意外と気さくな様子でオイゲンに声をかけた

[メイン] : 蛍 : そのそばには、妹の姿もある

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「やぁっと来たわね」
どん、と構えて待っていたその姿は

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「ギリギリ成人してない」

[雑談] : ベアトリス : なんだオイゲンちゃんのその差分！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 前と比べると、些か雰囲気が違う

[雑談] : “ザイドリッツ” : でかい

[メイン] : 蛍 : 「や、”ザイドリッツ”。それにオイゲン。なんかイメチェンした？」

[雑談] : 櫻田修 : でかい

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「いいのよ、私も成人してるか知らないし」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…そうね、やっぱわかる？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 服装もまぁ見慣れないだろうが、一番違うのは…

[メイン] : 蛍 : 「それ胸元キツくない？」
衣服に突っ込むのであった

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「うん、似合ってる」

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「露出してるよりエロい」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「胸はいいのよ胸は！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アレよ、あの…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…辞めたのよね、義体」

[メイン] : 蛍 : 「…！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 腕を捲ると、普通の関節になっている
…つまり生身そのものだ

[雑談] : 黒鉄たま : こんなのが乗っかってたですか…

[雑談] : ベアトリス : 生身になって良かったです

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「……おお」

[雑談] : ベアトリス : 私はもうそれを聞くだけで感動で涙が…

[メイン] : 空 : 「ん？これは驚いたな」
「体の置換率が黒須に迫るレベルだったから、彼のような境地を目指してるのかと思ったが」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「別にね、好きでやってたわけじゃ…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…立ち話もアレね、店行きましょ」

[メイン] : 蛍 : 「うん」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : と、多少は落ち着いた様子で予約してた店へと案内するのだが…

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 　

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ビール五杯で」

[メイン] : 空 : 「……ここには4人しかいないと思うのだが？」

[雑談] : ベアトリス : 飲み過ぎィィィィ！！！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「二杯飲むわ」

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「聞いたことがある」

[メイン] : 蛍 : 「なんだ一人で5杯行くのかと思った」

[雑談] : 櫻田修 : グビッ！グビッ！グビッ！グビッ！グビッ！

[メイン] : 空 : 「？？？(^^)」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ん？飲まない？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「じゃあ飲むけど」

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「ビールを飲みながら次のビールを飲む事を考える構えというあれ」

[メイン] : 空 : 「なるほどな…！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ばっかねえ、あんなもん水みたいなもんよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「さっさとおすすめの酒見繕いなさい」

[メイン] : 蛍 : 「”ザイドリッツ”は飲めるっけ？」

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「ビールはむしろ水分の方が低い」

[メイン] : 蛍 : メニューを眺めながら

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「規定年齢に達していないし、そもそも飲酒したことはない」

[雑談] : 黒鉄たま : まずい肝臓くんがやばいです

[メイン] : 空 : 「このソフトドリンクメニューを託す…いつか立派なレディになって帰ってこい」

[メイン] : 空 : と、ザイドリッツに手渡して

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「勿体ないわねぇ…」

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「お酒は比較が難しいからあれだけど、ソフトドリンクメニュー見るとスーパーとの価格差がどうしても気になってしまう…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「んもう！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「じゃあドリンクバーでいいでしょ」

[メイン] : 蛍 : 「大丈夫だよ。今日、兄さんのおごりだから」

[メイン] : 蛍 : 「何でも頼んでいいんだよ」

[雑談] : ベアトリス : この後また支部で飲むんですよね

[メイン] : 空 : 「……あ、ああ。」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : のむわひょ～

[雑談] : “ザイドリッツ” : 居酒屋？

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ってことで、まあ…何から話しましょうかね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : お手拭きを拾い上げて、手で転がしつつ

[雑談] : 蛍 : オイゲンの選ぶ店だと…どうだろう
食べるの好きそうだしバルなイメージが

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ビール！！！！！があればどこでも

[雑談] : 蛍 : おお

[雑談] : 蛍 : このドイツ人め…

[雑談] : 櫻田修 : ビールとジャガイモ…だろ？

[雑談] : 黒鉄たま : ソーセージもです！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…まぁアレなのよ」
「別に元から機械の身体にゃ興味はなかったワケ」

[メイン] : 蛍 : 「うん、気になるのはそれだね」

[メイン] : 蛍 : 「なんで義肢やめたの？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ん～…」

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「そうなの？あ、馬刺しください」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「私はユッケ」
「…アレよアレ」

[メイン] : 空 : 「明太子のピザと、茄子のグラタンと、ザワークラウトと…」

[メイン] : 蛍 : （けっこう料理来そうだな）
お通しもぐもぐ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「なんというか…ま、変な話だけど」
「もう昔のことはさっぱり忘れたかったのよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「あの体は便利だけど、やっぱ思い出すのよね色々」

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「つまりこれからは電気タイプのマスコット路線を目指すって…こと？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「なんでよ！」

[メイン] : 蛍 : 「うふふっ、かわいいねぇ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「たまがいるでしょたまが！」

[メイン] : 空 : 「ねこがいるなら電気ネズミがいても……っと、酒も料理も来たな」
ずらずら並べられていく

[雑談] : 黒鉄たま : ピカチュウ系マスコットはいっぱいいるですからね

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「要はまぁ、フツーに暮らすのもわるかないってだけよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : ウィンナーを取り、丸かじり

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「脱法レバーください」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「昔っから、あの体だったしね」
「整備しないと外出もできやしなかったのよ？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「腹下すわよ」

[雑談] : 蛍 : 来たか…脱法レバー

[メイン] : 蛍 : （さっきから酒飲みのチョイスじゃないかな…？この子…）

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「合法ギリギリまで半生で火通してくれるからだいじょうぶ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「チャレンジャーね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : ビールを片手に、ぐいと一飲み

[メイン] : プリンツ・オイゲン : ジョッキ半分空けつつ

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「……もう戦わないってこと？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「いや？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「私が降りたらアイツら命が何個あっても足りないっての」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ただ…ま、私も…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : ぼんやり顔を赤らめる
…機械の時は防毒機能で即座に覚めていたが今は違うのだ

[雑談] : “ザイドリッツ” : 本当は生がいいって中のシャンクスも言ってたぞ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…家族とか暮らしとか欲しいのよね…」

[雑談] : “ザイドリッツ” : レバーは火通せば通すほどまずい

[メイン] : プリンツ・オイゲン : ふう、ともう一飲みし

[雑談] : 黒鉄たま : シャンクス、中にいた！？

[雑談] : 黒鉄たま : でも分かるです

[雑談] : 蛍 : 良い焼き鳥屋の中ほぼ生でとろとろのレバーすき
みんなには内緒だゾ

[メイン] : 蛍 : 「……………………………………」
ん？

[メイン] : 蛍 : 「ん？」

[メイン] : 蛍 : 「家族って…あーこれ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「なによ！？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「違うわよ！！あーいや違わない？違う！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…いやほら、昔は姉とかいたし…」
「彼氏でも彼女でもいいけどともかくねぇ！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ようはふつーの、ふつーの経験してみたいだけよ」

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「大学とか？」

[雑談] : ベアトリス : (画面外で泣く)

[雑談] : 蛍 : ああっ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ん～…いけるのかしら？年齢知らないんだけど」

[メイン] : 蛍 : 「いいんじゃない？この世界の大学に年齢制限はないよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「滅茶苦茶言うわね」

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「そこはだいじょうぶ」

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「私15の時に3つぐらい大学に潜入した」

[メイン] : 空 : 「UGNの観点でいうなら、大学生という仮の身分があれば動きやすい場面もあると思うぞ。授業なんて出なくてもうるさくないし、身分証も便利だ」

[メイン] : 空 : 「おお～！」

[雑談] : 櫻田修 : 格が違う

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「まるで大学博士だ…」

[メイン] : 蛍 : 「す、すごい…格が違う」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「そーね、じゃあいいトコ見繕いなさいよ妹」

[雑談] : 黒鉄たま : 潜入じゃなくても潜れますからね！

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「うむ、まずは名前をあてられない教授を選ぶコツを姉に教える」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「へぇ～…」

[雑談] : 蛍 : 来たか…モグリ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ま、そんなかんじ、そんな感じよ」
「私はねえ、もうフツーの女の子なのよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ちょっと美人で胸のデカいいい女ってだけのね」

[雑談] : 櫻田修 : 人数の多い授業取って後ろの席に座るぞ
来い

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「おお」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : すでにビールを四杯くらい飲みつつ

[メイン] : 蛍 : 「…………でもなー、私はちょっと不安もあるなー」
こちらも何杯か空けて、顔を赤らめつつ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「不安？」

[メイン] : 蛍 : 「今までの感覚で私たちのこと庇えないでしょ」
「無理しないか不安」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ばっかねえ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…だからもっと上手くやるんでしょ？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : くすりと笑って

[メイン] : 蛍 : 「なーるほろね」

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「もし宗教の勧誘とかテニスサークルに勧誘されたら気をつけて」

[メイン] : 空 : 「体術に関しては俺も心得がある。よければいくつか伝授しよう。蛍のいう長生きのコツのひとつだ…ぐびっ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ふ～ん…面白そうじゃない」

[メイン] : 蛍 : 「なんで？いいじゃんテニス」
大学に関しては無知であった

[雑談] : 蛍 : ペニスサークル・・・

[雑談] : プリンツ・オイゲン : …

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : 空 : テニスガチってる人々に失礼だとは思わないか蛍よ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…だからまぁ」

[雑談] : 黒鉄たま : 高校テニス部だった人たちは割とちゃんと困ってるらしいですね

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「私はあの体はもういらないのよ、ともかくね」

[雑談] : “ザイドリッツ” : それはそう

[雑談] : 空 : それはそう

[雑談] : ベアトリス : それはそう

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「だってアンタらもいるでしょ？」

[メイン] : 蛍 : 「ん」

[メイン] : 蛍 : ぐい、とグラスの中身を一気に空けて

[メイン] : 蛍 : 「任せてよ」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 最後にクソ酔っ払った醜態を晒すわよ

[雑談] : 蛍 : 来たか…

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ふっ…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : そう微笑んで、またもう一杯空け

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「情報面はまかせて」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「頼むわ、手でスマホ使う方法忘れたから」

[メイン] : 空 : 「頼もしい人が身近にいてよかったな…プリンツ・オイゲン」
なんか飲むペース速くないかこいつら

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…アンタもね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「元同輩？」

[メイン] : 空 : 「クフフ……ああ、もうすぐ本部での調査を終えて正式配属されそうだ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「そりゃいいじゃない」

[メイン] : 空 : 「フォローはさせてもらおう」

[メイン] : 空 : 「妹の大切な友達だしな」

[メイン] : 蛍 : 「もう兄さんってば～」
ばしばしと空の背中を叩く

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「楽しみにしておくわ…あ、ウイスキーとビールと…焼酎…あと黒霧島と」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 続々と酒を投入するのだった

[メイン] : 空 : 「おい蛍？？？」
「オイゲン？？？」

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「まずいちゃんぽんだ」

[雑談] : ベアトリス : ツッコミ役というものには順番があります

[メイン] : プリンツ・オイゲン : そうして酒は進んでいく
機械の時にあったストッパーも無いのだ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : そうなれば…

[メイン] : 蛍 : ぐびっ！ぐびっ！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「んでわらひはいってやったのよねえ」

[雑談] : ベアトリス : だめだこりゃ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「そんなに胸が気になるならさっさと触ればいいじゃないのってね！！」
泥酔状態である

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : “ザイドリッツ” : さァ話は終わりだ飲もう！

[メイン] : 蛍 : 「にゃははは！！にゃははは！！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「わらひもね、気持ちはわかるのよ」

[雑談] : 黒鉄たま : アセトアルデヒド発進！
💊３３３

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ほら？私ってスタイル良いし？」

[メイン] : 空 : 「ｳﾝ…そうですね…ﾊｲ」
なんで男が居る飲みの席でこんな話を…？

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「熱いわね…脱ぐか」

[メイン] : 空 : 「ゾッ！？！？！？！？？！？！？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 従来のクソ露出衣装が下にあるのである

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「あーすずし」

[雑談] : ベアトリス : oh…

[雑談] : 黒鉄たま : まずい居酒屋に現れる痴女が都市伝説になるです

[メイン] : 蛍 : 「私もあち～」

[メイン] : 蛍 : 「ヨシ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ほらザイドリッツも飲みなさいってぇ～」

[メイン] : 空 : 「ヨシじゃない蛍お前自分の衣服を冷静になってみてみろ」

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「まずい絡み酒だ」

[メイン] : 蛍 : 「ジュース51%酒49%ならほぼジュースという…噂を？」

[雑談] : ベアトリス : よかった

[雑談] : ベアトリス : ここで…爆発してくれて！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アンタ酔ってないわね？」

[雑談] : 櫻田修 : 一定年齢以上のUGNの服装はおかしいと言う…噂が？

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「飲んでる？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 空に睨み付け

[メイン] : 空 : 「飲んでるが？」

[雑談] : ベアトリス : 我々はここで彼女の爆発を見守りましょう…

[雑談] : ベアトリス : (^^)…

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「もっと飲みなさいよほらあ～」

[メイン] : 蛍 : 「異議ありィ！！！！！！！！！」

[雑談] : 黒鉄たま : 蛍さんもオイゲンさんも痴女だし…支部長はエロゲ出身だし…

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「！！！！！！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「！！！！！！」

[メイン] : 蛍 : 「兄さんは！！！！さっきからソラリスのエフェクトを応用してアルコールを分解しています！！！！」
ドンッ！！！！

[雑談] : 黒鉄たま : まともなのはアタシだけですか！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「！！！！！！」

[メイン] : 空 : 「やめろ余計なことを言うな」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ふぅん舐めたマネするじゃない」

[雑談] : ベアトリス : 失礼な
エロゲ出身ながら濡れ場も何も無い唯一無二こそがこの私ですよ！

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「おお」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ほら飲みなさいよ！！！」
オルクスのエフェクトで酒をぐにゃぐにゃさせつつ

[雑談] : ベアトリス : 後少佐も。

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 無理やり空に肩組んで酒を勧め

[メイン] : 空 : 「ぐああああああああああ！！！分解が…出来ない！」

[メイン] : 空 : 「ぐびっ！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「よっしゃ！」

[雑談] : 櫻田修 : 支部長はコラボ先で寝室シーンがあるという…噂を？

[雑談] : ベアトリス : ひ…ひどい

[雑談] : ベアトリス : なぜそれを…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 私全年齢だけどケツとキスシーン晒したわよ

[雑談] : 黒鉄たま : おお

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : 空 : おお

[雑談] : ベアトリス : まいりました

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「あははははは！飲みなさい！」

[雑談] : 空 : ベアトリスの寝室シーンってどのゲームだ…？
まずディエスとコラボするゲームって相当限られるが…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ちなみに今の暴虐でやっと原作の半分くらいの飲兵衛度ね

[メイン] : 空 : 「おわァアアア～～～～っ！！！」

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「《消去の号令》！《消去の号令》！」空のイージーエフェクトをかき消していく

[雑談] : ベアトリス : 画像検索で必死になれば出てくるかもしれない

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 原作は仕事中に飲み会始める

[メイン] : 空 : 「なんでキミまでノってるんだ……ひくっ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「見なさい…酒が吸い込まれていく」

[雑談] : 黒鉄たま : 原作要素モリモリだったらヤバかったですね…

[メイン] : 空 : みるみる耳まで赤くなっていく

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「こういう時は男をいじめるって習った」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「よく学んでるわね妹」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「キスしてやるわ」

[メイン] : 蛍 : 「にゃーははは兄さんが林檎だ」

[メイン] : 蛍 : 「！！！！」

[メイン] : 空 : 「？？？？？」

[雑談] : ベアトリス : おなかいたい

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「水が飲みたきゃこうしてやるわよ！」

[雑談] : 黒鉄たま : おお

[メイン] : プリンツ・オイゲン : お冷を掴んで口に含みつつ

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「おお……おおわぁぁああ助けて～～」

[雑談] : ベアトリス : これは…SS支部で飲み会をするのは…危険なのでは！？

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「ふぁーすときすがー」

[雑談] : 櫻田修 : https://tonofura.wikiru.jp/?%E3%83%99%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B9%EF%BC%BBDies+irae%EF%BC%BD
これという…噂を？

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 原作ではスポーツドリンク頼むと口移ししてくるぞ

[雑談] : 蛍 : ！

[雑談] : 黒鉄たま : 今貞操の危険を感じてるです

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「なにようぶねえ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「誰か見せてやりなさい…手本」

[雑談] : “ザイドリッツ” : 来たか　ソシャゲコラボ画像

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「あーあつ」

[雑談] : ベアトリス : なんでしらべたんだよおおおおお

[メイン] : 蛍 : 「あはぁ～～～～」
前後不覚

[雑談] : ベアトリス : じごく

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「まずいじごくだ」

[メイン] : 空 : 「もう…終わりだ…ッ！」

[メイン] : 空 : 「……うぷっ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「おっと」

[雑談] : 黒鉄たま : 終
わ
り
だ

[雑談] : 櫻田修 : 俺はきらら作品出身なので一番健全だけどお前ら？

[メイン] : プリンツ・オイゲン : バケツを磁力で掴み取る
判断力だけで生きる女である

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 私アズールレーン

[メイン] : 空 : 「お…オイゲン…キミは…」
「いやバケツは大丈夫だそこまでの無様は晒さない」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : エロゲ

[メイン] : 蛍 : 「私は2話前に晒したけど？」

[メイン] : 空 : 「ええ…」

[雑談] : ベアトリス : めたーい！

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「おお」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「あははははは」

[メイン] : 空 : 「はあ……とにかくだ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「青いわねぇ…いや顔紅いな」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「真っ赤ね！」

[メイン] : 空 : （聞いてるか分かんないが…いいか）

[雑談] : 結城理 : 俺はなんかランク9イベントで部屋でしばらく過ごすという…噂を？

[メイン] : 空 : 「俺は蛍の兄として蛍の感情が分かる。……この子は、キミが人間の身体になって、生きることに前向きになって、すごく喜んでいる」

[メイン] : 空 : 「これからは…自分の身体も大事にしろよ」
「うぷ…」

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「うん」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「フフ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「まぁ、任せなさい」

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「もう戦闘の度にボロボロになるプリンツは、いや」

[雑談] : 黒鉄たま : ご主人さまがムチムチの化身すぎるのでそういう要素薄目です！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「……」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : ぐっと、ザイドリッツを抱きしめつつ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「あったりまえじゃない！！」

[雑談] : 空 : 悪いが”全世界に売り出してる健全ゲーム”

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「私だっていやよ！！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「いってえし腕ぶっ飛ぶともう泣けてくるからね！！」

[メイン] : 蛍 : 「ﾋｭｰ!」

[メイン] : 蛍 : 急な抱擁にぱちぱちと拍手

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「私はねえ決めてんのよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「次は生身で核兵器に勝つのよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「打倒クロスロード！ﾔｰ！」

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「核兵器来たら逃げた方がいいのかくていか」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「いーや！私は勝つわよ！！」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 酔っぱらいの戯言もそろそろ終わるか

[メイン] : 蛍 : 「お～～～～言ったねオイゲン！！」

[雑談] : 蛍 : わかった

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「さあ朝まで飲むわよ！！！」

[メイン] : 蛍 : 「おおー！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ほら寄んなさい！！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 三人を抱き込んでスマホを取り出し

[メイン] : 空 : 「流石にザイドリッツは寝せた方が……」
「……ぐうう、きもちわるい……」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ベアトリスに自慢しちゃお」

[メイン] : 蛍 : 「いいねえ。いえーい」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : そうして自撮りを準備しつつ

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「……まあ、でも楽しい」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 四人で記念写真を撮るのだった

[メイン] : プリンツ・オイゲン : ……15枚ほど撮り半分はブレまくってたのは内緒だ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 　

[雑談] : 空 : 恐ろしい会計が迫ってくる！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : この後ベアトリスに夜中にスタンプ連打して写真も100枚くらい送った

[雑談] : ベアトリス : (唖然とする)

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 　

[雑談] : プリンツ・オイゲン : おわり

[雑談] : 黒鉄たま : おお

[雑談] : “ザイドリッツ” : テロで確定

[雑談] : GM : あーもうめちゃくちゃだぜぇ

[雑談] : GM : …個別EDありを表明してるのはあとはたまちゃんかぜぇ？

[雑談] : 櫻田修 : こわい

[雑談] : GM : いけるぅ？

[雑談] : 黒鉄たま : 時系列的に飲み会後になりそうなんで…
後ででもいいですか？

[雑談] : プリンツ・オイゲン : わかった

[雑談] : GM : わかった
あと今日終わるかなと思ってたけど時間がまずいかァ？
ここから最後の宴だもんなァ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : うわあああははははは

[雑談] : 黒鉄たま : ちゃんとやりたいならきついかもですね

[雑談] : プリンツ・オイゲン : まだ飲めるわよ！！！

[雑談] : GM : ゾ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : でも長くやり過ぎたごめん

[雑談] : 黒鉄たま : オマエなら…いいです

[雑談] : GM : 貴方なら…いい

[雑談] : GM : みんな来週火いける？

[雑談] : 結城理 : ああ…。

[雑談] : ベアトリス : いけまーす！

[雑談] : 結城理 : 俺も伽藍出るかもとなったら今からだときつそうだと思っていた

[雑談] : 黒鉄たま : 大丈夫です！

[雑談] : GM : ラストファイナルクライマックス最終回になるか…ぜぇ

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : GM : ああ。じっくり時間とって、思い残すことの無い宴にしよう

[雑談] : 櫻田修 : ついに最終回か…

[情報] : GM : 5/21(火)21:00~21:30から再開！恐らく最後！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : お疲れさま、ね

[雑談] : プリンツ・オイゲン : あ～泣きそう

[雑談] : 黒鉄たま : GM - 2024/04/10
出航
4/11(木) 21:00~21:30
おお

[雑談] : GM : あひ～～～～～～～～～～～～～

[雑談] : ベアトリス : おおー！

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : GM : いっぱい出したかったんじゃ…NPCとか…今までの全話の要素をちょっとずつ…

[ロイス] : プリンツ・オイゲン : …ロイス更新
ザイドリッツ〇家族/忌避
・アンタは私の妹よ！

[雑談] : GM : 次回よろしくな
愛してるぜおまえら

[雑談] : プリンツ・オイゲン : たっっっのしかったからいいの

[雑談] : ベアトリス : ✌️

[雑談] : 黒鉄たま : 👍

[雑談] : 櫻田修 : ああ。

[雑談] : GM : では…またね～！

[雑談] : ベアトリス : またね〜〜です！！

[雑談] : 黒鉄たま : お疲れシャンです！
またね～～～！！！

[雑談] : 櫻田修 : またね～～～～～！！

[雑談] : 結城理 : またね～～～～～！！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : まったね～～～～！！！！！！！！！

[雑談] : GM : あー盤面がカオスすぎる

[雑談] : 櫻田修 : ！

[雑談] : GM : ！！

[雑談] : 結城理 : ！！！

[雑談] : 黒鉄たま : ！！！！

[雑談] : ベアトリス : ！！！！！

[雑談] : 蛍 : オイラ…待！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : !!

[雑談] : 蛍 : ！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 待たせたわね

[雑談] : 結城理 : ！！！

[雑談] : 蛍 : ううん、いまきたとこ

[雑談] : 櫻田修 : ！！！！

[雑談] : 結城理 : ！！！！！

[雑談] : 黒鉄たま : !!!!!

[雑談] : ベアトリス : ！！！！

[雑談] : GM : では…

[雑談] : GM : 最後の出航だァ～～～～～～～～～！！！！

[雑談] : ベアトリス : 出航だァ〜〜〜〜〜！！

[雑談] : 結城理 : 出航だァ〜〜〜〜〜！！

[雑談] : 黒鉄たま : 出航です～～～～～～！！！！！！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 出航だァ～～～～！！！

[雑談] : 櫻田修 : 出航だァ～～～～！！！

[雑談] : 蛍 : ほんじつのおしながき
・宴
・たまちゃんパート

[雑談] : 蛍 : ノープランなの私？

[雑談] : 黒鉄たま : ゾ！！？？！？！？

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ゾ

[雑談] : 黒鉄たま : まあ他の人もなんかやりたいかもしれませんし…

[雑談] : 櫻田修 : ノープランなのは確かに…おれもだが？

[雑談] : 結城理 : じゃーベアトリス空いてたらちょっとEDしたいかも

[雑談] : 蛍 : ！！

[雑談] : 蛍 : 👀

[雑談] : ベアトリス : おや

[雑談] : ベアトリス : 大丈夫ですよー！

[雑談] : 結城理 : おお　そんなにはかからんと思う

[雑談] : 蛍 : 👀👀👀

[雑談] : 櫻田修 : 来たか

[雑談] : 蛍 : ではどうぞー！

[雑談] : 結城理 : ん？まずは宴なんじゃ？

[雑談] : 蛍 : ！！

[雑談] : 蛍 : わっか

[雑談] : GM : 宴するか…♠

[雑談] : GM : 宴の名目を考えたけど事件解決＆蛍奪還祝いが妥当なんじゃないか？

[雑談] : GM : てことは蛍以外に企画してほしいという…気持ちが？

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 私は酒を許されなさそうだし…

[雑談] : 結城理 : ンマーベアトリスが企画するのが一番丸い気がする

[雑談] : 櫻田修 : 支部長が企画するか下っ端に押し付けるかになるか…？

[雑談] : 黒鉄たま : 上からの報告がないと終わったのか分からないみたいのはあると思うです

[雑談] : 黒鉄たま : でも高校生組が楽しみたいからやるのも面白そうとは思ったです

[雑談] : GM : わかったぜぇ

[メイン] : GM : 　

[メイン] : GM : しばらくして……

[メイン] : GM : SS支部長ベアトリスのもとに、通達が入る

[メイン] : 霧谷雄吾 : 宇宙船フェンリルおよび火星基地ヴァルハラは、UGNの管轄下となったこと

[メイン] : 霧谷雄吾 : カバーストーリー等の事後処理は無事に済み

[メイン] : 霧谷雄吾 : 全ては無事に終わったのだと

[メイン] : 霧谷雄吾 : 『重ねてお礼申し上げます。
ありがとうございました、ベアトリスさん。』

[メイン] : 霧谷雄吾 : 終始丁寧で淀みない言葉遣いのメールは、素直な感謝とともに締めくくられるのだった

[メイン] : 霧谷雄吾 : 　

[雑談] : GM : まずこんな感じで

[雑談] : 結城理 : これが実は宴の会場に送られて来てたとか？

[雑談] : GM : ！！

[雑談] : ベアトリス : じゃあこうしましょう
高校生組に頼まれて先んじて宴やろうとしてた→連絡今来たって感じで

[雑談] : GM : なるほど

[雑談] : 櫻田修 : なるほどな

[雑談] : 結城理 : おお

[雑談] : 黒鉄たま : 事後連絡です～！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ふむふむ

[雑談] : ベアトリス : じゃあ切り込み1番発言していきますか…

[雑談] : 蛍 : ！

[雑談] : 櫻田修 : ！！

[雑談] : 結城理 : ！！！

[雑談] : 黒鉄たま : ！！！！

[メイン] : ベアトリス : 「あ゛っ　……よかった労いのメールでした…」

[メイン] : ベアトリス : 端末を片手で開けて見てみれば、何やら霧谷支部長からの労いのメッセージが。

[メイン] : 蛍 : 「宇宙から新たな刺客が！！」

[メイン] : 蛍 : 「なんてことはなかったようだね」

[メイン] : 結城理 : 「もうちょっと自信持っていいと思いますよ、大手柄なんですし」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「お疲れ様ね、ベアトリス」

[メイン] : ベアトリス : 「これで今からここにきますとかだとどーしたもよかと…いえ大手柄なのは事実なんですが…」

[メイン] : 黒鉄たま : 「こんなパーティーで済まされないレベルでは頑張ったんじゃないんでしょうか！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 差し入れの軽食と…酒の缶のようなものを手に下げつつ

[メイン] : 櫻田修 : 「良かった…支部を改造したのをついに怒られるのかと思った…」

[メイン] : 黒鉄たま : 「それはたぶん怒られるのこっちだと思うです」

[メイン] : 蛍 : 「なんならもっと改造しても許されるくらいの立ち位置になったんじゃない？」

[メイン] : 結城理 : 「赤坂プリンス押さえたって文句言われませんよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「記念に火星でも建てる？」

[メイン] : ベアトリス : …と、いうのも　今は現在パーティー中なのだ
主に、楽しみたい各々の意見が一致したなどの理由で。

[メイン] : 黒鉄たま : 「どう建てるんですか…バロールの力で持ってくるんですか？」
そんなキャラいたですね、と思いつつ

[雑談] : 蛍 : フェンリル(AI)はそうだな…オイゲンが飼いたかったらオイゲンの手元に居たことにしてもいいよ

[メイン] : ベアトリス : 「まあデカいところ借りるより慣れたところの方がよいでしょう？」

[メイン] : 櫻田修 : 「それはそう」

[メイン] : 蛍 : 「うん……そうだね」

[メイン] : 結城理 : 「それはそう」

[メイン] : 黒鉄たま : 「ですね！」

[メイン] : 結城理 : 「高級料理に憧れない気持ちがないでもないですけど」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「まーね」

[メイン] : 櫻田修 : 「その代わりできる限り豪勢にやろうぜ」
「いっぱいお菓子買ってきた」

[雑談] : 結城理 : なんか適当にNPC出してもいい？

[雑談] : ベアトリス : どんなパーティやご飯だとかにしちゃうかとかは各々描写するだとかで好き勝手しちゃいましょう

[雑談] : ベアトリス : ええですよー

[雑談] : 蛍 : 出しちゃえ出しちゃえ

[雑談] : 櫻田修 : 来たか

[メイン] : 黒鉄たま : 「コンビニのを買い占めたです！」

[メイン] : 蛍 : 「ふふ、それに今日は色々来るって聞いたよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「へえ？」

[メイン] : ロックスター : 「それは楽しみなんすがね……」

[雑談] : ベアトリス : 1d100<=5(1D100<=5) ＞ 25 ＞失敗

[メイン] : 蛍 : 「キミは確か霧谷支部長の…！」

[雑談] : 蛍 : 1d100<=5(1D100<=5) ＞ 23 ＞失敗

[雑談] : 黒鉄たま : 1d100<=5(1D100<=5) ＞ 90 ＞失敗

[メイン] : 蛍 : 「………………」

[雑談] : 結城理 : 1d100<=5(1D100<=5) ＞ 53 ＞失敗

[雑談] : 櫻田修 : 1d100<=5(1D100<=5) ＞ 48 ＞失敗

[メイン] : 蛍 : 「…………？」

[メイン] : ロックスター : 「ウッウッウァッ…！」

[メイン] : 櫻田修 : 「おお、早速……」

[雑談] : : お前ら！記憶が！？

[メイン] : ベアトリス : 「ロック………ともかくようこそ！」

[メイン] : 櫻田修 : 「…パーティーは自己紹介からするのか？」

[メイン] : 黒鉄たま : 「名前は覚えられないけど顔だけは何回も見てる気がするです」

[雑談] : ベアトリス : ターにだけ超強い認識阻害がかかってると思われます

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 1d100<=5(1D100<=5) ＞ 16 ＞失敗

[メイン] : ロックスター : 「超高校級の詐欺師の人か何かか…！？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「見慣れた知らない顔ね」

[メイン] : 蛍 : 「ある意味才能だと思うよ、うん」

[メイン] : 結城理 : 「まあ名前は覚えてないけど俺の代わりに頑張ってくれたり捕まったりしたのは聞いたよ」

[雑談] : 結城理 : まずい記憶喪失だ

[メイン] : 蛍 : （そういえば彼が活躍？した事件で、あの絵画を貰ったんだったな……）
と、蛍は部屋の壁にかけられた風景画を眺めるのだった

[雑談] : ベアトリス : そろそろ使い所に悩んでた最後の差分を出しますか…♢

[メイン] : 黒鉄たま : 「あ、でも一緒にカチコミにいったのは覚えてるです！」

[メイン] : 都築京香 : これまでの事件で何度か顔をのぞかせたこの少女は
今もどこかでプランを練っているのだろう

[雑談] : 蛍 : ！

[メイン] : 結城理 : プランプランしてきたな…

[雑談] : 蛍 : かわいいｗ

[メイン] : 蛍 : なかなかの登場率だったね

[メイン] : ロックスター : 「覚えててくれて嬉しいんすがね…　ターカード要る？」

[メイン] : 蛍 : 「ちょうだい」

[メイン] : 黒鉄たま : 「あ、でもあれは偽物でした」

[メイン] : ロックスター : 「そういえばそうなんすがね…」

[メイン] : 黒鉄たま : 「誰だオマエ！？」

[メイン] : ロックスター : 「俺はこんな恥をかかされたのは始めてだ…！」

[メイン] : ベアトリス : 「…いいことありますよ　ほらこれどうぞ」
すごい軽い気持ちで酒を勧めている。

[メイン] : 空 : 「……やはり和やかでいいな、この支部は」
ゲートを開いて蛍の兄も姿を現す

[メイン] : 空 : オイゲンが酒を持ってるのを見て若干うわあとなりつつ

[メイン] : ロックスター : 「これはどうもなんすがね…」

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「プリンツ　最近お酒飲み過ぎ」

[メイン] : 櫻田修 : 「酒が回り始めたな…色々注意しておかないと」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「こんなもん水みたいなもんよ」

[メイン] : ベアトリス : 「あ　空くんにザイドリッツさん　……ザイドリッツさんは未成年なのでともかく…空くん、一杯飲んできます？」

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「水は黄色くないしシュワシュワしない」

[メイン] : 空 : 「ああ。そのつもりで来た」
この人もドイツ人なんだよな……と支部長を見て

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ドイツの水はこれなのよ」

[雑談] : ベアトリス : ドイツ人に偏見が！

[メイン] : 櫻田修 : 「こわいねェ～～～～～～、ドイツ」

[雑談] : : ちょっと待てアルコールが水なのはロシアだけじゃなかったのかよ…

[メイン] : 黒鉄たま : 「ミネラルウォーターより安いらしいですね…」

[メイン] : 結城理 : 「水道業者が死んだ目をしてそうだ」

[メイン] : ベアトリス : 困った　否定するべきなのだが私としてもそれは同意なのでオイゲンの言葉を否定できない。
なんてことを考えながら、また一杯飲んでいく。

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「さて、飲みましょうか」
袋を開くと、明らかにビニール袋の容量より大量の缶

[雑談] : 櫻田修 : ドイツの水道水はビールでロシアはウォッカらしいな…

[メイン] : 黒鉄たま : 「あ、じゃあ本格的に酔いが回る前にちょっと」
支部長、支部長と呼び寄せる

[メイン] : ベアトリス : 「はいなんですー？」

[メイン] : 結城理 : 「お酒か…　あんまり美味しいそうとも思えないしのんで気持ちよくなるって類なら俺はより美味しいものが食べたくなるな」

[メイン] : 空 : 「本当に緩いな……この支部が、本当にあの二人を打倒したんだな」
感心するように頷く

[メイン] : 黒鉄たま : 「えーと、まずはこれを」
ポシェットから一枚の契約書を取り出す　自身のものだ

[メイン] : 蛍 : 「ビールも飲み慣れてない人からすれば苦いだけの炭酸だしね」
理の言葉に同調しつつ、しかし自分は酒をあおっていく

[メイン] : 蛍 : （んん…たまは何を…？）

[雑談] : : 緩い支部、なんか大体すごく強いんだよな。
強くないと緩くなれない世界なんだよな。

[メイン] : 黒鉄たま : 「で、ここを」
契約任期の欄を指す　期限には今日の日付が書いてある

[雑談] : ベアトリス : 余裕があるから強い…でしょ？

[メイン] : 結城理 : 「オーヴァードは日常に染まっている人間の方が潜在能力あるんですよきっと」空の言葉に

[メイン] : ベアトリス : 「あー　…あーそう言えばその時期…でしたね」

[メイン] : 櫻田修 : 「なるほど…一理ある」

[メイン] : 蛍 : 「…………んん？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ありゃ」

[メイン] : 結城理 : 「そうだったのか…」

[メイン] : 蛍 : 「たまの同行は今日までってこと？」

[メイン] : 黒鉄たま : 「それなんですけど、上から再更新の通達が届いてないので」

[メイン] : 黒鉄たま : 「そういうことになるですね」

[メイン] : 蛍 : 「なにぃっ」

[メイン] : 櫻田修 : 「なにっ」

[雑談] : 蛍 : そんな…！これからは誰が加速サイレンするんだ…！

[メイン] : ベアトリス : 「……ありゃま」

[メイン] : 結城理 : 「そんなー」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…そりゃ流石に薄情ってもんじゃない？」

[メイン] : 黒鉄たま : 「まあ一応何かやらかしたとか関係が悪くなったとかではなさそうとは言っておくです」

[メイン] : 黒鉄たま : 「おそらくうちのレネゲイド関連の事業拡大の関係で人手が必要になった…とかなんでしょうかね」

[メイン] : 黒鉄たま : 「詳細はちゃんと聞いてみないと分からんですけど」

[メイン] : 結城理 : 「そうか…　それならしょうがないな」

[メイン] : 櫻田修 : 「そっかぁ…寂しくなるな…」

[メイン] : ベアトリス : 「……ふむ」

[メイン] : 蛍 : 「私たちがここまで来れたのはたまの力も大きいのに…」

[メイン] : 黒鉄たま : 「猫の手も借りたいって奴ですね！」

[メイン] : 結城理 : 「とはいえ… フギンたちにも大見得切った手前」

[メイン] : 結城理 : 「そっちも放置ってわけにもいかないだろうしね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…んんむ」

[メイン] : 黒鉄たま : 「というわけで一旦、アタシのSS支部での活動は終わりになるかと思うですよ」

[メイン] : ベアトリス : 「……ま、しょーじきな事言いますと凄く寂しくもなります」

[メイン] : 蛍 : 「そうだね、でも……今生の別れじゃないさ」

[メイン] : 蛍 : 「むしろ今度はさ、神城のことを私たちに手助けさせてよ」

[メイン] : 櫻田修 : 「そうだな、色々提携してるし今度はこっちから行こう」

[メイン] : ベアトリス : 「が、それもまた生ってものですし　……あなた達の夢も応援する以上、無理には引き留めません　すごく寂しくなりますが。」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「SS支部の神城支部ってわけね」

[メイン] : 蛍 : 「ずぶずぶの関係ってやつだね」

[メイン] : 黒鉄たま : 「うわ！ありがとうです！」
ネコミミキャップをぴょこぴょこ揺らす

[メイン] : 結城理 : 「裏社会でSS支部のネームバリュー使ってもいいよ」

[メイン] : ベアトリス : 「修くんは神城といい関係ですしねー　
　…私達もこれまであなたという形で助けられた以上、何かあれば駆けつけもします」

[メイン] : 黒鉄たま : 「裏社会の評判どうなってるんですかね…SS支部」

[メイン] : ベアトリス : 「……あんまり使わずここぞという時にだけ使ってくださいね？？？」

[メイン] : 黒鉄たま : 「まあ…アタシも寂しくないかといえばウソになりますが、こればっかりは上の一存なので…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アンタの立場を悪くさせるのもヤだしね」

[メイン] : 黒鉄たま : 「次は機会があれば、という奴です！」

[メイン] : 黒鉄たま : 「すみません、ちょっと湿っぽくさせたですか？」

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「この呑兵衛どもにとってはちょっとトーンダウンさせるぐらいでちょうどいいといううわさが」

[メイン] : 櫻田修 : 「ああ。これからテンション上がっていくだろうからな…」

[メイン] : ベアトリス : 「なんてことを言うんですか私は至って酔ってはないと言うのに」

[メイン] : 蛍 : 「誰かが上を脱ぎ始めたら本番だね」

[メイン] : 黒鉄たま : 「まずい話ちゃんと通ってるか不安になってきたです」

[メイン] : ロックスター : 「もう日本語がちょっと怪しいと思ってんすがね…」

[メイン] : ベアトリス : 「…ま、湿っぽくなろうが無かろうがやることは変わらないでしょう？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「まぁ飲みましょう」

[メイン] : 黒鉄たま : 「それはそうですね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : ジョッキを取り出し注ぎ始める
無駄にデカい

[メイン] : 空 : 「プランナーから祝いの酒も預かってきた…飲んでくれ」
出自不明の日本酒らしきものを手渡してくる

[メイン] : 黒鉄たま : 「……自分で言うのもなんですが、送別会も兼ねて楽しむですよ！」

[雑談] : : あーこれプランナーの一番搾りか

[メイン] : 空 : 「ああ、そうだ。別の惑星や、別の世界へ隔離されるわけでもないんだからな」

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「大丈夫？なんかAI生成したメガミマガジンみたいな謎文字書いてないそのお酒」

[メイン] : 黒鉄たま : 「ということで実家から持ってきたこれをどうぞ！」
同じくカクテルを餞別に手渡して

[メイン] : 空 : 「大丈夫…………のはずだ」

[メイン] : 蛍 : 「うわ！ありがとう！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「気が利いてるじゃない」

[メイン] : 櫻田修 : 「しかし送別会になるならもっと何か買って来ればよかったな…」
ポテチとかしか持ってきてない

[メイン] : ベアトリス : 「へへー　いいですねー…」

[メイン] : 東風平伽藍 : 「それではっ我が社の商品開発部門が研究を重ねた特別合成お菓子をぉおーー……どうぞっ！」バーンと入口扉を開け登場

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「うお」

[メイン] : 東風平伽藍 : 「なんとディストピアのあれっぽいシリアルバーとかディストピアのあれっぽい謎のビタミン剤っぽい見た目だと大ッ評判なのですッ！！」

[メイン] : 蛍 : 「！！」

[メイン] : ベアトリス : 「おおー！」

[メイン] : ベアトリス : おおー？
おおー？？？

[メイン] : 黒鉄たま : 「うわ！試食でアメリカのレーションくらい美味しいと評判になったアレですね！！」

[メイン] : 空 : 「こ、これは……つまみにするにはちょっと見た目が……」
「だがドイツ出身の二人は好きそうじゃないか？（ド級の失礼）」

[メイン] : 櫻田修 : 「これは…！」
「……どうなんだ…？」

[メイン] : 東風平伽藍 : 「大丈夫です！　味は保証します！　ディストピアのあれっぽい長方形のカラフルなブロックっぽいアレも添えてどうぞ！」

[メイン] : 蛍 : （興味津々で1つ剥いて口に放り込む）

[メイン] : 黒鉄たま : 「カロリーメイトのパクリと話題になったあれもあるです！！」

[メイン] : ベアトリス : 「今何かすごく失礼な言葉が…いや今は一ついただいちゃいましょうか！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…まぁ酒の肴にするか」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : ぱくり

[メイン] : ベアトリス : 一つもらって剥き、そのまま口に運ぶ。

[メイン] : 東風平伽藍 : 味はすごく美味しい　見た目とのギャップに脳がバグるほどのおいしさだ

[雑談] : 黒鉄たま : どんどん高級料理から遠ざかっていくです

[メイン] : 櫻田修 : 「じゃあ俺も…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…なんか普通においしいと突っ込みずらいわね」

[メイン] : ロックスター : 「うんめェ～～んすがね！！」パクパクパクパク

[メイン] : 櫻田修 : 「脳が若干混乱するが…美味いな！」
パ
ク
パ
ク

[メイン] : ベアトリス : 「こ…これは！！　中々イけますね！」
戦場で食べれると気分が良くなりそうだ。

[メイン] : ロックスター : 「…………あっなんかヴァルハラに居た頃の気分思い出して来たんすがね……　幸せでもう何もしただくなささだあるんすがね………………………」

[メイン] : 東風平伽藍 : 「あ、あれ！？」

[メイン] : 蛍 : 「しっかりいたせーっ」

[メイン] : ベアトリス : 「しっかりしなさーい！」

[メイン] : 黒鉄たま : 「トラウマになってるです！？」

[雑談] : 蛍 : 見た目レーションの食べ物を貪りながらビールで流す連中だけど
傍から見たらヤバイけど

[メイン] : 東風平伽藍 : 「私、またなんかやっちゃいました？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「こりゃ酷いPTSDね」

[雑談] : 黒鉄たま : SFドイツ感あるです

[メイン] : 結城理 : 「………まぁ確かに幸福感は得られるんだろうけど依存性ありそうだな……」

[メイン] : 櫻田修 : 「こわい」

[メイン] : 蛍 : 「伽藍は本当に色々作れるんだね……」
「確か途中からは修の防具も担当してたんだっけ？」

[メイン] : ベアトリス : 「犠牲になりましたか…科学の更なる発展…その犠牲に……」
とりあえず元に戻るように酒を再びターに渡しながら。

[メイン] : 東風平伽藍 : 「もっちろんですよっ、なんたってこれでも部長ですからっ！　まぁ……たまーに。たまに失敗しちゃいますけどねいっ…！？」

[メイン] : 櫻田修 : 「ああ。防具を強化してもらってたな」
「最後の方になるとそれどころじゃない火力ではあったけど、色々助かった」

[雑談] : ベアトリス : 私の地元じゃそれなりに見慣れた光景です

[メイン] : 黒鉄たま : 「西の海の酒です！飲んでくれです！」
ターにかけつつ

[メイン] : 東風平伽藍 : 「い、いやぁ……えへへっ、そ、それほどでも……」

[メイン] : 東風平伽藍 : 「ある！」

[メイン] : 黒鉄たま : 「おお」

[メイン] : ベアトリス : …………！
……。
…………………！！

[メイン] : ロックスター : 「おわァアアアアアア～～～～～～～っ！」目覚める

[メイン] : ベアトリス : 一言余計じゃないか？と一瞬思い口を挟みかけたが大丈夫そうだ。
よかったよかった。

[メイン] : 蛍 : （この二人はこれから先も面白くなりそうだ…♠）

[メイン] : ベアトリス : と、まあ　若人達の会話を微笑ましく見つめながら酒を飲んでいる。

[メイン] : 黒鉄たま : 「まーなんか仕事にまで色ボケ持ち込まないなら勝手にしろという感じにはなってきたですよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「いいじゃない、弄りがいがあるし」

[メイン] : 黒鉄たま : 「猫も食わない話をずっと聞かされる身にもなるです！」

[メイン] : 東風平伽藍 : 「…………　………？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「酒で笑い飛ばしなさい」

[メイン] : 東風平伽藍 : 「えっもしかしてイッツミー？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ほら」
クソデカジョッキ二杯目

[メイン] : 黒鉄たま : 「まだ未成年なので…」

[メイン] : 黒鉄たま : 「おわァアアアっ～～～！！！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「成年成年煩いわねえ私だって年齢不明よ」

[メイン] : ロックスター : 「あんた気は確かか！？　未成年に酒呑ませるなんて…」

[メイン] : ベアトリス : 「わあ」

[メイン] : 蛍 : 「ここはある種の治外法権……なのかもしれない」

[メイン] : 櫻田修 : 「まずい…バレたら支部長の首が飛ぶかもしれない」

[メイン] : 蛍 : 「せっかく今回の事件で上がったSS支部の株が…！」

[雑談] : 黒鉄たま : たま、未成年なのにバーで仕事してたりバイクで2ケツしたりしてるんだよな。

[雑談] : ベアトリス : なんてこった

[雑談] : ベアトリス : (^^)…

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「未成年までに酒我慢する人間なんてこの世にいるワケないでしょ」

[雑談] : 蛍 : ロックなやつだった

[メイン] : ロックスター : 「えっでもおれは酒のんだの20過ぎてからで…」

[雑談] : : 2ケツ、同乗者には年齢制限はないんだよな。
実は運転手も高速道路じゃないなら年齢制限はないんだよな。

[メイン] : 黒鉄たま : 「まずい…脳みそまでアルコールにやられてるですね…」
黄金の液体に溺れながら

[雑談] : 蛍 : へ～！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ああん！？文句あるのかしら！」

[メイン] : 結城理 : 「まぁ…あんまりベアトリスさんに迷惑かけないように……」

[メイン] : 結城理 : 「もみ消そう」

[雑談] : 櫻田修 : へ～！

[メイン] : 蛍 : 「うん。」

[メイン] : ベアトリス : 「…ええ！」

[メイン] : 蛍 : もみもみして消す

[メイン] : 櫻田修 : 「おお」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「私もそうするか」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : たまの頬を揉みつつ

[雑談] : 黒鉄たま : 特に前触れもなくこんなイラストの曲が出てきてたま何やってるんだと言われてたこともあったです

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「餅になりそう」

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : “ザイドリッツ” : おお

[雑談] : ベアトリス : おお

[メイン] : 黒鉄たま : 「さ、触りすぎです～！」

[雑談] : 蛍 : おお

[雑談] : 蛍 : ここにきて新規立ち絵が…！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「あはははいいじゃない」

[メイン] : 蛍 : 「たま、弄りがいがあるんだよな。」
「やっぱり手放すの惜しくなってきたな…」

[メイン] : 東風平伽藍 : 「ま～ま～ま～減るもんじゃないしーいーっしょっ！」便乗して揉む

[メイン] : ヘラ : 「　　　　」無言で肉球を顔に押し当ててくる

[メイン] : 黒鉄たま : 「のわぁあああ～～！ほっへが足りはいでふ！！！」

[メイン] : ベアトリス : 「しゅ…種族と所属の垣根を超えた三位一体攻撃……」

[メイン] : 櫻田修 : 「あーあーたまの顔がもちもちだ」

[メイン] : ベアトリス : 10杯目の酒を飲みながら、しかし割と平然とその様子を楽しんで眺めている。

[メイン] : 黒鉄たま : 「べろべろになるです～！」
多勢に無勢だ

[メイン] : 結城理 : 「モテモテだな～」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「んふふふ」

[雑談] : 蛍 : 他に出そうなNPCはいるんすがね…？

[雑談] : 結城理 : おれはもう使い果たしたな…

[メイン] : 黒鉄たま : 「はぁ…はぁ…こんな奴らにモテても得なんてないです！しかも一匹は猫じゃないですか！」なんとか抜け出して

[メイン] : 黒鉄たま : その辺の飲み物を飲むがそれはジョッキだった

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「あら」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「おかわり？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : だばー、とビールを注ぎ

[メイン] : 黒鉄たま : 「また増えたです～！？！？」

[雑談] : 櫻田修 : おれもないけど
無理やり出そうとすると9人の兄弟が襲来するとかになるけど

[雑談] : ベアトリス : 私は無理やり出そうとすると赤騎士しかいませんので…

[メイン] : ベアトリス : 「すごい…ほぼノータイムで注ぐ作業を……反射能力がさらに進化しています…！」
いい事かは不明である。

[雑談] : 黒鉄たま : 優香ちゃんは火星で出したしそんなに言うことなさそうですね…
突然生き残っていたボリソフが…！でB級映画始めるくらいしかないです

[雑談] : 蛍 : なるほどわかったよ

[メイン] : 結城理 : 「まあ考えてみれば社会人になるってことなんだしこれも飲みにケーションってやつの訓練かもしれない」

[メイン] : 黒鉄たま : 「つまりまさにアルハラを体験してるってことですね！そんな経験要らないんですが！？」

[メイン] : 空 : 「まあ…飲めるなら飲めるに越したことはない世界だと思うが…」
にしてもスパルタなような

[メイン] : ロックスター : 「スパイは酒飲むのが仕事みたいな話なんすがね…？」

[メイン] : 櫻田修 : 「飲みにケーションがない世界を作るのを目指したほうがいいんじゃないか？？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ハラスメントじゃないわよ愛情よ愛情」

[メイン] : 結城理 : 「良かったな―たま」

[メイン] : ベアトリス : 「愛されてますねー」

[雑談] : GM : こうして地球上からアルコールを消し去ろうと決意する悲しきオーヴァードが誕生するのだった…

[メイン] : 黒鉄たま : 「棒読みやめるですよ～～～！！！」

[雑談] : 黒鉄たま : ソラリス生やさなきゃ…

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ほら好きなの選びなさいよぉ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : ぐいと脇に抱えて酒の缶を並べて

[雑談] : ベアトリス : 話したいこととか聞きたいこととか皆でわちゃわちゃ…

[メイン] : 黒鉄たま : 「な…何が違うんですかこいつらは」

[メイン] : 黒鉄たま : 「じゃあとりあえず真ん中のこれで…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「よぉしよく飲みなさい」
だばだば注ぎつつ

[メイン] : 黒鉄たま : 「うぅ…あ、意外とイケるですね…」
チビチビと

[雑談] : 黒鉄たま : なんかないとアタシが潰されるですよ

[雑談] : ベアトリス : いかんたまちゃんが潰されてしまう！

[メイン] : 櫻田修 : 「見なかったことにしよう」
目を逸らす

[メイン] : 結城理 : 「まずいさっきまでと違って合意の元未成年飲酒が行われてる」

[雑談] : ベアトリス : 裏切りの修

[メイン] : 蛍 : 「あはははは」
特に深刻に考えずいろいろとお酒を楽しむのだった

[雑談] : 黒鉄たま : 法的責任はないのでセーフです！

[メイン] : ベアトリス : 「初めてなんですから程々にですよ〜オイゲンちゃん」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「そのままリラックスしなさい…直ぐに気が楽になるわ」

[メイン] : 蛍 : 「あ～なんかいかがわしく聞こえるねそれ」

[メイン] : 空 : 「まずい…妹が崩れてきた…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「まぁ法的にはいかがわしいわね」

[メイン] : ベアトリス : 「な…なんてこった…」

[メイン] : 黒鉄たま : 「なんか～ぼ～っとしてきたです～」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ね～」
たまを片腕に抱き込みつつ

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「あははは、いい気味よ！好きにどこにでも行けばいいじゃないね！」

[雑談] : ベアトリス : このままではたまちゃんが大ピンチだ

[メイン] : 空 : 「櫻田修……キミも妹と弟の飲酒にはきちんと目を配るといい……」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : ジョッキを即座に空にしつつ

[メイン] : 結城理 : 「霧谷さんがこの光景を見たらどう思うだろう」

[メイン] : 櫻田修 : 「ああ…俺の兄弟たちはこんな不良娘にはさせない…！」

[メイン] : ベアトリス : 「……まずい！」

[メイン] : 黒鉄たま : 「身体が熱くなってきました～」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「お～よしよし、アンタ酒弱いのね」

[雑談] : ベアトリス : 誰かがこういい感じに彼女の注意を引くしか…！

[メイン] : 黒鉄たま : 「それほどでも～」
オイゲンの身体にすりすりと

[メイン] : ロックスター : 「……むほっていいのかわかんねェ～」

[メイン] : ベアトリス : 「ちょいちょーい！回ってる回ってます！　一旦お二人とも離れてー！」

[メイン] : ロックスター : 「少なくとも一人は酩酊してるの絵面としてはかなりよろしくないと思ってんすがね…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「猫みたいなことになってるわねぇ～～」
ゆっくり呂律の回ってない状態に

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ああんなによ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アンタも撫でる？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : たまを抱き上げて

[メイン] : ロックスター : 「巻き込まないでくれェ！」

[メイン] : 黒鉄たま : 抱き上げられて伸びるです

[メイン] : ロックスター : 「セクハラでつかまるのは御免なんすがね…」

[メイン] : ベアトリス : 「酩酊しちゃった子を撫でるのはちょっとぉ…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「じゃこっちでもらうけどぉ！？」

[メイン] : ベアトリス : 「ほら飲むだけなら私が付き合いますからたまちゃんにはそろそろ水を…」

[メイン] : 蛍 : 「んふふふふ……」
本当に反応が豊かで……そしてセンスのある子だったなァ……たま

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 逆切れしつつ撫でまわしナッツを齧っている

[メイン] : 東風平伽藍 : 「それは困るよぉ～っ！　神城グループの財産がぁ～」

[メイン] : 黒鉄たま : 「オイゲンさん家の子ですかぁ～？」
なすがままに

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「コイツはねえうちの子なのよ…誰が何と言おうとねえ！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「でしょうたま？アンタはUGNでしょ～！？」

[メイン] : 蛍 : 「オイゲン家が豊かになっていく…」

[メイン] : 黒鉄たま : 「てことは…支部長がお父さんれすぅ…？」

[メイン] : ベアトリス : 「私は父親……？？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「そうねぇ…そうかもね」

[メイン] : 結城理 : 「いや…それだとベアトリスさんがオイゲンと夫婦になるじゃないか」

[メイン] : 櫻田修 : 「なるほど…？」

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「どうも妹です」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「私は娘みたいなもんよ」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ね～」

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「お～」

[メイン] : 黒鉄たま : 「多様性の時代れすからね～」

[メイン] : ベアトリス : 「あ、あははは…はは……え、ええ」

[メイン] : ベアトリス : うん　年齢的にね　うん。

[メイン] : ベアトリス : 「こ…こんな子になってしまうとは……」

[メイン] : 東風平伽藍 : 「まずい支部長さんが流れ弾を食らってる感じがするっ」

[メイン] : 黒鉄たま : 「にゃあ」
丸まって撫でられている

[メイン] : 蛍 : 「まあ良き母であり良き父だよね…ベアトリスは」

[メイン] : ロックスター : 「完全に追い打ちなんすがね…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「はぁ～～いい子ねえアンタは…」

[メイン] : ベアトリス : 「私は母で父…いやまだ私は違いますよ！まだ！
　そう言ってくれるのはありがたいですが、ええ」

[メイン] : 結城理 : 「つまりそうなる予定が？」

[メイン] : 黒鉄たま : 「”まだ”」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「まだだってねぇ～？」

[メイン] : 櫻田修 : 「ほうほうほうほう」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ほら引き取ってくださいって言いなさい」

[メイン] : 蛍 : 「ん～～～～……？」
100%誉め言葉のつもりだったんだけどな……

[メイン] : プリンツ・オイゲン : たまを再び抱き上げて

[メイン] : 黒鉄たま : 再び伸びる

[メイン] : 蛍 : なんかヘンなことになってるけど…まあいいかあ！
ｸﾞﾋﾞｯ！

[メイン] : ベアトリス : 「うわああああ私に矛先があああ！」

[メイン] : 黒鉄たま : 「しぶひょう…にゃあ…」

[メイン] : ベアトリスの心の中の声 : 戦乙女……デイケアサービスの若い兄ちゃんに色目使う婆さんにだけはなってはいけませんよ……

[雑談] : ベアトリス : おまえは…シュピーネ！

[雑談] : ベアトリス : やめろ！そんな具体的な！

[メイン] : ベアトリス : …なるかぁ！！

[雑談] : 黒鉄たま : つまり色目使う前に身内で囲い込むのがよいのでは？

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : 蛍 : ダメだった

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ダメだった

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「なによアンタは寂しくないの！！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「たまが持ってかれちゃうのよ！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「こんなことなら首輪も買っておくべきだったわちゃんと鈴付きの…チップ入ってる…」

[メイン] : ベアトリス : 「そんなの寂しいに決まってるじゃないですかぁ！」

[メイン] : ベアトリス : でもそれはやりすぎじゃないかなあ。

[メイン] : 蛍 : 「私だって寂しいさ」

[雑談] : ベアトリス : 私、一応公式でそれなりにいい感じの関係築けてる人がいるんですよね

[メイン] : 蛍 : 「でもさっき、たまが言ってたじゃないか」
「送別会も兼ねて楽しむってね」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「…」

[メイン] : 蛍 : オイゲンのほっぺたを軽くつねる

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ぐう」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「わかってるけどぉ…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 寂しそうに頬ずりしつつ

[メイン] : 黒鉄たま : 「なんだか蛍さんお姉さんみたいでひゅねぇ」
ずりずりされて

[雑談] : 結城理 : でもなァ…絶対結ばれないって卿がなァ…

[雑談] : 櫻田修 : ウッ…ウッ…ウァッ…！

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ひっぱーねえ…」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ダメだった

[雑談] : ベアトリス : 神の中の神がなぁ…

[雑談] : 黒鉄たま : 悲しいでしょ

[メイン] : 蛍 : 「んふふ…よしよし」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「はぁ…」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : たまをひとまず開放し

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 全力で飲み始める

[メイン] : 蛍 : 「ほら、笑って送り出そう？」
「ほらほら、みんなもう一回グラスを持って！！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ごくごくごく」
うなずきつつ

[メイン] : 蛍 : 「来てくれた人たちも！」
「ね？」

[メイン] : 空 : 「……ああ」
妹から杯を受け取る

[メイン] : 黒鉄たま : ぼとっと落ちた

[メイン] : 櫻田修 : 「主役の1人が落ちたぞー」

[メイン] : ベアトリス : 「ああっ　起きてー起きてくださーい！」

[雑談] : 蛍 : そろそろいつもの台詞とともにこのシーンも切り時という…噂を？

[メイン] : 黒鉄たま : 「いてて…痛いです…」

[メイン] : 東風平伽藍 : 「《覚醒の電光》！」ﾊﾞﾁｨ

[メイン] : 蛍 : 「！」

[メイン] : 黒鉄たま : 「ぎゃあ！？」

[メイン] : 東風平伽藍 : 「主役その2なんだからふぁいとーぉっ！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ん」

[メイン] : 黒鉄たま : 「うがああ～～～！！！！！！こうなりゃやけです！がーらんど！」

[メイン] : 黒鉄たま : 「修にも飲ませるですよ！」

[メイン] : 東風平伽藍 : 「えぇ！？」

[メイン] : 蛍 : 「おお」

[メイン] : 東風平伽藍 : 「いや………成長に影響出たら困るしぃ……」

[メイン] : 櫻田修 : 「俺はお酒は二十歳になるまで飲まないので」
ｷｯﾊﾟﾘ

[メイン] : 黒鉄たま : 「もう十分タッパあるんだから大丈夫です！アタシの何倍あるんですか！」

[メイン] : 東風平伽藍 : 「よくいったーっ！」

[メイン] : 蛍 : 「そういや子供が飲むと背が低くなるって聞いたことがあるね」
「ってことはたまは……（意味深に無言）」

[メイン] : 黒鉄たま : 「……」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「アンタは小さくてもかわいいわよ～」

[メイン] : 黒鉄たま : 「もういいです　ずっと子猫のままです…」

[メイン] : 黒鉄たま : 「あ～年取りたくないです～」

[メイン] : 蛍 : 「たまって誕生日いつ？」

[メイン] : 蛍 : 唐突に切り出す

[メイン] : ベアトリス : 「皆はそうして大人になっていくんですよ〜」
蛍が切り出した話に耳を傾けながら。

[メイン] : 黒鉄たま : 「突然なんですか？9月10日ですよ」

[メイン] : 蛍 : 「じゃあ次のたまの誕生日はSS支部全員で押しかけて祝おう」

[メイン] : 結城理 : 「いいね」

[メイン] : 蛍 : 「……年を重ねるっていうのは喜ばしいことだからね。年を取りたくないなんて台詞がもう出てこないようにしてやるのさ」

[メイン] : 櫻田修 : 「なるほどな、盛大に行くか」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「いいじゃない」

[メイン] : 黒鉄たま : 「なんか刺さってるですか！？決して年増とか言ってないのに！？」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「何飲みたいのかしらね」

[メイン] : 黒鉄たま : 「それはそれとして…楽しみにしててもいいですか？」

[メイン] : ベアトリス : 「もっちろん！！」

[メイン] : 蛍 : 「全力プロデュースしよう…ふふふ」

[メイン] : 蛍 : （才覚迸るキミに、年長者からのプレゼントだ）
（……火星では、本当に助けられたからね）

[メイン] : 空 : 「蛍、俺はいつまでグラスを持って待てばいい？」

[メイン] : 蛍 : 「ごめんね、空」
「さあ、みんなグラスは持ち直したかな？」

[雑談] : 蛍 : アレやるぞ　来い

[メイン] : ロックスター : 「わかったんすがね…」

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「ジンジャーエールでしつれい」

[メイン] : 櫻田修 : 「ああ。」
ジュース入りのグラスを持っている

[メイン] : 結城理 : 「カフェオレで失礼」

[雑談] : ベアトリス : わかりましたー

[メイン] : 黒鉄たま : 「なんか…いっぱいあるんですけどこれで」
グラスを持ち

[メイン] : ベアトリス : 「当然ビール！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「ビールよ」

[メイン] : 蛍 : 「ふふ、じゃあ私も」
ビールを持って

[メイン] : 蛍 : 「こほん」

[メイン] : 蛍 : 「では改めまして！」
「黒鉄たまの新たなる門出と！SS支部の前途を祝して！！」

[メイン] : 蛍 : 「宴だぁ～～～～～～～～～！！！！」

[メイン] : プリンツ・オイゲン : 「宴よォ～～～～～！！！」

[メイン] : 黒鉄たま : 「宴です～～～～！！！！！」

[メイン] : 櫻田修 : 「宴だァ～～～～～～～～！！！」

[メイン] : ベアトリス : 「宴ですァ〜〜〜〜〜！！！」

[メイン] : 結城理 : 「宴だァ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！」

[メイン] : “ザイドリッツ” : 「宴っ」

[メイン] : 空 : 「宴だ」

[メイン] : ロックスター : 「宴なんすがねぇ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！」

[メイン] : 東風平伽藍 : 「宴だ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ひゃーーーー～～～！！！」

[メイン] : 蛍 : 親愛なる　SS支部一同へ

[メイン] : 蛍 : 思い出させてくれてありがとう

[メイン] : GM : その日は陽が落ちても、SS支部はたいそうな賑わいだったそうだ

[メイン] : GM : 　

[雑談] : GM : ………なんか泣けてきたな

[雑談] : プリンツ・オイゲン : わかる

[雑談] : 黒鉄たま : ですね…

[雑談] : GM : みんなよかったぜぇ…
では…理とたまにバトンを渡すんだぜ
順番とかあるか？希望

[雑談] : 櫻田修 : 遂に終わってしまうのか…

[雑談] : ベアトリス : しんみりしてきました…

[雑談] : 結城理 : どっちでもいいと言えばいいな

[雑談] : 黒鉄たま : どちらでもって感じですね～
ただアタシのはちょっと後の話になる予定です

[雑談] : GM : ワッカ

[雑談] : GM : では時系列が近そうな理-ベアトリスから！

[雑談] : 結城理 : わかった

[メイン] : 結城理 :

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ！

[雑談] : GM : 👀👀

[メイン] : : 宴のあと…

[雑談] : ベアトリス : きましたか…

[雑談] : ベアトリス : (一旦真面目モードに切り替え)

[メイン] : : ゲスト陣は先に帰り、他は買い出しやら家の方の用事やら、あとは酒に潰れたりetc…

[メイン] : : 最終的に片付けに残ったのは理とベアトリスの二人となってしまっていたのだった

[雑談] : 蛍 : （ぐでんぐでんになってる）

[雑談] : ベアトリス : かわいい

[雑談] : プリンツ・オイゲン : (背景で転がってる)

[雑談] : 櫻田修 : おうちに帰ろ

[メイン] : 結城理 : 「やれやれ……　こういうの見るとやっぱり俺は酒は合いそうにないって思います」片付けつつ潰れ組を横目に

[雑談] : 黒鉄たま : (潰された)

[雑談] : 結城理 : 物理的につぶれてそう

[メイン] : ベアトリス : 「…ふふ　ま、そこは元気な人たちがどうしてもやらないと大変なことになっちゃいますからね
　こう言ったのは程々に…上手く言いくるめて逃げたりするのも大切になってきます」

[メイン] : ベアトリス : かなり飲んではいたが、ベアトリスは至って正常なまま
散らかった室内を片付け、掃除していっている。

[メイン] : 結城理 : 「なんだかんだベアトリスさんもちゃっかりしてますよね　まぁ俺もあんまり社会的じゃないっていうか逃げたりもしますけど」

[メイン] : 結城理 : 「誰でもいいから助けに…命とかじゃなくて、ボランティアみたいな話で…　そういう言い方されると多分手挙げないタイプっていうか」

[メイン] : ベアトリス : 「よーく言われますよ　ま、そこは変に生きた大人の知恵ってやつです」

[メイン] : ベアトリス : 「わはは　そう思います？　…まあ実際そうなんですが」

[メイン] : 結城理 : 「俺もそうなもんですから」

[メイン] : 結城理 : 「まあ、それに……　もしかしたら支部長に似たのかもしれませんね
　拾ってもらってから大分経ちますし」

[メイン] : ベアトリス : 「おや　……ふふふ、そう言ってもらえると支部長冥利につきますね」

[メイン] : 結城理 : 「支部長　支部長として、尊敬してますよ」

[雑談] : 蛍 : 込み入った話になりそう

[メイン] : 結城理 : 「けど───」

[メイン] : 結城理 : 「………最後の戦いの時、ちょっと話しましたかね　俺がどこかの世界の誰かの生まれ変わりみたいなんだって話」

[メイン] : ベアトリス : 「…ええ、してましたね」

[雑談] : 蛍 : ！

[雑談] : 櫻田修 : 来たか

[メイン] : 結城理 : 「あいつにも倒すべき敵が居て、共に戦う仲間が居て、学校や学校の外に友達が居て、それ以外に変な繋がりもあって」

[メイン] : 結城理 : 「ま……　あっちはあっちでそれなりに満足はしてたんだとは思いますけど　それでも最近思います、『取り戻せて来てる』なって」

[メイン] : ベアトリス : 「……成る程、なるほど…」

[メイン] : ベアトリス : 相槌を打つその表情は、何かを少し思うかのような。

[メイン] : 結城理 : 「でも、まだ、取り戻せていないものがある」

[メイン] : 結城理 : 「ベアトリスさん」

[メイン] : 結城理 : 「俺は宇宙船でハシャぐガキです」

[メイン] : ベアトリス : 「ええ、知ってますよ　いいもの見たなー…なんて、あの時思いました」

[雑談] : 櫻田修 : 楽しいロマンだもんなァ…宇宙船

[雑談] : 蛍 : 原子炉が暴走したこともあった…

[雑談] : 黒鉄たま : 大変でしたけど楽しかったですね…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ﾋﾞｰｯﾋﾞｰ

[メイン] : 結城理 : 「あの時そうした事自体は俺の本心だけど」

[メイン] : 結城理 : 「あなたにそう思われる事は……そう　あまり嬉しくはなかったです」

[雑談] : ベアトリス : んあああああスマホが重い！

[雑談] : 蛍 : 大丈夫…？

[雑談] : ベアトリス : まあ後これくらいなら多分耐えられる…はず

[メイン] : ベアトリス : ベアトリスは、その言葉に対して黙したまま。
その言葉が自身に向いてきたことに、どこか思う所があるように。

[メイン] : ベアトリス : 「……そうでしたか　それは、失礼しちゃいましたかね？」

[メイン] : 結城理 : 「ん、ああ……いえ」

[メイン] : 結城理 : 「そうではなくて──そう」

[メイン] : 結城理 : 「………やめだ。　回りくどい」

[メイン] : 結城理 : 「ベアトリスさん。　俺、高校生ですけど一応正規のUGNエージェントです」

[雑談] : 黒鉄たま : ！

[雑談] : 櫻田修 : ！！

[雑談] : ベアトリス : ！！！

[メイン] : 結城理 : 「危険手当なんてもんじゃないし、一般人よりよほど高給取りだという自負はあります　まあ、ベアトリスさんは当然もっとでしょうけど」

[雑談] : ベアトリス : UGNの前線張るエージェントの給料えらいことになってそう

[メイン] : 結城理 : 「マスターエージェント、宇宙人、マスターレイス2人。次は何が来るかわからない」

[雑談] : 蛍 : ワークスがUGNエージェントなのは理とオイゲンのみ…
元からUGNは理のみだね

[雑談] : 黒鉄たま : 結構みんなばらけてましたですね

[メイン] : 結城理 : 「そして、オイゲンもたまも変わっていく　修もいつ変わるか分からない、蛍もいつ空さんと帰るかわからない」

[メイン] : 結城理 : 「だから、これから何があってもいいように」

[メイン] : 結城理 : 「あなたと対等でありたい」

[雑談] : 蛍 : 立場とかはかなりバラけてたね
シンドロームの偏り方はエグかった

[雑談] : 蛍 : そして…なるほど　理くん…

[メイン] : ベアトリス : 「…… … ………… ……」

[雑談] : 櫻田修 : ウロボロスお前ら？
ってプランナーが言ってたぞ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ほおう

[メイン] : ベアトリス : ベアトリスは本日初めて、言葉を詰まらせ瞠目した。
当然と言えば当然、ともいえるのだろう。

[雑談] : 結城理 : ちなみにPL的にもPC的にもぶっつけ本番だ

[雑談] : 蛍 : きたか

[雑談] : 黒鉄たま : 頑張れです！！

[メイン] : ベアトリス : ベアトリスはあくまで支部長であり、ベアトリス自身がその立場に徹し続けていた。
彼女が各々を見る目といったものは、それは子を…妹や弟を見るような、そんなものではあったからだ。

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ！！！！！！

[雑談] : 櫻田修 : どうなる…！？

[メイン] : ベアトリス : 「……私と　です…か」

[雑談] : ベアトリス : 本気で驚くPCの図であった

[雑談] : プリンツ・オイゲン : (^^)

[メイン] : 結城理 : 「ハーメルンの事件……いやそれよりもっと前から、マスターレイス達との戦いまで」

[メイン] : 結城理 : 　　　　　ロイス
「あなたとの絆は、ずっと忘れた事はありませんよ」

[雑談] : 蛍 : ！！！！

[雑談] : ベアトリス : ああ…そうですね

[雑談] : ベアトリス : (シート最初から最後まで私のロイス名はあった)

[雑談] : 黒鉄たま : あーやばい心臓がどきどきしてる
こういうのが見たかったんですよ

[雑談] : 櫻田修 : 伏線回収・皇

[雑談] : 蛍 : 全伏線、回収開始。

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 興奮してきた

[メイン] : ベアトリス : ……ああそうだ　思えば、彼は最初から。

[メイン] : ベアトリス : そう　出会い、少し経ったその時で既に。

[メイン] : ベアトリス : 「……私の事を…忘れないでいてくれたんですね　あなたは　……こんな、私の事を」

[メイン] : 結城理 : 「さっきの宴の時も言ったじゃないですか」

[メイン] : 結城理 : 「もっと自信持っていいですよって」

[雑談] : 黒鉄たま : あーあー涙でべしゃべしゃです

[雑談] : プリンツ・オイゲン : いい…

[雑談] : 蛍 : 👍

[メイン] : ベアトリス : 「……結構それは持ってたつもりだったのですがね」
ただし、あくまでそれ持つに値したのは、力と言ったものでしかなかったが。

[雑談] : 櫻田修 : ←後方腕組保護者面

[雑談] : 黒鉄たま : 行けー！って100回くらい言ってるです

[メイン] : ベアトリス : 「……いきなり言われても難しいものよ、そーいったものは」

[メイン] : 結城理 : 「そうは思います」

[雑談] : 黒鉄たま : 逃げるなああああああああ
責任から逃げるなああああああああああ

[雑談] : ベアトリス : うぐぅ…

[メイン] : 結城理 : 「けど、多分、冷静になられたら分が悪いって思ってるので」

[メイン] : 結城理 : 「追い詰められる時は追い詰めます」

[雑談] : 黒鉄たま : うおおおお

[メイン] : ベアトリス : 「意地悪ね」

[雑談] : 蛍 : むほほ…ｗ

[雑談] : 櫻田修 : 支部長が行き遅れないためにも…頑張れ、理…！

[メイン] : ベアトリス : 困ったように、お手上げと言わんばかりに笑みを少し浮かべながら。
ベアトリスは、取り繕う事も無く口にする。

[雑談] : ベアトリス : なんてことを…

[雑談] : 黒鉄たま : まんざらでもないくせに～！

[雑談] : 蛍 : あれ…これ色恋の話なのか…？
まあいいか！よろしくなあ！

[雑談] : 櫻田修 : おおよそ似たようなもの…だろ？

[雑談] : 黒鉄たま : ああ。

[メイン] : ベアトリス : 「全く誰に似てしまったのやら」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 敬語が砕けた！！！

[メイン] : 結城理 : 「俺は両親居ませんしねえ」

[雑談] : 黒鉄たま : え…えっちです……！

[雑談] : 蛍 : おお

[メイン] : ベアトリス : 「となるとあなたの面倒を見た保護者役の責任ね」

[メイン] : 結城理 : 「そうなりますかね」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : Loveね…

[メイン] : ベアトリス : もはやそれの答えは論ずるまでもないと言わんばかりに、肩をすくめて

[メイン] : ベアトリス : 「そうなっちゃうわ　ええ、非常に残念だけど」

[メイン] : ベアトリス : 思えば追い詰める時に追い詰めるやり方、自分もやっているし何なら常套手段だったな…などと思い、苦笑する。

[メイン] : 結城理 : 「嬉しいよ」

[メイン] : 結城理 : 「ベアトリス」

[雑談] : 櫻田修 : ！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ！！

[雑談] : 蛍 : ！！！

[雑談] : 黒鉄たま : この仕掛けの早さがね、青くていいですよね

[メイン] : ベアトリス : 「そりゃどーも　マコト」

[雑談] : 蛍 : むほほほほｗ

[雑談] : 黒鉄たま : えんだああああああああああああ

[雑談] : ベアトリス : あなたたち元気ですねえ！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 🍺

[雑談] : 櫻田修 : ぐほほほほｗ

[メイン] : 結城理 : 「………たとえ俺の方が先にじいさんになったとしても」

[メイン] : 結城理 : 「この年で死ぬよりはマシな結末だから」

[メイン] : 結城理 : 「最後まで傍にいるよ」

[雑談] : 櫻田修 : 支部内の家族関係がハッキリしてきたな

[メイン] : ベアトリス : その言葉に、やや複雑そうな表情を崩して

[雑談] : 蛍 : 俺たちもう家族だろ？

[雑談] : プリンツ・オイゲン : そうね

[雑談] : 蛍 : おお

[メイン] : ベアトリス : 「それ、とっても素晴らしいことじゃない
　おじいさんになって、最後まで隣に…だなんて」

[雑談] : 黒鉄たま : まずい堂々と養子になろうとしてるです

[メイン] : 結城理 : 「できればベアトリスも一緒に婆さんになってくれると尚いいんだけど」

[メイン] : 結城理 : 「その手段とかないか探しに行く？」

[メイン] : ベアトリス : 素晴らしいことだ
その年になるまで、この仕事をやりくりしながら生きて…だから…ああ最早、そう言った言葉で表すものでもないのだろう。

[メイン] : ベアトリス : 「仕事しながら、になっちゃうけど」

[雑談] : 黒鉄たま : あ～えんだーいやーが染みるです…

[メイン] : 結城理 : 「老後の資金稼ぎということで」

[メイン] : ベアトリス : 「…ま、見当たるのならよし　見当たらなければ、ずーっと皺一つもない私を拝めるってことで」

[メイン] : 結城理 : 「なるほど……」

[メイン] : 結城理 : 「悪くないね」

[雑談] : 結城理 : よし

[雑談] : 結城理 : 長引いてごべ～～ん！　おれはこれでいいよ！(反応見るの怖くて雑談はずっと見てなかった)

[雑談] : ベアトリス : わかった！

[雑談] : 黒鉄たま : まずい反応が見られたです

[雑談] : プリンツ・オイゲン : いい青臭さだったわ

[雑談] : 蛍 : よくやった！

[雑談] : 櫻田修 : 末永く幸せになるんだぞ…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : キスの一つでも…

[雑談] : 黒鉄たま : しろー！

[メイン] : ベアトリス : 「ふ、ふふ　じゃ、片付けの続きでもするわよ」

[雑談] : ベアトリス : なんだこいつら！？

[雑談] : 結城理 : やめてくれぇもうRP力は限界なんだ

[雑談] : 黒鉄たま : キッス！キッス！キッス！入籍！入籍！入籍！

[メイン] : ベアトリス : 「あーあ　こんなことならもう少しマトモな服着るなり香水かけておくべきだったわ」

[雑談] : 櫻田修 : まずい…たまがいなくなったから支部内で俺だけ家族関係にない…？

[メイン] : 結城理 : 「ああ　共同作業だな」

[雑談] : 蛍 : また懐かしい曲を…

[雑談] : 黒鉄たま : 神城に嫁ぐですよ

[メイン] : 結城理 : 「俺は軍服のベアトリスに惚れたから、それでいいよ」

[雑談] : 蛍 : おお

[雑談] : ベアトリス : がーらんどがあなたを…と見せかけて一般からもエントリーがある…つまり挟み撃ちになりますね

[雑談] : 櫻田修 : えでもナミ…俺既に婚約者がいて…

[雑談] : 黒鉄たま : 会長！会社の危機です！さっさと修を囲い込むですよ！

[メイン] : ベアトリス : 「嬉しいこと言ってくれるわ　ほんとーに」

[雑談] : 神城早月 : わかった

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : 神城早月 : オルクスの力を使ってセックスしないと出れない部屋に閉じ込めるわよ　来い

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ！

[雑談] : 黒鉄たま : さっすが会長です！

[雑談] : 櫻田修 : ゾッ！？？！！？！？！？！？！？

[雑談] : 蛍 : きたか

[雑談] : ベアトリス : しかし…ディメンジョンゲートがあるのです

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 緊張状態で使えるかな？

[雑談] : 神城早月 : おお

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : 蛍 : セックス、戦闘中だった！？

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : プリンツ・オイゲン : そうでしょ

[雑談] : 結城理 : というわけでたまバトンタッチだおれはもう頭がどうかしてる

[雑談] : ベアトリス : ではそうですね…いい感じに〆ましょうか

[雑談] : プリンツ・オイゲン : キース！キース！

[雑談] : 蛍 : 👀

[雑談] : 黒鉄たま : あ？アタシのED？そんなのがありましたね

[雑談] : ベアトリス : 仕方がない
理くんに負担をかけさせないまま奴らを納得させるには…！

[雑談] : 黒鉄たま : 脳を焼かれて忘れてたです

[雑談] : 蛍 : ええ…

[雑談] : ベアトリス : 一気に…〆にいく！

[雑談] : 蛍 : 来い

[メイン] : ベアトリス : そう言い、どこか気分を変えたかのように掃除を始め
瞬く間にそれを終えて

[メイン] : ベアトリス : "彼"の元に軽く近寄り

[メイン] : ベアトリス : かちり、と　リモコンで照明を落として

[雑談] : 櫻田修 : ！！！！！！！

[雑談] : 櫻田修 : まさか一気にそこまで行くとは…

[メイン] : 　 : 　

[雑談] : 黒鉄たま : (背景で潰れている)

[雑談] : 蛍 : びっくりした…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ﾜｵ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 弾道上がった？

[メイン] : 　 : 軽く、軽くだが　静寂の中に一つ、愛を示す音が発されて。

[メイン] : 　 : 　

[雑談] : 黒鉄たま : ハイボールヒッターになった

[メイン] : ベアトリス : 「これ以上は野暮、そうだろう？」

[雑談] : 結城理 : やめろ！

[雑談] : GM : あーセルマ…
家族愛をシナリオに盛り込んだらPCが家族になり始めて俺、涙が出そうだよ…

[メイン] : ベアトリス : 　また明日。
「Auf Wiedersehen」

[メイン] : 　 : 　

[雑談] : プリンツ・オイゲン : イイ…

[雑談] : 黒鉄たま : らぶゆーです～

[雑談] : プリンツ・オイゲン : いい！

[雑談] : 結城理 : ありがとう…

[雑談] : 櫻田修 : むほほｗ

[雑談] : 結城理 : それしか言葉が見つからない

[雑談] : 結城理 : いやほんとに

[雑談] : 結城理 : 無茶振りに応えてくれて…　ありがとう！

[雑談] : 黒鉄たま : 濃厚濃厚濃厚
確定確定確定

[ロイス] : ベアトリス : ロイス更新&変更
結城　理 ⚪︎純愛/不安

『Ich liebe dich! 』　なんて言えば、らしいかしら？

[雑談] : ベアトリス : ✌️

[雑談] : 蛍 : よかった…！お疲れシャン！

[雑談] : ベアトリス : 問題ないですよ〜！

[ロイス] : 結城理 : ベアトリス ◯純愛/恐怖
失う事への、恐怖
純粋な……

[雑談] : 蛍 : では見るか…先ほどからむほっているたまのED

[雑談] : 櫻田修 : ！

[雑談] : 黒鉄たま : 巻きでやりますかあ……

[雑談] : ベアトリス : 👀👁️

[雑談] : 結城理 : ごべーーーーーーん！！！

[メイン] : 黒鉄たま : ED

[雑談] : 蛍 : キミなら…いい

[雑談] : 櫻田修 : ああ。

[メイン] : 黒鉄たま : SS支部での大宴会の後…

[メイン] : : 黒鉄たま、その消息を絶つ。

[メイン] : : 未だ、その行方は要として知れない。

[メイン] : : 　

[雑談] : 蛍 : なにっ！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : またか！

[雑談] : ベアトリス : またか！

[メイン] : 　 : 3か月後。

[メイン] : 　 : 　

[メイン] : 　 : 日本の企業……製薬企業を中心とした、特に”裏”の稼業に少なからず関わっているものの中に、最近ある一つの迷信が伝わっているという。

[メイン] : 　 : ”黒猫が前を横切ると不幸が起こる”

[メイン] : 　 : そんな…中世のまやかしのような迷信が。

[メイン] : 　 : 　

[メイン] : : 神城本社、研究室の一室にて。

[雑談] : 蛍 : たま…まさか
エージェント47に…？

[雑談] : 櫻田修 : ついに面倒見切れなくなってお嬢様に捨てられたのかと…

[メイン] : : 時刻は定時を周り、新進気鋭の研究員たちもその進まない研究結果に苛立ち始めるような時間帯。

[メイン] : : そこの扉が開く。

[雑談] : ベアトリス : ひどい…！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 手段は一任するわ

[メイン] : 黒鉄たま : 「おやおや皆さん、元気にやってるですか！？」

[メイン] : 黒鉄たま : 研究員たちは一様に驚く。まるで死体が起き上がっていたのを見るかのように。

[メイン] : 黒鉄たま : 「全く～アタシがいないうちにちゃんと会長の世話は出来ていたんですか！？まさかサボってたんじゃないでしょうね！？」

[メイン] : 黒鉄たま : 「アタシたちがやるべきことはたくさんあるんですよ！神城グループが日本の…そして世界を担うような大企業になるために、出来ることはしっかりとやるべきです！」

[メイン] : 黒鉄たま : 「え？そんなオマエは何をしてたのかですって？」

[メイン] : 黒鉄たま : 「え、え～と…煌さまに言われて屋敷の掃除をしてたんですよ！今までメイドとシテ働かなかった分きっちりと働いてもらいますとかいわれて…」

[メイン] : 黒鉄たま : 「まさか何か月も監禁されるとは思いませんでしたよ～外との連絡も取れなくて何度逃げ出そうかと思ったことか…」

[メイン] : 黒鉄たま : 「あ、信じてませんね！？掃除がそんな大変なわけないだろって！」

[メイン] : 黒鉄たま : 「ウチの屋敷は広いのでやる事がたくさんなんです！庭の手入れとか電球の入れ替えとか！それと…」

[メイン] : 黒鉄たま : 「ネズミを、殺しました。」

[メイン] : 黒鉄たま : 「50匹ほど。」

[雑談] : 蛍 : おお～

[メイン] : 黒鉄たま : 　

[雑談] : 蛍 : 50匹殺したのさ…お前のようなネズミをな

[メイン] : 黒鉄たま : 「あ～あ～オマエらと違ってアタシは忙しんです！もう別の所にいかなくちゃいけないんですから！」

[雑談] : ベアトリス : たまちゃんも頑張ってる…

[メイン] : 黒鉄たま : 「次行く場所の掃除も大変なんですよー！生憎勝手が分かってるんで楽ではあるんですけどね」

[雑談] : : 割り込んでいい？

[雑談] : 蛍 : ゾ

[メイン] : 黒鉄たま : 「ではではそれでは！アタシが留守の間に迷惑とか起こさないでくださいね！！」

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : : あっおれ理ね一応

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : プリンツ・オイゲン : びっくりした

[雑談] : 黒鉄たま : あ～びっくりした

[雑談] : 黒鉄たま : 51匹目にするところでしたよ

[雑談] : ベアトリス : 影に溶けちゃったわ…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 殺し屋系のノリならちょっと私もほっとけないような

[雑談] : 黒鉄たま : いいですよ～！

[雑談] : 黒鉄たま : やるです？

[雑談] : ベアトリス : アッセンブル！

[雑談] : 櫻田修 : 行けー！

[メイン] : : 「ネズミ退治…？　それは困るわね」

[雑談] : 蛍 : 行けやー！

[雑談] : ベアトリス : 行ってきなさい

[メイン] : 神城早月 : 「まさしく、人類の損失というものではないかしら」研究室を覗き込むたまの背後から

[雑談] : 蛍 : ！！

[雑談] : 蛍 : 可愛い立ち絵の会長だァ～！

[メイン] : 黒鉄たま : 「あえ？」
首を振り向きながら！

[雑談] : 神城早月 : 前教えてもらったヤツをせっかくだから使ってみるだろ

[メイン] : 黒鉄たま : 「……会長！」

[雑談] : ベアトリス : かわいい立ち絵の会長だァ〜〜！

[雑談] : 蛍 : ｶｲﾁｮｳ!

[雑談] : 櫻田修 : 来たか　全身立ち絵会長

[メイン] : 黒鉄たま : 「いや～お元気にしてましたか！今日も会長は美少女ですねえ！！本日はお日柄もよく…」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : かわいい

[メイン] : 神城早月 : 「ネズミっていうのは何？」

[メイン] : 黒鉄たま : 「ネズミは…ネズミですよほら、チーズとか電線とか齧る奴です」

[メイン] : 神城早月 : 「つまりそれぐらいうっとおしいやつってことね？」

[メイン] : 黒鉄たま : 「…あー、まあそうですね…」

[メイン] : 黒鉄たま : 「全く、隠し事は通用しませんね…」

[メイン] : 神城早月 : 「…………別に煌に頼られる事が嬉しいって事を否定するつもりはないけど」

[メイン] : 神城早月 : 「たまには、顔を見せてあげてもいいんじゃないかしらこっちもだけど、あっちもね」　「私が代わりなんとかしてあげるから」

[メイン] : 黒鉄たま : ぽりぽり、と頭をかく。

[メイン] : 黒鉄たま : 「そもそも会長は敵だらけなんです、最初の製品は上手く行きましたがUGNと組んだことが表沙汰になったことによって狙われるのは内部だけにはとどまっていません」

[メイン] : 黒鉄たま : 「火星で約束したアタシ達の理想を意味もなく邪魔するような者どもに…”非合法”な処置を施すのが」

[メイン] : 黒鉄たま : 「アタシ達”ブラックスーツ”の使命です」

[メイン] : 黒鉄たま : 「少なくともこの問題が解決するまでは会いに行くことなんてできません…」

[メイン] : 黒鉄たま : 「でしたが」

[雑談] : 蛍 : ！

[メイン] : 黒鉄たま : 「この黒鉄たま、粗方を殲滅したことを事後報告いたします！」

[雑談] : ベアトリス : ！！

[雑談] : ベアトリス : やるぅ！

[雑談] : 櫻田修 : 来たか　任務達成

[メイン] : 神城早月 : 「…！」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : やるねえ

[メイン] : 神城早月 : 「………そう」

[メイン] : 神城早月 : 「なら………ええ　会長として、通達します」

[メイン] : 神城早月 : 「ありがとう、黒鉄たまあなたの功績を、我が社は多いに評価するし…　その功績を忘れることはないでしょう」

[メイン] : 黒鉄たま : 「ふふーん！アタシってば優秀ですね！」
胸を張る

[雑談] : 黒鉄たま : ちなみに館の掃除させられてたのも本当みたいです

[雑談] : ベアトリス : おお

[メイン] : 神城早月 : 「そして、ただの早月として通達します」

[雑談] : 櫻田修 : おお

[メイン] : 神城早月 : 「無理しすぎ、バカせっかくUGNと協力しているんだからもっと頼りなさい」

[雑談] : 蛍 : おお

[雑談] : プリンツ・オイゲン : おお

[メイン] : 黒鉄たま : 「だってぇ…もうすぐいろいろイベントがあるんですもん…その主催であるような彼らに迷惑かけるわけにはいきませんし…」

[メイン] : 黒鉄たま : 「アタシも不安を抱えたまま披露宴には出たくなかったんですぅ…」

[メイン] : 神城早月 : 「それはそ……　披露宴？」

[雑談] : ベアトリス : おお？

[雑談] : 櫻田修 : 来たか…

[雑談] : 神城早月 : まずいPL(？)に急に流れ弾が来る

[メイン] : 黒鉄たま : 「会長もそのうち招待状が来るらしいので楽しみにしててくださいです！」

[雑談] : 蛍 : ？？？？？

[メイン] : 神城早月 : 「そ、そう。　何だか知らないけどわかったわ」

[メイン] : 神城早月 : 「……まあ、一応理解はしたわ」

[メイン] : 神城早月 : 「でも、今度からはせめて私や伽藍に相談して頂戴」

[メイン] : 黒鉄たま : 「はい…分かったです」

[メイン] : 黒鉄たま : 「…では…さっそく相談なのですが」

[メイン] : 神城早月 : 「ええ、何でも言って」

[メイン] : 黒鉄たま : 「煌さまには連絡したのですが…」

[雑談] : ベアトリス : 披露宴…なんのことでしょうかねー？

[メイン] : 黒鉄たま : 「少しの間…”神城の仕事”からお暇を頂きたいです！」

[メイン] : 神城早月 : 「……そう」

[メイン] : 神城早月 : 「人気者は大変ね…って話で、いいかしら？」

[雑談] : プリンツ・オイゲン : へえ？

[メイン] : 黒鉄たま : 「理解していただければ、何よりです！」

[雑談] : 櫻田修 : あーこれ最後披露宴でキャンペーン〆る俺の好物か

[メイン] : 黒鉄たま : 「また温かくなったら戻ってきますので！！」

[メイン] : 黒鉄たま : 「ちょっと、こたつでゆっくりと」

[メイン] : 神城早月 : 「損失の拡大はとどまるところを知らないわね…」

[メイン] : 神城早月 : 「でもわかったわ、それなら、ええ。　しょうがないもの」

[メイン] : 神城早月 : 「次帰って来たときにうんと働いて貰うことにするから」

[雑談] : 神城早月 : こわい(PL発言)

[メイン] : 黒鉄たま : 「次はみなし残業以上に仕事するですからね！それでは！」

[雑談] : 蛍 : おお

[メイン] : 神城早月 : 「ええ。行ってらっしゃい」

[メイン] : 黒鉄たま : 「はい！行ってきます！」

[雑談] : 黒鉄たま : たまは場面移っちゃうけど大丈夫そうですか？

[雑談] : 蛍 : OKそうかな…？

[雑談] : 神城早月 : OK！

[雑談] : 黒鉄たま : 了解です！

[メイン] : 黒鉄たま : 　

[メイン] : 黒鉄たま : 本社から、電車を乗り継いでいるです

[雑談] : プリンツ・オイゲン : にゃーご

[メイン] : 黒鉄たま : 後の方になって、”ハヌマーンの力で移動すれば良くないですかね？”と気付きましたが、今となってはこの経路こそに愛おしさを感じます

[メイン] : 黒鉄たま : 駅を降り、道なりに歩いていくです

[雑談] : 神城早月 : 異能力者が無駄を楽しむ描写すき

[雑談] : 蛍 : わかる

[メイン] : 黒鉄たま : 道を歩く音、鳥の鳴く声、遠くからするお花の香り…

[雑談] : ベアトリス : わかる私もドラゴンボールで17号がわざわざ車で移動するシーン好き

[メイン] : 黒鉄たま : 様々なものが感じ取れます

[雑談] : 櫻田修 : わっかー・るう

[雑談] : プリンツ・オイゲン : かわいい

[メイン] : 黒鉄たま : やがて、鳥の音や足音はいつか聞いた喧騒へと姿を変えます

[メイン] : 黒鉄たま : その喧騒の中で、アタシは何を感じ取ったでしょうか

[メイン] : 黒鉄たま : 言葉には出来ません、言葉にしたら大事なモノほど零れ落ちそうな気がしたからです

[メイン] : 黒鉄たま : だから叫びました、言葉にならない叫びを。いつかの過去に届くような叫びを。

[メイン] : 黒鉄たま : 　

[メイン] : 黒鉄たま : 道を曲がり、目的地はもうすぐです

[メイン] : 黒鉄たま : その先には何が待っているのでしょうか？いつかの過去のような何かが待っているのでしょうか？

[メイン] : 黒鉄たま : もしかすると、とんでもない何かが待ち受けているのかもしれません

[メイン] : 黒鉄たま : ですがアタシは、大丈夫だと思っています

[メイン] : 黒鉄たま : もう魔女狩りの時代は終わりました

[メイン] : 黒鉄たま : オーヴァードがオーヴァードというだけで隔離されるような時代は起こりえないはずです

[メイン] : 黒鉄たま : そしてその先に、共存という未来が待ち受けていたら。

[メイン] : 黒鉄たま : 未来を共にする2人と、その家族のような仲間がいるのなら。

[メイン] : 黒鉄たま : 黒猫は、前を横切る必要があるのでしょう

[雑談] : 神城早月 : オイ！なんか特別待遇的なアレはその…困る

[メイン] : 黒鉄たま : 新しい時代には、黒猫は幸運を呼ぶことになっているのですから

[メイン] : 黒鉄たま : 　

[メイン] : 黒鉄たま : 「黒猫は幸運を呼ぶ」登場:たま

[雑談] : ベアトリス : おお？？？

[雑談] : 蛍 : ！！

[雑談] : 黒鉄たま : 誰だとはいってないです！

[雑談] : 黒鉄たま : そして終わりです！

[雑談] : ベアトリス : うーんこの悪い子

[雑談] : ベアトリス : お疲れ様です！

[雑談] : 蛍 : お疲れシャン！

[雑談] : 櫻田修 : お疲れシャン！

[雑談] : 蛍 : そして……

[雑談] : 黒鉄たま : 敵対者には不幸を呼んで仲間には幸運を贈るですよ～

[雑談] : 蛍 : 何もないなら、以上を以って……

[雑談] : 蛍 : だね

[雑談] : 蛍 : たま…招き猫になれ

[雑談] : 櫻田修 : たまを一家に一台置きたい時代か…

[雑談] : 黒鉄たま : これからのオマエらの未来を祈らせていただくです！

[雑談] : 黒鉄たま : 一家に一台サイレンの魔女

[雑談] : 黒鉄たま : 魔女狩りの時代は終わったので輝くですよ

[雑談] : 黒鉄たま : 会長も突っ込んでくれてありがとうです！！

[雑談] : ベアトリス : なんと幸運を招く風もあるぞ

[雑談] : 結城理 : チートすぎる…

[雑談] : 結城理 : 幸運を招くっていうか強引に幸運にしてるんだよな。

[雑談] : 櫻田修 : サイレンライスピウィンドブレス無法法w

[雑談] : 黒鉄たま : 多少強引な若い子が好みと聞きました！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 可愛い猫ねえ

[雑談] : ベアトリス : 可愛い猫ちゃんです

[雑談] : 結城理 : 帰ったらビールを頭からかけられそう

[雑談] : 蛍 : 酔ったたまちゃんが非常にね、可愛らしかったですね

[雑談] : 黒鉄たま : 抱き着かれて潰されるまで飲まされるのが見えたのでここでこのシーンは終わりなのです

[雑談] : 結城理 : おお

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : 櫻田修 : おお

[雑談] : 蛍 : わかった

[雑談] : プリンツ・オイゲン : おお

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 今度首輪買っておかないとね…

[雑談] : 黒鉄たま : ゾ

[雑談] : ベアトリス : ゾゾ

[雑談] : 櫻田修 : 妹が増えたか…

[雑談] : ベアトリス : 複雑な関係に…

[雑談] : 蛍 : まさか最後の最後にこうなるとは予想してなかったよ私

[雑談] : 結城理 : いやーずっと温めてはいたんだけどね中々

[雑談] : 黒鉄たま : 修に実は支部長の事好きなんだけどさ…みたいな相談するシーンとかも見たかったですね…

[雑談] : 蛍 : おお

[雑談] : 結城理 : あんまりサプライズ狙いすぎてもアレだという自覚はあったけども…

[雑談] : 結城理 : でもサプライズで行きてえなみたいな…　とはいえ好きな人が居るんだぐらいはあってもよかったかもしれん

[雑談] : プリンツ・オイゲン : でもよかったわよ

[雑談] : 黒鉄たま : ええ。

[雑談] : 結城理 : うわ！！！！！！ありがとう！！！！！！！

[雑談] : ベアトリス : とても…よかった！

[雑談] : 櫻田修 : ああ。
披露宴は兄弟もつれて来て大騒ぎだァ～！

[雑談] : 黒鉄たま : 見れるですか…軍服ではなく花嫁姿の支部長

[雑談] : 蛍 : はぁぁ…

[雑談] : 蛍 : みんなお疲れシャン

[雑談] : 黒鉄たま : ほんとに長い間お疲れシャンです！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : さびちい

[雑談] : 櫻田修 : 遂に…終わってしまったか…

[雑談] : 蛍 : 改めてですが長めの最終話お付き合いいただきありがとうございました

[雑談] : プリンツ・オイゲン : …お疲れ様

[雑談] : 櫻田修 : お疲れシャン！

[雑談] : 結城理 : おつかれシャン！

[雑談] : ベアトリス : ええ…！

[雑談] : 結城理 : もう一度言うけど……　諦めないでよかったよ

[雑談] : ベアトリス : お疲れシャン…！

[雑談] : 蛍 : GM視点の一番のぶったまげポイントはやっぱオイゲンが急に抹消者持ってきたことですね…

[雑談] : 蛍 : 理なら…いい

[雑談] : ベアトリス : ほんっっっとうに…よかった…

[雑談] : 黒鉄たま : 年度末の忙しさに負けませんでした！

[雑談] : 蛍 : 募集卓が立ったの2023/10/22らしいぞ、チョッパー

[雑談] : プリンツ・オイゲン : んふふ
楽しかったわね

[雑談] : 櫻田修 : ちょうど7か月か…

[雑談] : ベアトリス : 長い時を…半年以上…とても…とても…

[雑談] : 黒鉄たま : キリが良い…！

[雑談] : 蛍 : これが私の初DXキャンペだったぞ
なんなら募集卓に来た時点で一度もDXのGMしたことなかったぞ（なので急いで鍛えた）

[雑談] : 蛍 : 非常に味の濃い7か月でやんした…

[雑談] : 結城理 : 強い…

[雑談] : 櫻田修 : 格が違う

[雑談] : 黒鉄たま : 真面目ですね…せいぜい強くなってください…！

[雑談] : ベアトリス : マジですごい…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : よかったわ…なにもかも

[雑談] : 蛍 : あ～～～～～～終わるぅ～～～～～～

[雑談] : 蛍 : マジか～～～～すごいな
こんな長期間遊んだのは初めてだ

[雑談] : 櫻田修 : 最終回で結婚式で終わるのが好きなんだ…具体的な作品は仮面ライダーキバとアサルトリリィしか知らないけど

[雑談] : 蛍 : おお

[雑談] : 黒鉄たま : おお

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 楽しかったわよ…ほんと

[雑談] : 黒鉄たま : 終わっちゃってもどのキャラも物語が続いていきそうな感じがよかったですね

[雑談] : 蛍 : ああ。

[雑談] : フギン（烏丸陽菜） : 《妄想》して楽しむのもいいと思うよォお兄ちゃんたち…くひひ

[雑談] : フギン（烏丸陽菜） : 制作秘話
2～5話担当だったら空＆蛍戦がクライマックスの予定だったが最終話を担当するにあたりマスターレイス2名を生やした

[雑談] : 黒鉄たま : 修と理さんの好きな人談義はマジで妄想で楽しみたいです

[雑談] : 黒鉄たま : 妹が…増えたです！

[雑談] : ベアトリス : 楽しんでみたい会話筆頭きましたね

[雑談] : ベアトリス : 増える妹

[雑談] : 櫻田修 : 好きな人談義は俺が婚約者のノロケ話をするけど

[雑談] : フギン（烏丸陽菜） : あと個別HOとかあんま知らなかったんだけど2話で理くんがやってるの見てうわやりてェ！！ってなって4話目あたりから妄想してた
楽しかったねェ～

[雑談] : フギン（烏丸陽菜） : おお

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : 黒鉄たま : 個別HOキャンペだと考えるだけで楽しいですよね

[雑談] : 蛍 : キャンペならではだねェ
各キャラに合わせたHOっていうのは

[雑談] : 結城理 : ああ。

[雑談] : 結城理 : 参考にしてもらえて嬉しい…だろ？

[雑談] : ベアトリス : 私はいまだにシュピーネ登場の破壊力が抜けてないですよ

[雑談] : ベアトリス : キャラに沿った個別HO、楽しかったんですよね

[雑談] : 櫻田修 : ああ。

[雑談] : 結城理 : シュピーネは楽しかったなァ…　キャラ的に身内ネタすぎてもう出せなかったのが残念

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 思えば自分の話もっとできたことあったなーって思うけどそれも込みで楽しかったわね

[雑談] : 櫻田修 : 1話以外の担当だったら兄弟たちを出せたかもしれないなァ…
シート自体は9人分あるからできはした

[雑談] : 蛍 : ！？

[雑談] : 黒鉄たま : こわいです

[雑談] : 蛍 : ぞ
ろ
ぞ
ろ

[雑談] : ベアトリス : こわい

[雑談] : ベアトリス : 私は騎士団のシート6枚くらいしかない…負けた！

[雑談] : 櫻田修 : 13人分作れ

[雑談] : ベアトリス : シュライバーとゾーネンキントで…死んだ！

[雑談] : 黒鉄たま : アタシの出身は全員サイレンぶん回すことになりそうなので没になりました

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 悲しいわね

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 私も姉出せばよかった

[雑談] : 蛍 : サイレン軍団こわい

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 胸のない姉がいるのよね
出したら死にそうだけど

[雑談] : ベアトリス : こわい

[雑談] : 蛍 : 私もいつか濃厚な原神ハラしよ…

[雑談] : 櫻田修 : 長女　ノイ/オル
長男　ノイ/オル
次女　モルフェウス
三女　バロール
四女　ブラム
次男　ノイマン
五女　ブラム
三男　キュマイラ
六女　ノイ/オル

偏り過ぎだァ～！

[雑談] : 蛍 : へ～！

[雑談] : 黒鉄たま : た
く
さ
ん

[雑談] : 結城理 : オイオイオイ

[雑談] : 蛍 : 櫻田一族色んなとこで見かけるんだよな…

[雑談] : 櫻田修 : 城下町のダンデライオンが見た人がいっぱいいるんだなー

[雑談] : 蛍 : おお

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : 黒鉄たま : あーこれ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : あーこれ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : やっぱ最後の集大成は泣きそうになるわね

[雑談] : 蛍 : 今なんか手が震えてるんだよね

[雑談] : ベアトリス : 私は驚きも混ざってます

[雑談] : 黒鉄たま : うるうるしてます

[雑談] : 蛍 : 火曜と木曜、ぽっかり空くんだよな。

[雑談] : 黒鉄たま : 何故でしょうか…

[雑談] : 黒鉄たま : ちなみに聞くんですけど

[雑談] : 黒鉄たま : いつから好きだったんですか？

[雑談] : 蛍 : ！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : また新しいものを始めましょう
どこかで…誰かと…

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ！！

[雑談] : 櫻田修 : ！！！

[雑談] : ベアトリス : おお

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 世界はそれを愛と呼ぶんだぜ？

[雑談] : ベアトリス : 私は全てを愛して…いやこれは違う人
やはり愛ですよ愛！

[雑談] : 黒鉄たま : 気になって今夜眠れなくなるです

[雑談] : 蛍 : 生きてるか…理くん…！

[雑談] : 黒鉄たま : まあ時間も時間ですしね…

[雑談] : 櫻田修 : まずいたまが寝れなくなった

[雑談] : 黒鉄たま : 今夜はパーリナイです

[雑談] : 蛍 : おお

[雑談] : 蛍 : 明日が平日なのが悔やまれる…

[雑談] : 蛍 : 〆ちゃいたいと思ってます
遺しておきたいことがある場合、募集卓ということで…！

[雑談] : ベアトリス : はーい！！

[雑談] : 黒鉄たま : 了解です！

[雑談] : 櫻田修 : ビルディング・スネイク

[雑談] : 蛍 : では…またね～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！

[雑談] : プリンツ・オイゲン : ええ
惜しいけどおやすみ

[雑談] : プリンツ・オイゲン : 敢えてまた明日ということで
またね

[雑談] : 櫻田修 : お疲れシャン！！！
またね～～～～～！！！！！

[雑談] : 蛍 : なーに私はシャン卓をうろつく存在
そのうち再会しますよ

[雑談] : 蛍 : またね

[雑談] : ベアトリス : ええ、敢えて　また明日という意味で

[雑談] : 黒鉄たま : 眠れぬ夜を過ごしながら
またね～～～！！！！

[雑談] : ベアトリス : またね〜〜〜〜！！
Auf Wiedersehen！

[情報] : 蛍 : でんごん
ログを上げちゃうので何かある場合は募集卓の方で！